1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 1 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:高梨 裕稔(3勝6敗0S) 敗戦投手:斉藤 優汰(0勝1敗0S) 本塁打 |

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◆ヤクルトは初回、村上の犠飛とオスナの適時打で2点を先制する。その後は4回表に北村恵がソロを放つと、5回にはオスナの適時二塁打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・高梨が6回1失点の好投で今季3勝目。敗れた広島は、打線が8安打で1得点とつながりを欠いた。
◆ヤクルトが雨中の一戦で快勝した。初回は村上宗隆内野手(25)が試合を動かした。1回1死二、三塁、右手1本で泳ぎながら右中間最深部への先制犠飛を決めた。さらにホセ・オスナ内野手(32)が中前適時打で通過点を奪った。4回は北村恵吾内野手(24)が5号ソロでたたみかけた。6回はオスナと北村恵の適時打で中押しした。「1番遊撃」でスタメン出場したドラフト4位の高卒ルーキー田中陽翔内野手(19=健大高崎)はプロ初となる猛打賞を決めた。1回先頭で右越え二塁打をマークすると、2回2死一塁では右前打、5回先頭は中前打を放った。球団で高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の67年5月5日中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶりの快挙だった。投げては先発の高梨裕稔投手(34)が6回6安打1失点で3勝目。雨の中で試合をつくった。以降は継投で広島打線の反撃をしのいだ。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(25)が完全に泳がされながら決勝&先制の右犠飛を放った。1回1死二、三塁、広島斉藤の137キロフォークに右手1本で対応。力と技術でフェンス際まで運び「最低限打点を取ることができてよかった」。今オフのメジャー挑戦を明言し、シーズン最終戦となる4日広島戦が日本での最後の雄姿となる。「変わらずやるだけ。頑張ります」と最後まで勝利につながる1本を追求する。
◆ヤクルト7年ごとの"大物誕生"伝説は、また継承されていくかもしれない。ドラフト4位の田中陽翔内野手(19)がプロ初の猛打賞を決めた。1回先頭で右越え二塁打を放つと、2回2死一塁は右前打、5回先頭は中前打で続いた。球団高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の67年5月5日中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶりの快挙。「日々失敗してきたことを思い返して、次の日の練習でやっている形が出ている」。冷たい雨も心地よかった。経験を成長の糧にしてきた。最初の転機は春。5月25日イースタン・リーグDeNA戦で左翼方向へ本塁打。「その時、つかんだんです」。左手で押し込む感覚をつかみ、6月は打率2割9分5厘を残した。夏は悔しさを糧にした。1軍初打席の7月8日DeNA戦でウィックの158キロ直球に見逃し三振。試合後、東練馬シニアで指導を受けた宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)に「あれが普通だと思わないと1軍ではやっていけないぞ」と激励された。160キロに迫る剛球を当たり前と思えるように取り組んできた。迎えた秋。1軍再昇格し、1日DeNA戦ではプロ初安打&初打点を決めた。89年古田、96年岩村、03年青木、10年山田、17年村上。7年周期で傑物がドラフト入団してきた"運命"の巡り合わせを背負う世代。オフに海を渡る村上からも「将来が楽しみな選手。たくさん若い選手の中で引っ張っていく存在になってほしい」と託された。田中は「村上さんの背中を見てすごい選手になれるようになっていけたら」。