ヤクルト(☆8対3★)DeNA =リーグ戦4回戦(2026.04.14)・坊っちゃんスタジアム=
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DeNA
000030X3610
ヤクルト
100045804140
勝利投手:田口 麗斗(1勝0敗0S)
敗戦投手:竹田 祐(0勝2敗0S)
  DAZN
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◆ヤクルトが降雨コールド勝ち。ヤクルトは1-3で迎えた5回裏、丸山和の適時打で同点とする。なおも1死満塁の場面で、古賀の2点適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・田口が今季初勝利。敗れたDeNAは、先発・竹田が試合をつくれなかった。

◆試合開始前から雨が降る中、ヤクルトが先制した。初回1死無走者からドミンゴ・サンタナ外野手(33)が四球で出塁した。続く古賀優大捕手(27)が三塁への内野安打。その際に相手が悪送球しボールは一塁側のファウルグラウンドに転がった。一塁走者のサンタナは三塁も蹴って一気に本塁へ。ヘッドスライディングし先制点を入れ、ユニホームには多くの泥がついた。初回からイニング間には打席やホームベース付近などに土が入れられ、整備をしながら試合が進められている。

◆DeNA佐野恵太外野手(31)がプロ野球史上328人目の通算1000安打を達成した。5回の第3打席でヤクルト小川泰弘投手(35)から中前打を放った。998安打で迎えた一戦。3回2死無走者から中前打を放ち、節目の記録まであと1本としていた。自己最長記録を更新中で今季12球団唯一の開幕戦から14試合連続安打。「開幕から」という条件ではなくとも14試合連続安打は自己最長タイだ。16年ドラフト9位で明大から入団しプロ10年目。昨季まで6年連続でシーズンの大部分の試合に出場し、100安打以上をマークしている。20年に首位打者、22年には最多安打のタイトルを獲得。着実に安打数を積み重ね、今季3度目のマルチ安打で記録達成となった。通算1000安打=佐野(DeNA) 14日のヤクルト4回戦(松山)の5回、小川から中前安を放って達成。プロ野球328人目。初安打は17年4月8日の中日2回戦(ナゴヤドーム)で若松から。佐野は16年ドラフト9位で入団。ドラフト9位以下から通算1000安打は、島谷金二(阪急=68年中日9位)1514本、杉浦享(ヤクルト=70年同10位)1434本、後藤光尊(楽天=01年オリックス10巡目)1265本に次ぎ4人目(他にドラフト外入団が8人)。

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◆ヤクルトが池山隆寛監督(60)にゆかりのある愛媛・松山で逆転勝利した。かつて「ブンブン丸発祥の地といっても過言ではない」と話した地。3連勝となり、阪神が敗れ首位に返り咲いた。序盤に強い雨が降った中、初回から両チームともにチャンスメーク。表に先発小川泰弘投手(35)が3四球で2死満塁のピンチを招くも、空振り三振で無失点で切り抜けた。裏は1死無走者からドミンゴ・サンタナ外野手(33)が四球で出塁し、続く古賀優大捕手(27)が三塁への内野安打。その際に相手が悪送球しボールは一塁側のファウルグラウンドに転がった。一塁走者サンタナは三塁も蹴って一気に本塁へ。ヘッドスライディングで生還し、ユニホームには多くの泥がついた。初回から打席やホームベース付近等に土が入れられた。1点リードの5回に1死一、二塁から宮崎に左前適時打を浴び同点となり小川が降板。2番手田口麗斗投手(30)も連打を許し、逆転され2点をリードされた。だがその裏の攻撃ですぐ反撃した。3連打で無死満塁。丸山和郁外野手(26)の右前2点適時打で追いついた。1死満塁から古賀優大捕手(27)の左前2点適時打で勝ち越した。5回裏終了後に中断し、そのまま雨天コールドで勝利が決まった。松山とヤクルト 過去に松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルトの公式戦は計42試合。初試合は02年4月20日の中日戦で5-0の完封勝ちだった。02年以降は毎年開催があり(20年はコロナ禍でなし)、通算成績は21勝19敗2分け。本塁打は合計20本出ており、村上宗隆が4本、バレンティンが3本、ラミレスが2本と、3人が複数本塁打を記録している。ちなみに、03年に閉場した松山市営球場でも1試合だけある。国鉄時代の50年8月23日の広島戦で、この試合は9回に金田がサヨナラ安打を打たれ5-6で敗れた。

