日本ハム(5対5)DeNA =オープン戦1回戦(2026.03.17)・エスコンフィールド北海道=
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DeNA
2002001005901
日本ハム
0210000205711
勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【DeNA】ヒュンメル(2号・1回表2ラン)
【日本ハム】野村 佑希(1号・2回裏2ラン)

  DAZN
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◆日本ハムは、野村がオープン戦1号を含む2安打を記録。開幕に向けて、状態の良さをアピールした。一方のDeNAは、ヒュンメルが2試合連続アーチとなる2ランをマーク。中軸として期待される新助っ人が、自慢のパワーを存分に発揮した。

◆WBC日本代表の伊藤大海投手(28)がチームに合流した。試合前練習が始まる前に選手や首脳陣、スタッフに加えて球団フロントも右翼の芝生に輪になって集合。その場で伊藤の合流がアナウンスされると、全員から大きな拍手が送られた。伊藤も温かい出迎えに一礼して感謝を示し、練習をスタートさせた。

◆日本ハム伊藤大海投手(28)がWBCを戦い終えてチームに合流した。16日にチャーター機で米マイアミから成田空港で新千歳空港行きの便に乗り換えて北海道へ帰ってきた伊藤は「昨日も空港に吉村さん、木田さん、枳穀マネージャー、岸マネージャーが来てくださって、ほんとファイターズっていうチームに入ることができてよかったなと改めて思いました」と話した。今大会は準々決勝のベネズエラ戦で決勝3ランを浴び、ほろ苦い結果に終わった。SNSでは伊藤に対する誹謗(ひぼう)中傷も多数見られた。そのことについては「自分のことは自分でしか守れないんで。でも、なんて言うんですかね、こういう結果になった以上、誰かしらこういう立場になってたと思う。それが僕でよかったかなとは思いますけど」と気丈に話した。この日は試合前練習が始まる前には選手や首脳陣、スタッフに加えて球団フロントも右翼の芝生に輪になって集合。その場で伊藤の合流がアナウンスされると、全員から大きな拍手が送られた。伊藤も温かい出迎えに一礼して感謝を示した。その後はNPB球で久しぶりにキャッチボールなどを行った伊藤は「やっぱりホッとするというか、なんかすごくいい気持ちで今日練習することができました」と合流初日を振り返った。

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◆開幕二塁を狙う日本ハム野村佑希内野手(25)に待望の1発が飛び出した。2点を追う2回2死一塁。DeNAジョン・デュプランティエ投手(31)が投じた初球133キロのスライダーを左翼ブルペンへ運び、オープン戦1号となる同点2ラン。「早めにタイミングを取った結果、変化球にもいい反応ができました」と納得の一振りだった。春季キャンプから挑戦を始めた二塁手での開幕スタメンへ向けて、いいアピールとなった。

◆日本ハム伊藤大海投手(28)がWBCを戦い終えてチームに合流した。試合前練習が始まる前には選手や首脳陣、スタッフに加えて球団フロントも右翼の芝生に輪になって集合。その場で伊藤の合流がアナウンスされると、全員から大きな拍手が送られた。伊藤も温かい出迎えに一礼して感謝を示した。その後はNPB球で久しぶりにキャッチボールなどを行った。