あどけない表情から発する言葉に力が宿った。【上田悠太】田中陽翔(たなか・はると)2006年(平18)6月25日、東京都狛江市生まれ。小学6年時にヤクルトジュニア選出。中学時代は東練馬シニア所属。健大高崎へ進み1年春からベンチ入り。3年春夏に甲子園出場。高校通算21本塁打。24年ドラフト4位でヤクルト入団。25年7月8日DeNA戦でプロ初出場。183センチ、88キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸550万円。父はロッテ、ヤクルトでプレーした田中充。
◆ヤクルトが雨中の一戦で快勝した。初回は村上宗隆内野手(25)が試合を動かした。1回1死二、三塁、右手1本で泳ぎながら右中間最深部への先制犠飛を決めた。さらにホセ・オスナ内野手(32)が中前適時打で通過点を奪った。4回は北村恵吾内野手(24)が5号ソロでたたみかけた。6回はオスナと北村恵の適時打で中押しした。今季限りで退任する高津臣吾監督(56)は出身地広島で行われる4日の広島戦(マツダスタジアム)が最終戦。「広島というのはあまり意識はないけどね。みんなと一緒にユニホームを着るのも明日(4日)が最後。いろいろなことをかみしめながら、感じながら、グラウンドに立ちたい」と話した。
◆広島は22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(21)がプロ初先発するも、5回途中5失点でプロ初黒星を喫した。若手が多く並んだ打線では主力の小園海斗内野手(25)が2打数2安打。首位打者とともに最高出塁率の2冠が確実となった。だが、中村奨成外野手(26)が2安打を記録し、佐々木泰内野手(22)や矢野雅哉内野手(26)が結果を残す一方で、チャンスを得た野手はアピール不足に終わった。
◆ヤクルトが雨中の一戦で快勝した。初回は村上宗隆内野手(25)が試合を動かした。1回1死二、三塁、右手1本で泳ぎながら右中間最深部への先制犠飛を決めた。さらにホセ・オスナ内野手(32)が中前適時打で通過点を奪った。4回は北村恵吾内野手(24)が5号ソロでたたみかけた。6回はオスナと北村恵の適時打で中押しした。「1番遊撃」でスタメン出場したドラフト4位の高卒ルーキー田中陽翔内野手(19=健大高崎)はプロ初となる猛打賞を決めた。1回先頭で右越え二塁打をマークすると、2回2死一塁では右前打、5回先頭は中前打を放った。球団で高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の67年5月5日中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶりの快挙だった。19歳の躍動。高津臣吾監督(56)は「今は経験すること、勉強すること。もちろん、この時期でもこうやって結果が出るのはすごくいいこと。バッティングはやっぱりいいですよ。スイングが鋭いと思います。ただ1軍で戦える守備力があるかと言われるとまだまだ。(内山)壮真とか(長岡)秀樹の下の若い選手が次々出てくるような感じになっていかないといけない。ぜひ若い選手が、俺が俺がという気持ちを持ってトライしてほしい」と話した。投げては先発の高梨裕稔投手(34)が6回6安打1失点で3勝目。四死球0とストライク先行で攻めた。以降は継投で広島打線の反撃をしのいだ。雨の中で試合をつくった高梨について、高津監督は「すごく難しい条件の中で、フォアボールも出さなかったし、球も走っているように見えた。いいピッチングだったと思います」とたたえた。4日広島戦(マツダスタジアム)はシーズン最終戦となる。今季限りで退任が決まっている高津監督にとっても最後の試合。広島出身で地元で迎える。「広島というのはあまり意識はないけどね。みんなと一緒にユニホームを着て、グラウンドに立てるのも明日が最後。いろいろなことをかみしめながら、いろいろなことを感じながら、思いながら、グラウンドに立ちたいなと思います」と話した。
