ロッテ(★2対5☆)ソフトバンク =リーグ戦25回戦(2025.10.05)・ZOZOマリンスタジアム=
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ソフトバンク
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ロッテ
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勝利投手:有原 航平(14勝9敗0S)
(セーブ:杉山 一樹(3勝4敗31S))
敗戦投手:二木 康太(0勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】柳田 悠岐(4号・1回表ソロ),山川 穂高(23号・7回表満塁)

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◆ソフトバンクは初回、柳田が先頭打者本塁打を放ち、先制に成功する。その後同点を許すも、7回表に山川のグランドスラムが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・有原が6回1失点の好投で今季14勝目。敗れたロッテは、3番手・二木が痛恨の一発を浴びた。

◆行くぜっ!!先頭打者弾幕張でのシーズン最終戦でまたもホームラン柳田悠岐がレフトスタンドを狙い撃ち?プロ野球 (2025/10/5)??ロッテ×ソフトバンク??live on DAZN#オレをみろ#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/Gu88cxS1Qf

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(36)が2戦連発となる4号先頭打者本塁打を放った。「1番DH」でスタメン出場し、小島の146キロストレートを左翼に運んだ。「擦った打球となりましたが、いいスイングができたと思います。先制のホームランといいスタートを切れて良かったです」とコメントした。柳田の先頭打者本塁打は14年9月26日の楽天戦(ヤフオクドーム)以来、11年ぶり2度目。最多勝獲得がかかる先発の有原航平投手(33)を援護した。【実際の動画はこちら】ーーソフトバンク柳田悠岐、11年ぶり先頭打者弾

◆ロッテのドラフト1位ルーキー西川史礁外野手(22)が、シーズンの規定打席に到達した。「1番左翼」で先発出場し、残り2打席に迫った状態で試合に臨んだ。第1打席は三ゴロ、第2打席では死球を受けたものの、これで通算443打席となり、規定打席に到達。新人としては楽天宗山、西武渡部聖に続いて今季3人目の快挙となった。西川は開幕戦からスタメン出場を果たしたものの、序盤は打撃不振に苦しみ、2度の出場選手登録抹消を経験。それでも再昇格後は安定した打撃を見せ、チームの勝利に大きく貢献している。

◆ロッテの小島和哉投手(29)が、5年連続でシーズンの規定投球回に到達した。この日は残り3イニングに迫った状態で試合に臨んだ。初回、先頭打者の柳田にソロを浴び先制を許したが、その後は追加点を許さず。2回には1死二、三塁のピンチを併殺で切り抜け、3回にも1死一、二塁と得点圏に走者を進めたが、無失点で切り抜けた。この回で規定投球回に到達したが、5回まで投げ、6安打5奪三振1失点で降板した。今季最終登板を終えた小島は「先制点取られたのは反省ですけど、なんとか粘れたかなと思います」と振り返った。

◆ロッテのドラフト4位ルーキー坂井遼投手(19)がプロ初登板を果たした。6回に2番手でマウンドに上がった。4番山川を初球で中飛に打ち取ると、続く栗原も初球で二ゴロに打ち取った。四球で走者を出すも谷川原を見逃し三振にし、ベンチに戻る際にはほっとした表情を見せた。坂井は「思っていた以上にめっちゃ緊張しました。1球投げるごと、1つアウトを取るごとに歓声がすごくてもう1回投げたいなっていうのはすごく思いました。入団してからの自己最速も出たので自分以上のものを今日発揮できたのかなって思いました。来年はキャンプからけがせずしっかり肩を作っていって1軍に帯同できるように頑張りたいです」とコメントした。

◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)が今季23号の満塁本塁打を放った。1-1の7回2死満塁、ロッテ二木の直球を右中間に運んだ。勝ち越しに成功し、2年連続最多勝のタイトルがかかる有原航平投手(33)は勝利投手の権利を持って降板した。

