ソフトバンク(★0対5☆)ロッテ =リーグ戦4回戦(2026.04.25)・リブワーク藤崎台球場=
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ロッテ
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ソフトバンク
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勝利投手:八木 彬(3勝0敗0S)
敗戦投手:上沢 直之(2勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】佐藤 都志也(1号・2回表3ラン),佐藤 都志也(2号・4回表ソロ)

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◆ロッテは2回表、佐藤の3ランと藤原の適時二塁打で4点を先制する。そのまま迎えた4回には佐藤のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、2番手・八木が2回1/3を無失点に抑えて今季3勝目。敗れたソフトバンクは、先発・上沢が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

◆ロッテ種市篤暉投手(27)をアクシデントが襲った。1回2死三塁でソフトバンク柳田の一塁線へのファウルを追いかけようとしたところで転倒。そのまま左足をかばうように倒れ込み、担架でベンチへ運ばれた。マウンドには2番手の八木彬投手(28)が上がった。

◆ロッテ佐藤都志也捕手(28)が今季1号の先制3ランを放った。2回、ソトの内野安打、友杉の左前打で2死一、二塁とすると、佐藤はソフトバンク先発上沢の初球を右翼スタンドへ放り込んだ。その後も小川の中前打、藤原の右翼線への適時二塁打で追加点を奪った。

◆ロッテ佐藤都志也捕手(28)が2打席連続本塁打を放った。2回、ソトの内野安打、友杉の左前打で2死一、二塁とすると、佐藤はソフトバンク先発上沢の初球を右翼スタンドへ放り込んだ。今季1号は値千金の3ランに「積極的に打ちに行くことができました。なんとか先制することができて良かったです」と振り返った。4回の第2打席ではカウント1-1からフルスイングした右翼への打球はスタンドにギリギリ入りソロ本塁打になった。

◆緊急登板したロッテ八木彬投手(28)が好リリーフで2回1/3を2安打無失点と試合を作った。先発の種市篤暉が初回2死三塁ソフトバンク柳田の打席で左足を痛め緊急降板。急きょ八木がマウンドに上がった。カウント1-2から入った柳田には四球で出塁を許したが後続の山川を三ゴロに抑えた。その後も危なげなくアウトを奪いソフトバンク打線を抑えた。八木は15日の日本ハム戦でプロ5年目にして初勝利。翌日には即2勝目をマークし、ロッテ史上初の「初勝利から2日連続勝利」という快挙を成し遂げた。

◆ロッテは序盤に打線がつながり勝利した。試合開始早々、予期せぬアクシデントが襲った。先発の種市篤暉投手(27)が1回2死三塁でソフトバンク柳田の一塁線へのファウルを追いかけようとしたところで転倒。左足ふくらはぎを抑えながら苦悶(くもん)の表情で倒れ込み、担架でベンチへ運ばれ降板。球場は騒然となった。不測の事態でも、リリーフ陣がふんばりを見せた。2番手の八木彬投手(28)が2回1/3、3番手の高野脩汰投手(27)が2回を投げそれぞれ無失点と試合を作った。打線は投手陣を好リードで支えた佐藤都志也捕手(28)がソフトバンク上沢から2打席連続弾を放ち勢いをつけた。2回、ソトの内野安打、友杉の左前打で2死一、二塁とすると、佐藤はソフトバンク先発上沢の初球を右翼スタンドへ放り込み先制の3ランにした。4回の第2打席ではカウント1-1からフルスイングした右翼への打球はスタンドにギリギリ入りソロ本塁打になった。

◆ソフトバンク上沢直之投手(32)が今季ワースト5失点し今季初黒星を喫した。チームは4カード連続で初戦を落とした。2回2死一、二塁からロッテ8番佐藤に右翼へ先制の1号3ランを許した。さらに藤原にも右翼線適時二塁打をゆるし、2回に一挙4失点。4回にも佐藤に2打席連発となる2号ソロを右翼へたたき込まれた。6回、78球、6安打、5失点で降板した。「早い回に複数失点してしまい、チームにとって難しい試合にしてしまった。このような投球になって悔しいです」とコメントした。打線は継投策のロッテ投手陣をとらえられなかった。6回1死一、二塁の好機で4番柳田悠岐外野手(37)は右飛、5番山川穂高内野手(34)は左飛に倒れた。昨年は雨天中止で2年ぶりの熊本開催は、当日券なしの1万4258人で満員となったが、ホークスの勝利とはならなかった。