◆広島小園海斗内野手(25)が首位打者&最高出塁率の2冠を確実にした。3番遊撃で出場すると1回に左翼前に落ちる安打、4回はライナーで遊撃を襲う内野安打を放ち2打数2安打。打率は3割9厘までアップし、手中にしていた首位打者のタイトルに加えて出塁率も3割6分4厘まで上昇。阪神大山悠輔内野手(30)を抜いてトップに躍り出た。カーン、カーンと、2冠を決めた。4戦ぶりスタメンに復帰した小園が、10日ぶりの打席でファーストスイングから快音を残した。1回1死一塁からヤクルト高梨の直球に反応。打球は飛球となったが、誰も届かない左翼線にポトリと落ちた。運も味方して、シーズン160本目の安打とした。さらに4回は追い込まれながらも直球を振り抜き、遊撃頭上を襲うライナーでヤクルト田中のグラブをはじいた。2打数2安打。決定的としていた首位打者だけでなく、最高出塁率のタイトルも手中にした。「僕みたいなタイプが出塁率のタイトルを取っていいのかなと思うんですけど、率は低いので次に向けて(やっていく)という感じですね」試合前まで1厘3毛差でトップ阪神大山を追う立場だった。しかも、相手投手は今季7打数1安打4三振と苦手としていた高梨。それでも、出塁にこだわって待ち球姿勢は取らない。2打席ともに4球以内に勝負をつける積極打法で、リーグで最も出塁する打者となった。「全然ダメなときもありましたけど、諦めずに最後までできた。使ってもらったというのがあるので、そこが一番かなと思います」。今季途中はスタメンから外れる試合もあり、苦しんだ末の初タイトルだった。チームはBクラス決定後、大きく若返ったが、この日も打線は元気なく4連敗となった。その中で小園は久しぶりの出場で今季52度目のマルチ安打と、格の違いを見せた。首位打者獲得をサポートした新井監督も、自力での獲得を命じた最高出塁率奪取に「最後に出て、彼の力でもぎ取ったタイトルだと思うので、自分もうれしい」と賛辞を贈った。1打席凡退してもリーグトップを維持するだけに、4日の今季最終戦にもグラウンドに立ってシーズンを締めくくる。【前原淳】
◆広島小園海斗内野手(25)が2打席連続安打を記録し、出塁率で阪神大山を抜いた。1回に左翼線に落ちる安打を放つと、4回はライナーで遊撃を襲う安打。打率を3割9厘に上げ、首位打者を確実にした。さらに試合前まで大山に1厘3毛差をつけられていた出塁率も、3割6分4厘に上げてトップに立った。出塁率で上回った直後の5回の守備からベンチに退いた。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(25)が完全に泳ぎながら右中間深くに運んだ。1回1死二、三塁、右中間への先制犠飛を決めた。カウント1-1からの3球目。広島斉藤の137キロフォークにタイミングをずらされ、スイングの形を崩された。それでも右手1本で対応。バット軌道にボールを乗せた。飛距離は犠飛には十分だった。それどころか右中間のウォーニングゾーン、フェンス際に飛んだ。右翼手・中村奨がランニングキャッチ。フルスイングでなくても、あとわずかで本塁打という大飛球だった。異次元のパワーと技術が凝縮された一打で試合を動かした。今オフにメジャー挑戦する。試合前は「とにかくチーム一丸となって勝てるように頑張りたい」と話していた主砲。5回に四球で出塁後、代走を送られて交代した。日本で戦うのも残り1試合。シーズン最終戦となる4日広島戦(マツダスタジアム)が日本での最後の雄姿となる。
◆ドラフト4位の高卒ルーキー田中陽翔内野手(19=健大高崎)がプロ初となる猛打賞を決めた。「1番遊撃」でスタメン出場。1回先頭で右越え二塁打をマークすると、勢いに乗った。2回2死一塁では右前打、5回先頭は中前打を放った。球団で高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の67年5月5日中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶりの快挙だった。プロ初打席の7月8日DeNA戦でウィックの158キロ直球に見逃しで3球三振に倒れた。その試合後、宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)に「あれが普通だと思わないと1軍ではやっていけないぞ」と激励された。