日本ハム(☆9対0★)ロッテ =リーグ戦1回戦(2026.03.31)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
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日本ハム
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勝利投手:細野 晴希(1勝0敗0S)
敗戦投手:木村 優人(0勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】清宮 幸太郎(3号・2回裏3ラン),レイエス(1号・2回裏ソロ),清宮 幸太郎(4号・7回裏ソロ),レイエス(2号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムは2回裏、清宮幸とレイエスの連続本塁打などで一挙7点を先制する。そのまま迎えた7回には、再び清宮幸とレイエスの連続本塁打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・細野が9回を無安打無失点に抑える快投でノーヒットノーランを達成。敗れたロッテは、投打ともに振るわなかった。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が、ホーム開幕セレモニーで名曲「My Way」にのって登場した。スタンドに新設されたLEDビジョンを使った演出や激しいBGMに乗って、まずはロッテ選手、続いて日本ハム選手の順で入場。一段落すると最後に、暗闇の中に新庄監督のシルエットが浮かび上がった。赤い光線を浴びると、流れてきたのはフランク・シナトラの名曲「My Way」。開幕3連敗も関係ない。"おれはおれの道を行くんだ"と言わんばかりの演出で、堂々とグラウンドを闊歩(かっぽ)。スタンドから大歓声が沸き起こり、ボルテージは最高潮に達した。メンバー表交換は珍しく、本塁付近ではなく、選手が整列している二塁付近で行われた。

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◆日本ハムが開幕4試合連続複数本塁打をマークし、球団記録だった78年の3試合連続を塗り替えた。まずは2番清宮幸太郎内野手(26)だ。3-0の2回2死一、二塁、カウント3-1からロッテ先発木村の低めの直球を捉え、右中間スタンドに放り込んだ。選手会長が「前カードのホークス戦ではチャンスでなかなか1本が打てなかったので、きょうはチャンスで打ってやろうと思って試合に臨んでいました。みんなの流れに乗って、打てて良かったです」と開幕4試合目にして早くも3号。貴重な3ランで一気に6点差に広げると、続く3番主砲フランミル・レイエス外野手(30)のバットも火を噴いた。「きょうはエスコンに来た時から良いメンタル、良い考え方で過ごせていました」と、カウント2-2から木村のカットボールを振り抜き、左翼スタンドに突き刺した。選手会長と昨季本塁打王の1号で、この回一挙7点を挙げ、初の本拠開幕の大役を担う先発細野晴希投手(24)を、がっちり援護した。【動画】日本ハム清宮幸太郎が3ラン 本拠地のファンにお届け エスコンを熱狂に包む

◆ロッテ木村優人投手(20)は6回6安打7失点、103球で降板した。運も味方につけられず、2回に7失点と炎上した。先頭打者の日本ハム郡司の打球は打ち取った当たりだったが、高く上がった後に右前のライン際へ落ちた。直後の万波には2ストライクと追い込んだものの4球連続四球。1死一、二塁とし、水野の打球は投ゴロだったが木村の一塁への送球がそれ、その隙に二走・郡司が本塁へ生還。直後の田宮の当たりもバットの先だったが、一、二塁間を抜ける適時打になった。1死一、三塁。山県の三ゴロは寺地が本塁へ返球したが、ヘッドスライディングした走者の手の方が早い判定となり、ここでもアウトを奪えず3点目を献上した。さらに清宮幸に痛恨の3ランを浴びた。直後のレイエスにもソロを浴び、勢いを止められなかった。それでも、3回以降は切り替え、無失点に抑えた。

◆大卒3年目の左腕、日本ハム細野晴希投手(24)が、初の開幕ローテーション入りで、大仕事まであと3人に迫った。7回までは無安打8奪三振無失点。8回は先頭の寺地、ソトを連続の空振り三振。2死から代打山本も空振りで11個目の三振を奪い、ノーヒットノーランまで、残り3人に迫った。細野晴希(ほその・はるき)2002年(平14)2月26日、東京・八王子市生まれ。小学2年から野球を始め、東海大菅生中では軟式野球部に所属。東亜学園に進学し、1年夏からベンチ入り。甲子園出場はなし。東洋大では1年秋からリーグ戦に登板。23年8月の大学日本代表-高校日本代表でアマ左腕最速の158キロをマーク。同年ドラフト1位で日本ハム入団。24年6月18日の阪神戦でプロ初登板初先発。昨季プロ初勝利を含む3勝を挙げた。180センチ、88キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1700万円。

