楽天(☆9対1★)ロッテ =リーグ戦2回戦(2026.04.18)・楽天モバイルパーク宮城=
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ロッテ
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楽天
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勝利投手:ウレーニャ(1勝0敗0S)
敗戦投手:田中 晴也(1勝2敗0S)

本塁打
【楽天】浅村 栄斗(1号・5回裏2ラン),伊藤 裕季也(1号・7回裏2ラン)

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◆投打のかみ合った楽天が大勝。楽天は3回裏、村林と浅村の適時打で一挙4点を先制する。その後5回には浅村の2ランが飛び出すなど、終わってみれば13安打で9得点を挙げた。投げては、先発・ウレーニャが6回1失点の好投で来日初勝利。敗れたロッテは、投手陣が精彩を欠いた。

◆楽天伊藤光捕手(36)に移籍後初安打が飛び出した。4-1の4回1死。カウント1-1からロッテ田中の直球を左前にはじき返し、今季20打席目で初安打を放った。プロ19年目の伊藤光はオリックス、DeNAを経てFA移籍で今季から楽天に加入した。

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◆楽天浅村栄斗内野手(35)が今季1号を決めた。「6番DH」で先発。5-1の5回1死一塁、カウント1-1からロッテ田中の高めフォークを新設の左翼ホームランゾーンに運んだ。浅村は「打てて良かったです」と淡々と話した。同エリアへの1発は、11日オリックス戦で放ったYG安田以来チーム2本目となった。今季出場14試合目、43打席目で待望の1号が生まれた。前日には今季初の3安打を記録。この日の第2打席にも2点適時二塁打を放っており、主砲が勢いに乗っている。

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◆ロッテ先発の田中晴也投手(21)は5回8安打7失点で降板した。3回2死満塁から楽天村林の左翼への適時打で2点の先制を許す。なおも2死一、二塁で浅村に右翼越え適時打を浴び、この回4点を許した。5回にも1死三塁から再び村林に左前適時打を許し、直後の浅村に新設されたホームランゾーンへダメ押しの2点本塁打を浴びた。田中は思わずマウンドで膝に手をつき、悔しさを隠せなかった。降板後は「先制点を取られたことと、ビッグイニングを作ってしまったことが全てかなと思います」とコメントした。前回11日も5回6失点だったが、2週連続で不本意な結果となった。

◆楽天は「ムラアサコンビ」が計7打点を挙げて大勝し、貯金を今季最多の4とした。2連勝で3カード連続の勝ち越しを決めた。3回2死満塁から5番村林一輝内野手(28)が三塁強襲の先制2点適時打。なおも2死一、二塁から6番浅村栄斗内野手(35)が右越え2点適時二塁打で続いた。5回にも村林が適時打、浅村が新設の左翼ホームランゾーンにダメ押しの1号2ランを放って完全に主導権を握った。7回には伊藤裕にも1号2ランが飛び出した。前日にサヨナラ打の村林は「思い切っていこうと」と2安打3打点で2試合連続の決勝打をマークした。前夜3安打で勢いに乗る浅村は「ちょっと打ち方も変えて、ボールの見え方自体もちょっと変わってきてるんで、バットの軌道もそっから状態はちょっとずつ上がってきてるんじゃないかなと思う」と、この日も3安打4打点の活躍を見せた。新外国人のホセ・ウレーニャ投手(34)は6回6安打1失点と力投し、3試合目で今季初勝利をつかんだ。右腕は「感覚も良かったし、本当に勝ちのためにやっていたので達成できて良かった」とうなずいた。

◆ロッテは大敗で2連敗となった。先発の田中晴也投手(21)は5回8安打、自己ワースト7失点で降板した。3回2死満塁から楽天村林の左翼への適時打で2点の先制を許す。なおも2死一、二塁で浅村に右翼越え適時打を浴び、この回4点を許した。5回にも1死三塁から再び村林に左前適時打を許し、直後の浅村に新設されたホームランゾーンへダメ押しの2点本塁打を浴びた。田中は思わずマウンドで膝に手をつき、悔しさを隠せなかった。降板後は「先制点を取られたことと、ビッグイニングを作ってしまったことが全てかなと思います」とコメントした。 2番手の菊地吏玖投手(25)も7回に伊藤裕に2ランを浴び突き放された。打線は初回に先頭藤原恭大外野手(25)の左翼越え二塁打で好機をつくるも得点できず。4回にも相手投手が崩れ2者連続四球で2死一、二塁から小川龍成内野手(28)の右前適時打で1点を返したが、中盤までの失点が響き、追いつくことができなかった。

