| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 9 | 2 | 0 |
|
勝利投手:- 敗戦投手:- 本塁打 | |||||||||||||
![]() |
日本ハム戦チケット予約
|
ヤクルト戦チケット予約
|
◆日本ハムは先発・達が4回1安打無失点の好投。開幕ローテーションの一員として期待を背負う右腕が、万全の仕上がりを示した。一方のヤクルトは、先発・吉村が7回途中無失点。7安打を許すも、粘り強い投球で結果を残した。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が"同志"に真っ赤なマスクをプレゼントしたようだ。日本ハムの試合前練習中にヤクルト池山隆寛監督(60)が赤マスクを装着してグラウンドに登場。真っ黒のマスクを装着した新庄監督と笑顔で談笑した。池山監督の赤マスクの左頬部分には金色で新庄監督の現役時代の打撃フォームを模したデザインが施されていた。新庄監督も同様のデザインのマスクを常に試合中などは装着しており、この日は黒バージョンだった。実は池山監督も17日から試合中にベンチ内でマスクを着用し始めていた。「口元を見られるのかなと思って。夏場になればどうなるかというのはあるんだけど」と説明していたが、新庄監督がマスクを着用する理由もサインを出す際に口の動きで相手ベンチにバレるのを防ぐため。まさに両指揮官は"マスク同志"。池山監督も今回の北海道遠征を前に始めたマスク指揮について、先輩"マスク指揮官"の新庄監督を念頭に置いて「いいタイミングでね、北海道遠征もあるので」と"マスク対面"を楽しみにしていたが、サプライズも待っていたようだ。この日からの3連戦は、赤対黒のマスク指揮官対決も見どころとなりそうだ。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)がエスコンフィールドに感激した。同球場に来るのは「初めて」といい、スタンドなどを見まわしながら「こりゃ見とれるわ」。場内にありグラウンドを見られる温泉にも興味津々の様子だった。ビジョンで流れた「5連けん玉一発チャレンジ」の映像には「おっしぃ」「(成功に)うわ!」などと反応していた。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が日本ハム新庄剛志監督(54)からマスクをプレゼントされた。球場入りすると部屋に複数種類のマスクが置いてあったといい、自身のイメージカラーともいえる赤のマスクを着用し試合前のグラウンドへ。新庄監督と笑顔で談笑し、「着けやすいでしょ?」と言われた。池山監督は17日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)からベンチで赤いマスクを着用。「友人がプレゼントしてくれた。これはシーズン中も多分使う。口元を見られるのかなと思って。夏場になればどうなるかというのはあるんだけど」と明かし、「いいタイミングでね、北海道遠征もあるので」と報道陣を笑わせていた。池山監督の赤いマスクの左頬部分には、金色で新庄監督の現役時代の打撃フォームを模したデザイン。新庄監督も同様のデザインのマスクを常に試合中などは装着しており、この日は黒バージョンだった。池山監督は新庄監督からプレゼントされたマスクを「日曜日につける」と、22日の同戦で使用する予定。この日の試合中は友人からもらった、自身のデザインが入っている赤いマスクをつけていた。
