オリックス(☆2対0★)日本ハム =リーグ戦22回戦(2025.09.05)・京セラドーム大阪=
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日本ハム
0000000000610
ORIX
00002000X2800
勝利投手:九里 亜蓮(10勝8敗0S)
(セーブ:マチャド(3勝4敗24S))
敗戦投手:北山 亘基(8勝5敗0S)
  DAZN
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◆オリックスは5回裏、西川の適時打などで2点を先制する。投げては、先発・九里が6回無失点の好投。その後は才木、岩嵜、マチャドの継投で完封リレーを展開し、九里は今季10勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、先発・北山が試合をつくるも、打線が再三の好機を生かせなかった。

◆日本ハムが2選手だけで試合前練習を開始した。先乗りで4日に大阪入りしていた加藤貴之投手(33)と福島蓮投手(22)が午後4時ごろにグラウンド入り。台風15号による大雨の影響で新幹線が大幅に遅れ、チーム本隊は午後4時17分に名古屋駅にようやく到着するなかで、まずは6日先発予定の加藤貴と7日先発予定の福島が2人で体を動かし始めた。この日の先発投手、北山亘基投手(26)も含めた3投手は前カードのロッテ3連戦(ZOZOマリン)にはチームに同行せず、本拠地のエスコンフィールドで残留練習していた。試合は午後6時の開始予定を遅らせることが発表された。新庄剛志監督(53)は再び"インスタメン発表"に踏み切り、自らのインスタグラムで「新幹線が止まってまた練習が出来ないかもだから、ストレッチは新幹線で頼む」とメッセージを添え、以下のオーダーが記入された画像を投稿した。

◆3位オリックスは、台風15号の影響により日本ハムのチーム移動の交通手段が遅延したため、試合開始を18時から19時30分開始予定に変更した。同戦は、約1カ月前の8月1日も、日本ハムの大阪移動の飛行機トラブルにより、16分遅れの6時時16分に試合開始。この試合では9回に頓宮裕真捕手(28)の9号逆転3ランでサヨナラ勝ちした。チームは前日4日までのソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で3連敗。本拠地で連敗を止められるか。スタメンが発表された。頓宮がスタメンを外れ、「3番一塁」で太田椋内野手(24)、「5番三塁」では西野真弘内野手(35)、「9番二塁」に大里昂生内野手(26)が入った。先発は今季ここまで9勝を挙げている九里亜蓮投手(34)。広島時代の21年以来4年ぶりの2桁勝利を目指す。

◆日本ハムが約7時間かけて、新大阪駅に到着した。当初、東京出発予定は午前10時半だったが台風15号の影響による大雨で70分遅れで出発。静岡駅での運転見合わせもあり、新大阪駅には午後5時22分に到着した。森本稀哲外野守備走塁コーチ(44)は自身のX(旧ツイッター)で到着時の新幹線車窓からの動画を投稿し「7時間かけ到着!!」とメッセージを添えた。午後6時開始予定の試合は、7時15分開始予定に変更が発表された後、さらに7時半開始に再度、変更されることがオリックス側から発表され、場内にもアナウンスされた。