もともと宮本氏の長男恭佑(法大)と小学生時はスワローズジュニア、中学生時は東練馬シニアでチームメートだった縁で、親交があった。その言葉を胸に直球と変化球の対応力を意識しながら、変化球に対応する力を磨いてきた。1日DeNA戦ではプロ初安打&初打点をマークした。シーズン最終盤の1軍再昇格で来季につながるアピールを続ける。田中陽翔(たなか・はると)2006年(平18)6月25日、東京都狛江市生まれ。小学6年時にヤクルトジュニア選出。中学時代は東練馬シニア所属。健大高崎へ進み1年春からベンチ入り。3年春夏に甲子園出場。高校通算21本塁打。24年ドラフト4位でヤクルト入団。25年7月8日DeNA戦でプロ初出場。183センチ、88キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸550万円。父はロッテ、ヤクルトでプレーした田中充。
◆ヤクルト・北村恵吾内野手(24)が「6番・二塁」で先発出場し、2-0の四回先頭で今季5号となる左越えソロを放った。カウント2-2から広島先発の斉藤が投じた7球目の直球を引っ張り、8月31日の広島戦(神宮)以来約1カ月ぶりの一発。一回2死一塁で迎えた第1打席は一邪飛に倒れており、球団を通じて「一打席目に抑えられたのでやり返す気持ちで打ちました。良い角度で上がってくれました」とコメントした。
◆ヤクルトのドラフト4位・田中陽翔内野手(19)=健大高崎高=が「1番・遊撃」で先発し、プロ初の猛打賞(1試合3安打以上)をマークした。一回先頭でいきなり右越え二塁打を放つと、1死二、三塁から村上の右犠飛で先制のホームを踏んだ。二回2死一塁では右前打、五回先頭では中前打。リーグ最下位が確定している中、若手のホープの活躍は来季への希望の光となる。
◆プロ初先発した斉藤優汰投手(21)は五回途中を5失点でプロ初黒星を喫した。斉藤は一回に村上に犠飛、オスナに適時打を浴び、2失点。四回には北村恵に一発を浴び、五回には2死一、二塁のピンチを招いたところで降板した。2番手のハーンがオスナに2点二塁打を浴び、斉藤は5失点となった。打線は首位打者と最高出塁率のタイトル獲得を目指す小園が2打席連続安打を放ち、五回の守備から交代。どちらもリーグトップに立ち、2冠を決定的とした。
◆広島は打率リーグトップの小園が2打数2安打。出塁率でリーグ1位に浮上した。チームは4連敗。ヤクルトは高梨が6回1失点で3勝目。新人の田中が一回に先制の足場を築く二塁打など3安打、北村恵も一発に適時二塁打と光った。
◆ヤクルトは高梨が6回1失点で3勝目。新人の田中が一回に先制の足場を築く二塁打など3安打、北村恵も一発に適時二塁打と光った。広島は打率リーグトップの小園が2打数2安打。出塁率でリーグ1位に浮上した。チームは4連敗。
◆5年ぶりのリーグ最下位が確定しているヤクルトは、先発の高梨裕稔投手(34)が雨中の登板ながら6回6安打1失点の好投で3勝目(6敗)。打っては、「1番・遊撃」で起用されたドラフト4位・田中陽翔内野手(19)=健大高崎高=が5打数3安打で、プロ初の猛打賞(1試合3安打以上)をマークした。
◆プロ初先発した広島・斉藤優汰投手(21)は五回途中を5失点でプロ初黒星を喫した。2打数2安打の小園海斗内野手(25)は首位打者と最高出塁率の2冠が決定的となった。
◆ヤクルト・高梨裕稔投手(34)は6回6安打1失点で四球を与えず、8月15日の広島戦(マツダ)以来の3勝目(6敗)を挙げた。試合前から雨が降っていたが「どんどんストライクを投げていこうと意識して、その結果、いいカウントを作れて投げられたので良かった」。国内フリーエージェント(FA)権を持つ右腕は、行使について熟考中。「やっぱり勝つっていいなと思う。また頑張っていきたい」と来季への思いを明かした。
