| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 7 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 |
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勝利投手:椋木 蓮(1勝0敗1S) (セーブ:マチャド(0勝0敗3S)) 敗戦投手:松本 晴(2勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆オリックスが接戦を制した。オリックスは1点を追う8回表、森友がソロを放ち、同点とする。続く9回には、西川の適時打で1点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・椋木が自身2年ぶりの白星。敗れたソフトバンクは、初回の1得点のみと打線が振るわなかった。
◆オリックスの新助っ人でメジャー最長身の213センチ右腕、ショーン・ジェリー投手(28=ジャイアンツ)が6回を1失点にまとめるも、来日初勝利を手にすることはできなかった。今季3度目の先発登板。立ち上がりの初回に2死一、三塁のピンチを招き、5番山川に先制適時打を献上した。フルカウントからの9球目、外角ツーシームを左前へ運ばれた。この日4安打はすべて追い込んでから。要所で決め球を欠く形となってしまった。それでも、2回以降は無失点投球。角度のある直球、打者の手元で小さく動くツーシームを武器に、三塁すら踏ませない内容だった。
◆ソフトバンクがオリックスに競り負け、今季3度目のカード負け越しとなった。先発松本晴投手(25)は7回までオリックス打線に二塁も踏ませず、散発の3安打に抑えていたが、8回に森に右中間テラス席へ同点の1号ソロを許し、9回1死二塁で西川に勝ち越しの中前適時打を許して降板した。小久保裕紀監督(54)は試合後「あそこは勝負に行けと言っていた。9回もあいつに託そうと思った」と明かした。自己最長の8回1/3を投げ、85球、7安打、7奪三振、2失点で今季初黒星となった。小久保監督は「彼の先発のキャリアを考えて」と、長い回を投げたことを糧にしてほしいと話した。打線は初回、2死一、三塁から山川穂高内野手(34)が、オリックス先発、長身213センチのジェリーから左前へ先制の適時打。だが、2回以降は得点できず松本晴を援護できなかった。前日18日オリックス戦で九里から右肘に死球を受けた近藤健介外野手(32)は「2番DH」でフル出場。小久保監督は「(まだ痛みもあり)問題はあるけど『行く』ということだったので。明日は試合がないので回復に努めて欲しい」と話した。
◆オリックスが逆転勝ちし、2カード連続の勝ち越し。連敗を阻止した。1点を追う8回だった。先頭の森友哉捕手(30)が同点ソロ。カウント1-1からの3球目だ。松本晴が投じた真ん中カーブを捉え、右中間ホームランテラス席へ運んだ。今季57打席目で飛び出した待望の1号で試合を振り出しに戻した。1-1の同点で迎えた9回は1死二塁から西川龍馬外野手(31)が勝ち越し打。1ボールからの2球目、真ん中直球を中前へはじき返した。二走の宗佑磨内野手(29)が決勝のホームを踏んだ。投げては先発の213センチ右腕、ショーン・ジェリー投手(28=ジャイアンツ)が6回1失点の好投。来日初勝利はお預けとなったが、先発の役目を果たした。7回以降はリリーフ陣が奮闘。強力ホークス打線を無失点に抑え、逆転勝ちを呼び込んだ。前夜は1安打完封負けを喫するも、この日は終盤にオリックス打線が奮起し、鮮やかな逆転勝利となった。
◆オリックスが逆転勝ちを決め、ソフトバンクと並び首位タイに再浮上した。1点を追う8回に試合を振り出しに戻し、1-1の同点で迎えた9回だった。この回先頭の1番宗佑磨内野手(29)が左前打で出塁。続く2番渡部遼人外野手(26)は初球を投前へ犠打を決めた。1死二塁と好機を広げ、3番西川龍馬外野手(31)が中前へ勝ち越し打。先頭が出塁し、次打者が送って、クリーンアップで決める。定石通りの攻めで接戦勝負をものにした。今季はこれで1点差ゲームの勝敗は3戦全勝。試合後、岸田護監督(44)も納得の表情だった。「宗から始まり、渡部のバントも初球でね。流れは良かったと思います」この日相手先発の松本晴に4回2死まで完全投球を許し、7回まで散発3安打に抑え込まれていた。二塁すら踏めない状況が続いたが、試合終盤で左腕を攻略した。「少ないチャンスをものにできた。最後まで集中力を高くやってくれた証拠。本当にナイスゲームでした」とナインをたたえた。投げては先発の新助っ人右腕、ショーン・ジェリー投手(28=ジャイアンツ)が来日初勝利こそお預けも、6回を投げ1失点の好投を見せた。7回以降は山崎颯一郎投手(27)、椋木蓮投手(26)、アンドレス・マチャド投手(32)がノーヒットリレー。リリーフ陣も奮闘し、ホークス打線に追加点を与えなかった。ソフトバンクとは今季初の顔合わせだった。昨季は7勝16敗2分け。パカード別で唯一負け越しを許し、勝率3割4厘と散々だった。「ソフトバンクのカードは今年初めてだったけど、勝ち越せたのは良かった」と岸田監督。次戦以降にも勢いが出る戦いぶりだった。
◆オリックスは「7番・DH」で野手最年長の西野真弘内野手(35)が4試合ぶりにスタメン起用された。「8番・二塁」で大城滉二両内野手(32)が出場する。
