| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
ソフトバンク | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 6 | 7 | 0 | 2 |
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勝利投手:大津 亮介(2勝0敗0S) 敗戦投手:藤原 聡大(0勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクは初回、柳田の3ランで先制に成功する。続く2回に野村の適時二塁打、3回には山川のソロで加点し、試合を優位に進めた。投げては、先発・大津が7回無失点11奪三振の力投で今季2勝目。敗れた楽天は、先発・藤原が試合をつくれず、打線も振るわなかった。
◆楽天ドラフト7位の阪上翔也外野手(22)が1軍初昇格し、首位ソフトバンクとの首位攻防戦で即スタメン出場する。「9番左翼」で先発する阪上は試合前に「ずっと1軍でプレーしたい気持ちでずっとやってきた。けがで離脱したんですけど、1軍でプレーをしたいという気持ちをしっかり持ってファームでもプレーしてきた。1軍に呼ばれて、自分が勝ちに貢献できるようなプレーができたらいい」と話した。前夜に昇格を伝えられたという。「最初はびっくりして1回聞き直しました」と笑った。「ファームの準備をしてたんですけど、すぐまたこっちの準備して」と慌ただしく北九州に移動してきた。チームは現在2位と好調。0・5ゲーム差で追う首位ソフトバンクとの直接対決で勝利すれば順位が入れ替わる。「ソフトバンクに負けたらやっぱりゲーム差も開くと思うんで、絶対勝ちきらないといけないゲームだなと思ってます」と意気込んだ。阪上は1軍キャンプスタートだったが、2月中旬に左内腹斜筋損傷で離脱していた。2軍戦11試合に出場し、打率3割5分5厘と好成績を残していた。
◆今年は1試合開催の北九州での主催ゲームは「ファイト!九州デー」の一環として行われる。セレモニアルピッチは「九州スポーツキッズキャラバン」のアンバサダーを務める球団統括本部付アドバイザー和田毅氏(45)と同学年の元サッカー日本代表の巻誠一郎氏(45)が行った。2人ともノーバウンド投球を披露した。巻氏は「和田さんにアドバイスしてもらった。ホークスはダイエー時代から応援している大好きなチーム」と話した。「ファイト!九州」は16年4月に発生した熊本・大分地震をきっかけに九州の復興支援を目的としたプロジェクト。この日は本震からちょうど10年となった。熊本出身で、復興支援を続けている巻氏は「早かった。あっという間だった。当時はもうサッカーができないんじゃないか、日常が戻ってこないんじゃないかと、いろんな意味で怖かった。人生の中で一番怖い日だったと今でも覚えている。災害は突然やってくる。大事なことは継続すること、忘れないこと」と災害に対し意識を持ってもらえるようにと話した。
◆2位楽天に0・5ゲーム差と迫られ負けられない直接対決で、ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が先制の3号3ランを放った。1回1死二、三塁、楽天先発藤原の初球131キロスライダーをたたいた打球はバックスクリーン左へ飛び込んだ。「いいスイングができました。先制のホームランといい形を作ることができてよかったです。今日は何とか勝ちにつなげていきたい」とコメントした。北九州では通算4本目。16年7月20日オリックス戦で山田修義投手(34)から打って以来10年ぶり。今季は1試合しかない北九州のファンを試合開始直後から盛り上げた。
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◆まさにアーチスト山川穂高 5号ホームランカーブを高ーく打ち上げた??ソフトバンク×楽天#sbhawks #だったらDAZN野球専用パック「DAZN BASEBALL」? 月々2,300円(年間プラン・月々払い)? 初月無料キャンペーン中(?4/19まで)? 視聴はこちらhttps://t.co/onr1xZUtuG pic.twitter.com/RGiMRxYKQW
◆ソフトバンク山川穂高内野手(34)が"北九州男"ぶりを発揮し、特大アーチをかっ飛ばした。4-0で迎えた3回1死の第2打席だった。楽天藤原の初球、ど真ん中のカーブをフルスイング。打った瞬間にそれと分かる1発は左翼席で弾んだ。失投を逃さず、チームトップタイの今季5号ソロ。貴重な追加点をもたらした。「めちゃくちゃいい反応で打つことができました。一言でいうと『完全にアッチャー(山川独特のバッティングの表現)』です」とコメントした。この日は「ファイト! 九州デー」のイベント試合で北九州開催。山川は西武時代を含め、当地での打撃成績は試合前時点で通算6試合に出場し、打率4割9厘(22打数9安打)、1本塁打、8打点の好相性ぶりだった。
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が先制の3号3ランを放った。1回1死二、三塁、楽天先発藤原の初球131キロスライダーをバックスクリーン左へ。「いいスイングができた。先制のホームランといい形を作ることができてよかった」。北九州では16年7月20日オリックス戦で山田から打って以来10年ぶり通算4本目。今季は1試合しかない北九州のファンを喜ばせた。
◆首位攻防戦で登板した楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が、試合序盤から苦しんでプロ初勝利は持ち越しとなった。首位ソフトバンク戦に先発。1回、先頭周東に左前打、続く近藤に四球を与える。1死二、三塁から4番柳田に先制3ランを被弾。2回1死二塁では野村に左翼フェンス直撃の適時二塁打、3回には山川にソロ本塁打を許した。5日西武戦以来のマウンドとなったが、4回を85球、5安打3四球5失点で降板。この日が3度目の登板で5失点は自己ワーストとなった。藤原は「思ったところに投げ切ることができませんでした。自分の理想のフォームとも違っていた気がします。試合を作ることができず悔しいです」とコメントした。
