西武(1対1)楽天 =リーグ戦3回戦(2026.04.05)・ベルーナドーム=
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楽天
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西武
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勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【西武】桑原 将志(1号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆楽天は初回、1死一二塁から相手失策の間に先制点を挙げる。対する西武は1点を追う3回裏、桑原のソロが飛び出し、同点とした。その後は両軍の投手陣が相手に得点を許さず、試合は延長戦に突入。12回の攻防でも決着はつかず、規定により引き分けに終わった。

◆楽天カーソン・マッカスカー外野手(27)が1軍登録を抹消された。今季からチームに加入した新助っ人。開幕後は5試合に出場して打率1割1分1厘、0本塁打、5打点と低調な成績だった。代わりに伊藤裕季也内野手(29)が1軍登録された。ファームリーグでは12試合に出場し、打率2割7分8厘、2本塁打、3打点の成績を残していた。

◆西武外崎修汰内野手(33)が史上327人目となる通算1000本安打を達成した。通算999安打で迎えたこの日は7番一塁でスタメン出場。2回の第1打席、楽天藤原から6球ファウルを打ち、11球目を左翼線への二塁打とした。節目の一打は通算200本目の二塁打ともなり、桑原から祝福のボードを渡された。外崎は弘前実(青森)から富士大を経て14年ドラフト3位で入団。入団3年目からレギュラーを獲得し、主に二塁などで主力打者として活躍してきた。24年には通算1000試合出場も達成している。青森・弘前市出身で実家が営むリンゴ農家にちなみ、通算106発をマークする本塁打は「アップルパンチ」と呼ばれ、そのキャラクターも含めファンに愛されている。青森県出身の選手で通算1000本安打を達成したのは外崎が史上初めてとなる。通算1000安打=外崎(西武) 5日の楽天3回戦(ベルーナドーム)の2回、藤原から左二塁打を放って達成。プロ野球327人目。初安打は15年7月8日のオリックス13回戦(西武プリンス)で佐藤達から。

◆4連敗からの脱出を目指す最下位西武が、痛恨の失策で先制を許した。初回、先発の平良海馬投手(26)が1死一、二塁から4番ボイトにセンターへの大飛球を放たれた。この日プロ初出場で中堅スタメンのドラフト3位秋山俊外野手(22)はフェンス手前で早めに正面で捕球体勢に入ったものの、グラブに当てながらまさかの落球。二塁走者が生還すると、ベースカバーに入った平良は両手で頭を抱えていた。

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◆西武桑原将志外野手(32)が移籍後初となる今季1号ソロを放った。1点を追う3回無死走者なし、楽天藤原のカーブをしっかり振り切ると、高々とした打球が左翼席最前列に届いた。同点1号に桑原は「チームに勢いを付けるために思い切り振り抜きました。いい結果になって良かったです」とコメントを寄せた。4連敗中と苦しいチーム状況ながら、開幕から9試合連続で「1番左翼」でスタメン出場し、チームをけん引しようとしている。

◆楽天ドラフト1位ルーキーの藤原聡大投手(22)が5回94球で4安打1失点で降板し、プロ初勝利はまたもお預けとなった。粘りの投球を見せた。登板最終回の5回以外は全て走者を出した。それでも、失点は3回先頭の1番桑原へのソロ本塁打のみ。プロ入り後最速となる155キロの直球を軸に我慢の投球を続けて試合をつくった。白星をつかむことはできなかったが、前回登板の反省は生かした。プロ初登板となった3月29日オリックス戦(京セラドーム大阪)は、3回8安打4失点(自責3)で敗戦投手。初回に3点を失い、リズムに乗ることができなかった。だが、この日は初回に1死一、二塁のピンチを招くも無失点で切り抜けた。「前回登板ではマウンドの上で情けない姿であったり情けない表情をしてしまった。向かっていく、戦っていく姿を見せていきたい」。宣言通り、強い気持ちを持ってマウンドに立ち続けた。藤原は降板後「5回を投げ切れたことは良かったです。前回の反省点を生かせたことも良かったです。ただ、無駄な四死球などを出してしまったことで、野手の皆さんのリズムを作れなかったのは次回の反省としたいです」と話した。

