日本ハム(★2対3☆)楽天 =リーグ戦6回戦(2026.04.23)・エスコンフィールド北海道=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
楽天
00010200031110
日本ハム
0001010002900
勝利投手:瀧中 瞭太(2勝1敗0S)
(セーブ:藤平 尚真(0勝0敗6S))
敗戦投手:福島 蓮(0勝1敗0S)
  DAZN
チケットぴあ 日本ハム戦チケット予約 楽天戦チケット予約
◆楽天は4回表、伊藤裕が適時打を放ち、1点を先制する。その後1-1となって迎えた6回には、黒川と伊藤光の適時打で2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発・瀧中が6回途中2失点で今季2勝目。敗れた日本ハムは、打線が9安打で2得点とつながりを欠いた。

◆浅間大基外野手(29)が再三の好守備で魅了した。「6番ライト」でスタメン出場。2回に右翼線を襲った村林の打球をスライディングキャッチすると、味方が同点に追い付いた直後の5回1死一塁でも、小深田が放った安打性の当たりをダイビングキャッチした。骨折で離脱した水谷に代わって21日に1軍に昇格してから、打って守って活躍している。この日は試合前の円陣で「貯金は、いくらあってもいい。勝ちましょう!」と声出しも担当。絶賛婚活中の29歳は魅力が爆発している。【動画】日本ハム浅間大基が体投げだしファインプレー

◆楽天伊藤裕季也内野手(29)が2試合連続打点でスタメン起用に応えた。0-0の4回2死一、二塁。2ストライクから日本ハム福島の150キロ直球をしぶとく中前に運び、先制打をマークした。「とにかく先制点を取りたいと思って打席に入りました。(二塁走者の)村林選手がよく走ってくれました」。前日にも一時同点となる2号ソロを放っており、2試合続けて結果を残した。

◆日本ハムの選手会長・清宮幸太郎内野手(26)が2カード連続の複数打点を挙げた。1点を追う3回2死二塁、フルカウントから、楽天先発滝中の外角へのスライダーを捉え中前に運んだ。2試合連続打点となり、これで出場23試合で17打点。8カード中7カードで打点を挙げ、6カードで複数打点と、チームリーダーが勝負強さを発揮している。

◆好守備の応酬切れていく難しい打球淺間大基がファインプレー??日本ハム×楽天#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/KXrBJX6P3l

◆今季初登板の日本ハム福島蓮投手(22)が5回1/3 8安打3失点で降板し、今季初勝利は、次回登板までお預けとなった。3回までは走者を出しながら無失点の粘投を見せていたが、4回2死一、二塁で楽天伊藤裕に先制中前適時打を許すと、6回1死二塁で黒川に右前適時打を浴び2点目を献上。さらに伊藤裕に右前打、代打ボイトに四球を与え1死満塁のピンチを招いたところで、生田目に交代した。

◆再び魅せたライトは堅い淺間大基がまたもファインプレー??日本ハム×楽天#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/o5BctvR2gK

◆楽天滝中瞭太投手(31)が6回途中2失点と力投した。前回登板から中10日のマウンド。序盤は無失点に抑えたが、1点リードの4回2死二塁から清宮幸に同点打を許す。2点リードの6回1死二塁で郡司に適時打を浴び、1点差に迫られたところで降板。その後、2番手の柴田大地投手(28)が好救援し無失点でつないだ。3者凡退は1度のみだったが、6回途中を76球、6安打2失点と粘った。滝中は「点を取ってもらった後に先頭を出してしまったところは反省です。自分のリズムが良くない中で野手の皆さんが点を取ってくれて助けてもらいました」と話した。

◆競り合いに敗れて楽天戦5連勝ならず、1日で借金生活に逆戻りした。今季初先発の日本ハム福島蓮投手(22)は、毎回走者を背負いながらも味方の好守備に助けられ、5回まで1失点と粘投。ところが同点の6回、3安打を集められて勝ち越しを許し、1死満塁で降板した。いずれも先頭に安打を打たれたイニングに失点。5回1/3を8安打3失点で今季初黒星となった。攻撃は1点を先制された直後の4回、清宮幸太郎内野手(26)が2球で追い込まれながらも同点の中前適時打。6回に2点を勝ち越された直後のその裏、郡司裕也捕手(28)の左翼線への適時二塁打で1点を返して楽天先発の滝中をマウンドから引きずり降ろしたが、その後は相手の救援陣を捉えきれず。2-3の7回、西川遥輝外野手(34)が移籍後初の猛打賞となる3本目の安打を放って2死一、三塁の好機をつくったが、3番フランミル・レイエス外野手(30)がセカンドフライに倒れるなど、あと1本が出なかった。

