広島(★0対2☆)DeNA =リーグ戦5回戦(2026.04.19)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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DeNA
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広島
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勝利投手:石田 裕太郎(1勝2敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(0勝0敗5S))
敗戦投手:床田 寛樹(0勝2敗0S)
  DAZN
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◆DeNAは3回表、ヒュンメルが犠飛を放ち、先制に成功する。そのまま迎えた6回には、無死一三塁から宮崎の併殺打の間に1点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・石田裕が6回無失点の好投で今季初勝利。敗れた広島は、打線が相手を上回る8安打を放つも、無得点とつながりを欠いた。

◆右肩痛で離脱していた広島ドラフト1位の平川蓮外野手(22)が1軍に合流した。平川は開幕戦で2点二塁打を放つなど、開幕から4試合続けて「1番中堅」として打線を活性化させていた。だが、3月31日ヤクルト戦の中堅守備でフェンスに激突した際に右肩を負傷。「右肩肩鎖関節損傷」で離脱を余儀なくされた。17日のファーム・リーグで実戦復帰し、初打席で左前打を放ち、全快をアピール。前日18日にもマルチ安打を記録し、患部への不安も払拭されたことで1軍昇格となった。チームは連敗で5位に転落したものの、平川は開幕からフル出場した試合は3戦3勝。"モッテル新人"にチームを活性化させることが期待される。

◆DeNAが3連勝をかけて広島戦に臨む。先発マウンドには石田裕太郎投手(24)が上がる。クーパー・ヒュンメル外野手が「2番右翼」、ルーキーの宮下朝陽内野手(22)が「7番遊撃」でスタメンに名を連ねた。

◆右肩痛から1軍復帰した広島ドラフト1位の平川蓮外野手(22)が初打席の初球で安打を記録した。DeNA先発石田裕の外角球をコースに逆らわずに左前に打ち返した。1回表の右翼守備に就く前には、一塁ベンチの盛り塩をつかんで右肩にかけて願掛け。その裏に迎えた復帰初打席で、快音を響かせた平川は開幕から「1番・中堅」で4試合連続出場も、3月31日ヤクルト戦の中堅守備でフェンスに激突した際に右肩を負傷。「右肩肩鎖関節損傷」で離脱を余儀なくされた。17日ファーム・リーグ阪神戦で実戦復帰し、同日も復帰初打席で左前打を放った。前日18日同戦にもマルチ安打を記録。1軍復帰初打席の左前打を含め、復帰から"3戦連続安打"で滑り出した。

◆DeNA勝又温史外野手(25)が2日連続でファインプレーを見せた。「8番左翼」でスタメン出場。1-0の5回1死二塁、広島床田の左翼後方への打球を背走しながら、左腕を伸ばして好捕。抜けていれば、同点に追いつかれていた可能性が高い。マウンドの石田裕は帽子を取り、左翼に向かって頭を下げた。前日18日の同戦でも、6回先頭の小園の左翼への打球を背走しながらジャンピングキャッチする好守を見せていた。

◆DeNAが今季初の3連勝、昨季から広島戦は8連勝となった。8連勝は1999年以来、27年ぶり。打線は3回先頭の勝又温史外野手(25)が広島床田の内角へのカットボールを捉え、フェンス直撃の二塁打。1死一、二塁からクーパー・ヒュンメル外野手(31)の中犠飛で先制した。6回には、無死一、三塁から宮崎敏郎内野手(37)の遊併殺の間に1点を追加。相手に流れを渡さなかった。投げては先発の石田裕太郎投手(24)が6回5安打無失点の好投で今季初白星。「今日はランナーを出しても落ち着いて投球することや、自分の球を自信を持って投げることをテーマにしてマウンドへ上がりました。テーマ通り、テンポよく投げることができた」と振り返った。リリーフ陣もリードを守り抜き、今季初の同一カード3連戦3連勝を飾った。

