| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 | 6 | 1 | 3 |
ロッテ | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 9 | 13 | 0 | 1 |
|
勝利投手:八木 彬(1勝0敗0S) (セーブ:鈴木 昭汰(1勝0敗1S)) 敗戦投手:加藤 貴之(2勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ロッテが打撃戦を制した。ロッテは3点ビハインドで迎えた3回裏、西川の3ランで試合を振り出しに戻す。続く4回には藤原と西川の連続適時打で3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・八木がプロ初勝利。敗れた日本ハムは、先発・加藤貴が乱調だった。
◆日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が「2番一塁」でスタメンに名を連ねた。清宮幸は前日の試合で、9回の打席で右手甲付近に死球を受けた。状態が心配されたが、この日の試合前練習には参加していた。先発マウンドには加藤貴之投手(33)が上がる。登板前日には「打たれることは仕方ないとは思うんですけど、先頭をしっかり取ることが先発の役目ではあると思うので。そこはまずしっかりともう1回考えて」と話していた。
◆深谷篤球審がアクシデントに見舞われた。折れたバットが直撃し、試合が一時中断した。1回裏のロッテの攻撃。ロッテ寺地の折れたバットが右腕付近に直撃した。深谷球審は顔をしかめ、ロッテのトレーナーが駆けつける事態となった。その後、深谷球審はベンチ裏に引き揚げ、試合中断。「ただいま球審の手当を行っております。今しばらくお待ちくださいませ」とアナウンスがあった。その後、「審判の交代をお知らせします」とのアナウンスとともに、一塁塁審の牧田が球審を務め、控え審判の笹が一塁塁審に入り、試合が再開された。深谷球審は3日の西武-楽天戦に引き続いてのアクシデントとなった。同試合では4回無死満塁、フルカウントから西武カナリオのファウルボールがワンバウンドで左手に直撃。西武のトレーナーとともにベンチ裏に引き揚げ、負傷交代していた。
◆ロッテ-日本ハム5回戦で、JRA所属の三浦皇成騎手(36)がファーストピッチセレモニーに登場した。自身がG1初制覇した時のウインカーネリアンの馬番である「16」を背負い、投じた球は大きく右にそれたもののノーバウンドでキャッチャーミットに収まった。「背番号は昨年のスプリンターズステークスで勝ったときの馬番にしてもらいました。お客さんがたくさんいる中でのファーストピッチだったので、すごい緊張しました。中山競馬場もマリーンズと同じ千葉県にあるので一緒に千葉を盛り上げいければと思います」と笑顔で話した。
◆16日のロッテ戦に先発予定の日本ハム細野晴希投手(24)が、またも「ツッコミの達」の"口撃"に、弁明した。3月31日のロッテ戦で細野はNPB史上91人目の無安打無失点を達成。その後、達が記念にタンクトップをプレゼントした。だがその後、贈り物の状況を聞いた達は「仙台に忘れてきたらしい。これ書いといて下さいよ」と、残念そうに? 突っ込んだ。細野は7日に仙台での楽天戦に登板。その際に着用し、その後、諸事情あって自分の手元には戻ってこなかった。「あいつ(達は)言い方が悪いんですけど(笑い)。(スタッフ通じて仙台で)ランドリーに出したやつが返って来なかったんですよ。不明品になってるだけ。僕は(先に)帰ったんですけど、不明品は仙台に残ってたんで、多分それを言ってるのかなと(笑い)」と弁明。その上で「まだ探してないですけど、(そのうち)帰ってくるかなと」。決してむげに扱っているわけではない。しっかり洗濯して、次にまた気持ち良く着られる日を、静かに待っている。普段から仲良しの細野と達。細野の方が2学年上だが、どちらかというと、達が細野をいじるスタイルがここまで続いている。細野のノーヒットノーラン達成直後のお立ち台でのコメントに、達は「『次はできないと思うんで...』とか、全然、面白くない。次、完全試合しますって言えば盛り上がると思うんですけど」と、消極的な発言に突っ込んでいる。それを受けた細野は「僕は達と違って控えめなので。等身大でいきます」と至って冷静。やんちゃな弟をお兄ちゃんが優しく受けているといった関係性にも、見える。ちなみに登板に向けて細野は、前回5回3失点で今季初黒星を喫しており「いったんリセットして、もう1回気を引き締めて、行こうかなと思ってます」。14日には仲良しの達が今季1勝。今度はイジられっぱなしの"兄"が先に2勝目を挙げ、ツッコミの"弟"を刺激する。
