楽天(★7対9☆)西武 =リーグ戦4回戦(2026.04.25)・楽天モバイルパーク宮城=
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西武
20201004091411
楽天
2003000207912
勝利投手:篠原 響(1勝1敗0S)
(セーブ:岩城 颯空(0勝0敗7S))
敗戦投手:西垣 雅矢(1勝1敗0S)

本塁打
【西武】林安可(2号・8回表2ラン)
【楽天】辰己 涼介(2号・4回裏3ラン),伊藤 裕季也(3号・8回裏2ラン)

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◆西武は4-5の5回表、1死満塁から滝澤の内野ゴロの間に同点とする。そのまま迎えた8回には渡部とカナリオの適時打、林安可の2ランが飛び出し、一挙4点のリードを奪った。投げては、4番手・篠原がプロ初勝利。敗れた楽天は、5番手・西垣が誤算だった。

◆楽天カーソン・マッカスカー外野手(27)が再昇格した。身長203センチ、体重113キロの新助っ人は、開幕戦の3月27日オリックス戦で2安打4打点と好スタートを切ったが、その後は19打席連続無安打で今月5日に出場選手登録を抹消された。この日から1軍に合流し「気分はいいですし、久しぶりに1軍に戻ってきて、あとはもうやるだけなので」と話した。2軍では11試合に出場し、2本塁打を放つなど状態を上げていた。これまで日本の投手に対応することに苦戦していたというが「少しずつ慣れてきたなというのは思いますし、打席を追うごとに良くなってる実感もある。引き続きアジャストをして、いい結果につながるように努力したいなと思います」と力を込めた。

◆楽天三木肇監督が25日、49歳の誕生日を迎えた。試合前には報道陣から誕生日ケーキが贈られた。三木監督は「なんかあっという間に年を重ねているなと思いますけども。40代最後の年に、ここにおられる皆さん、またチームの選手、スタッフ含めて、イーグルスの一員として一緒に戦えていること、すごく改めて光栄に思います」と話した。チームは現在3位で、首位オリックスを1・5ゲーム差で追う。「なんとかみんなで勝ってですね、それが一番うれしい誕生日のお祝いに自分自身もしたいなと思いますんで。今日1日、みんなで頑張りたいと思います」と力を込めた。

◆楽天が三木肇監督49歳の誕生日を勝利で飾れなかった。終盤にたたみかけられて西武に敗戦。2位浮上のチャンスを逃した。初回に2点を先制されたが、その裏に浅村栄斗内野手(35)が2点適時打を中前に運び、同点とした。3回に2点をかえされ、再びリードをされたが、辰己涼介外野手(29)の2号3ランで勝ち越しに成功した。しかし、5回にまたしても追いつかれると、5-5の8回に西垣雅矢投手(26)が渡部に決勝打となる適時三塁打、カナリオに適時打、林安可に2ランを浴び突き放された。先発のホセ・ウレーニャ投手(34)は4回7安打4失点(自責3)で試合を作れなかった。

◆2年目の西武篠原響投手(19)がプロ初勝利を挙げた。5-5の7回に4番手で登板。楽天は1番から始まる好打順だったが、小郷を一邪飛、小深田を中飛、村林を二ゴロと計13球で3者凡退に抑えた。すると、直後の7回に味方打線が4点を勝ち越し。篠原に白星がついた。篠原は福井工大福井から24年ドラフト5位で入団。昨季は2試合に投げた。今季はここまで5試合、0勝1敗、防御率2・08だった。

◆西武林安可外野手(28)が2号2ラン含む3安打4打点で、チームを勝利に導いた。1-0の初回2死二塁から左前適時打を放つと、2-2の3回には勝ち越しの適時打を中前に運んだ。2点を勝ち越した直後の8回には、楽天西垣から2号2ランを決めてリードを広げた。「ランナーが出たら自分が打ってチームメートをかえすことを常に意識して」と、ともに来日初となる3安打4打点の活躍を見せた。チームは今季最多14安打で9得点を挙げた。「これからの試合もこのようにチームの勝利に貢献できればと思う」と、さらなる活躍を誓った。

