| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 1 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 1 | 0 |
|
勝利投手:荘司 康誠(2勝0敗0S) (セーブ:藤平 尚真(0勝0敗2S)) 敗戦投手:渡邉 勇太朗(0勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆楽天は両軍無得点で迎えた4回表、黒川の3ランなどで一挙5点を先制する。その後5-3となって迎えた6回には、村林の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・荘司が7回3失点の投球で今季2勝目。敗れた西武は、先発・渡邉が4回につかまった。
◆豊富な"獅子まんま"に早速魅了された。今春から野球担当へ異動した記者が初現場取材で向かったベルーナドームでの西武-楽天戦前に新球場グルメ試食会に参加。ピザや唐揚げ、ウインナーなど、初登場の逸品たちをリポートする。まず向かうは球場前にキッチンカー最大14台が広がる「エルズグルメストリート」。焼き肉丼やオムライスなど目移りしそうな店舗たちを前に、新規出店の埼玉・日高市の豚のテーマパーク「サイボク」のベーコンやウインナーを試食。食べやすいサイズ感ながら、かめば肉汁たっぷりのうまみが口の中に広がる。手軽さも抜群で、観戦にはピッタリだ。店舗の中にはJ1浦和などで活躍したサッカー元日本代表FW興梠慎三氏の家業の鶏肉店「ローストチキン コオロギ」も。垣根を越えた出店の素晴らしさにさらにほおが緩んだ。球場内では今年日本初上陸のアメリカ発祥クラフトジンジャーエールブランド「REED'S」のノンアルコールジンジャービアや、チーズ10種を使った「L'sクラフトピザ」も提供する。ピザは存在感抜群のカマンベールチーズの塊が上に鎮座し、かめば中からも"ビヨーン"とチーズが伸びる。西武の選手を代表して羽田慎之介投手(22)とエマニュエル・ラミレス投手(31)も試食会に参加しており、羽田は「ピザ、めちゃくちゃおいしい!」、ラミレスも「スゴイ! スゴイ!」と勢いよくほお張っていた。西武ではファンクラブ会員が開幕前に過去最高12万人を更新。中でも20代会員が伸びているという。ファッションブランドとのコラボなど「見る」より「体験」重視の施策が当たっており、ファン内で「12球団随一の質の高さ」と名高い獅子まんまの"補強"も今季の注目点となりそうだ。【松尾幸之介】プロ野球
◆楽天のYG(ユウマゴジラ)安田捕手(26)がプロ初の三塁打を放った。4回無死三塁で、西武先発渡辺勇太朗の変化球をたたきつけた。打球は前進守備の一塁・山村崇嘉のグラブを弾き右翼線へ。右翼のカナリオの緩慢な守備で打球は右翼ポール際まで転がった。体重105キロの安田もゆうゆう三塁に到達。プロ5年目で初めて三塁打をマークした。
◆楽天が怒濤(どとう)の6連打で一挙5点を奪った。西武先発の渡辺の前に3回まで1人も走者を出せず。しかし、二回り目の4回、中島が右中間を破る三塁打で出塁し、YG安田の連続三塁打で先制すると火がついた。辰己が左前打、ボイトが右中間への二塁打、そして黒川が今季1号3ランを右翼ポール際に運んだ。6番小郷の中前打で6連打。一気に試合の主導権を握った。
◆西武渡辺勇太朗投手(25)が4回に本塁打含む6連打を浴びて一挙5点を失った。先頭の1番中島に右中間への三塁打を許すと、続くYG安田にも右翼へ三塁打を放たれて先制を許した。その後も辰己に適時打、4番ボイトも右翼へ二塁打で無死二、三塁。続く5番黒川に右翼席へ飛び込む3点本塁打を許した。6番小郷にも中堅へ安打を放たれて6連打となり、ホームの球場には悲鳴のような声が響いた。仕切り直して7番村林を併殺打にとり、8番太田も打ち取ってこの回を終えた。渡辺は今季2度目の先発。3回まで無安打投球を続けていたが、突如崩れた。
