1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
西武 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 2 | 8 | 0 | 1 |
勝利投手:渡邉 勇太朗(7勝9敗0S) (セーブ:平良 海馬(4勝1敗30S)) 敗戦投手:石川 柊太(4勝7敗0S) 本塁打 |

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◆西武は2回裏、ネビンのソロで先制に成功する。そのまま迎えた6回には、セデーニョの適時打で1点を奪い、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・渡邉が6回2安打無失点の好投で今季7勝目。敗れたロッテは、先発・石川柊が試合をつくるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
◆西武のタイラー・ネビン外野手(28)が、先制の21号ソロを放った。2回無死の第1打席、ロッテ石川柊の143キロを豪快に左翼席中段まで放り込んだ。「有利なカウントだったので積極的なスイングができました」とコメントを寄せた。ここまで136試合に出場し打率2割7分5厘をマークしている優良助っ人は、すでに27年まで契約を延長済み。今季はこの日がラストゲームになる。試合前には「個人的にはすごくいいシーズンを送れたと思いますし、一生懸命プレーする姿を見せられたと思います。引き続き同じように来年もやっていきたいです」と話していた。
◆ロッテ石川柊太投手(33)は5回1/3を7安打2失点で降板し今季最終登板を終えた。2回にネビンに左翼越えソロ本塁打を浴び先制を許す。5回には先頭セデーニョに安打を浴び無死三塁のピンチを無失点で切り抜ける粘投を見せたが、6回に3連打を浴び、遊ゴロで1死を奪ったところで降板した。ソフトバンクから国内FA権を行使してロッテに入団した今季は、4勝にとどまった。
◆西武は本拠地最終戦を白星で飾り、今季ベルーナドームでの試合は33勝30敗2分けでホーム勝ち越しを決めた。先発の渡辺勇太朗投手(25)が6回無失点でキャリアハイを更新する7勝目。立ち上がりは、やや制球に苦しみながらも要所を締める投球でロッテ打線を封じた。打線は2回、この試合が今季最後の出場となったタイラー・ネビン外野手(28)の21号ソロで先制。ロッテ先発石川柊の甘く入った直球を左翼席中段まで運んだ。ネビンは6回にも中前打で好機を広げ、本塁打を含む2安打で141安打に到達。来日1年目から最多安打争いに食い込む数字を積み上げて今季を終えた。さらに6回1死満塁のチャンスでは、セデーニョの詰まった当たりを相手一塁手が捕れず、適時内野安打となって2点目。中盤にも加点して接戦を制した。昨季はロッテに4勝21敗と大きく負け越したが、今季は13勝10敗2分けと巻き返しに成功。21年以降続いた苦手意識を払拭し、20年以来5年ぶりに勝ち越した。
◆ロッテは今季25度目の0封負けで連敗となった。先発石川柊太投手(33)は5回1/3を7安打2失点で降板し、7敗目を喫した。2回にネビンに左翼越えソロ本塁打を浴び先制を許す。5回には先頭セデーニョに安打を浴び無死三塁のピンチを無失点で切り抜ける粘投を見せたが、6回に3連打を浴び、遊ゴロで1死を奪ったところで降板した。打線は前回完封された西武先発の渡辺勇を前に苦しめられた。7回に1死満塁、8回にも1死一、三塁のチャンスを作ったが本塁が遠かった。
◆西武の渡辺勇太朗投手(25)が、ホーム最終戦で今季7勝目を挙げた。丁寧に投げて6回無失点。7勝9敗、防御率2・69で「今日だけは本当に負けられないと思って挑みました」という、自身の今季最終マウンドを終えた。先発投手としてしっかり投げ抜いた1年。「開幕から初めて1年間、ローテーションを守って、課題も見つかったんですけど、1年間守れたことは自信になるので、来季はもっといい投球ができるように頑張りたいです」と話した。