◆ロッテが日本ハム細野晴希投手(24)にノーヒットノーランの快挙を許し、完封負けを喫した。出塁できたのは初回の四球と4回の死球による2度だけだった。ロッテは24年6月7日に広島・大瀬良大地投手(34)に達成されたのに続き、2年ぶり6度目の屈辱となった。さらに、29日の西武戦から2試合連続の完封負け。先発の木村優人投手(20)は6回6安打7失点、103球で降板した。2回に7失点と炎上した。1死一、二塁の場面で水野の打球は投ゴロだったが木村の一塁への送球がそれ、その隙に二走・郡司が本塁へ生還。直後の田宮の当たりもバットの先だったが、一、二塁間を抜ける適時打になった。1死一、三塁。山県の三ゴロは寺地が本塁へ返球したが、ヘッドスライディングした走者の手の方が早い判定となり、ここでもアウトを奪えず3点目を献上した。さらに清宮幸に痛恨の3ランを浴びた。直後のレイエスにもソロを浴び、勢いを止められなかった。それでも、3回以降は切り替え、無失点に抑えた。2番手の広畑が7回に再び、清宮とレイエスに2者連続本塁打を被弾した。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(26)とフランミル・レイエス外野手(30)が1試合2度の2者連続アーチでチームを勢いづけた。2番清宮幸が3-0の2回2死一、二塁で右中間スタンドに3ランを放てば、続く3番レイエスが、カウント2-2から木村のカットボールを振り抜き、左翼スタンドに突き刺した。7回1死で清宮幸が右翼へ4号弾をかっ飛ばすと、続くレイエスも右翼へ2号を放ち、点差を9点に広げた。

◆大卒3年目の日本ハム細野晴希投手(24)が、初の開幕ローテーション入りで大仕事をやってのけた。プロ初完投で史上91人目、103度目の無安打無得点を達成。9回11奪三振(見逃し5、空振り6)で1四球1死球だった。お立ち台で「ちょっとずつ、すごいことをしたんだなと実感がわいてきています。次もノーヒットノーランと言ったら難しいので、ひとつでも0を続けられるような投球をしたい」と冷静な左腕。本拠地開幕戦を白星で飾り、開幕4戦目でチームを今季初勝利に導いた。立ち上がりの1回、先頭打者に四球を許したものの、続く藤原を遊ゴロ併殺打に打ち取って波に乗った。4回1死から藤原に投球を当てたが、動揺せず。150キロ超の直球と変化球のコンビネーションに加え、制球もさえて、追い込んでから際どいコースにズバリと決めた。リードした田宮裕涼捕手(25)との呼吸も抜群だった。攻撃では2回に清宮幸太郎内野手(26)の3号3ラン、フランミル・レイエス外野手(30)の1号ソロと2者連続本塁打もあって、この回大量7得点でロッテ先発の木村を攻略。7回にも再び清宮幸、レイエスの2者連続弾で突き放した。日本ハムは球団新記録となる開幕から4試合連続の複数本塁打となり、投打で記録的な1日となった。

◆日本ハム細野晴希投手(24)が24年6月7日大瀬良(広島)以来、プロ野球91人目、103度目のノーヒットノーランを達成。日本ハムでは22年ポンセ以来7人目になる。細野はこれがプロ通算9試合目で初完投。通算登板が10試合未満で達成は36年秋の沢村(巨人)7試合目、85年郭泰源(西武)9試合目、87年近藤(中日)1試合目、00年バンチ(中日)2試合目に次いで5人目。日本人投手ではプロ初登板で達成した近藤以来になる。また、日本ハムはこの日が開幕4試合目。開幕からチーム4試合目は36年秋の沢村、40年亀田(イーグルス)と並び最速で、2リーグ制後では00年バンチ、12年前田健(広島)の7試合目を抜くスピード達成となった。