◆深谷篤球審(52)が、西武-楽天戦で左手にファウルボールが直撃し、負傷交代した。4回無死満塁、フルカウントから西武カナリオのファウルボールが1バウンドで左手に直撃し、西武のトレーナーとともにベンチ裏に引き揚げた。試合は楽天が4回に黒川の3ランを含む6連打で5点を先制。その裏、西武が無死満塁から外崎の適時打で1点を返し、なおも無死満塁の好機でカナリオのファウルボールが深谷球審の左手に直撃した。代わりに、二塁塁審の長川が球審を務め、二塁塁審には、控えの山口義治審判員(45)が入った。この日、フジテレビTWOでテレビ解説を務めた西武の元GMの渡辺久信氏(60)も、負傷交代した深谷球審を心配した。
◆西武が、4回無死三塁のピンチで前進守備を敷いたが、シフトが裏目に出る形となり、6連打で一挙5点を失った。0-0の4回無死から、渡辺勇太朗投手(25)が先頭の楽天中島に三塁打を浴びると、内野陣は前進守備を選択。YG安田の高く弾んだ一塁線へのゴロは一塁手の山村のグラブをかすめた後、右翼線を転々とし、適時三塁打とされた。再び、前進守備を敷き、辰己に左前適時打を浴びると、ボイトには右中間を破る二塁打を浴び、無死二、三塁から黒川に3ランを許した。3回までは、渡辺が楽天先発の荘司と息詰まる投手戦を演じた。僅差の展開が予想される中、西武守備陣は無死三塁のピンチで前進守備で勝負をかけたが、楽天打者陣に集中打を浴び、大量点を失った。試合後、西口監督は前進守備を敷いた理由について「最初の1点を何とか防ぎたかったというところですね」と説明。楽天荘司の投球が良かったからか? と問われ「それもありますけど、うちも今、点数が取れていない中で、なるべく失点は防ぎたいという中でね」と話した。
◆楽天辰己涼介外野手(29)が試合中断中の腕立て伏せで球場を沸かせた。4回裏の西武の攻撃中、7番カナリオのファウルボールが深谷篤球審(52)の左手に直撃し、治療のため試合が中断するアクシデントが起こった。待機中、中堅にいた辰己は腕立て伏せを開始。中島大輔左翼手(24)は足を伸ばすストレッチをして再開を待った。場内にどよめきのような歓声が起こる中、腕立て伏せを終えて立ち上がった辰己は急きょの"筋トレタイム"の成果を確かめるように右大胸筋をさするようなしぐさもみせた。試合は約10分ほどの中断の末、深谷球審は戻れず、交代することとなった。
◆西武の新外国人のアレクサンダー・カナリオ外野手(25)が、来日初の適時打をマークした。5点を追う4回、1点を返し、なおも無死満塁。深谷球審にファウルボールが直撃し、負傷交代した直後に2点適時打を放った。「アクシデントで時間が空きましたが、集中を切らすことなく、ランナーをかえすことだけを考えて打席に入った」とコメント。楽天に5点を先取された中、あきらめない姿勢をバットで示した。
◆西武が今季初の3連敗を喫した。今季開幕投手を務め、初勝利を狙ってマウンドに立った先発の渡辺勇太朗投手(25)が6回6失点と試合を作れなかった。3回までは無安打投球を続けるなど快調な滑り出しをみせた。しかし、4回に先頭の1番中島に右中間への三塁打を許すと、前進守備をとる中、続くYG安田にも右翼へ三塁打を放たれて先制を許した。その後も辰己に適時打、4番ボイトも右翼へ二塁打で無死二、三塁。続く5番黒川に右翼席へ飛び込む3点本塁打を許した。6番小郷にも中堅へ安打を放たれ、6連打の猛攻を許す形に。後続は打ち取ったものの、ホームの球場には悲鳴のような声が響いた。打線は5点を失った直後の4回裏にカナリオの適時打などで3点を返すなど反撃したが、惜しくも及ばなかった。プロ野球
◆楽天が怒濤(どとう)の6連打で主導権を握り、そのまま逃げ切った。西武先発の渡辺勇太朗の前に3回まで1人も走者を出せず。しかし、二回り目の4回、中島大輔が右中間を破る三塁打で出塁し、YG安田の連続三塁打で先制すると火がついた。辰己涼介が左前打、ルーク・ボイトが右中間への二塁打、そして黒川史陽が今季1号3ランを右翼ポール際に運んだ。6番小郷裕哉の中前打で6連打。この回一気に5点を奪った。安田は今季から登録名を本名の安田悠馬からYG(ユウマゴジラ)安田に変更。昨季はオープン戦で右手を骨折した影響でプロ入り初の1軍出場ゼロに終わっていた。「打ったのはフォーク。いい感じで打つことができました。YG安田として1本出て良かったです」と話した。先発の荘司康誠は7回を3失点でまとめ、開幕戦に続く白星で2勝目をあげた。楽天は今季初の連勝で借金を1に減らした。
