| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | 13 | 1 | 1 |
DeNA | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 1 | 1 |
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勝利投手:根尾 昂(1勝0敗0S) (セーブ:松山 晋也(0勝0敗1S)) 敗戦投手:坂本 裕哉(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||||
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◆中日は3-2で迎えた8回表、村松の適時打で1点を奪い、貴重な追加点を挙げる。直後に同点とされるも、延長11回に1死満塁からボスラーの適時打に相手失策が絡み、2点の勝ち越しに成功した。投げては、6番手・根尾がうれしいプロ初勝利。敗れたDeNAは、2度追いつく粘りを見せるも及ばなかった。
◆中日オルランド・カリステ内野手(34)が5回の守備途中で体調の異変を訴え、一度ベンチに下がったが、再び右翼守備に戻った。5回1死一塁から筒香が左翼線への二塁打を放ち、なおも1死二、三塁となった。この場面で内野陣は山井投手コーチを交えて一度集まった。宮崎の打席で、右翼手カリステが右手をグラウンドにつき、もどしているような様子が中継カメラに映った。動けない状態となり、ベンチから平田良介外野守備走塁コーチ(38)、二塁手・田中幹也内野手(25)、ジェイソン・ボスラー外野手(32)、桂川通訳らが駆け付けた。担架を持ったスタッフも出たが、カリステは自力でベンチまで歩いた。ベンチ裏で板山がキャッチボールをするなど準備を進める間、井上監督も心配そうにグラウンドへ出た。カリステはすぐにベンチから戻り、自力で右翼の守備位置に就いた。
◆DeNA中川虎大投手(26)が、昨季限りで現役を引退した元DeNAの三嶋一輝さんの登場曲で、マウンドに上がった。1点ビハインドの7回から登板。先頭の田中を右飛、花田を三振、細川に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びたが、ボスラーを空振り三振に抑えた。この日は、今季初登板で1回を無失点に抑えた。
◆中日ドラフト1位の中西聖輝投手(22=青学大)が5回5安打2失点でプロ2度目の登板を終えた。プロ初登板の1日巨人戦は黒星だったが「次回は勝たせられる投球をしたい」と意気込んでいた。最速150キロ直球にフォーク、カーブ、スライダーを織り交ぜ7奪三振。3回には筒香に同点2ランを浴びたが、6回に村松の勝ち越し中犠飛が飛び出し、勝ち投手の権利を持って降板。プロ初勝利の権利を救援陣に託した。
◆DeNA相川亮二監督(49)が、2度目のリクエストに失敗し、リクエストの権利を失った。1点ビハインドの8回無死一塁、一塁走者の中日尾田がスタートを切り、二塁塁審の判定はセーフだったが、リクエストを要求した。リプレー検証の末に判定は変わらず、1死二塁で試合が再開された。2死三塁から、村松に適時打を浴び、リードを2点に広げられた。2回には、クーパー・ヒュンメル外野手(31)が右翼ポール際へ大飛球を放ち、1度はホームランの判定だったが、審判団が協議し、ファウルへと覆った際にリクエストを要求したが、判定は変わらず、リクエストに失敗した。
◆DeNAクーパー・ヒュンメル外野手(31)が、値千金の同点2点適時打を放ち、一塁ベース上で雄たけびを上げた。2点を追いかける8回1死二、三塁、カウント2-2からのチェンジアップを右前にはじき返した。2点ビハインドの2回無死一塁では、右翼ポール際への大飛球を放ち、1度はホームランの判定だったが、審判団が協議し、ファウルへと覆った。相川亮二監督(49)はリクエストを要求したが、判定は覆らず。カウント2-2から空振り三振に倒れた後、激怒しながら、ベンチに引き揚げたが、終盤の好機で勝負強さを発揮した。