◆楽天は投打がかみ合い、ロッテに快勝した。これで今季は11勝7敗1分け。試合前時点で、0・5ゲーム差で追うソフトバンク、オリックスと並んだ。ソフトバンク対オリックスは午後6時開始のナイターのため、ロッテ戦終了時点では楽天を含めた3チームが同率首位となった。お立ち台には3人が上がった。6回6安打1失点で来日初勝利のホセ・ウレーニャ投手(34)は「自分を含め、先発ピッチャー、中継ぎでいいゲームをつくることができました」とチーム一丸を強調。自己紹介を請われると、「こんにちは。ホセ・ウレーニャです。イーグルス、最高!」とやや照れながら日本語を披露し、スタンドから拍手を浴びた。適時打2本の村林一輝内野手(28)は2日続けてのお立ち台。「10万ポイント、うれしいです」と、ヒーローへの賞品に触れ、にんまり。「(打順の)後ろには(浅村)ヒデさんもいますので、好きに打たせてもらった結果がいい結果につながっています」と続けた。その浅村栄斗内野手(35)は今季1号を含む3安打4打点。「最強の村林さんが前にいるので楽に打席に立てました」と切り出し、笑いを誘った。「皆さんの前で早くいいホームランを打ちたかったので良かったです。明日も勝ちたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」と締めた。

◆ロッテは序盤の失点を取り返せず2連敗となった。先発の田中は5回8安打、自己ワースト7失点で降板。3回2死満塁から楽天村林の左翼への適時打で2点先制を許し、なおも2死一、二塁で浅村に右越え2点適時打を浴びた。5回にも1死三塁から再び村林に左前適時打を許し、直後の浅村に2点本塁打を被弾。サブロー監督は「開幕2戦目、一番大事なところを任せたピッチャー。代われるピッチャーは今いないと思うので、引き続き投げてはもらいますけど、内容はもうちょっと良くしてほしいですね」と次回の修正に期待した。「ゾーン内で勝負してほしい。球に力あるので、もっと自信持って投げてくれたらいいと思います」と話した。打線は初回に先頭藤原の左越え二塁打で好機をつくるも得点できず。4回にも相手投手が崩れ、2者連続四球の2死一、二塁から小川の右前適時打で1点を返したが、中盤までの失点が響き、追いつくことができなかった。指揮官は「彼らにも言ったんですけど、チャンスがピンチになってる感じがある。手を出せるボールも出なくなったり、メンタルの方なのかなとは思うんですけど」と話した。

◆打者のバットが頭部に直撃して審判員が緊急手術を行ったことを受け、川口亘太球審(54)は楽天-ロッテ2回戦でヘルメットを着用して試合に臨んだ。川口球審は「今日の朝、できる限りヘルメットをかぶってくれとコミッショナーから言われたということで。安全第一で」と着用した経緯を明かした。違和感については「すぐ慣れると思います。今年からSSKの方も(審判用のヘルメットを)つくっていて、何人かかぶり始めてたんで、これを機に僕もかぶろうと思ってかぶって、違和感は大丈夫ですよ、ないです」と話した。NPBでは安全対策としてヘルメットをかぶっていく方針だという。「できるだけかぶってっていう話なので。もちろん、ものがなければかぶれないので、ものが調達された人からかぶっていくと思います」と語った。16日のヤクルト-DeNA5回戦(神宮)で、打者のバットが左側頭部を直撃し、川上拓斗審判員(30)が救急搬送され緊急手術を受けていた。

◆楽天浅村栄斗内野手(35)が手応えなし? の今季1号を放った。「6番DH」でフル出場。5-1の5回1死一塁、ロッテ田中の3球目、高めフォークを新設の左翼ホームランゾーンに運んだ。「詰まったし、今までの感覚があるんで、入らんと思ってたっすね」。打球は飛距離111メートルの1号2ランとなったが、打った直後は左飛に打ち取られたと感じたという。今季から本拠地は最大6メートル狭くなり、その恩恵を受けた形だ。「今年からできたんで。こういう意味でしょ? だって。だから良かったですね」と笑った。同エリアへの1発は、11日オリックス戦で放ったYG安田捕手(26)以来チーム2本目となった。前日には今季初の3安打を記録。この日も3安打4打点で打線をけん引した。「最強の村林さんが前にいるんで。楽に打席に立てた」と後輩をいじりつつ「ちょっと打ち方も変えて、ボールの見え方自体もちょっと変わってきてるんで、バットの軌道もそっから状態はちょっとずつ上がってきてるんじゃないかなと思います」と手応えを口にした。