◆ヤクルトが逆転勝ちし、首位に返り咲いた。舞台は例年公式戦、秋季キャンプ、一部選手の自主トレを行っている愛媛・松山。池山隆寛監督(60)も現役時代に自主トレを行っており、ゆかりのある場所で白星をつかんだ。初回に先制も5回表に3失点で逆転された。裏の攻撃ですぐに反撃。丸山和郁外野手(26)、古賀優大捕手(27)の2点適時打で4点を入れてリードを奪い返した。5回裏終了後に雨が強くなり中断し、そのまま降雨コールド。その後に阪神が逆転負けを喫し、9日以来の単独首位となった。松山のファンに勝利を届け、池山監督は「1度は逆転されてそこから挽回できたというのは見応えはあったのかなと思います」と話した。松山とヤクルト 過去に松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルトの公式戦は計42試合。初試合は02年4月20日の中日戦で5-0の完封勝ちだった。02年以降は毎年開催があり(20年はコロナ禍でなし)、通算成績は21勝19敗2分け。本塁打は合計20本出ており、村上宗隆が4本、バレンティンが3本、ラミレスが2本と、3人が複数本塁打を記録している。ちなみに、03年に閉場した松山市営球場でも1試合だけある。国鉄時代の50年8月23日の広島戦で、この試合は9回に金田がサヨナラ安打を打たれ5-6で敗れた。

◆ヤクルトが"ブンブン丸発祥の地"で白星をつかんだ。逆転後に降雨コールドで3連勝となり、試合後に阪神が逆転負けし9日以来の単独首位に返り咲き。就任後初の愛媛・松山での試合で、池山隆寛監督(60)はウイニングボールを手に「本当によく逆転してくれた。雨の中応援していただいて本当にありがとうございました。監督として帰れてすごく喜びもある。試合前は『勝つゲームを見せる』とみんなに宣言した。本当に良かった」と喜んだ。試合を決めたのは池山監督の現役時代と同じく愛媛・松山で自主トレを行っている男だ。初回に1点を先制するも、5回表に3点を入れられ逆転された直後の裏の攻撃。3連打で無死満塁とし丸山和の右前2点適時打で追いついた。1死満塁で打席に古賀。左前2点適時打で勝ち越した。今年1月も中村悠が音頭をとる中で、山田らとともに練習。指揮官の後を継いでいる選手の1人だ。古賀は「すごくお世話になっている方も多くいらっしゃって、少しでも恩返ししたいという思いでプレーした。いい結果が出て良かった」と充実感のにじむ表情を浮かべた。雨脚が強まる直前に6安打4得点で逆転。サンタナに代走も出した。指揮官は「天候が悪いのでもうここかなと」。思い入れの強い松山で勢いを継続させた。▽ヤクルト橋本(自主トレを行う松山で、5回無死一、二塁から代打で中前打)「いやぁうれしいですね、松山で。良かったです。(川端)慎吾さんから普段、やったらいけないことは何かをしっかり考えろと言われていた。ゲッツーだめだなとか、そういうのがすごい一致した」▽ヤクルト丸山和(5回無死満塁から同点の右前2点適時打)「結構、松山で打てないイメージがあったんですけど、しっかり今日は結果が出て勝利を届けられたので良かった」松山とヤクルト 過去に松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルトの公式戦は計42試合。初試合は02年4月20日の中日戦で5-0の完封勝ちだった。02年以降は毎年開催があり(20年はコロナ禍でなし)、通算成績は21勝19敗2分け。本塁打は合計20本出ており、村上宗隆が4本、バレンティンが3本、ラミレスが2本と、3人が複数本塁打を記録している。ちなみに、03年に閉場した松山市営球場でも1試合だけある。国鉄時代の50年8月23日の広島戦で、この試合は9回に金田がサヨナラ安打を打たれ5-6で敗れた。

◆ヤクルト丸山和郁外野手(26)が同期撃ちで勝利に貢献した。5回無死満塁で打席がまわってきた。対するはDeNA先発の竹田祐投手(26)。明大時代の同期だ。初球を捉えて同点の右前2点適時打。「積極的に振っていこうという気持ちで打席に立ちました。(竹田について)特別に気にしてはないですけど...まあ、負けたくはなかったです」と話した。舞台は秋季キャンプも行う愛媛・松山。「結構、松山で打てないイメージがあったんですけど、しっかり今日は結果が出て勝利を届けられたので良かった」と語った。