◆中日ドラフト1位の中西聖輝投手(22)の勝ち投手の権利が消失した。プロ2度目の登板は5回2失点の粘投。3回に筒香に同点2ランを浴びたが、最速150キロ直球にフォークなどを交えて要所を締める投球。降板直後の6回には村松の一時勝ち越しとなる中犠飛が飛び出し、勝ち投手の権利が舞い込んでいた。だが8回。ここまで牧野、藤嶋が無失点でつないだが、4番手メヒアが同点を許した。安打と四球などで1死二、三塁のピンチを招くと、ヒュンメルの一、二塁間を抜く右前適時打で同点に。メヒアはここまで3試合無失点と好投を続けていたが、この日はDeNA打線の勢いに飲まれた。
◆DeNA-中日戦(横浜)の試合後に予定された「BlueMates」メンバー限定のグラウンドイベントを中止することが発表された。この日の一戦は、スペシャルイベント「Be☆come Mates GAME」として開催された。AKB48の千葉恵里、徳永羚海、佐藤綺星、伊藤百花が来場し、試合後に「ダーリンハニー」の吉川正洋とのトークイベントが開催される予定だったが、試合は延長戦に突入。午後10時を過ぎ、延長10回表終了後に中止が発表された。
◆大阪桐蔭対決が、しびれる場面で実現した。中日根尾昂投手(25)が延長10回に6番手で登板。2死を奪うと、代打で出場した大阪桐蔭出身の4学年下の後輩・DeNA松尾汐恩捕手(21)と対戦した。カウント2-2からワンバウンドの外角スライダーで空振り三振。3者凡退で抑え、大阪桐蔭対決は先輩の根尾に軍配が上がった。
◆中日は延長11回に勝ち越し、連敗を3で止めて借金を5とした。救援の根尾昂投手(25)はプロ8年目で待望の初勝利を挙げた。4-4の延長11回、福永、花田の連打と細川の申告敬遠で1死満塁の好機をつくると、ボスラーの一塁内野安打で勝ち越し。さらに一塁手三森の本塁送球がそれる間に二走も生還し、6点目を加えた。根尾は延長10回から1イニングを無失点。鳴り物応援が止む午後10時が過ぎ、試合時間は両リーグ最長の4時間44分だった。
◆DeNAが、延長戦の末に中日に競り負け、今季初の連勝を逃した。同点の延長11回に坂本が1死満塁のピンチを背負うと、ボスラーの勝ち越しの適時内野安打と失策も絡み、2点を勝ち越された。8回にヒュンメルの2点適時打で同点に追いつき、延長戦に持ち込む粘りを発揮したが、力尽きた。先発したコックスが誤算だった。1回に細川に先制2ランを浴びるなどピリッとせず、3回5安打2失点でマウンドを降りた。初登板から2戦2勝を達成すれば、外国人投手では球団初だったが、記録達成はならず。4回から継投策に入ったが、同点の6回にマルセリーノが村松に勝ち越しの犠飛を許し、8回には橋本が村松の適時打で追加点を許した。打線は、3試合ぶりに復帰した筒香が、2号2ランを放った。4日の巨人戦で左膝付近に死球を受け、負傷交代。5日の同戦、7日の中日戦はベンチから外れたが、復帰即スタメンで3安打猛打賞をマークした。筒香の復活は明るい材料だが、チームは接戦で黒星。相川監督は「選手はいい粘りを見せてくれたが、勝てなかったのはこっちの責任」と悔しさをにじませた。
◆DeNAが、延長戦の末に中日に競り負け、今季初の連勝を逃した。同点の延長11回に坂本が1死満塁のピンチを背負うと、ボスラーに適時内野安打と失策も絡み、2点を勝ち越された。8回にヒュンメルの2点適時打で同点に追いつき、延長戦に持ち込む粘りを発揮したが、力尽きた。振り返れば、先発したコックスが誤算だった。1回に細川に先制2ランを浴びるなどピリッとせず、3回5安打2失点でマウンドを降りた。初登板から2戦2勝を達成すれば、外国人投手では球団初だったが、記録達成はならず。「今日は自分にがっかりしています。また、チームにも申し訳ないです」とコメントした。4回から継投策に入ったが、同点の6回1死三塁からマルセリーノが村松に勝ち越しの犠飛を許し、1点ビハインドの8回2死三塁では、橋本が村松の適時打で追加点を許した。9回からはセットアッパーのレイノルズがイニングまたぎで2回を無失点に抑えたが、実らなかった。打線は、3試合ぶりに復帰した筒香が、同点の2号2ランを放った。2点を追いかける3回1死一塁、中日中西の初球のカーブを中堅バックスクリーン右へ運んだ。4日の巨人戦で左膝付近に死球を受け、負傷交代。5日の同戦、7日の中日戦はベンチから外れたが、復帰即スタメンで結果を残した。