◆楽天田中千晴投手(25)が絶体絶命のピンチを無失点に抑えた。同点の延長10回に6番手として登板。先頭の桑原に右中間への二塁打を浴びると、古賀悠の犠打で1死三塁のピンチを招いた。それでも、ここから林安可、仲三を連続三振に抑えて、無失点で切り抜けた。今年1月に楽天からFA移籍した則本昂大投手(35)の人的補償でチームに加入した。前日の試合ではプロ初セーブをマーク。楽天リリーフ陣の一角として、懸命に腕を振っている。

◆楽天が打線沈黙で引き分けに終わり、今季初の同一カード3連勝とはならなかった。先発したドラフト1位ルーキーの藤原聡大投手(22)は粘りの投球を見せた。5回94球で4安打1失点で降板。プロ初勝利はまたもお預けとなったが、試合をつくった。登板最終回の5回以外は全て走者を出すも、失点は3回先頭の1番桑原へのソロ本塁打のみ。プロ入り後最速となる155キロの直球を軸に我慢の投球を続けた。藤原は降板後、「5回を投げ切れたことは良かったです。前回の反省点を生かせたことも良かったです。ただ、無駄な四死球などを出してしまったことで、野手の皆さんのリズムを作れなかったのは次回の反省としたいです」と振り返った。藤原の粘投に応えたい打線だったが、相手先発の平良の前に沈黙した。得点は初回の失策による1点だけ。2回以降は無得点に終わった。

◆西武がホーム楽天戦での3タテを免れた。延長12回、引き分けで終了。ただし延長10回、11回といずれも1死得点圏のチャンスで決定打が出ず、打線の状態がなかなか上向かない。早々の失点も苦しかった。この日初めて1軍昇格したドラフト3位の秋山俊外野手(22)が「6番中堅」でスタメン出場したものの、初回、いきなりセンターフライを落球するタイムリーエラーで失点した。その後、先発の平良海馬投手(26)が8回で自己最多タイの12奪三振の好投を展開した。それだけに秋山の失策は痛恨に。前日4日は武内夏暉投手(24)が7回10奪三振無失点の好投をしながら、リリーフ陣が決勝点を奪われた。2日連続で好投した先発投手に白星がつかなかった。打撃不振の西川、石井、山村が2軍降格になった。代わって昇格し即4番起用された仲三優太外野手(23)も5打数3三振と、この日は輝けず。首脳陣も選手も何かを変えようとしているが、すぐに明るい結果にならないのが苦しい。7日からは首位ソフトバンクとの敵地3連戦が控える。

◆西武外崎修汰内野手(33)がプロ野球史上327人目の通算1000本安打を達成した。327人目にして史上初めて青森県出身選手の達成に。達成が近づき、記者からその事実を聞かされると...。「うぇっ!? まじっすか? ええ...そうなんすか!! えええええ~」動きのコミカルさでも知られる外崎が、いつも大きい目をさらに大きくした。独特の感性を自覚もしている。打撃についても「僕、独特だと思うんで。タイミングの取り方が」と自己分析する。富士大時代にコーチだった奥玉真大氏も「山川は努力型、外崎は天才」と表現するほどだ。青森・弘前の実家がリンゴ農園を営むのは知られたところ。豪雪地帯で雪はフカフカ。「僕も僕の周りも、子どものころはみんなバック転してましたよ。雪をクッションに」。そんな故郷での少年時代、夢を聞かれたら「プロ野球選手」と答えた。でも本心は。「夢のまた夢ですよ」でも何とか"教材"を探して。「昔ならテレビ、今ならYouTubeかな。プロ野球は別の世界だって感じながら、でもそこに近づこうと憧れて努力して。最近、青森の投手もみんな速いですよね」ロッテ種市、中日松山、西武でも黒田に成田...。150キロ中盤を出す投手が続々と現れる。打者にももしかしたらそんな潮流が。だから外崎も負けていられない。「頑張ります。頑張りたいっす。一生抜かれないくらい、もっともっと積み重ねたいっす」。りんご園の雪もそろそろ解ける季節だ。【金子真仁】

◆KKKKKKKKKKKK平良海馬 自己最多タイ12K8回は圧巻の三者連続三振??西武×楽天#seibulions #だったらDAZN野球専用パック「DAZN BASEBALL」? 月々2,300円(年間プラン・月々払い)? 初月無料キャンペーン中(?4/19まで)? 視聴はこちらhttps://t.co/onr1xZUtuG pic.twitter.com/PsFNe18R11