◆楽天が日本ハムに競り勝ち、今季初の同一カード3連敗を回避した。連敗は3で止めた。0-0の4回2死一、二塁、前日に一時同点の2号ソロを放った伊藤裕季也内野手(29)が先制打を放った。同点の6回1死二塁では黒川史陽内野手(25)がバットを折られながら右前にしぶとく運んで勝ち越し適時打をマーク。なおも1死満塁から伊藤光捕手(37)もバットを折られながら中前適時打で追加点を奪った。前回から中10日で登板した滝中瞭太投手(31)は6回途中を76球、6安打2失点で2勝目を挙げた。1点リードの4回2死二塁から清宮幸に同点打を許したが、以降は粘った。2点リードの6回1死二塁で郡司に適時打を浴び、1点差に迫られたところで降板したが、2番手の柴田大地投手(28)が火消しした。この試合に敗れれば勝率5割に後退となっていたが、貯金2とした。

◆楽天は今季初の同一カード3連敗を阻止した。日本ハムに競り勝ち、連敗を3で止めた。前日に一時同点の2号ソロを放った伊藤裕季也内野手(29)が、この日もチャンスをものにした。0-0の4回2死一、二塁、2球で追い込まれながら3球目の直球をはじき返し、2試合連続打点となる先制打をマーク。「とにかく先制点を取りたいと思って打席に入りました。(二塁走者の)村林選手がよく走ってくれました」と力を込めた。同点の6回1死二塁では、黒川史陽内野手(25)がバットを折られながら4球目のカットボールを右前に運び、勝ち越し適時打を決めた。「チャンスだったので打てて良かったです」。なおも1死満塁からは伊藤光捕手(37)もバットを折られながら中前適時打で追加点を奪った。前回から中10日で登板した滝中瞭太投手(31)は6回途中を76球、6安打2失点で2勝目を挙げた。2点リードの6回1死二塁で郡司に適時打を浴び、1点差に迫られたところで降板も、2番手の柴田が火消しした。滝中は「点を取ってもらった後に先頭を出してしまったところは反省です。自分のリズムが良くない中で野手の皆さんが点を取ってくれて助けてもらいました」と感謝した。

◆楽天ベンチの壁には「KOE ベンチの声での貢献度」と書かれた紙が貼ってあった。試合前の声出しで小郷裕哉外野手(29)がお尻のポケットから取り出したものだ。円陣の中心で神妙な面持ちの小郷が切り出す。「最近ひそかに話題になっている指標があって、それがケーオーイーです」。言いながら折りたたまれた紙片を取り出した。A4サイズの紙に書かれた「KOE」の文字に、円陣は爆笑につつまれた。小郷の調べでは3年連続で楽天が12球団トップ。今年はチーム内トップが村林で、辰己も力を入れているのが分かるという。「全員でKOE指標を意識して、盛り上げていきましょう、レッツゴー」と声かけすると「ケーオーイー!」とナインが声をそろえた。この様子は球団の公式Xにもアップされ、またたくまに見られ、試合終了までに1200を超える「いいね!」がついた。日本ハム戦に快勝した裏には、ベンチからの声の後押しがあったようだ。

◆日本ハムは競り合いに敗れ、1日で借金生活に戻った。今季初先発の福島蓮投手(22)は5回1/3を8安打3失点で今季初黒星。打線も先制された直後の4回に清宮幸の中前適時打で一時追い付くも、6回に2点を勝ち越され、その裏、郡司の左翼線への適時二塁打で1点を返すも、追い付けなかった。新庄剛志監督(54)は「福島君は(6回の)伊藤(光)君への追い込んでからのボールがもったいなかったですね」と話した。

