広島(★2対4☆)阪神 =リーグ戦1回戦(2026.04.03)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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阪神
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広島
0000010102401
勝利投手:村上 頌樹(1勝1敗0S)
(セーブ:岩崎 優(0勝0敗3S))
敗戦投手:床田 寛樹(0勝1敗0S)

本塁打
【広島】モンテロ(1号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆阪神は初回、森下の適時打で幸先良く1点を先制する。そのまま迎えた6回表に坂本の犠飛で1点を加えると、続く7回には森下の適時打で2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・村上が7回3安打1失点の力投で今季初勝利。敗れた広島は、打線が4安打2得点と振るわなかった。

◆ホーム開幕カードで1軍デビューした新戦力が、初打席で確かな印象を残した。試合後、藤川球児監督(45)が「いやあ、使いたくなるね」と期待したのは、3月30日に支配下登録されたばかりの福島圭音外野手(24)だ。阪神は2日DeNA戦(京セラドーム大阪)で勝利し、16年ぶりの開幕から2カード連続勝ち越し。その7回、福島が代打でコールされた。DeNA吉野からしぶとく12球粘ると、最後は13球目の153キロで二ゴロ。それでも7球連続ファウルで粘り、懸命に食らいつく姿に、ファンは拍手を送った。試合後、福島本人は全く満足せず「本当はああやって13球粘ってから(塁に)出るのがベストだったと思うので、次はそこをしっかり出られるようにやっていきたい」と引き締めた。それでも「緊張しました」と振り返った初打席で、見せた存在感は大きかったはず。Hランプをともす瞬間が待ち遠しい。

◆経験豊富な守護神が開幕カードでも白星を守った。2日のDeNA戦(京セラドーム大阪)。1点リードの最終回に登板したのは、岩崎優投手(34)。6球連続チェンジアップで2アウトを奪い、代打ビシエドに中前打を許すも、最後は代打山本を左飛に仕留めた。試合後、藤川球児監督(45)は「岩崎がやっぱり最後にきっちりとやってくれるというところで、他がすべて報われますから」とねぎらった。岩崎は今季ここまで3試合に登板し、3回を無失点に抑えて2セーブ目。チームが開幕2カード連続で勝ち越しを決め、今季も頼れる左腕の存在感は大きい。

◆阪神森下翔太外野手(25)が相手の隙をついた好守備で先発村上を盛り立てた。1回1死、広島中村奨成外野手(26)が右前打を放ったが、一塁を回ったところでオーバーラン。右翼手の森下はすかさず一塁へ送球し、戻り切れなかった中村奨はアウト宣告された。広島新井監督はリプレー検証を要求したが、判定は覆らなかった。森下は1回1死二塁で先制の中前打。試合開始直後から攻守で存在感を出した。球団広報を通じて「とにかく積極的に自分のスイングをすることを心がけました。まずは先制できてよかったです。(1回裏の守備については)常に準備をしていたプレーだったので、試合の中でしっかり出すことができてよかったです」と話した。

◆元SKEの藤本冬香(28)が、始球式に登板した。マウンド手前から投じた1球は、捕手坂倉がジャンプしても届かない高さとなる大遠投となった。思わずその場に崩れ落ちたが、最後は深々と一礼。昨年9月の卒業公演の衣装を着用して臨んだ初の大役を終え「ストレートにズバンと行きたかったんですけど、だいぶ上に行っちゃいました。気持ちの昂ぶりが上に行く球に表れたのかなと思います」と笑顔で振り返った。大のカープファンで、今年もすでに開幕カード2試合にウエスタン・リーグ1試合も含め、8試合を生観戦している。この日が28回目の誕生日ということも重なり「過去最高の誕生日になりました」と喜んだ。

◆阪神のリードオフマン近本光司外野手(31)が今季初のマルチ安打を放った。「1番中堅」で出場し、1回の第1打席で左前打。中野拓夢内野手(29)の犠打で二塁進塁し、森下翔太外野手(25)の中前打で先制のホームを踏んだ。3回1死の第2打席では中前打を放った。近本はこれで5試合連続安打となり、直近4試合は全て1安打ずつだった。

◆阪神福島圭音外野手(24)がプロ初安打を放った。「8番左翼」でプロ初のスタメン出場。5回1死の第2打席で床田の内角低めツーシームを左翼線に運ぶ技ありの一打を放った。昨季のウエスタン・リーグ盗塁王は快速を飛ばして二塁到達。初長打にもなった。福島は3月30日に支配下登録されたばかり。藤川球児監督(45)のスタメン起用に応えた。

◆絶好調の阪神木浪聖也内野手(31)がまた打った。1死一、二塁で回ってきた6回の第3打席で左前打。これで開幕から出場全5試合で安打をマークしている。木浪は試合前時点で10打数7安打、打率7割の成績を残していた。

