| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 6 | 0 | 2 |
日本ハム | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1X | 5 | 15 | 2 | 1 |
|
勝利投手:島本 浩也(1勝0敗0S) 敗戦投手:田中 千晴(0勝2敗1S) 本塁打 | ||||||||||||||
![]() |
日本ハム戦チケット予約
|
楽天戦チケット予約
|
◆日本ハムがサヨナラ勝利。日本ハムは1点を追う8回裏、清宮幸の適時打で同点とする。そのまま迎えた延長10回には、2死二三塁から奈良間が適時打を放ち、試合を決めた。投げては、7番手・島本が移籍後初勝利。敗れた楽天は、救援陣が踏ん張りきれなかった。
◆楽天の古謝樹が苦手の日本ハム戦に先発。古謝は通算12勝を挙げているが、白星の内訳はソフトバンク戦4勝、ロッテ戦4勝、西武戦2勝、オリックス戦1勝、中日戦1勝で、日本ハム戦はプロ初登板だった24年5月25日で6回2失点の敗戦投手になるなど、通算6試合に登板して0勝5敗。パ・リーグ相手では日本ハム戦だけ白星がなく、このカードの初勝利を目指す。
◆日本ハム浅間大基外野手(29)が、1-0の2回に追加点となる1号2ラン。楽天古謝のスライダーを右中間席へ運び「鎌ケ谷のブルペンキャッチャーの後輩たちが、いっぱいボールを投げてくれたおかげで打つことができました」とコメントした。前日21日に1軍に昇格し、さっそく今季初安打をマーク。勝ち越しのホームを踏んだが、オフから取り組む婚活は「絶不調です」と笑う。「野球が調子よければそれでいいです」と話していたが、2夜連続スタメンで首脳陣の期待に応えた。
◆昨日昇格したばかりファームの勢いそのままに淺間大基 第1号ホームラン※二軍打率.436(39-17)??日本ハム×楽天#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/4UjKwcTxAx
◆再昇格した楽天ルーク・ボイト内野手(35)が1軍で久々の安打を放った。日本ハム加藤貴に4回2死まで完全投球を許していたが、悪い流れを止めた。初回は二ゴロに倒れたものの、第2打席でチーム初安打となる中前打を運んだ。試合前には「打席でしっかり結果にこだわりを持ってやるしかない」と話していたが、23打席ぶりに安打をマークした。
◆動画は下記Xロゴをクリックすると見られますTHE 確信明治神宮大会を彷彿とさせる一撃伊藤裕季也 特大の同?点ホームラン??日本ハム×楽天#RakutenEagles #だったらDAZN pic.twitter.com/azXsNlOi1F
◆日本ハムは立て続けに守りが乱れ、もったいない形で2点を失った。3-0の5回2死一、三塁。日本ハム加藤貴之投手(33)は楽天小郷の打球に反応も、中途半端にグラブに当てただけとなり、適時内野安打に。さらに一、二塁から、遊撃手の水野達稀内野手(25)、三塁手の郡司裕也捕手(28)が、立て続けにゴロをファンブルして、1点差に詰め寄られた。日本ハムは21日までに12球団ワーストの20失策を記録。新庄剛志監督(54)は「ちょっとミスが多いですね。どこを守らせても、エラーが続いている選手のところにボールが飛ぶ」と嘆いていた。
◆好投していた日本ハム加藤貴之投手(33)が6回77球を投げ、4安打5三振2失点(自責1)で、勝利の権利を得て降板したが、継投した2番手玉井が浅村に同点ソロを浴び、3勝目はお預けとなった。
◆楽天古謝樹投手(24)の今季初勝利は持ち越しとなった。今季4度目の登板は、試合序盤から苦しんだ。初回、日本ハム先頭の野村に中前打で出塁されると、1死二、三塁から4番郡司に先制打を浴びた。さらに2回2死から清宮幸に内野安打を打たれると、続く浅間に2ランを被弾。3点のビハインドを背負った。以降は6回を除いて毎回走者を出す投球となったが、無失点で切り抜けた。6回8安打3失点、5奪三振で降板した。左腕は「初回、2回と得点を取られてしまいましたが何とかその後は粘って投げることができました。打者の皆さんも同点まで追いついてくれたので6回は何としても抑える気持ちで投げました」と話した。古謝にとって日本ハム戦は1年目から「鬼門」となっており、通算7試合で0勝5敗。この日は勝敗がつかなかった。