◆楽天が引き分けに終わり、今季初の同一カード3連勝とはならなかった。先発したドラフト1位ルーキーの藤原聡大投手(22)は5回94球で4安打1失点の粘投。リリーフ陣も奮闘したが、打線が2回以降に得点を奪うことができなかった。

◆楽天は投手陣が粘って引き分けに持ち込んだ。先発のドラフト1位ルーキー藤原聡大投手(22)は5回4安打1失点の粘投。5回以外は全て走者を出すも、失点は3回先頭の1番桑原へのソロ本塁打のみ。プロ入り後最速となる155キロの直球を軸に、我慢の投球を続けたが「チームに流れを持ってこれるピッチングではなかった。あのホームランの1球がなければ、勝っていたかもしれないですし、そういうリスクの少ないボールの精度を上げていかないと」と唇をかんだ。前回登板の反省は生かした。プロ初登板となった3月29日オリックス戦(京セラドーム大阪)は、3回8安打4失点(自責3)で敗戦投手。初回に3点を失うなど、リズムに乗ることができなかった。この日は初回に1死一、二塁のピンチを招くも無失点。その後も再三ピンチを招いたが、最少失点に抑え「ゼロで抑えるイニングが多かったのは良かった」とうなずいた。打線は西武投手陣の前に沈黙した。得点は初回、相手の失策による1点のみで、延長12回を戦って適時打はなし。それでも、藤原の後を受けたリリーフ陣が無失点に抑え続けた。三木監督は「そりゃ勝ちたかったけれども、みんなでよく粘って守って頑張ったんじゃないかな」と評価した。

◆白星には恵まれなかったが、西武平良海馬投手(26)が2試合続けて素晴らしい投球を見せた。初回に味方の失策で失点したものの(自責点は付かず)、そこで崩れずむしろ一気に加速。8回まで投げ、自己最多タイの12奪三振と文句なしの仕事ぶりだった。自身でも右打者内角へのツーシームに手応えを感じたようで「前回より良かったと思います。投げるたびにいろいろと改善されているのかなと思います」とさらなる好投を期待させた。

◆西武のドラフト3位、秋山俊外野手(22)にとってはほろ苦な1軍デビュー戦となった。この日初昇格し、いきなり「6番中堅」でスタメン出場。しかし初回、深いセンターフライに対して正面での捕球体勢に入れたものの、グラブに当てて落球。延長12回ドローに終わったこの日唯一の失点に直結してしまった。秋山は試合後、悔しそうな表情で「最後に捕りきれなかった、ということです。シンプルに自分の技術不足です」と話した。入団当初からフライの追い方を自身の1つの課題に挙げていた。「もう少し早く追えたかな、っていうのもあるので」と振り返る。「ある程度、投手の球は見えました」としながらプロ初安打はお預けに。何よりも1点の重みがのしかかったデビュー戦。「その1点でチームの勝敗が変わっちゃうんで。本当に反省点です」。次に生かすしかない。

◆延長12回引き分けに終わったものの、西武桑原将志外野手(32)の存在が際立つ試合だった。この日唯一の得点となった1号ソロはもちろん、延長10回、延長12回はいずれも二塁打で出塁。「1本出れば」のチャンスを生み出し続け、1番打者として最上級の働きぶりだった。桑原は「僕も得点圏で何回もチャンスつぶしてるんで。やっぱり難しい。開き直っていくしかないと思います」と話す。「あと1本」が出ることを信じて、チャンスメークを続ける。

◆西武は5連敗は回避した。しかし延長12回、3時間48分の末にドロー。延長10回、11回、12回、全て1死で得点圏に走者がいて、全て無得点。西口監督も「(チャンスは)いくつもありました。遠かったですね」と肩を落とすしかない。打てない。西川ら主力3人を2軍降格させ、ドラフト3位秋山らを昇格させた。その秋山が初回、中堅守備でフライを落球するタイムリーエラー。悪い流れを先発平良が8回12奪三振の力投で断ち切った。桑原は1号ソロに、延長突入後に2二塁打でけん引した。前回登板で打たれた甲斐野らリリーフ陣も好投した。だからこそ「あと1本」が出れば、皆が幸せになった。光が見えた。この日昇格即4番起用の仲三は3三振したが、スイングはチーム内では類を見ないほど豪快だった。「ちょっとの誤差でファウルになってしまい、すごく悔しいです」と唇をかむ。このちょっとの差で、リーグ内で置いてきぼりになりつつあるのが苦しい。次週は首位ソフトバンクとの敵地3連戦から始まる。「うちはうちの野球をやるだけ」と冷静な指揮官は「とりあえず1本。そこだけです」と再度、最大の課題に触れた。

