| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | 5 | 1 | 2 |
楽天 | 1 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 | 0 | 2 | X | 11 | 13 | 0 | 2 |
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勝利投手:早川 隆久(1勝0敗0S) 敗戦投手:九里 亜蓮(1勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆楽天は1-0で迎えた3回裏、村林と鈴木大の連続適時打で2点を挙げ、リードを広げる。続く4回に太田の適時打などで2点を加えると、5回にはYG安田の3ランなどで一挙4点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・早川が7回3安打1失点の力投で今季初勝利。敗れたオリックスは、投手陣が精彩を欠いた。
◆楽天YG安田捕手(26)がチーム初のホームランゾーン弾を決めた。4点リードの5回1死一、二塁。1ストライクからYG安田が東松の149キロ直球を逆方向に振り抜いた。新設の左翼ホームランゾーンに今季1号となる3ランをたたき込んだ。今季、登録名を安田悠馬から変更しただけに「YGとして1発出てよかったです」と話した。ソフトバンク柳田、近藤、日本ハム清宮幸にはホームランゾーンに放り込まれていたが、チームにとって待望のゾーン1号となった。右手骨折の影響で昨季は1軍出場がなかったYG安田にとっては、24年9月25日の日本ハム戦以来の1発となった。
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◆今季初登板初先発した楽天早川隆久投手(27)が、復活の1勝目を挙げた。オリックス戦に先発。初回に先頭宗を空振り三振に仕留めると、2死から四球を与えたが、無失点でスタートした。2回から4回まで3者凡退に封じ、無安打投球。5回先頭のシーモアに許した初安打を起点に1点を奪われたが、最少失点で切り抜けた。7回を87球、3安打1失点、5奪三振と好投し、今季初勝利を手にした。昨年9月には左肩のクリーニング手術も受けた。早川にとっては昨年6月20日広島戦(マツダスタジアム)以来295日ぶりの勝利となった。お立ち台には、バッテリーを組んだ太田、3ランを放ったYG安田と一緒に上がった。復帰白星の気持ちを問われ「ホームで勝つのが2年ぶりになるので、本拠地で勝ってすごい良かったと思います。不安もたくさんありましたけど、まずここまで支えてくださったたくさんの方に感謝したい気持ちをプレーで表現できればと思って頑張っていけたので。ファンの声援もあってこういうピッチングができたので、今後もしていければと思います」と話した。
◆楽天が連敗を2で止め、勝率5割に復帰した。前回対戦時に完封されたオリックス九里を攻略した。初回1死二塁、二塁走者の小郷裕哉外野手(29)がカウント3ボールから鮮やかに三盗を決める。その後、1死一、三塁から併殺崩れの間に1点を先制した。3回2死から辰己涼介外野手(29)黒川史陽内野手(24)村林一輝内野手(28)鈴木大地内野手(36)の4連打で2点を加点した。4回は太田光捕手(29)、小深田大翔内野手(30)にも適時打が飛び出し、この回まで5点をリード。さらに小深田の安打で先発全員安打を記録した。5回にはYG安田捕手(26)が新設のホームランゾーンチーム1号となる1号3ラン、太田も1号ソロで続いてリードを広げた。今季初登板初先発した早川隆久投手(27)は7回を87球、3安打1失点、5奪三振と好投。今季初勝利を手にした。
◆オリックスの連勝が「3」で止まった。先発九里亜蓮投手(34)が今季3度目の登板をしたが、まさかの序盤KOで降板。初回1点を先制される立ち上がりで、3回は2死無走者から辰己からの4連打でさらに2点を失った。4回は先頭YG安田に中堅への二塁打を許すと犠打を挟んで太田に左前適時打。2死から小深田に右翼線への適時三塁打を許した時点で、岸田護監督(44)がベンチを出て、山田修義投手(34)へ交代を告げた。九里は今季初登板の3月28日、楽天戦(京セラドーム大阪)では毎回の自己最多12奪三振を奪いパ・リーグ一番乗りの完封勝利を挙げたばかり。楽天との再戦で4回途中69球、9安打5失点とリベンジされた。先発での4回未満での降板は広島時代の24年8月11日、阪神戦以来2年ぶり。オリックス移籍後では最短KOになった。「先発ピッチャーとしての役割を果たすことができず、申し訳ないです」。マウンドを降りる際は、悔しさを表情に出しながらベンチに戻った。オリックスは、3番手、東松快征投手(20)が1回4失点など、今季3度目の2ケタ失点で大敗した。