◆西武の外崎修汰選手会長(32)がホーム最終戦の試合後、セレモニーであいさつを行った。21日に死球を受けた右手には包帯が巻かれていたが、ファンの前に姿を見せた。「とても悔しい思いで終わってしまった昨シーズンでしたが、その悔しさを胸に挑んだ今シーズン、ファンの皆さんの期待に応えきれず、本当に悔しい気持ちでいっぱいです」とファンにおわび。その上で「その中でも西口監督のもと、新しいチームで始まった2025年シーズン、たくさん熱いプレー、最高の試合、できたと思います。それをしっかりと来シーズンにつなげていけるよう、全力で戦っていきたいと思います」と誓った。詰めかけたファンには「ファンの皆さんの熱い声援は僕らひとりひとりにここ大一番でのすごい大きな力となってます」と、あらためて感謝を口にした。
◆西武は本拠地最終戦を白星で締めくくり、今季ベルーナドームで33勝30敗2分けとホーム勝ち越しを果たした。試合後、セレモニーが行われ、西口文也監督(53)がグラウンドのマウンド付近に立ち、残り試合と就任2年目に向けた決意を力強く語った。まず、「チームは今年もクライマックスシリーズに進むことはできませんでした。それにもかかわらず、ホーム最終戦含めて連日連夜、多くのライオンズファンの方々に足を運んでもらい、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。続けて、「ここからはちょっと口調を変えてしゃべります」と前置きし、「今シーズンは息詰まる投手戦は何回も見ることができたと思います。ですが打ち勝つような試合はなかなかお見せすることができなかった。やはりチームの課題は打つ方です」とあと1本が出れば勝てた試合がいくつもあったと振り返り、悔しさをにじませた。さらに、「私自身も思い切った采配、選手交代、起用をしておけばよかったなっていう試合もありました。そこは反省して、来シーズンにつなげていきたいと思います」と力強く語り、来季への決意をファンに伝えた。チームはビジターでオリックス戦2試合、楽天戦2試合の計4試合を残す。シーズン終了後には秋季キャンプに入り、さらなる進化を目指す。西口監督は「秋季キャンプでは技術練習だけでなく、フィジカルからしっかりと鍛えて、選手には一回りも二回りも大きくなってもらいたい」と語り、来季へ向けた熱意を場内に響かせた。最後に「来シーズンは1試合でも多くファンのみなさまに笑顔で帰ってもらえるように、1試合でも多く満足した試合をお見せできるように、選手一丸となってこれからも頑張っていきます」と締め、ファンに手を振る選手たちとともに、場内を1周して感謝の意を示した。
◆ロッテは今季25度目の0封負けで3連敗となった。先発石川柊太投手(33)は5回1/3を7安打2失点で降板し、7敗目を喫した。2回にネビンに左翼越えソロ本塁打を浴び先制を許す。5回には先頭セデーニョに三塁打を浴び無死三塁のピンチを抱えるも、無失点で切り抜ける粘投を見せた。だが、6回に3連打を浴び、遊ゴロで1死を奪ったところで降板した。吉井理人監督(60)は「2ボールでまっすぐいってホームランなんで、ちょっとベテランらしくない打たれ方。来年しっかり反省していってほしい。本人も納得していないと思うんですけど、もっともっとやれる選手なんでしっかり練習して生かしてほしい」と来季の活躍に期待した。打線は前回完封された西武先発の渡辺に苦しめられた。7回に1死満塁、8回にも1死一、三塁のチャンスを作ったが本塁が遠かった。指揮官は「今シーズン、ずっとランナーありでのバッティングというのは課題。今日はそれプラス走塁、打球判断、スタートですよね。そういう面でもあんまりうまくいかなかったので、みんなでしっかり意識して練習していきます」と話した。