◆ここから彼の伝説が始まる細野晴希 NPB史上91人目のノーヒットノーラン達成!??日本ハム×ロッテ#lovefighters #だったらDAZN野球専用パック「DAZN BASEBALL」? 月々2,300円(年間プラン・月々払い)? 初月無料キャンペーン中(?4/19まで)? 視聴はこちらhttps://t.co/onr1xZUtuG pic.twitter.com/PqAGM9wf2h

◆2本塁打を放った日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が、本拠地のお立ち台でざんげした。開口一番「本当に危うく最悪な景色になるところでした」。9回2死からの一塁守備だ。無安打無得点を続けていたマウンドの細野晴希投手(24)が、最後の打者を一ゴロに打ち取った...かに見えたが、清宮が一、二塁間の打球をつかみ損ねて走者を許してしまった。結局、続くロッテ藤原を見逃し三振に仕留めた細野に「本当に本当に良かったです。本当にありがとう」と感謝。最後は「特守します!」とファンに宣言した。打撃は開幕から4試合で4本塁打と好調を維持。チームも12本塁打と振れている。「それが僕らの長所。長所を伸ばすことでチームも強くなると思うので、もっともっと打ちたいと思います」と誓った。

◆大卒3年目の日本ハム細野晴希投手(24)が、初の開幕ローテーション入りで大仕事をやってのけた。プロ初完投で史上91人目、103度目の無安打無得点を達成。9回12奪三振(見逃し4、空振り8)で1四球1死球だった。お立ち台で「ちょっとずつ、すごいことをしたんだなと実感がわいてきています。次もノーヒットノーランと言ったら難しいので、ひとつでも0を続けられるような投球をしたい」と冷静な左腕。本拠地開幕戦を白星で飾り、開幕4戦目でチームを今季初勝利に導いた。新庄監督は「フォーム変えてまた(良くなった)。9回で150キロ投げてたでしょ。1回と変わらない球速で。今後が本当に楽しみですね」と喜んだ。立ち上がりの1回、先頭打者に四球を許したものの、続く藤原を遊ゴロ併殺打に打ち取って波に乗った。4回1死から藤原に投球を当てたが、動揺せず。150キロ超の直球と変化球のコンビネーションに加え、制球もさえて、追い込んでから際どいコースにズバリと決めた。リードした田宮裕涼捕手(25)との呼吸も抜群だった。攻撃では2回に清宮幸太郎内野手(26)の3号3ラン、フランミル・レイエス外野手(30)の1号ソロと2者連続本塁打もあって、この回大量7得点でロッテ先発の木村を攻略。7回にも再び清宮幸、レイエスの2者連続弾で突き放した。日本ハムは球団新記録となる開幕から4試合連続の複数本塁打となり、投打で記録的な1日となった。

◆ロッテが日本ハム細野晴希投手(24)にノーヒットノーランの快挙を許し、完封負けを喫した。出塁できたのは初回の四球と4回の死球、9回の失策による3度だけ。24年6月7日に広島大瀬良に達成されたのに続き、2年ぶり6度目の屈辱。さらに、29日の西武戦から2試合連続の完封負け。サブロー監督は「もちろん(細野が)良かったんですけど、このメンバーを使った僕が悪いですね。明日に切り替えてやっていけたらなと思います」と話した。対策に関しては「左(打者)がポイントになるだろうっていうふうに言ったんですけど、左も全然打てなくて。真っすぐもスライダーもどっちも手が出ないような感じだった。代打でもっと早くなんとかしようかなとも思ったんですけど、代打で行ったらもっと難しい。出てる選手で行こうかなと思って、そこは我慢したんですけど」と、8回途中までは代打を出さなかった意図を明かした。昨季8勝17敗の日本ハムにカード初戦で屈辱の大敗。「開き直るしかないですよね。こっちでは戦略は練りますけど、ランナー出ないと何もできないんで。とにかく個々で、今日の反省を生かしてくれたら」と次戦に向けて話した。?ロッテ高部(細野から1四球も2打数無安打)「いいピッチャーでした。カットボールと真っすぐ。速くは感じなかったが、ゾーンがすごく広く感じた。見送ったらストライクみたいな感じだから、なかなか勝負は厳しかったです」?ロッテ藤原(細野に3打数無安打)「去年よりちょっと横から投げてる感じがあったのかなと思います」?ロッテ西川(細野に3打数無安打)「どんどん投げ込んできますし、今日はそれにやられた」?ロッテ寺地(無安打無得点試合を許し)「ゾーンで勝負してきた中で、ファウル打ってピッチャー有利の状況に持っていってしまった。そこは自分の実力不足、1球で仕留められるところがなかったので、そこはもっと技術を磨いていきたいです」?ロッテ・ソト(細野に2三振含む3打席凡退)「ストライクをいっぱい投げていたので、それが大きいかなと思います」?ロッテ佐藤(細野に2打数無安打)「僕はタイミングが合っていたので、打てるかなと思っていたのですが、常に2ストライクとかファウルをとれていたりすごいなと思う」

