1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 |
広島 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 5 | 9 | 0 | 1 |
勝利投手:玉村 昇悟(6勝8敗0S) 敗戦投手:戸郷 翔征(7勝9敗0S) 本塁打 |

![]() |
![]() |
![]() |
◆広島が快勝で連敗を止めた。広島は初回、末包の適時二塁打で2点を先制する。続く2回裏には、中村奨の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・玉村が6回無失点の好投で今季6勝目。敗れた巨人は、先発・戸郷が試合をつくれず、打線も8安打を放ちながら無得点とつながりを欠いた。
◆球界日本人最長身の身長2メートルの高卒1年目ルーキー菊地ハルン投手(18)がプロ入り初の1軍昇格を果たした。そのほか滝田一希投手(23)、林晃汰内野手(24)、内田湘大内野手(21)、佐藤啓介内野手(24)、久保修外野手(24)が1軍選手登録された。1軍初合流となった菊地は緊張した様子で雨中の練習に参加した。報道陣の取材には「緊張しています。みなさま方に声をかけていただいて...」と苦笑い。ウエスタン・リーグで1試合の先発を含め10試合に登板して0勝0敗、0セーブ、防御率2・87をマーク。21年小林以来となる高卒1年目デビュー登板へ向けて「今まで強く投げる。これまでと変わらず。1人1人の打者を抑えるという気持ちを毎打席持って投げています」と意気込んだ。
◆スタメンが発表され、巨人がオコエ瑠偉外野手(28)を1番左翼起用した。1番でスタメンに名を連ねるのは4月1日ヤクルト戦(東京ドーム)以来今季2度目となる。CS本拠地開催がかかる2位死守へ、残り6試合は負けられない戦いが続く。2勝9敗と大きく負け越しているマツダスタジアムで、白星をつかむ。先発はエース戸郷翔征投手(25)。今季は開幕投手を任されるも、プロ生活最大の不振に苦しみ、2度の2軍落ちも経験した。ここまで7勝8敗。ただし、9月は3連勝と息を吹き返してきている。「毎年9月が一番しんどい時期ですけど、僕は暑い時間が一番好きなタイプ」と自信を持つ。今季3度の先発登板で0勝2敗と苦しむマツダスタジアムで、意地の投球を見せられるか。
◆巨人戸郷翔征投手(25)が3戦連続で初回に失点した。自身4連勝をかけて敵地での先発マウンドに上がったが、先頭の広島中村奨に左翼線を破られる二塁打。死球も重なり、2死一、二塁から末包に三塁の左を襲う強烈な当たりを浴びて、2失点した。今季は2度の2軍落ちを経験し、ここまで7勝8敗、防御率4・07。特にマツダスタジアムでの先発は3度で0勝2敗、防御率9・39と大苦戦していた。直近2試合はともに1回に失点しており、「大胆にいく所も必要。誰しも不安なところで、気持ちの入れ替えだったり、四球をなるべく少なく、球数もなるべく少なくいければ、より失点の少なさにつながる」と意識を注いでいた。課題を克服できず、エースは苦しい立ち上がりとなった。
◆巨人戸郷翔征投手(25)がまたも鬼門にのみ込まれた。今季3度の先発で0勝2敗、防御率9・39と大苦戦していたマツダスタジアムだった。自身4連勝をかけて敵地での先発マウンドに上がったが、1回先頭の広島中村奨に左翼線を破られる二塁打を献上。死球も重なり、2死一、二塁から末包に三塁の左を襲う強烈な当たりを浴びて、2失点となった。さらに2回には2死一塁から中村奨に左翼席に飛び込む9号2ランを浴びた。直近2試合でも失点していた課題の立ち上がり。この日も同じように苦しんだ。4回裏を投げ終えて5安打4失点。5回表の攻撃で代打を送られて降板となった。本拠地開催がかかるCS2位死守を目指すチーム。2位DeNAを追う立場で、負けられない戦いが続く。課題を克服できず、エースの役目を果たせなかった。
