| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 10 | 0 | 2 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 2 | 0 |
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勝利投手:髙橋 遥人(1勝0敗0S) 敗戦投手:髙 太一(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆阪神は、先発・高橋が5回無失点。毎回の6三振を奪うなど、順調な調整ぶりを示した。対する広島は、中村奨が2戦連続のマルチ安打を記録。開幕スタメン入りに向けて、持ち前の打棒をアピールした。
◆阪神近本光司外野手(31)が先頭打者本塁打を放った。「1番中堅」で出場し、1回の第1打席で右翼スタンドに放り込んだ。11日の西武戦(甲子園)ではマルチ安打を記録しており、好調維持を示す1発となった。近本がオープン戦で本塁打を放つのは21年以来5年ぶり。同年はキャリアで唯一2ケタ10本塁打放った。
◆阪神中川勇斗捕手(22)がまた打った。1-0の3回1死一塁で左翼へ2ラン。10日西武戦以来2試合ぶりの本塁打で、3試合連続打点となった。さらに6回は中前打、7回は右前適時打で3安打3打点。オープン戦は9試合で打率3割7分、2本塁打、7打点の好成績だ。開幕左翼レギュラー候補は「どこの球場でも自分の思いきりの良さをなくさずにやっていければ」と意気込んでいた。強打が自慢の5年目が猛アピールを続けている。?阪神高寺(途中出場で7回に2点二塁打、次打席は犠打失敗)「毎打席、初球いける球はいこうと思っています。2打席目はしっかりやらないといけない」?阪神岡城(オープン戦初スタメンで島内から左前打)「4打席も立たせていただいたので、1本出すことができてよかった。積極的な気持ちは忘れずにやっていきたい」
◆阪神先発の高橋遥人投手(30)が要所を抑え、5回4安打無失点で、自身初の開幕ローテーション入りへ順調な調整ぶりを見せた。初回はいきなり1死満塁のピンチを迎えた。広島の1番菊池、2番中村奨に連打を浴び、1死後、4番佐々木にも左前打。それでもファビアンをカットボールで二ゴロ併殺に仕留めた。3回は2死から四球と左前打で一、二塁。最後は4番佐々木を一ゴロに抑えた。右打者の内角をつく投球で、4回と5回はテンポよく3者凡退とした。開幕カード2戦目の28日巨人戦(東京ドーム)での先発が有力。「足りないところもまだまだある。全体的なピッチングのクオリティーとかをよくしていけたら」と話していた左腕。前回、3回1安打だった7日のソフトバンク戦(甲子園)に続き、ゼロを並べた。?阪神岩崎(9回を締めウイニングボールを先発高橋に渡す)「ふざけて、一応あげてみたら、なぜか喜んでいましたね(笑い)」?阪神及川(1イニングを3者凡退)「ボールが全体的に高かったり、反省ポイントはいろいろある。まずはしっかり自分の状態を上げていかないといけない」
◆阪神がオープン戦3連勝を飾った。1回に近本光司外野手(31)が先頭打者本塁打。1-0の3回1死一塁では中川勇斗捕手(22)が左翼に特大2ランを放った。先発の高橋遥人投手(30)は5回4安打無失点。自身初の開幕ローテーション入りへ順調な調整ぶりを見せた。オープン戦は9試合を終えて6勝2敗1分け。勝率7割5分となり、日本ハムと並んで12球団トップ。日本ハムはナイターで巨人戦が行われるため、暫定的だが阪神が勝率1位タイになった。
◆開幕ローテ入りを狙う広島高太一投手(24)は反省の残るマウンドとなった。初回先頭の近本光司外野手(31)に内角高めの失投を右翼席に運ばれた。3回には中川勇斗捕手(22)にはツーシームを2ランされた。その後2イニングは無失点。5回3失点で終えた。「近本選手のレベルだと見逃してくれない。不用意な球をどれだけ減らせるか。精度の甘さも如実に出た。次チャンスをいただけるか分からないけど、2度と繰り返さないように」と反省を口にした。
◆阪神ドラフト3位の岡城快生外野手(22=筑波大)がオープン戦初スタメンで結果を出した。「9番右翼」で出場。2打席凡退で迎えた7回の先頭で、島内颯太郎投手(29)の150キロを左前にはじき返した。貴重な追加点となるホームインも果たした。「最初はちょっと動きが硬い部分もあったんですけど、4打席も立たせていただいたので、その中で1本出すことができて良かったです。高めに浮いてきたところを絞っていけました。感触的にも良かったです。1、2打席目はあまり打席内容は良くなかったので、何とか1本出そうという気持ちで立ちました。積極的な気持ちは忘れずにやっていきたいです」と初々しく話した。