◆楽天村林一輝内野手(28)が2試合連続決勝打を含む2安打3打点で勝利に貢献した。0-0の3回2死満塁。田中の2球目、カットボールを捉えて三塁強襲の2点適時打とした。5回1死三塁からは左前に適時打を運んだ。村林は「なんとかつないでくれたんで、僕は思い切っていこうと。後ろにはヒデさん(浅村)もいますし、好きに打たせてもらってるので思い切っていこうと思った結果、いい結果につながって良かった」と振り返った。

◆DeNAから楽天にFAで加入した伊藤光捕手(36)が、移籍後初安打に安堵(あんど)した。4回1死、カウント1-1からロッテ田中の直球を左前に運び、今季20打席目で初安打をマークした。8回無死からは益田の直球を捉えて中前打をマークし、4打数2安打だった。「やっぱり打たなきゃダメだし、下位打線から上位につなげるっていう役割もあるんで。自分で流れを切ってたし、接戦だったんで、ずっと。でもしっかり練習して、毎日やろうと思ってたんで。ほっとしてます」チームは3カード連続の勝ち越しで貯金を今季最多の4とした。「初めの方、連敗しちゃったんすけど、やっぱり勝ってるチームとか強いチームは連敗しないんで。それが今、連勝はいくらでも続いていいんですけど、やっぱ連敗してないっていうところが一番いいことだと思う」と話す。その上で「バッテリー中心にと言いますか、勝ちを拾ってる試合もあるし、今日みたいに打線がつながってというのもある。勝ちはどれだけでも伸ばせれるようにやっていきたいし、いつか負ける時は来るんで、その次にズルズルいかないようにっていうところを一番大事かなと思ってやっていきたい」と力を込めた。

◆新助っ人の楽天ホセ・ウレーニャ投手(34)が今季初勝利を飾った。6回114球、6安打1失点で1勝目を挙げ「感覚も良かったですし、本当に勝ちのためにやっていたので、それを達成できて良かった」とうなずいた。初回からピンチを背負った。ロッテ先頭藤原に初球を左翼線に運ばれて、いきなり二塁打を許す。続く西川には四球。そこから寺地を中飛、ソトを空振り三振、ポランコを右飛で、この回に24球を要したものの、無失点で切り抜けた。4回には連続四球を与えた後に連続三振。2死一、二塁から9番小川に右前適時打を打たれたが、最少失点で粘った。「ちょっとランナーを背負った場面は多かったが、できるだけ点数を与えないように、とにかくダメージ少なくイニングを終わろうというように心がけて頑張りました。体の調子自体は良かった」と振り返った。5回を投げ終えたところで球数は102球だったが、6回のマウンドにも上がった。「いつも6回以上を投げようとしている。球数はなかなかコントロールできないところがあって、マリーンズの打線も本当に良かったですし、ボールをしっかり見られていましたし、自分が力を発揮しないと抑えられないような打線だったので、しっかり集中して取り組んでいこうと心がけた」と話した。

◆お立ち台に上がった楽天浅村栄斗内野手(35)は「テラス(ホームランゾーン)、ありがとうございます」と言って、今季1号を喜んだ。5-1の5回1死一塁、カウント1-1からロッテ田中の高めフォークを振り抜いた。「詰まったし、今までの感覚があるんで、入らんと思ってたっすね」。左飛を覚悟したというが、飛距離111メートルの打球は新設の左翼ホームランゾーンに飛び込む2ランに。「今年からできたんで。こういう意味でしょ? だって。だから良かったですね」。グラウンドが最大6メートル狭くなった恩恵を受けた。前日は今季初の3安打を記録し、この日は二塁打、本塁打、単打と残り三塁打が出ればサイクル安打となる3安打4打点で勝利に貢献した。スタメン落ちするなど苦しい期間もあったが、ここ2試合は8打数6安打と状態はいい。5番村林に続く6番打者として結果を残している。「最強の村林さんが前にいるんで。楽に打席に立てた」と後輩いじりを交えつつ「(村林は)何年かレギュラーとして出てるんで、経験は生きてると思いますし、しっかり結果も出してるんで頼もしく見えますね」。実績十分のベテランは後輩に負けじとチームを支えていく。【山田愛斗】

