楽天(-降雨のため試合中止-)オリックス =リーグ戦4回戦(2026.04.10)・楽天モバイルパーク宮城=
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ORIX
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楽天
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◆前日の試合でアクシデントにより途中交代していた楽天浅村栄斗内野手(35)とホセ・ウレーニャ投手(34)が試合前練習に姿を見せた。浅村は上半身の張りで5回の守備から、ウレーニャは下半身の張りにより5回を投げ終えたところで途中交代していた。この日から陽柏翔内野手(20)が1軍に合流。不振のルーク・ボイト内野手(35)は2軍戦に出場している。

◆オリックスは10日、宮城大弥投手(24)が大阪市内の病院で「左肘内側側副靱帯損傷」の診断を受けたと発表し、出場選手登録から抹消した。同診断の場合、保存療法、もしくはトミー・ジョン手術に至る可能性が高く、今季中の戦列復帰は難しくなった。9日のロッテ戦(京セラドーム大阪)に先発。5回まで無失点と好投したが、6回先頭藤原から連続安打を浴び、ソトにストレートの四球を与え無死満塁のピンチを背負った。寺地、藤岡を連続空振り三振に打ち取ったが、続く佐藤の初球ストレートをボールにした時点で捕手の若月が異変に気がつき対応。ベンチから厚沢投手コーチ、トレーナーもかけつけ緊急降板した。試合後、岸田護監督(44)は違和感のある箇所を明かさなかったが、10日に病院で検査すると説明。今季3試合目で異例の緊急降板となった宮城は「(今日は)状態としては、よかった。投げきることができなかったのは、くやしかった」と話していた。同投手は今季WBC日本代表に2大会連続で選出され、3月の1次ラウンドで2試合登板。侍ジャパンが準々決勝敗退後に帰国し、3年連続の開幕投手も務めた。3月27日の開幕楽天戦(京セラドーム大阪)では自己最短1回2/3、自己最多8失点でKO。2戦目の2日西武戦(ベルーナドーム)では6回6安打3失点で初勝利を挙げていた。

◆楽天ルーク・ボイト内野手(35)が10日、再調整のため出場選手登録を抹消された。ボイトは開幕から全12試合でスタメン出場も、打率1割4分、0本塁打、3打点と不振に陥っていた。前日の日本ハム戦は併殺打を2度記録するなど3打数無安打。9回には代打を送られ、21打席連続無安打となっていた。三木肇監督(48)は「再調整やな」と明かし「チームでいろんな意見出し合った中で、彼とももちろん話をして、彼も状態上がってくれないとチームとしてもやっぱりそこは求めてるところなので。結論としていったん、ファームで状態が上がるようにしてほしいっていう思いも伝えて、今日から行ってもらってます」と話した。再登録は最短で20日からになる。三木監督は「1日でも早く、(最短の)10日間でやっぱり帰ってほしいなとは思ってます」と説明した。昨季は途中加入ながら67試合で打率3割、13本塁打、39打点の好成績を残した。代わって2年目の陽柏翔内野手(21)が今季初昇格した。

◆楽天三木肇監督(48)が10日、前日の日本ハム戦でアクシデントにより途中交代していた浅村栄斗内野手(35)とホセ・ウレーニャ投手(34)について「大丈夫」と強調した。両選手はこの日の試合前練習で姿を見せた。浅村は前日の初回に安打を放ち、3回には一直を好捕していたが、5回の守備から上半身の張りにより途中交代していた。三木監督は「昨日試合中ちょっと、まああったんだけど、まあ大丈夫そうなので、ここもまあ確認してどうかっていうところで。大丈夫じゃないかなと思います」と説明した。ウレーニャは5回無失点と好投していたが、下半身の張りにより6回のマウンドには上がらなかった。指揮官は「張りが出て大事をとって交代したところで、確認して大丈夫そうなので、今後どう動き進めるかは確認しながらになると思うから、まあそうかなっていうところですね」と話した。

◆楽天-オリックス4回戦は雨天中止となった。天候の回復が見込めず、チームにとって今季初めての中止。振り替え試合は未定となっている。開幕2連勝の荘司康誠投手(25)が先発予定だった。

◆楽天-オリックス戦は雨天中止となった。天候回復が見込めず、チームにとっては今季初の試合中止となり、三木肇監督(48)は「天気だからしょうがないよね。この中止になった時間を有効に」と前を向いた。11日オリックス戦の先発については「明日は早川」と話し、1軍で今季初先発する早川隆久投手(27)が予定通り登板することを明かした。この日先発予定だった荘司康誠投手(25)はスライド登板しないことが決まった。次回登板については「今から、これから考えます」と話した。

◆オリックス曽谷龍平投手(25)の今季初登板が試合直前の雨天中止発表で流れた。WBCに初選出され、帰国後オープン戦1、ファーム2試合に登板して調整。「天候には勝てないので。初登板なので少しモヤモヤする部分あると思うけど、そこは切り替えて、次の登板に向けてしっかり準備していきたいなと思います」と、万全を期した"開幕戦"が流れた複雑な心境を明かした。

◆今季開幕投手を務めた楽天・荘司康誠は、3月27日のオリックスとの開幕戦(京セラ)で8回を投げて無失点、2試合目の4月3日の西武戦(ベルーナ)では7回を3失点に抑え、いずれもクオリティースタート(先発で6回以上を投げて自責点3以下)を記録し勝利投手となった。12球団の開幕投手で荘司だけが、開幕2戦2勝と好スタートを切った。楽天の投手が開幕3戦3勝以上をマークすれば、2020年の涌井秀章(開幕4戦4勝)と則本昂大(同3戦3勝)以来、6年ぶり8人目(9度目)となる。開幕投手が記録したのは、11年の岩隈久志、16、20年の則本の2人でいずれも開幕3戦3勝。球団記録の開幕投手の開幕3戦3勝を狙う。

◆天候の回復が見込めないため中止となった。先発予定だった楽天・荘司康誠投手(25)はスライド登板せず、11日の同戦には予定通り早川隆久投手(27)が今季初登板する。昨季自己ワーストの2勝に終わった左腕は「本当にチャレンジャーなので、思い切って立ち向かっていくだけです」と力を込めた。12日の同戦は、滝中瞭太投手(31)が先発するとみられる。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
840 0.667
(-)
-
(-)
13154
(-)
39
(-)
12
(-)
2
(-)
0.255
(-)
2.780
(-)
2
(-)
日本ハム
750 0.583
(-)
1
(-)
13162
(-)
38
(-)
24
(-)
7
(-)
0.254
(-)
2.940
(-)
2
(-)
ORIX
750 0.583
(-)
1
(-)
13147
(-)
51
(-)
7
(-)
6
(-)
0.265
(-)
3.860
(-)
4
(-)
楽天
561 0.455
(-)
2.5
(-)
13136
(-)
35
(-)
4
(-)
4
(-)
0.226
(-)
2.720
(-)
5
(1↑)
ロッテ
580 0.385
(↑0.052)
3.5
(↑0.5)
13036
(+6)
51
(+3)
5
(-)
8
(-)
0.222
(↑0.003)
3.570
(↑0.05)
6
(1↓)
西武
481 0.333
(↓0.031)
4
(↓0.5)
13031
(+3)
52
(+6)
7
(-)
3
(-)
0.208
(↓0.001)
3.150
(↑0.1)