| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | 7 | 0 | 0 |
DeNA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 11 | 1 | 1 |
|
勝利投手:荘司 宏太(1勝0敗0S) (セーブ:星 知弥(0勝0敗1S)) 敗戦投手:石田 裕太郎(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ヤクルトが逆転勝ちで開幕3連勝。ヤクルトは2点を追う8回表、サンタナの走者一掃となる適時二塁打などで5点を挙げ、試合をひっくり返す。投げては、先発・高梨が6回1失点。最後は4番手・星が締めて今季初セーブをマークした。敗れたDeNAは先発・石田裕が8回に崩れ、痛い敗戦を喫した。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が明るいチームづくりをしているがゆえの症状に悩まされた。球場入りした際に小さい声で「声が出ない...」と話した。グラウンドに姿を現してすぐにも「声が出ない」と辛そうな様子。かれた声で「きょうはつまんない監督だね」と話しつつ、「トローチは1日2個まで」と報道陣の笑いを誘う場面もあった。27日の開幕戦から池山監督をはじめチーム一丸となってベンチで声を出して盛り上げていた。同日の試合後には「もう声がかれ気味で、出しすぎたかな。みんなで私も含めて声を出して盛り上げて。これから先うまくいかない時もあると思うけど、どんどん時間と試合は進んでいくので前を向いて進んでいきたい」と話していた。球団では06年古田監督以来20年ぶりの新人監督としての開幕2連勝を果たした指揮官。1月10日の新人合同自主トレ初日もルーキーに「焦らず! あわてず! 明るく! 元気に! 笑顔で! 頑張ってください」と声をかけた。若手も多く勢いのある燕軍団を、持ち前の明るさを生かして引っ張っていく。【塚本光】
◆上半身のコンディション不良の影響で、開幕から2試合を欠場していた筒香嘉智内野手(34)が「3番三塁」でスタメン出場。先発マウンドには石田裕太郎投手(24)が上がる。度会隆輝外野手(23)が「2番左翼」で今季初スタメンとなった。
◆ヤクルトは開幕3連勝をかけて戦う。先発は高梨裕稔投手(34)。先発投手が開幕戦から3試合連続で白星を挙げれば、球団では02年(藤井→ニューマン→ホッジス)以来24年ぶりとなる。プロ13年目の右腕は昨季17試合で3勝6敗の防御率3・10。今春実戦はオープン戦3試合と22日2軍戦で、計16回2/3を2失点(自責1)と結果を残した。28日の同戦からの野手のスタメン変更は「3番捕手」が鈴木叶捕手(20)から古賀優大捕手(27)になったのみで、2試合連続の「8番投手」。前戦は先発の右腕入江から4回で4点を奪い、この日の相手先発も右腕の石田裕だ。
◆DeNA度会隆輝外野手(23)がスタメン起用に応えた。「2番左翼」で今季初先発。初回1死からヤクルト高梨の2球目、132キロフォークを右翼席へと運び先制の1号ソロ。ハマスタを大きく沸かせ「どんなボールが来てもしっかり振り切ろうと思っていました! 初回からチームを勢いづけることができて良かったです」と振り返った。
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◆ヤクルト先発投手(34)が6回で降板し勝利投手の権利を得られず、球団24年ぶりの記録達成とはならなかった。初回は1死無走者から度会にいきなり先制の右越えソロを浴びた。続く筒香にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退斬りで、5、6回は得点圏に走者を置くも相手に追加点を与えなかった。6回は2死満塁で蝦名から見逃し三振を奪い、ガッツポーズしほえた。6回5安打1本塁打2四球6奪三振の1失点。打線は6回まで無得点だった。球団では02年(藤井→ニューマン→ホッジス)以来の達成が期待された、開幕戦から3試合続けて先発が勝利投手とはならなかった。
