ロッテ(☆4対3★)ソフトバンク =リーグ戦23回戦(2025.08.31)・ZOZOマリンスタジアム=
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ソフトバンク
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ロッテ
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勝利投手:小島 和哉(7勝7敗0S)
(セーブ:横山 陸人(2勝3敗4S))
敗戦投手:松本 晴(6勝4敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】谷川原 健太(2号・6回表ソロ)
【ロッテ】佐藤 都志也(3号・2回裏ソロ),友杉 篤輝(1号・4回裏ソロ)

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◆ロッテは1点を追う2回裏、佐藤のソロで同点とする。その後2点リードとなって迎えた4回には、友杉がプロ初本塁打となるソロを放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・小島が6回2失点7奪三振の好投で今季7勝目。敗れたソフトバンクは、打線が14安打で3得点とつながりを欠いた。

◆俳優の鈴木福(21)がZOZOマリンにサプライズ登場し、ファーストピッチを行った。ロッテはKONAMIの冠試合「パワフルプロ野球2024-2025パワフルデー」を開催。この日、ABCテレビによるドラマ「パワプロドラマ2025ー平凡な新社会人の俺がサクセスした話ー」で鈴木が主演を務めることがサプライズ発表された。右翼からリリーフカーに乗って登場。サウスポーからきれいなフォームで捕手役のパワプロくんの元にストライク投球を披露し、スタンドからは大きな歓声が上がった。投球後は「リリーフカーに乗っての登場は、憧れのシチュエーションだったのでとてもうれしかったです! ただ、リリーフカーに乗った瞬間はさすがに緊張しましたね!(笑)今日の投球は100点近いんじゃないですか! ファンの方たちの声援と拍手がありがたかったですし、浜の香りを感じながら気持ちよく投げることができました。ありがとうございました!」とコメントした。

◆ロッテ佐藤都志也捕手(27)が今季3号の同点弾を放った。2回の先頭打者として打席に立った佐藤はソフトバンク松本晴のスライダーを振り抜き、右翼スタンドへ放り込み、前日の最終打席から2打席連続の本塁打となった。直前の2回の守備では小島和哉投手(29)とのバッテリーで先制され、無死満塁のピンチを作るも1失点でしのいだだけに、貴重な1発となり試合を振り出しに戻した。佐藤は「取られた後だったのですぐに取り返せたことは良かったです。後ろにつなぐ気持ちで行って結果こうなったので良かった」と振り返った。

◆ソフトバンク小久保裕紀監督(53)が3回途中から継投策に出た。1-1の3回、先発の松本晴が先頭西川から2連打を献上。無死一、三塁となったところで2番手に尾形を起用した。しかし寺地への投球でバッテリーミスが発生。捕逸で勝ち越し点を許し、寺地には左前打を与えた。再び無死一、三塁で佐藤の二ゴロ間に3点目を献上。最終的に1イニング3被安打、捕逸2つ、暴投1つで2失点だった。先発の松本晴は3回途中7安打3失点(自責は1)で降板。今季7勝目とはならなかった。

◆昨年、ZOZOマリンを大いに盛り上げた「じゃんけんニキ」が再び登場した。「じゃんけんニキ」は昨年、パワプロくんとのじゃんけん企画に挑戦。グーしか出さないと思われていたパワプロくんに、パーを出して勝ったかに思われたが、パワプロくんがまさかのチョキで敗北。驚きのリアクションがスクリーンに映し出され、球場は爆笑の渦に包まれた。この様子はSNSでも大きな話題となり、彼は「じゃんけんニキ」と呼ばれるようになった。この日、3回表終了後に「パワプロじゃんけん」を開催。昨年の名シーンが大型ビジョンに映し出された直後に「リベンジさせてください」と書いたボードを掲げるじゃんけんニキが登場。観客席は一気にヒートアップした。今度は「チョキ」のタオルを掲げて勝負に挑んだが、パワプロくんは「グー」。結果はまたしても敗戦となり、じゃんけんニキは悔しそうな表情を見せたものの、球場は大きな拍手と笑いに包まれ、大盛り上がりのひと幕となった。

◆パ・リーグ首位のソフトバンクにミスが連発した。まずは3回先頭の山川が走塁死。左翼線に鋭い打球を放ったが、二塁でアウトとなり記録は「左安打」となった。その後に今宮が安打を放っていただけに、もったいない走塁死だった。直後の守りでは、1イニングに捕逸2つ、暴投1つが記録されるなど2点を献上。勝ち越し点は捕逸による失点だった。1-3のビハインドで反撃を目指した4回だったが、ここでもミス。2死一、二塁で3番の牧原大の場面で、二塁走者の野村がけん制死。小久保監督はリプレー検証を求めたが判定は覆らずに無得点に終わった。