◆今季2度目の先発となった広島床田寛樹投手(31)が6回まで毎回の9奪三振も、打線の援護に恵まれずリードを許したまま降板となった。開幕から登板2試合連続勝ち星なしは3年連続となった。立ち上がりの1回。安打と犠打でわずか3球で得点圏に走者を進めると、3番森下には先制の中前適時打を浴びた。警戒していた打者に、注意していた先制点を打たれた。試合後「追い込んで甘い球をタイムリーにされた。村上との差がだいぶあるなと。勝負どころで間違えない。やっぱり勝てる投手ってああいうふうなんだなと改めて思いました」と猛省した。その後は味方打線がチャンスすらつくれない攻撃が続く中、我慢の投球でしのいだ。だが、6回に先制打の先頭森下に二塁打を浴びると、1死満塁のピンチを招いて、坂本には中堅へ犠飛を打ち上げられた。6回まで今季最多114球を投げ、その裏に代打を送られた。「粘ったところで、負けたらあんまり意味がないと思う。先制点を与えて、相手もいい投手なので、そのままズルズルという感じになってしまった。本当、勝負どころでの1球の差がすごくでかいと思いました」今季初黒星を喫し、自身初の開幕投手から登板2戦連続勝ち星なし。奥歯をかみしめて球場を後にした。

◆阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、サンテレビの広島戦中継でゲスト解説を務めた。広島のベンチワークに苦言を呈した。6回裏1死一、二塁、中村奨成外野手(26)がファウルを連発した。「いちかばちか走らせえよ。それぐらいやらんと突破口は開かんよ、広島は。こんだけファウルを打っているから目は慣れている。全部の球種を見ているから、バットには当てられる。がっぷり四つじゃしんどいよ」。ところが、結果、12球目を見逃し三振に倒れた。皮肉にも続く小園が左前適時打を放ったが、得点は1点のみ。岡田顧問は「もったいないなあ。(中村奨が)ゴロでも打っていたら二、三塁になっていた。動きがないから、1点ずつになる」と指摘。敵味方を超越し、"動かない"広島に対して不満を漏らした。

◆12球団最遅チーム1号。広島エレフリス・モンテロ内野手(27)が8回に阪神2番手桐敷から左翼席へ今季1号ソロを放った。広島にとっては開幕から6試合目でチーム初本塁打となり、12球団で最も遅い本塁打だった。来日2年目の助っ人は、開幕3戦連続スタメンから外れるも、2日ヤクルト戦で今季初スタメン出場した。2戦連続で「8番・一塁」で出場し、2打席凡退で迎えた3打席目に低め真っすぐを捉えた。代打出場した開幕戦以来の安打が待望の1発となった。

◆阪神が広島との反撃を振り切り、連勝を飾った。初回、1番の近本光司外野手(31)が左前打を放ち、2番の中野拓夢内野手(29)が犠打で1死二塁。この好機で森下翔太外野手(25)が、広島床田から先制の中前適時打を放った。さらに直後1回裏の守備。1回1死、広島中村が右前打を放ったが、一塁を回ったところでオーバーランしたのを見逃さず、右翼手の森下はすかさず一塁へ送球。タッチアウトでピンチの芽を摘んだ。6回も先頭森下の中越え二塁打から佐藤輝明内野手(27)の四球、木浪聖也内野手(31)の左前打で1死満塁とし、坂本誠志郎捕手(32)の中犠飛で追加点を挙げた。先発の村上頌樹投手(27)は7回3安打1失点で今季初勝利。5回まで許した安打はわずか1安打。6回に代打秋山の右前打から小園の左前適時打で1点差に詰め寄られたが、同点打は許さなかった。2-1で迎えた7回の攻撃では、村上が先頭で自ら左前打を放ち出塁。近本の四球、中野の内野安打で無死三塁とし、森下が2点中前適時打を放ち広島を突き放した。森下は9回1死二塁でも左前打を放ち、今季初の4安打、4度目の猛打賞となった。8回には2番手桐敷拓馬投手(26)がモンテロに左中間へソロ本塁打を浴びるも、最少失点でしのいだ。村上は開幕投手を務めた3月27日巨人戦(東京ドーム)では、6回5安打3失点で黒星を喫したが、2戦目でリベンジの白星をつかんだ。

◆広島が昨季6勝19敗と大きく負け越した阪神との今季初戦も黒星に終わった。先発床田は1回に先制を許すも、その後は粘りの投球を続けた。だが、援護のないまま迎えた6回。1死満塁から坂本に中堅へ犠飛を打ち上げられ、リードを広げられた。自身初の開幕投手から中6日で臨んだ左腕は、6回まで毎回の9三振を奪う力投を見せたが、最後まで援護に恵まれなかった。打線は昨季1勝4敗と苦戦した阪神先発村上との今季初対戦でも攻略できなかった。1回1死から中村奨が右前打を放つも、オーバーランした隙を右翼森下からの好返球に突かれてアウトとなった。リクエストも失敗に終わり、攻撃の機運が下降。中盤5回までチャンスらしいチャンスもつくれなかった。6回に1誌から床田の代打で出場した秋山の右前打から2死一、二塁とし、3番小園に今季初打点となる左前適時打で1点を返した。1点差とした7回は2番手の新人斉藤汰が無死満塁から2点打を浴びてリードを広げられた。8回にモンテロが今季チーム1号となるソロを放つも、追いつくことはできなかった。広島は開幕3連勝から3連敗で、勝率5割となった。