◆ヤクルト先発高梨裕稔投手(34)が6回で降板し勝利投手の権利を得られず、開幕戦から3試合続けて先発が勝利投手とはならなかった。球団24年ぶりの記録達成は幻になった。初回は1死無走者から度会隆輝外野手(23)にいきなり先制の右越えソロを浴びた。続く筒香嘉智内野手(34)にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退斬りで、5、6回は得点圏に走者を置くも相手に追加点を与えなかった。6回は2死満塁で蝦名達夫外野手(28)から見逃し三振を奪い、ガッツポーズしほえた。6回5安打1本塁打2四球6奪三振の1失点。打線は6回まで無得点だった。球団では02年(藤井→ニューマン→ホッジス)以来の達成が期待された。
◆勢い止まらん!開幕3連勝へ、ヤクルトが"代打の切り札"の一打から流れが変え、4連打で逆転に成功した。打線はDeNA先発石田裕のテンポのいい投球の前に7回まで無得点。2点を追う8回に昨季代打打率3割9厘の宮本丈内野手(30)が左前打で出塁した。武岡龍世内野手(24)が右前打、長岡秀樹内野手(24)が左前打で続き無死満塁。ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が右中間への3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。1死三塁からホセ・オスナ内野手(33)の三ゴロで差を2点に広げた。さらに2死一塁から橋本星哉捕手(25)の三飛で、相手の失策があり一塁走者が一気に本塁生還。この回一挙5得点だった。
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◆DeNAはヤクルトに逆転負けで開幕3連敗を喫した。相川亮二監督(49)は三度目の正直での初白星とはならなかった。先発の石田裕太郎投手(24)は7回まで3安打無失点に抑えるも、8回に流れが変わった。2点リードの8回先頭から3連打を浴び、無死満塁のピンチ。サンタナに変化球を捉えられ、走者一掃の勝ち越し適時二塁打を浴びた。石田裕に代わり、ショーン・レイノルズ投手(27=パドレス)が登板するも、味方の野選と失策でさらに2点を失った。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。打線は初回に今季初の度会隆輝外野手(23)の1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香嘉智内野手(34)の適時打で追加点を挙げ、初勝利への期待が高まっていただけに、観客からはため息がこぼれた。監督初勝利はまたもお預け。31日からの阪神との3連戦(京セラ)で、勝利をつかみにいく。
◆ヤクルトが逆転勝利で勢いを止めなかった。池山隆寛監督(60)は自身も現役時代に指導を受けた、99年若松監督以来27年ぶりの球団新人監督開幕3連勝。「勝つというのは気持ちいい」。チームとして23年以来3年ぶりで、セ・リーグの前年最下位球団では08年の同球団以来18年ぶりだ。先発は高梨裕稔投手(34)。初回は1死無走者から度会にいきなり先制の右越えソロを浴びた。続く筒香にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退で、5、6回は得点圏に走者を置くも相手に追加点を与えなかった。高梨 初回のホームランはもったいなかった。次に向けて修正、反省すべきだけど、その後粘って投げることができたのは良かった。吉村と山野が勝ったのでプレッシャーは多少あったが、いい流れをつくってくれた。先発で頑張っていきましょうと話している。この3連戦はみんなゲームをつくれたので良かった。7回には昨季新人王の荘司宏太投手(25)が今季初登板。2死無走者から牧、度会、筒香に3連打を許して1点を追加された。"代打の切り札"の一打で流れが変わった。打線はDeNA先発石田裕のテンポのいい投球の前に7回まで無得点。2点を追う8回に昨季代打打率3割超えの宮本丈内野手(30)が左前打で出塁し、「代打でヒットを打って流れが変わって、つながりのきっかけをつくれたのはやりがいを感じている」と振り返った。武岡龍世内野手(24)が右前打、長岡秀樹内野手(24)が左前打で続き無死満塁。ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が右中間への3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。サンタナ (石田裕が)すごくいいピッチングしていた。なかなか点がとれない中で、失投を捉えることができたのは大きかった。1死三塁からはホセ・オスナ内野手(33)の三ゴロで差を2点に広げた。さらに2死一塁から橋本星哉捕手(25)の三飛で、相手の落球があり一塁走者が一気に本塁生還。この回一挙5得点だった。9回は星知弥投手(31)が1点を失いながらも今季初セーブを挙げた。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)は99年若松監督以来27年ぶりの球団新人監督開幕3連勝となった。自身も現役時代にコーチや監督として指導を受けた、若松監督以来となる記録と聞き「ほんと!」と驚きながら頭を下げ、「勝つというのは気持ちいいですよ」と話した。チームとしても23年以来3年ぶりの開幕3連勝となった。