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◆中日根尾昂投手(25)がプロ8年目で初勝利を挙げた。敵地横浜でヒーローインタビューを受け「(この日が)いつかは来ると思っていました。(11回裏は)松山が絶対抑えてくれると思った。みんなが(白星を)つけてくれて最高のチームです」と感謝。「(先発の)中西が粘ってくれていつでもいける準備はできていた。こういう場面で抑えてどんどん自信をつけて、あさってからも準備したい」と胸を張った。8年目での初勝利に「たくさんの監督の方々、支えてくれた方に感謝したい。(報告したい)一番は両親。父親と母親にありがとうと伝えたい」と感慨深げ。ウイニングボールを手に「実家に渡します」と会心の笑顔だった。根尾は4-4同点の延長10回に6番手で登板。2死を奪うと、代打で出場した大阪桐蔭出身の4学年下の後輩、DeNA松尾汐恩捕手(21)と対戦。外角スライダーで空振り三振を奪い、3者凡退に抑えた。直後の11回にジェイソン・ボスラー外野手(32)の適時内野安打などで2点を勝ち越し、その裏を松山晋也投手(25)が抑えて根尾に白星が転がり込んだ。根尾は18年に大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たし、同年ドラフト1位で入団。だが野手としては結果が出ず、当時の立浪監督と話し合って22年シーズン中に投手に転向。この日が36試合目の登板だった。
◆DeNAオースティン・コックス投手(29)が、中日2回戦(横浜)で上半身のコンディション不良を訴え、3回で降板した。1回に細川に先制2ランを浴びるなどピリッとせず、3回5安打2失点。初登板から2戦2勝を達成すれば、外国人投手では球団初だったが、記録達成はならず。「今日は自分にがっかりしています。また、チームにも申し訳ないです」とコメントした。相川監督は「ちょっとアクシデントというところで、交代になったというところです。病院に行くような形になっています」と説明した。
◆中日は両リーグで今季最長となる試合時間4時間44分の延長戦を制し、連敗を3で止めて借金を5に減らした。両チームとも計7投手に代打も4人ずつつぎ込む総力戦となった。中日のドラフト1位ルーキー中西はプロ2度目の先発で5回2失点と好投。1度は勝ち投手の権利を手にしたが、8回にここまで防御率0・00だった4番手メヒアが同点を許し、試合は振り出しに戻った。延長戦に突入し、4-4の10回裏は6番手根尾昂投手(25)が3者凡退。流れを呼び込んだ。直後の11回、DeNA坂本から2安打と細川の申告敬遠で1死満塁とし、復帰2試合目のボスラーの内野安打で勝ち越し。さらに一塁手の悪送球の間に二走も生還。11回裏は7日に昇格したばかりの守護神・松山が抑え、根尾にプロ初勝利がついた。前回の延長戦は開幕戦でのサヨナラ負け。その悔しさを払拭し、「1個の勝ちを取るのは大変やろ、ほんま...」と井上監督も安堵(あんど)の表情だった。続けて「根尾が初の勝ち投手になった。松山はすんなりじゃなかったかもしれないけど、セーブがついたっていうところで、自信にしてほしい」と期待を込めた。
◆中日は延長11回に勝ち越し、連敗を3で止めて借金を5とした。救援の根尾昂投手(25)はプロ8年目で待望の初勝利を挙げた。
◆中日根尾昂投手(25)がプロ8年目で初勝利を挙げた。野手デビューした選手の勝利投手は24年の矢沢宏太(日本ハム)以来だった。矢沢は23年5月21日オリックス戦で、野手としてデビュー。その後、24年6月7日、交流戦のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げた。この日の根尾は4-4同点の延長10回に6番手で登板。2死を奪うと、大阪桐蔭出身の4学年下の後輩、松尾と対戦。外角スライダーで空振り三振を奪い、1回を3者凡退に抑えた。直後の11回にボスラーの適時内野安打などで2点を勝ち越し、その裏を松山が抑えて白星が転がり込んだ。根尾は18年に大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たし、同年ドラフト1位で入団。だが野手としては結果が出ず、当時の立浪監督と話し合って22年シーズン中に投手に転向。この日が36試合目の登板だった。