◆打線組み替えも奏功せず、今季初のゼロ封負けで今季初の同一カード3連敗を喫した。今季DeNAに対して開幕から5連敗となり、借金も今季最多5に膨らんだ。前日から4ポジションの選手を入れ替えた。4月以降の打率が1割に満たない8分5厘のサンドロ・ファビアン外野手(28)と坂倉将吾捕手(27)をともに今季初めてスタメンから外した。左翼にはベテランの秋山翔吾外野手(38)、捕手には持丸泰輝捕手(24)をともに今季初スタメン起用した。1回1死一、二塁の先制機は4番モンテロが併殺に倒れ、5回1死二塁は相手の好守に阻まれた。5回2死一、二塁も無得点に終わった。右肩痛から復帰したドラフト1位の平川蓮外野手(22)と同3位の勝田成内野手(22)の新人コンビがそろってマルチ安打と奮闘するも、打線はつながらなかった。新井監督は「つながらなかったけど、いいものを見せてくれた選手もたくさんいたので、我慢して立て直していきたいと思います」と前を向いた。床田寛樹投手(31)は8回2失点の粘投も、今季2敗目。今季4度目の登板でも勝利を得られなかった。広島床田(8回2失点も2敗目)「結局、先頭が出た回はほぼほぼ点になっている。粘り切れず、という感じですね」

◆打線組み替えも奏功せず、今季初のゼロ封負けで今季初の同一カード3連敗を喫した。今季DeNAに対して開幕から5連敗となり、借金も今季最多5に膨らんだ。右肩痛から復帰したドラフト1位の平川蓮外野手(22)と同3位の勝田成内野手(22)の新人コンビをそろってマルチ安打と気を吐いた。先発床田寛樹投手(31)は8回2失点も、今季2敗目となった。

◆DeNAが今季初の完封勝ちで今季初の同一カード3連勝を飾った。昨季から広島戦は8連勝。広島を相手に8連勝は1999年以来、27年ぶりの記録となった。4投手の完封リレーで2点のリードを守り抜いた。先発の石田裕太郎投手(24)は6回5安打無失点の快投。4登板目での今季初白星に「やっぱり、勝つのっていいなと思いました」と笑顔を見せた。前回登板の12日広島戦(横浜)は5回4失点(自責2)と悔しい結果に。「(先週)やられたので、今週はしっかりやり返そうという気持ちで投げました」。2週連続の対戦で、雪辱を果たした。7回は伊勢大夢投手(28)、8回はショーン・レイノルズ投手(28=パドレス)、9回は山崎康晃投手(33)が締めくくった。野手陣の好守も光った。1-0の5回1死二塁、広島床田の打球は左翼後方へ。抜ければ同点の当たりを、左翼の勝又温史外野手(25)が背走しながらダイビングキャッチするファインプレーを見せた。7回には先頭佐々木の二遊間後方にポトリと落ちそうな打球を、二塁の牧秀悟内野手(27)が逆シングルでダイビングキャッチ。チャンスの芽を摘む好捕で、流れを渡さなかった。相川亮二監督(49)は「勝又にしても牧にしても、本当にギリギリのプレーでアウトをしっかり取れているというのが完封勝利につながっている」とうなずいた。

◆DeNAが今季初の完封勝ちで今季初の同一カード3連勝を飾った。昨季から広島戦は8連勝。広島を相手に8連勝は1999年以来、27年ぶりの記録となった。ショーン・レイノルズ投手(28=パドレス)にとって、忘れられない1日となった。19日に28歳の誕生日を迎え、この日は2点リードの8回に登板。3者凡退に抑える完璧な投球で、ベンチに戻ろうとした時だった。「なんか音が聞こえるなって思って...」。チームメートが指さす方向を見つめると、バースデーソングを奏でるファンの姿があった。曲が終わると、ビジター席を埋めたベイスターズファンに向かって、深々と一礼。「今までそういった経験はなかった。あのバースデーソングを歌ってもらったことが一番特別な思い出になった」と感慨深げに振り返った。日本で過ごす初めての誕生日。レイノルズは2つの感謝を口にした。1つは「まだ野球がやれているということ」、そしてもう1つは「応援してくれるファンの存在」だ。「ファンの応援が試合をエキサイティングにしてくれる。どこの球場で戦っていてもホームのような雰囲気にしてくれるのが、日本野球の一番楽しいところ」とニッコリ。ファンの温かい声援が、異国の地で戦う右腕の大きな支えになっている。【山本佳央】

◆DeNA勝又温史外野手(25)が2試合連続のマルチ安打と好守で躍動した。3回先頭、フェンス直撃の二塁打で先制点の起点になると、5回にも中前打をマーク。その裏の守備では、左翼後方への飛球を背走してダイビングキャッチする好プレーでチームを救った。18日にも同じような好捕を見せており「自分らしくプレーする機会もたくさんある。そこは忘れないようにこれからもやっていきたい」と誓った。