◆阪神の守護神・岩崎優投手(34)が9回を1安打で危なげなく締めた。2日の韓国戦から6日、10日、14日と中3日の間隔で順調に登板を重ねている。「無事に抑えられたのでよかったです」と冷静に振り返った。終了後に先発で好投した高橋遥人投手(30)にウイニングボールを手渡した。オープン戦では珍しいシーンだったが「ふざけて一応あげてみたら、なぜか喜んでいましたね」と笑わせた。
◆左翼バトルが激アツだ。阪神中川勇斗捕手(22)がオープン戦の広島戦(マツダスタジアム)で特大2ランを含む3安打3打点の大活躍。開幕左翼に大きく前進した。一方、ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)は、SGLで行われた初の実戦形式練習で仰天の長打力を披露。右脚の肉離れで出遅れていたが、こちらも逆転での開幕左翼をあきらめてはいない。高々と上がった中川の打球は、マツダスタジアムの左翼席まで届いた。「3番左翼」で出場。3回に広島先発、高の131キロ低め変化球をフルスイングで捉えた。打った瞬間、確信の1発は特大のオープン戦2号2ラン。「ちょっと逆風だったので、いってくれと思いました」。パンチ力抜群、成長著しい5年目のアピールが止まらない。3-0の6回は先頭で中崎から中前打。7回無死三塁では島内の152キロをはじき返し、右前適時打を決めた。「必死にやっている結果」と右へ左へ3安打。オープン戦は9試合で打率3割7分で、2本塁打&6打点はチームトップの好成績だ。「去年得点圏の打率が良くなかった(1割6分7厘)ので、今年盛り返したい。勝利打点を挙げることが一番」と燃えている。前川や浜田らと争う開幕左翼で1歩リード。同学年で、右脚肉離れから再起を期す左翼候補のドラフト1位、立石正広内野手(22=創価大)も状態を上げている。それでも「人のこと考えられる立場じゃないので、自分のことをしっかりやっていきたい」と集中。開幕までの残り6試合もノンストップでレギュラーをつかみ取る。【村松万里子】
◆阪神近本光司外野手(31)が先頭打者アーチを決めた。1ボールから高の内角高めを打ち、右翼ポール際にたたき込んだ。「シーズンでも戦う投手なので、(凡退した)そのあとの2打席の方が大事なんじゃないかなと。(本塁打は)別に良くも悪くもどちらともとらえています」と冷静に表現した。オープン戦の本塁打は21年以来、5年ぶり。前の試合でも2安打しており順調そうだ。
◆開幕2戦目、28日の巨人戦の先発が濃厚な阪神高橋遥人投手(30)は5回無失点、6奪三振と万全だ。初回は3安打されながら粘り、以降は変化球を軸に危なげなく封じた。5回を問題なく投げ切ったことに満足げで「それはよかったです、本当に。だいぶ! 変化球が悪くなかったので0で収まったかなと。結構打たれたけど、どう思ってるんだろう、向こうは」と打者からの印象を気にかけていた。
◆開幕まで残すは7試合。阪神は広島とビジター2連戦を戦う。先発は自身初の開幕ローテ入りを目指す高橋遥人投手(30)。今オープン戦はここまで2試合に投げて計5回で1失点、7奪三振と持ち味を発揮している。打線は「9番・右翼」でオープン戦初先発するドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=に注目。ここまで4試合で打率・667(4打数3安打)、2打点と、積極的なスイングで結果を残している。球団新人野手では2023年の森下以来、3年ぶりとなる開幕1軍へアピールする。
◆阪神が、近本光司外野手(31)の先頭打者本塁打で先制に成功した。午後1時1分、プレーボール直後だった。広島の先発・高が1ボールから投じた2球目、内角高め142キロ直球を近本が一閃。打球は鋭く伸び、右翼ポール際に飛び込んだ。オープン戦での一発は2021年以来、プロ8年目で通算3本目。虎の不動のリードオフマンが豪快な先制ソロで3連勝に向けて切り込んだ。
◆阪神・中川勇斗捕手(22)がオープン戦2号2ランを放ち、開幕左翼へ猛アピールした。1-0で迎えた三回1死から中野が右前打で出塁し、走者を置いた状態で打席へ。カウント1-1から先発・高が投じた3球目、浮いたフォークを完璧に捉えた。打球は澄み渡った広島の空に大きな放物線を描き、左翼スタンド上段に着弾。貴重な中押し点を奪った。10日の西武戦(甲子園)以来、2試合ぶりの本塁打。この日、ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=がSGLでライブBPを行い2本塁打と結果を残しているが、中川も負けじと一発回答。開幕左翼争いが激しさを増している。