◆ロッテ石川柊太投手(33)は5回1/3を7安打2失点で7敗目を喫し、今季最終登板を終えた。2回にネビンに左翼越えソロ本塁打を浴び先制を許す。5回には先頭セデーニョに三塁打を浴び無死三塁のピンチを抱えるも、無失点で切り抜ける粘投を見せた。だが、6回に3連打を浴び、遊ゴロで1死を奪ったところで降板した。ソフトバンクから国内FA権を行使してロッテに入団した今季は、4勝にとどまった。「どれぐらい試合を作れたかっていうところで、ビッグイニングが目立ったシーズンでしたし、シーズン通してムラがあったっていうところで、自分の中では、まだまだできたのかなっていう部分もあった」と振り返った。「ホーム開幕戦の危険球がすごく大きかったなっていうのは1つありました。プレートの位置変えたり、自分の代名詞のインコースまっすぐを自分の中で自信を持って投げれないっていう、技術的にも、精神的にもそこすごく尾を引いてうまくいかなかった。それは比較的、後半に行くにつれて改善はしているところですし、しっかりそこを投げ切れると、いいピッチングにつながるっていうのはわかりますし、バッターも嫌がってるっていうのはわかる。そこらへんをもう1回、自分の中で、自分の強みを大事に捉えながら自信を持って投げれるように、練習していきたい」と来季につなげる。
◆来季残留が決まっている西武のタイラー・ネビン外野手(28)が見事な「SEE YOU」弾を放った。2回、ロッテ石川柊から左翼席への先制21号ソロ。これが決勝点になった。「しっかり狙った球を強く打つことができたので、良かったです」と喜んだ。今季はこれが自身の最終戦となった。来日1年目から打線の軸になった。西口文也監督(53)も「本当に頼もしい。本当にいい選手。チームのためにいろいろ尽くしてくれて、お手本になる選手です」と全幅の信頼を置く。来季こそポストシーズンへの担い手となれるか。もちろん、若手たちの成長も必須。猛練習へ挑むことになる若獅子たちを「すごくエネルギーのある選手たち」と認め「シーズンを通してすごく一生懸命プレーしていた。キャンプで引き続きそうやってくれれば、来年にいい形でつながるんじゃないかと思います」と彼らの成長を信じた。もちろん自分自身も「試合で見つけた弱点は改善していく」と2年目のシーズンに油断はない。4カ月後、笑顔で再会する。【金子真仁】
◆西武の後藤高志オーナー(76)が29日、本拠地ベルーナドームを訪れた。ホームゲームはこの日のロッテ戦が最後。選手や首脳陣に訓示を行った後、報道陣に対応した。記者から「今年の戦いぶりを踏まえて何年後に常勝軍団と言われるチームになってほしいか?」と問われると「なかなか難しい質問ですけれども」と前置きしながら、続けた。「やっぱりホップ、ステップ、ジャンプということがあるから。今年はそういう意味じゃ3段跳びで言えば、ホップの段階で。今まで期待されてなかなか芽が出なかった若手、これもだいぶ芽が出つつある。まだまだ課題はいっぱいあるけれども、芽が出つつあるから」野手では西川愛也外野手(26)滝沢夏央内野手(22)が、他球団の若手主力たちにひけを取らない活躍ぶりを見せた。一方で現時点で2桁借金での5位。「ひと言で言えば、ダントツの最下位が5位」と表現したものの、オーナー自身も攻撃への課題を指摘する。選手たちへの訓示を引用しつつ続けた。「さっきも(訓示で)言ったんだけれども、1人ひとりが体幹を強化して、人の2倍、3倍努力してやってかないと、こういう厳しいプロの世界で頭角を現すってのは難しいわけで」西口文也監督(53)も最終戦セレモニーのあいさつでフィジカル面を口にし、鳥越裕介ヘッドコーチ(54)も日頃、そこに言及することがあるが、オーナーもそこに触れる。「そういうプロセスを経た上で常勝軍団というか、優勝を常に争えるチームということになると。何年後とか年次目標とかそういうことじゃなくて、それは来年からやっぱりしっかりやっていくと。西口監督も言ったら、やっぱりまずはフィットネスの強化ですよ、野手自身がヘッドスピードや打球スピードを強く、もっと速くするために、体幹を強くしてやっていかなくちゃいけないから。投手だってそうですよ。そういう中で常に優勝狙えるチーム作りをしていくということですね」フィジカルを強く-。たくましさが一目瞭然の獅子になることを、強く望んでいた。【金子真仁】