◆ロッテは序盤に打線がつながり勝利した。投手陣を好リードで支えた佐藤都志也捕手(28)がソフトバンク上沢から2打席連続弾を放ち勢いをつけた。2回、ソトの内野安打、友杉の左前打で2死一、二塁とすると、佐藤はソフトバンク先発上沢の初球を右翼スタンドへ放り込み先制の3ランにした。4回の第2打席ではカウント1-1からフルスイングした右翼への打球はスタンドにギリギリ入りソロ本塁打になった。佐藤が熊本との意外な縁を明かした。「8番捕手」で出場し、2本塁打4打点と活躍。リードでも7投手を引っ張り、攻守で勝利に貢献した。ヒーローインタビューに呼ばれた。この日は熊本での試合。ロッテが熊本で試合を行うのは15年ぶり4年目だった。「マリーンズとしても、なかなか機会のない熊本での一戦となりました。何か熊本の思い出や印象はありますか」と問われると、笑みを浮かべながら答えた。「毎年、ふるさと納税をさせてもらってるんで、いい形で貢献できるようにと思って。これからも頑張っていきます」なお、佐藤は福島出身だ。

◆ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(31)とダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(29)が体調不良のため、ロッテ4回戦(リブワーク藤崎台)のベンチ入りを外れた。ともに試合前練習には姿を見せたがその後、熊本市内の病院を受診し、26日のロッテ戦に備えて鹿児島に移動した。小久保裕紀監督(54)は「病院に行って、感染症ではなかった。風邪の症状。回復しなかったら先に福岡に帰して、火曜日(28日オリックス戦)から万全に」と説明した。

◆ロッテ種市篤暉投手(27)をアクシデントが襲った。今季1軍で2度目の先発マウンドに上がったが、初回2死三塁でソフトバンク柳田の一塁線への打球(ファウル)を追いかけようとしたところで転倒。一度は立ち上がったものの、左脚を押さえながら苦悶(くもん)の表情でマウンドの横で倒れ込んだ。担架で三塁ベンチへ運ばれ、そのまま降板。球場は騒然となった。試合後、サブロー監督は「まだ(診断)結果は出ていないですね。(重たい感じ)じゃないですか。じゃないとあんな倒れるような子じゃないので。心配ですけど、結果を待つしかないですね」と話した。種市はWBCから帰国後、ファームで2度の調整登板を経て、今季初登板となった前回17日楽天戦では7回無失点と好投していた。

◆ソフトバンク上沢直之投手(32)が今季ワーストの5失点で初黒星を喫した。2回に5安打を集中され4失点。2死一、二塁から佐藤に右翼席に1号先制3ランを浴び、4回にも2打席連発となる2号ソロを許した。「あの2回だけだった。めちゃくちゃ悪くはなかった」。得意のフォークは少なめで「直球が多すぎたかな」と悔やんだ。昨季から続いていた連勝は8でストップ。昨年は鹿児島で9失点。今年は熊本で5失点と2年連続でお膝元の地方球場で打ち込まれた。

◆ロッテはチーム、ファン一丸で勝利をつかんだ。試合開始早々、先発の種市が左足を負傷し初回で緊急降板。不測の事態でも、リリーフ陣がふんばりを見せた。2番手の八木、高野脩が複数イニングを投げそれぞれ無失点。サブロー監督は「(種市のアクシデントは)かなり痛いんですけど、あれによって一致団結できたというか。ファンも含めて、いつもすごいんですけど、特にすごいなと思って。ベンチも一体感が出たような、僕はそんな気がしました」とピンチが全員を一つにした。打線は投手陣を好リードで支えた佐藤がソフトバンク上沢から2打席連続弾を放ち勢いをつけた。2回2死一、二塁で初球を右翼席へ放り込み、4回の第2打席ではカウント1-1から再び右翼へソロ本塁打。指揮官は「全員なんですけど、特に下位打線が頑張ってくれると、点は入りやすくなる。友杉、佐藤、小川3人とも打ってくれたので、1、2番どうこうじゃなくて打線になっていたと思います」と勝因を語った。

◆ロッテ八木彬投手(28)が3勝目を挙げた。先発の種市篤暉投手(27)が緊急降板し、わずか2球の投球練習で急きょマウンドへ。「今日は種市だったんで長いイニングを投げると思っていたので正直ビビりました」と話しながらも、2回1/3を無失点と勝利をたぐり寄せた。結果的に中継ぎ陣が踏ん張り完封リレー。八木は「野手が守ってくれたっていうのもありますし。みんなの『意地で抑えよう』っていう感じがあったので、それは本当に良かったなと思います」と振り返った。