◆ヤクルト先発の吉村貢司郎投手(28)が今季実戦最長6回1/3を無失点と好投した。プロ4年目で初の開幕投手を務めることが決定済み。ちょうど1週間前のオープン戦ラストとなるマウンドで状態の良さを示した。初回は1死一塁からレイエスを二ゴロ併殺。2回は3者凡退で、3、4回は安打を許すも二塁を踏ませない投球だった。5回は二塁打と四球で2死一、二塁と初めて得点圏に走者を置いたが五十幡を左飛。ピンチも落ち着いて切り抜けた。6回は無死一、二塁とするもレイエスを直球で空振り三振、郡司を直球で投ゴロ、水野は変化球で遊飛。オフ、春季キャンプでも重点的に取り組んできた直球がピンチで威力を発揮した。7回1死無走者で降板。6回1/3を7安打1四球3奪三振で無失点だった。昨季は22試合に登板しチーム最多の8勝を挙げた。防御率は3・05と年々良化。今季の実戦はここまで5試合で計20回1/3を9失点(自責6)となっている。オープン戦に入って失点する登板も続いていたが、前回の13日オリックス戦は5回6安打1四球4奪三振無失点。2試合連続で好投し計11回1/3無失点で、レギュラーシーズンシーズンに突入する。
◆日本ハム達孝太投手(21)が万全の投球で開幕前の調整登板を終えた。1回から最速155キロをマークするなど直球は威力十分。カーブ、スイーパーのように曲がるスライダー、フォークなど変化球も、ほぼ思い通りに制球した。2回1死一、二塁の場面で、7番北村への初球にツーシーム。注文通りにゴロで詰まらせて遊ゴロ併殺打に打ち取った。3、4回は3者凡退と危なげなく、球数を要してもストライクゾーン内で勝負しきって打ち取った。4回を44球、1安打無失点で3奪三振。19日には「これからは質の高いピッチングを」と話していた通りの投球内容だった。降板後も達は冗舌だった。まずは「よかったと思います」と振り返り、さらに「自分が求めるものは全然もっと上なので万全と言えるわけじゃないですけど、現状持っているもので勝負するってなったら、いい状態になるんじゃないですか」と話した。ここまでの手応えで今季は何勝できそうか-。「16勝は勝ちたいですね」と自身の背番号と同じ数字を掲げた。これで開幕前の実戦は6試合で計21回2/3を投げて無失点締め。内定済みの開幕3戦目、29日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)の先発へ向けて「(2戦目までの先発が)日本を代表して世界と戦ってきたピッチャー。無失点、無失点で来ると思うので(達自身も)無失点でいきたいなと思います」。開幕投手の伊藤大海投手(28)、開幕2戦目の北山亘基投手(26)というWBC組の先輩たち、そして自分自身にもプレッシャーをかけた。打線は1点を追う8回に4番郡司裕也捕手(28)の適時打で追いつき、引き分けに持ち込んだ。
◆ヤクルトはレギュラーシーズン開幕に向けて明るい材料の多い引き分けとなった。先制は5回。先頭増田珠外野手(26)が山崎の初球142キロ直球を捉えた。打球は左翼スタンドに飛び込み北の大地の燕党は大歓声。ベンチ前では笑顔を見せた。プロ初の開幕スタメンが確定的な高卒9年目。開幕戦で戦うDeNA東と同じ左腕から1発を放った。池山隆寛監督(60)は「元々、小力を持っている選手なので。故障者が出ている中、ライトのポジションは(相手先発が)左右きても守れるかなとは思っている。(対左の起用は)当然増えると思う。今日の1発はいいアピールになっている」と評価した。先発はプロ4年目で初開幕投手の吉村貢司郎投手(28)。効率良く86球で今季実戦最長となる6回1/3を投げて7安打1四球3奪三振で無失点だった。効率良く86球で今季の実戦最長イニングを無失点。「開幕がもう近いので、いかにゼロに抑えるかを意識しながらやっていった。今回はいい感じにテンポよく投げられたので良かった」。開幕ちょうど1週間前にオープン戦ラストとなるマウンドで状態の良さを示した。6回は無死一、二塁とするもレイエスを直球で空振り三振、郡司を直球で投ゴロ、水野はカットボールで遊飛。オフ、春季キャンプで重点的に取り組んだ直球がピンチで威力を発揮した。「ファウルもとれて空振りもとれたので良かったが、もっと上を目指していこうと」。失点する登板も続いていたが前回13日オリックス戦から続けて好投。2戦計11回1/3無失点でレギュラーシーズンに突入する。指揮官は「球数が一緒で前回よりも1回伸びた。コントロールといいテンポといい、安打は打たれたけど0でしっかり抑えて帰ってきたので良かった」とうなずいた。中村悠平捕手(35)は帰国後初めて実戦に出場した。WBCに出場していた侍ジャパンメンバーが7回途中からマスク。開幕1軍入りは状態次第だが、頼もしいベテランも戻ってきた。3番手の星知弥投手(31)が8回に同点打を浴び勝利は逃した。池山監督は「ああいうところはきっちりものにしていかないと。そういうところの差だと思うので。逃げきれるようにシーズンはいきたい」。チームはオープン戦16試合6勝8敗2分けとなった。
