| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | ||||||||||||
阪神 | 0 | ||||||||||||
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勝利投手:- 敗戦投手:- | |||||||||||||
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◆甲子園上空は雨模様だ。兵庫県西宮市は午前中はくもり。午後は本降りの予報。試合が始まる午後6時ごろも雨は続き、同8時ごろから弱まっていく予報になっている。阪神の先発は来日初勝利を目指すイーストン・ルーカス投手(29)。巨人は田中将大投手(37)。ちなみに、甲子園から東に約6キロ離れた尼崎市のSGLでは、午後1時からファーム・リーグのソフトバンク戦がプレーボール予定。阪神は屋外で練習を行い、予定通り午前11時30分に開門された。阪神は9日のヤクルト戦(甲子園)でコールドゲームを経験している。今回とは逆に、夜に向かって悪化していく予報の中でプレーボール。7回途中、午後8時36分に中断。10分後、終了が宣告された。阪神が2-0で勝った。空はどちらに味方するか。
◆阪神は15、16日の2、3戦目でカード勝ち越しを狙う。前日14日は3-4で敗戦。甲子園での巨人戦は25年5月21日から9試合連続の1点差決着となった。その間の勝敗は阪神5勝、巨人4勝と互角。「伝統の一戦」はこの日も接戦が予想される。巨人の予告先発は田中将大投手(37)。阪神と田中の対決は楽天時代の23年6月7日以来で、通算成績は11試合で5勝5敗、防御率3・01。甲子園に限れば4試合、1勝2敗、防御率3・00。
◆聖地での「伝統の一戦」もギリギリの勝負となった。14日の今季初の甲子園での巨人戦で、阪神は競り負け首位陥落となった。藤川球児監督(45)は試合後「今日のゲームの展開でやっぱり巨人も全力できていますから、お互いにギリギリの勝負をしていくと。明日もそれが続くと」と振り返った。巨人は2回に木浪の失策から、才木に3連打を浴びせて2点を先制。試合はそのまま動かなかったが7回に阪神打線が束となり、3得点で一気に逆転。しかし8回に巨人が同点に追いつき、9回に決勝点を手にした。開幕カードとなった3月27~29日巨人戦(東京ドーム)は、阪神が開幕戦で黒星もその後連勝でカード勝ち越し。28日の第2戦は初回に相手の悪送球がからみ、阪神が先制に成功していた。同戦後、指揮官は「相手のミスが1つからんでというところでは、こういった勝負に今シーズンはなるんじゃないかなとは思いますけど」と話していた。そして3戦目に向けて「いい勝負が、明日もギリギリの勝負になると思いますから」と答えた。どっちに転ぶか分からない「ギリギリ」の勝負。指揮官が話していた通り、わずかな差が「伝統の一戦」の勝敗を分けることになりそうだ。
◆午後2時30分に中止が発表された。阪神戦の中止は今季初。巨人は2試合目。兵庫県西宮市は昼から雨が落ち始め、ほどなく本降りになった。予報は悪く、午後8時ごろまで降り続く見通しになっていた。阪神の予告先発は3試合目で来日初勝利を目指すイーストン・ルーカス投手(29)。巨人は田中将大投手(37)だった。阪神は9日のヤクルト戦(甲子園)で、7回途中降雨コールドゲームで2-0勝利を収めている。阪神は前のカードまで全5カードで勝ち越ししていた。前日14日に巨人に敗れているため、このカードで「2勝」は不可能になった。
◆甲子園での「伝統の一戦」は雨のために中止が決まった。先発は巨人が田中将大投手(37)、阪神はイーストン・ルーカス投手(29)が予告されていた。3連戦初戦となった前日14日は巨人が4-3で勝利。2-3の8回表に5試合ぶりスタメンの大城卓三捕手(33)がモレッタから右翼席への第2号ソロで同点とすると、9回2死二塁から松本剛外野手(32)が岩崎から適時打を放ち、勝ち越し、再逆転で接戦を制していた。
◆午後6時プレーボール予定の試合は午後に雨天中止が発表された。阪神は今季初の雨天中止で、予告先発は新外国人のイーストン・ルーカス投手(29)=前ブルージェイズ=だった。巨人は田中将大投手(37)が予定されていた。
