1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 11 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 12 | 1 | 1 |
勝利投手:船迫 大雅(2勝3敗0S) (セーブ:マルティネス(3勝2敗39S)) 敗戦投手:松葉 貴大(7勝10敗0S) 本塁打 |

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◆巨人は初回、岸田の適時二塁打で1点を先制する。その後同点とされて迎えた5回表には、岸田と吉川の適時打で3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、2番手・船迫が今季2勝目。敗れた中日は、打線が相手を上回る12安打を放つも、3得点と及ばなかった。
◆13年ぶりのCS進出へ負けられない一戦の中日は代打の切り札ブライト健太外野手(26)を「1番右翼」で起用。スタメンは8月27日ヤクルト戦以来。三塁は2試合ぶりに福永裕基内野手(28)を入れた。先発松葉貴大投手(35)は6月22日の日本ハム戦以来の8勝目を狙う。前日6日には「本当にギリギリのラインにチームとしている。投手戦に持ち込むことができれば」と話していた。宇佐見真吾捕手(32)をベンチから外し、ブルペンに9人を入れた。
◆巨人井上温大投手(24)が、出場選手登録を抹消された。6日の同戦は、初回に細川、ボスラーに2者連続のソロを被弾。2回にも田中に適時打を浴びて2回4失点でKOされた。この日はバンテリンドームでの試合前練習に参加。杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は、井上の抹消について「リセットさせます」と説明した。次週は変則日程で、11日の広島戦(東京ドーム)は中5日で山崎伊織投手(26)が先発する可能性が浮上。13日の阪神戦(東京ドーム)は、200勝に王手をかけている田中将大投手(36)が先発する可能性も出てきた。同コーチは「マー君も赤星も石川もね、候補に挙がっている」と話した。
◆中日先発松葉貴大投手(35)が5回4失点と巨人打線につかまった。「大事な時期に、このような投球になってしまい、チームに申し訳ないです」初回、岸田に右中間適時二塁打で先制を許した。4回に細川成也外野手(27)の17号ソロで追いついてもらったが、5回1死一、二塁から岸田に左前適時打で勝ち越されると、2死満塁から吉川に右翼へ2点適時打を浴び、この回3失点。5回、106球、9安打、2四球、4失点で降板した。この日は岡田俊哉投手(33)が引退会見を行った。松葉は岡田の登場曲「LOVE GUN」(西島隆弘)でマウンドへ上がっていた。松葉は6月22日の日本ハム戦で7勝目を挙げたが、そこから9試合連続で白星なしとなった。
◆中日が巨人に連敗し、2カード連続負け越しとなった。借金は11となった。1点を追う4回に細川成也外野手(27)の2試合連発となる17号ソロで追いついたが、5回に先発松葉貴大投手(35)がつかまり3失点。松葉は5回、106球、9安打、2四球で4失点。今季10敗目で6月22日の日本ハム戦で7勝目を挙げてから、9試合勝ち星なしの6連敗となった。打線は5回に無死満塁のチャンスをつくったが、岡林勇希外野手(23)の押し出し四球での1点のみ。2番手船迫に細川空振り三振、ボスラー浅い中飛、福永空振り三振と抑え込まれた。7回には無死一塁から三塁手福永が二塁へ悪送球しピンチを広げ、巨人に2点を追加された。阪神、巨人との6連戦で井上一樹監督(54)は「上を狙うなら4勝2敗」とノルマを掲げたが、2勝4敗と負け越し。残り18試合、13年ぶりのCS進出は厳しくなってきた。
◆巨人が、チーム一丸で中日に連勝し、2勝1敗でカード勝ち越しを決めた。1回に岸田行倫捕手(28)の右中間を破る適時二塁打で先制。4回に細川のソロで追いつかれたが、5回に岸田の左前適時打で再び1点を勝ち越した。さらに、2死満塁とチャンスを広げ、吉川尚輝内野手(30)が右翼線への2点適時二塁打を放ち、リードを広げた。先発の横川凱投手(25)は、5回途中2失点で降板。2点リードの5回無死満塁から2番手で登板した船迫大雅投手(28)が、細川を空振り三振、ボスラーを中飛、福永を空振り三振で大ピンチを脱出した。7回にはリチャード内野手(26)の中堅への犠飛、吉川の中前適時打で2点を追加した。チームは、8月26日の広島戦(マツダスタジアム)から始まった長期遠征がこの日で終了。計12試合を5勝7敗で終え、9日の広島戦から本拠地東京ドームに戻る。