◆阪神森下翔太外野手(25)が自身8度目の1試合4安打を記録した。第1打席に先制の中前適時打。6回先頭では中堅二塁打、7回無死満塁では中前2点適時打、9回1死二塁では左前打を放った。5打数4安打3打点の大暴れ。打率4割4分4厘まで上昇した。森下の1試合4安打は25年9月17日の広島戦(マツダスタジアム)以来。この日を含めて4安打を放った試合は8試合中4試合が広島戦となっている。森下が5打数4安打。早くも今季3度目の"猛打賞"で、打率はリーグトップの4割4分4厘まで上昇した。阪神で開幕7試合以下で3度の"猛打賞"は09年金本以来、17年ぶり。金本は開幕から2→2→2→3→4→1→3本と打ち、7試合消化時の打率は6割7厘だった。昨年までマツダスタジアムでの通算成績は34試合出場し124打数38安打、5本塁打、24打点の打率3割6厘。昨年は54打数19安打の打率3割5分2厘と打ちまくり、対戦したセ5球団の敵地では最高をマーク。同球場のV打は24年に1度、25年に4度の計5度あり、球場別では甲子園の18度に次ぎ2番目に多い。阪神森下翔太は敵地マツダスタジアムと相性◎ 対広島戦の本塁打はすべてこの球場

◆阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、サンテレビの広島戦中継でゲスト解説を務めた。9回1死二、三塁のチャンス。打席には4番佐藤輝明内野手(27)の場面でスタンドの阪神応援団によるチャンステーマが流れていた。解説の岡田顧問はおもむろにチャンステーマについて言及。「これは最近かな。この音楽は。2008年、チャンステーマがかかったら、点が入らんことがあった。応援団に言いに行ってやめたことがあったわ。かかった時だけ点が入らへんねん」と懐かしそうに語った。

◆阪神森下翔太外野手(25)が自身8度目の1試合4安打を記録した。第1打席に先制の中前適時打。6回先頭では中堅二塁打、7回無死満塁では中前2点適時打、9回1死二塁では左前打を放った。5打数4安打3打点の大暴れ。打率4割4分4厘まで上昇した。森下が5打数4安打。早くも今季3度目の"猛打賞"で、打率はリーグトップの4割4分4厘まで上昇した。阪神で開幕7試合以下で3度の"猛打賞"は09年金本以来、17年ぶり。金本は開幕から2→2→2→3→4→1→3本と打ち、7試合消化時の打率は6割7厘だった。昨年までマツダスタジアムでの通算成績は34試合出場し124打数38安打、5本塁打、24打点の打率3割6厘。昨年は54打数19安打の打率3割5分2厘と打ちまくり、対戦したセ5球団の敵地では最高をマーク。同球場のV打は24年に1度、25年に4度の計5度あり、球場別では甲子園の18度に次ぎ2番目に多い。

◆阪神福島圭音外野手(24)がプロ初安打を放った。「8番左翼」でプロ初のスタメン出場。5回1死の第2打席で床田の内角低めツーシームを左翼線に運ぶ技ありの一打を放った。福島の持ち味は気迫あふれる全力プレー。プロとしての姿勢を白?大の先輩でもある大山から学んだ。育成入団で野球用具の購入も厳しかった中、入寮時に10本以上のバットをプレゼントされ、「本当にありがたい」と大切に使ってきた。1年目の春季キャンプではそのバットで結果を残し、1軍機会もつかんだ。2年前の24年6月。2軍再調整中だった大山との会話が忘れられない。「野球に対する姿勢が全然違います。誰よりも一生懸命。あの大山さんがやっているんだからやらないわけにいかない」。早朝からのウエートトレーニングや、どんな時も全力疾走する姿を目に焼き付けた。自分もやらなければ-。鳴尾浜で背番号126のユニホームを泥だらけにして練習に励んだ。打撃でも「ケインのオリジナルを作らないといけない」と背中を押され、自身の体の使い方に合った打撃を模索。背中と言葉で道を示してくれた先輩に、初安打で恩返しした。1年目の2軍戦では、試合前守備練習でスライディングした際に勢い余って用具に激突。鼻を骨折した。それでもバットマンのような黒のフェースガードを装着し、練習を続けた。憧れの聖望学園(埼玉)先輩である鳥谷敬氏と同じけがに「なんかちょっとうれしいです」と笑みまで浮かべたガッツマン。先輩の待つ1軍を目指して努力を重ねてきたケインが、夢舞台で存分に駆け回る。【村松万里子】

