| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 7 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
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勝利投手:宋 家豪(2勝0敗0S) (セーブ:藤平 尚真(0勝0敗5S)) 敗戦投手:尾形 崇斗(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆接戦を制した楽天が4連勝。楽天は初回、黒川の適時二塁打で幸先良く先制する。その後同点とされて迎えた8回表には、村林のソロで勝ち越しに成功した。投げては、2番手・宋家豪が今季2勝目。敗れたソフトバンクは、先発・大関が好投するも、打線が援護できなかった。
◆特撮ヒーロー「秘密戦隊ゴレンジャー」のキレンジャーが始球式を行った。グラブははめずマウンドへ向かうと、サイドスロー気味のフォームから左打者楽天小郷の内角へノーバウンド投球を決め、力強くガッツポーズした。18日から5月10日まで博多駅のJR九州ホールで催される「全スーパー戦隊展」のPRのため、アカレンジャー、アオレンジャーと3人でみずほペイペイドームに駆けつけた。九州出身という設定だからではなく、ホークスのチームカラーにちなんでという理由でキレンジャーが代表して始球式を行った。
◆絶好調の楽天辰己涼介外野手(29)がまた打った。同点の5回2死一、三塁。ソフトバンク大関友久投手(28)の3球目、141キロ直球を右前にはじき返した。8試合連続安打となる適時打に「古謝が前回好投したのに勝たせてあげられなかったので。みんなでつないだチャンス、打ててよかったです」。試合前時点で打率3割8分8厘、出塁率4割8分3厘。ともにリーグトップの数字を残す背番号8がこの日も結果を残した。
◆ソフトバンク先発の大関友久投手(28)が6安打、3四球と苦しみながらも決意のフォームチェンジで6回2/3、2失点と試合をつくった。今季はキャンプからワインドアップ投法を取り入れていたが前回7日西武戦で9安打6失点と打ち込まれていた。「いったんですね」と封印し、この日はノーワインドアップ。「出力、肩の安定性、より腕を振っていくとキレにつながる」と話していた通り、直球には力強さが戻っていた。ソフトバンク山川穂高内野手(34)(4回に左前適時打)「チャンスで何とか1本と、集中した。(フォークが)うまくバットに引っかかってタイムリーになってくれた」
◆楽天鈴木翔天投手(29)が緊急降板した。8回から3番手で登板。柳町達外野手(28)、近藤健介外野手(32)を連続三振に仕留める。しかし、続く栗原陵矢内野手(29)の打席で顔をしかめるような場面があった。そのまま続投したが、フルカウントとなってから小野寺投手コーチやトレーナーがマウンドに向かい、緊急降板した。何かしらのアクシデントがあったとみられる。4番手の西垣雅矢投手(26)は1球で栗原を左飛に抑え、無失点に切り抜けた。
◆ソフトバンクが楽天との首位攻防3連戦で2連敗を喫し、2カードぶりの負け越し。ゲーム差は0・5に迫られた。2-2の同点で迎えた8回だった。2死から3番手で尾形崇斗投手(26)が登板。だが、相手5番村林への初球だ。内角へ投じた155キロ直球を左翼ホームランテラス席へ運ばれた。同点に追いついた直後に痛恨被弾。継投策が裏目に出てしまった。先発大関友久投手(28)は6回2/3を6安打2失点の好投。初回、2死を奪ってから3番辰己に四球を与え、続く4番黒川に先制適時二塁打を許した。1-1の同点に追いついた直後の5回は2死一、三塁とピンチを招き、辰己に勝ち越し打を献上。それでも、大崩れはせず、要所を締めて先発の役目を果たした。一方の打線は1点を追う4回2死二塁から山川穂高内野手(34)の左前適時打で一時は試合を振り出しに戻した。再び1点を追う7回にも同点に追いつく執念を見せるも、勝ち越しまでとはいかなかった。16日の同戦で黒星となれば、今季初の3連敗で今季初めて首位陥落となる。
◆楽天が4連勝で首位ソフトバンクに0・5ゲーム差に肉薄した。2カード連続で勝ち越しを決め、貯金3とした。初回2死一塁から4番黒川史陽内野手(24)が右中間へ先制二塁打。同点の5回2死一、三塁では辰己涼介外野手(29)が8試合連続安打となる右前適時打で勝ち越した。7階に再び同点に追いつかれたが、8回に村林一輝内野手(28)が2号決勝ソロを決めた。殊勲打の村林はヒーローインタビューで「思い切って行こうと思った。チームのみんなで(ピンチを)しのいで、しのいで、最後に勝てたのは良かった」と冷静に振り返った。先発の古謝樹投手(24)は3回まで無安打投球。4回先頭の近藤の初安打を起点に山川に同点打を浴びたが、この回は最少失点でしのいだ。しかし、7回1死二、三塁、野選で同点に追いつかれたたところで降板。7回途中4安打2失点だった。チームは16日のソフトバンク戦で勝利すれば単独首位に浮上する。
◆楽天宋家豪投手(33)が1球で勝ち投手になった。同点の7回1死一、三塁の場面で2番手として登板。ソフトバンクの代打今宮を浅い中飛に打ち取る。浅いフライとなり、中堅辰己がワンバウンドのバックホームで三塁走者を刺し、1球で2死を奪った。直後の8回に村林が勝ち越しソロを放った。チームは4連勝で首位ソフトバンクに0・5ゲーム差に接近。2カード連続で勝ち越しで貯金3とした。1球勝利=宋家豪(楽天) 15日のソフトバンク戦で記録。24年6月29日ロッテ戦の吉田(オリックス)以来、プロ野球49人、50度目で、楽天では16年6月25日ソフトバンク戦の金刃以来5人、6度目。外国人投手では63年8月21日南海戦のミケンズ(近鉄)07年9月7日オリックス戦のニコースキー(ソフトバンク)に次いで3人目。
