| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 6 | 13 | 0 | 2 |
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 |
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勝利投手:徐 若熙(1勝0敗0S) 敗戦投手:古謝 樹(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクが5連勝。ソフトバンクは3回表、柳田の2ランで先制する。そのまま迎えた6回には、今宮の適時打と近藤の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・徐が6回3安打無失点の好投で来日初勝利。敗れた楽天は、先発・古謝が精彩を欠き、打線も沈黙した。
◆楽天が王者ソフトバンクに完敗し、4連敗を喫した。先発の古謝樹投手(24)が踏ん張れなかった。初回、2回と2死二、三塁のピンチを招くも無失点。しかし、3回1死一塁で4番柳田に新設された右翼ホームランゾーンに先制2ランを運ばれた。4、5回は3者凡退も、6回に栗原、牧原大の連打で無死二、三塁とされると、1死後に今宮に2点適時打を浴び降板となった。イニング途中から登板した2番手の宋家豪投手(33)は近藤に左翼ホームランゾーンに2ランを浴び、突き放された。古謝は6回途中10安打5失点だった。打線は来日初登板のソフトバンク徐若熙投手(25)に苦戦。辰己涼介外野手(29)が2安打を放つも、チームとして3安打無得点と封じられた。9回に相手のミスで1点かえすのがやっとだった。
◆ソフトバンクの新外国人・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が6回3安打無失点の好投で来日初登板初勝利。チームは23年以来3年ぶりの開幕5連勝となった。初回は11球すべて直球でねじ伏せスコアボードに「0」を刻んだ。この日最速155キロ直球にスライダー、カーブ、得意のチェンジアップを織り交ぜ、楽天打線に三塁すら踏ませなかった。「日本に来て初めての登板でしたが、キャッチャーを信じて思い切って投げることができました。全体的にコントロール良く投げることができたのが、今日のような結果につながったと思います。失投もあり、反省しなければいけない部分もありますが、良い投球ができて良かったです」とコメントした。打っては3回1死一塁で柳田悠岐外野手(37)が右翼へ先制2ラン。「うまくバットに引っかかってくれました」。今季から新設されたホームランゾーンの記念すべき1号となった。6回には1死二、三塁から今宮健太内野手(34)の右翼線への適時二塁打で2点を追加。なおも2死一塁で近藤健介外野手(32)が「コースに逆らわずに、いいバッティングができました」と左翼ホームランゾーンへ2号2ラン。右翼に続き左翼の新設ゾーンを味方につけた。投打ガッチリで5連勝。早くも単独首位を突っ走っている。
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◆楽天辰己涼介外野手(29)が2試合連続の2安打と気を吐いた。「2番中堅」で先発。初回1死、来日初登板となったソフトバンク徐若熙の直球を右前に運ぶと、4回1死では再び直球を左前打とした。初対戦の台湾出身右腕について「真っすぐも変化球も素晴らしい投手だと思います」と絶賛した。辰己はチームがこの日放った3安打のうち2本をマーク。打率4割と好調を維持している。「ヒット出る日も出ない日もあるとは思うんですけど、オフシーズンから気持ちも落ち着かせてやれてるんで。健康第一で、しっかりとしたスイングを毎打席できたらなと思ってやってます」と話した。
◆楽天は新設の「ホームランゾーン」に2発を放り込まれ、完敗となった。今季から本拠地は球場改修に伴い、従来よりも最大で6メートル狭くなった。昨季本塁打数は12球団ワーストの70本。本塁打増が期待される中、昨季12球団3位の101本を放ったソフトバンク打線の破壊力に洗礼を浴びる形となった。3回1死一塁から古謝樹投手(24)が柳田に右翼ホームランゾーンに先制2ランを被弾。この1発が今季同エリアに入った1号となった。そして、6回2死一塁からは2番手の宋家豪投手(33)が近藤に左翼ホームランゾーンに2ランを食らった。いずれの本塁打も昨季までならスタンドインしていない打球だった。三木肇監督(48)は「いや、もう今年の球場はこれだから。去年がどうとか全く思ってません」と話した。その上で「どこの球場であろうが、その球場に見合ったというか、今年のこの球場はあそこなんで。去年がどうとかじゃなくて、今年の戦い方になるから。まあホームランはホームランなんで、そこは今後どう対策するかでしょうね」と続けた。チームは4連敗。開幕5試合で1勝4敗となった。