◆ロッテはソフトバンクに敗れ、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾ることはできなかった。先発の小島和哉投手(29)は5回6安打1失点で今季最終登板を終えた。初回、先頭の柳田に投じた146キロの直球を左翼席へと運ばれ先制を許したが、2回以降は走者を出しながらも無失点。今季9勝目とはならなかったが、粘りの投球を見せ、5年連続で規定投球回に到達した。打線は4回、寺地隆成捕手(20)が放った打球を中堅の谷川原が後逸し、三塁まで進塁。2死三塁から上田希由翔内野手(24)の適時打で同点に追いついた。1-1で迎えた7回、22年9月24日以来3年ぶりの1軍マウンドに上がった二木康太投手(30)がピンチを招き、2死満塁。4番山川に143キロの直球を右翼席へと運ばれ、勝ち越しの満塁本塁打を献上した。最終戦に敗れ、今季は56勝84敗3分けで最下位、借金28でシーズンを終えた。

◆ソフトバンクは今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。87勝52敗4分け。リーグ2連覇を飾り、投打のタイトル8部門を8人が獲得した。8人のタイトル獲得者はNPB史上最多。最終戦で有原航平投手(33)が14勝目、杉山一樹投手(27)が31セーブ目をあげ、ともにトップタイに浮上した。牧原大成内野手(32)は育成出身初の首位打者。

◆打撃不振に悩み続けた主砲が、豪快な1発で今季ラストゲームを締めた。ソフトバンク山川穂高内野手(33)が1-1の同点で迎えた7回2死満塁、右中間スタンドに決勝の23号グランドスラムを運んだ。「打ったのはまっすぐ。いい感覚で自分のバッティングができました」。一塁ベースを回って着弾を確認すると笑みをこぼした。6回1失点の粘投を見せた先発有原の2年連続最多勝をアシスト。「有原に何とか勝ちをつけたいという中で、勝ち越しとなるホームランを打つことができてよかったです」。三塁ベンチ前で出迎えた有原とハイタッチを交わし、得意のどすこいポーズを決めた。昨季は移籍1年目で本塁打&打点の2冠に輝いたが、今季は不振続きで4番からの降格も経験。ポストシーズンに向け、復調をアピールする最高の締めくくりにもなった。8日からは若手とともにみやざきフェニックス・リーグにも参戦予定。完全復活に向け、さらに爪を研ぐ。

◆ロッテ高坂俊介球団社長が試合後に取材に応じ、次期監督はサブローヘッドコーチ(49)が務めることを明かした。「サブローヘッドコーチに監督就任を要請しまして、すでに承諾をいただいています。サブロー新監督については、特に2年半2軍監督としてチームづくり、チームの育成に関わっていただきまして一定の成果が出ていると考えています。特に若手野手の台頭が目立ちます。また、チーム全体の強度を上げるという大きなテーマと向き合うには適任と考えました。モチベーターとしての役割もマネジメントには求められますが、これまでのシーズンの彼の立ち振る舞いを見る限りは、しっかりとやってくれるのではないかと思います」と説明した。吉井理人監督(60)は23年の就任から2年連続でチームをAクラス入りさせたた今季は主力選手の故障や打撃陣の不振が響き、9月15日にCS進出の可能性が消滅。25日には17年以来の最下位が確定。苦しいシーズンとなった。

◆ソフトバンクの1番柳田悠岐外野手(36)が自身11年ぶりの先頭打者弾を放った。初回、ロッテ先発小島の直球を左翼ラッキーゾーンに運ぶ先制4号ソロ。「こすった打球となりましたが、いいスイングができたと思います。先制のホームランと、いいスタートを切れてよかった」。3日のオリックス戦(みずほペイペイドーム)に続く2戦連続アーチ。自慢の逆方向への1発に気を良くすると、3回には中前打。こちらも2戦連続のマルチ安打。好調キープでラストゲームを締めくくった。