◆4連敗でパ・リーグ借金丸抱えの西武が1、2軍を6人入れ替えた。2番に好調のドラフト1位・小島大河、4番は1軍昇格したばかりの仲三優太、6番にドラフト3位の秋山俊が入った。平沢大河内野手も1軍に昇格し、西川愛也、石井一成、山村崇嘉が2軍で再調整となった。

◆4連敗中の西武がまさかのミスで、一回に先制を許した。先発の平良海馬は1回、先頭の中島に右前打、辰己に四球。黒川は空振り三振に仕留めたものの、続くボイトの飛球を1軍昇格したばかりのドラフト3位・秋山俊がグラブに当て、まさかの落球。中島が生還し1点を先制され、平良は思わず頭を抱えた。その後、平良はYG安田を空振り三振、小郷を遊ゴロに打ち取り、1点でしのいだ。

◆西武・外崎修汰内野手(33)が通算1000安打を達成した。プロ野球327人目。二回、一死から楽天先発・藤原の11球目を捉え、三塁線を破る二塁打。桑原将志外野手(32)から記念のプレートを受け取り、高々と抱えた。外崎はプロ12年目。今季は996安打で開幕し、本拠地で達成した。

◆西武・桑原将志外野手(32)が移籍1号本塁打を放った。0-1の三回、楽天先発・藤原の114キロのカーブを捉えた打球は左翼席へ一直線。今季1号の同点ソロ本塁打となり、一塁ベースを回った桑原は右手でガッツポーズ。ベンチに戻ると長谷川からレオマークのビッグチェーンネックレスをかけられ祝福された。桑原は「チームに勢いをつけるために思い切り振り抜きました。いい結果になってよかったです」とガッツマンらしいコメントを残した。

◆楽天のドラフト1位右腕、藤原聡大投手(22)=花園大=は再三のピンチをしのいで5回1失点にまとめたが、プロ初勝利はお預けとなった。「五回を投げ切れたことはよかったです。前回の反省点を生かせたこともよかった。ただ、無駄な四死球などを出してしまったことで、野手の皆さんのリズムを作れなかったのは次回の反省としたいです」プロ初登板となった開幕3戦目の3月29日のオリックス戦(京セラ)では一回に先頭から3連打を浴びて、わずか5球で失点。3回8安打4失点で降板していた。

◆西武・平良海馬投手(25)が8回まで2安打、12奪三振、2四球で、失点1(自責0)も、開幕連勝とはならなかった。一回、先頭の中島に右前打、辰己の四球で無死一、二塁。黒川を空振り三振に仕留めたが、ボイトの中堅への飛球をプロ初出場のドラフト3位・秋山がグラブに当て落球。中島が生還し、不運な形で先制点を奪われた。その後は8回まで無失点も、打線の援護がなく、2023年6月11日のヤクルト戦に並ぶ自己最多タイの12奪三振も、開幕2連勝とはならず。平良は「四球はいくつか出してしまいましたが、安打は単打で抑えることができたのはよかったです。落ち球を良い感覚で投げられたので、いつもの投球に幅ができて三振も多くとることができました」と投球を振り返った。

◆両チームとも終盤の好機を生かせずに引き分けた。西武は平良が8回を2安打1失点、12奪三振の好投を見せ、以降は4投手が無失点でつないだ。楽天も救援陣が踏ん張った。打線は3安打と振るわず、最後までつながらなかった。