◆楽天がサヨナラ負けで3連敗を喫し、4カードぶりに負け越した。試合序盤に3点を先行されたが、5回の小郷裕哉外野手(29)の適時内野安打、6回の伊藤裕季也内野手(29)の2号ソロなどで同点に追いつく。8回には浅村栄斗内野手(35)の2試合連発となる3号ソロで一時勝ち越した。しかし、8回裏に西垣雅矢投手(26)が清宮幸に同点打を浴びた。10回2死から田中千晴投手(25)が日本ハム奈良間にサヨナラ打を許した。先発の古謝樹投手(24)は6回8安打3失点と力投したが、勝敗はつかなかった。
◆日本ハムが今季初の延長戦に突入しサヨナラ勝ちで借金を完済した。延長10回2死一、三塁、前夜も決勝打を放った奈良間大己内野手(25)が、左翼線にサヨナラ打を放ち4時間1分の死闘にケリをつけた。奈良間は2夜連続のお立ち台に「持ってますねー!最後、自分も打席からすごい声援をいただいて。ファンの力は選手に届いてます」。10回に登板した島本が移籍後初勝利を挙げた。
◆熱い抱擁全てを兼ね備えた男奈良間大己 サヨナラタイムリー??日本ハム×楽天#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/UQtHKD3XSp
◆日本ハム島本浩也投手(33)が、劇的サヨナラ勝利を呼び込む好投で、阪神から移籍後初勝利を挙げた。延長10回に登板。四球と敬遠で2死一、二塁としたが、動じなかった。最後は黒川をカウント2-2から外角低めへのフォークで二ゴロに打ち取り、サヨナラ勝利をお膳立てした。「延長に入ったら僕が先に行くとは言われていたので、いい準備はできていました」。パ・リーグ初勝利に「自分のことよりチームが勝ったことがうれしいです」。勝利の瞬間は、ベンチで新庄剛志監督(54)とハイタッチして喜んだ。新たなチームの雰囲気を濃厚に感じた。「(サヨナラ打の)奈良間が打席に入ったときのベンチの雰囲気が、もうこれで決まるだろうなと言う、めちゃくちゃいい雰囲気でした」。ベテラン33歳が、若いチームのエネルギーを、貪欲(どんよく)に体に吸い込んだ。初のエスコンフィールドでのお立ち台には、不思議な感覚を覚えた。「(自分にスポットライトが当たっていて)何か暗いなと思いました。あそこに立つと周りは暗く見えるんです。甲子園は周りも明るいので」。野球の聖地とはひと味違った演出も堪能。次回登板へ「とにかく出た場面でいつもゼロで帰ってこられるように頑張ります」。しびれる場面で快投を続け、独特な演出にも慣れていく。【永野高輔】
◆日本ハムが今季初の延長戦でサヨナラ勝ちした。4-4の10回2死二、三塁から、奈良間大己内野手(25)が左翼線ぎりぎりに落ちるサヨナラ打を放った。新庄剛志監督(54)は「今をときめく奈良間様に全て聞いて下さい」とコメント。前日21日に続き、2夜連続で決勝打を放ったヒーローは、お立ち台で「持ってますねー」と声を弾ませた。追われ、追い付きのシーソーゲーム。毎回のように得点圏に走者を進めながら、なかなか決定打が出なかった。奈良間も8回、4-4と同点に追い付き、なお2死満塁で遊ゴロに倒れていた。それだけに、延長10回、試合を決めた一打に「最後の最後に1本出て良かった。救われました」と、ホッとした表情。「(打球が)切れるかなと思ったけど、願いがかなったっす」と、殊勲打に浸った。チームは楽天戦4連勝となり、1週間ぶりに勝率5割に復帰。4カードぶりの勝ち越しを決めた。10回表を無失点でしのぎサヨナラ勝ちを呼び込んだ7番手の島本浩也投手(33)が、阪神から移籍後、初勝利を挙げた。
◆21日に1軍初昇格した日本ハム浅間大基外野手(29)が今季1号を放った。1点リードの2回2死一塁、2ボールから楽天古謝のスライダーを右中間スタンドに放り込んだ。昨年9月15日西武戦以来の1発に、「(2軍の)鎌ケ谷のブルペンキャッチャーの後輩たちが、いっぱいボールを投げてくれたおかげ」と感謝。おにぎりポーズも飛び出し「(現役時代にやっていた)横尾コーチの顔を見たら思わず出てきました」と苦笑いだった。
◆楽天がサヨナラ負けで3連敗を喫し、4カードぶりに負け越した。一時は逆転に成功も日本ハムに連敗。三木肇監督(48)は「よく追いついて逆転したんだけど、今日は最後また逆転されちゃったんで、悔しいですね」と話した。試合序盤に3点を先行され、相手先発の加藤貴には4回2死まで完全投球を許したが、しぶとく食らいついた。5回に小郷が適時内野安打、6回に伊藤裕が2号ソロを放つなど同点に追いつく。8回には浅村の2試合連発となる3号ソロで一時勝ち越したが、その裏に西垣が清宮幸に同点打を打たれた。延長10回に登板した田中千は先頭から2者連続三振を奪ったが、2死から3連打を浴び、最後は奈良間にサヨナラ打を許した。先発の古謝樹投手(24)は1回に郡司に先制打、2回に浅間に2ランを打たれて序盤に3失点。以降は走者を出しながらも6回8安打3失点、5奪三振にまとめた。勝敗はつかなかったが力投し「調子があまり良くないなりに、うまく試合を作れたかなと思う」と前を向いた。
