ソフトバンク(☆2対0★)西武 =リーグ戦3回戦(2026.04.09)・みずほPayPayドーム福岡=
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西武
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ソフトバンク
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勝利投手:大津 亮介(1勝0敗0S)
(セーブ:杉山 一樹(0勝1敗4S))
敗戦投手:E.ラミレス(1勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】近藤 健介(4号・7回裏2ラン)

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◆ソフトバンクは0-0で迎えた7回裏、近藤の2ランで先制に成功する。投げては、先発・大津が7回無失点の力投。その後は松本裕、杉山の継投で完封リレーを展開し、大津は今季初勝利を挙げた。敗れた西武は、先発・菅井が6回無失点と好投するも、打線が1安打無得点と沈黙した。

◆8日の西武戦直前にアレルギー症状が出たため福岡市内の病院へ搬送されたソフトバンク周東佑京外野手(30)が、9日の試合前練習に姿を見せた。塗り薬に反応したそうで、呼吸が苦しく、嘔吐しじんましんもできた。「昨日よりまし。大丈夫。今日は軽く動きます」と話し、フリー打撃のメンバーからは外れた。昨年も同様のことがあり、そのときは原因が分からなかったというが「これで特定できたから大丈夫」と話した。

◆8日の西武戦直前にアレルギー症状が出たため福岡市内の病院へ搬送されたソフトバンク周東佑京外野手(30)が、ベンチ入りした。前日は塗り薬に反応したそうで、呼吸が苦しく、嘔吐しじんましんもできた。小久保裕紀監督(54)は「試合には使わない。『ベンチには入る』と言っていました」と説明した。先発の大津亮介投手(27)については「今は6番目なので、1年間やるんだったら、勝ち取っていかないと」と結果を出し、先発ローテーションの順位を上げていくことを期待した。

◆ソフトバンク6番目の男・大津亮介投手(27)が西武戦に先発し、7回1安打無失点と好投を見せた。1回、2回とも投ゴロ併殺とフィールディングの良さを発揮した。試合前に小久保監督は「今は6番目の投手なので5番手に上がらないと(週に)5試合の時は投げられない。1年やるんだったら勝ち取ってもらわないと」と話していた。結果を残し続けて先発ローテーションに生き残る。

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◆西武の同一カード3連勝はならなかった。首位ソフトバンク相手に連勝で迎えたが、7回に2番手エマニュエル・ラミレス投手(31)がソフトバンク近藤に先制2ランを浴び、それが決勝点となり敗れた。連勝で作ったバトンを、プロ5年目左腕の菅井信也投手(22)はしっかり受け取った。初回、3回、5回とピンチで強力打線の中軸を迎えながらも、最後は打ち取った。同世代の小島大河捕手(22)とバッテリーを組み、最速146キロの直球と120キロ前後のチェンジアップでタイミングを崩した。見事な6回無失点。ベンチでは西口文也監督(53)も肩をたたいて称賛するほどの投球だった。ただ、打線がソフトバンク大津に翻弄(ほんろう)された。初回に1番桑原将志外野手(32)が安打で出塁したが、安打は7回まででその1本のみ。魔球チェンジアップに崩され、桑原もその後の打席で転倒するほどの空振りがあった。西武が初回先頭の1安打のみだったのは、太平洋時代の75年9月20日ロッテ戦に次いで51年ぶり2度目。この試合はヒットが初回の1番ビュフォードだけだが、6回に犠飛での得点があり1-3の敗戦。スミ1安打の完封負けは球団史上初めてだった。ただ一時期のどん底状態ではない。10日からのロッテ3連戦(大宮、ベルーナドーム)で仕切り直す。

◆ソフトバンクが3投手のリレーで1安打完封勝ちし、連敗を2でストップした。先発大津亮介投手が7回無失点と好投。初回先頭桑原に左前安打を許したが、その後は安打を許さなかった。ソフトバンクが初回先頭打者の1安打だけに抑えた完封勝ちは、南海時代の68年9月22日東映戦(皆川完投)72年8月19日阪急戦(野崎完投)に次いで54年ぶり3度目。継投での「スミ1安打完封リレー」は24年9月5日ヤクルト戦で巨人が記録して以来6度目だが、ソフトバンクでは球団初。打線は西武先発菅井を打ちあぐねていたが、8回2死一塁から近藤健介外野手が右翼スタンドへ決勝の4号2ラン。「大津が頑張っている中で、何とか先制点をと思って打席に入りました。しっかりと自分のバッティングができたと思います」とコメントした。8回からは松本裕樹投手、杉山一樹投手と勝利の方程式で逃げ切った。8日の西武戦直前にアレルギー症状が出たため福岡市内の病院へ搬送されたソフトバンク周東佑京外野手(30)は、ベンチ入りしたが出場はなかった。■ソフトバンク杉山(9回を3者凡退で4セーブ目)「何とかゼロでかえって来られたのでよかった」

