オリックス(☆9対1★)ロッテ =リーグ戦2回戦(2026.04.08)・京セラドーム大阪=
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ロッテ
0100000001810
ORIX
20003130X91100
勝利投手:エスピノーザ(2勝0敗0S)
敗戦投手:ジャクソン(1勝1敗0S)
  DAZN
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◆オリックスは初回、西川の適時二塁打で幸先良く2点を先制する。その後2-1となって迎えた5回裏には、宗の適時二塁打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・エスピノーザが7回1失点の好投で今季2勝目。敗れたロッテは、先発・ジャクソンが試合をつくれなかった。

◆前夜お立ち台に上がったオリックス宗佑磨内野手(29)が2日連続で打線を勢いづけた。「1番三塁」で出場。第1打席は四球を選び、第2打席は中前打。1点リードの5回1死二、三塁では初球を右翼線へ運び、走者一掃の適時二塁打でリードを広げた。「(9番の)野口がしっかりとバントを決めてチャンスを広げてくれましたし、初球から仕掛けていける準備をしていたので、いい結果に結びついて良かったです!」とリードオフマンの仕事を果たした。

◆ロッテの先発アンドレ・ジャクソン投手(29)は6回8安打6失点と試合を作れなかった。初回に四球と安打で無死二、三塁。西川に適時二塁打を浴び2点の先制を許した。なおも無死二塁だったが、後続を抑えた。そこから修正し、2回からは0で抑えたものの、ピンチは5回。連打で1死二、三塁とされ、宗に右翼線への適時二塁打を浴び2点を献上。その後も捕逸で5点目を許した。6回にもバッテリーミスがあり2死二塁から適時二塁打を浴びた。

◆ロッテは投打がかみ合わず4連敗となった。先発アンドレ・ジャクソン投手(29)は6回8安打6失点と試合を作れなかった。初回に四球と安打で無死二、三塁。西川に適時二塁打を浴び2点の先制を許した。なおも無死二塁だったが、後続を抑えた。そこから修正し、2回からは0で抑えたものの、ピンチは5回。連打で1死二、三塁とされ、宗に右翼線への適時二塁打を浴び2点を献上。その後も捕逸で5点目を許した。6回にもバッテリーミスがあり2死二塁から適時二塁打を浴びた。7回に2番手でマウンドに上がった広畑敦也投手(28)は連打を浴び1死一、二塁。遊ゴロだったが三塁への送球を寺地隆成捕手(20)が取れず、その間に失点。直後のシーモアに適時打を浴び突き放された。打線は2回に犠飛で1点を挙げたが、それ以降はチャンスを作るもあと一本が出ない展開が続いた。

◆ロッテは投打がかみ合わず4連敗となった。ロッテがオリックスに敗れて、今季4勝7敗。通算では4934勝4935敗408分けで、借金1。球団創設した50年から初めて、通算成績が負け越しとなった。これで消滅球団も含めた21チームのうち、1度も負け越しがないのは阪神だけ。ちなみに最も貯金の多い巨人は、球団最初の試合で敗れるなど、初年度の36年に最大3の借金を記録している。

◆ロッテは投打がかみ合わず4連敗。最下位に転落した。先発ジャクソンは6回8安打6失点と試合を作れなかった。初回に2失点し、立て直したかのように思われたが、5回にも3失点と制球が定まらなかった。サブロー監督は「アンパイアとの相性というか、コントロールにちょっと苦労してたかなとは思います。珍しく熱くなっていたので冷静にっていう話はしてたんですけど。そういうときもあります」とフォローした。打線は2回にソトが犠飛で激走し1点を挙げたが、それ以降はチャンスを作るもあと一本が出ない展開が続いた。「キャプテンはいつも率先してやってくれる。藤岡も今日入ってきて。ちょっといつもと違う流れかなとは思ってたんですけど、そのあと止まって。ほんとすみません、という感じです」と謝罪。「真っすぐを打ってくれる人が序盤に欲しい」と起爆剤の出現に期待した。適時失策が2度あり、守備でも精彩を欠いた。「集中力が無いのか油断してたのか、準備不足かな。打つ方にしても、守る方にしても。準備がうまくできてないので、慌てるっていうところにつながるんだと思うんですよね。準備が大事だなっていうのは感じたし、選手にはそれは伝えてます」と改めて徹底する。▽ロッテ・ジャクソン(6回8安打6失点)「なんとか粘って投げようと思っていたが、今日は相手バッターのほうが上回っていたんだと思う」