◆珍事が発生し、スタンドがざわついた。「3番・中堅」で先発出場した、楽天・辰己涼介外野手(29)が、5回先頭でロッテ・田中から左中間の新設フェンス直撃の打球を放った。打球は跳ね返らず、ラバーと金網の間にはまり、ボールデットで二塁打になった。

◆楽天が13安打9得点で大勝した。三回は村林、浅村の連続適時打で4点を先行。五回は浅村の2ランなどで3点、七回は2点をそれぞれ加えた。浅村は4打点。ウレーニャは粘って6回1失点とし今季初勝利。ロッテは田中が崩れた。

◆ロッテの田中は精彩を欠いた。三回、2四球と安打で満塁とされて連続適時打を浴びて4失点。五回は浅村にスタンドに運ばれ、両膝に手をついてうなだれた。5回で自己ワーストの7失点となり「先制点と、ビッグイニングをつくられたことが敗因。結果が全て」と言葉少なだった。前回11日の西武戦でも6回5失点と不安定で、サブロー監督は「球に力はある。ストライクゾーンで勝負してほしい」と注文。田中は「反省点を洗い出して、生かせるものは次に生かしたい」と話した。

◆楽天・浅村栄斗内野手(35)が1号2ランを含む3安打4打点と爆発。今季最多となる貯金4に貢献した。本塁打を放ったのは五回。田中のフォークボールを左翼へとはじき返した浅村は、直後に首をひねった。感触はフライアウトだったが、スタンドが大歓声に包まれ一発と気が付く。打球は「楽天モバイル 最強パーク宮城」に今季新設された、最大6メートル前に出たフェンスを越えた。「ホームランゾーン、ありがとうございます。詰まったし、今までの感覚からスタンドに入らないと思った。皆さんの前でとにかく早くいいホームランを打ちたいと思っていたのでよかった」。本拠地のファンに向けて実感を込めた。三回は田中の直球を右越えに運ぶ2点二塁打をマーク。開幕戦以来の打点で好感触をつかむと、五回は本塁打、七回は中前打と広角に打球を打ち分けた。2試合連続の1試合3安打で打率は・286に上昇。「打ち方を変えて、ボールの見え方が少し変わった。状態が少しずつ上がっている」と手応えを口にした。昨季は96試合出場で9本塁打と移籍後ワーストの成績に終わったが、先発出場にこだわる気持ちは強い。「活躍する気持ちがなくなったら、もう終わり。やれるところまで悔いなくやりたい」と自身を戒めた。三木監督は「一発がでてよかった。彼の経験と力はチームに必要不可欠だ」と最敬礼した。浅村が完全復活すれば、楽天の快進撃は続く。(広岡浩二)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1270 0.632
(↑0.021)
-
(-)
12492
(+7)
68
(-)
19
(-)
4
(+1)
0.259
(↑0.005)
3.240
(↑0.18)
2
(1↑)
楽天
1171 0.611
(↑0.023)
0.5
(-)
12467
(+9)
50
(+1)
10
(+2)
13
(+1)
0.239
(↑0.007
2.500
(↑0.08)
3
(2↓)
ORIX
1180 0.579
(↓0.032)
1
(↓1)
12479
(-)
80
(+7)
13
(-)
9
(-)
0.256
(↓0.011)
3.980
(↓0.2)
4
(-)
日本ハム
9100 0.474
(↑0.03)
3
(-)
12495
(+5)
78
(+3)
32
(-)
9
(+1)
0.244
(-)
3.820
(↑0.05)
5
(-)
西武
7121 0.368
(↓0.021)
5
(↓1)
12349
(+3)
78
(+5)
11
(-)
4
(+1)
0.218
(↑0.006)
2.950
(↑0.14)
6
(-)
ロッテ
7130 0.350
(↓0.018)
5.5
(↓1)
12355
(+1)
83
(+9)
8
(-)
9
(-)
0.227
(↑0.001
3.830
(↓0.3)