◆ヤクルトのドラフト4位・田中陽翔内野手(19)=健大高崎高=が「1番・遊撃」で先発し、5打数3安打とプロ初の猛打賞(1試合3安打以上)をマークした。球団で高卒1年目の猛打賞は、1967年の奥柿幸雄以来、58年ぶりの快挙だ。「来た球を打つというだけで、浮いてきた球を打てたのでよかったと思います。日々失敗してきたことを思い返して、次の日の練習でやっていって、それがいい形で出ているので、それを続けようと思います」一回先頭でいきなり右越え二塁打を放つと、1死二、三塁から村上の右犠飛で先制のホームイン。二回2死一塁では右前打、五回先頭では中前打を放った。若手のホープにとって1軍は、学ぶことばかりだ。特に、主砲・村上の背中は大きく「村上さんはいいお手本となっていてくれるので、その背中を追って、すごい選手になっていけたらと思う。よく声をかけていただいて、それが励みになってありがたいですし、バッティングとかも見ていいヒントもらったりしている。村上さんの背中を見てあのくらいの打者になりたいなと思います」と明かした。村上も1年目のプロ初打席で本塁打を放ち、スターダムを駆け上がってきた。「『調子には乗るな』と誰かに言っていて、たしかにそうだなと」と田中。球界を代表する大打者の姿勢を見て、来季の飛躍につなげる。
◆恐るべきパワーを見せつけた。ヤクルト・村上宗隆内野手(25)が一回1死二、三塁で先制の右犠飛をマーク。広島先発の斉藤が投じた外角低めへのフォークボールに体勢を崩されながらも、右手一本でフェンス際まで運んだ。あと少しで本塁打となる特大の飛球で打線を活気づけ、「ランナーをかえす気持ちで打席に立っていた。最低限、打点を取ることができたのでよかった」とうなずいた。今季は55試合の出場で打率・273、22本塁打、47打点。けがの影響で長期離脱を余儀なくされながら、好成績を残している。好調の打撃のキーワードは「壁」だ。試合前練習のフリー打撃で、左打ちの村上に投げることが多い右投げの七條打撃投手は「右投手は(球の出どころが)見えやすいため、(打とうという意識が強くなって)体が(球に)向かっていっちゃうことがあったけど、今年は壁が崩れない。強引さがなくなった」と証言する。タイミングをずらされても、『壁=体の軸』は崩れず、犠飛に飛距離十分な大飛球を生んだ。今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することが確実な背番号55にとって、今季最終戦となる4日の広島戦は日本でのラストゲームとなる。「変わらずやるだけです。もちろん勝ちたい」。フルスイングを貫き、ファンに雄姿を届ける。(武田千怜)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 (-) |
阪神 |
85 | 54 | 4 | 0.612 (-) | - (-) |
0 | 496 (-) | 352 (-) | 93 (-) | 100 (-) |
0.245 (-) | 2.210 (-) |
2 (-) |
DeNA |
71 | 66 | 6 | 0.518 (-) | 13 (-) |
0 | 510 (-) | 456 (-) | 110 (-) | 66 (-) |
0.247 (-) | 2.940 (-) |
3 (-) |
巨人 |
70 | 69 | 4 | 0.504 (-) | 15 (-) |
0 | 463 (-) | 461 (-) | 96 (-) | 53 (-) |
0.250 (-) | 2.950 (-) |
4 (-) |
中日 |
63 | 78 | 2 | 0.447 (-) | 23 (-) |
0 | 403 (-) | 463 (-) | 83 (-) | 80 (-) |
0.232 (-) | 2.970 (-) |
5 (-) |
広島 |
59 | 78 | 5 | 0.431 (↓0.003) | 25 (↓0.5) |
1 | 440 (+1) | 494 (+6) | 71 (-) | 57 (-) |
0.246 (-) | 3.200 (↓0.02) |
6 (-) |
ヤクルト |
56 | 79 | 7 | 0.415 (↑0.005) | 27 (↑0.5) |
1 | 440 (+6) | 563 (+1) | 89 (+1) | 61 (-) |
0.234 (-) | 3.610 (↑0.01) |
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