◆日本ハム奈良間大己内野手(25)が同点弾を放ち、試合を振り出しに戻した。2点ビハインドの3回の攻撃。無死一塁で打席に入った奈良間は1ボールからの2球目、甘く入った直球を捉え左中間席への2ランをたたき込んだ。初回に自身の送球エラーの間に失点しており、「打ったのはストレート。加藤さんに迷惑をかけていたので、取り返すことができてよかったです」とコメントした。前日の試合では、水野達稀内野手(25)が今季初めて1番で起用され、右翼線への決勝2点適時二塁打を放った。この日は奈良間が今季2度目の1番スタメン。日替わりではあるが"1番打者"が連日の活躍を見せている。
◆ロッテ・ドラフト2位の毛利海大投手(22=明大)が3回5失点で降板した。2回まで無失点と好スタートを切ったが、雨脚が強くなった3回、先頭に四球を与えると、続く奈良間に直球を左中間席へ運ばれた。さらに犠飛と2点適時打を浴びて万事休す。前回登板した3日ソフトバンク戦後、2軍でリフレッシュ調整を経て中11日で登板。日本ハム戦へ向け「ソロはOKとまでは言わないですが、走者がいない状態なら仕方ないと割り切って投げたい」と話していたが、悪天候の影響もあり精彩を欠いた。
◆3連勝を狙った日本ハム加藤貴之投手(33)がピリッとしなかった。初回に2失点すると、3点リードをもらった直後の3回無死一、二塁でロッテ西川に3ランを被弾し、追い付かれた。さらに4回2死二、三塁から藤原に右前適時打で2点を勝ち越され降板。代わった福谷が西川に右中間への適時打を許した。加藤貴は3回2/3を7安打、自己ワースト8失点(自責6は自己ワーストタイ)でのKO。「期待してもらっていたのに、情けない。いい流れを壊してしまい、チームに申し訳ない気持ちです。ブルペン陣に負担をかけますが、最後まで応援します」とコメントした。
◆ロッテ西川史礁外野手(23)がサイクル安打に王手をかけた。初回に右前打を放つと、3点を追う3回裏に右中間へ今季1号同点3ラン。4回には右前適時二塁打を放った。西川の1発は昨年9月11日ソフトバンク戦以来。「打ったのはフォークです。2人がつないでくれたのでなんとか返そうと思って打ちました。毛利(海大)のためにもなんとか自分たちで絶対追いつくぞと思っていたので打てて良かったです」と話した。ロッテでサイクル安打を記録したのは57年葛城隆雄(毎日)、71年山崎裕之、73年弘田澄男、76年得津高宏、07年ズレータの5人。5試合連続安打と好調を維持している西川は、連日試合後も室内練習場へ直行し、1時間の打ち込みでフォームの崩れを修正している。西岡チーフ打撃兼走塁コーチとともに取り組む「上下のブレを抑えた軸足主導の打撃」が形になってきた。
◆ロッテのルーキー毛利海大投手(22)が3回3安打5失点で降板した。2回まで無失点と好スタートを切ったが、雨脚が強くなった3回、先頭に四球を与えると、続く奈良間大己内野手(25)に直球を左中間席へ運ばれた。さらに押し出し四球と2点適時打を浴びて万事休す。毛利は「今日はバッターと勝負できていなかった。自分との勝負になっちゃっていたのでそこが全てですね。バッターにビビッてちゃこうなってしまうので、しっかりバッターと勝負するってところから始めないとダメかなっていうのはあります」と話した。前回登板した3日ソフトバンク戦後、2軍でリフレッシュ調整を経て中11日で登板。日本ハム戦へ向け「ソロはOKとまでは言わないですが、走者がいない状態なら仕方ないと割り切って投げたい」と話していたが、悪天候の影響もあり精彩を欠いた。
◆ロッテ藤原恭大外野手(25)が同点の4回2死二、三塁から右前へ2点適時打をマークした。「打ったのは、シュートです。つないでくれたチャンスの流れに乗って打つことができました。ランナーを返すことができて良かったです」と話した。今季初の1番で猛打賞。3安打2打点で起用に応えた。
◆ロッテ藤原恭大外野手(25)が同点の4回2死二、三塁から右前へ2点適時打をマークした。「打ったのは、シュートです。つないでくれたチャンスの流れに乗って打つことができました。ランナーをかえすことができて良かったです」と話した。今季初の1番で猛打賞。3安打2打点で起用に応えた。