◆楽天が今季初の同一カード3連敗を阻止し、連敗を3で止めた。前日に一時同点の2号ソロを放った伊藤が4回に先制打。同点の6回には、楽天黒川史陽内野手(25)がバットを折られながらもこの日3安打目を右前に運び、勝ち越し適時打を決めた。「追い込まれてたんで、なんとか気持ちで」と振り返った。先発滝中は6回途中6安打2失点で2勝目。三木監督は「昨日は悔しかったですけど、滝中も頑張りましたし、柴田からリリーフみんなよく頑張った」と話した。

◆日本ハムは楽天戦5連勝ならず、1日で借金生活に逆戻りした。それでも、守備で好プレーが続出し競り合いに持ち込めたことに、新庄剛志監督(54)は「今日、良かった。守備がほんと。これを続けてもらったら、勝ちにもつながります」と前向きだった。「6番ライト」でスタメン出場した浅間は、2回に右翼線を襲った打球をスライディングキャッチすると、5回1死一塁でも安打性の当たりをダイビングキャッチ。途中から代わった中堅守備でも、9回に飛球をジャンプ一番好捕した。清宮幸も柔軟性を生かした一塁守備で貢献。痛烈なゴロに飛び付き、体勢を崩しながらも一塁へ送球した二塁手・奈良間のガッツあふれる守備も光った。今季初先発の福島は、5回1/3を8安打3失点で今季初黒星を喫した。攻撃は1点を先制された直後の4回、清宮幸が2球で追い込まれながらも同点の中前適時打。6回に2点を勝ち越された直後のその裏、郡司の左翼線への適時二塁打で1点を返して楽天先発の滝中をマウンドから引きずり降ろしたが、その後は相手の救援陣を捉えきれず。2-3の7回、西川が移籍後初の猛打賞となる3本目の安打を放って2死一、三塁の好機をつくったが、3番レイエスがセカンドフライに倒れ、8回2死三塁では好調の奈良間が凡退と3点目のホームが遠かった。指揮官は「面白い戦いしますよね。いい経験ですよ、これも」と切り替えた。▽福島蓮投手(22)(今季初登板で初黒星。4回伊藤裕に許した先制打に) もったいなかったですね。(2球で追い込み)ちょっと欲が出ちゃいました。少し(捕手は)外構えだったので、もうちょっとボールでもいいぐらいの感じで良かった▽清宮幸太郎内野手(26)(2安打1打点)「(自分の前にチャンスで2者連続三ゴロに倒れた)モーレ(レイエス)と郡司さんのために打ちました」【動画】日本ハム浅間大基が体投げだしファインプレー

◆日本ハムは楽天戦5連勝ならず、1日で借金生活に逆戻りした。それでも、新庄剛志監督(54)の表情は明るい。

◆楽天は今季初の同一カード3連敗を阻止した。日本ハムに競り勝ち、連敗を3で止めた。三木肇監督(48)は「昨日は悔しかったですけど、滝中も頑張りましたし、柴田からリリーフみんなよく頑張った」と話した。前日に一時同点の2号ソロを放った伊藤裕季也内野手(29)は、4回2死一、二塁から2試合連続打点となる先制打をマークした。同点の6回1死二塁では、黒川史陽内野手(25)がバットを折られながら4球目のカットボールを右前に運び、勝ち越し適時打を決めた。「追い込まれてたんで、なんとか気持ちでっていう気持ちで」と振り返った。なおも1死満塁では伊藤光捕手(37)も「結果、僕らしい打球でヒットになって良かった」とバットを折られながらの中前適時打で追加点を奪った。前回から中10日で登板した滝中瞭太投手(31)は6回途中を76球、6安打2失点で2勝目を挙げた。2点リードの6回1死二塁で郡司に適時打を浴び、1点差に迫られたところで降板も、2番手の柴田が火消しした。滝中は「点を取ってもらった後に先頭を出してしまったところは反省です。自分のリズムが良くない中で野手の皆さんが点を取ってくれて助けてもらいました」と感謝した。

◆日本ハムが競り合いに敗れ、1日で借金生活に戻った。今季初先発の福島蓮投手(22)は5回1/3を8安打3失点で今季初黒星。打線も先制された直後の4回に清宮幸の中前適時打で一時追い付くも、6回に2点を勝ち越され、その裏、郡司の左翼線への適時二塁打で1点を返すも、追い付けなかった。新庄監督は「福島君は(4回の)伊藤(裕)君への追い込んでからのボールがもったいなかったですね」と話した。