◆先発した阪神・高橋遥人投手(30)は5回4安打無失点、6奪三振の好投で降板。計75球を投じ、自身初の開幕ローテ入りへ向けて順調な仕上がりをアピールした。近本の先頭打者本塁打で1点の援護を受けた直後の一回、菊池、中村奨、佐々木に安打を浴びて1死満塁のピンチを招く。それでもファビアンをカットボールで併殺打に打ち取ると、二回以降は立ち直って本来の投球を披露。二、四、五回は三者凡退に抑えるなど、三振の山を築いて広島打線を寄せ付けなかった。これで今オープン戦は3試合で計10回を投げて防御率0・90、13奪三振。昨季、左腕のプレート除去手術から復帰し、3勝を挙げた左腕が、完全復活を印象付けた。
◆阪神が若虎の躍動で七回に3点を奪った。3-1で迎えた七回、広島の3番手・島内からD3位・岡城、木浪の連打で無死一、三塁の好機を演出すると、六回の守備から途中出場していた高寺が初球の内角高め152キロ直球を捉えた。打球は右翼の横を破る三塁打となり、走者2人が生還。さらに三回に左翼席へ2ランを放っていた中川勇斗捕手(22)が、今度は右前にはじき返して3安打3打点を記録。ともに左翼の定位置を狙う若虎が打撃でアピールした。
◆阪神は若虎が躍動して広島に7-1で勝利。「3番・左翼」で先発した中川勇斗捕手(22)がオープン戦2号2ランを含む3安打3打点を記録した。打線は近本光司外野手(31)が広島の先発・高から今オープン戦初アーチとなる先頭打者本塁打。三回は中川が2ランを放ち、七回には高寺望夢内野手(23)の2点三塁打、中川の適時打で3得点。八回は糸原に犠飛が生まれて、計7得点を挙げた。投げては、先発した高橋遥人投手(30)が広島打線を圧倒し、5回無失点、6奪三振の好投。今オープン戦は3試合で計10回を投げて防御率0・90、13奪三振。自身初の開幕ローテ入りへ、順調な仕上がりを披露した。八回には新外国人のダウリ・モレッタ投手(前パイレーツ)が登板して1回無失点、2奪三振。九回は守護神・岩崎優投手(34)が無失点で締めて勝利を飾った。
◆阪神が快勝。近本光司外野手(31)の初回先頭打者本塁打で先制し、三回には「3番・左翼」中川勇斗捕手(22)の2号2ランで加点し、七回には途中出場の高寺望夢内野手(23)の2点二塁打などで突き放した。先発の高橋遥人投手(30)は5回無失点だった。
◆阪神は若虎が躍動して広島に7-1で勝利。、阪神で1994年に新人王に輝き、米大リーグのアスレチックス、ジャイアンツ、楽天と渡り歩き、日米通算91勝をマークしたサンケイスポーツ専属評論家の藪恵壹氏(57)が、先発して5回無失点と広島打線を圧倒した高橋遥人投手(30)の順調な調整ぶりに太鼓判を押した。高橋が開幕に向けて、十分に仕上がっていることを示した投球だった。まず、低めへの真っすぐが素晴らしい。打者が「ボール」と判断して、見送ったらストライクというシーンが何度もあった。切れがある証拠だ。新戦力が多く並んだ広島打線から6つの三振を奪った。しかも、真っすぐ、カットボール、スライダー、ツーシームという、多くの球種がウイニングショットになっていた。どの球種にも自信を持っている証拠で、非常にいい傾向だ。今、挙げた球種以外にもチェンジアップもいいコースに投げられていたし、不安要素は少ない。数少ない心配すべき点はコンディショニング。プロの経験は長くても、開幕ローテを経験したことがない。スムーズに滑り出してほしいと願うばかりだ。個人的にはルーカスの開幕2戦目先発を推したいのだが、現状の登板日から推察すると高橋、大竹が2、3戦目になりそうな気配。もちろん、高橋が2戦目で先発でも、全く問題はないだろう。打つ方では中川が開幕左翼の定位置に着々と前進している。振りが素晴らしい。チーム全体もWBC組を欠きながら、投打にいい形でオープン戦を戦っている。(サンケイスポーツ専属評論家)