◆YG安田捕手(26)のプロ初三塁打が楽天打線に火を付けた。西武先発の渡辺の前に3回まで1人も走者を出せず。しかし、2巡目の4回、中島が右中間を破る三塁打で出塁。続くYG安田の打球は前進守備を越えて右翼線に抜け、西武カナリオが守備にもたつく間に、YG安田は105キロの巨体でゆうゆう三塁に到達した。YG安田は今季から登録名を安田悠馬からYG(ユウマゴジラ)安田に変更。昨季はオープン戦で右手を骨折した影響でプロ入り初の1軍出場ゼロに終わり、心機一転を図った。「打ったのはフォーク。いい感じで打つことができました。YG安田として1本出て良かったです」。三木肇監督が「チーム一の元気印」と呼ぶ陽気な男の先制打で一気に盛り上がった。続く辰己が左前打、ボイトが右中間への二塁打、そして黒川が今季1号3ランを右翼ポール際に運んだ。6番小郷の中前打で6連打。この回一気に5点を奪った。先発の荘司は7回を3失点でまとめ、開幕戦に続く白星で2勝目をあげた。楽天は今季初の連勝で借金を1に減らした。○...楽天黒川(今季1号3ラン)「打ったのはカットボール。みんながつないでくれたチャンスだったので打てて良かったです」
◆楽天は西武に快勝した。楽天荘司康誠投手(25)が開幕戦に続く白星を挙げた。5点援護をもらった直後の4回裏、連打を浴びて1点を失いなおも無死満塁。ここでファウルが球審の左手を直撃し、代替審判が出場するまでの間、10分近く待たされた。「難しい状況だった」とアレクサンダー・カナリオ外野手(25)に適時打を許したが、「これも野球と切り替えて」後続を断ち、結果、7回3失点。12球団の開幕投手で唯一、連勝した。「今日も野手に助けられた。次も勝てるように準備したい」と話した。
◆西武渡辺勇太朗投手(25)が4回に突如乱れ、3ランを含む6連打で一挙5点を奪われ、チームは3連敗を喫した。先頭の中島に右中間への三塁打を許すと、YG安田には適時三塁打で先制点を献上。さらに辰己に適時打を浴び、無死二、三塁から黒川に右翼席へ3ランを運ばれた。小郷にも中前打を浴び、スタンドからは落胆の声が漏れた。渡辺は、5回以降もマウンドにも上がったが、6回に1点を追加され、6回7安打6失点でマウンドを降りた。3回まではパーフェクト投球で、楽天荘司と投手戦の展開だったが、4回の乱調が大きく響き、今季2敗目を喫した。渡辺は「4回のランナーをためた後の3ランは、本当に悔やまれるところです」と悔しさをにじませた。打線は、5点を奪われた直後の4回に外崎の適時打、カナリオの来日初の適時打で3点を返したが、なおも1死二、三塁の好機を生かせず。5回以降は無得点に抑え込まれた。西口監督は「ヒットは出ていても、ルーキーの小島君に引っ張られているようじゃね。周りの人間が奮起しないと」と厳しい表情で話した。チームは今季初の3連敗で単独最下位に転落した。▽西武カナリオ(4回に来日初の適時打)「打点をあげられたことはすごくうれしいけど、他の場面で自分のバッティングができなかったことは悔しいです」
◆楽天三木肇監督の采配がさえた。5ー3、2点リードの6回表。先頭のボイドが四球で出塁すると、迷わず代走に平良を送る。もう1打席、回ってくる可能性が高いにもかかわらず、4番をスパッと代えた。「今日はあそこで代えるのを決めていた。理由を話し始めたら、朝までかかってしまうよ」。三木監督は煙に巻いたが、2つの狙いがあったと思う。1つは追加点。試合の流れから、次の1点に重みがあるのは当然。プレッシャーのかかった西武先発の渡辺勇太朗は続く黒川の投ゴロをファンブルし、得点圏に走者を背負ってしまい、村林に痛い適時打を許した。もう1つが守備。三木監督はその裏、黒川を三塁から一塁に回し、三塁には鈴木を入れた。当初から、守備を強化して逃げ切りを図るシナリオだった。「黒川やバントを決めた小郷がつないでくれたおかげ。結果的には(勝利に)結びついたかな」と三木監督。確かな狙い、意図を込めた一手だった。【沢田啓太郎】
◆西武が今季初の3連敗を喫した。開幕投手を務め、初勝利を狙ってマウンドに立った先発の渡辺勇太朗投手(25)が3回まで無安打投球を続けるなど快調な滑り出しを見せたが、4回に先頭の1番中島に右中間への三塁打を許すと、そこから一挙5失点。打線も盛り返せず、チームは単独最下位に転落した。