◆巨人のドラフト1位ルーキー石塚裕惺内野手(19)がプロ初安打を放った。5回表2死から代打で出場すると、広島玉村の140キロ直球を中前に運んだ。9月14日に初めて1軍に登録された。2軍戦では54試合に出場。打率3割2分5厘、3本塁打、23打点の好成績を残し、故障が続く内野陣の中で、終盤戦に昇格をつかんだ。3月に左有鉤(ゆうこう)骨鉤骨折を骨折して手術を受けた。7月のフレッシュオールスターは左TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷で出場辞退もした。故障に苦しみながら、この日の1本にたどり着いた。試合前には雨が降りしきるグラウンドで、阿部慎之助監督が打撃投手を務める中で、フリー打撃で打ち込んだ。指揮官は「(1軍に)いる以上、こっちが責任を持って練習量を確保しないと。何が正解かというのはないから。とにかく量を振らせるんだよ。力もまだまだないし。ウエートでは鍛えられない、野球に必要な筋力をつけるには振るしかないから」と説明していた。石塚裕惺(いしづか・ゆうせい)2006年(平18)4月6日生まれ、千葉・八千代市出身。小学校時代は勝田ハニーズでプレーし、マリーンズジュニアにも選出された。中学は佐倉シニアに所属。花咲徳栄では1年秋からレギュラー、3年夏は同校5年ぶりの夏の甲子園出場に貢献。24年ドラフト1位で巨人に入団。背番号23。高校通算26本塁打。遠投110メートル。182センチ、84キロ。右投げ右打ち。
◆エースの意地が雨中に霧散した。巨人戸郷翔征投手(25)が4回4失点で降板。本拠地開催がかかるCS2位へ、落とせない戦いで役目を果たせず、「粘り切れなかったことがダメです...」とうなだれた。またも鬼門にのみ込まれた。今季3度の先発で0勝2敗、防御率9・39と大苦戦していた敵地。自身4連勝をかけた先発も、1回に2死一、二塁から末包に適時二塁打を打たれて2失点。2回には2死一塁から中村奨に左翼席への9号2ランを浴びた。直近2試合でも失点していた課題の立ち上がり。「大胆にいきたい」と見据えていたこの日も克服できなかった。5回の攻撃で代打を送られ、ベンチで顔を曇らせた。今季は開幕投手を任されるも大不振に陥り、ここまで7勝8敗。「チームとして苦しい状況が続いてますけど、いい状況に変えられれば」と決意の登板で、失意にまみれた。
◆巨人のエースが心配だ。先発戸郷が広島打線に4回5安打4失点でKOされた。この日を含め、ここ6試合中5試合で初回に失点した。1回に2失点、2回に2失点の悪癖を露呈。「立ち上がりがあれだけ悪いとこういう試合展開になると思いますし、責任も果たせなかった」と淡々と振り返った。敵地マツダスタジアムは今季は4戦3敗で防御率9・31。同球場での今季最終戦も例外なく沈められた。「攻めきれればね。勝負球が全部打たれてる。そこの技術不足かなというのはあります」と言うしかなかった。自身の連勝も3で止まり、7勝9敗と黒星が先行する。チームは今季15度目の完封負けで2位DeNAとの差も2・5ゲームに拡大。阿部監督は「本人はたぶん一生懸命に投げていると思うけどね。技術的なこともあるだろうけど、メンタルの部分なのかなと思って、ちょっと心配」と話した。
◆スタメン野手を大きく若手に切り替えた広島は、レギュラーを務めた若手の働きで連敗を5で止めた。1番に定着した中村奨が1回に二塁打を放ち打線を勢いづけると、2死一、二塁から末包が三塁線を破る適時二塁打で2点を先制した。2回には2死一塁から中村奨が左翼席へ9号2ランを放り込んだ。この日1軍に昇格した林や佐藤啓ら若手が多くスタメンに起用された中で、今季1軍を主戦場で戦った若手が存在感を発揮した。先発玉村は6回無失点に抑え、自己最多を更新する6勝目を手にした。7回以降はハーン、島内とつなぎ、点差が広がった9回は高卒1年目の菊地がプロ初登板。逃げ切って、巨人に2年ぶり勝ち越しを決めた。