◆パ・リーグ新人王に向かって奮闘中のロッテのドラフト1位、西川史礁外野手(22)=青学大。直近の4試合連続でマルチ安打を放つなど、ラストスパートを掛けている。29日の西武戦(ベルーナ)でも最近の定位置となっている「1番・左翼」でスタメン出場した。対戦相手の西武でも新人王を争うドラフト2位の渡部聖(大商大)が「3番・左翼」で先発。ともに第1打席はとらえた当たりだったが中飛に倒れた。西川の三回の第2打席は一ゴロだった。28日時点で打率やOPS(出塁率+長打率)では西川が上回る一方、渡部聖は11本塁打と2桁に乗せている長打力がアピールポイントとなる。最後まで成績を伸ばし続けることが新人王への条件となりそうだが、ひとつ気になる点がある。西武はこの試合が本拠地最終戦。残り4試合は京セラと楽天モバイルが2試合ずつ。一方のロッテは残り3試合を全て本拠地ZOZOマリンスタジアムで行う。渡部聖は京セラドーム大阪で打率・154、楽天モバイルパーク宮城で同・250と高くない。一方の西川は本拠地で同・306と高打率。地の利が左右するかもしれない。「少しでもいい成績、チームに貢献できる打撃をしたい」と謙虚に語る西川に、吉井監督は「デビューは一回しかない。ライバルはたくさんいるが何とか取ってもらいたい」とチームを挙げてサポートするつもりだ。(片岡将)
◆来日1年目。西武のタイラー・ネビン外野手(28)にとって、この本拠地最終戦が〝今季最終戦〟。逆転での最多安打のタイトル獲得の可能性も残す中、チームのクライマックスシリーズ(CS)出場がなくなったことで30日に帰国の途につく。大谷翔平がエンゼルスに在籍した当時の監督を務めていたフィル・ネビン氏を父に持つ。ここまで136試合に出場し、打率・275(505打数139安打)、20本塁打、62打点(28日現在)のチーム3冠。「毎日スタメンとして選んでくれたのは(首脳陣からの)信頼の証。いいシーズンが送れた。来年も引き続き、球場に来るファンが楽しいと思えるプレーを見せられるようにしたいね」と話した。6月23日に早々に、2027年シーズンまでの契約延長が決定。今季は単身赴任だったが、「来年は家族も来るので、いろいろ計画を立てて(観光にも)行ってみたい」と目を輝かせ、チームメートには「自分がプレーしやすい環境を作ってくれた感謝の意味を込めて」とイヤホンをプレゼントした。この日も不動の「4番・一塁」で先発出場し、二回の第1打席に左翼席中段に2戦連発の21号ソロ。「有利なカウント(2ボール)だったので、積極的なスイングができたよ」と有終の美を飾った。
◆西武が無失点リレーで連敗を3で止めた。渡辺は6回無失点の好投で7勝目、九回を締めた平良が30セーブ目をマークした。打線は二回にネビンのソロで先制し、六回はセデーニョの適時打で加点した。ロッテは打線が振るわなかった。
◆ロッテの石川柊は7敗目を喫した。二回にネビンに甘く入った速球を左翼席に運ばれて先制を許し「失投。やってはいけない一球だった」と悔いた。六回は3連打を浴びるなどして1死満塁で降板し「悔しい」と表情を曇らせた。これが今季最後の登板となり、ソフトバンクからの移籍1年目は4勝止まり。先発陣の柱として期待されたが、7月以降は9試合のうち、4試合で7失点以上と安定感を欠いた。「シーズンを通してムラがあった」と反省し「それをどう生かすか」と来季に視線を向けた。