◆日本ハムが球団最速となる開幕16試合目での30本塁打に到達も、逆転負けで、Bクラスに転落した。打線は相変わらず好調。0-2の3回無死一塁、1番奈良間大己内野手(25)が左中間への2ランで追い付き、1死満塁から水谷の右犠飛で勝ち越した。続く清水優心捕手(29)が右中間へ適時二塁打を放ち、2点を追加。3回だけで5得点を挙げ突き放したが、先発の加藤貴之投手(33)が、ピリッとしなかった。3点リードをもらった直後の3回無死一、二塁でロッテ西川に3ランを被弾して追い付かれ、5回にも3失点した。3回2/3を7安打、自己ワースト8失点(自責6)でのKOに「期待してもらっていたのに情けない。いい流れを壊してしまいチームに申し訳ない」とコメントした。敗れはしたが、5回に万波中正外野手(26)の6号ソロ、7回にフランミル・レイエス外野手(30)の3号ソロでチーム30号到達を放ち、開幕16試合目で30本塁打到達。02年の開幕18試合を抜き、球団最速記録を更新した。
◆日本ハムが、開幕16試合目で30本塁打に到達し、球団最速記録を更新した。2点を追う7回1死、フランミル・レイエス外野手(30)が左中間へ今季3号ソロを放った。球団を通じて「ボールがよく見えていた打席で、狙い球をしっかり捉えることができたので本当によかった。ドミれ!」とコメント。前日まで27発。この日は3回に奈良間が2号3ラン、5回に万波が6号ソロを放っており、レイエスの3号弾で12球団断トツの30号。02年の開幕18試合で30発到達を抜いた。
◆ロッテ西川史礁外野手(23)がサイクル安打に王手をかける活躍で、チームの連敗を3で止めた。初回に右前打、3回には右中間へ同点3ラン。4回にはダメ押しの適時二塁打を放った。昨年9月11日ソフトバンク戦以来となる待望の1発に、「(前の)2人がつないでくれたので、何とか返そうと思った。毛利(海大)のためにもなんとか自分たちで絶対追いつくぞと思っていたので打てて良かったです」と話した。快音の原動力は、自身の記録以上に「仲間のため」という強い思いだった。先発したルーキー毛利は3回5失点降板。だが、開幕から2試合連続で好投し、前回3日のソフトバンク戦は7回2失点も勝ちをつけられなかった。「あれだけ抑えてくれているのに自分たちが打てなかったら、申し訳ない」と話していた。その自覚が西川を突き動かし、試合を振り出しに戻した。4回には猛打賞となる右前適時打をマーク。「打ったのはまっすぐ。来た球を反応で打つことができました」と手ごたえを口にした。この打撃の裏には、飽くなき探究心がある。昨季、開幕スタメンをつかみながらも感じた「体の開き」や「着地の甘さ」を克服すべく、オフ中に阪神森下や中日上林らとともに「軸足」の意識を徹底的にたたき込んだ。今季から就任した西岡チーフ打撃兼走塁コーチと方向性を共有し、試合後には毎日、室内練習場で1時間の打ち込みをこなしている。「これがないと逆に帰れない」とまで言い切る泥くさい継続が形になった。
◆日本ハムが球団最速となる開幕16試合目での30本塁打に到達も、逆転負けを喫し、Bクラスに転落した。打線は相変わらず好調だったが、かみ合わなかった。0-2の3回無死一塁、1番奈良間大己内野手(25)が左中間への2ランで追い付き、1死満塁から水谷の右犠飛で勝ち越した。続く清水優が右中間へ適時二塁打を放ち、2点を追加。3回だけで5得点を挙げ突き放したが、先発の加藤貴之投手(33)が、ピリッとしなかった。3点リードをもらった直後の3回無死一、二塁でロッテ西川に3ランを被弾して追い付かれ、4回にも3失点した。3回2/3を7安打、自己ワースト8失点(自責6)でのKOに「期待してもらっていたのに情けない。いい流れを壊してしまいチームに申し訳ない」。痛い今季初黒星となった。敗れはしたが、5回に万波中正外野手(26)の6号ソロ、7回にフランミル・レイエス外野手(30)の3号ソロでチーム30号。開幕16試合目での30本塁打到達は、02年の開幕18試合を抜き、球団最速記録更新となった。切り替えて16日の3戦目で、カード勝ち越しを狙う。