◆ヤクルトがDeNAに逆転勝ちした。池山隆寛監督(60)にとっては、99年若松監督以来、球団27年ぶりの新人監督開幕3連勝だ。先発は高梨。初回は1死無走者から度会に先制の右越えソロを浴びた。続く筒香にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退で5、6回は得点圏に走者を置くも追加点を与えなかった。相手先発石田裕の前に7回まで無得点。2点を追う8回に昨季代打打率3割超えの宮本が左前打で出塁した。武岡が右前打、長岡が左前打で続き無死満塁。サンタナが右中間への3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。9回は星知弥投手(31)が1点を失いながらも今季初セーブを挙げた。ベンチで声を出し盛り上げている池山監督はこの日、試合前から「声が出ない...」とつらそうな様子だった。
◆DeNA度会隆輝外野手(23)が今季初の先発起用に応えた。「2番左翼」で出場。初回1死の第1打席、ヤクルト高梨の2球目132キロフォークを捉え、右翼席へ。今季初安打を本塁打で飾った。7回、8回にも安打を放ち、3安打をマーク。「今日、今季初スタメンで使っていただいて。『絶対何が何でも打つぞ』という気持ちで、準備をして試合に臨めた。すごくいい自分のバッティングができたのかなと思います」と振り返った。
◆DeNAはヤクルトに開幕3連敗を喫した。開幕3連敗は23年以来、3年ぶり。相川亮二監督(49)の初白星は、31日からの阪神3連戦(京セラドーム大阪)以降にお預けとなった。8回の継投が勝負を分けた。先発の石田裕が7回まで3安打無失点の好投。だが、2点リードの8回に流れが変わった。先頭から3連打を浴び、無死満塁からサンタナに走者一掃の逆転適時二塁打を献上。2番手でレイノルズが登板も、味方の失策も絡み、さらに2失点。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。打線は初回、度会の先発起用に応える1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香の適時打で追加点を挙げた。9回に無死一、三塁の好機をつくるも、1得点にとどまり逆転負けとなった。
◆DeNAはヤクルトに開幕3連敗を喫した。開幕3連敗は23年以来3年ぶり。相川亮二監督(49)の初白星は、31日からの阪神3連戦(京セラドーム大阪)以降にお預けとなった。8回の継投が勝負を分けた。先発の石田裕が7回まで3安打無失点の好投。だが、2点リードの8回に流れが変わった。先頭から3連打を浴び、無死満塁からサンタナに走者一掃の二塁打を献上し逆転された。「あそこで勝ちきれないのが、まだまだ僕の甘さかな」と石田裕。天を仰ぎ、悔しそうな表情を浮かべた。2番手でレイノルズが登板も、味方の失策も絡みさらに2点を失った。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。相川監督は「裕太郎はずっといいピッチングをしてくれた。全く彼を責めることはできないし、結果は私の責任」と右腕をねぎらった。打線は初回、度会の先発起用に応える1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香の適時打で追加点を挙げた。9回に無死一、三塁の好機をつくるも、1得点にとどまった。指揮官は「まずは1つ取ることがなにより重要。みんなで話し合いながら、また明後日からやっていきます」と次戦を見据えた。