◆継投が裏目に出てソフトバンクが連敗し、2位楽天に0・5ゲーム差に迫られた。まだ4月とはいえ16日の北九州で敗れれば首位陥落となる。同点の8回2死、3番手尾形の初球155キロ直球を、楽天村林に左翼テラス席へ運ばれた。決勝の2号ソロ。小久保裕紀監督(54)も「初球から村林がよく打った」とほめるしかなかった。先発大関は今季取り組んでいたワインドアップ投法を封印し6回2/3、2失点と試合をつくった。前回、7日西武戦で9安打6失点と打ち込まれていたが、この1週間でフォームを修正した。「違和感なくシンプルな動きができたので、続けていこうと思う。肩甲骨の動きが制限されるところがあったが、より体をしっかり使って腕が振れる感じがあった」と封印がプラスに出た。「直球も悪くなかった。強さ、キレは前回よりもよかった」と、球速以上の力強さが戻ってきた。小久保監督は「点を取った次のイニングの失点が気になる。ゲームはつくった」と4回に味方が同点に追いついた直後の5回の失点に苦言を呈した。反省点はあるが、昨季最高勝率左腕にとって「ここから上がってくると思う」と手応えつかんだマウンドとなった。【石橋隆雄】
◆楽天が今季最長の4連勝で首位ソフトバンクに0・5ゲーム差に肉薄した。2カード連続勝ち越しで貯金3。2試合連続で1点差ゲームを制した。三木肇監督(48)は「みんな、よく頑張った」と選手たちをたたえた。試合終盤に値千金の1発が生まれた。2-2の8回2死。村林一輝内野手(28)が代わったばかりのソフトバンク尾形の初球、155キロ直球を振り抜き、左翼テラス席に2号勝ち越しソロを運んだ。「思い切っていこうと思ってたので、いい結果になって良かった」と振り返った。絶好調の辰己涼介外野手(29)も好守で活躍した。5回に8試合連続安打となる一時勝ち越しの右前適時打をマーク。同点の7回には三走をバックホームで刺し、逆転を許さなかった。この勝利には「かなりでかい。最高です」と話した。先発の古謝樹投手(24)は今季初勝利はならなかったものの力投した。7回1死二、三塁、野選で同点に追いつかれ、7回途中4安打2失点で降板。救援した2番手の宋家豪投手(33)は1球で火消しに成功し、勝ち投手になった。▽楽天宋家豪(1球で勝ち投手に)「センターの辰己選手が(バックホームで三塁走者を刺し)守ってくれたおかげで勝利につながったんで良かった」チームは16日のソフトバンク戦で勝利すれば単独首位に浮上する。【動画】辰己涼介が自慢の強肩披露 レーザービームで牧原大成を刺して逆転阻止
◆ソフトバンク近藤健介外野手(32)が2安打を放って気を吐いた。0-1で迎えた4回先頭で9試合連続安打となる中前打をマーク。同1死からは「サインが出ていたので。二塁にいた方が(楽天に)プレッシャーもかかる」と2年ぶりの盗塁も決めた。その後は2死2塁となり、山川の放った左前適時打で一時同点のホームを踏んだ。6回は1死から右前打。今季4度目のマルチ安打を記録し、打率を3割1分に上昇させた。
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◆楽天が競り勝って4連勝。2―2の八回に村林が決勝の2号ソロを放った。古謝は6回?を2失点で試合をつくり、2番手の宋家豪が2勝目。藤平は5セーブ目を挙げた。ソフトバンクは七回に追い付くも、畳みかけられなかった。
◆楽天・宋家豪が史上49人目(50度目)の1球勝利をマーク。2024年6月29日のオリックス・吉田輝星(対ロッテ)以来2年ぶり。楽天では16年6月25日の金刃憲人(対ソフトバンク)以来10年ぶり5人目(6度目)。外国人投手では1963年8月21日の近鉄・ミケンズ(対南海)、07年9月7日のソフトバンク・ニコースキー(対オリックス)に次いで19年ぶり3人目。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
10 | 6 | 0 | 0.625 (↓0.042) | - (-) |
127 | 75 (+2) | 55 (+3) | 15 (-) | 3 (+1) |
0.257 (↓0.005) | 3.030 (-) |
| 2 (-) |
楽天 |
9 | 6 | 1 | 0.600 (↑0.029) | 0.5 (↓1) |
127 | 57 (+3) | 43 (+2) | 8 (+1) | 11 (+1) |
0.237 (↓0.001) | 2.540 (↑0.04) |
| 3 (-) |
ORIX |
9 | 7 | 0 | 0.563 (↑0.03) | 1 (↑1) |
127 | 59 (+3) | 68 (+1) | 9 (-) | 8 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.950 (↑0.2) |
| 4 (1↓) |
日本ハム |
8 | 8 | 0 | 0.500 (↓0.033) | 2 (-) |
127 | 84 (+7) | 65 (+9) | 30 (+3) | 8 (-) |
0.250 (↓0.004) | 3.760 (↓0.26) |
| 5 (-) |
西武 |
6 | 10 | 1 | 0.375 (↓0.025) | 4 (-) |
126 | 40 (+1) | 63 (+3) | 9 (+1) | 3 (-) |
0.210 (↓0.001) | 2.840 (↓0.03) |
| 6 (-) |
ロッテ |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↑0.04) | 4.5 (↑1) |
126 | 49 (+9) | 70 (+7) | 8 (+1) | 9 (-) |
0.226 (↑0.01) | 3.810 (↓0.2) |



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