◆日本ハムの大阪入りが再びトラブルに見舞われ、到着が大幅に遅れた。午後6時開始のナイターへ向けてチーム本隊は東京駅から午前10時半発の新幹線で大阪へ向かう予定だったが、台風15号による大雨の影響で70分遅れの11時40分に出発。午後0時半ごろ静岡駅で、再び大雨のため停車し、運転見合わせとなった。選手達は午後2時58分の運転再開まで約2時間半、缶詰め状態になった。結果的に午後1時半前後の到着予定から4時間半以上遅れ、午後6時4分、京セラドーム大阪入りした。試合は日本ハムの交通手段遅延のため7時半開始となった。<日本ハム新幹線移動トラブル・ドキュメント>午前10時半 新大阪へ向け出発予定の新幹線が、台風15号接近の影響による激しい雨のため、東京駅で出発見合わせ。午前11時40分 予定から約1時間遅れで東京駅出発。午後0時36分 再び大雨となっていた静岡駅で停車。車内では同時間帯に近辺では1時間に133ミリの雨が降ったという情報とともに「東海道新幹線で過去、経験したことのないほどの大雨が記録されております」というアナウンスが入る。同0時59分 森本外野守備走塁コーチがXで「これはあかーん また停車ー」と投稿。同1時47分、今度は「そろそろBOSSからインスタメン発表来るかな」とつぶやく。同2時44分 新庄監督がインスタグラムでスタメン発表。「新幹線が止まってまた練習が出来ないかもだから、ストレッチは新幹線で頼む」とメッセージを添え、オーダー表を投稿。同58分 新幹線が運転再開。同3時42分 オリックスのチーム練習が終了。同50分 オリックスが日本ハムの交通手段遅延のため、試合開始時間が遅れる見込みと発表。同4時10分 4日に先乗りで大阪入りしていた加藤貴、福島がグラウンドに出て練習開始。同4時17分 新幹線が名古屋駅着。同56分 京都駅着。同5時5分 オリックスが試合開始時間を午後7時15分(予定)に変更すると発表。同5時22分 東京駅出発予定の10時半から約7時間かけ新大阪駅着。森本コーチがX(旧ツイッター)で「7時間かけ到着!!」と投稿。同35分、新大阪駅からチームバスが出発。車内で菓子パン、おにぎり、水が配布された。同51分 オリックスが試合開始を午後7時半(予定)に再変更すると発表。同6時4分、チーム本隊が京セラドーム大阪到着。同14分 伏見が一番乗りでグラウンドに出て来る。左翼付近でランニングを始めると、日本ハムファンから歓声と拍手が送られる。同47分 場内でスタメン発表。同7時1分 先乗りしていた先発北山がグラウンドに登場。同2分 野手陣の練習終了。同30分 予定から1時間半遅れで試合開始。

◆演歌歌手の新浜レオン(29)が試合前の君が代独唱を行った。2年連続2度目。この日は台風15号の影響で開始が1時間半遅れた。「こんなに光栄なことはないなと、幸せな気持ちでいっぱいです。台風の被害もあって、開催できるかなとか、独特の空気感もある中で、少しでも空気を作れるようにという気持ちで臨ませてもらいました」と振り返った。元高校球児の新浜。昨年のNHK紅白歌合戦に初出場し、大河ドラマにも出演するなど、活動の幅を広げている。「プロ野球の試合を見て育って、歌手としてデビューした今もプレーから元気をもらっている。今度は少しでも恩返しできるように。野球を本気でやっていたからこそ応援できるような仕事ができたら」と笑みを浮かべた。