◆阪神は広島に7-1で勝利した。「3番・左翼」で出場した阪神・中川勇斗捕手(22)がオープン戦2号を含む3安打3打点。27日の巨人との開幕戦(東京ドーム)の左翼は中川か、右脚の肉離れから復活を目指すドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が滑り込むのか-。本番まで残り2週間。球団史上初となるリーグ連覇への戦力が絞られてきた。雲ひとつない広島の空に、大きな放物線が描かれた。中川がオープン戦2号2ランを放ち、ペナントを争う広島に強烈な一撃。3安打3打点で開幕左翼をまた近づけた。「打った瞬間、いったかなと思いましたけど、きょうは逆風だったので、いってくれと。しっかり自分のスイングができていると思います」まずは1-0の三回1死一塁で打席に立つと、高の浮いたフォークボールを一閃。逆風の影響をものともせず、左翼席上段に着弾した。六回先頭では中崎から中前打。七回無死三塁の好機では、昨季60試合で防御率1・40を記録した島内から右前へ適時打を放った。左、中、右と全方向へ打ち返し、オープン戦の打率は・370(27打数10安打)に上昇。7打点はチーム最多。「去年、得点圏の打率(・167)が良くなかったので、今年盛り返したいと思います。勝利打点を挙げることがチームにとって一番いい」。7試合連続で3番で起用され、オープン戦の得点圏打率は・375と勝負強さを兼ねる。「練習でやっていることがいい感じで出ている」と納得の表情だ。この日、右脚の肉離れを発症していたD1位・立石(創価大)がSGLでライブBPを行い、2本塁打。左翼で打球捕を行うなど、外野での出場も視野に入れる新人が復活へのステップを踏んでいる。高寺も意地を見せているが、開幕左翼は立石と一騎打ちの様相か。「そんな人のことを考えられる立場じゃないので。自分のことをしっかりやっていきたいなと思っています」高卒5年目で新人王の権利を持つ中川が、今季の飛躍を予感させる。圧倒的な結果を残し、スタメンの座は誰にも譲らない。(萩原翔)■中川 勇斗(なかがわ・はやと)2004(平成16)年1月27日生まれ、22歳。愛知県出身。小牧市立味岡小1年から味岡キングスで野球を始め、味岡中では愛知尾州ボーイズに所属。京都国際高1年秋からベンチ入りし、2年秋から正捕手。3年春の選抜に出場し、同校の甲子園初勝利に貢献。3年夏も甲子園に出場し、2試合連続本塁打を放つなど4強進出に貢献した。高校通算18本塁打。22年D7位で阪神入団。1軍デビューした昨季は25試合に出場し、打率・268、2本塁打、2打点。172センチ、76キロ。右投げ右打ち。年俸1000万円。背番号「68」
◆先発した阪神・高橋遥人投手(30)は5回4安打無失点、6奪三振。粘りの投球で得点を与えなかったことを収穫に挙げた。「変化球がよかった。ゼロで収まってよかった」一回、3単打で1死満塁とされたが、ファビアンをカットボールで二ゴロ併殺に仕留め、三回2死一、二塁からは佐々木をツーシームで一ゴロ。最速は149キロ。制球が少し乱れたことを反省しつつ、5回75球を投げても「スピードが落ちなかった」と胸を張った。順調なら開幕3戦目、29日の巨人戦(東京ドーム)の先発が有力。これまで左肘などに計5度の手術を受け、春先はリハビリ生活が大半だった。プロ9年目で初の開幕ローテ入りへ「もっと(力で)打者を押していけるような投球がしたい」とどん欲だった。(三木建次)
◆マツダの鬼は健在だ。白球は弾丸ライナーで右翼席に突き刺さる。阪神・近本光司外野手(31)が強烈な先制パンチで猛虎打線に勢いをつけた。「高めのボール球を捉えた。でも、そのあとの2打席の方が大事じゃないかなと思います」一回先頭で打席へ。左腕・高の2球目、142キロを引っ張った。内角高めを完璧に捉え、先頭打者本塁打。長打力を兼ね備える男はゆっくりとダイヤモンドを一周した。三回は二ゴロ、五回は二飛と凡打に終わった打席の反省を忘れなかったが、同一リーグの広島に与えた影響は大きい。昨季、マツダスタジアムでは主力野手トップの球場別打率・365。通算でも・334(332打数111安打)と強い。「開幕3節目(4月3-5日)から同じ金土日でデーゲームもある。太陽の位置だったり、打席の見え方っていうのは結構近いと思うので、その辺の確認はできた」シーズンに向けた予習と復習はバッチリ。虎のリードオフマンは今年もマツダで強さを見せる。(原田遼太郎)
◆九回に登板した阪神・岩崎優投手(34)は無失点で締めて「無事に終われてよかったです」とうなずいた。先頭の佐々木を右飛に打ち取ると、ファビアンを内角直球で見逃し三振。モンテロに対してはチェンジアップでバットに空を切らせた。試合後にはウイニングボールを同郷の後輩で勝ち投手の高橋にプレゼント。「一応あげました。ふざけて渡したら、なんか喜んでいましたよ」と笑顔を見せた。
◆六回の守備から出場した阪神・高寺望夢内野手(23)が存在感を放った。七回無死一、三塁の好機で島内の152キロを捉え、右越えの2点二塁打。「久しぶりに長打が出た。シーズンでも、そういう投手から打てるようにやっていきたい」。今年初実戦となった2月8日の日本ハム戦(名護)で本塁打を放って以来の長打。左翼争いに食らいつく。
