| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 9 | 0 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 7 | 1 | 0 |
|
勝利投手:鈴木 昭汰(1勝0敗0S) (セーブ:横山 陸人(0勝0敗3S)) 敗戦投手:篠原 響(0勝1敗0S) | |||||||||||||
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◆ロッテは1点ビハインドで迎えた9回表、相手失策の間に2点を挙げ、試合をひっくり返す。なおも続く好機では、ポランコの適時打が飛び出し、2点を追加した。投げては、先発・河村が6回1失点の好投。敗れた西武は、8回に逆転するもリードを守れなかった。
◆ロッテは38イニングぶりの適時打をマークした。2回、グレゴリー・ポランコ外野手(34)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁。1死二塁から寺地隆成捕手(20)は10球粘って11球目。西武先発渡辺の変化球をはじき返し、二遊間を抜ける先制の中前適時打にしてみせた。ロッテは5日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の初回に記録したポランコの適時内野安打以降タイムリーが出ておらず、チーム38イニングぶりのタイムリーとなった。
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◆西武が11イニングぶり、打者37人ぶりに安打を放った。西武は前日9日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で初回先頭の桑原将志外野手(32)が安打し、それ以降はソフトバンク大津らに対し、28人連続で無安打。完封負けを喫していた。初回先頭の1安打のみでの敗戦は球団では51年ぶりだった。一夜明け、福岡から埼玉へ移動したこの日、ロッテの長身右腕河村に苦戦。3回2死、9番仲田慶介内野手(26)がようやく左中間へ三塁打を放った。仲田の三塁打は今季チーム初の三塁打にもなった。
◆ロッテ先発の河村説人投手(28)は今季初登板で6回4安打5奪三振1失点と好投した。3回に2死から仲田に左中間への三塁打を浴びこの日初めての走者を背負ったが後続の桑原を遊ゴロに抑えた。5回には1死一塁からカナリオに適時二塁打を浴び1点差に迫られるも、後続の古賀を空振り三振、仲田を二ゴロで最少失点で抑えた。6回にも源田に二塁打を浴び得点圏に走者を背負ったが、落ち着いて後続を断ち、流れを渡さなかった。
◆西武の羽田慎之介投手(22)がこの先注目を集めそうなグラブでマウンドへ上がった。日本人左腕としてのNPB公式戦最速記録160キロと自由奔放なキャラクターを誇る羽田は、2点リードされた8回に3番手として登板した。エメラルドグリーンが効いたグラブには「羽田慎之介の健康チャンネル」という刺しゅうがしてある。昨オフ、ASMRをテーマにしたYouTubeチャンネル「羽田慎之介のけんこうチャンネル」を開設し、その独自路線ぶりに西武ファンらがざわついた。話題の第1回配信動画はすでに13万回の再生回数がある。そしてシーズン開幕に合わせ、友人から贈られたという、このキャッチーな刺しゅうのグラブ。入手直後には「(試合使用は)もうちょっと待ってください。まだ硬いんで」と話していたが、じっくりとならし、この夜にようやくお披露目となった。なおチャンネルの正式名称は「けんこうチャンネル」だが、刺しゅうの方は深い意味があるのか「健康チャンネル」と漢字になっている。
◆西武がロッテと入れ替わって再び最下位に転落した。1点リードの9回2死満塁。篠原が小川を内野ゴロに打ち取ったかに見えたが、遊撃源田壮亮内野手(33)がファンブル。2者がかえって逆転された。勝利まであと1人のところだったが、さらに2点を追加されて万事休した。1点を追う8回2死一、二塁からは岸潤一郎外野手(29)が3番手鈴木から左越えのタイムリー二塁打。2者を返して試合をひっくり返した直後。まさかの暗転が待っていた。今季の開幕投手を務めた渡辺勇太朗投手(25)は浦和学院(埼玉)時代以来8年ぶりに大宮のマウンド。2回と4回に二塁打を機にそれぞれ失点した。その後は何とか粘り、7回途中まで119球を投げ2失点だった。打線は前日9日のソフトバンク戦では初回先頭の桑原の安打以降、28人連続で安打を打てず完封負けで連勝が止まった。この日も3回2死、今季初スタメンの仲田慶介内野手(26)がチーム37人ぶりの安打を放った。そこから粘りを発揮して一時逆転し、勝利まであと少しだったが、最後にまさかが待っていた。
◆ロッテは連敗を5でストップさせた。1点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が2死一、二塁から岸に左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転を許した。しかし、その裏の攻撃で2死満塁のチャンスを作り小川龍成内野手(28)の打球は遊ゴロになったが、西武源田壮亮内野手(33)の捕球がもたつき一塁はセーフ。その隙に2人がかえり逆転に成功した。さらに2死満塁でグレゴリー・ポランコ外野手(34)が左前適時打を放ちさらに2点を追加した。先発の河村説人投手(28)は今季初登板で6回4安打5奪三振1失点と試合を作った。3回に2死から仲田に左中間への三塁打を浴びこの日初めての走者を背負ったが後続の桑原を遊ゴロに抑えた。5回には1死一塁からカナリオに適時二塁打を浴び1点差に迫られるも、後続の古賀を空振り三振、仲田を二ゴロで最少失点で抑えた。6回にも源田に二塁打を浴び得点圏に走者を背負ったが、落ち着いて後続を断ち、流れを渡さなかった。打線は2回、グレゴリー・ポランコ外野手(34)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁。1死二塁から寺地隆成捕手(20)は10球粘って11球目。西武先発渡辺の変化球をはじき返し、二遊間を抜ける先制の中前適時打にしてみせた。ロッテは5日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の初回に記録したポランコの適時内野安打以降タイムリーが出ておらず、チーム38イニングぶりのタイムリーとなった。4回にも寺地が1死一、三塁から2打席連続適時打となる左前打を放ち追加点を挙げた。