◆楽天が先発全員安打で今季最多の11得点を奪って快勝し、勝率5割に復帰した。三木肇監督(48)は「こういう試合がたくさんできたらいいなとは思う。みんなでよく頑張った」と選手たちをたたえた。昨年9月に左肩を手術し、今季初登板初先発した早川隆久投手(27)がオリックス打線を手玉に取った。4回まで無安打投球。5回先頭のシーモアに許した初安打を起点に無死満塁を背負うも、最少失点に切り抜けた。7回を3安打1失点、5奪三振と好投。昨年6月20日広島戦(マツダスタジアム)以来の白星となる今季初勝利に「自分の中では(状態は)ぼちぼちかなとは思ってるので、自分のできるところを、要所要所で力を入れながらできたかなと思う」と振り返った。打線は前回対戦時に完封された九里にリベンジした。初回に小郷の三盗から先制点を奪うと、3回2死から辰己、黒川、村林、鈴木大の4連打で2点を加点。4回は太田、小深田にも適時打が飛び出し、好投手をKOした。5回にはYG安田が新設のホームランゾーンにチーム1号となる1号3ラン、太田も1号ソロで続いて勝利をたぐり寄せた。YG安田は「初っていうのはなんでもうれしいので、良かった」と力を込めた。
◆オリックスが今季3度目の2ケタ失点で大敗し、連勝が「3」で止まった。前回の楽天戦(3月28日、京セラドーム)で完封勝利を挙げた先発九里亜蓮投手(34)が、楽天打線に打ち込まれた。初回に1点を先制されると、3回には2死無走者から4連打でさらに2点を失った。4回は先頭YG安田の二塁打をきっかけに、犠打を挟んで太田に左前適時打。2死から小深田に右翼線への適時三塁打を許し、降板した。4回途中69球、9安打5失点。先発での4回未満での降板は広島時代の24年8月11日、阪神戦(3回で降板)以来2年ぶりで、オリックス移籍後では最短KOとなった。「先発ピッチャーとしての役割を果たすことができず、申し訳ないです。ゲームを作れなかったのが一番。結果を受け止めて次に向けてやりたい」と、次戦を見据えた。岸田護監督(44)は「ちょっと(球が)扱いにくかったですかね。不運なところもあった」と、試合中に10メートルの強風が球場に吹いていたこともあり、右腕をかばった。開幕戦を含め3試合目の2ケタ失点での敗戦。「きょうはちょっと、よう打たれた。明日は切り替えてやっていきます」と出直しを誓った。
◆楽天小郷裕哉外野手(29)の好走塁が打線を勢いづけた。今季初めて「1番」で出場。初回にオリックス九里から中前打を放ち、2番小深田の犠打で二塁へ進塁した。さらに次打者・辰己のカウント3-0の場面から完璧なスタートを切って、悠々と三盗を成功させた。そして、4番黒川の併殺崩れの間に先制のホームを踏んだ。「チームに勢いを与えられるようにっていうのと、前回完封されたんで。九里投手なんで、勢いづけられたらなとは思ってました」3月28日の対戦では右腕の前に打線が沈黙。散発4安打で完封負けを喫しただけにチームを勇気づける先制点となった。盗塁については「サインはなかったんですけど、サインはなかったというか、いいピッチャーなんで、しっかり足絡めていこうっていう中で、初回からいい準備して、それが実行できたんで、本当に良かった」と、うなずいた。今季1軍初登板だった早川を序盤から援護したいという思いも強かった。「本当、隆久も絶対緊張してたんで、(早川には)引っ張っていってもらわないといけないんで、しっかり今日、勝ちがつけられて良かったかなって思います」と力を込めた。チームは先発全員安打となる13安打で、今季最多の11得点で快勝した。
◆楽天太田光捕手(29)が今季1号で早川を援護した。7点リードの5回2死。オリックス左腕・東松の2球目、148キロ直球を左中間席に運ぶソロでリードを広げた。「(左肩を手術した早川のように)僕も両肩手術してるんで、不安な気持ちとかも分かるので、なんとしても何かしたいなと思ってたので良かった」。4回には左前適時打、8回には左二塁打を放ち、4打数3安打2打点と活躍。打率は3割4分8厘まで上昇した。