◆阪神森下翔太外野手(25)が自身8度目の1試合4安打を記録した。初回の第1打席に先制の中前適時打、6回には中堅への二塁打、7回無死満塁では中前2点タイムリー、9回1死二塁では左前打を放った。5打数4安打3打点1盗塁の大暴れで、チームの勝利に貢献。打率は4割4分4厘まで上昇した。

◆阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、サンテレビの広島戦中継でゲスト解説を務めた。近本光司外野手(31)が3安打猛打賞、森下翔太外野手(25)が4安打3打点の活躍で打線がつながり、勝利を飾った。岡田顧問は「近本が出て点を取るのが得点パターン。ようやく形になってきたな」とコメント。また固め打ちをする打者についても言及し、「固め打ちというのは、本人の性格とかもあるね。1打席目に出たらね。何人かいますもん、他球団にも。1本出ると乗っていけるんだろうね」と語った。

◆阪神福島圭音外野手(24)がプロ初スタメンで初安打を放った。「8番左翼」で先発出場。5回1死の第2打席で、床田の内角低めツーシームを左翼線に運ぶ技ありの一打を放った。さらに昨季ウエスタン・リーグで盗塁王を獲得した快速を飛ばして二塁到達。出場2試合目、3打席目にともした「Hランプ」は自らの足で長打にし「一生懸命走りました」と汗をぬぐった。開幕カード終了翌日の3月30日に育成から支配下登録された。「ここからが勝負だぞ」「戦うぞ」という藤川球児監督(45)からの言葉に胸が熱くなった。最大の持ち味であるがむしゃらなプレースタイルが垣間見えた場面もあった。8回1死一塁で回ってきた第4打席は遊ゴロで、一塁走者の坂本は二塁封殺。一塁転送はされずとも、福島はヘッドスライディングで気迫を見せた。若虎らしく敵地広島で堂々たるプレー。「やっぱり痺れますね」とフル出場にうなずいた。ベンチにはオープン戦期間に支配下登録された嶋村麟士朗捕手(22)も控えている。「与えられた役割をしっかりできるように」。連覇を目指す王者に頼もしく若い力が芽生えてきた。

◆阪神森下翔太外野手(25)が自身8度目の1試合4安打で猛虎打線をけん引した。先制&決勝打を含む3打点の大暴れ。打率4割4分4厘、12安打、2本塁打は開幕7試合目とはいえリーグ3冠の活躍だ。絶好調3番は「常に準備して自分に自信を持って試合に臨んでいる」とうなずいた。阪神は2カード連続初戦白星で5勝2敗、貯金「3」とした。1回の第1打席は1死二塁で先制の中前適時打。「(先発の村上)頌樹さんが勝ってなかったので」。序盤でエース右腕を援護する値千金のタイムリーだった。6回は先頭二塁打で2点目をお膳立て。7回無死満塁は中前2点適時打、9回1死二塁では左前打と手が付けられない。「自分自身ではめちゃくちゃいいかって言われたら別にそうでもない」と話すが、1試合ごとの微修正や準備力が打棒につながっている。森下の1試合4安打は25年9月17日の広島戦(マツダスタジアム)以来。この日を含めて4安打を放った試合は8試合中4試合が広島戦となっている。特にマツダスタジアムでは通算打率3割2分6厘の好相性。今季も"コイキラー"健在だ。【只松憲】森下が5打数4安打。早くも今季3度目の"猛打賞"で、打率はリーグトップの4割4分4厘まで上昇した。阪神で開幕7試合以下で3度の"猛打賞"は09年金本以来、17年ぶり。金本は開幕から2→2→2→3→4→1→3本と打ち、7試合消化時の打率は6割7厘だった。昨年までマツダスタジアムでの通算成績は34試合出場し124打数38安打、5本塁打、24打点の打率3割6厘。昨年は54打数19安打の打率3割5分2厘と打ちまくり、対戦したセ5球団の敵地では最高をマーク。同球場のV打は24年に1度、25年に4度の計5度あり、球場別では甲子園の18度に次ぎ2番目に多い。

◆阪神村上頌樹投手(27)が、7回3安打1失点に抑え今季2度目のマウンドで初勝利を手にした。「助けられた分もっとしっかりしないとと思いますし、しっかり投げられたので良かったかなと思います」。1-0の初回1死で中村に右前打を許すも、右翼森下の好守備でタッチアウト。その後は多彩なボールを投げ分け、2回から5回まで1本の安打も許さず。6回に小園の左前適時打で1点差に詰め寄られるも、最後は4番佐々木を空振り三振に仕留めてほえた。直後7回の攻撃では、先頭で自ら左前打を放ち出塁。森下のダメ押し2点中前適時打を呼び込んだ。この日の投球の良かった点を聞かれると「良かったのは森下くんの守備かなと思います。落ちかけのボールをしっかりダッシュして取ってくれたんで『体キレてるな』って」と仲良しの後輩をイジった。2年連続の開幕投手となった3月27日巨人戦(東京ドーム)では、6回5安打3失点で黒星もすぐにリベンジ。昨季3冠に輝いた右腕が、さすがの頼もしさを見せた。【磯綾乃】