◆6-1の七回に3番手で登板した阪神・及川雅貴投手(24)が坂倉、モンテロ、勝田をいずれも外野フライに打ち取り、三者凡退で抑えた。「内容的にはボールが全体的に高かったりとか、反省ポイントはいろいろある。結果、抑えられたのでそこは良かった」。10日の西武戦(甲子園)から2試合連続で完全投球。昨季66試合で防御率0・82の左腕は「どこで投げても内容良く、ゼロで帰ってこられるようにやっていきたい」と力を込めた。
<オープン戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
日本ハム |
7 | 2 | 0 | 0.778 (↑0.028) | - (-) |
34 (+8) | 23 (+1) | 9 (+3) | 7 (-) |
0.232 (↓0.002) | 2.220 (↑0.16) |
| 2 (-) |
阪神 |
6 | 2 | 1 | 0.750 (↑0.036) | 0.5 (-) |
36 (+7) | 13 (+1) | 5 (+2) | 7 (+1) |
0.261 (↑0.001) | 1.350 (↑0.04) |
| 3 (-) |
DeNA |
6 | 3 | 2 | 0.667 (↑0.042) | 1 (-) |
47 (+5) | 39 (+2) | 3 (+1) | 6 (-) |
0.282 (↑0.006) | 3.120 (↑0.22) |
| 4 (1↑) |
ORIX |
5 | 3 | 0 | 0.625 (↑0.054) | 1.5 (-) |
24 (+4) | 19 (-) | 2 (+1) | 3 (+1) |
0.236 (↑0.011) | 2.030 (↑0.29) |
| 5 (2↓) |
巨人 |
5 | 4 | 1 | 0.556 (↓0.069) | 2 (↓1) |
19 (+1) | 40 (+8) | 0 (-) | 11 (-) |
0.245 (↓0.002) | 3.990 (↓0.34) |
| 6 (-) |
ヤクルト |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 2.5 (↓1) |
43 (-) | 47 (+4) | 3 (-) | 8 (+1) |
0.221 (↓0.008) | 3.280 (↓0.07) |
| 6 (1↑) |
中日 |
5 | 5 | 2 | 0.500 (-) | 2.5 (↓0.5) |
55 (+4) | 48 (+4) | 10 (+2) | 8 (-) |
0.254 (-) | 3.060 (↓0.09) |
| 8 (-) |
西武 |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 3.5 (↓1) |
31 (-) | 26 (+1) | 2 (-) | 13 (+1) |
0.250 (↓0.01) | 2.320 (↑0.25) |
| 8 (-) |
ソフトバンク |
4 | 6 | 1 | 0.400 (↓0.044) | 3.5 (↓1) |
36 (+2) | 33 (+5) | 8 (-) | 4 (-) |
0.243 (↓0.005) | 2.810 (↓0.15) |
| 10 (1↑) |
楽天 |
3 | 6 | 4 | 0.333 (-) | 4 (↓0.5) |
31 (+4) | 39 (+4) | 5 (+1) | 10 (+3) |
0.212 (↑0.014) | 2.720 (↓0.11) |
| 10 (-) |
広島 |
4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 4.5 (↓1) |
33 (+1) | 46 (+7) | 8 (-) | 6 (-) |
0.242 (-) | 3.410 (↓0.25) |
| 12 (-) |
ロッテ |
3 | 7 | 1 | 0.300 (↑0.078) | 4.5 (-) |
23 (+1) | 39 (-) | 3 (-) | 17 (+2) |
0.206 (↓0.003) | 3.020 (↑0.32) |



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