◆ヤクルトが逆転で勢いを止めなかった。池山隆寛監督(60)は自身も現役時代に指導を受けた、99年若松監督以来球団27年ぶりの新人監督開幕3連勝。「先があるのでこううまくいくかわからないがすごいこと。勝つというのは気持ちいい」。球団の開幕3連勝は3年ぶり。セ・リーグの前年最下位球団だと18年ぶり。そのときもヤクルトだった。先発は高梨。初回は1死からDeNA度会に先制ソロを浴びた。続く筒香にも右翼線へ二塁打を許すも、後続を抑え最少失点でとどまった。3、4回は3者凡退。5、6回は得点圏に走者を置くも追加点を与えない。だが7回、荘司が2死から牧、度会、筒香の3連打で点差を広げられた。"代打の切り札"の一打で流れが変わった。相手先発石田裕の前に7回まで無得点。2点を追う8回、昨季代打打率3割超えの宮本が先頭で左前打を放つ。武岡、長岡も続き無死満塁。サンタナが右中間へ逆転の3点適時二塁打を放った。サンタナ (石田裕が)すごくいいピッチングしていた。なかなか点がとれない中で、失投を捉えることができたのは大きかった。3連敗スタートで最下位に終わった昨季からの巻き返しへ。白黒ひっくりかえす好発進だ。▽ヤクルト宮本(代打で8回に先頭で逆転呼び込む左前打)「代打でヒットを打って流れが変わって、つながりのきっかけをつくれたのはやりがいを感じる。厳しい展開だったが、雰囲気は良くて背中を押された」▽ヤクルト高梨(先発で6回1失点)「初回のホームランはもったいなかった。次に向けて修正、反省すべきだが、その後粘って投げることができたのは良かった。先発で頑張っていきましょうと話している。この3連戦はみんなゲームをつくれたので良かった」
◆DeNAはヤクルトに開幕3連敗を喫した。開幕3連敗は23年以来3年ぶり。相川亮二監督(49)の初白星は、31日からの阪神3連戦(京セラドーム大阪)以降にお預けとなった。8回の継投が勝負を分けた。先発の石田裕太郎投手(24)が7回まで3安打無失点の好投。だが、2点リードの8回に流れが変わった。先頭から3連打を浴び、無死満塁からサンタナに走者一掃の二塁打を献上し逆転された。「あそこで勝ちきれないのが、まだまだ僕の甘さかな」と石田裕。天を仰ぎ、悔しそうな表情を浮かべた。2番手でレイノルズが登板も、味方の失策も絡みさらに2点を失った。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。相川監督は「裕太郎はずっといいピッチングをしてくれた。全く彼を責めることはできないし、結果は私の責任」と右腕をねぎらった。打線は初回、度会の先発起用に応える1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香の適時打で追加点を挙げた。9回に無死一、三塁の好機をつくるも、1得点にとどまった。指揮官は「まずは1つ取ることがなにより重要。みんなで話し合いながら、また明後日からやっていきます」と次戦を見据えた。
◆上半身のコンディション不良を訴えていたDeNA・筒香嘉智内野手(34)が「3番・三塁」で今季初出場を果たす。21日の西武とのオープン戦で空振りをした後に上半身の違和感を訴えて、代打を告げられて途中交代。開幕2試合はベンチ入りメンバーから外れていた。今季は7年ぶりに主将に就任。開幕2連敗を喫しているチームを勝利に導く。
◆DeNA・度会隆輝外野手(23)が一回、先制の1号ソロを放った。高梨のフォークをとらえて右翼スタンドに放り込んだ。開幕2戦は代打待機で無安打だったが、この日は「2番・左翼」で今季初スタメン。今季初安打でアーチを描き、右手の拳を突き上げた。度会は「どんなボールが来てもしっかり振り切ろうと思っていました。初回からチームを勢いづけることができて良かったです」と声を弾ませた。
◆DeNA・筒香嘉智内野手(34)が「3番・三塁」で今季初スタメンに名を連ね、一回の今季初打席で右翼線への二塁打を放った。20日の西武とのオープン戦で空振りをした後に上半身の違和感を訴えて、代打を告げられて途中交代。上半身のコンディション不良で開幕2戦はベンチ入りメンバーから外れていたが、頼れる大砲のバットからいきなり快音が響いた。
◆ヤクルト・高梨裕稔投手(34)が今季初先発し、6回5安打1失点、96球で降板した。一回1死からDeNA・度会に先制右越えソロを浴びたが、二回以降はスコアボードに0を並べた。六回2死一塁から連続四球を許し、2死満塁。しかし、最後は外角低めに直球を投げ切って見逃し三振。ピンチを切り抜けると拳を握り、雄叫びを上げた。
