| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 | 2 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 2 | 4 | 1 | 0 |
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勝利投手:ハーン(1勝0敗0S) (セーブ:森浦 大輔(1勝0敗1S)) 敗戦投手:牧野 憲伸(0勝1敗0S) | |||||||||||||
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◆広島が接戦を制した。広島は両軍無得点で迎えた7回裏、坂倉の押し出し四球で先制する。同点とされて迎えた8回にはファビアンの適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、3番手・ハーンが今季1勝目。敗れた中日は、打線が相手を上回る7安打を放つも、つながりを欠いた。
◆ドラフト1位平川蓮外野手(21)が強肩で魅せた。両軍無得点の4回1死満塁から中日サノーの中堅ほぼ定位置への飛球で、三走の岡林がタッチアップでスタート。捕球した平川が本塁へレーザービームの好返球で、俊足の生還を阻止した。前日の開幕戦では、9回にプロ初安打となる同点の2点二塁打を放つなど、3打点とバットで勝利に貢献した。劇的な勝利から一夜明けたこの日は、2打席凡退だったが、中堅守備で失点のピンチを救った。
◆ドラフト2位ルーキー桜井頼之介(22)がプロ初登板、初先発を果たし、初球は138キロのカットボールを投じた。相手は大学時代に同じ仙台6大学リーグでプレーし、昨夏の大学侍ジャパンでもチームメートだった平川蓮外野手(22)。多くの新人が初球に直球を選ぶ中、桜井は自身の強みとも称する変化球を記念すべき1球目に投じた。初回は3者凡退。2回に初安打を許したが、その後はファビアンにチェンジアップ、菊池にカットボール、坂倉にフォークで連続三振。プロ経験豊富な打者を圧倒した。3回は前日サヨナラ打のルーキー勝田、タ-ノック、平川をわずか8球で3者凡退に仕留めた。桜井は直球を含め9種類の球を持つ。縦変化を含むスライダー3種に加え、ツーシーム、カーブ、チェンジアップ、カットボール、スプリットを投げ分ける。右腕は自身を緊張しない性格だといい、登板前日も「思ったほどプレッシャーはない」と語っていた。
◆中日ドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)が開幕カード2戦目で先発し、5回まで広島打線を1安打無失点に封じている。OP戦16イニング無失点の右腕は、最速150キロの直球に、カットボール、チェンジアップ、フォークなど多彩な変化球を駆使。初回は3者凡退と好スタートを切った。2回に佐々木に初安打を許したが、後続のファビアン、菊池、坂倉を3者連続三振で抑えた。その後も安定した投球を続け、3回8球、4回8球、5回7球で2回以外は全て3者凡退。5回までに投じた球数は55球と、テンポの良さも際立っている。
◆来日初登板で快投続ける広島の新助っ人フレディ・ターノック投手(27)が、打撃でも衝撃を与えた。両軍無得点の6回1死。来日2打席目の助っ人投手は2球で追い込まれながらも、3球目の外寄り真っすぐを右中間にはじき返した。一塁を蹴って二塁を陥れ、来日初安打は長打となった。来日初先発のこの日、3回まで1安打無失点と滑り出した。4回は1死満塁のピンチを招くも、中堅平川の好返球もあって無失点で切り抜けた。6回まで5安打無四球無失点の好投を続ける中、迎えた打席で来日初安打をマークした。公式戦では17年2月以来の打席だった。ただ、高校時代には「3番・遊撃」での出場経験もあり、投手としてプロ入りする際、打者としてオファーをくれた大学もあった。実戦打撃から遠ざかってはいるが「バッティングは大好きです」と話していた。本職の投球では7回5安打無四球7三振無失点。さらに自慢の打撃でも、結果を残した。
◆中日ドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)がプロ初登板・初先発で7回3安打、9奪三振、1失点の好投を見せた。初回から3者凡退の好スタート。2回に佐々木に初安打を許したものの、後続のファビアン、菊池、坂倉を3者連続三振で抑え、5回までの球数は55球とテンポの良い投球を披露した。7回、先頭小園にこの日初めての四球、ファビアンには右前打、菊池の犠打処理が一塁への悪送球となり1死満塁のピンチを迎えた。続く坂倉の押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑えて最少失点でしのいだ。奪った三振は9個で、すべて最後は変化球。最速150キロ、7回にも149キロを計測し、細身ながらタフなスタミナも感じさせた。味方打線は広島の新助っ人で元マーリンズのフレディ・タ-ノック投手(27)を7回まで打ち崩せず。タ-ノック降板後の8回の攻撃で、味方打線が同点に追いついた。桜井に勝ち星こそつかなかったものの、プロ初先発で元メジャーリーガーと投手戦を繰り広げる堂々の投球を見せた。
