| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 9 | 1 | 1 |
楽天 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | X | 5 | 11 | 0 | 2 |
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勝利投手:西垣 雅矢(1勝0敗0S) (セーブ:藤平 尚真(0勝0敗1S)) 敗戦投手:松本 裕樹(1勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆楽天が接戦を制した。楽天は初回、中島の先頭打者本塁打で先制する。その後3-3で迎えた8回裏には、村林が2点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・西垣が今季初勝利。敗れたソフトバンクは、9回に近藤の犠飛で1点差とするも、その後の好機であと1本が出なかった。
◆ソフトバンクが競り負け開幕からの連勝は5でストップした。1点を追う4回、海野隆司捕手(28)の右犠飛で同点に追いつくと、さらに2死二塁から今宮健太内野手(34)が左前へ勝ち越しの適時打。「とにかくこのタイムリーは、マキ(牧原)がよく走ってくれたことに尽きます」と二塁走者牧原大成内野手(33)の好走塁に感謝した。5回に楽天に追いつかれ、7回には村林に1号ソロで再びリードを許したが、8回に山川穂高内野手(34)の左中間への3号ソロで追いついた。「しっかりと準備をし、自分のスイングで真っすぐをとらえることができました。終盤にリードを許してすぐにホームランで追いつくことができて良かったです」8回に松本裕樹投手(29)を投入したが2死走者なしから2死二、三塁から村林に右翼線へ勝ち越し2点適時打を許した。
◆楽天が連敗を4で止め、今季本拠地初勝利を飾った。初回、1番中島大輔外野手(24)が今季チーム本拠1号となる先頭打者アーチで先制。1-2の1死二、三塁では小深田大翔内野手(30)がスクイズを決め、同点に追いついた。7回1死から村林一輝内野手(28)が勝ち越しの1号ソロを放った。8回に山川のソロで再び追いつかれたが、その裏に村林は決勝打をマークして再びリードを奪った。村林は4安打3打点の活躍を見せた。ホセ・ウレーニャ投手(34)が来日初登板初先発。気温10度を切る寒さの中、5回6安打2失点と力投した。9回に登板した藤平尚真投手(27)が1回2安打1失点。セーブを記録したが、球団の連続無失点は30試合でストップした。本塁打含む4安打3打点の活躍をみせた村林はヒーローインタビューで8回の適時打の場面について「みんながつないでくれたので何とか打ててよかったです」と振り返った。チームの本拠地初勝利にも貢献し「ずっと勝ちたかったですし、何とかファンのみなさんに勝利を届けられて良かったです。みんなでつかんだ勝利だと思います」と喜んだ。ファンへ向けては「雨も降っていて寒い中たくさんのご声援ありがとうございました。ホームでたくさん勝てるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と力を込めた。
◆楽天浅村栄斗内野手(35)が体調不良により今季6試合目で初欠場した。開幕から5試合連続でスタメン出場していたが、この日はベンチ入りメンバーから外れた。浅村はここまで5試合に出場し、打率1割5分8厘、0本塁打、1打点。出場選手登録は抹消されていない。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)が2日、国内フリーエージェント(FA)権を取得した。9年目での取得に「1軍の舞台でプレーしてきた証しであるFA権を取得できたことは、プロ野球選手としてうれしく思います。多くの方々の支えがあったからこそです」と話した。17年育成ドラフト2位でソフトバンク入団。2年目の19年3月に支配下登録されると、4度の盗塁王を獲得。今季から5年契約の総額20億円プラス出来高払い(年俸4億円)の超大型契約を結んでいる。
◆今季初先発のソフトバンク大津亮介投手(27)が7回3失点と試合をつくった。楽天の1番中島に先頭打者弾を許すなど2被弾。9安打を浴びながらも大崩れはしなかった。「粘り強く投げられた。自分なりのペースで投げられた」。次週は5試合となるため、小久保監督は「ちょっと次の登板は未定」と、ローテーションを1度飛ばす考えだ。