◆開幕4番三塁に内定している日本ハム郡司裕也捕手(28)が3回に一時勝ち越しとなる左前適時打を放った。DeNA先発のデュプランティエにバットを折られながらも、左前へ運んだ。「本来は見逃したい厳しいコース。ヒットになったので『まぁ、いいか』です。僕のバットは折れましたが、(伊藤)大海の心は折れていません!」と粋なコメントを残した。日本代表としてWBCに出場していた伊藤大海投手(28)は準々決勝のベネズエラ戦で逆転3ランを浴びて敗戦投手に。SNS上で誹謗(ひぼう)中傷にさらされていた。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が試合後、今季の開幕投手は伊藤大海投手(28)だと改めて明言した。「もう5000%開幕投手です。そんな弱いピッチャーじゃないです。弱い人間じゃない。このあたりは、ああいう経験もして、さらに強くなるタイプなんで。僕と伊藤くんはこの数年間で精神的には強くなってるから...もう2人とも(アンチから)言われるタイプなんで(笑い)。それもお互いね、いろいろ話しながら強くなったねみたいな。大丈夫です。はい」と力強く話した。さらに新庄監督は「抑えていたら、開幕投手はやめてました。たぶん(開幕から)5番目か6番目にしてました。打たれたんで『さぁ行くぞ』と」と開幕投手で行かせることを決めた経緯も明かした。伊藤はWBCに出場後、16日に帰国して、この日からチームに合流。シーズン開幕へ向けて「まずケガなく開幕を迎えるっていうことが一番だと思いますし、あと数日しっかり自分の時間を取って、チームともいいコミュニケーションを取りながら迎えられたらなと思います」と話していた。すぐにチームへ合流した伊藤に新庄監督は「休んでいいって言ったのにね、1カ月」と冗談を交えながら「ここで来るっていうことが素晴らしいですよね」とエースの心意気をたたえた。残りのオープン戦でも登板機会を与えるという。「ボールの感覚っていうのがあるんで。でも、開幕でいいピッチングをしてもらって、さらにそれで自信もつくだろうし。結果がダメだったらボロクソ言われるだろうし...それは2人でね、乗り越えていこうっていうところで。やっぱり2年連続で最多勝を取って素晴らしいピッチャーなんで、そこの調整方法っていうところも知ってるだろうしね」と期待した。

◆日本ハム野村佑希内野手(25)が2回にオープン戦1号2ランでアピールした。ここまで実戦でアーチがなかったが、待望の1発に「なかなか(フェンスを)越えてなかったので、そこは1つよかった」。春季キャンプから挑戦を始めた二塁手での開幕スタメンへ向けて「行けたらいいなぐらいですかね。ボス(新庄監督)が決めること。そこに固執することなくシーズン通して自分自身を高めていければ」と話した。▽日本ハム金村(5回7安打4失点で開幕2軍決定)「もうちょい球速を出さないと、ちょっとダメかなって感じた。できれば(140キロ)後半を常時出せるようにしたい」

◆日本ハム金村尚真投手(25)が先発し、5回7安打4失点(自責3)で降板。試合後に新庄剛志監督(54)は「金村くんはちょっとファームの方に行ってもらって、走り込みをしてもらって」と2軍へ合流させることを明言した。この日は直球の平均球速は145キロ前後だった。新庄監督は「真っすぐでファウルが欲しいっすね。やっぱ、いい時の金村君は真っすぐでファウルを取っておいて、いいポジションからフォークで三振と内野ゴロを打たせるピッチャーなんで。もう1回(ファームで)鍛え上げてもらって」と説明した。さらに新庄監督は「難しいっすよね。フォームもきれいだし、いいボールはあるんですけど、結果的にこうなってるから...。ピッチングコーチがアドバイスしてると思うけど、ちょっとアドバイスがしづらい投手ではありますよね。ちょっとした"これ"を直したらいいっていうのを見つけるのが難しいピッチャーではあるんで。一番はやっぱ真っすぐのキレ。スピードガンじゃなくて。それとメリハリかなと。ゆったりしたフォームからの腕の振りも関係してくると思うし」と話し、2軍でも先発として再調整してもらうとした。金村自身も真っすぐについて、降板後の取材対応で「もうちょい、やっぱ(球速を)出さないとダメかなっていうのは今日感じた。できれば(140キロ)後半を常時出せるように」と課題として挙げていた。開幕10日前の時点で2軍合流が決まり、目指していた開幕ローテ入りは厳しくなった。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が試合後、WBC準々決勝のベネズエラ戦で決勝の逆転3ランを浴びた伊藤大海投手(28)について「僕にも責任があるかな」と振り返った。この日からチームに合流した伊藤について、すでに公表済みだった開幕投手について「もう5000%開幕投手です」と改めて明言した後に「アドバイスを僕がして、その内容はちょっと言えないんですけど、アドバイスの仕方が良くなくて、僕にも責任あるかなっていうところはありますね」。実はベネズエラ戦の前にメンタル面についてインスタグラムのDMで助言を送っていたという。ただ、それが逆効果だったかもしれないと、申し訳なさをにじませた。ベネズエラ戦が終わった直後のDMではねぎらいの言葉とともに「ああいう(1点リードの大事な中盤の)場面で起用してもらったってことは、やっぱり井端監督も"ここは伊藤君で行こう"と(信頼して送り出してくれた)。1点差ですよね。それは感謝しようということは伝えました」と明かした。