◆DeNAが無失点リレーで今季初の3連勝。6回5安打の石田裕が今季初勝利を挙げた。三回に勝又の二塁打を足場にヒュンメルの犠飛で先制し、六回に加点。広島は床田の粘りの投球に打線が応えられず、このカード昨年から8連敗。

◆DeNAが無失点リレーで今季初の3連勝。6回5安打の石田裕が今季初勝利を挙げた。三回に勝又の二塁打を足場にヒュンメルの犠飛で先制し、六回に加点。広島は床田の粘りの投球に打線が応えられず、このカード昨年から8連敗。

◆DeNAが無失点リレーで今季初の3連勝。6回5安打の石田裕が今季初勝利を挙げた。三回に勝又の二塁打を足場にヒュンメルの犠飛で先制し、六回に加点した。DeNAのデータは以下のとおり。?DeNAが今季初の3連勝。対広島は開幕から負けなしの5連勝。対広島でシーズン開幕5連勝以上したのは1953年(6戦6勝)、61年(2分けを挟んで6連勝)に次いで65年ぶり3度目。昨年9月4日の23回戦(○1-0、マツダ)からは8連勝。対広島8連勝は99年の11-18回戦(6月30日-8月10日)以来27年ぶり。?開幕18試合目にして初の無失点勝利。シーズン初の無失点勝利に開幕から18試合以上かかったのは、24年(28試合目)以来2年ぶり。

◆広島の床田は8回2失点の力投が報われず、2敗目。直球に力があり、緩い変化球をうまく絡めたものの、三回に犠飛で先制を許すなどし「粘り切れなかった。先頭が出た回がほぼ点になっている」と反省した。今季の12球団開幕投手でただ一人、勝てていない。「先に点を取られたらきつい」と淡々と話した。

◆闘志あふれる守りでピンチを防いだ。1-0の五回1死二塁、左翼で先発したDeNA・勝又温史外野手(25)が床田の放った大飛球に背走し、最後は体を投げ出しながら好捕。勝利を手繰り寄せ「コツコツやることが、一番いい結果につながるんだな」と胸を張った。打っては三回先頭、床田のカットボールを捉えて右翼フェンス直撃の二塁打を放った。その後1死一、三塁からヒュンメルの中犠飛で先制のホームイン。五回は中前に運び、マルチ安打を記録した。梶原、ビシエドがインフルエンザで離脱し、代わりに11日に出場選手登録されると、5試合連続安打と奮起。2021年のオフに投手から野手に転向したプロ8年目は「明日の出場機会を得るために今日、必死で頑張るしかない。一喜一憂せず」と力強かった。(児嶋基)

◆新助っ人が記念すべき日に好投で花を添えた。DeNAのショーン・レイノルズ投手(前パドレス)が八回に3番手で登板し、1回無失点で7ホールド目を挙げた。「誕生日はやっぱり特別。野球がやれていることに感謝をして、チームもいい勝ち方をした。すごく感慨深かった」この日に28歳の誕生日を迎えた右腕。2点リードのしびれる場面で登板すると、常時150㌔を超える直球やカットボールを駆使。2三振を奪うなど、三者凡退であっという間に片づけた。完璧な内容でマウンドを後にした背番号62に、うれしいサプライズが用意されていた。ビジター応援席で声援を送るDeNAファンがバースデーソングでお祝い。「バースデーソングを歌ってもらったことが、一番特別な思い出になった。応援団の皆さん、応援してくれるファンの皆さんが、どこで戦っていてもホームのような雰囲気にしてくれている」と満面の笑みで喜びを表した。