◆逆転Vを目指す日本ハムが再びアクシデントに見舞われた。当日移動ゲームだったオリックス戦(京セラドーム大阪)は東京駅で乗車した新幹線が台風15号の影響で大幅遅延し、約7時間の長時間移動を強いられた。球場入りは試合開始予定の午後6時に間に合わず、試合も異例の1時間半遅れでスタート。約1カ月前も同様に交通トラブルでバタバタ移動があった鬼門の大阪遠征は、9年ぶりのリーグ制覇への試練が襲った。午前10時半の東京駅。日本ハムナインは新幹線に乗車し、出発を待っていた...が、動き出さない。同31分、恐れていた車内アナウンスが流れた。「ご乗車のお客さま、みな様に東海道新幹線運転見合わせについてのご案内をいたします」。同時間帯は豊橋駅から三河安城駅間で1時間に60ミリを超える非常に激しい雨を観測。出発できないまま時が過ぎること1時間10分。ようやく同11時40分に出発した。当初は新大阪駅に午後1時着の予定だった。同6時の試合開始から逆算しても、まだ余裕のある移動となるはずだった...が、出発から54分後に新幹線はゆっくりと速度を落とした。同0時36分に停車したのは静岡駅。今度は衝撃の車内アナウンスが流れた。「東海道新幹線で過去、経験したことのないほどの大雨が記録されております」。静岡で1時間に133ミリという猛烈な雨が降り、再び運転見合わせとなった。静岡駅では2時間22分も缶詰め状態となった。その間にチームとは別で大阪へ空路移動していた新庄監督は、自身のインスタグラムで「新幹線が止まってまた練習ができないかもだから、ストレッチは新幹線で頼む」とスタメンを発表。8月1日に、この日と同じ大阪遠征での空路移動トラブル時と同じ対応で、選手たちに心構えだけはさせた。その後、雨も収まって運転も再開し、新大阪駅には同5時22分に到着。6時間52分の新幹線移動を経て、新大阪駅からの移動のバスでは選手らにおにぎりや菓子パン、水などが配られた。空腹も少し満たし、球場到着は同6時4分。キャッチボールやノック、ティー打撃などで調整し、試合は1時間半遅れで始まった。シーズンで2度も交通トラブルで試合開始が遅延するのはプロ野球史上初の珍事。負ければ優勝マジック点灯を許す可能性が高い流れの中で、予期せぬ大きな荒波が立ちはだかった。【木下大輔】<日本ハム新幹線移動トラブル・ドキュメント>午前10時半 新大阪へ向け出発予定の新幹線が、台風15号接近の影響による激しい雨のため、東京駅で出発見合わせ。午前11時40分 予定から約1時間遅れで東京駅出発。午後0時36分 再び大雨となっていた静岡駅で停車。車内では同時間帯に近辺では1時間に133ミリの雨が降ったという情報とともに「東海道新幹線で過去、経験したことのないほどの大雨が記録されております」というアナウンスが入る。同0時59分 森本外野守備走塁コーチがXで「これはあかーん また停車ー」と投稿。同1時47分、今度は「そろそろBOSSからインスタメン発表来るかな」とつぶやく。同2時44分 新庄監督がインスタグラムでスタメン発表。「新幹線が止まってまた練習が出来ないかもだから、ストレッチは新幹線で頼む」とメッセージを添え、オーダー表を投稿。同58分 新幹線が運転再開。同3時42分 オリックスのチーム練習が終了。同50分 オリックスが日本ハムの交通手段遅延のため、試合開始時間が遅れる見込みと発表。同4時10分 4日に先乗りで大阪入りしていた加藤貴、福島がグラウンドに出て練習開始。同4時17分 新幹線が名古屋駅着。同56分 京都駅着。同5時5分 オリックスが試合開始時間を午後7時15分(予定)に変更すると発表。同5時22分 東京駅出発予定の10時半から約7時間かけ新大阪駅着。森本コーチがX(旧ツイッター)で「7時間かけ到着!!」と投稿。同35分、新大阪駅からチームバスが出発。車内で菓子パン、おにぎり、水が配布された。同51分 オリックスが試合開始を午後7時半(予定)に再変更すると発表。同6時4分、チーム本隊が京セラドーム大阪到着。同14分 伏見が一番乗りでグラウンドに出て来る。左翼付近でランニングを始めると、日本ハムファンから歓声と拍手が送られる。同47分 場内でスタメン発表。同7時1分 先乗りしていた先発北山がグラウンドに登場。同2分 野手陣の練習終了。同30分 予定から1時間半遅れで試合開始。