◆ロッテ友杉篤輝内野手(24)が、今度こそプロ初本塁打を放った。2点リードの4回1死、カウント3-1から150キロ直球を左翼スタンドへ運んだ。26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で左翼ポール際に大きな当たりを放ち、一度は本塁打と判定されたがオリックスベンチがリクエスト。リプレー検証の結果、打球が左翼ポールの外側を通過していることが確認され、アーチの判定は覆ってファウルとなっていた。プロ初本塁打は幻となり、この日プロ3年目、866打席目で、今度こそプロ初本塁打をマークした。チーム内では上田希由翔内野手(24)も7月17日ソフトバンク戦(北九州)で6回にプロ初本塁打を放ったが、5回終了時点でのスコアで降雨コールドとなり、プロ初アーチも幻となった。友杉はダイヤモンドをまわってベンチに戻ると、上田との「幻のプロ初本塁打」コンビで笑顔を見せた。「ついに出ちゃいました。カウントも3ー1だったので真っすぐだけ狙ってしっかり振りに行くことができました。プロ野球生活で1本ぐらい打ちたいなと思っていたので良かったです(笑)」と振り返った。

◆ロッテが連勝で開幕カード(3月28日~30日)以来のソフトバンク戦勝ち越しとなった。先発の小島和哉投手(29)は毎回安打と苦しい展開も6回2失点と粘投し、チーム最多の7勝目を挙げた。打線は0-1の2回に佐藤都志也捕手(27)が今季3号の同点弾を放ち試合を振り出しに戻す。3回には連打と相手バッテリーのミスで勝ち越しに成功。無死一、三塁から佐藤の二ゴロで追加点を挙げた。2点リードの4回には友杉篤輝内野手(24)が1死走者なしカウント3-1から150キロ直球を左翼スタンドへ運びプロ初本塁打をマークした。26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では左翼ポール際の当たりが一度は本塁打と判定されたものの、リクエストの結果、アーチの判定は覆ってファウルとなり、プロ初本塁打は幻となっていた。この日プロ3年目、866打席目で、今度こそプロ初本塁打をマークした。

◆ソフトバンクが2連敗。3カード連続勝ち越しなしとなり、長期ロードは2勝6敗で終えた。2位の日本ハムも連敗する中、ソフトバンクも連敗で「お付き合い」。1ゲーム差は変わらず9月戦線に向かう。3回に山川が左翼線への打球を放ちながら、二塁で憤死。3回は嶺井が捕逸2、尾形が暴投、4回には野村がけん制死などミス連発で勝機を手放した。さらに8回2死一、二塁では代打柳町が中前適時打を放つも、一塁走者の川村が三塁でアウト。同点、逆転のチャンスを逃した。ロッテに負け越しを喫するのは、開幕3連敗した3月28~30日以来となった。

◆ソフトバンクがミス連発で2連敗を喫した。これで3カード連続勝ち越しなし。計11泊8試合の長期ロードは2勝6敗で終えた。2位の日本ハムも連敗する中、ソフトバンクも連敗する痛恨の「お付き合い」。1ゲーム差で変わらず9月戦線に向かう。小久保監督は「打つ、打たないは仕方がない。でも野球には間がある。その間で何も考えられないようではプロじゃない。恥ずかしいです。この時期にこんな野球をして」と厳しい表情だった。試合後には緊急ミーティングを開いてその言葉をナインにも伝えたという。まずは3回に山川が左翼線への打球を放ちながら、二塁で憤死。3回は嶺井が捕逸2、尾形が暴投など3ミスで勝ち越しを許した。1-3の4回は2死一、二塁の好機で二塁走者の野村がけん制死。さらに8回2死一、二塁では代打柳町が中前適時打を放つも、一塁走者の川村が三塁でアウト。同点、逆転のチャンスを逃した。

◆ソフトバンク先発松本晴投手(24)が3回持たずKO降板した。2回に1点を先制してもらったが、直後に佐藤に同点ソロを被弾。3回、先頭から連打を許し36球で交代を告げられた。「先制点を取ってもらってすぐに追いつかれてしまい、短いイニングで降板することになってしまい、悔しいし、チームに申し訳ないです」。4敗目を喫した左腕は敗戦の責任を痛感していた。