◆2カード連続で負け越しスタートの西武が、打順を入れ替えた。2番に山村崇嘉内野手、3番に小島大河捕手が入り、開幕から6試合続いていた1-3番を初めて変更。西川愛也外野手は9番に入った。楽天は2日のソフトバンク戦に続き、2番にYG安田捕手がDHで入った。
◆西武開幕投手の渡辺勇太朗投手が、中6日でマウンドに上がった。初の開幕投手を務めた3月27日のロッテ戦(ZOZOマリン)は7回2失点も打線の援護がなく敗戦投手。順調に中6日で回れば、次回10日のロッテ戦は県営大宮で先発となる。西武は県営大宮で年2、3回開催。渡辺は埼玉・浦和学院出身だが、プロ8年目、この日が61試合目の登板も、プロで大宮のマウンドに上がったことはない。渡辺は「浦学は(県営大宮で)よくやっていたので。やっぱり(思い出は3年夏に)甲子園を決めたときですかね。高校生の記憶なので、マウンドのここがいいとかはなかったけど。順調にいけばあるんじゃないんですか」と初の大宮凱旋(がいせん)を見据えていた。この日は、三回まで9人でピシャリと抑えたものの、四回に暗転。中島、YG安田の連続三塁打で先制点を与え、辰己の左前打で2点目。「ボイト選手にまぁまぁ打たれている。いい印象を持たれてると思う」と警戒していたが、ボイドに右中間への二塁打で無死二、三塁とされ、黒川に131キロのスライダーを右翼ポール際に運ばれる3ランを被弾し、一挙5点を失った。
◆コンディション調整が遅れていた巨人のライデル・マルティネス投手(29)が3日、出場選手登録された。DeNA1回戦(東京ドーム)でベンチに入った。中日から移籍1年目の昨季は58試合の登板で防御率1・11。自己最多の46セーブを挙げ、3度目のセーブ王に輝いた守護神。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で母国のキューバ代表として3試合に登板した後、中東情勢悪化の影響で来日が開幕直前となり、再調整を余儀なくされていた。慎重に段階を踏んできた。3月29日の試合前にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、浦田、増田陸と対戦した計6打席で許した安打性の打球は0。1日のファーム・リーグ、ロッテ戦(ジャイアンツタウン)では1回1安打無失点でWBC後の初実戦を問題なく終えた。もう状態は万全だ。キューバでは今も停電が発生するなど、日常生活を送ることすら苦しい状況が続いている。マルティネス自身は有事に備え、約1年半前に家庭用の発電機を購入していたため大きな支障はなかったというが、「キューバの国民は苦しい状況で生活している。本当に心が痛む」と悲痛な胸の内を明かした。来日10年目。「特別なことはない。自分の役割を果たすだけ」と静かに闘志を燃やした。故郷を憂う気持ちを胸に、黙々と腕を振り続ける。(依田雄太)
◆試合中に球審が負傷交代するアクシデントがあった。楽天が5-1でリードした四回、無死満塁で打者・カナリオのファウルがワンバウンドして球審・深谷篤審判員の左手指に当たり続行不可能に。約10分間の中断の末、二塁塁審の長川功一審判員が球審となり、二塁に控えの山口義治審判員が入った。楽天先発の荘司は、フルカウントから再開直後の球をカナリオに中前に弾き返され、2点を失った。
◆西武のアレクサンダー・カナリオ外野手(25)が7試合目で来日初打点を挙げた。0-5の五回無死満塁で荘司から、外崎の中前適時打で1点を返し、なおも無死満塁。カナリオのフルカウントからのファウルが球審・深谷の左手にワンバウンドで当たり負傷交代となったが、10分間の中断後の初球を二塁頭上に痛烈に弾き返し、2点を返した。カナリオは「打ったのはカットボールです。アクシデントで時間が空きましたが、集中を切らすことなく走者を返すことだけを考えて打席入りました。ランナーを返すことができてよかったです」とコメントした。
◆楽天は荘司が7回を7安打3失点と粘り、2連勝。四回にYG安田の適時三塁打や黒川の3ランなど6連打で5点を奪った。5―3の六回は村林の適時打で加点。西武は渡辺が6回6失点で2連敗。打線も中盤以降は沈黙した。