◆西武の同一カード3連勝はならなかった。首位ソフトバンク相手に連勝で迎えたが、7回に2番手エマニュエル・ラミレス投手(31)が近藤に先制2ランを浴び、それが決勝点となり敗れた。打線はソフトバンク大津に翻弄(ほんろう)され、初回に1番桑原将志外野手(32)が安打で出塁したが、その1本のみに終わった。西武は初回先頭の1安打のみで完封負け。西武が初回先頭の1安打のみだったのは、太平洋時代の75年9月20日ロッテ戦に次いで51年ぶり2度目。この試合はヒットが初回の1番ビュフォードだけだが、6回に犠飛での得点があり1-3の敗戦。スミ1安打の完封負けは球団史上初めてだった。

◆ソフトバンクが3投手のリレーで1安打完封勝ち。唯一のヒットは初回先頭打者の桑原。ソフトバンクが初回先頭打者の1安打だけに抑えた完封勝ちは、南海時代の68年9月22日東映戦(皆川完投)72年8月19日阪急戦(野崎完投)に次いで54年ぶり3度目。継投での「スミ1安打完封リレー」は24年9月5日ヤクルト戦で巨人が記録して以来6度目だが、ソフトバンクでは球団初。

◆白星には至らなかったが、西武先発の菅井信也投手(22)がソフトバンク打線を6回無失点に封じた。制球は荒れ気味だったが1回、3回、5回とピンチで中軸を迎えた場面もしっかり切り抜けた。「走者を出した状態でも次の打者にストライク先行で勝負できたところが良かったかなと思います」と振り返った。変則フォームから最速146キロの直球と、120キロ前後のチェンジアップで強力打線を崩した。西口監督は「打たれてのピンチじゃなくて、四死球でピンチを作った。アウトを取らなきゃいけない打者で(アウトを)取っておけば、もう少しラクに、もう1イニングは投げられたと思う」と指摘しながら「でもしっかりは投げてくれた」と総評した。

◆西武の同一カード3連勝はならなかった。首位ソフトバンク相手に連勝で迎えたこの日、7回に2番手エマニュエル・ラミレス投手(31)がソフトバンク近藤に先制2ランを浴び、それが決勝点となり敗れた。西口文也監督(53)は「完敗です」と開口一番。魔球チェンジアップを軸としたソフトバンク大津の投球術に翻弄(ほんろう)された。初回、1番の桑原将志外野手(32)が内角直球を安打に。しかし併殺打で先制機がついえた。その1安打のみで敗れた。今季初めてパ・リーグでプレーする桑原は、大津のチェンジアップを「全然来ないっす」と表現した。ゾーンを上げて高めを狙ったものの、タイミングを崩され転倒するほどの空振りもその後2度。「浮いたボールを頑張っていこうと思ったんですけど。また次も対戦あるので対策、しっかり練ります」と話した。前夜もソフトバンク徐に対し、序盤は直球を打線全体でしっかり捉えたものの、緩急を交えられてからは追加点がなかった。西口監督は「緩急を使う投手にやられがちなので。対策していかなければ」と昨年来の課題をあらためて強く認識。6回無失点の菅井信也投手(22)の好投に応えることができなかった。西武が初回先頭の1安打のみだったのは、太平洋時代の75年9月20日ロッテ戦に次いで51年ぶり2度目。この試合はヒットが初回の1番ビュフォードだけだが、6回に犠飛での得点があり1-3の敗戦。スミ1安打の完封負けは球団史上初めてだった。

◆西武の同一カード3連勝はならなかった。初回、1番の桑原将志外野手(32)が内角直球を安打にしたが、併殺打で先制機がついえ、その1安打のみで敗れた。西口監督は「完敗です」と開口一番。チェンジアップを軸としたソフトバンク大津亮介投手(27)の投球術に翻弄(ほんろう)された。前夜も徐に対し、序盤は直球を打線全体で捉えたものの、緩急を交えられてからは追加点がなかった。同監督は「緩急を使う投手にやられがちなので。対策していかなければ」と語った。