◆日本ハム球団記録の開幕4試合連続複数本塁打をマークした。2回2死一、二塁で2番清宮幸が右中間へ3ランを放つと3番レイエスが左翼スタンドに1号ソロ。7回1死では清宮幸が右翼へ4号弾をかっ飛ばし、レイエスも右翼へ2号を放ち、2度の2者連続弾。開幕4戦で12発はパ・リーグ初で、清宮幸は「チャンスで打ってやろうと思って試合に臨んでいました」と振り返った。

◆大卒3年目の日本ハム細野晴希投手(24)が、初の開幕ローテーション入りで大仕事をやってのけた。プロ初完投で史上91人目、103度目の無安打無得点を達成。9回11奪三振(見逃し5、空振り6)で1四球1死球だった。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が初めて本拠開幕戦先発に抜てきした細野晴希投手(24)が、9回128球を投げノーヒットノーランの快投で、今季1勝を引き寄せた。日本ハムのノーヒットノーランは22年のポンセ以来4年ぶりで、エスコンフィールドでは初の快挙となった。

◆日本ハムは開幕戦から3試合連続で複数本塁打(3→2→3)を継続中。開幕戦から4試合以上続けて記録したのは、1991年の西武(5試合=3→3→2→2→4)が最後。日本ハムでは前身を含めて初となる。チーム本塁打数は計8本。開幕4試合目までに10本塁打に到達となると、2003年の巨人(10本)以来となるが、パ・リーグでは1973年の阪急、80年の南海、91年の西武の3球団(いずれも10本)と並ぶ最多記録となる。

◆DeNAからロッテに移籍したアンドレ・ジャクソン投手(29)が1日の日本ハム戦(エスコン)で移籍後初先発に臨む。「シーズンの始まりはいつもワクワクしますね」。31日、取材に応じたジャクソンは初登板が待ちきれない様子で話した。DeNAでの2シーズンで50試合に先発し、18勝14敗、防御率2・60の実績を持つ右腕は当初、開幕投手の候補の一人だったが、3月9日に家事の最中に誤って刃物で右手人さし指を裂傷。抜糸までに10日ほどかかるとあって見送りとなった。「不運な出来事ではあったけど、今は全く問題ない」とけがの跡を見せたが、傷はきれいにふさがっていた。26日に本拠地ZOZOマリンでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、45球を投げて安打性は2本のみ。最速は153キロをマークした。「今はとても気分が良い。とにかくシーズンの流れに乗って、自分のルーティンをしっかりとつかんでいきたい」と状態に手応えを感じている。エスコンフィールドには初見参とあって、マウンドからの景色を入念にチェックした。「美しいスタジアムですね。正直に言って、これまで数多くの球場を見てきましたが、ここは間違いなく一級品です。こうして実際に目にすることができて最高です」と感激したが、「初めて本番でマウンドに立ったときに、周囲の視覚的な情報に圧倒されないように。マウンド自体は場所によって多少の違いはあるが、まずは周りの景色に慣れて、過剰な刺激を受けないように準備したかった」と冷静に準備を進めていた。(片岡将)