◆4連敗中の西武が得点圏に7度走者を進めながらも、桑原将志外野手(32)の1号ソロ本塁打による1点だけに終わり、今季初の引き分けに終わった。一回、1死一、二塁でボイトの中堅への飛球をプロ初出場のドラフト3位・秋山俊外野手(22)が落球。先発の平良海馬投手(25)は不運な形で先制点を許したが、8回まで無失点に抑え、九回以降は4投手が得点を与えなかった。特に延長に入ってからは3イニング連続でサヨナラ機も、得点できず、西口文也監督(53)は「(チャンスは)いくつもありました。(本塁が)遠かったですね。あと1本というところで、なかなか出なかったですね」と試合を振り返った。1軍昇格した仲三優太外野手(23)を4番、秋山を6番に起用し「下(ファーム)で結果を残して上がってきたわけなので、どういう姿を見せてくれるかなと思ったんですけど。みんな一生懸命やって結果は出なかったですけど。(打撃は)ちょっと思いっきりが悪かった。スイングができていなかったように見えました。秋山に関しては。仲三に関してはスイングをかけられていたので、よかったと思います」と評価。次戦は7日から敵地でソフトバンク3連戦に挑むが「相手がどこだろうと関係ないので。とりあえず1本。それだけです」とチャンスでの一打に期待した。

◆楽天は4連勝を目指した中で、打線が散発3安打、16三振を喫しながらも、8投手の継投で引き分け。三木監督は「そりゃ勝ちたかったけど、みんなでよく粘って、守って、頑張ったんじゃないかな。そこを評価してあげようかなと思います」と振り返った。7日からは今季から外野フェンスが最大6メートル前に移設した本拠地で、開幕から9戦22本塁打の日本ハムを迎え撃つ。

◆プロ初出場の西武ドラフト3位・秋山俊外野手(22)が痛恨の落球で、4連敗中の西武は引き分けに終わった。「6番・中堅」で出場した秋山は、一回、1死一、二塁でボイトの大きな飛球をグラブに当て落球。二走の中島の生還を許し、これがチーム唯一の失点となり引き分けた。秋山は「普通に捕りに行ったんですけど、シンプルに自分の技術不足です。もう少しうまく追えたかなというのはあるので、練習あるのみです。1点でチームの勝敗が変わったので、反省点です」と振り返った。ファーム13試合で・352(54打数19安打)の高打率を残し、1軍昇格も、4打数無安打で持ち味を発揮できず。西口文也監督は「結果を残して上がってきたわけなので、どういう姿を見せてくれるかなと思ったんですけど。(打撃は)ちょっと思いっきりが悪かった。スイングができていなかったように見えました」と本来の打撃をみせることはできなかった。中京大では元中日で守備の名手の英智氏に指導を受けていたが、これを糧にしたいところだ。

◆西武・桑原将志外野手(32)が移籍後初本塁打を放った。0―1の三回、藤原のカーブを左翼席へ同点弾。これが唯一の得点で引き分けとなり、桑原は「結果的に大きかったです」と貴重な一発となった。一回に隣の中堅を守る秋山俊が落球。「秋山はルーキーで初スタメンで緊張感はあったと思う。そこを何とかカバーしてあげたいと思った。結果は本塁打でしたけど、自分の役割を果たして後輩のミスをカバーしてあげたいと思った。それだけです」とチームメートを救った。十回には先頭で中堅右に二塁打、十二回には左翼線への二塁打で猛打賞。「今日は結果がよかっただけ。毎打席意識だけはしっかり持って、やっていけたらいい」と、レオのガッツマンは打線をけん引する。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
720 0.778
(↑0.028)
-
(-)
13445
(+4)
29
(+3)
9
(-)
2
(+1)
0.269
(↓0.006)
2.940
(↓0.01)
2
(-)
日本ハム
540 0.556
(↑0.056)
2
(-)
13457
(+8)
33
(+2)
22
(+2)
6
(+2)
0.288
(↑0.006)
3.460
(↑0.19)
3
(1↓)
楽天
441 0.500
(-)
2.5
(↓0.5)
13431
(+1)
30
(+1)
4
(-)
2
(-)
0.227
(↓0.023)
3.070
(↑0.4)
4
(2↓)
ORIX
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
13433
(+2)
48
(+8)
6
(+1)
5
(-)
0.247
(↓0.014)
4.910
(↓0.48)
4
(2↓)
ロッテ
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
13427
(+3)
34
(+4)
5
(+1)
8
(+3)
0.214
(↑0.004)
3.530
(↓0.06)
6
(-)
西武
261 0.250
(-)
4.5
(↓0.5)
13418
(+1)
37
(+1)
3
(+1)
3
(-)
0.209
(↓0.004)
3.290
(↑0.57)