◆ソフトバンクのドラフト2位稲川竜汰投手(22)が9回にプロ初登板も制球が定まらず、試合後2軍降格が決まった。6点リードの9回、開幕から5試合目で稲川に出番が回ってきた。だが、投球練習から直球をバックネットに投げるなど大荒れ。先頭の辰己には引っかけて四球。カーブを3球続けボイトを右飛に仕留めるも、黒川の4球目直球が暴投となり二進。黒川をカーブで一ゴロで2死三塁。さらに小郷への3球目が高めへ大きく抜け、この回2個目の暴投で三塁走者が生還。小郷を四球で歩かせたところで降板となった。デビュー戦は2/3回、20球で2四球、2暴投、1失点。あと1死で試合を締められなかった。後を受けた上茶谷大河投手(29)が浅村を二ゴロに仕留めた。小久保裕紀監督(54)は試合後、「稲川は抹消します。今の状態で投げてもドツボにはまりそうなので、1度ファームで」と降格を告げたことを明かした。稲川は元気なく帰りのバスに乗り込んだ。自慢の直球の制球を取り戻し、早期1軍復帰を目指す。
◆楽天が4連敗で開幕5試合を終えて、1勝4敗となった。来日初登板のソフトバンク徐若熙に手を焼き、散発3安打と打線がつながらなかった。9回に1点をかえしたものの、四球と2つの暴投に乗じて得点するのみとなった。三木肇監督(48)は「(徐若熙に)しっかり抑えられてしまったんで。なかなか良い投手が良い投球をすると難しいのは分かっているんだけども。まあそうは言ってられないんで、今からちょっと話します」と語った。6回途中10安打5失点と振るわなかった古謝樹投手(24)については「うーーんって感じか。まあ試合を振り返って、しっかり振り返って次に」と言葉少なに話した。
◆「台湾のエース」は期待通りのスゴ腕だった。ソフトバンクの新外国人、徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が来日初登板初先発で6回3安打無失点と好投し初勝利を挙げた。打線も6点を援護し、チームは3年ぶりの開幕5連勝を飾った。初回は11球すべて150キロ超の直球でねじ伏せた。「全部捕手(海野)の配球で投げた」2回からはスライダー、得意のチェンジアップも解禁。6回1死一、二塁で、ここまで2安打を許している辰己を内角150キロで詰まらせ遊併殺。楽天打線に三塁も踏ませず6回86球でリリーフに託した。デーゲームとはいえ気温9度、曇り空で時折小雨も降る寒さの中でも、寒さが苦手な台湾投手は「早めにアップして準備をしていた」と準備は万全。ヒーローインタビューでは「寒い中お越しいただきありがとうございました」とスタンドの鷹党を気遣った。チームは23年以来の開幕5連勝。小久保監督は「すばらしい投球。昨年も中6日で3週(連続)がマックスだった。しっかり大事に育てる、起用していく」と、今季はフル回転させず休養を挟みながら、シーズンを乗り切らせる。3年15億円の大型契約でやってきた徐若熙の活躍は始まったばかりだ。【石橋隆雄】
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)、近藤健介外野手(32)が楽天モバイル最強パークに新設されたホームランゾーンの右翼、左翼へそれぞれたたき込んだ。3回1死一塁でまずは柳田が左腕古謝のカットボールを高々と打ち上げ右翼ホームランゾーンへ。「うまくバットに引っかかった。うれしい。何か得した気分。いい記念になりました」と笑った。今季1号の決勝2ランで18年に並ぶ自己最長タイの開幕から5戦連続安打となった。6回には近藤が2番手宋家豪から左翼ホームランゾーンへ2号2ラン。「コースに逆らわずに、いいバッティングができました」と、納得の1打だった。近藤の飛距離は108メートル、柳田は112メートルで、昨季までなら外野フライだったかもしれない。左中間が最大6メートル狭くなった楽天の本拠地を、ビジターのソフトバンクがその利点を最大限に生かし開幕5連勝とした。