◆高卒2年目の西武篠原響投手(19)がプロ初勝利を手にした。同点の7回から4番手で登板。楽天先頭の小郷を153キロ直球で一邪飛に抑えると、2番小深田は154キロで中飛。3番村林に対しては初球に156キロを投じ、最後は154キロで二ゴロに仕留めた。13球のうち変化球は1球のみ。自慢の剛速球で相手打線を手玉に取った。3者凡退で役目を果たすと、8回に味方が勝ち越しに成功。通算8試合目で勝利を挙げた。昨季は先発としてプロデビューしたこともあり、篠原は「本当は先発で初勝利したかった。でも素直にうれしい」と笑顔。西口文也監督(53)は「良かったよね。本当に。本人も本当は先発で勝ちたかったと思うが、こういう形でも勝てたのは自信につながるのでは」と話した。打線は今季最多14安打で9得点を挙げ、シーソーゲームを制した。同点の8回2死二塁から渡部が適時三塁打で勝ち越すと、続くカナリオが左前適時打。さらに林安可外野手(28)が2号2ランで続いて、この回に4点を奪った。ともに来日初となる3安打&4打点を記録した林安可は「これからの試合もこのようにチームの勝利に貢献できれば」と力を込めた。

◆楽天は投手陣がぴりっとせず、競り合いとなった一戦を落とした。ホセ・ウレーニャ投手(34=エンゼルス)は制球に苦しんで4回4失点。5-4の5回は2番手の津留崎大成投手(28)が先頭打者への四球をきっかけに追い付かれ、8回は西垣雅矢投手(26)が失投を次々と痛打されて4失点と崩れた。49歳の誕生日を白星で飾れなかった三木肇監督(49)は「言い訳せず、明日から必ず生かして頑張ってほしい」と奮起を期待した。

◆西武が競り勝った。5―5の八回に渡部の適時三塁打、林安可の2ランなどで4点を勝ち越した。4番手で出て七回を3人で締めた19歳の篠原がプロ初勝利を手にした。岩城は7セーブ目。楽天は投手陣が踏ん張れなかった。

◆楽天は投手陣がぴりっとせず、競り合いとなった一戦を落とした。ウレーニャは制球に苦しんで4回を4失点。5―4の五回は2番手の津留崎が先頭打者への四球をきっかけに追い付かれ、八回は西垣が失投を次々と痛打されて4失点と崩れた。49歳の誕生日を白星で飾れなかった三木監督は「言い訳せず、明日からに必ず生かして頑張ってほしい」と奮起を期待した。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1590 0.625
(↑0.016)
-
(-)
11996
(+4)
93
(+2)
17
(-)
12
(-)
0.250
(↑0.004)
3.700
(↑0.08)
2
(-)
ソフトバンク
13110 0.542
(↓0.023)
2
(↓1)
119102
(-)
87
(+5)
21
(-)
5
(-)
0.242
(↓0.002)
3.390
(↓0.08)
3
(-)
楽天
12111 0.522
(↓0.023)
2.5
(↓1)
11987
(+7)
77
(+9)
15
(+2)
16
(+1)
0.238
(↑0.002
2.940
(↓0.22)
4
(1↑)
西武
11131 0.458
(↑0.023)
4
(-)
11885
(+9)
97
(+7)
15
(+1)
9
(-)
0.235
(↑0.006
3.120
(↓0.16)
5
(1↓)
日本ハム
11140 0.440
(↓0.018)
4.5
(↓1)
118112
(+2)
108
(+4)
34
(-)
15
(+1)
0.243
(↓0.003)
3.960
(↓0.02)
6
(-)
ロッテ
10140 0.417
(↑0.026)
5
(-)
11976
(+5)
96
(-)
11
(+2)
12
(+2)
0.227
(-)
3.650
(↑0.16)