◆8回は松本裕樹投手(29)、9回は杉山一樹投手(28)が抑えたソフトバンクは、チーム12試合目で初の0封となった。中継ぎ陣が無失点で試合を終えるのも始めてだ。小久保監督は「試合中に倉野コーチとその話をしたら知らなかった。それでずっと勝ってきているチームなので。夏場以降に向けて盤石な体制をつくっていくだけ。松本裕がゼロで抑えたのも大きい」と8回2死から一、三塁のピンチをつくたが無失点で抑えた松本裕をほめた。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(32)の一振りで勝負を決めた。0行進が続いた7回2死から1番柳町がしぶとく四球を選ぶと、続く近藤がラミレスのカウント0-1からのナックルカーブを強振。右中間スタンドへ決勝2ランを運び去った。「こういう試合は1発で勝負を分けると思っていた。そうなってよかった。しっかり反応できた」。打席で想像した通りの打撃を笑顔で振り返った。連敗ストップの殊勲弾は山川と並ぶチームトップの4号弾。ヒーローはお立ち台でも胸を張った。

◆ソフトバンク大津亮介投手(27)が7回1安打無失点で今季初勝利を挙げ、チームの連敗も2で止めた。許した安打は初回先頭の桑原の左前安打のみ。続く2番岸を投ゴロ併殺に。2回1死一塁では林安可の強烈なセンター返しのゴロを飛び上がって避けながらも、しっかりグラブを出し好捕。流れるように二塁へ送球しまたも併殺を奪った。「分かんないです。なんか出したら入りました。勝手にそうなった」。九産大九州高校時代まで主に内野手だったフィールディングのよさでピンチを切り抜けた。4回から7回までは走者を許さなかった。「ベンチで佑京さん(周東)から『ちょっとテンポ遅いんじゃない?』と言われて」とテンポを上げてリズムよく0を重ね、7回の近藤の決勝弾を呼び込んだ。「今日は真っすぐで押せた」。直球が走っているため、得意の遅い真っすぐ「真っチェ」が生きた。今は先発6番手。小久保監督は試合前に「1年やるんだったら(結果で)勝ち取ってもらわないと」と話していたが、試合後は「役割を果たした」と評価した。大津は「最終的に日本シリーズを任せられる投手になりたい。そこまでしっかり投げたい」と、新背番号19にした今季は1年間ローテーションを守り抜く。

◆8日の試合で一回表に体調不良のため交代したソフトバンクの周東が、ベンチ入りした。試合前に使用した塗り薬でアレルギー反応が出たそうで、小久保監督は「試合には使わない。ベンチには入ると言っていた」と説明した。周東はじんましんや嘔吐などの症状があったと言い、現在は回復。この日の試合前は打撃練習を避け、体を軽く動かした。

◆ソフトバンクは近藤の一振りで均衡を破った。0―0の七回、2死から柳町が四球で出塁した場面で、2番手ラミレスの変化球を仕留めて右中間へ4号2ラン。雄たけびを上げながらダイヤモンドを一周し「しっかりと自分のバッティングができた」と喜んだ。互いに先発が好投し、白熱した投手戦だった。打線は六回まで2安打と足踏みが続き、近藤にとってもようやく出た安打に「とにかく先に点を取ることができてよかった」と胸をなで下ろした。

◆ソフトバンクは0―0の七回2死一塁、近藤が決勝の2ランを放ち、連敗を2で止めた。先発大津は7回を1安打無失点で初白星。松本裕、杉山とつないで今季初の無失点勝利。西武の菅井も6回無失点と好投したが、ラミレスが誤算。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
840 0.667
(↑0.031)
-
(-)
13154
(+2)
39
(-)
12
(+1)
2
(-)
0.255
(↓0.008)
2.780
(↑0.26)
2
(-)
日本ハム
750 0.583
(↑0.038)
1
(-)
13162
(+4)
38
(+2)
24
(+1)
7
(-)
0.254
(↓0.003)
2.940
(↑0.09)
2
(-)
ORIX
750 0.583
(↑0.038)
1
(-)
13147
(+2)
51
(+1)
7
(-)
6
(-)
0.265
(↑0.002)
3.860
(↑0.31)
4
(-)
楽天
561 0.455
(↓0.045)
2.5
(↓1)
13136
(+2)
35
(+4)
4
(-)
4
(+1)
0.226
(↑0.004)
2.720
(↓0.11)
5
(-)
西武
471 0.364
(↓0.036)
3.5
(↓1)
13128
(-)
46
(+2)
7
(-)
3
(-)
0.209
(↓0.011)
3.250
(↑0.08)
6
(-)
ロッテ
480 0.333
(↓0.031)
4
(↓1)
13130
(+1)
48
(+2)
5
(-)
8
(-)
0.219
(↓0.003)
3.620
(↑0.17)