◆巨人のD4位・皆川岳飛外野手(22)=中大=が15日、1軍に合流した。同日の阪神戦は雨天のため中止となったが、室内での全体練習に参加した。打率・147と開幕から打撃不振に苦しんでいた中山礼都外野手(24)は2軍合流となった。中大時代に東都大学リーグ史上25人目となる通算100安打を記録した皆川は春季キャンプ、オープン戦でアピールを重ねるも開幕2軍スタート。ファーム・リーグでは打率・261、0本塁打、4打点の数字を残していた。自身初の1軍合流に「考えてもいなかったですし、想像もしていなかったんですけど、いつ呼ばれてもいい準備はしていたのでうれしい気持ちとやってやろうという気持ち」と力を込めた。改めてアピールポイントを問われ「選球眼を活かした広角に打ち分けられる打撃と、肩を活かした守備力はファームでも意識してやっていた。そこは1軍に上がっても物怖じせずに、自分らしくやっていきたい」と意気込んだ。阪神ファンの大歓声がこだまする甲子園でのデビューを見すえ「自分のベストを尽くしたい」とクールな表情は崩さずに闘志を燃やした。
◆巨人・阿部慎之助監督(47)は先発予定だった田中将大投手(37)を16日の阪神戦(甲子園)にスライド登板させることを明かした。「早い時間に中止が決まっていたからね」と話した。チームは甲子園の室内練習場で2時間弱、全体練習。指揮官は浦田を相手に打撃投手を務め、打撃の助言を送ったといい「もっとシンプルにした方がいいんじゃないのって話をしてね。自分ですべて難しくしちゃってるから」と20打席、安打がない若手の復調を願った。
◆16年ぶりの虎狩りだ!! 巨人は15日、阪神戦(甲子園)が雨天中止となった。16日の同カードにスライド登板する田中将大投手(37)は今季2勝目を目指して室内練習場でキャッチボールなどを行い、「早い段階で決まったのでよかった。切り替えて明日にいきたい」とベテランの余裕を見せた。北海道・駒大苫小牧高時代に全国制覇を果たした甲子園。プロ入り後の甲子園での勝利は楽天時代の2011年4月25日のオリックス戦(9回2失点で完投)が最後で、阪神戦に限れば10年5月16日(7回3失点)が最後。07年から24年までの18年間はパ・リーグと米大リーグでプレーしていたため、「そもそもあんまり投げていない」と阪神戦の苦手意識はない。大観衆が見守る伝統の一戦に向け「誰もが経験できることではない。いい投球をして勝利につなげることができれば」と打倒阪神へ力を込めた。(依田雄太)
◆巨人・阿部監督がキーマン再生を図った。室内練習場で17打数無安打の1番打者、浦田の打撃投手を務め「もっとシンプルにした方がいい。自分で難しくしちゃっている」と助言を送った。13打数連続無安打の4番、ダルベック(前ロイヤルズ傘下)には「打ち方は別に悪くない。(不振の原因は)待ち方じゃないか」と話し、「彼が打ったらもっと打線が機能する」と復調を期待した。
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
11 | 4 | 0 | 0.733 (-) | - (-) |
128 | 59 (-) | 44 (-) | 10 (-) | 11 (-) |
0.257 (-) | 2.420 (-) |
| 2 (-) |
阪神 |
11 | 5 | 0 | 0.688 (-) | 0.5 (-) |
127 | 69 (-) | 42 (-) | 11 (-) | 15 (-) |
0.263 (-) | 2.480 (-) |
| 3 (-) |
巨人 |
8 | 7 | 0 | 0.533 (-) | 3 (-) |
128 | 46 (-) | 49 (-) | 14 (-) | 7 (-) |
0.224 (-) | 2.980 (-) |
| 4 (-) |
広島 |
6 | 8 | 0 | 0.429 (↑0.044) | 4.5 (↑0.5) |
129 | 43 (+5) | 50 (+2) | 9 (+1) | 8 (+4) |
0.210 (↑0.006) | 3.350 (↑0.1) |
| 5 (-) |
DeNA |
5 | 9 | 0 | 0.357 (-) | 5.5 (-) |
129 | 46 (-) | 56 (-) | 9 (-) | 5 (-) |
0.252 (-) | 3.530 (-) |
| 6 (-) |
中日 |
4 | 12 | 0 | 0.250 (↓0.017) | 7.5 (↓0.5) |
127 | 50 (+2) | 72 (+5) | 8 (-) | 12 (-) |
0.251 (↓0.005) | 4.130 (↑0.01) |



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