◆巨人のドラフト1位ルーキー石塚裕惺内野手(19)が待望のプロ初安打をマークした。5回2死、戸郷の代打で登場すると、広島玉村の140キロ直球を中前にはじき返した。9月14日DeNA戦でデビューしてからプロ4打席目の初安打に「今シーズン中に1本打ちたいってのは思ってたので達成できて良かったなと思います」と振り返った。試合前練習では阿部監督を打撃投手にバットを振り込んだ。
◆球界日本人最長身を誇る2メートル右腕、広島ドラフト5位新人の菊地ハルン投手(18)がプロ初登板で3人斬りデビューを決めた。5-0の9回に4番手でマウンドへ。巨人先頭の中山を2球続けた真っすぐで中飛に打ち取ると、リチャードには2ボールからの直球で中飛に料理。最後は増田陸を146キロで空を切らせて試合を締めた。「ゼロ点に抑えられたのでよかったです。3者凡退は狙っていた」。プロ初奪三振までに1球スライダーを交えたのみ。11球中10球がストレートと、度胸満点の快投だった。日本人の母とパキスタン人の父を持ち、体重115キロで靴のサイズは31センチ。スケールの大きい投球で圧倒した。球場を埋めた3万人超えの大歓声にも、緊張するどころか力みもなかった。「集中することが自分の役目だと思ったので、打者1人に対して思い切り投げることを意識しました」。見事な投げっぷりに、新井監督も拍手を送る。「緊張したと思うんですけど、ストライクが入るので、大したもんだなと思いながら見ていました。いい経験にしてもらいたい」。大きな可能性を感じさせる初登板。鯉のハルンが大きな1歩を踏み出した。【前原淳】▽広島中村奨(9号2ラン含む3安打猛打賞)「今年は使ってもらっている立場なので、1試合でも多くアピールして来年につながれば」
◆スタメン野手を大きく若手に切り替えた広島が連敗を5で止めた。1回に末包の2点二塁打で先制すると、2回には2死一塁から中村奨が左翼席へ9号2ランを放った。この日1軍に昇格した林や佐藤啓ら若手が多くスタメンに起用された中で、今季1軍を主戦場とした選手たちが存在感を発揮した。先発玉村は6回無失点で6勝目。5点差となった9回は高卒1年目の菊地がプロ初登板を3者凡退で切り抜けた。巨人には2年ぶりカード勝ち越しとなった。
◆〝特訓〟を終えた巨人・阿部慎之助(46)は、汗びっしょりになっていた。雨天のためマツダスタジアムの室内練習場で行われた試合前練習。ドラフト1位・石塚裕惺内野手(19)=花咲徳栄高=のフリー打撃の順番が来ると、阿部監督が打撃投手を買って出た。「(1軍に)いる以上、こっちが責任を持って練習量を確保しないと。何が正解かというのはないから。とにかく量を振らせるんだよ」約20分間、休まず投げ続けた。速いテンポでクイックモーションから数球連続で投じる場面は「余計なこと考えていられないから無になる」と狙いを説明。肉体の鍛錬の意味合いも込めてバットを振り込ませた。石塚は3月に左有鉤骨鉤骨折を骨折するなどしたが、イースタン・リーグでは54試合の出場で打率・325、3本塁打、23打点と才能の片鱗(へんりん)を見せた。右脇腹を痛めた正二塁手の吉川に代わって今月14日に1軍初昇格。ベンチメンバーから外れる日もあるなど出番が少ないため、指揮官が鍛錬の時間を設けた。未来のスターとして期待をかけるからこそ。潜在能力を認めたうえで「力もまだまだないし。ウエートでは鍛えられない、野球に必要な筋力をつけるには振る、投げる、走る、守るしかないから」と自身を一流へと成長させた猛練習の大切さを、白球に込めていた。(谷川直之)