◆逆転Vを目指す日本ハムが再びアクシデントに見舞われた。オリックス戦が行われる京セラドーム大阪にチームが到着したのは、当初の試合開始時間から4分遅れの午後6時4分だった。東京駅から乗車した新幹線が、台風15号の影響で大幅遅延。午前10時半発の移動便は70分遅れで出発し、静岡駅で急停車。運転見合わせの時間は2時間22分に及び、選手らは新幹線内缶詰め状態だった。その間にチームとは別で大阪へ空路移動していた新庄監督は、自身のインスタグラムで「新幹線が止まってまた練習が出来ないかもだから、ストレッチは新幹線で頼む」とスタメンを発表した。この日と同じ大阪遠征だった8月1日も空路移動トラブルが発生。その時と同じ対応で選手たちに心構えだけはさせたが、約7時間の長時間移動を強いられた野手陣は、攻守で踏ん張りが利かなかった。異例の1時間半遅れでスタートした時点で首位ソフトバンクは7点リードだった。どんな状況でも絶対に負けられない試合でつくった最少の好機は3回1死三塁。五十幡はスクイズの構えもボール球でバットを引いた。しかし、三塁走者の山県が飛び出してけん制アウトで得点を奪えなかった。失点もミスからだった。5回1死一、三塁の場面で二盗を阻止しようとした捕手田宮が悪送球で先制点を献上した。シーズンで2度も交通トラブルで試合開始が遅延するのを経験するのはプロ野球史上初の珍事。そんな荒波も乗り越えてこそ、9年ぶりのリーグ制覇への大航海はゴールに近づくが...。本当の正念場がやってきた。【木下大輔】

◆日本ハムが敗れ、首位ソフトバンクとのゲーム差が3と広がり、自力優勝の可能性が消滅した。台風15号にともなう大雨の影響で移動の新幹線が大幅に遅れ、東京から7時間かけ大阪入りというトラブルを乗り越えて臨んだ。予定から1時間半遅れの午後7時半開始となった試合は5回1死一、三塁、オリックス大里が三振した際、一塁走者の若月がスタート。日本ハムの捕手、田宮の二塁への送球がそれた間に、三塁走者の杉本の生還を許した。さらに2死一、二塁から先発北山が右前適時打を許し、2点目を献上した。日本ハムは72勝48敗3分けで勝率6割。残り20試合全勝でも、92勝48敗3分け、勝率6割5分7厘止まりとなる。ソフトバンクは現在74勝44敗4分けの勝率6割2分7厘。日本ハム戦(残り3試合)を除く18試合全勝で92勝47敗4分けの勝率6割6分1厘となる。日本ハムはソフトバンクを勝率で上回ることができなくなり、自力優勝の可能性がなくなった。ちなみに日本ハムを巡る珍事や移動トラブルは、これで今季4度目。6回の守備の最中にエスコンフィールドのスプリンクラーが急きょ誤作動を起こした7月31日ソフトバンク戦は4-5、飛行機の遅延で到着が大幅に遅れた翌8月1日オリックス戦(京セラドーム大阪)は、2点リードの9回に逆転サヨナラ負けを喫した。9回の攻撃中に停電した8月27日西武戦(ベルーナドーム)は2-3と惜敗しており、想定外の事態に巻き込まれた試合は、これで4連敗となった。

◆3位オリックスは連敗を3で止め、2位日本ハムとの3連戦初戦を制した。台風15号の影響により日本ハムのチーム移動の交通手段が遅延し、1時間半遅れの午後7時30分にスタートした一戦。足技が決まり、先制した。0-0の5回1死。杉本裕太郎外野手(34)が左前打で出塁し、続く若月健矢捕手(29)が外角高めの直球に食らいつき、ランエンドヒットが成功。一、三塁から大里が空振り三振も、一塁走者の若月がスタートを切っており、捕手田宮の二塁送球がそれた間に三塁走者の杉本が生還した。さらに2死一、二塁から西川が右前適時打。2点を先制した。先発の九里亜蓮投手(34)は6回4安打無失点で10勝目の権利を手にした。6回、2死一、三塁のピンチを招き、最後は6番田宮を低めのスプリットチェンジで空振り三振。雄たけびを上げた。7回は才木海翔投手(25)が3者凡退。8回は岩崎翔投手(35)が無死一、三塁のピンチを招くも、クリーンアップを3者連続空振り三振。最速は158キロを計測し、得点を許さなかった。9回はアンドレス・マチャド投手(32)が締めた。

◆日本ハムが敗れ、首位ソフトバンクとのゲーム差が3と広がり、自力優勝の可能性が消滅した。台風15号にともなう大雨の影響で移動の新幹線が大幅に遅れ、東京から7時間かけ大阪入りというトラブルを乗り越えて臨んだが、勝利には届かなかった。