◆エスコンフィールドの今季開幕はド派手な演出で彩られた。日本ハムのベンチ入り選手は右翼ポール付近に設置されたディスプレイ付きの入場ゲート前でそれぞれがポーズを決めながら登場。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表に「お茶点てポーズ」を流行らせた北山亘基投手は点てたお茶を飲み干すところまで実演し、満員の場内から大歓声を浴びた。LEDビジョンを多用し、激しい光とアップテンポの音楽が爆音で流される中、ロッテ側もサブロー監督と主将のソトのインタビューを組み込んだVTRで演出。サブロー監督を先頭に選手とコーチが隊列を組んで入場した。日本ハムのスタメン選手も光と音楽の中、LEDゲートから入場。最後は新庄剛志監督がフランク・シナトラの名曲「マイウェイ」に乗って登場し、球場の外では花火が打ち上げられた。なお、演出の影響か、18時30分開始予定の試合は6分遅れで始まった。

◆1番乗りは清宮だ! 清宮幸太郎内野手(26)が二回に3号3ランを放ち、本拠地エスコンフィールドでのチーム今季1号となった。清宮は開幕から4試合で3発といきなり量産体制に入っている。相手の失策や田宮の右前適時打、野選などで3点を先行し、なおも2死一、二塁の好機で打席に入った清宮はカウント3-1から低め149キロを豪快に振り抜き、右中間スタンドへの3号3ラン。27日の開幕ソフトバンク戦、29日の同戦に続いての一発。さらにレイエスも左翼席への一発で続き、試合は序盤で7-0と一方的な展開となった。

◆3年目左腕が快投中。日本ハム先発の細野晴希投手(24)が7回まで1本の安打も許さず、ノーヒットノーランを継続している。細野は初回に先頭の高部に四球を与えたが、続く藤原を遊ゴロ併殺打。二、三回は三者凡退に抑え、四回は1死から藤原に死球を与えたものの、後続を抑えた。六回に三者連続三振を奪うなど最速153キロの直球とカットボールの制球が冴え、七回を終えて91球、8奪三振、四死球は1つずつとなっている。

◆日本ハムの3年目左腕、細野晴希投手(24)がノーヒットノーランを達成した。細野はロッテを相手に9回128球、被安打0、2四死球、12奪三振、無失点の内容。自身初完投初完封を無安打無得点で飾った。チームは今季初勝利。打球が飛びやすく「バッターズパーク」とも呼ばれるエスコンフィールドで快挙達成。細野は初回に先頭の高部に四球を与えたが、続く藤原を遊ゴロ併殺打。二、三回は三者凡退に抑え、四回は1死から藤原に死球を与えたものの、後続を抑えた。六回と八回に三者連続三振を奪うなど最速153キロの直球とカットボール、スプリットの制球が冴え渡った。九回は代打岡を二ゴロ、代打宮崎を遊ゴロ、代打山口のゴロを一塁の清宮幸が失策も、続く藤原を128球目の直球で見逃し三振に切って快挙を達成した。無安打無得点は史上91人目。エスコンフィールド移転後は初。チームでは2022年のコディ・ポンセ以来の達成となった。

◆日本ハムの3年目左腕、細野晴希投手(24)がノーヒットノーランを達成した。清宮幸太郎内野手(26)が二回に3号3ランを放ち、本拠地エスコンフィールドでのチーム今季1号。七回にもこの日2本目となるソロを放った。以下、九回2死で失策をした清宮のヒーローインタビュー。――ホーム開幕でこの景色「いや本当...あやうく最悪な景色になりそうで。もう本当に、本当に本当によかったです」――圧倒的なバッティングで球場を沸かせた「いやもう細野のために打ちました」――今季のチームスローガン「DOMIれ!」を考案「敵地で3連敗して帰ってきてしまいましたけど、こうやって細野が本当に勢いづけてくれるような素晴らしいピッチングをしてくれたので、ここからもっともっとDOMIっていけるんじゃないかなと思います」――今日は2発「いやあのそれが僕らの長所だと思いますし。やっぱり長所を伸ばすことでチーム強くなると思うんで、もっともっと打ちたいと思います」――明日からの試合に向けて、皆さんにメッセージを「はい、えー特守します。ありがとうございました」