◆巨人・戸郷翔征投手(25)が先発したが、4回5安打4失点で降板した。これでマツダスタジアムでは今季4試合に登板し、球場別で最悪の防御率9・31、勝ち星なしに終わった。一回に末包に2点二塁打を打たれ先制を許すと、二回は2死無走者から投手の玉村に安打を許すと、続く中村奨に左越え2ランを浴びた。五回に打順が回り、代打を送られ65球で降板した。
◆巨人のドラフト1位・石塚裕惺(ゆうせい)内野手(19)=埼玉・花咲徳栄高=が0-4の五回2死無走者の場面で代打で出場。玉村に対し1球目の直球を中前に運び、プロ4打席目で初安打をマークした。試合前には、雨天のためマツダスタジアムの室内練習場で行われた練習で、阿部慎之助監督(46)が打撃投手を買って出て、フリー打撃を行っていた。「(1軍に)いる以上、こっちが責任を持って練習量を確保しないと。何が正解かというのはないから。とにかく量を振らせるんだよ」と約20分間、休まず投げ続けた指揮官の期待に、早速バットで応えた。石塚は1年目の今季、3月に左手を骨折して手術を受けるなど度重なる故障に見舞われたが、イースタン・リーグでは54試合に出場し打率.325、3本塁打、23打点と大器の片鱗を見せていた。
◆巨人の高卒新人の石塚が五回に代打で登場し、プロ4打席目で初安打となる中前打を放った。巨人の高卒新人選手が安打を放ったのは、2023年の浅野翔吾(初安打=8月11日のDeNA戦=単打、5打席目)以来2年ぶり。代打でプロ初安打をマークしたのは、19年の山下航汰(9月4日の中日戦=単打、2打席目)以来6年ぶり。他に高卒新人選手でプロ初安打を代打で放ったのは、07年の坂本勇人(9月6日の中日戦=単打、3打席目)、15年の岡本和真(9月5日のDeNA戦=本塁打、3打席目)がいる。
◆広島が若手主体のスタメンで連敗を5で止めた。先発した玉村昇悟投手(24)は6回を無失点で自己最多を更新する今季6勝目を挙げた。立ち上がりに得点圏に走者を背負いながらも一回、二回と無失点。五回2死満塁のピンチも泉口を空振り三振に仕留めた。打線は一回に1死一、二塁から末包の左翼線2点二塁打で先制し、二回には中村奨の2ランでリードを広げた。九回にはドラフト5位の菊地ハルン投手(18)がプロ初登板を果たした。
◆セ・リーグ3位の巨人は、Bクラスが決まり若手主体の起用に切り替えた広島に痛恨の零封負け。2連敗でまたも借金生活に突入し、本拠地でのクライマックスシリーズ(CS)開催へ向けて、残り5試合で2位DeNAとは2・5ゲーム差に開いた。先発の戸郷翔征投手(25)が4回5安打4失点で、自身初の9敗目。阿部慎之助監督(46)は「もちろん本人は人は一生懸命投げていると思うけど、なんか気持ちが切れちゃっているというか、集中力を欠いているのかとか、という風に見えてしまっている。技術的なこともあるんだろうけど、メンタルの部分なのかなと思って、ちょっと心配してしまう」と語った。チームもマツダスタジアムで2勝10敗と大きく負け越した。
◆巨人のドラフト1位・石塚裕惺(ゆうせい)内野手(19)=埼玉・花咲徳栄高=が0-4の五回2死無走者の場面で代打で出場。玉村に対し1球目の直球を中前に運び、プロ4打席目で初安打をマークし「今季中に1本打ちたいって思っていたので、それは達成できてよかった」とうなずいた。現在の1軍では最年少。ベンチでは先輩たちから祝福を受け「1軍の一員として認められたっていうか、そういった気持ちにはその一瞬だけなれたので。これからもっと精進してやっていけたらなと思います」と語った。1年目から順位争いも激しいシーズン終盤に1軍でプレーし「きょう勝っていたら、もっとうれしかったと思うんですけど、2位争いが激しい中でベンチで経験させてもらっているので、勝利に貢献したいってだけです」と誓った。