◆西武が3連敗で、単独最下位に後退した。三回まで9人で抑えた先発の渡辺が、四回に突如崩れた。中島、YG安田の連続三塁打で先制を許し、辰己の中前適時打、ボイトの適時二塁打、黒川の1号3ランで5点を失い、続く小郷の中前打で6連打を浴びた。3-5に追い上げた六回には、ボイトへの四球と黒川のゴロを失策し、1死二、三塁のピンチで村林に左前適時打を浴び6回6失点で降板。渡辺は「四回の走者を溜めた後の3ランは本当に悔やまれるところです。また六回の追加点については、2点差に追いあげた後の失点だったので大きな反省点です。落ち球の感覚があまり良くなかったので、もう一度リリースポイントから見直して精度をあげていかなければいけないと感じました」とコメントした。
◆楽天の開幕投手・荘司康誠投手(25)が2連勝を飾った。7回3失点も「左打者へのフォークが機能しなかったので、苦しい投球が続いてしまった」と反省。5-0の四回に1点を返され、無死満塁フルカウントでカナリオの打球が球審・深谷の左手に当たり、10分中断直後に2点適時打を浴び「すごく難しい状況。打たれてイラついてしまったけど、切り替えられたのがよかった」と振り返った。
◆今季から登録名を変えた楽天・YG安田捕手(26)が、2年ぶり安打となる先制の適時三塁打をマーク。名刺代わりの決勝打を放ち、シーズン初の連勝に貢献した。四回無死三塁の先制機。渡辺のスライダーを捉えた打球は、ワンバウンドで一塁手・山村の頭上を越えて右翼線へ。右翼手カナリオがクッションボールの処理を誤る間に一気に三塁を陥れ「一本も出ていない状態だったので、ひと安心しました。しっかり走れたのでよかった」と喜んだ。プロ5年目。昨年は度重なる故障で1軍出場はなかった。自身の名前の「悠馬」と「尊敬しているし、少しでも力をもらえたら」という松井秀喜氏にもちなみ、「ユウマゴジラ」から「YG安田」に変更した。1軍昇格した2日のソフトバンク戦は4打数無安打だったが、2戦連続スタメンで起用され、期待に応えた。三木監督は「大事なところで、つないで打点を稼いだのは非常に大きなポイントだった」と評価。もっとも「1本しか打っていない。期待は大きいから」とゴジラ級活躍を願った。(塚沢健太郎)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
5 | 2 | 0 | 0.714 (↓0.119) | - (-) |
136 | 36 (+2) | 24 (+3) | 8 (+1) | 1 (-) |
0.283 (↓0.023) | 3.210 (↑0.02) |
| 2 (-) |
ORIX |
4 | 3 | 0 | 0.571 (↓0.096) | 1 (-) |
136 | 28 (+3) | 34 (+12) | 4 (+1) | 4 (-) |
0.263 (↓0.008) | 4.130 (↓1.41) |
| 2 (1↑) |
ロッテ |
4 | 3 | 0 | 0.571 (↑0.071) | 1 (↑1) |
136 | 22 (+3) | 25 (+2) | 4 (-) | 5 (+1) |
0.213 (↑0.003) | 3.250 (↑0.21) |
| 4 (-) |
日本ハム |
3 | 4 | 0 | 0.429 (↑0.096) | 2 (↑1) |
136 | 43 (+12) | 28 (+3) | 18 (+2) | 4 (-) |
0.275 (↑0.023) | 3.900 (↑0.16) |
| 4 (-) |
楽天 |
3 | 4 | 0 | 0.429 (↑0.096) | 2 (↑1) |
136 | 28 (+6) | 28 (+3) | 4 (+1) | 1 (-) |
0.261 (-) | 3.980 (↑0.17) |
| 6 (2↓) |
西武 |
2 | 5 | 0 | 0.286 (↓0.047) | 3 (-) |
136 | 16 (+3) | 34 (+6) | 2 (-) | 3 (-) |
0.221 (↓0.001) | 4.130 (↓0.32) |



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