◆強力打線が球団史を塗り替えた。2点を追う3回。奈良間大己内野手(25)の左中間への2ランを皮切りに、5得点を挙げて一時逆転に成功。前日の水野達稀内野手(25)に続き1番起用が当たり新庄監督は「もう当たるのは当たり前と思ってもらえません(笑い)」。5回には万波がリーグ単独トップの6号ソロ、7回にはレイエスの3号ソロで、02年の開幕18試合を抜き、球団最速の16試合での30発到達となった。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が豪雨の中で9回まで試合を行い、グラウンドキーパーに感謝した。7回開始前、8回開始前にグラウンド整備が行われた。さらに8回2死一、二塁、1ボールの状況から、約25分間のグラウンド整備を挟むという雨中の一戦となった。指揮官は「グラウンドキーパーさんたちのおかげで試合が成立できた。感謝してます」と話した。
◆ロッテの1、2番コンビが計7安打7打点と爆発し、連敗を3で止めた。今季初めて「1番藤原」「2番西川」を据えた新オーダー。サブロー監督(49)の起用が見事にはまり、藤原恭大外野手(25)が3安打2打点、西川史礁外野手(23)が4安打5打点の活躍で勝利へと導いた。サブロー監督は「どちらが1、2番でも良かったが、四球の多い藤原を1番で、長打力のある西川を2番という作戦に切り替えた。日頃のうっぷんを晴らしてくれた」と笑顔で話した。同点の5回2死二、三塁の場面では、藤原が右前へポトリと落ちる2点適時打で勝ち越すと、続く西川が右前へ適時打二塁打でダメを押す理想的な得点シーンだった。今季初の1番を務めた藤原は「打ったのは、シュート。つないでくれたチャンスの流れに乗って打つことができました。ランナーを返すことができて良かったです」と話した。降雨で27分間の中断や、イニング間に入念なグラウンド整備を行う悪条件下、最後まで集中力を切らさなかった。投手陣は5人をつぎ込む総力戦で、プロ5年目の八木彬投手(28)が初勝利を挙げた。
◆ロッテはサブロー監督(49)の臨機応変な投手起用が功を奏した。7回に1点差に迫られ、2死となってから抑えの横山陸人投手(24)を送った。横山は日本ハム万波を空振り三振。8回も続投し、0に抑え、逃げ切り勝ちにつなげた。横山を7回に登板させたことに、サブロー監督は「ファイターズ打線はやっぱり強いので、一番、右の長打があるバッター(万波)に一番いいピッチャーを当てようと思っただけです」と説明した。今後も「基本、横山がクローザーです」と明言。「ただ、うちも勝たないといけないので、一番危ないところというか、難しいところを横山に任せたいと思います」と続け、信頼の高さを示した。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が雨中の死闘を終え、両チームの選手の体調を気遣った。「大変ですね、この雨の中。とりあえずケガがなくてよかったっていうのと、ピッチャーは足の踏ん張りがなくなるから、滑らないように滑らないように上体で投げてしまうから、肩と肘の疲労度がものすごく大きい。いつもと違うので、しっかり試合終わった後ケアして。そこから、今度はグラブを1回、泥を落として」。自身の現役時代も振り返りつつ「僕の場合は(グラブを)、ドライヤー(で乾かせて)、新聞巻いて。テレビの上置いて。そのあとスパイク」。そうこうしているうちに「気が付いたら(午前)2時半。それからストレッチ。大変。でも仕事ですから」。どんな状況でも、準備が大事だということを強調していた。
◆新庄剛志監督(54)の連日の1番起用がハマった。前夜は水野達稀内野手(25)が決勝打を放ち、この日は奈良間大己内野手(25)が3回に同点2ラン。敗れはしたが、指揮官は「もう当たるのは当たり前と思ってもらえません(笑い)。それぐらいでね」。その上で、16日の試合に向け「(明日のロッテ先発は)木村君。もう1番(打者は)決まってます。明日は雨降らないですよね。晴れた天候で試合できるので。いい勝負ができる」と思い描いた。
◆打撃開眼中ものすごいフルスイングで...奈良間大己が第2号同点ホームラン??ロッテ×日本ハム#lovefighters #だったらDAZN野球専用パック「DAZN BASEBALL」? 月々2,300円(年間プラン・月々払い)? 初月無料キャンペーン中(?4/19まで)? 視聴はこちらhttps://t.co/onr1xZUtuG pic.twitter.com/jkpG04esP5
◆ベンチで吠えたなんと今度は同点3ランホームラン西川史礁 またも"らしい一撃"??ロッテ×日本ハム#chibalotte #だったらDAZN野球専用パック「DAZN BASEBALL」? 月々2,300円(年間プラン・月々払い)? 初月無料キャンペーン中(?4/19まで)? 視聴はこちらhttps://t.co/onr1xZUtuG pic.twitter.com/CXLUrKgr0S