◆DeNA山本祐大捕手(27)が攻守で躍動した。4回無死二塁ではフルカウントから金村の外角スライダーをバットの先端で捉えて、しぶとく中前打。1日以来となる安打をマークすると、守っては7回に盗塁を阻止して投手をもり立てた。松尾らの突き上げもあり、27歳の正捕手は打撃不振(打率1割6分)に危機感を募らせる。「結果が出るに越したことはないが、この時期は過程も大事。シーズンに生きるように考えてやっていきたい」と語った。

◆ベテランのたたずまいには安心感がにじむ。プロ11年目のDeNA・戸柱恭孝捕手(35)は、し烈な正捕手争いに向けて闘志を燃やしている。「勝てる捕手がおのずと、最後まで(マスクを)被っていると思う。今は試行錯誤して、みんなで切磋琢磨(せっさたくま)できている」今季から捕手出身の相川監督が就任。折に触れて指揮官は、「バッテリーを中心とした投手力が鍵」と強化ポイントを語っており、戸柱も「監督があれだけバッテリー中心にやると言っている。そこは捕手がしっかりやらないといけない」と役割は熟知している。勝てる捕手像とは-。背番号10は、自らの考えを持っている。「最後に勝っていれば、我慢して抑えた場面や連係が成功しているものがある」。前身の横浜がリーグ優勝した1998年、正捕手であった谷繁元信氏を例に、「勝てるというのは優勝、日本一になること」と力強かった。経験に裏打ちされたリードは若手投手にとって心強い。15日、ソフトバンクとのオープン戦(横浜)はプロ5年目の深沢とバッテリーを組んだ。試合前には、「構えたところにどんどん投げてきてくれ」。緊張する右腕の背中を押し、3回無失点の好投に導いた。昨季104試合に出場した山本、伸び盛りの松尾らと正妻の座を奪い合う。相川監督は、「バッテリーだけじゃなく、チームを含めてまとめる能力はずっと持っている」と信頼は厚い。この日はベンチスタートで鋭い視線で戦況を見つめた。ベテラン・戸柱がベイスターズの屋台骨を支える。(児嶋基)

◆DeNAは「4番・右翼」で先発した新外国人のクーパー・ヒュンメル外野手(31)=前アストロズ=が豪快な先制2ランをお見舞いした。一回2死からビシエドが右前打で出塁すると、昨季開幕投手を務めた日本ハム・金村の初球、ど真ん中の直球を一閃。放物線を描き、右翼席へ吸い込まれた。15日のソフトバンク戦(横浜)に続いて2試合連続アーチ。「絶好球が来たので、打ち損じることなく振り抜けた」と笑った。

◆日本ハムの野村が「7番・二塁」で出場し、二回2死一塁からオープン戦1号となる2ランを放った。高めに入ったスライダーを一振りで仕留めると、七回も中前打を放って2安打。打率は4割を超え「打席ごとにしっかり課題やテーマを持ち、いい結果につながっていい一日だった」と笑顔で振り返った。定位置が確保されていない状況でキャンプに入り、不慣れな二塁を猛特訓。オープン戦では一塁や外野なども守り、どのポジションも無難にこなして出場機会を探っている。「いろんなことを練習しながら、打席をしっかり増やせるようにしたい」と落ち着いた口調で語った。

◆日本ハムの新庄剛志監督は17日、WBC日本代表で27日のソフトバンクとの開幕戦で先発に決定している伊藤大海投手について「5000%、開幕投手」と改めて強調した。エスコンフィールド北海道でのDeNAとのオープン戦後に語った。WBC準々決勝のベネズエラ戦で逆転3ランを浴びて敗戦投手となった伊藤はこの日、チームに合流した。2年連続最多勝のエースに対し、監督は「そんな弱い人間じゃない。ああいう経験もして、さらに強くなるタイプ」と変わらぬ信頼を口にした。