◆ヤクルト中村悠平捕手(35)が帰国後初めて実戦に出場した。侍ジャパンのメンバーとしてWBCに出場。春季キャンプ中の2月12日を最後にチームを離れ、今月18日の試合前練習に参加しナインと再会した。7回1死無走者の先発吉村が降板したタイミングで捕手も交代。久しぶりに燕軍団の一員として試合でマスクをかぶった。リリーフの育成広沢優投手(24)、星知弥投手(31)、ホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)をリード。打席に立つ機会はなかった。「キャンプでも受けていないリリーフのピッチャーがいたので途中からいかせてもらいました」と説明。新戦力左腕で1回2K完全投球のキハダについては「球に力がありましたし。やっぱり向こうでもクローザーだったり、修羅場をくぐってきている投手だと僕は思っているので。うちではね、それがセットアッパーだったり、後ろの部分を投げると思うので。いい形でシーズン入れればいいんじゃないかなと思います」と話した。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が試合前、ヤクルト池山隆寛監督(60)に真っ赤なマスクをプレゼントした。試合後、新庄監督は「なんか記事が載ってたし」と17日から池山監督が試合中にマスクを装着し始めたという報道をチェックしていたことを明かした上で「なんかちょっと見た目大きかったから。あと、息するたびにキュって(マスクの生地が)口の中に入ってたから『こっちの方が呼吸しやすいですよ』っていう意味で渡しました(笑い)」と経緯を明かした。池山監督はオープン戦最終戦となる22日に、新庄監督からもらったマスクを装着して指揮する予定だという。そう伝え聞いた新庄監督は「プライベートでつけてもらえればね。やっぱ監督っていう仕事はいろんな人と話す機会が多いし、菌もらって選手に移してしまってはいけないっていう意味で...です!」と自身も日頃からケアしているように使ってもらえればと恐縮しながらも笑顔を見せた。今回のサプライズは、12球団で最長となる監督業5年目のビッグボスから、球界の大先輩ながらも1年目の池山監督へ向けたエールのようなプレゼントだった。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が、開幕3戦目を託す達孝太投手(21)を大絶賛した。達は開幕前最後の先発登板を4回44球、1安打無失点で終えた。安定感抜群の投球内容に新庄監督は「本日も、毎回ですが、達君、言うことナシ。何もございません。そっとしといてあげてください」と笑顔。ここまで実戦6試合で計21回2/3を投げて無失点という結果にも「言うことないです」とうなずいた。新庄監督が分析する、達の良さは「腕の振りがいいし、テンポもいいし、真っすぐの軌道と変化球の軌道のポジションが一緒」という点。打者目線でも「やっぱ打ちづらいと思います」と話した。昨季は8勝を挙げ、今季のさらなる飛躍が期待されている達。新庄監督も「去年からずっと変わらないからね。この先、どんなピッチャーになるのか楽しみだし、さらに良くなるかもしれない。本人としては、もっともっと鍛えて球速を上げたいんじゃないですか。球速が上がれば、もっと良いピッチャーになるだろうしね...逆に球速が上がったら、打たれだすかもしれない。それはちょっとわからないですね。あと牛乳飲んでね、あと6センチぐらい身長伸ばしたいかもしれないし(笑い)」と、どこまで成長するか楽しみにした。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が開幕戦の布陣について話した。試合後の取材で、開幕戦を見据えたオーダーだったかについて、「守備は予定通りやれたんだけど。打順の方が本当に不確定というところなので。1番と4番はもう決めていますけど、その他をどういうふうに(するか、松元)ヘッドと。また明日もちょっとオーダーは変わるんですけど。(守備の布陣は今回の)感じになってくる。野手の方はまあまあ総力戦だと思っています」と明かした。開幕スタメンの打順は1番長岡、4番オスナのみ決まっている。