◆今季2度目の先発となった広島床田寛樹投手(31)が6回2失点の粘投も今季初黒星を喫した。立ち上がりの1回1死二塁から森下に先制中前適時打を浴びた。警戒していた打者に、注意していた先制点を打たれ「追い込んで甘い球をタイムリーにされた。(阪神先発の)村上との差がだいぶあるなと。勝負どころで間違えない。やっぱり勝てる投手ってああいうふうなんだなと改めて思いました」と猛省した。初の開幕投手から2戦連続勝ち星なし。奥歯をかみしめて球場を後にした。▽広島モンテロ(スタメン2試合目でチーム1号となるソロ)「ホームランという形になったけど、今日は負けたのが悔しい。勝利に届かなかった。あれだけでは足りない」

◆広島が昨季大きく負け越した阪神との今季初戦も敗れた。先発床田は6回6安打9奪三振2失点も援護に恵まれずに今季初黒星を喫した。打線は1回1死から右前打の中村奨がオーバーランした隙を右翼森下からの好返球に突かれてアウトとなった。6回に3番小園に今季初打点となる左前適時打で1点を返し、8回にはモンテロが今季チーム1号となるソロ。だが、終盤にリードを広げられた阪神に追いつくことはできなかった。開幕3連勝から3連敗で、勝率5割となった。

◆阪神近本光司外野手(31)が今季初の猛打賞の活躍を見せた。初回先頭で左前打を放つと、先制のホームイン。3回1死で中前打、9回先頭でも中前打を放った後、2戦連続となる二盗を決めた。この日は5回と7回に四球を選び、全5打席で出塁。「得点につながってよかったです」とチームの勝利を静かに喜んだ。

◆阪神が2カード連続初戦白星を飾った。森下翔太外野手(25)が4安打3打点。バットだけでなく守備でもチームに貢献した。1回裏1死で広島中村奨成外野手(26)が右前打を放ったが、一塁を回ったところでオーバーランしたのを見逃さず、右翼手の森下はすかさず一塁へ送球。タッチアウトでピンチの芽を摘んだ。これで開幕7試合を終えて阪神は12球団で唯一の無失策。堅守が5勝2敗、貯金3という結果につながっている。

◆森下は集中していた。初回1死の右翼守備。広島の2番中村奨のライン際への打球をワンバウンドでつかむと、一塁をオーバーランしていた打者を見逃さなかった。矢のような鋭い送球が一塁手大山のミットに収まった。戻り切れなかった中村奨はアウトの宣告を受けた。「常に準備をしていたプレーだったので、試合の中でしっかり出すことができてよかったです」相手の隙をついた好守備。広島新井監督はリプレー検証を要求したが、判定は覆らなかった。筒井壮外野守備兼走塁コーチ(51)は改めて森下のスローイング技術の高さを説明する。「彼らしいナイスプレー。やっぱり彼の持ち味であるいわゆるアーム部門(スローイング能力)。送球の強さ、正確さというところを生かす上では、もちろん狙いながら、何かあった時にはやってやろうという中での好プレーだったと思います」先発の村上を好守でアシスト。同コーチも「あれで流れがグッと来たと思う」とうなずいた。この日も4安打3打点。バットでの活躍が光るが、昨季自身初のゴールデングラブ賞を受賞した男は、高い守備力で流れを引き寄せた。【村松万里子】

◆広島打線は今季初対戦となる難敵村上頌樹投手(27)の前に、7回3安打1得点に抑えられた。先発床田寛樹投手(31)を援護できず、開幕3連勝から3連敗。勝率5割に逆戻りとなった。わずかな隙が流れを悪くした。1点を追う1回。1死から右前打を放った中村奨成外野手(26)だったが、オーバーランしてわずかに目線を切った隙を突かれ、右翼森下翔太外野手(25)からの好返球に刺された。新井貴浩監督(49)が「準備と予測をもう少ししっかりしてもらいたい」と苦言を呈するミスで、反撃ムードは消沈。5回までチャンスらしいチャンスもつくれなかった。2点を追う6回に1点を返し、3点差となった8回にはエレフリス・モンテロ内野手(27)に12球団で最も遅い今季チーム1号となるソロが飛び出した。だが、9回は中軸が3者凡退。昨季6勝19敗と大きく負け越した阪神に屈した。2番から4番まで全試合固定されている"ドラ1トリオ"が苦しんでいる。2番中村奨は打率1割に満たず、小園海斗内野手(25)と佐々木泰内野手(23)はともに1割台。この日、小園が今季初打点を記録したものの、3選手で計4得点1打点と得点に絡めていない。それでも新井監督は「まだ、そんなにコロコロ(打順を)入れ替えようとは思ってない」ときっぱり。小園や中村奨に復調の気配を感じているとともに、この苦境を乗り越える反発力を求めている。