◆同点の7回無死一、二塁のピンチで登板した日本ハム上原健太投手(32)が、気迫のこもった投球で火消しを果たした。小深田に送りバントを決められ1死二、三塁とされるも、辰己を中飛、ボイトをフルカウントから外角低めへのフォークで空振り三振に斬った。「最後はフォークと心中。(7回に2四球を出し降板した斎藤)友貴哉を守ってあげられた。やっと自分らしい仕事ができた」と手応えを口にした。
◆楽天・伊藤裕季也内野手(29)が「6番・三塁」で先発出場し、特大の2号ソロを放って試合を振り出しに戻した。「先発の古謝が頑張っていたので、何とか追いつきたいなと思って打席に入りました。打ててよかったです」。1点を追う六回走者なし。日本ハム2番手、玉井の4球目、136キロのカットボールを捉えて、左翼上段席に放り込んだ。伊藤裕は2023年3月30日の日本ハム戦で、エスコンフィールド北海道で記念すべき〝新球場第1号〟を放っていた。
◆楽天・浅村栄斗内野手(35)が「4番・一塁」で先発出場し、2試合連続本塁打となる勝ち越し3号ソロを放った。3-3、八回無死走者なし。登板直後の5番手、田中の4球目、152キロの直球をはじき返し、左翼スタンドに運んだ。21日の同戦では2号ソロを放った次打席で死球をくらった。この日は3号ソロの前打席で右肘付近に死球をぶつけられていた。
◆日本ハムが延長サヨナラ勝ち。1点を追う八回に清宮幸の適時打で追い付き、4―4の十回に奈良間が左翼に決勝打を放った。7番手島本が移籍後初白星。楽天は八回に浅村のソロで一時勝ち越したが、逃げ切りに失敗した。
◆日本ハムは今季初のサヨナラ勝利で4カードぶりの勝ち越し。勝率5割に戻した新庄監督が球団を通じて残した「今をときめく奈良間様に全て聞いてください」とのコメントこそが全てだった。延長十回2死一、三塁。奈良間大己内野手(25)がフルカウントから7球目のフォークボールを左翼線に運んだ。前夜(21日)の決勝打に続く2日連続でのお立ち台に「もってますねえ」。無安打で迎えたこの日の6打席目。谷内コーチから「おまえが決めてこい」と言われた中での劇打だった。五回に水野、郡司の連続失策などで追い上げられた嫌なムードも一掃し、「内野陣もいろいろあったけど、最後の最後に1本出て、自分も救われました。去年までだったら代打を出される場面でも、ボスが打席をくれているので、何とか応えたい気持ちだった」と振り返った。これで得点圏打率は・643(14打数9安打)と驚異の勝負強さをキープ。北海道の方言で「とても」を意味するのが「なまら」。まさに、〝奈良間、なまらすごい〟という活躍ぶりだ。(東山貴実)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
13 | 9 | 0 | 0.591 (↑0.02) | - (-) |
121 | 89 (+4) | 89 (+1) | 16 (+1) | 10 (+1) |
0.247 (↓0.004) | 3.860 (↑0.15) |
| 2 (1↓) |
ソフトバンク |
12 | 10 | 0 | 0.545 (↓0.026) | 1 (↓1) |
121 | 98 (+1) | 79 (+3) | 21 (+1) | 5 (-) |
0.244 (↓0.006) | 3.330 (-) |
| 3 (-) |
楽天 |
11 | 10 | 1 | 0.524 (↓0.026) | 1.5 (↓1) |
121 | 77 (+4) | 66 (+5) | 13 (+2) | 15 (-) |
0.233 (↓0.003) | 2.750 (↓0.1) |
| 4 (-) |
日本ハム |
11 | 11 | 0 | 0.500 (↑0.024) | 2 (-) |
121 | 106 (+5) | 98 (+4) | 34 (+1) | 10 (+1) |
0.249 (↑0.007) | 4.010 (↑0.07) |
| 5 (-) |
西武 |
10 | 12 | 1 | 0.455 (↑0.026) | 3 (-) |
120 | 73 (+3) | 86 (+1) | 14 (-) | 6 (+1) |
0.227 (↑0.002) | 2.910 (↑0.09) |
| 6 (-) |
ロッテ |
9 | 14 | 0 | 0.391 (↓0.018) | 4.5 (↓1) |
120 | 71 (+1) | 96 (+4) | 9 (-) | 10 (-) |
0.227 (↓0.005) | 3.810 (↑0.03) |



コメント