◆DeNAが逆転負けで開幕3連敗。2点リードの八回に一挙5失点と崩れた。先発・石田裕が七回まで無失点の好投。だが八回無死から3連打で満塁とすると、2番・サンタナに走者一掃の右中間を破る3点適時二塁打を献上。石田裕はがっくりとうなだれ、2番手・レイノルズと交代となった。その後はエラーも絡み、さらに2点を失った。一回に度会の右越えの1号ソロで先制。七回には牧、度会の連打で2死一、二塁のチャンスを作り、今季初スタメンだった筒香の右前適時打で加点した。九回に無死一、三塁としたが1点どまりでゲームセット。相川監督にとっては待望の初勝利はならず、終盤に悪夢が待っていた。
◆ヤクルトが逆転で3年ぶりの開幕3連戦3連勝。0―2の八回にサンタナの3点二塁打などで5点を奪った。DeNAは石田裕が七回まで3安打無失点、9三振の好投を見せていたが、八回に先頭から4連打を浴びて崩れた。
◆ヤクルトが逆転で3年ぶりの開幕3連戦3連勝。0―2の八回にサンタナの3点二塁打などで5点を奪った。DeNAは石田裕が七回まで3安打無失点、9三振の好投を見せていたが、八回に先頭から4連打を浴びて崩れた。
◆ヤクルトが開幕3連勝。2番に起用されたサンタナ(33)は、八回に走者一掃の右中間を破る逆転3点適時二塁打で活躍した。
◆ヤクルトが逆転で3年ぶりの開幕3連戦3連勝。0―2の八回にサンタナの3点二塁打などで5点を奪った。?ヤクルト(前身を含む)が開幕3連勝以上したのは、2023年(開幕5連勝、同年の最終順位は5位)以来3年ぶり9度目。新人監督の開幕3連勝以上は、1980年の武上四郎監督(開幕3連勝、同2位)、99年の若松勉監督(開幕4連勝、同4位)に次いで27年ぶり3人目。?前年最下位球団の開幕3連勝以上は、12年のロッテ(開幕4連勝、同5位)以来14年ぶり。セでは08年のヤクルト(開幕3連勝、同5位)以来18年ぶり。
◆DeNAが開幕3連敗を喫した。先発の石田裕は七回まで3安打無失点、9三振を奪う圧巻の投球を披露。しかし2点リードの八回、ヤクルト・サンタナに逆転の3点二塁打を浴びるなど一挙5点を奪われた。打線も好投した右腕を援護しきれなかった。
◆またしても初勝利はお預けとなった。DeNAは3年ぶりに開幕3連敗。先発の石田裕太郎投手(24)が2-0の八回に粘れず、試合をひっくり返された。相川亮二監督(49)は「本当に裕太郎はいいピッチングをしてくれた。彼を責めることはできない。結果は私の責任」と悔しさをにじませた。石田裕は七回まで88球を投げて散発3安打と好投を見せたが、八回は代打で出た先頭の宮本から3連打を許して無死満塁のピンチを招き、サンタナに右中間を破る走者一掃の二塁打を浴びた。2-2から外角に投じた148キロの直球は、わずかにボール。続く6球目のシンカーを捉えられた。相川監督は継投のタイミングについて「同点ないし、ひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと思っていた。ここまでのピッチングを見て、代えるという選択肢はなかった」と期待を込めて続投を判断した。結果的に裏目となり「チームを勝たせる決断はどうだったのか。勉強になった」とも口にした。ともに今季初先発だった度会と筒香が、それぞれ長打を含む3安打1打点と快音を響かせ、31日からの阪神3連戦(京セラ)に臨む。相川監督は「勝つ。それだけなので。まずは一つ取りにいきます」と前を向いた。(鈴木智紘)
◆DeNA・筒香嘉智内野手(34)が「3番・三塁」で今季初めて先発出場し、適時打を含む3安打1打点と固め打ちした。オープン戦の最終盤で上半身の違和感を訴え、開幕から2戦続けてベンチ入りメンバーから外れていた。復調を印象付け「体も感覚もいい」と状態を説明した。一回は甘く入った147キロの直球を右翼線に運ぶ二塁打。七回は外角低めの143キロの直球を捉え、右前適時打を放った。チームは3連敗を喫しただけに「勝ちを目指しているので、それに直結しなかったのはうれしいことではない」と淡々。「ベイスターズの力は、絶対こんなもんじゃない。事実として3連敗したことは受け入れるけど、まだまだこれからどう戦っていくか」と言葉に力を込めた。
◆今季初スタメンとなる「2番・左翼」で出場したDeNA・度会隆輝外野手(23)が1本塁打を含む3安打と存在感を放った。一回には高梨の甘く入ったフォークを捉えて先制の右翼越えの1号ソロ。「絶対に何がなんでも打つという気持ちだった。すごくいい自分のバッティングができた」と胸を張った。その後の2安打はいずれも得点につながった。1番・牧に続く連打で、チャンスメークぶりが際立った。スタメン起用に一発で応える活躍に相川監督も「初先発であそこまでできるというのが度会。これをきっかけにどんどんスタメンでいい結果を出してほしい」と讃えた。チームは開幕3連敗も、潜在能力の高いヒットマンの鼻息は荒い。「全部勝つぐらいの気持ちでしっかりやっていきたい。もう3年目なので、しっかりと自覚と責任を持って毎日取り組んでいきたい」と力強かった。
