| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 6 | 0 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
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勝利投手:沼田 翔平(1勝0敗0S) (セーブ:木澤 尚文(0勝0敗1S)) 敗戦投手:黒田 将矢(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆西武は先発・菅井が4回無安打無失点の好投。開幕ローテーション入りを目指す左腕が、首脳陣へのアピールに成功した。一方のヤクルトは、田中がオープン戦初ヒットを含む2安打を記録。開幕を一軍で迎えるべく、バットで存在感を示した。
◆11試合目でついに"池山ヤクルト1号"が出た。長岡秀樹内野手(24)が1-1の8回1死一、二塁。長岡が西武黒田将矢投手(22)の甘く入ったスライダーを捉え、右越え勝ち越し3ランとした。今年の1軍実戦でチーム初となる本塁打。決勝打にもなり「いい場面で打つことができて良かった」と振り返った。不調気味だった打撃面でのアピールに成功。これまで遊撃スタメンが多かったが、今季の実戦では初めて二塁で先発出場した。
◆大谷元同僚のヤクルト、ホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)が好投した。23年まで4年間大谷と共闘の新外国人左腕。2軍メンバー中心の春季教育リーグ・オイシックス戦(戸田)で、1回1安打3奪三振無失点だった。23年WBCはベネズエラ代表で出場。今回については「すごい大会なので学ぶことはもちろんある。でも今はスワローズのために何ができるかに集中するのが一番」と話した。
◆ヤクルト・高梨裕稔投手(34)が先発し、4回2安打無失点。3奪三振を挙げ「前回登板の課題を修正することができました。全体的に上手く投げることができましたが新たな課題も出ましたので次回登板に向けて練習していきます」と球団を通じてコメントした。一回、先頭の西川をフォークボールで空振り三振。2死から渡部を直球で空振り三振に抑えた。二回も三者凡退。三回は先頭の秋山に右翼線へ二塁打を浴びるなどして無死一、二塁のピンチを招いたが後続を打ち取って無失点。四回も走者を背負いながら無失点で切り抜けた。春季キャンプ第1クールで腰の張りで一時離脱したが、順調に調整。先発ローテーションの一角として期待がかかる。
◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(24)が1-1の八回1死一、二塁から右越え3ランを放った。西武・黒田のフォークボールを捉えた一発。オープン戦8試合目でチーム1号となった。
◆ついに出た!! ヤクルト・長岡秀樹内野手(24)が「2番・二塁」で出場し、八回に今季対外11試合目にして〝チーム1号〟となる決勝の右越え3ランを放った。昨季までの主砲で米大リーグ、ホワイトソックスへ移籍した村上宗隆内野手(26)を欠き、長打力に課題を残す中、内野のレギュラー争いでリードする24歳が、バットで存在感を示した。打った瞬間、本塁打と分かる強烈な打球が、右翼ポール際へ飛び込んだ。悠々とダイヤモンドを一周した長岡。今季〝チーム1号〟で盛り上がるナインに、ベンチで出迎えられた。「そんなに(チームで本塁打が)出ていなかったのかと、自分でもびっくりしました。ファーストストライクから強いスイングを仕掛けられたので、よかったと思います」1-1の八回1死一、二塁。西武・黒田の投じた高めに浮いたスライダーをスタンドまで運んだ。対外試合11試合目、オープン戦では8試合目でのチーム今季初本塁打。池山監督は「(本塁打が)出ると違うよね。ああいう一振りで1点というのが本来理想ではある。待望の一発が出て、『次はオスナの番だ』と(オスナに)言っておいた」と目尻を下げた。使用する鮮やかな野球道具には意外な理由があった。昨季、右膝を負傷するなどして67試合の出場にとどまった長岡は今季、打撃用エルボーガードやフットガードに黄色を採用した。「ずっと白、金を使っていて、過去の映像を見返したときにいつの映像か分からなくなるので」。過去のいい時や悪い時の打撃を振り返り、比較して修正などを行う。今季以降、毎年使用する道具の色を変えることで分かりやすくする狙いがある。本職は遊撃ながら、この日は二塁で先発出場し、守備を難なくこなし、2024年に最多安打(シーズン163安打)のタイトルを獲得した経験がある打撃力もアピールした。「どこでも、僕の最大限持っている力を出せれば」と長岡。山田、内山ら内野手に故障者が相次ぐ中、池山ヤクルトの核となる。(原田優介)
<オープン戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
DeNA |
4 | 1 | 2 | 0.800 (-) | - (-) |
32 (-) | 26 (-) | 1 (-) | 6 (+2) |
0.265 (↓0.015) | 3.480 (↑0.6) |
| 2 (3↑) |
日本ハム |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0.5 (↓0.5) |
21 (+5) | 20 (+4) | 5 (+1) | 6 (+2) |
0.257 (↑0.036) | 2.830 (↓0.23) |
| 2 (1↓) |
西武 |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↓0.133) | 0.5 (↑0.5) |
27 (+2) | 16 (+4) | 1 (-) | 6 (+1) |
0.300 (↓0.022) | 2.720 (↓0.27) |
| 2 (3↑) |
巨人 |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0.5 (↓0.5) |
13 (+3) | 15 (+2) | 0 (-) | 10 (+1) |
0.263 (↑0.008) | 2.550 (↑0.11) |
| 5 (2↓) |
阪神 |
3 | 2 | 1 | 0.600 (↓0.15) | 1 (↓0.5) |
23 (+2) | 10 (+3) | 2 (+1) | 5 (-) |
0.273 (↓0.014) | 1.530 (↓0.3) |
| 6 (1↑) |
中日 |
4 | 3 | 1 | 0.571 (↑0.071) | 1 (↑0.5) |
37 (+8) | 21 (+1) | 5 (+1) | 8 (-) |
0.262 (↑0.014) | 1.670 (↑0.1) |
| 7 (1↑) |
ヤクルト |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↑0.071) | 1.5 (↑0.5) |
19 (+4) | 33 (+2) | 1 (+1) | 4 (+1) |
0.202 (↓0.002) | 3.250 (↑0.18) |
| 7 (3↓) |
ORIX |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 1.5 (↓0.5) |
12 (-) | 4 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.215 (↓0.035) | 0.750 (↓0.08) |
| 9 (-) |
ソフトバンク |
3 | 4 | 0 | 0.429 (↑0.096) | 2 (↑0.5) |
17 (+1) | 23 (-) | 5 (-) | 3 (+2) |
0.243 (↓0.01) | 3.100 (↑0.53) |
| 10 (1↓) |
楽天 |
2 | 4 | 3 | 0.333 (-) | 2.5 (-) |
15 (-) | 26 (-) | 1 (-) | 5 (+1) |
0.181 (↓0.002) | 2.590 (↑0.33) |
| 11 (-) |
広島 |
2 | 6 | 0 | 0.250 (↓0.036) | 3.5 (↓0.5) |
21 (+1) | 29 (+8) | 6 (-) | 3 (-) |
0.245 (↑0.002) | 3.440 (↓0.69) |
| 12 (-) |
ロッテ |
1 | 5 | 1 | 0.167 (↓0.033) | 3.5 (↓0.5) |
15 (+4) | 29 (+5) | 3 (-) | 7 (-) |
0.224 (↑0.003) | 4.100 (↓0.24) |



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