◆楽天が日本ハムに競り勝ち、今季初の同一カード3連敗を回避した。連敗は3で止めた。伊藤裕季也内野手(29)は「ヒカキン」とともに適時打を決めて勝利に貢献した。DeNAから伊藤光がFA移籍で加入。チームの伊藤姓は新人のドラフト2位伊藤樹、同5位伊藤大晟を含めると4人の大所帯になった。DeNA時代に伊藤光とチームメートで、当時から仲良くしていたという。昨年11月の契約更改では「伊藤増えすぎじゃないですか」と話した上で伊藤光のことを「ヒカキン、ヒカキンって呼んでる」と明かしていた。日本ハム戦の4回に先制適時打をマークした背番号39は「しっかりとにかくバットを振っていこうというだけで特別何を狙おうとかはなく、とにかくランナーをかえそうという気持ちでした」と振り返った。6回には右前打を運び、4打数2安打と今季初のマルチ安打を記録。前日には2号ソロも放ち好調だが「ヒットが出てるんで、もちろん毎打席いろいろ改善点は見つかりますけど、ヒットが出てるのが一番なんでいいと思う」と力を込めた。伊藤姓ではチーム最古参の5年目。右の強打者はかねて「僕は(伊藤)初代なんでどっしりしていこうと思う」と話していたが、打線の中でどっしりと存在感を示した。【山田愛斗】

◆日本ハム西川遥輝外野手(34)が復帰後初の3安打と気を吐いた。「2番左翼」でスタメン出場し、4回先頭で右中間へチーム最初の安打となる三塁打を放つと、6回先頭でも左前打で出塁し得点の起点となった。7回2死一塁では中前打でチャンスメーク。「出てないときにいろんな取り組みをして、その頑張りが結果につながったのは僕としても良かった」と振り返った。苦しんでいた。試合前までの打率は1割3分8厘と低迷。前夜には同じ外野手で、今カード頭で初昇格した浅間が今季1号を放つなどアピールした。西川は19日西武戦まで先発6試合連続無安打。「打てない中でも打てるようにするのが僕たちの仕事」。2軍落ちの可能性もあった中、しっかり修正し、首脳陣に存在を印象づけた。5年ぶりに復帰し、新庄監督の指南で打撃フォームを改良。引っ張って長打を目指す狙い通り4月4日オリックス戦で復帰1号も、その試合以降、快音が鳴りを潜めていた。久しぶりの爆発に新庄監督も「一番良かったのは引っ張って逆方向への2本目。素晴らしかった」と喜んだ。し烈な外野手争いの中、ベテランがあきらめずに結果を残す姿は、若いチームには心地よいカンフル剤だ。「出られなかったら出たときのためにいろんな準備するのが大事。やることは変わらない」。淡々とギアを上げ、チームを引き締める。【永野高輔】

◆楽天伊藤光捕手がバースデータイムリーで自らを祝った。4月23日は37歳の誕生日。日本ハム戦に「9番捕手」で出場し、1打数1安打1打点1四球1犠打。守備でも先発滝中を好リードして勝利に貢献した。エスコンフィールドは祝福ムードに包まれた。2回の第1打席、三塁側応援席からバースデーソングが演奏された直後、きっちり犠打を決めた。「バントのサイン出てたんで、すごく球場全体から拍手もいただけましたし、ありがたかったんですけど、とりあえずバント決めなと思って、そっちの気持ちの方が強かった。2打席目、もう1回聞きたかった」と笑った。貴重な一打を決めた。1点リードの6回1死満塁、日本ハム生田目の初球ツーシームにバットを折られながら中前にしぶとく適時打を運んだ。「思い切っていった結果、僕らしい打球でヒットになって良かった」。泥臭く追加点を奪った。チームは1点差ゲームを制し、同一カード3連敗を阻止した。「誕生日に良かった思い出があんまりなくて...。勝った思い出もそこまでなくて、多分、記憶にないんで。とりあえず勝ちたいなと思ったし、バント、フォアボール、タイムリーという流れで少しは勝ちに貢献できたんで良かった」と力を込めた。今季、DeNAからFAで加入。チームでは鈴木大とともに野手最年長だ。「まだまだ若いと思ってますけど、年齢がと言われるこの世界なんで、1日でも多くというか、1年でも多くあらがって、この世界にしがみついてやろうかなと思ってるんで、その気持ちだけですね」。若手に負けじと、いぶし銀の働きをみせる。【山田愛斗】