◆阪神・富田蓮投手(24)が試合前に1軍本隊に合流した。昨季、開幕ローテ入りをつかみ、4月5日の巨人戦(東京ドーム)で先発初勝利。しかし5月中旬に中継ぎに配置転向し、9試合の登板にとどまった。4年目の今季は春季キャンプを主力が集う宜野座組で完走したが、開幕は2軍スタート。ここまで3試合に登板して防御率6・14だった。昨季66試合に救援登板して防御率0・87だった及川が2軍に合流しており、救援陣の強化とみられる。

◆試合前練習で、世界で戦ったチームメートが再会を果たした。3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦った阪神の佐藤輝明内野手(27)と森下翔太外野手(25)がグラウンドに姿を見せた。広島の練習が終了したタイミングで、同じく侍ジャパンのユニホームに袖を通した小園海斗内野手(25)と挨拶。期間中にも仲むつまじく生活をしていた3人が久しぶりに一堂に会し、会話に花を咲かせた。佐藤は近大の後輩にあたるD3位ルーキーの勝田成内野手(22)から挨拶され、肩を抱いて応じる様子もあった。

◆阪神は3月30日に支配下契約をつかんだばかりの3年目・福島圭音外野手(24)が「8番・左翼」でプロ初の先発出場する。2日のDeNA戦(京セラ)で代打で初出場し、二ゴロに倒れながらも13球粘った姿に藤川球児監督(45)も「いやあ、使いたくなるね」と評価していた。アピールでつかんだ先発のチャンスで、プロ初安打を目指す。先発は開幕投手を務めた村上頌樹投手(27)。巨人との開幕戦(東京ドーム)では6回3失点で黒星を喫したが、昨季3戦3勝と好相性を誇ったマツダスタジアムで今季初勝利を目指す。

◆阪神が一回に森下翔太外野手(25)の適時打で先制した。電光石火の先制劇だった。広島の先発・床田から一回、近本が2球目を左前にはじき返して出塁。中野が1球で送り、1死二塁となって森下が6球目をはじき返し、二遊間を抜いた。近本が快足を飛ばして生還し、わずか9球での得点。昨季8度の対戦で6度黒星をつけた床田から、今年も最初のイニングで幸先よく先制点を奪った。

◆阪神の森下翔太外野手(25)がスーパープレーで先発の村上頌樹投手(27)を助けた。一回の攻撃では先制適時打を放つと、裏の守備でも好守を見せた。1死から中村に右前打を浴びると、森下は素早く処理してオーバーランを取っていた中村を刺そうと一塁に送球。中村は頭からベースに戻るも、大山がタッチしてアウトとなった。広島ベンチはリクエストを要求しビデオ判定が行われたが判定は覆らず。昨季ゴールデン・グラブ賞を獲得した森下が守備でも魅せ、ピンチの芽を摘んだ。

◆阪神の森下翔太外野手(25)が一回に適時打を放った。1死二塁から広島・床田の6球目を中前にはじき返し、「打ったのはたぶんカットボール。いい形でつないでもらったので、とにかく積極的に自分のスイングをすることを心がけました。まずは先制できてよかった」とうなずいた。そして一回の守備では、1死からの中村の右前打を処理し、一塁にレーザービームでオーバーランを狙った中村をタッチアウトに。「常に準備をしていたプレーだったので、試合の中でしっかり出すことができてよかったです」と、狙っていたワンプレーであったことを明かした。

◆阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が、サンテレビ「ボックス席 広島×阪神」で解説を務めた。打撃好調の森下翔太外野手(25)について言及した。「開幕からずっとだけど、全部インコース攻めるんよね、森下に関してはね。今のは外にいったんですけどね」森下は一回1死二塁の場面で、広島・床田のカウント2-2から6球目、外よりの真っすぐを中前へ先制打。それまでの5球はすべてインコースだった。「だからその意識というかね。開幕から左ピッチャーが多いでしょ、先発がね。だから結局、その左ピッチャーを結構打ってるんですよね。攻め方が、みんなこうインコース。やっぱり森下はインコースうまく打ちますよ、だからやっぱり率も残してますよね」森下は試合前の時点で打率・364(22打数8安打)、2本塁打、3打点。その好調の原因を分析した。

◆阪神・近本光司外野手(31)が三回の第2打席で中前打を放ち、一回第1打席の左前打と合わせて今季初のマルチ安打をマークした。試合前の時点で打率・167と低調だったリードオフマンだが、一回に先制の起点となる左前打で5試合連続安打と状態は上向きだった。切り込み隊長が本調子となれば、猛虎打線はまた活気づくはずだ。