◆ソフトバンクは楽天に逆転負けし、連勝が5でストップも粘りを見せた。1点を追う8回には、山川穂高内野手(34)が4戦ぶりの1発となる3号ソロを放った。「しっかりと準備をし、自分のスイングで真っすぐをとらえることができた。終盤にリードを許してすぐに本塁打で追いつくことができてよかった」7回に村林のソロで1点を勝ち越されたが、すぐに山川が西垣の直球をとらえ、左中間最深部へ。すぐさま同点に追いついた。その裏に2点を奪われ、1点差で敗れたが、山川は開幕から6戦3発。単純計算ならシーズン71発ペースと夢が膨らむ。キャンプ、オープン戦から早出特打を続けてきた。仙台でもチーム出発の1時間前から球場入りし、岡本打撃投手に手伝ってもらって室内で打ち込んだ。次のカードのZOZOマリンでもブルペンで早出特打をする考えだ。「結果にあまり左右されずに準備段階を安定させていければ」。しっかり準備できる、練習できる体でシーズンインしたからこそ、今の活躍がある。昨季終了時の体重114キロから10キロ減量し104キロでキャンプイン。「シーズンに入ってからも同じくらいかな。遠征先は体重計はないんで。開幕は104キロでした」と、減ったままをキープしている。どすこいポーズは封印したが、本塁打そのものは量産してくれそうだ。【石橋隆雄】
◆楽天村林一輝内野手(28)が決勝打含む4打数4安打3打点と大爆発し、今季本拠地初勝利に導いた。昨季、最多安打のタイトルを獲得した村林が全開だった。同点の7回1死。ソフトバンク大津のチェンジアップをすくい上げ、勝ち越しの1号ソロを左翼席に突き刺した。「なんとか塁に出ようと思った結果、たまたまですけど、得点できたのが良かった」と淡々と振り返った。再びソフトバンクに追いつかれたが、8回2死二、三塁で松本裕のフォークを逆方向に運んだ。右翼線への決勝2点適時二塁打となり「ピッチャーも皆さん頑張ってくれてたし、野手もつないでくれてたんで、なんとか1本打ちたいなって気持ちで打ちました」と話した。この日は二塁打、単打、本塁打の順で快音を響かせ、8回の打席で三塁打が出ていれば、球団初のサイクル安打達成となったが「僕はそれどころじゃなかったんで、なんとか勝てるように」と意識はしていなかったという。お立ち台に上がった後は、東北6県のお祭りや名物をモチーフにした装飾が施された「TOHOKU HERO RIDE」というド派手なフロート車に乗車し、場内1周するウイニングランを行った。今季スタートした演出のため、村林が記念すべき1人目となった。「結構派手やったっすね、車が。ファンの皆さんと近く感じられたので、それはうれしかった」と力を込めた。
◆3試合ぶりスタメンの楽天中島大輔外野手(24)が「1発回答」した。「1番左翼」で先発。初回、カウント3-1からソフトバンク大津亮介投手(27)の内角145キロ直球をうまくさばいた。今季1号&本拠地チーム初アーチとなる先頭打者弾を右翼席に運び、先制点をもたらした。「真っすぐは待ってたんですけど、新しい感覚というか。きれいに回れたというか。あそこの球が打球角度がついたっていうのが良かったんで。引き続きというか、(感覚は)覚えちゃいたいっすね。ああなった時は行くぞみたいな感じです」打率は2割を切っているものの、悲観はしていない。「今188(打率1割8分8厘)ですか。1割台ですけど、感覚、ずっと悪くなかったというか」と説明。その上で「打たないと、チーム内の競争に勝たないと試合には出られないので。今日1本ですけど、出て良かった」と力を込めた。チームは接戦を制し、連敗を4で止めた。9回の守備は「めちゃくちゃ緊張しました。ヤバいっす。ヤバいっす。近藤さん(の打球)、来る気しかしなかったんで」。結果的に中島の守る左翼にボールは飛んでこなかったが、今季ホーム初勝利にホッとした表情を浮かべた。
◆WBC帰りの楽天藤平尚真投手(27)が、今季初セーブで試合を締めくくった。1点リードの9回2死一、三塁。カウント2-2からソフトバンクの4番柳田に渾身(こんしん)の内角151キロ直球を投げ込んだ。「1点取られたら、もうダメだと思ってたんで。厳しく攻められました」。見逃し三振に仕留めると、グラブをたたいて雄たけびを上げた。大ピンチを招いた。いきなりの連打と四球で無死満塁。2番近藤との勝負はボールが先行する苦しい展開だった。ファウルで3球粘られてからの8球目、外角152キロ直球は右翼へ運ばれたものの、犠飛による1点にとどめた。チームは開幕白星から一転して4連敗と苦しんでいたが、リードを守って今季本拠地初勝利をもたらした。抑え前任の則本が巨人に移籍したこともあり、今季は開幕から藤平が守護神を務める。「本当に今、任せてもらってる状態なんで、絶対に(セーブ)シチュエーションを失敗しないように、越されないように。自分の防御率がどうなったとしても、しっかりチームを勝ちに導けるようにやっていきたいなと思ってます」昨季から続いていた連続無失点試合は「30」でストップしたが、すでに前を向いている。「もう全然。(球団記録は)もう更新したんで。特に気にしてないです」。チームを勝たせることがクローザーの仕事。楽天の最終回に、どっしりと君臨し続ける。【山田愛斗】