◆ロッテ友杉篤輝内野手(24)が"今度こそ"プロ初本塁打を放った。2点リードの4回1死、カウント3-1から150キロ直球を左翼スタンドへ運んだ。26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で左翼ポール際の当たりを放った。一度は本塁打と判定されたが、オリックスがリクエスト。リプレー検証の結果、判定は覆ってファウルとなり、プロ初本塁打は幻になっていた。そして、この日。プロ3年目、866打席目で、正真正銘のプロ初本塁打をマークした。「もう2度とないかなと思って打席に立っていたんですけど、よかった」と安堵(あんど)の表情を見せた。お立ち台では「安田さんより上に立った気分です」と今季まだ本塁打がでていない安田をいじり、球場を沸かせた。「まだまだ全然打ててないですけど、引っ張れるようにはなってきたんで、あとは逆方向を混ぜたり、広角に打つことが大事になってくる」とチームを勝利に導く。▽ロッテ吉井監督(2日連続で接戦を制し)「結構いい攻撃をしてくれてるんですけど、最後イニングが深くなったところでピッチャーが抑えられないゲームが続いて接戦を落としてた。今も不安定ですけど、若い選手たちにしっかり経験積んで今後に生きるように頑張ってもらいます」▽ロッテ佐藤(2試合連続の本塁打)「開幕戦でホームランダービーを打った後は絶不調だった。今日は左ピッチャーだったんで、逆にいい気持ちで(体を)開かず打てるかなと思って、いい感じで打席に入れた」

◆ロッテが連勝。開幕カード(3月28日~30日)以来のソフトバンク戦勝ち越しとなった。先発の小島和哉投手(29)は毎回安打と苦しい展開も6回2失点と粘投し、チーム最多の7勝目を挙げた。それでも吉井理人監督(60)は「6回で120球超えちゃうって、ノックアウトと一緒。間違えれば、もう10失点ぐらいしてる内容のピッチング」と期待が大きいだけに厳しい評価だった。打線は0-1の2回に佐藤都志也捕手(27)が今季3号の同点弾を放ち試合を振り出しに戻す。3回には連打と相手バッテリーのミスで勝ち越しに成功。無死一、三塁から佐藤の二ゴロで追加点を挙げた。2点リードの4回には友杉篤輝内野手(24)がプロ初本塁打をマークした。2試合連続で首位ソフトバンクとの接戦を制した。吉井監督は「攻撃の面で言うと、結構いい攻撃してくれてるんですけど、最後イニングが深くなったところでピッチャーが抑えられないっていうゲームが続いて接戦を落としていた。今も不安定ですけど、やっていくしかないんで、若い選手たちにしっかり経験積んで今後に生きるように頑張ってもらいます」と語った。

◆途中出場のソフトバンク谷川原健太捕手(28)が2号ソロを放った。3点を追う6回1死走者なしの場面。ロッテ小島のフォークを強振。右翼ポール際のスタンド中段へ豪快にアーチをかけた。「何とか逆転のきっかけをつくっていこうと打席に入った。守りからリズムを作っていきたい」。7月20日の西武戦(ベルーナドーム)以来、約1カ月ぶりの1発だったが、チームは惜敗。試合後に笑顔はなかった。

◆パ・リーグ首位のソフトバンクがミス連発で2連敗を喫した。走塁死、捕逸、暴投、けん制死...。ロッテを上回る14安打を放ちながら3得点にとどまり、攻守にわたって自ら勝機を手放した。小久保裕紀監督(53)は試合後にナインを集めて緊急ミーティングを実施。「準備不足。恥ずかしいです。この時期にこんな野球をして」とカツを入れた。2位の日本ハムが連敗の中、痛恨の「お付き合い連敗」となった。小久保監督の口調は、いつにも増して速かった。開口一番の言葉は「正直、昨日も今日も勝ちゲームでした」。前日30日は先発の有原が6回に突如崩れて敗戦。「今日の負けは痛いです」と一言だけで球場を後にした。一夜明け、この日はミス連発で自滅。何より痛恨なのは、デッドヒートを繰り広げる2位の日本ハムが2日間とも先に敗れていながら「お付き合い」の連敗という事実だ。指揮官は言う。「日本ハムが負けたのでそこは運があるなと思うけど、今日みたいなことをしていたらその運からも見放される」。ソフトバンク監督に就任した際には「勝利の女神は細部に宿る」と話していた。厳しい表情になるのは当然だった。まずは1-1の3回に先頭の山川が左翼線への打球を放ちながら、二塁で憤死。その後に今宮の安打が飛び出しただけに、もったいないアウトだった。3回は嶺井が捕逸2つ、尾形が暴投。バッテリーミスと3被安打で勝ち越しを許した。負の連鎖は続く。反撃を目指した1-3の4回は2死一、二塁の好機で二塁走者の野村がけん制死。さらに8回2死一、二塁では代打柳町が中前適時打を放つも、一塁走者の川村が三塁を狙ってアウトになった。同点、逆転のチャンスを逃して1点止まり。最終的に14安打でわずか3得点。試合を決めた"決勝点"は嶺井の捕逸だった。試合後、小久保監督はナインを集めて緊急ミーティングを行った。「集めて話をした。野球は間があるスポーツ。間がある時に何を考えられるか。何も考えていないようじゃプロ野球選手じゃない。準備不足」。打つ、打たないの問題ではない。戦いの場での姿勢についてカツを入れた。合計11泊の長期ロードは2勝6敗で終わった。これで3カード連続勝ち越しなし。「恥ずかしいです。この時期にこんな野球をして」。昨季のリーグ王者、さらに今季の首位チームらしからぬ敗戦だった。【只松憲】