◆オリックスは1点を追う八回に森友哉捕手(30)が右中間ホームランテラス席に同点ソロ本塁打を放った。それまで無得点に抑えられていた松本晴に対し、先頭で立った打席でカウント1-1からカーブを逃さずとらえた。一回に先制されてビハインドの状況が続いた試合をついに振り出しに戻した。森友の本塁打は昨年9月25日のロッテ戦(京セラD)で3ランを放って以来。
◆オリックスが1-1の九回に1点を勝ち越した。先頭・宗佑磨内野手(29)が中前打を放って出塁。犠打で1死二塁として3番・西川龍馬外野手(31)が松本晴の初球を中前にはじき返して二走を本塁に迎え入れ2-1とした。終盤まで1点を攻略に苦しんできた松本晴をついに降板させた。
◆オリックスはソフトバンクに競り勝って、今季5度目のカード勝ち越しを決めて、首位タイとなった。1点を追う八回に森友哉捕手(30)が同点ソロ本塁打を放って試合を振り出しに戻した。九回に1死二塁から西川龍馬外野手(31)が中前に勝ち越し適時打を放った。先発ショーン・ジェリー投手(28)=ジャイアンツ3A=は一回に山川穂高内野手(34)の左前適時打で先制されたが、その後は粘って6回4安打1失点。
◆オリックスが逆転勝ち。0―1の八回に森友の今季初本塁打のソロで追い付き、九回に西川の適時打で勝ち越した。八回を3人で片付けた椋木が2年ぶりの勝利。ソフトバンクは追加点が遠く、松本晴は8回?を2失点で今季初黒星。
◆オリックス・森友哉捕手(30)が1点を追う八回に松本晴から値千金の同点ソロを放った。右中間のホームランテラスに運ぶ一発は、令和に入ってからNPB通算8888本塁打。自身の誕生日が8月8日という不思議なめぐり合わせに「そうなんですか、うれしいです」。現段階では打席ごとにバットを変えており「いろいろ試しながら、自分のフォームとか打ち方を試行錯誤しながら。まだまだ100%いい感じかといわれるとそうじゃない。毎日模索しながらやっています」。ここから末広がりのシーズンにしていく。
◆打ちあぐねる難敵を仕留める〝必殺仕事人〟だ。九回にオリックス・西川龍馬外野手(31)が決勝打を放ち、敵地でのソフトバンク戦でカード勝ち越しを決めた。「もう、あそこしかなかった。決められて良かった」1-1の1死二塁で好投していた松本晴の直球を捉え、ライナーで中前にはじき返す。勝ち越しの走者をホームに迎え入れると、ベンチに向けて人さし指でポーズを決めた。18日は九回1死で上沢のノーヒットノーランを阻む安打を放った巧打者は「昨日、チームとしてもちょっと悔しい負け方をした中で、逆転できたところも大きかった」と大きく息をついた。苦戦していた左腕から四回にはチーム初安打をマーク。8、9日のロッテ戦(京セラ)に続き、決勝打はチーム最多の3度目だ。昨季は打率・310ながらシーズン最終盤に自打球で右脛骨を骨折。規定打席に届かず、初の首位打者のタイトルを逃した。今季は20試合を終えてリーグ3位の打率・316も「自分の中であんまり良くないけど、なんとかヒットが打てているという感じ。もうちょっと感覚よく打てればいいかな」と満足はしていない。まだまだ調子が上がるなら、ヒット量産に期待が懸かる。チームは昨季7勝16敗2分けと苦しんだ王者相手に敵地で2勝1敗。再び同率首位に浮上した。岸田監督は「少ないチャンスをものにできたのは、集中力を高く持って最後までやってくれた証拠」とうなずいた。殊勲の西川は「勝ち越せたのは大きい。いい流れでこのままいければ」と力を込めた。3季ぶりのリーグ優勝へ、頼れるバットマンが引っ張っていく。(上阪正人)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
12 | 8 | 0 | 0.600 (↓0.032) | - (-) |
123 | 93 (+1) | 70 (+2) | 19 (-) | 5 (+1) |
0.253 (↓0.006) | 3.170 (↑0.07) |
| 1 (2↑) |
ORIX |
12 | 8 | 0 | 0.600 (↑0.021) | 0 (↓1) |
123 | 81 (+2) | 81 (+1) | 14 (+1) | 9 (-) |
0.255 (↓0.001) | 3.830 (↑0.15) |
| 3 (1↓) |
楽天 |
11 | 8 | 1 | 0.579 (↓0.032) | 0.5 (-) |
123 | 72 (+5) | 58 (+8) | 10 (-) | 15 (+2) |
0.240 (↑0.001) | 2.620 (↓0.12) |
| 4 (-) |
日本ハム |
9 | 11 | 0 | 0.450 (↓0.024) | 3 (-) |
123 | 98 (+3) | 93 (+15) | 33 (+1) | 9 (-) |
0.241 (↓0.003) | 4.240 (↓0.42) |
| 5 (-) |
西武 |
8 | 12 | 1 | 0.400 (↑0.032) | 4 (↑1) |
122 | 64 (+15) | 81 (+3) | 14 (+3) | 4 (-) |
0.224 (↑0.006) | 2.950 (-) |
| 6 (-) |
ロッテ |
8 | 13 | 0 | 0.381 (↑0.031) | 4.5 (↑1) |
122 | 63 (+8) | 88 (+5) | 8 (-) | 10 (+1) |
0.228 (↑0.001) | 3.840 (↓0.01) |



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