◆AKB48の千葉恵里が、DeNA-中日戦(横浜)でスペシャルゲストで登場し、セレモニアルピッチを行った。DeNA梶原が打席に立ち、捕手を務めた林に向かって、ノーバウンド投球でスタンドから拍手を浴びた。「ワンバンせず、キャッチャーの元にボールをお届けできたので、すごくうれしかったです」とコメントした。この日はスペシャルイベント「Be☆come Mates GAME」として開催され、AKB48の千葉、徳永羚海、佐藤綺星、伊藤百花が来場した。
◆中日は延長11回に勝ち越し、連敗を3で止めて借金を5とした。救援の根尾昂投手(25)はプロ8年目で待望の初勝利を挙げた。プロ8年目の根尾が待望のプロ初勝利を挙げた。「(この日が)いつかは来ると思っていました。松山が絶対抑えてくれると思った。みんなが(白星を)つけてくれて最高のチームです」と感謝。「たくさんの監督の方々、支えてくれた方に感謝したい。(報告したい)一番は両親、父親と母親にありがとうと伝えたい」。記念球は実家に送る。開幕は2軍スタートで、1軍も逃すなど順風満帆ではなかったが、キャンプ中に名乗りを上げていた通りブルペンの救世主となった。「しっかり準備して。去年と同じ轍(てつ)を踏まない」。二刀流で入団後、22年シーズン途中から投手に専念。昨季までは安定した投球とはならなかったが「積み重ねしかない」と、使い勝手のいい投手を目標に掲げ、回またぎや連投などをこなせる役割でアピールを続けてきた。延長10回を3者凡退に抑え、直後の勝ち越しを呼び込んだ。最速150キロを計測し、右打者の内角へシュートも決まった。2軍時代から見てきた井上監督も「あいつは良かれ悪かれ『おはようございます!』って陰の言葉を知らないぐらい陽なやつで。大舞台には強い。今年はそれを十分に発揮してほしいなと思います」と目尻を下げた。【佐瀬百合子】
◆DeNAが延長戦の末に中日に競り負け、今季初の連勝を逃した。同点の延長11回に坂本が1死満塁のピンチを背負うと、ボスラーの適時内野安打と一塁手の三森の悪送球も絡み、2点を勝ち越された。8回の攻撃が悔やまれた。2点を追いかける8回1死二、三塁から、クーパー・ヒュンメル外野手(31)が、同点の2点適時打。なおも1死一、三塁の好機をつくったが、石上、代打度会が凡退した。代打陣には、右打者でビシエド、松尾、左打者には戸柱らもベンチで控える中、若手に期待をかけたが、絶好の勝ち越しのチャンスを逃した。相川亮二監督(49)は「いい粘りを見せてくれたんですけど、結果、勝てなかったのは私の責任ですし、采配として、考えなければいけないところもあると思います」と敗戦の責任を背負った。具体的には「2点取って、最後もう一押しっていうところの起用ですよね。あそこで勝負をかけるのかっていうところ。起用しているのは僕なので。今後どうしていくかっていうことを考えていくということです」と話した。
◆DeNAの先発陣にアクシデントが起こった。オースティン・コックス投手(29)が、中日2回戦(横浜)で上半身のコンディション不良を訴え、3回で降板した。1回に細川に先制2ランを浴びるなどピリッとせず、3回5安打2失点で降板した。試合後、相川監督は「ちょっとアクシデントというところで、交代になったというところです。病院に行くような形になっています」と説明した。7日にはインフルエンザのため、デュプランティエが感染症特例で出場選手登録を抹消された。開幕ローテーションに入った投手では入江、竹田も抹消中。コックスも離脱となれば、チームに大きな痛手となる。