◆オリックスが2カード振りの勝ち越しで、5日ぶりの貯金1とした。打線は2夜連続の2ケタ安打。前夜お立ち台に上がった「1番三塁」の宗佑磨内野手(29)が、打線を勢いづけた。第1打席は四球を選び、第2打席は中前打。1点リードの5回1死二、三塁では初球を右翼線へ運び、走者一掃の適時二塁打でリードを広げた。前日からスタメンを3人入れ替えた。岸田護監督(44)の母校・東北福祉大の後輩・杉沢龍外野手(25)が「8番右翼」で3打数2安打1打点。5日の日本ハム戦以来2戦ぶり先発出場で出場2戦連続のマルチ安打となり、ここぞの起用に応え続けている。5回無死一塁で、後続の追加点につなぐ初球の右前打。6回2死二塁で7球目を右翼線へのダメ押しの適時二塁打を放った。照れ屋な杉沢が今季初のお立ち台に上がり、「(試合に)出る、出ないは関係なしに、準備から自分を信じて頑張るだけです」と好調の秘訣(ひけつ)を明かした。指揮官も杉沢を絶賛。「キャンプでは当然、全員熱心に練習はしていますが目の色を変えていて、その成果出て、よかった」と胸をなで下ろした。

◆オリックスが2カード振りの勝ち越しで、5日ぶりの貯金1とした。スタメンは3人を入れ替え、今季最多9得点を記録し、2夜連続の2ケタ安打に。「8番右翼」で、岸田護監督(44)の東北福祉大の後輩・杉沢龍外野手(25)が3打数2安打1打点。2戦ぶりの先発で2戦連続マルチ安打とここぞの起用に応えた。6回2死二塁で7球目を右翼線へのダメ押し適時二塁打。お立ち台で「(試合に)出る、出ない関係なしに準備から自分を信じて頑張るだけ」。指揮官は絶賛し「全員熱心に練習していたキャンプで、目の色を変えていた。成果が出てよかった」と胸をなで下ろす。悩みを強みに変えた。「考えすぎるのは悪くない。もう少しシンプルにしたら?」。昨季、福川将和打撃コーチ(49)の声を参考に気が済むまで練習で確認。頭を整理した状態で試合へ。「去年は打席で時間がたつのが早かった。今は長く落ち着いて入れている」。一方、不思議な力も味方した。2年前、霊が見える知人から「2026年に活躍する」と告げられた。不思議そうに、左肩の後ろに守護霊がいると語る。「本当かうそかわからないですが、信じてきて心強かったです(笑い)。1球1球が勝負で、どれだけ集中して、準備できるかです」。もう1人の味方と、チャンスをモノにした。【中島麗】

◆オリックスは先発したアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が7回を1失点で今季2勝目を挙げた。打線は一回に西川の2点二塁打で先制。2|1の五回には1死二、三塁から宗が一塁線を破る2点二塁打を放ち、リードを広げた。渡部や杉沢といった先発起用された若手も躍動し、チームは2カードぶりに勝ち越しを決めた。

◆オリックス・西川龍馬外野手(31)のバットがチームを大勝に導いた。一回に無死一、三塁から中堅左へ2点二塁打。狙い通りの一打で先取点をもたらした。「試合前から初球、チェンジアップを狙うと言っていたので。その通りに来て一発で仕留められたので。あれで満足しました、きょうは」振り返った言葉通り、初球のチェンジアップを弾き返し、外野手の間を抜いた。事前の対策、準備が結果につながった形。「いろんな傾向とかきのうの僕の打席の配球とかを考えて。スコアラーさんと試合前に話して。たぶん、初球、チェンジアップで誘ってくるんじゃないかというお互いの意見だったので。そこは割り切って、チェンジアップで行きますって」と狙いを定めていた。ボールゾーンも安打にする天才的なバットコントロールの持ち主ではあるが、「傾向とあとは変化球、どんな感じの曲がり方とかは大事にやっています」とデータも入念にチェック。そのうえで「打ちたくはないんですけど。まあ、なんか振っているっすね」と体が勝手に反応している場合もあるそうだ。今季は3番での起用が多い巧打者。「あんまり打順は気にしていない」と口にしつつ「得点圏をかえすのが仕事。そこはなんとか得点圏はかえしたいなというのはある。3番は」と力を込めた。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
740 0.636
(↓0.064)
-
(-)
13252
(+1)
39
(+2)
11
(-)
2
(-)
0.263
(↓0.012)
3.040
(↑0.11)
2
(1↑)
日本ハム
650 0.545
(↑0.045)
1
(↑1)
13258
(+1)
36
(-)
23
(+1)
7
(-)
0.257
(↓0.018)
3.030
(↑0.32)
2
(1↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
1
(↑1)
13245
(+9)
50
(+1)
7
(-)
6
(+1)
0.263
(↑0.008
4.170
(↑0.33)
4
(2↓)
楽天
551 0.500
(↓0.056)
1.5
(-)
13234
(-)
31
(+1)
4
(-)
3
(-)
0.222
(↓0.009)
2.610
(↑0.16)
5
(1↑)
西武
461 0.400
(↑0.067)
2.5
(↑1)
13228
(+2)
44
(+1)
7
(+2)
3
(-)
0.220
(↑0.002)
3.330
(↑0.23)
6
(1↓)
ロッテ
470 0.364
(↓0.036)
3
(-)
13229
(+1)
46
(+9)
5
(-)
8
(-)
0.222
(↑0.004
3.790
(↓0.27)