◆歓喜のノーヒットノーランから16日。日本ハム・細野晴希投手(24)が16日に敵地ZOZOマリンスタジアムでロッテとの〝再戦〟を迎える。「一旦リセットして、もう一回、気を引き締めていきたい。気持ち的には〝6回3失点でOKだよ〟ぐらいで、自分自身にプレッシャーをかけずにやりたいと思ってますけど、最終的な結果はしっかりゼロで抑えられるように」今季本拠地開幕戦となった3月31日のロッテ戦(エスコン)で、プロ野球史上91人目となるノーヒットノーランを達成。三振12、内野ゴロ10、内野飛球3、外野飛球2、四死球2という内訳だった。ZOZOマリンは東洋大4年の東都大学秋季リーグ(2023年9月22日)で1試合だけ経験している。「インフル(エンザ)明けでキツかったなという思い出がある」と語ったが、日大相手に8回を2安打無失点、9奪三振の快投。マリンちえば、風が〝名物〟だが、「風でピッチングが崩れることはない。だから、僕は特に気にしていない」と自信をのぞかせた。(東山貴実)
◆試合前のファーストピッチセレモニーに三浦皇成騎手(36)が登場した。ウインカーネリアンの鞍上で昨年9月28日のGⅠスプリンターズステークスを制した際の馬番に合わせた背番号16のユニホームを身にまとい、マウンドに上がった三浦。山なりのボールは大外に外れながらもギリギリで捕手を務めた上田のミットに収まった。「ZOZOマリンスタジアムと同じ千葉県の中山競馬場で皐月賞も行われますので、野球に負けないよう競馬も盛り上げていければと思います」と三浦。この試合はJRAの冠協賛試合「JRA中山競馬場presents 皐月賞ナイター」として開催された。
◆ロッテ-日本ハム5回戦で球審に折れたバットが当たり、負傷交代するアクシデントが起きた。一回裏無死二塁でロッテ・寺地が二塁へのゴロを打った際にバットが根本から折れてスイングの勢いで後方に飛び、深谷篤球審に直撃。ロッテのトレーナーが手当に当たったが主審の交代が告げられ、一塁塁審の牧田が主審に回り、控え審判の笹が一塁塁審に就いた。深谷は4月3日の西武-楽天戦で左手にファウルボールが直撃し、負傷交代している。
◆リベンジの機会がやってきた。ロッテは16日の日本ハム戦の先発に木村優人投手(20)を送る。木村にとっては今季初登板だった3月31日に6回7失点を喫した相手だ。この試合は二回に2本塁打を含む5安打7失点とビッグイニングを作られた。しかも打線は細野を攻略できず、ノーヒットノーランを許した。悪夢のような一戦から約2週間。木村は「自分のピッチングをすることをまず大事に考えてチームの勝利に貢献できるように、良い流れを持って来られるように全力で腕を振ります」と冷静にコメントした。チームは昨季、日本ハムを相手に8勝17敗と大きく負け越し。15日試合前時点で1勝3敗と後れを取っている。チームも木村自身もやられたままでは終われない。(片岡将)
◆ロッテ・西川史礁外野手(23)が三回に今季1号本塁打となる同点3ランを放った。2-5と3点を追う三回。小川の左前打と藤原遊撃内野安打で無死一、二塁として打席に入った西川はカウント1-1から日本ハム先発の加藤が投じたフォークを右中間スタンドへ叩き込んだ。開幕投手を務めたドラフト2位ルーキーの毛利(明大)が先発も、降りしきる雨で制球が定まらず、3回で3安打5四球5失点。ルーキーの黒星を消す同点弾となった。
◆ロッテ・西川史礁外野手(23)がサイクル安打に王手を掛けた。西川は初回の第1打席で右前打を放つと、3点を追う三回無死一、二塁では自身今季1号となる3ランを放ち「打ったのはフォークです。2人繋いでくれたのでなんとか還そうと思って打ちました。毛利(海大)の為にもなんとか自分たちで絶対追いつくぞと思っていたので打てて良かったです」とコメント。さらに7-5の四回2死二塁から右中間を破る適時二塁打。サイクル安打に残すところ三塁打のみとした。ロッテでは2007年9月22日楽天戦(フルスタ)のフリオ・ズレータ以来となる快挙に期待がかかる。
◆日本ハム・万波中正外野手(26)が3点を勝ち越された直後の五回に右越え6号ソロを放った。「打ったのはストレート。試合が落ち着く前の早いタイミングで反撃できたので、よかったかなと思います」一回2死一、二塁の先制機では遊ゴロに倒れていたが、5日のオリックス戦以来の本塁打となった。