◆巨人の守護神ライデル・マルティネス投手(28)が39セーブ目を挙げ、リーグトップの中日松山晋也投手(25)に並んだ。3点リードの9回から登板。先頭の田中を遊ゴロに打ち取った後、岡林に左前打、細川に右前打を浴び、1死一、三塁のピンチを背負ったが、ボスラーを空振り三振、代打の上林を空振り三振に抑えた。自身2度目の40セーブ超えに王手をかけ、タイトル争いでも並んだが、マルティネスは、チームのCS進出への思いを語った。「おそらく松山選手はセーブタイトルっていうのを目指してやってると思うんですけど、今の自分の中はもうプレーオフに出たいっていう思いだけなので、セーブという思いよりも、勝ちたいという思いの方が強いです」チームは、CS争いに絡む中日に連勝し、ゲーム差を5ゲーム差に拡大。ナイターでヤクルト戦に臨む3位DeNAとのゲーム差をこの時点で2ゲーム差に広げた。8月26日の広島戦(マツダスタジアム)から始まった長期遠征がこの日で終了。計12試合を5勝7敗で終え、9日の広島戦から本拠地東京ドームに戻る。
◆中日が巨人に連敗し、2カード連続負け越しとなった。借金は11となった。2点を追う7回無死一塁では併殺コースの三塁ゴロを三塁手福永裕基内野手(28)が二塁へ悪送球。ピンチを広げ2点を巨人に追加された。
◆巨人岸田行倫捕手(28)が、攻守でチームの勝利に貢献した。5番を任される打席では、5回の決勝打を含む2安打2打点。守備では、6人の投手を懸命にリードした。「追いつかれた後、すぐに勝ち越すことができてよかったです」と笑顔。阿部監督は「だからこそ、5番に入れてますから。勝負強さを出してくれた」とたたえた。
◆中日が巨人に連敗した。先発松葉貴大投手(35)が5回9安打4失点で10敗目。3回以外すべて先頭を出塁させた松葉に対し、井上一樹監督(54)は「ベンチも守っている方もストレスがたまる。リズムに乗れない」と苦言を呈した。2点を追う7回無死一塁から三塁を守る福永が悪送球で併殺を取れず、その後2点を失った。井上監督は「普通に(併殺を)取ってくれなければ投手も死んじゃう」と話した。本拠地での阪神、巨人との6連戦で4勝2敗を掲げたが、2カード連続負け越しの2勝4敗。13年ぶりのCSが遠のいた。
◆巨人横川凱投手(25)が、好リリーフで大ピンチを脱出した船迫大雅投手(28)に感謝した。チームが3点を勝ち越した直後の5回、横川は先頭の代打辻本に二塁打を浴び、ブライトに四球、田中のバント安打で無死満塁のピンチを背負った。踏ん張りどころだったが、岡林にフルカウントから押し出し四球を与え、阿部監督がベンチから出て、降板を告げられた。横川の後を受け、2点リードの無死満塁から登板した船迫は4番細川を空振り三振、5番ボスラーを中飛、6番福永を空振り三振で、無失点で大ピンチを脱出した。横川は「めちゃめちゃ、ありがとうございます」と船迫に伝えたことを明かし「ノーアウト満塁で、1個もアウトを取れずに渡したので、すごく申し訳なかったです。(船迫が)抑えてくれたので、次は長いイニングを投げて、中継ぎの人たちを助けてあげられるようなピッチングができるように頑張りたいと思います」と雪辱を誓った。
◆粘り強く勝ち切った。2点リードの5回無死満塁。巨人2番手の船迫大雅投手(28)は心を落ち着かせた。「バッターは打っても3割。いい意味で開き直って、ポジティブな考えでいきました」。4番細川を空振り三振、5番ボスラーを中飛に抑えると、最後は6番福永をスライダーで空振り三振。絶体絶命の場面を無失点で切り抜けると、雄たけびをあげた。フォア・ザ・チームの精神で試合に臨んでいる。「理想は勝ちパターンで投げたいという気持ちはあるんですけど、うまくいくことばかりが全てじゃない」。勝っていても負けていても、序盤だろうと関係ない。「チームが勝つために流れを持ってこられるようなピッチングをしたい」と、リリーバーとしての信念を持つ。そんな右腕に阿部監督も「ブルペンでは多分肩ができるのが1番早い。いろんなところで行ってくれるので、ありがたいですね」と感謝する。必死の野球で1勝をもぎ取った。打線も11安打6得点と奮起。5回1死一、二塁の場面では、中山が併殺コースの二ゴロを放った。だが、全力疾走で併殺崩れとすると、2死満塁と好機が拡大してから8番吉川が右翼線への2点適時打。貴重な一打に「追加点になったので、そこは良かったかな」とうなずいた。チームは約2週間の長期遠征を終えた。12試合で5勝7敗と負けが先行したが、前日の同戦は9回2死走者なしから"魂の5連打"で逆転勝ち。この日も快勝で締めたが「とにかく貯金できるように頑張ります」と指揮官。借金1に沈むチームではない。粘り強さを取り戻し、東京ドームに帰る。【水谷京裕】
◆巨人の守護神ライデル・マルティネス投手(28)が39セーブ目を挙げ、リーグトップの中日松山に並んだ。3点リードの9回に登板。1死一、三塁のピンチを背負ったが、ボスラー、代打の上林を連続三振に抑えた。「今の自分はプレーオフに出たいっていう思いだけなので、セーブというより勝ちたい思いの方が強いです」。自身2度目の40セーブに王手をかけ、タイトル争いでも並んだが、チームの勝利を強調した。