◆楽天が連敗を4で止め、今季本拠地初勝利を手にした。立役者は1本塁打含む4打数4安打3打点の村林一輝内野手(28)だ。同点に追いつかれた直後の7回1死。ソフトバンク大津のチェンジアップを左翼席に運び、勝ち越しの1号ソロを決める。再び追いつかれ迎えた8回2死二、三塁では、フルカウントから松本裕のフォークを捉え、右翼線へ決勝の2点適時二塁打を放った。「ピッチャーも皆さん頑張ってくれてた。野手もつないでくれてたんで、なんとか1本打ちたいなって気持ちで打ちました」と振り返った。二塁打、単打、本塁打と来て、4打席目で三塁打が出れば球団初のサイクル安打達成だったが「なんとか打つこと、点ほしいというところだけだった」と快挙への欲はなかったという。チームは初回に中島大輔外野手(24)が、内角直球をうまくさばいて、今季本拠地1号となる先頭打者弾で先制した。「きれいに回れた。あそこの球が打球角度ついたのは良かった。(感覚を)覚えちゃいたいっすね。ああなった時は行くぞみたいな感じです」。前日は散発3安打で敗戦。この日は11安打と打線が奮起し、連敗をストップした。
◆楽天が連敗を4で止め、今季本拠地初勝利を飾った。初回、1番中島大輔外野手(24)が今季チーム本拠1号となる先頭打者アーチで先制。1-2の1死二、三塁では小深田大翔内野手(30)がスクイズを決め、同点に追いついた。7回1死から村林一輝内野手(28)が勝ち越しの1号ソロを放った。その後追いつかれるも8回に再び勝ち越した。中島が4連敗中の悪い流れを一振りで変えた。この日は「イーグルスキッズの春休み」として開催されたため、平日ながら午後1時開始。中学生以下への無料招待企画も実施された。球場ビジョンは子ども向けに「なかしま だいすけ せんしゅ」など、ひらがなで表示される演出もあった。試合前から雨が降りしきり、中止の可能性すらあったこの一戦。そんな中、初回に今季1号&本拠地チーム初アーチとなる先頭打者弾を放ち、球場に訪れた子どもたちを喜ばせた。「(試合が)あるか、ないかで(本塁打に)間に合ってないかもしれないですけど(笑い)。スタンドは2、3回ぐらいから増えたなと思ったんで。でも外野(席)から『中島ー!』ってずっと呼んでくれる子どもたちもいたんで、良かったです」ちなみに中学時代は和歌山御坊ボーイズでプレーする傍ら、学校の卓球部にも所属していた。「田舎の中学で人が少なかったんで、かなり。ソフトテニス部か卓球部かの2択で、誘われたので卓球部に入って週2で練習してました。試合は全く出てないですが」。野球少年であり卓球少年でもあった中島の本塁打は、多くの子どもたちを魅了したに違いない。【山田愛斗】
◆楽天は村林が4安打3打点と活躍し、連敗を4で止めた。村林は2―2の七回に1号ソロ、同点とされた八回には勝ち越しの2点二塁打を放った。藤平が今季初セーブ。ソフトバンクは継投が決まらず、開幕からの連勝が5で止まった。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
5 | 1 | 0 | 0.833 (↓0.167) | - (-) |
137 | 34 (+4) | 21 (+5) | 7 (+1) | 1 (-) |
0.306 (↓0.008) | 3.230 (↓0.43) |
| 2 (-) |
ORIX |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 1 (↑1) |
137 | 25 (+7) | 22 (+3) | 3 (+1) | 4 (+1) |
0.271 (↑0.006) | 2.720 (↓0.06) |
| 3 (1↓) |
ロッテ |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 2 (-) |
137 | 19 (+1) | 23 (+7) | 4 (+1) | 4 (-) |
0.210 (↑0.004) | 3.460 (↓0.8) |
| 4 (1↑) |
日本ハム |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↑0.133) | 3 (↑1) |
137 | 31 (+7) | 25 (+1) | 16 (+3) | 4 (+1) |
0.252 (↑0.012) | 4.060 (↑0.65) |
| 4 (1↑) |
楽天 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↑0.133) | 3 (↑1) |
137 | 22 (+5) | 25 (+4) | 3 (+2) | 1 (-) |
0.261 (↑0.017) | 4.150 (↑0.04) |
| 4 (-) |
西武 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↓0.067) | 3 (-) |
137 | 13 (+3) | 28 (+7) | 2 (+1) | 3 (-) |
0.222 (↓0.004) | 3.810 (↓0.46) |



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