◆ヤクルトは引き分けでオープン戦16試合6勝8敗2分けとなった。5回に先頭増田珠外野手(26)が山崎の初球142キロ直球を捉え先制ソロを放った。プロ初の開幕スタメン入りが確定的な高卒9年目。開幕戦で戦うDeNA東と同じ左腕から1発を放った。プロ4年目で初開幕投手の吉村貢司郎投手(28)が先発した。今季実戦最長となる6回1/3を投げて7安打1四球3奪三振で無失点。6回は無死一、二塁とするもレイエスを直球で空振り三振、郡司を直球で投ゴロ、水野は変化球で遊飛に抑えた。失点する登板も続いていたが前回13日オリックス戦は5回6安打1四球無失点。2試合連続好投の計11回1/3無失点で、レギュラーシーズンに突入する。3番手の星知弥投手(31)がホセ・オスナ内野手(33)の失策にならないミスも影響し、8回に同点打を浴びた。9回はホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)が2三振で3者凡退に抑えた。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が日本ハム新庄剛志監督(54)からマスクをプレゼントされた。「本来は今日負けていたら明日つける予定だったんですけど、もう1種類私が持ってるのでそちらをつけて、日曜日に新庄監督のマスクをつけさせてもらいます。シーズンで使うかどうかはちょっとクエスチョンなんですけど」球場入りすると部屋に複数種類のマスクが置いてあり、自身のイメージカラーともいえる赤のマスクを着用し試合前にグラウンドで新庄監督と笑顔で談笑。「着けやすいでしょ?」と言われた。新庄監督もマスクを常に試合中などは装着しており、この日は黒バージョン。池山監督はメンバー表交換時やベンチでは友人からもらった赤いマスクをつけていた。池山監督は17日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)からベンチで赤いマスクを着用。「友人がプレゼントしてくれた。これはシーズン中も多分使う。口元を見られるのかなと思って。夏場になればどうなるかというのはあるんだけど」と明かし、「いいタイミングでね、北海道遠征もあるので」と報道陣を笑わせていた。
◆WBCに出場していたヤクルト中村悠平捕手(35)が帰国後初めて実戦に出場した。7回1死無走者の先発吉村が降板したタイミングで捕手も交代。救援の育成広沢、星、ホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)をリード。「キャンプでも受けていないリリーフのピッチャーがいたので途中からいかせてもらいました」と説明し、新戦力左腕で1回2K完全投球のキハダについて「球に力があった」と評価した。
◆日本ハム達孝太投手(21)が万全の投球で開幕前の調整登板を終えた。1回から最速155キロをマークするなど直球は威力十分。カーブ、スイーパーのように曲がるスライダー、フォークなど変化球も、ほぼ思い通りに制球した。日本ハム達の降板後の一問一答-開幕前ラスト登板「真っすぐも出力が出ていましたし、変化球もある程度(ストライク)ゾーンに投げられていたんで、よかったと思います」-中8日で開幕3戦目へ「開幕まで長いっすね(笑い)。キャンプの結構最初の方から投げているんで...早く開幕してほしい」-ここまで無失点を継続「でも、オープン戦は、どんだけ抑えても給料にも反映されないですし、ただただ自分のエゴになるだけなんで(笑い)。ここからが本番じゃないですか」-ピンチでも投げておきたかったという気持ちは「いやいや(笑い)。そんな自分から打たれにいくほど余裕はないんで。