◆先発したヤクルト・高梨裕稔投手(34)が一回に度会に右越えソロを浴びるも、6回5安打1失点。「甘いところをしっかりと打たれてしまった。次に向けて反省しなきゃいけない」と悔やみつつ「その後しっかり粘って投げることができた」とうなずいた。六回2死満塁の場面では、蝦名を外角低めの直球で見逃し三振。ガッツポーズを見せた右腕は「なんとかゼロで抑えられてよかった」と振り返った。(横浜)
◆開幕から2戦連続セーブを挙げた新外国人のキハダ(前エンゼルス)が、ベンチ入りメンバーから外れた。池山監督は「先があるので、3連投はなしにして。ベンチにいる人間でどう抑えていくか」と説明した。この日は6回1失点と好投した高梨から荘司-木沢と継投し、九回は昨季チーム最多17セーブの星を起用。犠飛で1点を失ったが、リードを守り切って今季初セーブをマークした。
◆『長岡博士』の見せ場はまだまだ続く-。開幕3連勝を飾ったヤクルトの長岡秀樹内野手(24)が、開幕戦から3試合連続で試合前の声出しを担当。「うんちくとか僕好きなんですよ。調べたり聞いたり」と読書などで仕入れた豆知識を交え、軽妙なトークでナインを鼓舞している。3日目は「皆さん(木の)バットは僕たちの手に届くまでに何年かかると思いますか?」と切り出し「短くて50年、長くて80年だそうです。ヒットを打ったら、バットにありがとうと言いましょう!」と盛り上げた。連勝が続く限り、担当は変わらないのが一般的。開幕戦は「エベレストの頂上に貝の化石がある理由」、2戦目は「血液型にC型がない理由」を披露しており、「豆知識なら150個くらいあると思いますよ」と自信をのぞかせた。この日は0-2の八回無死一、二塁から「あの場面で後ろにつなげば、何とかしてくれると思っていた。必死に食らいついた結果」と左前打で満塁の好機を演出。次打者サンタナの3点二塁打で逆転のホームを踏んだ。「1番・遊撃」で開幕から3戦連続安打をマークし「チームみんなでいい攻撃ができていると思う」と長岡。若き主軸が、グラウンド内外で存在感を放っている。(原田優介)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
広島 |
3 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
140 | 9 (+1) | 6 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.221 (↓0.006) | 1.930 (↑0.91) |
| 1 (-) |
ヤクルト |
3 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
140 | 13 (+5) | 7 (+3) | 2 (-) | 1 (-) |
0.236 (↓0.021) | 2.330 (↓0.33) |
| 3 (-) |
阪神 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 1 (-) |
140 | 15 (+12) | 9 (+6) | 1 (+1) | 3 (+2) |
0.253 (↑0.067) | 3.120 (↓1.53) |
| 4 (1↓) |
巨人 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 2 (↓1) |
140 | 9 (+6) | 15 (+12) | 4 (+2) | 0 (-) |
0.226 (↑0.068) | 4.670 (↓3.67) |
| 5 (-) |
DeNA |
0 | 3 | 0 | 0.000 (-) | 3 (↓1) |
140 | 7 (+3) | 13 (+5) | 2 (+1) | 2 (-) |
0.252 (↑0.025) | 4.000 (-) |
| 5 (-) |
中日 |
0 | 3 | 0 | 0.000 (-) | 3 (↓1) |
140 | 6 (-) | 9 (+1) | 0 (-) | 3 (-) |
0.238 (↓0.074) | 2.450 (↑1.12) |



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