◆ロッテは七回の1死満塁、八回の無死一、三塁と終盤の好機を生かせず、12球団ワーストとなる今季25度目の零封負けで3連敗。吉井監督は「今季、ずっと走者ありの打撃は課題なんですけど、きょうはそれプラス走塁、打球判断、スタートですよね」と指摘した。この試合に限らず二塁から一打で生還できない場面が目立ち、効率の悪い攻めを繰り返した今季を象徴するような敗戦に、ため息が止まらなかった。
◆西武のタイラー・ネビン外野手(28)が自身の〝今季最終戦〟で2戦連発となる決勝の21号ソロを含む2安打で有終の美を飾った。「毎日スタメンとして選んでくれたのは(首脳陣からの)信頼の証し。いいシーズンが送れた。来年も引き続き、球場に来るファンが楽しいと思えるプレーを見せられるようにしたいね」。来日1年目は137試合に出場して、打率・277、21本塁打、63打点のチーム3冠。141安打は楽天・村林と並んでリーグトップ。残り4試合で最多安打のタイトル獲得の可能性も残す中、チームのクライマックスシリーズ(CS)出場がなくなったことで、30日に帰国の途につく。6月23日に早々と、2027年シーズンまでの契約延長が決定。今季は単身赴任だったが、「来年は家族も来る」と目を輝かせ、チームメートにはこの日「自分がプレーしやすい環境をつくってくれた感謝の意味を込めて」とイヤホンをプレゼントした。4番の一撃で本拠地最終戦を制し、チームは今季ホームで35勝34敗2分けと辛うじて勝ち越した。(東山貴実)
◆3年契約の2年目となる来季の続投が決定している西口監督は試合後のセレモニーで、「私自身もここで思い切った采配、選手起用をしておけばよかったという試合もあった。そこは反省して来季につなげていきたい」とファンに向けて〝謝罪〟した。プロ25年目となる来季も現役続行が内定している中村剛、栗山も顔を見せた。また、後藤高志オーナーはチーム打率、得点がリーグ最下位という現状に「まずはフィットネスの強化。野手が打球スピードをもっと速くするために体幹を強くしないと」と話した。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 (-) |
ソフトバンク |
85 | 51 | 4 | 0.625 (-) | - (-) |
3 | 535 (-) | 383 (-) | 94 (-) | 98 (-) |
0.257 (-) | 2.400 (-) |
2 (-) |
日本ハム |
82 | 56 | 3 | 0.594 (-) | 4 (-) |
2 | 546 (-) | 405 (-) | 128 (-) | 76 (-) |
0.250 (-) | 2.530 (-) |
3 (-) |
ORIX |
72 | 64 | 3 | 0.529 (↑0.003) | 13 (↑0.5) |
4 | 483 (+4) | 497 (-) | 96 (+1) | 58 (-) |
0.255 (-) | 3.320 (↑0.02) |
4 (-) |
楽天 |
64 | 73 | 2 | 0.467 (↓0.004) | 21.5 (↓0.5) |
4 | 433 (-) | 515 (+4) | 70 (-) | 106 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.390 (↓0.01) |
5 (-) |
西武 |
62 | 74 | 3 | 0.456 (↑0.004) | 23 (↑0.5) |
4 | 391 (+2) | 440 (-) | 79 (+1) | 90 (+1) |
0.232 (↑0.001) | 2.920 (↑0.02) |
6 (-) |
ロッテ |
55 | 82 | 3 | 0.401 (↓0.003) | 30.5 (↓0.5) |
3 | 435 (-) | 546 (+2) | 73 (-) | 67 (-) |
0.241 (-) | 3.620 (↑0.01) |
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