◆俳優の鈴木福(21)が試合前のファーストピッチセレモニーにサプライズゲストとして登場。マウンドから見事な速球を披露した。この試合はKONAMIの冠試合「パワフルプロ野球2024-2025 パワフルデー」として開催され、右翼のゲートからリリーフカーに乗って登場した鈴木。背番号は名前にちなんで「29(ふく)」。打席に立ったロッテ・山本に対して左腕から105キロの直球を外角にノーバウンドで投げ込み、スタンドのファンを大きくどよめかせた。「リリーフカーに乗っての登場は、憧れのシチュエーションだったのでとても嬉しかったです!ただリリーフカーに乗った瞬間は流石に緊張しましたね!(笑)。今日の投球は100点近いんじゃないですか! ファンの方たちの声援と拍手がありがたかったですし、浜の香りを感じながら気持ちよく投げることができました。ありがとうございました!」と話した鈴木はABCテレビによるドラマ「パワプロドラマ2025 ー平凡な新社会人の俺がサクセスした話ー」で主演を務めることがこの日、発表された。

◆入団3年目のロッテ・友杉篤輝内野手(24)が四回、通算866打席目でプロ初本塁打を記録した。3-1の四回1死走者なしの場面でソフトバンク3番手の木村光がカウント3-1から投じた150キロ直球を強振。打球は風速7メートルの逆風をものともせず左翼席に飛び込んだ。友杉は26日のオリックス戦(京セラ)の四回に左翼ポール際への大飛球が一度はホームランと判定されたがリクエストでファウルに覆る経験をしていたが、今回は文句なしの一発となった。

◆入団3年目のロッテ・友杉篤輝内野手(24)が四回、通算866打席目でプロ初本塁打を記録した。3-1の四回1死走者なしの場面でソフトバンク3番手の木村光がカウント3-1から投じた150キロ直球を強振。打球は風速7メートルの逆風をものともせず左翼席に飛び込んだ。友杉は26日のオリックス戦(京セラ)の四回に左翼ポール際への大飛球が一度はホームランと判定されたがリクエストでファウルに覆る経験をしていたが、今回は文句なしの一発となった。「打ったのは真っ直ぐです。遂に出ちゃいました。カウントも3ー1だったので真っ直ぐだけ狙ってしっかり振りに行くことができました。プロ野球生活で1本ぐらい打ちたいなと思っていたので良かったです(笑)」とコメントした。

◆ロッテが逆転勝ち。0―1の二回に佐藤の2戦連発のソロで追い付き、三回は先頭の西川からの3連打で好機をつくって2点。四回には友杉のプロ初本塁打で加点した。ソフトバンクは六回までに10安打を放ちながら、拙攻が目立った。

◆ロッテの小島は粘り強かった。一回は先頭の野村にいきなり二塁打を浴びるなどして2死一、三塁のピンチを招いたが、後続を断つ。二回も先頭から4者続けて安打されながら1失点で乗り切った。決して本調子とは言えず、10安打を許しながら、6回2失点でしっかりと試合をつくった。「野手のファインプレーとバッティングで試合をつくれた。感謝したい」と小島。自身の勝敗を五分に戻す7勝目で、4月19日から続いていた黒星先行に区切りをつけた。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
70444 0.614
(↓0.005)
-
(-)
25442
(+3)
329
(+4)
84
(+1)
92
(+1)
0.251
(↑0.001
2.410
(-)
2
(-)
日本ハム
70463 0.603
(↓0.006)
1
(-)
24447
(-)
323
(+1)
106
(-)
59
(+2)
0.248
(-)
2.410
(↑0.01)
3
(-)
ORIX
60533 0.531
(↑0.004)
9.5
(↑1)
27418
(+4)
426
(+1)
83
(-)
50
(+1)
0.259
(↑0.001)
3.390
(↑0.02)
4
(-)
楽天
56592 0.487
(↑0.005)
14.5
(↑1)
26370
(+1)
412
(-)
56
(+1)
98
(-)
0.249
(-)
3.270
(↑0.04)
5
(-)
西武
52623 0.456
(↓0.004)
18
(-)
26306
(+1)
354
(+4)
55
(-)
75
(-)
0.230
(↑0.001)
2.820
(-)
6
(-)
ロッテ
44683 0.393
(↑0.006)
25
(↑1)
28350
(+4)
452
(+3)
60
(+2)
60
(-)
0.237
(↑0.001
3.640
(-)