◆巨人が、チーム一丸で中日に連勝し、2勝1敗でカード勝ち越しを決めた。1回に岸田行倫捕手(28)の右中間を破る適時二塁打で先制。4回に細川のソロで追いつかれたが、5回に岸田の左前適時打で再び1点を勝ち越した。さらに、2死満塁とチャンスを広げ、吉川尚輝内野手(30)が右翼線への2点適時二塁打。7回にはリチャード内野手(26)の中堅への犠飛、吉川の中前適時打で2点を追加した。先発の横川凱投手(25)は、5回途中2失点で降板。2点リードの5回無死満塁から2番手で登板した船迫大雅投手(28)が、細川を空振り三振、ボスラーを中飛、福永を空振り三振で大ピンチを脱出した。阪神のリーグ優勝が決まったが、チームは3位DeNAと1・5ゲーム差を死守。4位中日とのゲーム差を5ゲーム差に広げ、CS進出に大きく前進した。大きな1勝にも、試合後の阿部慎之助監督(46)はかぶとの緒を締めた。「細かいこと...。ああいうことをできないとね。ああいうのは、ちょっと目立ちますけどね。反省して練習してほしいなと思います」と指摘した。1回無死一、二塁で泉口、2回無死一、二塁で投手の横川、4回1死一、二塁で横川が犠打を決められなかったことを挙げ、今後の糧にすることを求めた。
◆巨人は6日に先発し、2回4失点だった井上温大投手の出場選手登録を抹消した。先発ローテーションの代役について杉内俊哉投手チーフコーチ(44)がこの日の試合前に「マー君(田中将)も赤星も石川も候補に挙がっている」と明かした。次週は9-11日が広島戦(東京ドーム)、13日に試合がなく、13日に阪神戦(東京ドーム)、14、15日がDeNA戦(横浜)となっている。4日のヤクルト戦(岐阜)で先発した又木が登録抹消となっており、井上が抜けた分とローテ2枠が空いている状態だ。日米通算200勝に王手をかけている注目の田中将は前回3日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツタウン)で5回2安打無失点と好投。2軍調整中の石川、赤星とともに1軍で出番が回る可能性が出てきた。
◆巨人・船迫大雅投手(28)が無死満塁の大ピンチを無失点に封じる好救援を決めた。味方打線が勝ち越して4-1とした五回。先発左腕、横川は先頭の代打・辻本に中越え二塁打を浴び、ブライトに四球、田中幹にセーフティーバントを許し、無死満塁に。続く3番・岡林にフルカウントから低めのボールを見極められて押し出し四球で1点を献上した。阿部監督はここで横手投げ右腕、船迫を投入。今季49登板目、強心臓が売りの昨季新人王は4番・細川を空振り三振、ボスラーを中飛、福永を10球勝負の末に空振り三振に斬り、4-2とリードを死守した。
◆巨人は1―1の五回に岸田の適時打と吉川の2点二塁打で勝ち越し、七回に2点を加えた。五回途中から好救援した2番手の船迫が今季2勝目、マルティネスがリーグ最多に並ぶ39セーブ目を挙げた。中日の松葉は5回4失点で10敗目。
◆巨人が連勝で借金を1に減らした。阿部慎之助監督(46)は一回に先制打、五回に決勝打を放った岸田行倫捕手(28)に「だからこそ5番に入れていますから。勝負強さを出してくれましたね」とねぎらった。同点から4-1と勝ち越した五回の守りでは、先発の横川が無死満塁から押し出し四球を与えて2点差に。ここで投入した2番手・船迫大雅投手(28)が中日の4番・細川から三者凡退に斬る好救援を見せた。今季49試合目の登板となった昨季新人王の横手投げ右腕を阿部監督は「何とかちょっとヨコ(横川)が弱ってきていたところで助けてくれました。ブルペンでは多分肩ができるのが一番早い。いろんなとこで行ってくれるので、ありがたいですね」と日々の貢献をたたえた。一方、打席でのバントミスなどもあった横川には「ちょっとあの3点入って、ちょっとほっとしちゃったかもしんないですしね。あそこはもう一回締め直してやってほしい。せっかく先発させてんだから、なんとか勝ち切ってほしかった」と成長を促した。
◆巨人・吉川尚輝内野手(30)が「恐怖の8番」として貴重な活躍を続けている。5試合連続で「8番・二塁」で先発出場したこの日も、五回に松葉から右翼線へ2点二塁打、七回に中前適時打を放つなど2安打3打点をマーク。8番に入ってからは17打数8安打の打率.471、4打点の左打者に、阿部監督は「最近は8番とか1番、2番にチャンスが回ってくるのがけっこう多いので。あそこに置いているのはちょっと〝ミソ〟になってきましたね」とキーマンに挙げた。