◆阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が、サンテレビ「ボックス席 広島×阪神」で解説を務めた。先発した広島・床田寛樹投手(31)の球宴での裏話を披露した。この日、三回1死一塁で床田が打席に入ると、「床田、気をつけなあかんよ。バッティングいいから」と警鐘を鳴らした岡田氏。その床田はきっちり犠打を決めると「バントもうまい」と打撃センスを絶賛した。「一昨年かオールスターで代打いかしてくださいって言った、ヒット打った」岡田氏が全セの指揮官を務めた2024年のオールスター第1戦(7月23日・エスコン)で、床田は九回に代打で出場。田中正義(当時日本ハム)の155キロの直球をはじき返し、右前打を記録した。投手によるオールスター代打安打は56年ぶり3人目の快挙だったが、投手が代打志願するという球宴ならでは出来事だったという。

◆「8番・左翼」でプロ初のスタメン起用された阪神の福島圭音外野手(24)がプロ初安打を放った。1-0の五回1死で打席に入ると、追い込まれながらも広島先発・床田の変化球をきれいに流し打ち。ライナーで三塁手の頭を越えた打球は、左翼線に弾んだ。福島が1軍3打席目にして、初めて灯したHランプ。左翼手は追いついたが、福島は俊足を見せて二塁に向かうと、スライディングで間一髪セーフをもぎ取って二塁打に。3月30日に支配下契約を勝ち取ったばかりの3年目の若虎が、藤川監督の起用に応える結果を残した。

◆阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が、サンテレビ「ボックス席 広島×阪神」で解説を務めた。先発した村上頌樹投手(27)に言及した。「イニングは才木と村上だったら、村上の方が稼げる。才木はどっちか言ったら力投型だから、結構球数が増えるんでね。だからイニングはやっぱり村上の方がたくさんいくと思います」抜群の制球を誇る村上は、昨季最多奪三振(144)のタイトルをとっており、「ストライクどんどん来るからね、もう相手はしょうがないよね、早く打たないと。追い込まれたらやっぱり奪三振一番多いピッチャーだしっていうかね。攻略しようと思ったらやっぱり最初のカウント球、ファーストストライク狙ってくるよね」と解説した。

◆阪神の先発・村上頌樹投手(27)が六回に1点を失った。無失点投球を続けていたが、2-0の六回。1死から代打・秋山に安打を許すと、大盛には四球を与えて1死一、二塁のピンチを招く。続く中村奨は粘られながらも12球目で見逃し三振に仕留めたが、小園に左前打を浴びてこの日最初の失点を喫した。なおも2死一、二塁で4番の佐々木を迎えたが、空振り三振を奪って最少失点で乗り切った。六回を投げ終えた時点で3安打97球だったが、七回先頭は自ら打席へ。2球で追い込まれながらもD2位・斉藤(亜大)から今季初安打となる左前を放って自らチャンスメークした。

◆阪神・森下翔太外野手(25)が止まらない。この日3安打目となる一本は、2点適時打に。勝負強い主砲の一打で大きな追加点を奪った。1点を追い上げられ2-1で迎えた七回。広島の2番手・斉藤(亜大)から先頭の村上が安打で出塁すると、近本が四球、中野も安打で無死満塁とチャンスを作る。ここで一回に先制打を放っている森下が、追い込まれながらも内角直球をうまく中前へ。2人が生還し、2点適時打で4-1リードを広げた。森下はこれでこの日3打点。さらに六回にも二塁打を放っており、今季7戦目にして3度目の猛打賞。打率も・423と、早くも進化を見せつけるシーズンとなっている。

◆広島のエレフリス・モンテロ内野手(27)が八回に今季1号ソロを放った。12球団で唯一、開幕から本塁打が出ていなかった広島だが、ようやくチーム初本塁打が飛び出した。1-4の八回の先頭で助っ人が豪快な一撃。阪神2番手、桐敷の直球をとらえ、左中間席へ運んだ。広島は開幕から5試合を終えた時点で12球団で唯一、本塁打0、盗塁0だったが、6試合目にして助っ人が待望の今季のチーム1号を放った。

◆先発した床田寛樹投手(31)は6回を2失点で今季初黒星を喫した。床田は一回、先頭の近本に左前打を許し、続く中野の投前犠打で1死二塁。得点圏に走者を進められ、森下の中前適時打の先取点を奪われた。打線は一回に1死から中村奨が右前打を放つも、一塁ベースをややオーバーランした際、相手右翼・森下の好返球に刺され、走塁死に。ミスもあり、流れを引き寄せられなかった。六回に小園の左前適時打で1点を返すが、直後の七回にD2位・斉藤汰(亜大)が2失点。八回にモンテロが今季のチーム初本塁打となる1号ソロを放つが、反撃及ばなかった。