◆ロッテは序盤に打線がつながり勝利した。投手陣を好リードで支えた佐藤都志也捕手(28)がソフトバンク上沢から2打席連続弾を放ち勢いをつけた。佐藤はお世話になっている土地で恩返し弾を放った。ヒーローインタビューでは「(熊本は)毎年ふるさと納税させてもらっているので、いい形で貢献できるようにと思って、これからも頑張っていきます」と球場を沸かせた。返礼品の話題になると、「馬刺しがすごく好きでよく食べてます。昨日も食べて、パワーをもらえたのかなと思います」と笑顔。ただ「本当は自分の地元(福島)にしろって話なんですけどね(笑い)。桜ユッケとか有名なので、どっちもですね」と、しっかり地元愛ものぞかせた。その福島での少年時代は、祖父の影響で釣りに親しんでいた。「朝からよく連れて行ってもらって、小学生の頃は年に10回くらいは行ってました」。現在もその経験は意外な形で生きている。捕手陣で行った鴨川での自主トレでも釣りに出かけた。「水深90メートルくらいまで落として、そこから巻き上げるので、左の前腕を使う。もしかしたらキャッチング、筋トレにもつながっているかも」と語る。「自動巻きは使えないんですよ。田村さん専用で1台しかないので」と苦笑い。「僕らは手巻きでしっかりやってます」と、笑顔を見せた。熊本の馬刺しパワーと幼少期からの釣りトレーニングが結果に結びついたのかも、しれない。【星夏穂】

◆ロッテ八木彬投手(28)が3勝目を挙げた。先発の種市が緊急降板し、わずか2球の投球練習で急きょマウンドへ。「今日は種市だったんで長いイニングを投げると思っていたので正直ビビりました」と話しながらも、2回1/3を無失点と勝利をたぐり寄せた。結果的に中継ぎ陣が踏ん張り完封リレー。八木は「野手が守ってくれたっていうのもありますし。みんなの『意地で抑えよう』っていう感じがあったので、それは本当に良かったなと思います」と振り返った。

◆ロッテは二回に佐藤の1号3ランと藤原の適時二塁打で4点を先行し、四回は佐藤の2打席連続アーチで加点。種市が一回に負傷降板後は6投手で小刻みにつないだ。ソフトバンクは今季初の零敗。上沢が6回5失点で初黒星を喫した。

◆ロッテのエース種市が負傷交代した。一回、柳田のファウルの打球を追いかけた際に左脚を痛めて立ち上がれなくなった。ふくらはぎ付近を押さえて苦悶の表情を浮かべ、担架でベンチに戻った。球団によると、熊本市内の病院に向かったという。サブロー監督は「(けがの程度は)重たい感じじゃないか。そうじゃないとあんな倒れるような選手じゃない」と心配そうに話した。種市はWBCに出場した影響で出遅れ、17日に今季初先発したばかり。長期離脱となれば、大きな痛手となる。

◆ソフトバンクの上沢は二回の4失点を悔やんだ。2死一、二塁で佐藤に初球の速球を右越えに運ばれると、さらに藤原の二塁打で1点を失った。「本当にあの回だけだった。あそこに集中させてしまった」と肩を落とした。前回登板は九回1死まで無安打に抑えた。134球の熱投から中6日のマウンドも、状態は悪くなかったという。「真っすぐが多すぎた。もう少しフォークボールを投げても良かった」と配球面での課題を挙げた。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1590 0.625
(↑0.016)
-
(-)
11996
(+4)
93
(+2)
17
(-)
12
(-)
0.250
(↑0.004)
3.700
(↑0.08)
2
(-)
ソフトバンク
13110 0.542
(↓0.023)
2
(↓1)
119102
(-)
87
(+5)
21
(-)
5
(-)
0.242
(↓0.002)
3.390
(↓0.08)
3
(-)
楽天
12111 0.522
(↓0.023)
2.5
(↓1)
11987
(+7)
77
(+9)
15
(+2)
16
(+1)
0.238
(↑0.002)
2.940
(↓0.22)
4
(1↑)
西武
11131 0.458
(↑0.023)
4
(-)
11885
(+9)
97
(+7)
15
(+1)
9
(-)
0.235
(↑0.006)
3.120
(↓0.16)
5
(1↓)
日本ハム
11140 0.440
(↓0.018)
4.5
(↓1)
118112
(+2)
108
(+4)
34
(-)
15
(+1)
0.243
(↓0.003)
3.960
(↓0.02)
6
(-)
ロッテ
10140 0.417
(↑0.026)
5
(-)
11976
(+5)
96
(-)
11
(+2)
12
(+2)
0.227
(-)
3.650
(↑0.16)