◆広島・中村奨成外野手(26)が一発を含む4打数3安打2打点と躍動した。レギュラー定着へ、成長を感じさせる一撃だった。「真っすぐに入り負けないようにな、と思って(打席に)入りました。なかなかいいコースだったので、あれが切れずにあそこに飛んでくれるのは、いいことかと思いますね」一回の第1打席で二塁打を放ち先取点の起点を作ると、二回2死一塁の第2打席だ。カウント2ー1からの4球目。内角高め145キロの直球を左翼ポール際へ運んだ。今季9号2ランは、ファウルゾーンへ切れずにスタンドイン。新井監督も「あれは技術的にレベルアップしたから打てるホームランだと思うし、あそこを切れずにホームランにできるのは技術がいること。それは彼が取り組んできたことがレベルアップにつながっているんじゃないかなと思う」と評価した。
◆逆転での2位進出が遠のいた3位巨人に一筋の光が差した。ドラフト1位・石塚裕惺(ゆうせい)内野手(19)=埼玉・花咲徳栄高=が五回に代打で起用され、プロ4打席目で初安打を記録した。「勝っていたらもっとうれしかったと思う。今季中に1本打ちたいと思っていたので、達成できてよかったなと思います」広島・玉村の初球を中前へ転がした。守備には就かず交代。先輩から祝福を受け「1軍の一員として認められたような気持ちに、一瞬だけなれた」と初々しさがにじんだ。3月に左有鉤骨鉤を骨折するなど前半戦は故障が続いたが、夏場以降は2軍で打率・325、3本塁打と結果を残し、右脇腹痛の吉川に代わって今月14日に1軍初昇格した。出番は多くないが、この日の試合前練習では阿部監督が「(1軍に)いる以上、こっちが責任を持って練習量を確保しないと」とフリー打撃で20分間、石塚の打撃投手を務めるなど期待を寄せられている。坂本、岡本と同じ高卒ドライチ内野手の系譜を継ぐ右打者は「2位争いが激しい中、ベンチで経験させてもらっている。勝利に貢献したい」とうなずいた。2連敗で再び借金生活となったチームに、若き力が刺激を与える。(谷川直之)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 (-) |
阪神 |
83 | 52 | 4 | 0.615 (-) | - (-) |
4 | 479 (+2) | 339 (+2) | 90 (+1) | 99 (-) |
0.244 (-) | 2.180 (↑0.01) |
2 (-) |
DeNA |
68 | 64 | 6 | 0.515 (-) | 13.5 (-) |
5 | 474 (+2) | 430 (+2) | 103 (+1) | 63 (-) |
0.242 (-) | 2.860 (↑0.01) |
3 (-) |
巨人 |
67 | 68 | 3 | 0.496 (↓0.004) | 16 (↓0.5) |
5 | 437 (-) | 440 (+5) | 93 (-) | 51 (+1) |
0.248 (-) | 2.920 (↓0.02) |
4 (-) |
中日 |
61 | 75 | 2 | 0.449 (↑0.005) | 22.5 (↑0.5) |
5 | 388 (+3) | 443 (-) | 79 (+2) | 79 (-) |
0.231 (-) | 2.940 (↑0.02) |
5 (-) |
広島 |
59 | 74 | 5 | 0.444 (↑0.005) | 23 (↑0.5) |
5 | 435 (+5) | 464 (-) | 71 (+1) | 56 (-) |
0.247 (-) | 3.080 (↑0.02) |
6 (-) |
ヤクルト |
52 | 77 | 6 | 0.403 (↓0.003) | 28 (↓0.5) |
8 | 403 (-) | 537 (+3) | 83 (-) | 58 (-) |
0.233 (-) | 3.610 (↑0.01) |
コメント