◆ソフトバンクが楽天との首位攻防3連戦で3連敗を阻止し、首位の座をキープした。ギータが決めた。初回1死二、三塁から先制の今季3号3ラン。藤原の初球、真ん中の低めスライダーを仕留め、左中間席へたたき込んだ。相手のドラフト1位右腕をひと振りで粉砕。負けていれば今季初の首位陥落の危機を救った。2回は1死二塁から9番野村勇内野手(29)の今季初タイムリーで1点を追加した。3回には山川穂高内野手(34)が今季5号の左越えソロ。初球、ど真ん中のカーブをとらえ、打った瞬間にそれと分かる1発だった。直近2戦は5安打2得点と湿りがちだったホークス打線が序盤からつながり、主導権を握った。投げては先発の大津亮介投手(27)が今季2勝目。7回を投げ4安打無失点と好投し、毎回の自己最多11奪三振もマークした。また、この日は毎年恒例「ファイト! 九州デー」のイベント試合で年1回の北九州開催で快勝。これで当地は1分けを挟む3連勝となった。
◆楽天の首位奪取はならなかった。0・5ゲーム差で追うソフトバンクとの直接対決。前日までに2連勝し、カード勝ち越しを決めていたが、この日の一戦は首位浮上がかかる戦いだった。しかし、試合序盤から出ばなをくじかれた。ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が、初回に4番柳田に先制3ランを被弾。2回は野村に適時二塁打、3回は山川にソロ本塁打を許した。4回を5安打3四球5失点でプロ初勝利を逃した。打線も相手先発・大津の前に沈黙。初昇格即スタメン出場のドラフト7位阪上翔也外野手(22)は無安打だった。2試合連続で1点差ゲームを制してきたが、3戦目は完敗し、22年6月23日以来1393日ぶりの首位(開幕1試合を除く)浮上はならなかった。ソフトバンクとのゲーム差は1・5に広がった。
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が子どもへの優しさをのぞかせた。今季唯一、北九州で行われた試合。敗れれば楽天に首位を明け渡す一戦で、初回に先制3ランを放った。試合後は「キッズ・ヒーローインタビュー」が行われ、子どもがインタビュアーに。小5の男の子から「打席に入るときは、どんなことを考えていますか」と問われた。「いいスイングをしたいっていう気持ちで打席に立ってます」と、子どもの視線にあわせて下の方を見ながら、ゆっくりと答えた。さらに「大丈夫ですか?」と確認する気遣いを見せた。2問目の「スランプになったときは、どう対処しますか」には、「筋トレでリフレッシュです」と回答し、場内の笑いも誘った。再び「大丈夫ですか?」と確認。子どもから「ありがとうございました」と言われると、「どういたしまして」と最後まで優しく丁寧に対応していた。
◆サッカー元日本代表で熊本県出身の巻誠一郎氏が、始球式に登場した。熊本地震10年の節目を迎え「あっという間の10年。日々やるべきことをやっている実感がある」としみじみと語った。現役だった当時は地元で被災しながら、地震直後から精力的に支援を行った。被災地の子どもらとサッカーをするなどの活動を通じ「(スポーツは)災害の時には必要ないと思われがちですが、コミュニティーや心のよりどころになる」と力強く話した。
◆ソフトバンクの柳田が一回に豪快なアーチを描いた。一回1死二、三塁、ドラフト1位ルーキー藤原の初球を思い切り振り抜き、左中間スタンドへ運んだ。「先制ホームランといい形をつくることができて良かった」と喜んだ。北九州での本塁打は2016年7月20日のオリックス戦以来、10年ぶり。この日から1番に座る周東の安打を足場に生み出した好機を早速生かし、ガッツポーズしながらダイヤモンドを一周。「いいスイングができた」とうなずいた。
◆ソフトバンクが快勝した。一回に柳田の3号3ランで先制し、二回に野村の適時二塁打、三回は山川の5号ソロで加点。柳田は七回にも適時打を放って4打点。大津が7回無失点、自己最多の11三振で2勝目。楽天は4連勝でストップ。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
11 | 6 | 0 | 0.647 (↑0.022) | - (-) |
126 | 81 (+6) | 55 (-) | 17 (+2) | 3 (-) |
0.256 (↓0.001) | 2.850 (↑0.18) |
| 2 (1↑) |
ORIX |
10 | 7 | 0 | 0.588 (↑0.025) | 1 (-) |
126 | 66 (+7) | 69 (+1) | 9 (-) | 9 (+1) |
0.256 (↑0.01) | 3.770 (↑0.18) |
| 3 (1↓) |
楽天 |
9 | 7 | 1 | 0.563 (↓0.037) | 1.5 (↓1) |
126 | 57 (-) | 49 (+6) | 8 (-) | 11 (-) |
0.233 (↓0.004) | 2.760 (↓0.22) |
| 4 (-) |
日本ハム |
8 | 9 | 0 | 0.471 (↓0.029) | 3 (↓1) |
126 | 87 (+3) | 70 (+5) | 31 (+1) | 8 (-) |
0.248 (↓0.002) | 3.800 (↓0.04) |
| 5 (1↑) |
ロッテ |
7 | 11 | 0 | 0.389 (↑0.036) | 4.5 (-) |
125 | 54 (+5) | 73 (+3) | 8 (-) | 9 (-) |
0.231 (↑0.005) | 3.770 (↑0.04) |
| 6 (1↓) |
西武 |
6 | 11 | 1 | 0.353 (↓0.022) | 5 (↓1) |
125 | 41 (+1) | 70 (+7) | 9 (-) | 3 (-) |
0.208 (↓0.002) | 3.090 (↓0.25) |



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