◆シーズン最終戦後、高坂俊介球団社長が取材対応を行った。「今シーズンこのような結果になってしまったこと、非常に悔しいですし、また応援いただいたファン、そして関係者の皆さまに大変申し訳なく思っております」と謝罪。「そのような状況を踏まえまして、チームは抜本的な見直し、立て直しが必要」と語った。チーム強化については「秋の練習、キャンプ。徹底的にそこからやり直したいというように考えていますし、春のキャンプについても大幅に運用を見直したいというように考えています。また、それに合わせてチームのマネジメント陣も大きく組み直す予定で考えています」と明かした。また、ロッテは常勝軍団となるべく、「Vision2025」を掲げたが達成はできなかった。「05年にプレーオフ勝ち上がっての優勝からの日本一、10年には3位からの下克上ということで日本一がございましたけれども、良い状態が長く続かない。特に20年以降のチームがどうあるべきかということで、常勝軍団になろうということでビジョンを掲げて取り組んでまいりました」と説明。「過去振り返ってみますと、何かうまくいかなくなることがあった時に大幅なリセットをし、しっかり振り返りをやり切れないままに次のシーズンに向かうということを過去何度か繰り返してきています」と回顧。「これだと、失敗の経験を次につないでいくことができないというように考えてまして、組織上の大きな課題はまさにこれにある」と分析し、「特に編成戦略部門についてはここで歯を食いしばってしっかりやっていかなければ、本当に強いチーム、球団というのは作ることができない」と語った。「まずはリーグ優勝、少しでも早くつかみ取れるようにしたいですし、常勝軍団というのはその先にある話だと思いますので、そういった姿もできるだけ早くお見せできるようにしっかり取り組んでいきたいというように考えています」と話した。

◆シーズン最終戦を終えたロッテ吉井理人監督(60)は、セレモニーでファンにあいさつを行った。マイクの前に立つと、思いがあふれた。「本当はもうちょっと(監督を)やりたかったんですけれども...。今日で監督辞めます」。涙で言葉を詰まらせながら、感謝を口にした。今季は開幕3連勝でスタートしたものの、序盤から失速し17年以来8年ぶりの最下位に沈んだ。シーズンを終え、56勝84敗3分けで最下位、借金28でシーズンを終えた。

◆パ・リーグが5日、レギュラーシーズンの全日程を終え、ソフトバンクにNPB史上最多8人のタイトル獲得者が生まれた。敵地ロッテ戦で有原航平投手(33)が14勝目、杉山一樹投手(27)が31セーブ目をあげ、ともにトップタイに滑り込んだ。連覇を果たしたホークスが最終戦を勝利で飾り、貯金35フィニッシュ。15日から始まるクライマックスシリーズのファイナルステージへ弾みをつけた。今季リーグ連覇を果たしたソフトバンクが、レギュラーシーズン最終戦で偉業を成し遂げた。投打合わせて8人のタイトルが確定。12年巨人と17年ソフトバンクの6人を上回り、NPB史上最多人数を更新した。小久保監督は「いいレギュラーシーズンだったということですね」とニンマリ。名実ともに王者の貫禄を示した。先発有原は打者の内角を突く攻めの投球で6回1失点。14勝目を手にし、2年連続で日本ハム伊藤と最多勝のタイトルを分け合った。「僕はチームに感謝するだけだと思う。僕自身はもっと勝てる試合があった。本当にチームに感謝、それだけです」。この日は1-1の7回に山川が決勝のグランドスラム。勝利投手の権利が発生した有原は何度もガッツポーズし、殊勲打の山川には帽子を取って感謝を伝えた。「すごく助かりました」。右腕は15日開幕のCSファイナルまで実戦登板はない予定。「まだまだ反省するところはある。CSに向けて調整したい」と切り替えた。守護神杉山もタイトルに滑り込んだ。今季初のイニングまたぎで31セーブ目。西武平良と並び自身初のセーブ王だ。身長190センチ超の大男は「うれしいです」と短い言葉ながら笑みをこぼした。6月中旬からクローザーに抜てきされながら勲章を手に入れた。投手部門では他にモイネロが最優秀防御率、大関が最高勝率、松本裕が最優秀中継ぎ投手。野手部門では牧原大が首位打者、柳町が最高出塁率、周東が盗塁王を獲得した。大関、松本裕、杉山、牧原大、柳町の5人は初戴冠の奮闘ぶり。タイトルホルダーの活躍で貯金35フィニッシュを決めた。CS突破、5年ぶり日本一へ、最高のレギュラーシーズン締めくくりとなった。【只松憲】