◆DeNA佐野恵太外野手(31)がプロ野球史上328人目の通算1000安打を達成した。5回の第3打席でヤクルト小川泰弘投手(35)から中前打を放った。佐野は通算1000本安打を「通過点」と表現する。一方、「ドラフトの順位もそうですし。入って1年目からの数年を見ると、まさか自分がここまでくるとは思っていなかったです」とも言った。春季キャンプ中、企画のお題で「今までで一番の幸運は?」と問いかけたことがあった。すると「2016年のドラフトでしょ。そりゃあ、あのドラフトですよ。僕の人生最大の幸運は」と即答。その言葉に迷いはなかった。毎年、ドラフトの時期には当時を思い出すという。「もちろん指名がかかる人もいれば、かからない人もいる。僕は本当にはざまだったので、今でも直視できないというか」と、その胸中は少し複雑だ。16年にセ・リーグの支配下最後の指名となるドラフト9位で入団。そこから持ち前の打撃センスを発揮し、首位打者や最多安打、ベストナインを獲得するなど、DeNA打線に欠かせぬ存在となった。10年目を迎えた今季。キャンプでは連日、一塁守備の特守に励む姿があった。「コツコツが勝つコツ!」と声を響かせ、「コツコツ少しずつうまくなれれば。これから先も1歩ずつ」と泥まみれになりながら、汗を流した。その姿勢は打撃においても変わらない。パ・リーグも合わせるとドラフト指名87人中84番目でのスタートから、コツコツ積み重ねた1000本。「まだまだ野球人生は続いていきますし、節目ではありますけど、まだまだ通過点だと思って」。佐野の野球史に、また1つ、新たなページが刻まれた。【山本佳央】通算1000安打=佐野(DeNA) 14日のヤクルト4回戦(松山)の5回、小川から中前安を放って達成。プロ野球328人目。初安打は17年4月8日の中日2回戦(ナゴヤドーム)で若松から。佐野は16年ドラフト9位で入団。ドラフト9位以下から通算1000安打は、島谷金二(阪急=68年中日9位)1514本、杉浦享(ヤクルト=70年同10位)1434本、後藤光尊(楽天=01年オリックス10巡目)1265本に次ぎ4人目(他にドラフト外入団が8人)。

◆ヤクルト古賀優大捕手(27)が自主トレ場所の愛媛・松山でお立ち台に立った。追いついた後の5回1死満塁。勝ち越しの左前2点適時打を放ち、決勝点を入れた。今年1月も中村悠平捕手(35)、山田哲人内野手(33)らとともに自主トレを行い、秋季キャンプも行う思い入れの強い場所。そこで躍動し、「1年の始まる地でもあると思っている。そういう場所で、いい活躍ができてすごく良かった」と喜んだ。チームは3連勝し9日以来の単独首位。自身は選手会長も務めており、「今日もビハインドでしたけど、すごくベンチ入りメンバー全員、監督、コーチ、そういう場面でもひっくり返せるぞといういい雰囲気の中でやれている」と話した。

◆ドラフト9位指名からはい上がった。DeNA・佐野恵太外野手(31)がヤクルト4回戦(松山)で2安打をマークし、通算1000安打を達成。自身を慕う後輩の山本から記念のボードを手渡され、「まさか自分が1000本打てるとは、入団当初は想像もできなかった」と感慨を込めた。三回に小川のスライダーを中前に運ぶと、五回は直球を鮮やかにセンター返し。故郷の岡山県から両親が駆け付けており「横浜スタジアムで決めることができたら一番うれしかったけど、両親の前で達成することができてよかった」と安堵(あんど)した。2016年のドラフト会議で指名された支配下87選手中84番目、セ・リーグでは最後に名前を呼ばれた。「その瞬間から、上に上に上がるだけと。そういう思いは10年目の今も変わらない」。ラミレス元監督から主将と4番を託され、首位打者に輝いた20年を「分岐点」に挙げた。チームは降雨コールドで敗れただけに「うれしさ半分、また明日から頑張ろうという気持ち半分」と謙虚に語った。(鈴木智紘)

◆中11日で先発したDeNA・竹田祐投手が3-1と逆転した直後の五回に崩れ、2敗目を喫した。先頭の赤羽から4連打を浴びて同点に追いつかれ、なおも1死一、二塁で降板を告げられた。2番手の坂本も嫌な流れを断てず、勝ち越しを許した。相川監督は「勝ちが見えたときにどう頑張るかは、これからの課題。六回、七回といける投手になってほしい」と竹田に奮起を求めた。