◆ロッテが連敗を5でストップした。1点ビハインドの九回2死満塁の場面で相手の失策により2者が生還。九死に一生を得たチームは最下位を脱出した。先発の河村は6回を4安打、無四球と安定した投球で1失点に抑える好投。河村を勝負所で援護したのが寺地だった。二回1死二塁の場面で11球粘った末に中前に弾き返す先制適時打。「チャンスでなんとか先制することができて良かった」と寺地。これが5日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)の初回以来となるチーム38イニングぶりのタイムリー。さらに寺地は四回1死一、三塁では左前に技ありの適時打で追加点。しかし、八回から登板した鈴木が2死から桑原の中前打、源田の遊撃内野安打で一、二塁のピンチを背負うと岸に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びて2者生還。痛恨の逆転打となった。ロッテは九回に1死満塁と絶好のチャンスを作るも、藤原は三振。途中出場の小川が遊ゴロで万事休したかと思われたが、名手・源田がまさかのファンブルで2者が生還して再逆転。さらに満塁としてポランコが左前2点打で突き放した。最後は守護神の横山が走者を背負いつつもしのぎ切り、試合を締めくくった。
◆ロッテの河村が今季初登板で好投した。白星は付かなかったが、緩急を駆使して6回を4安打1失点。無四球と安定した制球力で試合をつくり「テンポよく、ストライク先行の投球ができて良かった」とほっとした様子だった。先発では小島、西野が不調で2軍落ちとなった苦しい状況。6年目の右投手にとっては大きなチャンスが巡ってきた。サブロー監督は「勝ちを付けてあげたかった。また次回」と期待を寄せた。(大宮公園)
◆ロッテは連敗を5で止めて最下位から脱出。2-3の九回2死満塁から敵失などで4点を挙げて逆転勝ちし、サブロー監督(49)はほっと胸をなで下ろした。「あの名手(源田)がミスをするとは思わなかったですが、やっぱり土のグラウンド、地方球場というところも。そこに今日は付け込めたというのが一番ですかね。うちはミスがなかったですし、こういう試合をしていかないと取れるものも取れなくなる」2軍から昇格して即スタメン起用した上田が四回に追加点につながる二塁打を放ち、今季初登板の河村も6回1失点と好投。指揮官は「河村もそうですが、こういうのがチームの活性化につながる。今日はファームから上がってきた選手に助けられた」と抜てきに応えた2人をたたえた。(片岡将)
◆ロッテ・サブロー監督(49)は、種市篤暉投手(27)の次回登板が1軍戦になることを明言した。種市は帰国後2度目の登板となった10日のファーム・リーグ日本ハム戦(ロッテ浦和)で5回2安打無失点の好投。登板を終えて「全然、万全の状態でいけています。10割ぐらいの感じでは投げられた」と盤石の状態をアピールしていた。3月に参加したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の疲労を考慮して調整を進めてきたが、順調な回復を見てゴーサインが出た形。サブロー監督は「そのまま中6で行くか、ちょっとずらすかは、基本的に火金(曜日)にいいピッチャーを置きたいので、どちらかになる」とカード頭に先発させる方針を示し、中6日の17日楽天戦(楽天最強パーク)が有力と見られる。
◆西武が痛恨の逆転負けで、最下位に転落した。1-2の八回に2死から桑原の中前打、源田の遊撃内野安打、岸の中超え二塁打で3-2と逆転に成功した。篠原が九回に初めてマウンドに上がり、2死満塁のピンチに小川のゴロを遊撃・源田が失策。一塁送球の間に二走の高部も生還し逆転を許し、ソトの死球で再び満塁とされ、ポランコの左前適時打でさらに2点を追加された。源田は「アウトにしなきゃいけない。若い投手が投げていたし。捕球できなかったので技術不足。申し訳ない」と謝罪。西口監督は「打った瞬間『これで勝った』と思いましたけど。若い投手が投げて、藤原を三振に取って、小川を打ち取ったところでゲームセットだった。打つ人じゃなくて、守備に人なので、しっかりやってもらわないと困るというところです」と険しい表情だった。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
8 | 4 | 0 | 0.667 (-) | - (-) |
131 | 54 (-) | 39 (-) | 12 (-) | 2 (-) |
0.255 (-) | 2.780 (-) |
| 2 (-) |
日本ハム |
7 | 5 | 0 | 0.583 (-) | 1 (-) |
131 | 62 (-) | 38 (-) | 24 (-) | 7 (-) |
0.254 (-) | 2.940 (-) |
| 2 (-) |
ORIX |
7 | 5 | 0 | 0.583 (-) | 1 (-) |
131 | 47 (-) | 51 (-) | 7 (-) | 6 (-) |
0.265 (-) | 3.860 (-) |
| 4 (-) |
楽天 |
5 | 6 | 1 | 0.455 (-) | 2.5 (-) |
131 | 36 (-) | 35 (-) | 4 (-) | 4 (-) |
0.226 (-) | 2.720 (-) |
| 5 (1↑) |
ロッテ |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↑0.052) | 3.5 (↑0.5) |
130 | 36 (+6) | 51 (+3) | 5 (-) | 8 (-) |
0.222 (↑0.003) | 3.570 (↑0.05) |
| 6 (1↓) |
西武 |
4 | 8 | 1 | 0.333 (↓0.031) | 4 (↓0.5) |
130 | 31 (+3) | 52 (+6) | 7 (-) | 3 (-) |
0.208 (↓0.001) | 3.150 (↑0.1) |



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