◆吉井理人監督(60)が試合後、報道陣の取材に応じた。辞任を申し入れた経緯については、「今シーズンの結果が全て。プロは勝ってなんぼの世界なんで選手が成長したから、どうこう言ってもそこは監督としては評価されるかわからないが、それで結果出てないんだったらやっぱりそれはダメだと思う。責任果たすと責任取るとちょっと意味合い違うと思うんですけども、今回は責任取るという形でやめることにしました」と説明した。3年間の監督生活を振り返り、「結果の責任はやっぱり自分にはあるので、最終決断、こいつ出すぞって決めてんのは私なんで。そこは割り切ってやってました。選手が失敗しても、野球なんでそういうことはある。そういうのを予想しながら、作戦や起用、戦術、そういうのを組み立てなきゃいけないんですけど、そこが今シーズンは下手だったのかな。それで選手にはやっぱり嫌なのたくさんさせたかなっていう風に感じてます」と語り、責任を受け止めた。また、選手たちへの思いについては「感謝の気持ちでしかないです。ほんとに一生懸命やってくれたんで。彼らには可能性しかないんで、そこを大いに期待して日々励んでほしい」と感謝を述べた。

◆ロッテのドラフト1位ルーキー西川史礁外野手(22)は、108試合に出場し117安打、3本塁打、37打点、打率2割8分1厘でプロ1年目のシーズンを終えた。二塁打は、リーグトップの27を記録した。西川は「最初は苦しいスタートでしたけど、いろいろな方のサポートを受けながら自分なりにはなんとか成績は残せたと思います。ひとつ言うなら最後の試合でなんとか良い形で終わりたかったんですけど、良い形で終われなかった詰めの甘さっていうのがまだまだこれから成長できるひとつだと思いますし、そこはまた来シーズン今年以上の成績を残せるようにオフにしっかりと自覚を持ってトレーニングをしていきたいなと思っています」とシーズンを振り返った。この日の試合は「1番左翼」で先発出場。第1打席は三ゴロ、第2打席では死球を受けたものの、これで通算443打席となり、規定打席に到達した。新人としては楽天宗山、西武渡部聖に続いて、今季3人目の快挙。「もちろんうれしいです。自分だけの力じゃ絶対にこの規定というのは立てなかったので、5打席回していただいたりだとか、周りの選手含めそういう人たちにも感謝しています」と喜んだ。新人王にも期待がかかる。受賞すれば、球団では14年の石川歩以来。「自分なりにはやり切って。あとは結果が付いてくればいいなと思って、ここまでやってきました。そこはひとつの楽しみにできればいいなと考えています」と話した。

◆ソフトバンクの有原は制球が良く、6回1失点でリーグトップに並ぶ14勝目。杉山も31セーブ目でリーグ最多に並んだ。打線は1―1の七回、山川の23号満塁本塁打で勝ち越した。ロッテは3年ぶりに登板した3番手の二木が崩れた。

◆ソフトバンクの牧原大は同僚の柳町と争った末、プロ15年目で初めて首位打者のタイトルに輝いた。育成出身選手としてはプロ野球史上初の快挙に「今日まで何が起きるか分からなかったので、ほっとしている」と静かに喜んだ。勝負の夏場から調子を上げ、打率3割4厘をマーク。九回から守備に就いたこの日は打席に立たなかったが、3打数1安打の柳町をかわした。けが人が続出したチームを攻守で献身的に支えた左打者。「1年間けがせず、1軍にいられたことが一番大きい。そのご褒美に首位打者が付いてきてくれて良かった」と達成感をにじませた。