◆大阪入りし、オリックスと移動試合を行う日本ハムに再びアクシデントが起こった。新幹線の遅延で午後6時の試合開始に間に合わない可能性が出てきた。チーム本隊は前日4日に千葉市、ZOZOマリンでのナイターゲームを終え、この日の午前中に東京駅発の新幹線で大阪入りする予定だった。ただ台風15号による大雨の影響で列車は遅れて出発。遅延しながらも何とか東京駅を出たが、午後0時半ごろに豪雨の影響で静岡駅付近での停車を余儀なくされた。約2時間の〝缶詰め状態〟。午後3時ごろ、雨は小康状態になり、運転再開の見通しが立った。日本ハムは8月1日にも新千歳空港から伊丹空港までの移動便が機材トラブルで球場入りが遅延。16分遅れの午後6時16分から始まった試合は2―4でサヨナラ負けを喫した。

◆日本ハムが再びアクシデントに見舞われた。前泊地の千葉から大阪入りするための新幹線が大雨の影響で大幅に遅延。8月1日にも北海道から大阪入りするチーム便が機材トラブルで遅れており、約1カ月ぶりの〝ドタバタ移動劇〟となった。新庄剛志監督(53)は自身のインスタグラムで「新幹線が止まってまた練習が出来ないかもだから、ストレッチは新幹線で頼むばい(原文まま)」とつづり、前回同様に交流サイト(SNS)上でスタメンを発表した。チームは前夜、ZOZOマリンでのナイターゲームを終え、この日の午前10時半に東京駅を出発する予定だった。しかし台風15号による大雨の影響で出発時刻が約1時間遅延。午後12時半頃には局地的豪雨により静岡駅で約2時間半の停車を余儀なくされた。度重なる運転見合わせで球場到着は予定より4時間半以上遅れの午後6時過ぎで、試合開始は同7時半にずれ込んだ。8月1日は予定より3時間遅れの午後5時前に球場に到着。16分遅れの同6時16分から始まった試合では2―4でオリックスにサヨナラ負けを喫した。常々、ピンチのときほどナインに「〝愉(たの)しもう〟」と声をかけてきた新庄監督。逆転優勝を狙うチームに突如、立ちはだかった壁を一丸で乗り越える。(加藤次郎)

◆オリックスは零封勝利で連敗を3で止めた。打線は五回1死一塁で若月がヒットエンドランを成功させて一、三塁に好機を拡大させた。続く大里の打席で一走・若月が二盗し、捕手・田宮の二塁送球がそれたことで三走・杉本が先制のホームイン。その後、西川の適時打で2点差とした。先発の九里は要所を締めて6回4安打無失点で4年ぶりの2桁となる10勝目。京セラドームでは5連勝となった。さらに今季のイニングを144回1/3に伸ばし、2年ぶりに規定投球回に到達した。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
74444 0.627
(↑0.003)
M18
(-)
21470
(+11)
331
(-)
88
(+2)
93
(-)
0.254
(↑0.002)
2.350
(↑0.02)
2
(-)
日本ハム
72483 0.600
(↓0.005)
3
(↓1)
20465
(-)
335
(+2)
108
(-)
63
(+2)
0.248
(-)
2.420
(↑0.01)
3
(-)
ORIX
61563 0.521
(↑0.004)
12.5
(-)
23422
(+2)
443
(-)
85
(-)
53
(+2)
0.258
(-)
3.400
(↑0.03)
4
(-)
楽天
56622 0.475
(↓0.004)
18
(↓1)
23376
(-)
436
(+11)
58
(-)
98
(-)
0.248
(-)
3.380
(↓0.07)
5
(-)
西武
55623 0.470
(↑0.004)
18.5
(-)
23324
(+5)
363
(+3)
58
(-)
79
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.830
(-)
6
(-)
ロッテ
45713 0.388
(↓0.003)
28
(↓1)
24363
(+3)
475
(+5)
64
(+1)
63
(+3)
0.239
(-)
3.710
(↓0.01)