◆「改名」した楽天YG安田捕手(26)が5回の1号3ランを含む2安打3打点、昨年9月に左肩手術を受け、今季1軍初登板だった「YG生みの親」こと早川は7回1失点。そろって勝利の立役者となった。けが続きで苦しんでいたYG安田は今季、本名の安田悠馬から登録名を変更した。アルファベット2文字には「ユウマゴジラ」の意味が込められているが、ストレッチ中に早川から「名前変えたら」と何げなく言われたひと言が「改名」のきっかけになった。そんな2人が投打で勝利に貢献した。早川 打って良かったなと思いますよね。だって、改名して、13(打数)の1(安打)とかで何してるんやっていうね。改名してへんかった方が良かったんちゃうと思ってはいたっすけど(笑い)。自分の試合で打ったヒット、ホームランをきっかけに、ここから復調してチームの主軸になってくれればと思いますね。この「何してるんや」発言を記者から伝え聞いた強打者も反論? した。YG安田 いや、あの人もけがしていたんで、やってくれないと困るんで(笑い)。お金もらってるんで、やってほしいですね、しっかり(笑い)。試合後、別々に取材が行われたが「かけ合い」はばっちりだった。【山田愛斗】
◆昨年9月に左肩の手術を受けた楽天早川隆久投手(27)が、1軍復帰戦で今季初勝利をつかんだ。本塁打を放った太田、YG安田とともにお立ち台に呼ばれ、真ん中に立ってファンから歓声を浴びた。本拠地では24年9月14日の日本ハム戦以来、574日ぶりの白星。「本拠地で勝ちを積み重ねることがファンにとっても一番の恩返しになると思う。まずは本拠地で勝てて良かった」と、かみしめるように言った。堂々の復帰戦だった。4回まで無安打投球の快投。5回、オリックス先頭のシーモアに初安打を許すと、そこから無死満塁のピンチを背負う。それでも、杉沢を二ゴロ併殺。その間に1点は失ったものの、続く若月は遊ゴロで最少失点で切り抜けた。7回を87球、3安打1失点、5奪三振。「緊張は意外となくて、どっちかっていうと、楽しもうっていうマインドに持っていったのが一番近いかなと思う」。心の余裕が快投につながった。この日の一戦は「ポケモンベースボールフェスタ」として開催され、ピカチュウも来場した。ポケモンは「ダイヤモンド・パール」をプレーしていたという左腕は「一番最初のゲームは、ポケモンを両親からもらった記憶があります」と懐かしんだ。ドラゴンタイプのポケモンがお気に入りだ。好きなキャラクターを問われると「カイリューなんですけど」と明かし「かわいい感じの顔してるけど、強いんで。自分もそういうギャップで」。マウンド上では楽しみながら腕を振り、相手打線の脅威となる。【山田愛斗】
◆楽天は今季初登板の早川が7回3安打1失点で白星を挙げた。一回に二ゴロで先制し、三回は4連打で2点追加。五回にYG安田が3ラン、太田がソロを放つなど今季最多の11点を奪った。オリックスは九里が四回途中5失点と崩れた。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
9 | 4 | 0 | 0.692 (↑0.025) | - (-) |
130 | 60 (+6) | 42 (+3) | 14 (+2) | 2 (-) |
0.256 (↑0.001) | 2.800 (↓0.02) |
| 2 (-) |
日本ハム |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↓0.045) | 2 (↓1) |
130 | 65 (+3) | 44 (+6) | 25 (+1) | 8 (+1) |
0.254 (-) | 3.190 (↓0.25) |
| 2 (-) |
ORIX |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↓0.045) | 2 (↓1) |
130 | 51 (+4) | 62 (+11) | 9 (+2) | 6 (-) |
0.258 (↓0.007) | 4.380 (↓0.52) |
| 4 (-) |
楽天 |
6 | 6 | 1 | 0.500 (↑0.045) | 2.5 (-) |
130 | 47 (+11) | 39 (+4) | 6 (+2) | 5 (+1) |
0.239 (↑0.013) | 2.820 (↓0.1) |
| 5 (1↑) |
西武 |
5 | 8 | 1 | 0.385 (↑0.052) | 4 (-) |
129 | 36 (+5) | 54 (+2) | 7 (-) | 3 (-) |
0.213 (↑0.005) | 3.070 (↑0.08) |
| 6 (1↓) |
ロッテ |
5 | 9 | 0 | 0.357 (↓0.028) | 4.5 (↓1) |
129 | 38 (+2) | 56 (+5) | 6 (+1) | 8 (-) |
0.218 (↓0.004) | 3.710 (↓0.14) |



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