◆勢いが止まらない!! DeNAは広島に2-0で勝利。開幕18戦目にして初の零封勝ちで、今季初の3連勝を飾った。先発した石田裕太郎投手(24)が6回5安打無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。対広島は開幕から負けなしの5連勝となり、1961年(2分けを挟んで6連勝)以来、65年ぶり。同戦は昨季から99年以来、27年ぶりの8連勝となった。『4度目の正直』で今季初白星をつかみ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。石田裕が両コーナーを丁寧に突き、6回84球を投げて5安打無失点。3度得点圏に走者を背負ったが、冷静さは失わず、三塁を踏ませなかった。「やっと1勝できたなと。やっぱり勝つのはいいなと思った。(チームが)3連勝できるように試合をつくっていこうと、強い気持ちで投げた」前回12日の広島戦(横浜)では5回4失点(自責点2)。「やられたらやり返すのがシーズン」と気持ちを前面に出した。1-0の五回1死二塁では床田の大飛球に左翼手・勝又が背走し、後ろに飛び込みながら好捕。「本当に助かった」と感謝した。六回は2死一、二塁のピンチを招き、相川監督が直接マウンドへ。「ここが勝負だぞ。もう一回、ギアを上げてほしい」と言葉をかけられ、気合が入った。5番秋山を力のない中飛に打ち取り、スコアボードにゼロを並べた。静岡・静清高、中大を経て2024年ドラフト5位でDeNAに入団。3年目で初の開幕ローテーション入りを勝ち取ったが、5日の巨人戦(東京ドーム)では勝ち投手の権利を得ながら、七回に走者をためて降板。直後に救援陣が逆転打を浴びるなど、勝ち星に恵まれていなかった。白星が遠い中、心に刻んでいたのはエース東の「勝ち負けは、運だと思う」という言葉だ。前回登板は「プロ野球人生で初めて感覚が悪かった」と原因となった投球フォームのぶれを修正。成果を示し「点を取られなければ負けない。この1週間で調整したのが良かった」と胸を張った。七回以降は伊勢-レイノルズ-山崎と継投し、開幕18試合目にして初の無失点勝利。対広島は1961年以来、65年ぶりとなる開幕5連勝を飾り、昨季からは99年以来27年ぶりの8連勝となった。敵地マツダスタジアムでは球団タイ記録の5連勝だ。主将の筒香が上半身のコンディション不良で19日に出場選手登録を抹消された。精神的支柱を欠く中、今季初の3連勝を飾り、21日からは横浜スタジアムで阪神3連戦が控える。今季初の無失点リレーに「投手は当然頑張っているが、野手もぎりぎりのプレーでアウトを取ってくれているのが勝ちにつながっている」と相川監督。浮上のきっかけをつかんだ相川DeNAが反撃を開始する。(児嶋基)

◆勢いが止まらない!! DeNAは19日、広島5回戦(マツダ)に2-0で勝利。開幕18戦目にして初の零封勝ちで、今季初の3連勝を飾った。先発した石田裕太郎投手(24)が6回5安打無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。対広島は開幕から負けなしの5連勝となり、1961年(2分けを挟んで6連勝)以来、65年ぶり。同戦は昨季から99年以来、27年ぶりの8連勝となった。飽くなき向上心が石田裕の成長を支えている。プロ3年目の右腕が口にするのは「日本のトップの投手になりたい」という強い思い。開幕を控えたオープン戦終盤。「ポテンシャルの中で、どうやったら効率よく投げることができるか」と直球の球速向上を図った。参考にしたのは昨季米大リーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いたパイレーツのスキーンズ。同じサイド気味に投じるフォームで160キロを超える直球を投げる右腕の動きにヒントを求め、球団のトレーナーと相談。体の操作性を意識したトレーニングを新たに取り入れた。この日は大ファンを公言する人気アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が本拠地・横浜スタジアムで8周年記念ツアーのライブを行った。「(ライブに)行けない悔しさを球に込めて投げたい」と冗談を飛ばしていた右腕。遠く離れた広島の地から〝推し〟への気持ちも込めた84球だった。(DeNA担当・児嶋基)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
1450 0.737
(↑0.015)
-
(-)
12470
(+3)
56
(+1)
11
(+1)
14
(-)
0.256
(↓0.003)
2.550
(↑0.09)
2
(-)
阪神
1460 0.700
(↑0.016)
0.5
(-)
12385
(+7)
55
(+5)
14
(+1)
15
(-)
0.266
(↑0.004)
2.640
(↓0.13)
3
(-)
巨人
1090 0.526
(↓0.03)
4
(↓1)
12462
(+1)
61
(+3)
18
(-)
8
(-)
0.223
(↓0.008)
2.960
(↑0.03)
4
(-)
DeNA
8100 0.444
(↑0.032)
5.5
(-)
12560
(+2)
61
(-)
9
(-)
8
(+1)
0.249
(-)
2.960
(↑0.18)
5
(-)
広島
6110 0.353
(↓0.022)
7
(↓1)
12646
(-)
64
(+2)
9
(-)
11
(+1)
0.206
(↑0.002
3.580
(↑0.1)
6
(-)
中日
4150 0.211
(↓0.011)
10
(↓1)
12459
(+5)
85
(+7)
10
(+1)
12
(-)
0.251
(↓0.001)
4.240
(↓0.19)