そんなすごいピッチャーじゃないんで。でも、開幕して点を取られた時にズルズル行かないのかなって心配もありますし。そこの切り替えさえ、うまくできれば。そこだけですかね、不安要素っていうのは」-この日は最速155キロ「あんまり力まなかったですね。全力で投げたっていうより、全速力で投げた。なんかそんな感じです」-全力と全速力の違いとは「全力は自分の努力度100%って感じですけど、全速力は体が一番速い動きをする力加減...みたいな。体の回旋する速さ、並進する速さが(変わる)。効率よく使えているみたいな」-この登板で気付けたこと「今まではそれをうまく言語化できなかったんで。今日は言語化できる体の使い方だったかなと。再現性...次も投げれそうな感覚でしたね」
◆就任1年目のヤクルト・池山隆寛監督(60)が、日本ハムの本拠地で2023年に開業した「エスコンフィールドHOKKAIDO」に初めて訪問した。興味津々にスタンドを見渡しながら、グラウンドを一周。目を輝かせ「こりゃ、見とれるわ。野球選手冥利に尽きる」と声を弾ませた。うれしい贈り物もあった。池山監督が使用する監督室に日本ハム・新庄監督のマスクが何種類か置かれていたという。赤色のマスクを着用してお礼にいくと、「つけやすいでしょ」と声をかけられた。池山監督は「日曜日につけます」と3連戦の最終日となる22日に〝新庄監督マスク〟を着用することを予告した。20、21日は友人からプレゼントされた自身のマスクを着用するという。
◆ヤクルト・増田珠外野手(26)が0-0の五回先頭でオープン戦1号となる先制ソロをマークした。この回から2番手でマウンドに上がった左腕の山崎が投じた初球の直球をたたき、左中間席に運んだ。ベンチ前では笑顔で仲間とハイタッチを交わし、右拳を下から突き上げる増男ポーズも披露した。NPB公式アプリ「NPB+(プラス)」によると、打球速度は166キロで、飛距離は120メートル。球団を通じて「気持ちで振り抜きました」とコメントした。試合前時点でオープン戦は11試合に出て、打率・233(30打数7安打)、2打点。9四球で出塁率・410と開幕スタメン入りへ、アピールを続けていた。
◆自身初の開幕投手に指名されたヤクルト・吉村貢司郎投手(28)が先発し、6回?、86球を投げ、7安打無失点の好投。3月27日のDeNAとの開幕戦(横浜)が1週間後に迫る中、万全の調整ぶりを示した。六回は無死一、二塁のピンチをつくったが、切れのある直球で押し、3番・レイエス、4番・郡司、5番・水野の中軸を抑え込んだ。走者を出しながらも要所を締めてスコアボードに「0」を並べ、「ストライク先行でリズムよく投げることができました。球数も少なくイニングも投げることができた。開幕に向けてしっかり調整していきます」とコメントした。
◆北の大地で〝マスク交流〟が行われた。ヤクルト・池山隆寛監督(60)が試合前の練習中に、日本ハム・新庄剛志監督(54)の打撃シルエットが描かれた赤色のマスクを着用して登場した。真っ先に向かったのは同じデザインの黒いマスクをつけた敵将のもと。笑顔で握手を交わし、「お礼をいってきました」と明かした。池山監督が使う監督室に、新庄監督からのプレゼントとして数種類のマスクが置かれており、感謝を伝えた形だ。この日の試合中は友人からプレゼントされた自身の打撃シルエットが入った赤いマスクを着用したが、「日曜日は(この日もらった)新庄監督のマスクをつけます」と予告。「シーズンで使うかはクエスチョンですけど」と笑った。ともに現役時代に赤色のリストバンドをつけるなど赤がイメージカラーだった2人。グラウンドでの勝負以外でもファンを楽しませている。(武田千怜)
◆ヤクルトの「5番・右翼」で先発した右打者の増田珠外野手(26)が五回先頭でオープン戦1号となる先制ソロを放った。この回からマウンドに上がった左腕の山崎が投じた初球を引っ張って左中間席にたたき込み「理想にしている打球が打てた」とうなずいた。開幕スタメンを目指す26歳の豪快弾に、池山監督は「きょうの一発はいいアピールになっている」と目を細めた。