◆3試合ぶりにスタメン起用されたソフトバンク今宮健太内野手(34)が6回に右翼線へ2点適時打を放った。2点リードの6回1死二、三塁で楽天古謝の148キロ直球を右翼線へ運んだ。「絶対に走者をかえしたかったが、打撃の意識は変えずに自分のスイングをしようと思った」。小久保監督も「健太の安打が大きい。あの回に点が入っていなかったらルオシー(徐若熙)もすんなりいっていない」と、援護をほめた。
◆ソフトバンクの新外国人・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が6回3安打無失点の好投で来日初登板初勝利。チームは23年以来3年ぶりの開幕5連勝となった。
◆ソフトバンクの新外国人・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が6回3安打無失点の好投で来日初登板初勝利。チームは23年以来3年ぶりの開幕5連勝となった。徐に笑顔が戻った。キャンプ中は思うような投球ができず、疲れたような表情を見ることが多かった。もがきながらも倉野投手チーフコーチとフォーム修正に取り組んだ。「倉野さんは全部わかりやすい。一番は左手の使い方。キャンプからどんどん練習をやって感覚をつかんできた」と、WBCにも出場しながらも、開幕へしっかり合わせてきた。オープン戦後には上沢直之(32)、松本晴(25)、カーター・スチュワート(26)ら投手陣から歓迎会を開いてもらった。「みんな本当に優しかった。いろんな会話をしてくるんですけど、今のところまったく分からない」と言葉の壁をもどかしく感じている。今、よく使う日本語は「ヤバい」。「どんな状況でもヤバいを使えるので、言ってくださいって」。よくない場合だけでなく近年は「すごい」という意味やいい意味でも使われる。相棒とも言える張為瀚(ジャン・ウェイハン)通訳は同学年の25歳。同通訳は鹿島学園、東京国際大から独立リーグ栃木でプレー。昨年は台湾楽天で通訳を務めていた。張さんを通じてこれからも、選手たちから多くの日本語を学んでいくだろうが、徐若熙にはこれからもいい意味でヤバい活躍を続けてほしい。【石橋隆雄】
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
5 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
138 | 30 (+6) | 16 (+1) | 6 (+2) | 1 (-) |
0.314 (↑0.003) | 2.800 (↑0.45) |
| 2 (-) |
ORIX |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 2 (-) |
138 | 18 (+4) | 19 (-) | 2 (-) | 3 (-) |
0.265 (↓0.015) | 2.660 (↑0.68) |
| 2 (-) |
ロッテ |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 2 (-) |
138 | 18 (+4) | 16 (+2) | 3 (+1) | 4 (-) |
0.206 (↓0.013) | 2.660 (↑0.17) |
| 4 (2↓) |
西武 |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↓0.1) | 3 (↓1) |
138 | 10 (-) | 21 (+4) | 1 (-) | 3 (-) |
0.226 (↓0.016) | 3.350 (↑0.89) |
| 5 (-) |
日本ハム |
1 | 4 | 0 | 0.200 (↓0.05) | 4 (↓1) |
138 | 24 (+2) | 24 (+4) | 13 (+1) | 3 (+2) |
0.240 (↓0.019) | 4.710 (↑0.2) |
| 5 (-) |
楽天 |
1 | 4 | 0 | 0.200 (↓0.05) | 4 (↓1) |
138 | 17 (+1) | 21 (+6) | 1 (-) | 1 (-) |
0.244 (↓0.026) | 4.190 (↓0.48) |



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