◆日本ハムの3年目左腕、細野晴希投手(24)がノーヒットノーランを達成した。細野はロッテを相手に9回128球、被安打0、2四死球、12奪三振、無失点の内容。自身初完投初完封を無安打無得点で飾った。チームは今季初勝利。以下、細野のヒーローインタビュー一問一答。――ホーム開幕でとんでもないことを成し遂げた「いや、なんかちょっとずつ、すごいことをしたんだなという実感が湧いてきてます」――ボールは持っているか「はい、持ってます」――見せていただけるか(ボールを掲げる細野に大歓声)――今季はどんなピッチングを見せたいか「次もノーヒットノーランっていうと、また難しいので、最低限、ひとつでも0並べられるようなピッチングを続けていけたらなと思ってます」――ファンにメッセージを「本当にシーズン、まだこれからたくさん試合があるので、本当に今日の九回の声援、本当に力になりました。明日からの試合も、皆さんの声援とともに僕たちも戦っていくので、これからも応援よろしくお願いします」

◆ロッテは2024年6月の交流戦で広島の大瀬良に快投を許して以来となる無安打無得点試合の屈辱を味わった。切れのある球を投げ込む細野に力負けし、12三振を奪われた。開幕2連勝から2連敗となった。サブロー監督は「実力がないので、こういう結果になっている」と受け止めた。九回に見逃し三振に倒れ、最後の打者となった藤原は「いい投手。切り替えて頑張りたい」と前を向いた。

◆日本ハムの3年目左腕、細野晴希投手(24)が31日、ロッテ1回戦(エスコン)で無安打無得点試合を達成した。2024年6月の大瀬良大地(広島)以来で、史上91人目、通算103度目。今季初登板で打者29人と対戦し、2四死球と失策で3度走者を背負ったが、12三振を奪い128球でロッテ打線を抑え込んだ。チームは9―0で今季初勝利を挙げた。細野が投げた128球目。カウント2-2から150キロの直球が外角いっぱいに決まり、藤原を見逃し三振に仕留めると大きな歓声に包まれた。12個目の三振で、2023年に開場したエスコンフィールド北海道では初のノーヒットノーランを達成した。「九回の声援は本当に力になった。ちょっとずつ、すごいことをしたんだと実感が湧いている」一回、いきなり先頭打者の高部に四球を与えた。だが、続く藤原を狙い通りに遊ゴロ併殺打に仕留め、一気に波に乗った。150キロ前後の速球に変化球も自由自在。圧巻は八回。寺地、ソト、山本を全て空振り三振に仕留めて、球場から大歓声が湧いた。ドラフト1位入団の大器だが、過去2年はくすぶった。150キロ台中盤の速球を持ちながらも荒れ球が課題だった。転機はこのオフ。チームメートの伊藤、達ら年齢に関係なく助言を求め、腕の角度をやや下げたことで制球が安定した。「試合の中で試しながら今もやっている。最低限、試合を作れるレベルにはあると思うけど、変化球の再現性がまだ少し低いかな」1軍登板は9試合目。ここまでわずかに3勝。本拠地開幕戦のマウンドに3年目左腕を送った新庄監督は「いいピッチャーなんですよね、僕の中で。コントロールが良くなってからさらに。やはり『速いボールを投げたい、投げたい』から、しっかりコントロールをつけるピッチャーに変わってくれたので、そこからもうちょっと、ほれ込みました」と起用の理由を明かした。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
400 1.000
(-)
-
(-)
13924
(+4)
15
(+2)
4
(-)
1
(+1)
0.311
(↓0.012)
3.250
(↑0.42)
2
(-)
ORIX
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
13914
(+3)
19
(+5)
2
(-)
3
(+1)
0.280
(↓0.004)
3.340
(↓0.67)
2
(2↑)
西武
220 0.500
(↑0.167)
2
(-)
13910
(+5)
17
(+3)
1
(+1)
3
(+1)
0.242
(↑0.014)
4.240
(↑0.44)
2
(-)
ロッテ
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
13914
(-)
14
(+9)
2
(-)
4
(+1)
0.219
(↓0.058)
2.830
(↓1.83)
5
(1↑)
日本ハム
130 0.250
(↑0.25)
3
(-)
13922
(+9)
20
(-)
12
(+4)
1
(-)
0.259
(↑0.002
4.910
(↑1.84)
5
(1↓)
楽天
130 0.250
(↓0.083)
3
(↓1)
13916
(+2)
15
(+4)
1
(-)
1
(+1)
0.270
(↑0.003)
3.710
(↓0.11)