◆通算232セーブを誇るDeNA・山崎康晃投手(33)が17日、日本ハムとのオープン戦(エスコン)の九回、6番手で登板。1回を投げ、3者連続で空振り三振を奪う快投を見せた。これでオープン戦は3試合連続無失点で、仕上がりの良さが際立つ。名球会入りの条件となる通算250セーブまで残り18とする右腕が、着実に歩みを進めている。試合は九回規定により5-5で引き分けた。ベイスターズファンから自然とわき起こる「康晃コール」。それに応えるかのような堂々としたマウンドさばきだった。5-5の九回に登板した山崎が、1回14球で3者連続空振り三振に斬った。「ここで1点をやってしまうと、チームもレイノルズも下を向きがちになってしまう。仲間の思いを背負って投げた」5-3の八回に新外国人のレイノルズ(前パドレス)が2点を失って同点に。相手に流れが傾いた中での登板だったが、動じなかった。先頭の代打・西川を代名詞の鋭く落ちるツーシーム、途中出場のリンを直球、矢沢をツーシームで空振り三振に仕留めた。2018、19年に2年連続でセーブ王に輝いたかつての守護神も、ここ2年は計5セーブと苦しむ。それでも、結果が出ていない現状を受け止め、「苦しい時間になったが、自分にとっては必要な時間なんだと思って、歯を食いしばってやっていた」と前を向いた。昨年の秋季練習以降、本格的に動作解析に着手。特徴の一つであるインステップする左足を足幅にして約半歩、一塁側に変更。加えてつま先と膝の向きが自然と本塁へ向くように、今春のキャンプ中も反復練習した。努力は着実に実を結んでおり、オープン戦は12日の広島戦(横浜)から3試合連続無失点。小杉チーフ投手戦術・育成コーチは、「球の質にもいい方向に働いている」と評価する。レイノルズらと抑えの座を争う。再び守護神に返り咲く過程は、甘くないことは十分にわかっている。「今はチャンスをいただいている立場。1試合、1球とも無駄にできない」と山崎。確固たる決意を胸に、復活ののろしを上げる。(児嶋基)

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
731 0.700
(-)
-
(-)
40
(+5)
36
(+5)
11
(+1)
8
(+1)
0.238
(↓0.003)
2.940
(↓0.11)
1
(-)
DeNA
733 0.700
(-)
0
(-)
57
(+5)
44
(+5)
5
(+1)
7
(+1)
0.276
(↓0.003)
3.030
(↓0.17)
3
(1↑)
ORIX
631 0.667
(↑0.042)
0.5
(↓0.5)
29
(+2)
23
(+1)
2
(-)
3
(-)
0.232
(-)
2.020
(↑0.12)
4
(1↑)
巨人
741 0.636
(↑0.036)
0.5
(↓0.5)
30
(+3)
43
(+2)
4
(+1)
13
(+2)
0.254
(↑0.003)
3.570
(↑0.14)
5
(2↓)
阪神
641 0.600
(↓0.067)
1
(↓0.5)
38
(+2)
18
(+4)
6
(+1)
8
(-)
0.238
(↓0.013)
1.590
(↓0.26)
6
(-)
中日
662 0.500
(↓0.045)
2
(↓0.5)
60
(+1)
53
(+5)
11
(-)
9
(-)
0.244
(↓0.004)
3.000
(↓0.18)
7
(-)
ヤクルト
671 0.462
(↓0.038)
2.5
(↓0.5)
48
(+2)
53
(+3)
4
(+1)
9
(+1)
0.221
(↓0.001)
3.260
(-)
8
(-)
西武
561 0.455
(-)
2.5
(-)
36
(-)
30
(-)
3
(-)
15
(+1)
0.241
(↓0.011)
2.180
(↑0.21)
9
(1↑)
ソフトバンク
571 0.417
(↑0.053)
3
(↑0.5)
41
(+5)
39
(+1)
10
(+2)
4
(-)
0.230
(-)
2.470
(↑0.13)
10
(1↓)
広島
590 0.357
(↓0.028)
4
(↓0.5)
35
(+1)
48
(+2)
8
(-)
8
(-)
0.234
(↓0.003)
3.080
(↑0.05)
11
(1↑)
ロッテ
481 0.333
(↑0.06)
4
(↑0.5)
31
(+4)
46
(+2)
5
(+1)
20
(+2)
0.221
(↑0.003)
3.020
(↑0.17)
12
(1↓)
楽天
375 0.300
(-)
4
(-)
31
(-)
43
(-)
5
(-)
10
(-)
0.203
(↓0.004)
2.570
(↑0.19)