◆巨人は横手投げ右腕、船迫大雅投手が好救援を見せ、今季2勝目。4-1と勝ち越した直後の五回、先発の横川が岡林に押し出し四球を与えた無死満塁で登板。強心臓が売りの昨季新人王は4番・細川を空振り三振、ボスラーを中飛、福永を空振り三振に斬った。岐阜・大垣市の西濃運輸時代の同僚に雄姿を披露し、ヒーローインタビューでは「気持ちしかないなと思った。しびれました」と笑った。
◆すっかり巨人の大黒柱だ。5番で出場した岸田行倫捕手(28)が、先制二塁打と決勝打を放つ大活躍。チームを2カード連続勝ち越しに導き「追い込まれながらも、何とか前に飛ばそうという気持ちでいった。何かことを起こそうという意識でやっている」と胸を張った。一回2死一、二塁の第1打席。松葉の変化球を捉え、右中間を破る適時二塁打でチームに4試合ぶりの先取点をもたらす。追いつかれた直後の五回1死一、二塁では、追い込まれてから内角に食い込んでくる変化球に詰まりながらも、しぶとく左前に勝ち越し打。阿部監督も「だからこそ5番に入れている。勝負強さを出してくれた」と目を細めた。今季、ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使して加入し、開幕から正捕手を担った甲斐が、8月23日に右手を骨折し離脱。以降、岸田は全試合で先発マスクを被る。負担の大きいポジションだが「しっかり食べて、しっかり寝る」と前夜は焼き肉を食べるなど夏場も食事量を落とさず、夏バテ知らずの奮闘ぶりだ。2連勝を飾り、2週間におよんだ長期ロードを5勝7敗で乗り切った。今季も残り17戦。「しっかり任された場所で力を出せるようにやりたい」と岸田が攻守で終盤戦のキーマンとなる。(浜浦日向)
◆巨人・阿部慎之助監督(46)が両リーグ史上最速でリーグ優勝を決めた今季の阪神について語った。「とにかく投打のバランスも素晴らしい。クリーンナップの3人(森下、佐藤輝、大山)もそうだし、レギュラーがしっかり固定されているのが1番、阪神からしての強みかなと思いますけど。ピッチャーはもちろんみんないいしね」今季、阪神との直接対決は1試合を残して7勝17敗と大きく負け越した。そのうち14試合が1点差の接戦で6勝8敗。11球団相手でワーストの93失点、防御率3.39、20失策。「1点差の試合が十何試合だからね。細かいミスがちょっと多かったのかなと思いますよ。失策もそうだし」と分析した。阿部監督は就任1年目の昨季に続くリーグ2連覇は逃したが、「またCSでやり返せるチャンスがあるので。(CSに)出られるようにこっちは頑張ります。短期決戦になったらまた変わるはず。なんとかいい流れを持ってこられるように。シーズンの反省をして、短期決戦に臨めれば」とクライマックスシリーズでのリベンジを誓った。

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 (1↑) |
阪神 |
78 | 45 | 3 | 0.634 (↑0.003) | - (-) |
17 | 437 (+2) | 296 (-) | 80 (-) | 93 (+1) |
0.245 (↑0.001) | 2.120 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
61 | 62 | 3 | 0.496 (↑0.004) | 17 (-) |
17 | 393 (+6) | 386 (+3) | 83 (-) | 48 (-) |
0.246 (-) | 2.770 (↓0.01) |
3 (-) |
DeNA |
58 | 62 | 5 | 0.483 (↑0.004) | 18.5 (-) |
18 | 416 (+3) | 403 (+2) | 92 (+1) | 60 (-) |
0.240 (-) | 2.950 (↑0.01) |
4 (-) |
中日 |
56 | 67 | 2 | 0.455 (↓0.004) | 22 (↓1) |
18 | 355 (+3) | 395 (+6) | 74 (+1) | 76 (-) |
0.230 (↑0.001) | 2.880 (-) |
5 (-) |
広島 |
54 | 66 | 5 | 0.450 (↓0.004) | 22.5 (↓1) |
18 | 384 (-) | 414 (+2) | 63 (-) | 53 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.040 (↑0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
45 | 70 | 6 | 0.391 (↓0.004) | 29 (↓1) |
22 | 353 (+2) | 481 (+3) | 76 (+1) | 52 (-) |
0.232 (-) | 3.620 (-) |
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