◆ソフトバンクの柳町が6年目で初のタイトルとなる最高出塁率に輝いた。レギュラーシーズン最終戦も1安打2四球と持ち味を存分に発揮し、出塁率を3割8分4厘に上げた。「すごく自信になるし、1年間頑張った証拠」とうなずいた。同僚の牧原大との首位打者争いには1分2厘差で敗れたが、開幕1軍入りを逃した悔しさを糧に大躍進を遂げた。「(開幕前は)全く想像できていなかったが、積み重ねの中で1番が取れた」と晴れやかな表情で話した。

◆ロッテのドラフト1位・西川史礁(みしょう)外野手(22)=青学大=が今季最終戦で2打数無安打に終わったが、シーズンの規定打席(443打席)に到達。新人王争いで大きな一歩を刻んだ。試合前時点で441打席だった西川は一回に三ゴロ、三回に死球で到達。五回は空振り三振に倒れ、六回の守備から退いた。「色々な方のサポートを受けながら、自分なりに何とか成績は残せた。規定打席到達はうれしい」と喜んだ。打率は・2805となり、リーグ6位と大健闘。打率とともに117安打は新人ではトップで、27二塁打、外野での9補殺はリーグトップと攻守でのアピールが光る。規定投球回には届かなかったが8勝2敗、防御率2・09の日本ハム・達、規定打席をクリアした西武・渡部聖、楽天・宗山との新人王レースでも規定打席到達は大きな材料だ。「新人王は自分なりにやり切って、結果が付いてくればいいと思ってやってきた。ひとつの楽しみにできれば」と天命を待つ。(片岡将)

◆ロッテは試合前に辞任が発表された吉井監督の最終戦を白星で飾れなかった。0―1の四回に追い付く粘りを見せたが、救援投手が打たれた。試合後のセレモニーで監督は「結果は全て私の責任。本当はもうちょっとやりたかったけど、今日で辞めます」と涙ながらにあいさつした。投手コーチ時代から7シーズンにわたってチームに携わった。今季は苦戦が続いたが、投打で若手が奮闘。選手らに「希望しかありません。自分の可能性に大いに期待して、来シーズン頑張ってください」とエールを送った。観客席から吉井コールが降り注ぐ中で、グラウンドを去った。

◆ロッテ・吉井理人監督(60)は九回に抑えの横山への交代を告げる際、すでに目は真っ赤だった。「いやいや、そんなことはない。今日は1回も泣いていないです」と冗談めかして否定したが「もう、年のせいかな」とポツリ。激務の監督業を終えたが「プレーオフ見たいっすね。野球見たいっす。本当に」と野球への情熱は尽きない。「やられっぱなしで終わっているんでね。セカンドチャンスがあればやりたい気持ちはあります」と再登板への意欲もにじませた。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
優勝
(-)
ソフトバンク
87524 0.626
(↑0.003)
-
(-)
0551
(+5)
389
(+2)
101
(+2)
98
(-)
0.257
(-)
2.390
(↑0.01)
2
(-)
日本ハム
83573 0.593
(-)
4.5
(↓0.5)
0548
(-)
409
(-)
129
(-)
79
(-)
0.248
(-)
2.530
(-)
3
(-)
ORIX
74663 0.529
(↑0.004)
13.5
(-)
0502
(+2)
519
(+1)
100
(+1)
58
(-)
0.255
(-)
3.370
(↑0.02)
4
(-)
楽天
67742 0.475
(↓0.004)
21
(↓1)
0446
(+1)
526
(+2)
70
(-)
110
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.370
(↑0.01)
5
(-)
西武
63773 0.450
(-)
24.5
(↓0.5)
0410
(-)
465
(-)
80
(-)
91
(-)
0.232
(-)
2.990
(-)
6
(-)
ロッテ
56843 0.400
(↓0.003)
31.5
(↓1)
0441
(+2)
553
(+5)
73
(-)
68
(-)
0.241
(-)
3.600
(↓0.01)