◆DeNA・相川亮二監督(49)が試合前に報道陣の取材に応じ、パートナーの出産に立ち会うため一時帰国していたベネズエラ出身のホセ・ルイーズ投手(31)が13日に再来日したと明かした。新外国人のルイーズは救援で2試合に登板。3月30日に出場選手登録を外れていた。相川監督は2軍戦で調整させてから1軍に合流させる方針を示した。

◆ヤクルトの球団マスコット、つば九郎が3月31日に活動を再開後、初めて〝燕征(えんせい)〟に臨んだ。レギュラーシーズンで松山市の坊っちゃんスタジアムを訪れたのは、2024年以来2年ぶりとなる。試合前につばみとともにグラウンドに姿を現すと、スタンドのファンに手羽を振って、球場を盛り上げた。

◆一塁側のベンチにはつば九郎の模様の「てるてる坊主」が揺れていた。ポツポツと雨が降り始めた午後2時頃。ヤクルト・池山監督は願った。「雨が心配。何とか(天候が)もつといいけど。きょう(応援に)くる人は今年一回しか来られない人もいるかもしれないから」。思いは通じ、大粒の雨が振る中で、特別な〝凱旋試合〟のプレーボールがかかった。例年、秋季キャンプを行う愛媛・松山の坊っちゃんスタジアム。チームとして縁が深い松山は、池山監督にとっても思い入れのある場所だ。自身が現役時代に自主トレを始めてから、歴代の主力選手に受け継がれ、このオフも中村悠や山田が鍛錬を積んだ。指揮官は「最初は(広沢さんと)2人でスタートして、土橋がきて、広沢さんがFAで場所が変わって。それでも、ここ松山市でずっとやれている。今もまだヤクルトの選手たちが伝統と歴史と縁起をかついでやってくれている」とうれしそうに思いを明かした。松山にくれば、温泉につかったり、名物のじゃこ天や鯛めしに舌鼓をうったり。「いろんな人が会いに来てくれる」。大切な〝故郷〟の一つだ。現役時代に礎を築いた「ブンブン丸発祥の地」での一戦。「松山だけでなく、どの球場でも、試合になれば思い切ってプレーしてもらいたい。そういう思いで選手を送り出している」。1軍監督として舞い戻った松山でもベンチから声を出し、ナインを鼓舞している。(武田千怜)

◆DeNA・佐野恵太外野手(31)が、0―1の五回1死一塁で小川から中前打を放ち、この試合2安打目で通算1000安打を達成した。プロ野球328人目。初安打は2017年4月8日の中日戦で若松から記録した。10年目の今季は開幕から全14試合で安打を放っており、打線を導いている。1000安打について「プロ野球人生はまだまだ続けたい。節目ではあるけど、まだまだ通過点」と捉えていた。

◆ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。1―3の五回に丸山和、古賀の適時打で4点を奪ってひっくり返し、六回表無死で降雨コールドゲームとなった。2番手の田口が今季初勝利を挙げた。DeNAは佐野の節目の一打を起点に一気に攻め立てた。1点を追う五回1死一塁で小川の速球を中前にはじき返し、通算1000安打を達成。好機を広げ、宮崎、度会、宮下の3者連続適時打で3点を奪ったが、投手陣がピンチで踏ん張れなかった。

◆?ヤクルトが松山・坊っちゃんスタジアムで勝利したのは、2024年5月15日の広島戦(○2-0)以来2年ぶり。この試合では新人だった松本健吾がプロ野球史上初のプロ初登板で2桁奪三振の無四死球完封勝利、村上宗隆(現ホワイトソックス)が史上最年少で通算200号を達成した。?同球場でのDeNA戦は14年8月23日(○4-2)から負けなしの5連勝。同球場での逆転勝ちは、19年4月16日の阪神戦(一回表終了0-2→最終9-5)以来7年ぶり。

◆DeNA・佐野恵太外野手(31)が、0―1の五回1死一塁で中前打を放ち、この試合2安打目で通算1000安打を達成した。プロ野球328人目。初安打は2017年4月8日の中日戦で若松から記録した。佐野のデータは以下のとおり。?DeNA・佐野が史上328人目の通算1000安打を達成。初安打は2017年4月8日の中日戦(ナゴヤドーム)で若松駿太から代打で単打。?17年にドラフト9位で入団。ドラフト制(1966年)以降、D9位以下の選手の達成は78年の阪急・島谷金二(D9位)、85年のヤクルト・杉浦享(D10位)、12年のオリックス・後藤光尊(D10巡目)に次いで14年ぶり4人目(他にドラフト外が8人)。?DeNA(前身を含む)で通算1000安打以上を放ったのは、2307安打の石井琢朗を筆頭に23人目。生え抜き選手で994試合目での到達は、24年の筒香嘉智の993試合に次ぐ歴代8番目のスピード。最速は01年の鈴木尚典の896試合。