◆広島が中日との接戦をものにし、4年ぶりの開幕連勝スタートを切った。来日初登板初先発となったフレディ・ターノック投手(27)の快投が光った。序盤は150キロ前後の力強いツーシームを中心に押し、3回まで1安打無失点の滑り出し。徐々にチェンジアップやカーブ、スライダーといった球種を効果的に織り交ぜた。4回1死満塁のピンチを切り抜け、その後は危なげなく7回まで投げ抜いた。5安打無四球で7つの三振を奪い、来日初登板を終えた。助っ人右腕は打撃でも、6回に右中間を破る二塁打をマークした。好投の助っ人をバックももり立てた。4回に1死から3連打で招いた満塁では、中堅平川のレーザービームでタッチアップから本塁生還を狙った三走を刺した。援護点は7回。先頭小園が四球を選び、1死からファビアンが右前打でつないだ。中日先発桜井相手に初めて走者を三塁二進めると、相手のミスも絡んで1死満塁。坂倉が粘って、決勝の押し出し四球を選んだ。8回にセットアッパー島内が左翼ファビアンのミスもあり同点に追いつかれるも、その裏にファビアンが勝ち越し打で汚名を返上した。
◆奮闘の新人を援護できず、開幕2連敗を喫した。先発はドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)。最速150キロ直球に多彩な変化球で広島打線から三振の山を築く9奪三振で7回1失点(自責0)と好投した。初回からテンポのよい投球で、危なげない投球を披露したが、7回にこの日初めての四球を与えると、安打と自らの犠打処理の一塁への送球が悪送球となり、1死満塁を招いた。坂倉に押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。打線は広島の新助っ人で元マーリンズのフレディ・タ-ノック投手(27)を7回まで打ち崩せず。タ-ノック降板後の8回の攻撃で、同点においつくも、その裏に2番手の新人ドラフト育成1位の牧野憲伸投手(26=オイシックス)が2死一、三塁からファビアンに左前適時打を浴びて勝ち越し点を献上。惜しくも接戦を落とした。
◆奮闘の新人を援護できず、開幕2連敗を喫した。先発はドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)。最速150キロ直球に多彩な変化球を交え、広島打線から三振の山を築き、7回1失点(自責0)、9奪三振の堂々投球を見せた。初回からテンポのよい投球で危なげない立ち上がりを見せたが、7回、この日初めての四球を与えると、安打と自らの犠打処理での悪送球が重なり、1死満塁のピンチを招いた。坂倉に押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑え最少失点で切り抜けた。打線は広島の新助っ人で元マーリンズのフレディ・ターノック投手(27)に7回まで抑え込まれた。ターノック降板後の8回に同点に追いつくも、その裏、2番手のドラフト育成1位新人・牧野憲伸投手(26=オイシックス)が制球を乱し、2死一、三塁のピンチをつくると、ファビアンに左前適時打を浴び、勝ち越し点を献上。惜しくも接戦に敗れた。
◆奮闘のルーキーを援護できず、開幕2連敗を喫した。中日のドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)が開幕カード2戦目でプロ初登板、初先発。最速150キロ直球に多彩な変化球を交え、7回1失点(自責0)、9奪三振の堂々たる投球を見せた。初回からテンポ良く3者凡退。6回まで両チーム無得点で、元メジャーリーガーの広島新助っ人ターノックとの引き締まった投手戦を繰り広げた。7回に試合が動いた。先頭小園にこの日初めての四球を与え、続くファビアンには右前打。続く菊池の犠打処理が一塁への悪送球となり、1死満塁のピンチを招いた。坂倉に押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。桜井は「先発は勝たないと意味がない仕事。先制点を与えてしまったところを反省しています。今日の内容ではまだまだ自信をつけられない。出直します」と残念がった。打線は7回までターノックに抑えられ、降板後の8回に同点に追いつくも、その裏に2番手の育成1位ルーキー牧野が、ファビアンに決勝打を打たれて勝ち越し点を献上。惜しくも接戦を落とした。井上監督は「桜井はあの投球を続ければ必ず勝てる。1点は取られたが、この調子を維持してほしい」とねぎらった。
◆広島が接戦を制して、4年ぶりの開幕連勝スタートとなった。来日初登板初先発のターノックは7回5安打無四球7三振無失点と好投するも、来日初勝利はお預けとなった。4回1死満塁のピンチは、中堅平川の好返球で俊足岡林のタッチアップを刺した。同点の8回にセットアッパー島内が左翼ファビアンのミスもあり同点に追いつかれたが、その裏にファビアンが決勝打をマークした。