◆侍ジャパンの一員としてWBCを戦ったヤクルト・中村悠平捕手(35)がチームに合流後初めて実戦に臨んだ。七回1死からマスクを被り、育成の広沢、星、新助っ人左腕のキハダをリード。春季キャンプで球を受けていないリリーフと組む目的で途中出場となった。守護神候補のキハダとは初のバッテリー。「いろいろと感じながら受けた。シーズンに生かせればいい」と見据えた。
<オープン戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
日本ハム |
8 | 3 | 2 | 0.727 (-) | - (-) |
44 (+1) | 39 (+1) | 13 (-) | 8 (-) |
0.243 (↑0.003) | 2.720 (↑0.14) |
| 2 (1↑) |
巨人 |
9 | 4 | 1 | 0.692 (↑0.025) | 0 (↓0.5) |
40 (+2) | 44 (+1) | 6 (-) | 14 (+1) |
0.263 (↓0.003) | 3.120 (↑0.17) |
| 3 (1↑) |
阪神 |
8 | 4 | 1 | 0.667 (↑0.031) | 0.5 (↓0.5) |
50 (+6) | 22 (+2) | 7 (-) | 11 (+1) |
0.245 (↑0.003) | 1.580 (↑0.05) |
| 4 (2↓) |
ORIX |
7 | 4 | 1 | 0.636 (↓0.064) | 1 (↓0.5) |
34 (+2) | 31 (+6) | 3 (-) | 4 (-) |
0.220 (↓0.007) | 2.360 (↓0.34) |
| 5 (1↓) |
DeNA |
7 | 5 | 3 | 0.583 (↓0.053) | 1.5 (↓0.5) |
60 (+1) | 51 (+4) | 5 (-) | 9 (+1) |
0.264 (↓0.006) | 2.930 (↑0.12) |
| 6 (-) |
中日 |
8 | 6 | 2 | 0.571 (↑0.033) | 1.5 (↑0.5) |
69 (+4) | 59 (+3) | 14 (+1) | 11 (-) |
0.246 (↑0.001) | 3.000 (-) |
| 7 (-) |
西武 |
7 | 6 | 1 | 0.538 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
47 (+4) | 36 (+1) | 3 (-) | 16 (-) |
0.241 (↓0.006) | 2.300 (↑0.1) |
| 8 (-) |
ヤクルト |
6 | 8 | 2 | 0.429 (-) | 3.5 (-) |
49 (+1) | 62 (+1) | 5 (+1) | 9 (-) |
0.206 (↓0.005) | 3.450 (↑0.17) |
| 8 (1↑) |
ソフトバンク |
6 | 8 | 1 | 0.429 (↑0.044) | 3.5 (↑0.5) |
48 (+4) | 47 (+3) | 11 (-) | 5 (-) |
0.227 (-) | 2.610 (↓0.03) |
| 10 (-) |
広島 |
5 | 11 | 0 | 0.313 (↓0.02) | 5.5 (↓0.5) |
40 (+3) | 55 (+4) | 9 (+1) | 9 (+1) |
0.230 (↓0.002) | 3.040 (↑0.05) |
| 11 (-) |
ロッテ |
4 | 10 | 1 | 0.286 (↓0.022) | 5.5 (↓0.5) |
36 (+3) | 56 (+4) | 6 (+1) | 21 (+1) |
0.227 (↑0.004) | 3.310 (↓0.07) |
| 12 (-) |
楽天 |
3 | 9 | 5 | 0.250 (↓0.023) | 5.5 (↓0.5) |
37 (+1) | 52 (+2) | 7 (+1) | 10 (-) |
0.208 (-) | 2.720 (↑0.15) |



コメント