◆頼れる守護神が帰ってきた。左脇腹の筋損傷で離脱していた中日の松山晋也投手(25)が、セーブシチュエーションで復帰後初登板し、今季初セーブを挙げた。打線が勝ち越し、2点リードで迎えた延長11回裏にマウンドへ。上位打線との対決で、先頭の牧には遊撃の失策で出塁を許したが、続く佐野をフォークで空振り三振に仕留めた。この日、同点ソロを含む3安打を放っていた筒香には粘られて四球を与えたものの、続く三森を二ゴロ、山本を中飛に打ち取り、接戦を締めくくった。右腕は「しっかりとやるべきことをやれたのでよかった。どんな状況でもというところで登板できたので。早く(登板機会が)来てほしかったので。野手、中継ぎのみなさんに感謝です」と振り返った。井上監督も「すんなりじゃなかったかもしれないけど、セーブがついたっていうところで自信に。地に足のついたピッチングができてくれればいいかなと思います」と語り、復帰後初登板で厳しい場面を抑え、勝利に貢献した昨季セーブ王をたたえた。
◆両軍の先発メンバーが発表され、DeNAは主将の筒香嘉智内野手(34)が「3番・一塁」で3試合ぶりに先発復帰した。筒香は4日の巨人戦(東京ドーム)で左膝に死球を受けて負傷交代。登録抹消はされず、様子を見ていた。5日の巨人戦、7日の中日戦(横浜)ではベンチ入りメンバーから外れていた。
◆DeNAのファンクラブ会員向けイベント「Be☆come Mates GAME」が行われ、アイドルグループのAKB48がゲストとして来場した。横浜市出身メンバーの千葉恵里がセレモニアルピッチに登場し、ノーバウンド投球を披露。昨年は捕手のミットに届かなかっただけに、球団を通じ「今回はワンバンせずキャッチャーのもとにボールをお届けできたので、すごくうれしかったです! 今回は成功できたので10点満点中15点!」とコメントした。徳永羚海、佐藤綺星、伊藤百花も来場し、球場を盛り上げた。
◆横浜の夜空にアーチを描いた。横浜の主将、筒香嘉智内野手が「3番・一塁」で3試合ぶりに先発復帰。0-2の三回1死一塁。中日D1位の中西(青学大)から今季2号の中越え2ランを放った。「甘く入ってきた球を1球で仕留めることができ、良い流れを持って来ることができた」目の覚めるような一発だった。初球の126キロカーブを一閃。捉えた打球はバックスクリーン右に飛び込んだ。試合を振り出しに戻す一撃。横浜スタジアムに集まったDeNAファンが歓喜に沸く中、悠然とダイヤモンドを一周した。今季は2019年以来7年ぶりに主将に就任。日米通算252本塁打を誇る長打力で打線を引っ張るだけでなく、輪の中心に立って言葉と背中でチームを導く。唯一無二の存在に相川監督は、「いてもらわないといけない存在」と信頼を寄せる。筒香の姿勢は、若手にも好影響を与えている。試合前の早出練習では、投球マシンを相手に黙々とバットを振り続ける。昨年12月の現役ドラフトで中日から入団した25歳の浜は、「すごくいい見本を見せてくれる」と尊敬の言葉を口にする。試合前時点で今季打率・412(17打数7安打)、1本塁打、3打点と好調。4日の巨人戦(東京ドーム)で左膝に死球を受けた影響で欠場していたが、この日の試合前練習では一塁で軽快にノックを受け、回復ぶりをアピールしていた。主砲の復帰で打線に厚みが増した。(児嶋基)
◆中日が連敗を3で止めた。4―4の延長十一回、ボスラーの適時内野安打に失策が絡み、2点を勝ち越した。根尾が好救援でプロ初勝利、松山が今季初登板でセーブ。DeNAはヒュンメルの八回の同点2点打後の逸機が響いた。
◆中日が連敗を3で止めた。4―4の延長十一回、ボスラーの適時内野安打に失策が絡み、2点を勝ち越した。根尾が好救援でプロ初勝利、松山が今季初登板でセーブ。DeNAはヒュンメルの八回の同点2点打後の逸機が響いた。
◆中日の根尾がプロ8年目、投手転向5季目で待望の初白星を手にした。4―4の延長十回に6番手で登板。1回2奪三振と完璧に抑え、直後の勝ち越しを呼び込んだ。敵地でお立ち台に上がり「(勝利の瞬間が)いつかは来ると思っていた」と喜びをかみしめた。大阪桐蔭高では投打で活躍し、4球団競合の末に2019年にドラフト1位で入団。ただ、野手としては期待に応えられず、22年途中に投手転向を決断した。中継ぎを務めるようになって2年目の今季はキャンプから好調を維持して1軍に定着。乱戦の中で回ってきた出番でも磨いてきた直球で押し、結果を出した。高校時代に甲子園大会で春夏計3度の優勝を経験し、プロでも活躍が期待され続けたスター候補。曲折を経て開花し「最高の気分」と実感を込めた。