◆来日2年目の広島サンドロ・ファビアン外野手(28)が、チームを開幕連勝に導いた。同点の8回2死一、三塁。中日牧野の内角低め真っすぐに詰まらされながら、左前に落として決勝の走者を迎え入れた。開幕から2戦連続マルチ安打でチームの4年ぶりの好発進に貢献した。直前の守備のミスを帳消しにした。1点リードの8回2死二塁から田中の左前打にチャージをかけるも、打球をつかみ切れずに二走の生還を許した。「ミスは野球に付き物。打つときは切り替えないといけない」。直後の打席で再び流れを引き寄せた。今年も開幕前の不安をすぐに振り払った。オープン戦打率は昨季の1割6分3厘に続き、今季も1割5分4厘。それでも開幕すれば、昨年に続く好発進。「オープン戦は準備のためにある。シーズンで打つことが一番大事。毎打席、毎試合集中してプレーしています」と胸を張る。上位打線でけん引役を担った昨季から、今季は5番で若い上位打線を支える。「今の打線は若い選手が多い。特に平川と(佐々木)泰は素晴らしい。いいもの持っているし、もっといい結果を残せる」。優良助っ人は、来日2年目も変わらない。チームのために最善を尽くすのみだ。
◆来日初登板の広島フレディ・ターノック投手(27)が投打で躍動した。序盤は150キロ前後の直球とツーシームを中心に押し、徐々に変化球を織り交ぜて相手に的を絞らせなかった。4回1死満塁を切り抜けると、7回まで5安打無四球7奪三振無失点。打撃でも6回に右中間を破る二塁打をマークした。来日初勝利はお預けとなったが「結果的に勝利につながったのが良かった」とチームに貢献できた登板に納得していた。
◆広島ドラフト1位の平川蓮外野手(21)が披露した"爆肩"は最速157キロだった。両軍無得点の4回1死満塁。中日サノーが打ち上げた飛球に、中堅平川はほぼ定位置から倒れ込みながら本塁へダイレクト送球。タッチアップしたリーグ屈指の俊足を誇る三走の岡林を刺した。失点のピンチを救ったレーザービームは、マツダスタジアムのフォークアイで「157キロ」を計測したという。平川が憧れる米大リーガーのレッズ・デラクルスは、メジャーデビューした23年に三塁から一塁への送球で158キロを計測していた。
◆広島が開幕カード勝ち越し。1―1とされた直後の八回にファビアンの適時打で勝ち越した。ターノックは来日初登板で7回無失点と好投。八回のピンチを抑えたハーンが白星。中日はプロ初登板で7回1失点の桜井を援護できず。
◆広島の新戦力、ターノックが7回5安打無失点と好投した。150キロ前後の直球とツーシームで的確にコーナーを突き、四死球なしの7奪三振。来日初勝利はお預けとなったものの「非常に良かった。チームを助ける登板ができたし、結果的に勝ちにつながった」と大満足の内容だった。学生時代は中軸打者で「正直言って大好き」という打撃でも、右中間への二塁打で存在感を発揮。「芯で捉えることができた。そこそこの良いバッターだと思っている」と穏やかにほほえんだ。
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
広島 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
141 | 8 (+2) | 6 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.227 (↓0.055) | 2.840 (↑1.66) |
| 1 (-) |
ヤクルト |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
141 | 8 (+5) | 4 (+2) | 2 (-) | 1 (+1) |
0.257 (↑0.007) | 2.000 (-) |
| 3 (1↑) |
阪神 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
141 | 3 (+2) | 3 (-) | 0 (-) | 1 (+1) |
0.186 (↑0.038) | 1.590 (↑1.79) |
| 3 (2↓) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
141 | 3 (-) | 3 (+2) | 2 (-) | 0 (-) |
0.158 (↓0.064) | 1.000 (-) |
| 5 (1↓) |
DeNA |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
141 | 4 (+2) | 8 (+5) | 1 (-) | 2 (+2) |
0.227 (↑0.033) | 4.000 (↓1) |
| 5 (1↓) |
中日 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
141 | 6 (+1) | 8 (+2) | 0 (-) | 3 (+1) |
0.312 (↓0.066) | 3.570 (↑2.02) |



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