◆ヤクルトが逆転で3連勝。2点ビハインドの五回裏、丸山和郁外野手(26)の適時打で同点に追いつくと、なおも1死満塁から古賀優大捕手(27)が勝ち越しの2点タイムリーを放った。

◆ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。1―3の五回に丸山和、古賀の適時打で4点を奪ってひっくり返し、六回表無死で降雨コールドゲームとなった。2番手の田口が今季初勝利を挙げた。DeNAは投手陣がピンチで踏ん張れなかった。

◆ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。1-3の五回に丸山和、古賀の適時打で4点を奪ってひっくり返し、六回表無死で降雨コールドゲームとなった。2番手の田口が今季初勝利を挙げた。

◆ヤクルトは14日、DeNA4回戦(松山)に5-3で逆転勝利。六回表無死降雨コールドで3連勝を飾った。池山隆寛監督(60)が現役時代に自主トレーニングを行った思い出の地での〝凱旋試合〟。2点ビハインドの五回に単打6本の集中打で一挙4得点を奪った。指揮官が「(愛称の)ブンブン丸発祥の地」と表現する場所で、巨人に敗れた阪神と入れ替わり、5日ぶりの首位に立った。大粒の雨が降りしきるグラウンドに飛び出し、池山監督は歩き回って整列するナインとハイタッチを交わした。五回終了後、22分間の中断の末に降雨コールドが決定。思い出が詰まった松山で5日ぶりに首位に浮上し、指揮官は興奮気味に特別な1勝をかみしめた。「いつもなら皆が(ベンチに)帰ってくるのを待っているけど、皆がベンチの中にいて何もできなかったので、雨の中でも出ていった」愛媛・松山市は現役時代にオフの自主トレーニングを行っていた原点の地。「ブンブン丸発祥の地」と表現する場所で、2軍監督時代から手塩にかけて育ててきた選手たちが思い切りの良いスイングで快音を響かせた。ハイライトは1-3の五回。先頭の赤羽から4連打を含む単打6本の集中打で一挙4点を奪い、試合をひっくり返した。無死一、二塁では「星哉(橋本)なら打って返してくれると思っていたので」(池山監督)と、強攻策を選択。育成出身4年目の左打者が期待通りに中前打でつなぐと、無死満塁から9番・丸山和が右前へ同点2点打を放った。最後は3番・古賀がバットを折りながら、執念で左前へ運んで2点を勝ち越した。ベンチで見守っていた指揮官はガッツポーズで喜びを爆発させ、「皆が集中してよくつないでくれた」と笑った。池山監督から松山自主トレの伝統を引き継ぐ新選手会長は3安打2打点でヒーローとなり「原点の場所。恩返ししたいなと思って打った。いい結果になってよかった」と胸を張った。勝負どころとみると、迷いなくカードを切る。五回1死一、二塁で右前打を放ったサンタナには試合中盤でも代走を送った。「天候が悪くなるのはわかっていたので、ここしかないと思った」。降雨コールドも視野に入れた采配で逆転勝利を引き寄せた。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ヤクルト
1140 0.733
(↑0.019)
-
(↓0.5)
12859
(+5)
44
(+3)
10
(-)
11
(-)
0.257
(↑0.005
2.420
(↓0.13)
2
(1↓)
阪神
1150 0.688
(↓0.045)
0.5
(↑0.5)
12769
(+3)
42
(+4)
11
(-)
15
(+1)
0.263
(↓0.003)
2.480
(↓0.03)
3
(-)
巨人
870 0.533
(↑0.033)
3
(↑0.5)
12846
(+4)
49
(+3)
14
(+1)
7
(+1)
0.224
(↑0.004)
2.980
(-)
4
(-)
広島
580 0.385
(↓0.032)
5
(↓0.5)
13038
(+2)
48
(+6)
8
(-)
4
(-)
0.204
(↑0.002)
3.450
(↓0.24)
5
(-)
DeNA
590 0.357
(↓0.028)
5.5
(↓0.5)
12946
(+3)
56
(+5)
9
(-)
5
(-)
0.252
(↑0.001
3.530
(↓0.16)
6
(-)
中日
4110 0.267
(↑0.053)
7
(↑0.5)
12848
(+6)
67
(+2)
8
(-)
12
(-)
0.256
(↑0.008)
4.140
(↑0.15)