◆日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が四回に同点の中前適時打を放った。「モーレ(レイエス)と郡司さんのために打ちました。ここから逆転します!」先頭の西川が右中間三塁打を放ったが、3番・レイエス、4番・郡司が凡退して2死二塁と場面が変わっての一打だった。これで清宮は得点圏打率・474(19打数9安打と勝負強さを発揮している。

◆4年目の昨季に8試合登板で5勝を挙げた日本ハム・福島蓮投手(22)は今季初登板初先発。六回途中8安打3失点で降板した。「立ち上がりから真っすぐが走っていて、カットボールの切れもよかった。ただ、無駄な四球がありましたし、もっとテンポ良く投げないと長いイニングを投げられない。ビハインドの展開でマウンドを降りてしまい、悔しい」と収穫と課題を口にした。

◆楽天が競り勝ち、連敗を3で止めた。1―1の六回に黒川と伊藤光の適時打で2点を勝ち越した。滝中が六回途中まで2失点とし、継投で逃げ切った。日本ハムの福島は踏ん張りきれず2季ぶりの黒星。打線もあと一本が出なかった。

◆文字通り、ハッピーバースデーとなった。DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した楽天・伊藤光捕手が37歳の誕生日に攻守でベテランの存在感を示した。「3つやられるのと、1つ勝って(仙台に)帰るのは全然違う。バント、四球、タイムリーで、少しでも勝利に貢献できてよかった」三回の第1打席で楽天の応援席から「?ハッピーバースデー?」の大合唱で祝福を受けた直後の守りで、俊足・矢沢の二盗をドンピシャの送球で刺して今季初の盗塁阻止を記録。打っては2-1の六回1死満塁で初球のツーシームにバットを折られながらも、しぶとく遊撃後方に落とす貴重な適時打を放ち、2年ぶりの打点をマークした。試合前まで打率・100(20打数2安打)だっただけに、「いいところで〝1割〟が出ました。これ、笑うところなんで...。(初球から)勝負球で来ると思ったので、思い切って振った結果、僕らしい打球でヒットになってよかった」とはにかんだ。2008年に高知・明徳義塾高から入団したオリックスから始まって3球団目で、今年がプロ19年目。「捕手は苦しい時間の方が長いが、それを越えないといい思いもできない」と語る。昨季はわずか6試合の出場にとどまったことで、出場機会を求めて新天地に飛び込み、この日で早くも昨季の倍となる12試合目の出場となった。「37歳? 自分ではまだまだ若いと思っている。一試合でも多く、一年でも長く、(年齢に)あらがって、『この世界にしがみついてやろう』という気持ちだけですね」。それが伊藤光の生きざまだ。(東山貴実)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1390 0.591
(-)
-
(-)
12189
(-)
89
(-)
16
(-)
10
(-)
0.247
(-)
3.860
(-)
2
(-)
ソフトバンク
13100 0.565
(↑0.02)
0.5
(↓0.5)
120102
(+4)
82
(+3)
21
(-)
5
(-)
0.244
(-)
3.310
(↑0.02)
3
(-)
楽天
12101 0.545
(↑0.021)
1
(↑0.5)
12080
(+3)
68
(+2)
13
(-)
15
(-)
0.236
(↑0.003
2.720
(↑0.03)
4
(-)
日本ハム
11120 0.478
(↓0.022)
2.5
(↓0.5)
120108
(+2)
101
(+3)
34
(-)
12
(+2)
0.249
(-)
3.970
(↑0.04)
5
(-)
西武
10131 0.435
(↓0.02)
3.5
(↓0.5)
11976
(+3)
90
(+4)
14
(-)
9
(+3)
0.229
(↑0.002)
2.960
(↓0.05)
6
(-)
ロッテ
9140 0.391
(-)
4.5
(-)
12071
(-)
96
(-)
9
(-)
10
(-)
0.227
(-)
3.810
(-)