◆阪神は投打が噛み合い、カード初戦を勝利で飾った。一回に森下翔太外野手(25)の適時打で先制すると、六回には坂本誠志郎捕手(32)の犠飛で追加点。七回には再び森下に適時打が飛び出し、森下はこの日4安打3打点の大活躍となった。投げては開幕投手を務めた村上頌樹投手(27)が7回1失点で今季初白星。九回は岩崎優投手(34)が3人で締めて、昨年から続く広島戦の連勝を7に伸ばした。

◆阪神が昨季からの広島戦連勝を「7」とした。一回に先制打の森下翔太外野手(25)が1点差に迫られた直後の七回、中前2点打を放って、突き放した。4安打3打点の森下は開幕7戦目で3度目の猛打賞。今季初勝利の村上頌樹投手(27)は7回109球で3安打6奪三振2四球1失点。及川雅貴投手(24)の抹消を受けて八回に登板した桐敷拓馬投手(26)はエレフリス・モンテロ内野手(27)に本塁打を浴び、九回は連投の岩崎優投手(34)が締めた。「8番・左翼」で初スタメンの福島圭音外野手(24)が五回1死、左翼線二塁打で初安打を記録した。

◆森下の優れている点は、どの投球にもすべて打ちに行く積極性を持ちながら、ボール球と判断したり、狙った球種、コースでなかったら、瞬時にバットを止められる技術を持っていることだ。打席で下半身が安定してドシッと構えられているのが、バットを止められる理由の一つだが、この技術は天性のものであり、だから「感性の打者」と呼んでいる。「感性」で打つ打者は相手を選ばない。初対戦の投手でも対応してしまう。森下が新人投手も、WBCで対戦した海外の投手でも結果を残すのは「感性」で打つから。打撃コーチとして常に「初球から行け」と指導してきた。「止められる技術」を持っていたのは松井稼頭央、浅村栄斗が思い浮かぶ。調子が良ければ誰でも止まるのだが、少しでも悪くなると止まらない打者は山ほどいる。今の阪神でいえば佐藤が当てはまる。森下が現状を維持するなら、打率、本塁打、打点のすべてで上位に入ってくるのは間違いない。ただ、森下が出塁すると、必然的に後ろの佐藤が一発放って打点を稼ぐケースが増える。打点王が一番難しいかもしれない。(サンケイスポーツ専属評論家)

◆先発した床田寛樹投手(31)は6回を2失点で今季初黒星を喫した。一回に先取点を奪われ、六回にも1失点。試合後は勝ち投手となった阪神・村上頌樹投手(27)との違いを口にした。一回、先頭の近本に左前打を許し、続く中野の投前犠打で1死二塁。得点圏に走者を進められ、森下にはカウント2|2と追い込んでから中前適時打を打たれ、先取点を奪われた。「森下に関しては追い込んでから甘い球を打たれてタイムリーという感じだったので、向こうの村上との差がだいぶあるなという感じかな」感じた差については「勝負所ですかね。あいつ、間違えないじゃないですか。勝てる投手というのはああいう風なんだなというのは改めて思いました」と自己分析。6回2失点と粘りを見せたが、「粘ったところで(チームが)負けたら意味がない。先制点を与えて、相手もいい投手なんでそのままずるずるという感じになっちゃったんで。本当、勝負所での一球。その差がすごくでかいと思いました」と振り返った。実感した差を埋めるために必要なものは「気合」と苦笑いしつつ、「技術の差じゃないですかね。そこに投げ切る技術。向こうにはあって自分にはなかった。でも、そこに勝っていかないとチームも上にはいけないので、そこで粘り切れるようにできたら」と成長を誓った。

◆先発した床田寛樹投手(31)は6回を2失点で今季初黒星を喫した。一回の攻撃時には中村奨成外野手(26)が右前打後の帰塁時に走塁死するなど流れを引き寄せられなかった。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
510 0.833
(↓0.167)
-
(-)
13723
(-)
12
(+1)
4
(-)
7
(+1)
0.221
(↓0.02)
2.000
(↑0.2)
2
(-)
阪神
520 0.714
(↑0.047)
0.5
(↓1)
13628
(+4)
19
(+2)
2
(-)
7
(+2)
0.264
(↑0.01
2.760
(↑0.13)
3
(-)
広島
330 0.500
(↓0.1)
2
(-)
13715
(+2)
20
(+4)
1
(+1)
0
(-)
0.188
(↓0.009)
3.190
(↓0.17)
4
(-)
巨人
340 0.429
(↓0.071)
2.5
(-)
13622
(+1)
27
(+3)
5
(-)
1
(-)
0.220
(↓0.002)
3.480
(↑0.43)
5
(-)
DeNA
250 0.286
(↑0.119)
3.5
(↑1)
13618
(+3)
23
(+1)
4
(-)
4
(+1)
0.239
(↓0.007)
3.100
(↑0.36)
5
(-)
中日
250 0.286
(↑0.119)
3.5
(↑1)
13616
(+1)
21
(-)
3
(-)
3
(-)
0.236
(-)
2.630
(↑0.45)