◆日本ハムは三回に奈良間大己内野手(25)の2号2ラン、五回に万波中正外野手(26)の6号ソロ、七回にフランミル・レイエス外野手(30)の3号ソロが飛び出し、開幕16試合でチーム本塁打は30発に到達した。14日の6番から3番に復帰したレイエスは「ボールがよく見えていた打席で、狙い球をしっかり捉えることができたので本当によかった。ドミれ!」とコメントした。
◆日本ハムの加藤貴は開幕3連勝を逃した。3回?を7安打8失点で今季初黒星。5―2と援護点をもらった直後の三回に西川に甘く入った変化球を右中間に運ばれ、同点3ランを浴びた。四回は2死から藤原に2点打を浴びて降板。「情けない。いい流れを壊してしまい、チームに申し訳ない」と肩を落とした。打線が3本塁打を放ち、16試合目でチーム30本に到達。一時は1点差に迫る粘りも見せた。試合途中から雨脚が強くなり、グラウンド状況が悪い中でのプレーで新庄監督は「とりあえず、けががなくて良かった」とほっとしていた。(ZOZOマリン)
◆ロッテ・西川史礁外野手(23)が今季1号を含む4打数4安打5打点の大活躍。前日にサブロー監督(49)に助言を受け、活躍につなげた。今季初めて2番に入り、4安打は昨年6月以来で5打点はプロ初。一回無死一塁の第1打席に右前打を放ち、相手の悪送球も重なって一走の藤原が先制のホームを踏んだ。2-5と3点を追う三回無死一、二塁ではチームが苦手としてきた加藤貴のフォークをとらえて右越えに今季1号の同点3ラン。「(小川、藤原の)2人がつないでくれたので、何とかかえそうと思った」と喜びを爆発させた。2点リードの四回には2死一塁から右中間を破る適時二塁打。サイクル安打にリーチをかけて臨んだ七回にも右前に運んだ。3試合連続安打中だった前日14日の試合前、ベンチ前で練習を見ていたサブロー監督の元に足を運び、打撃について15分以上、直接指導を受けた。「タイミングが重要。始動を遅れないようにしようという感じです」と指揮官との会話で頭の中をクリアにして臨み、打棒が爆発した。得点圏打率は・500の勝負強さで「得点圏は逆に落ち着く」。23歳とは思えないすごみを感じさせる。(片岡将)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
10 | 6 | 0 | 0.625 (↓0.042) | - (-) |
127 | 75 (+2) | 55 (+3) | 15 (-) | 3 (+1) |
0.257 (↓0.005) | 3.030 (-) |
| 2 (-) |
楽天 |
9 | 6 | 1 | 0.600 (↑0.029) | 0.5 (↓1) |
127 | 57 (+3) | 43 (+2) | 8 (+1) | 11 (+1) |
0.237 (↓0.001) | 2.540 (↑0.04) |
| 3 (-) |
ORIX |
9 | 7 | 0 | 0.563 (↑0.03) | 1 (↑1) |
127 | 59 (+3) | 68 (+1) | 9 (-) | 8 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.950 (↑0.2) |
| 4 (1↓) |
日本ハム |
8 | 8 | 0 | 0.500 (↓0.033) | 2 (-) |
127 | 84 (+7) | 65 (+9) | 30 (+3) | 8 (-) |
0.250 (↓0.004) | 3.760 (↓0.26) |
| 5 (-) |
西武 |
6 | 10 | 1 | 0.375 (↓0.025) | 4 (-) |
126 | 40 (+1) | 63 (+3) | 9 (+1) | 3 (-) |
0.210 (↓0.001) | 2.840 (↓0.03) |
| 6 (-) |
ロッテ |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↑0.04) | 4.5 (↑1) |
126 | 49 (+9) | 70 (+7) | 8 (+1) | 9 (-) |
0.226 (↑0.01) | 3.810 (↓0.2) |



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