◆DeNA 新外国人のオースティン・コックス投手(29)=前ブレーブス=は、3回5安打2失点で降板。「もっと長いイニングを投げることができればよかったが、今日は自分にがっかりしている。チームにも申し訳ない」と肩を落とした。1日の阪神戦(京セラ)では6回1失点で来日初勝利を挙げていた。だが、この日は一回に細川に左越え2ランを被弾。二、三回は無失点で切り抜けたが、本来の球威を欠いていた。早い回での降板となったことについて、試合後に相川亮二監督(49)は「上半身のコンディション不良」と説明。今後については、「ちゃんと病院に行くような形になっている」とした。
◆DeNAは今季最長4時間44分に及んだ試合に競り負けた。延長十一回に失策が絡み、2点を勝ち越された。相川亮二監督(49)は「本当に選手は頑張りを見せてくれた。勝てなかったのは私の責任」と振り返った。3試合ぶりに先発に復帰した筒香が、2号2ランを含む3安打を放った。0-2の三回1死一塁で外角低めに来た中西のカーブをすくい上げ、バックスクリーン右へ運んで試合を振り出しに戻した。2点差に広げられた直後の八回は先頭で打席を迎え、右前打で同点劇の起点となった。4日の巨人戦で左膝に死球を受けて負傷交代。幸い大事には至らず、復帰戦で健在ぶりを示した。今季はオープン戦の最終盤に上半身の違和感を訴え、開幕から2戦続けて欠場。それでも、ここまで6試合で打率・476(21打数10安打)と好調を維持する。相川監督は「頼もしい存在」と改めて厚い信頼を口にした。筒香は「きっかけをつかめば流れに乗れると思う。それまで辛抱強くやるだけ」とナインの思いを代弁するように語った。(鈴木智紘)
◆8年目の中日・根尾が好救援でプロ初勝利を挙げた。4―4の延長十回に6番手で登板し、蝦名を三振、石上を遊飛、代打・松尾を三振。流れを作ると、打線が直後に2点を勝ち越した。大阪桐蔭高から2019年に野手としてドラフト1位で入団。22年から投手に転向した25歳は「(先発で新人の)中西が粘ってくれた。いつでもいける準備はできていた」と笑顔。ウイニングボールを手にし「一番は父と母に感謝したい」と両親に贈るとした。
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
8 | 2 | 0 | 0.800 (↑0.022) | - (-) |
133 | 47 (+3) | 34 (+2) | 9 (-) | 7 (-) |
0.244 (↑0.001) | 2.530 (↑0.06) |
| 2 (-) |
阪神 |
7 | 4 | 0 | 0.636 (↓0.064) | 1.5 (↓1) |
132 | 47 (+2) | 32 (+3) | 5 (-) | 8 (-) |
0.257 (↓0.005) | 2.840 (↓0.02) |
| 3 (1↑) |
巨人 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2.5 (-) |
132 | 37 (+2) | 39 (+1) | 10 (+1) | 5 (-) |
0.242 (-) | 3.150 (↑0.33) |
| 4 (1↓) |
広島 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↓0.056) | 3 (↓1) |
133 | 28 (+1) | 32 (+2) | 6 (-) | 4 (-) |
0.210 (↓0.008) | 2.780 (↑0.09) |
| 5 (-) |
DeNA |
3 | 8 | 0 | 0.273 (↓0.027) | 5.5 (↓1) |
132 | 33 (+4) | 43 (+6) | 6 (+1) | 5 (+1) |
0.243 (↓0.004) | 3.620 (↓0.06) |
| 5 (1↑) |
中日 |
3 | 8 | 0 | 0.273 (↑0.073) | 5.5 (-) |
132 | 36 (+6) | 48 (+4) | 6 (+1) | 10 (+2) |
0.255 (↑0.006) | 4.000 (↑0.1) |



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