1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 0 | 3 | 9 | 16 | 0 | 3 |
DeNA | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 8 | 9 | 1 | 3 |
勝利投手:梅野 雄吾(2勝1敗0S) (セーブ:松山 晋也(0勝0敗37S)) 敗戦投手:伊勢 大夢(0勝4敗5S) 本塁打 |

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◆中日が打撃戦を制した。中日は3-3で迎えた7回表、細川の適時二塁打などで3点を勝ち越す。その後は同点を許すも、9回にボスラーの2ランと加藤匠のソロが飛び出し、再びリードを奪った。敗れたDeNAは、9回に石上の2ランで1点差とするも、その後の好機であと1本が出なかった。
◆13年ぶりのクライマックスシリーズへ向け5位中日が、29日から2・5ゲーム差の3位DeNAとの3連戦を戦う。先陣を切るのは柳裕也投手(31)。今季DeNAとは初対戦となる。「大事なカードの初戦なので、しっかりした投球をしたい。打線がいいイメージなので、しっかり研究して投げたい」。今季は右肩のコンディション不良で2カ月半の離脱もあり、ここまで9試合で2勝2敗だが、防御率1・96と安定感は抜群だ。今季が大卒でプロ9年目。ここまでCSを争う終盤戦はなかなかなかった。「例年、こういうシーズンはあまり送れていないので、やりがいはある。チームがこういう順位、立ち位置にいるので、チャンスがある限りしっかり頑張りたい」と、まずはDeNAに先勝して差を縮めたい。
◆DeNAアンドレ・ジャクソン投手(29)がまさかの先制3ランで場内をどよめきに包んだ。2回2死一、三塁、中日柳の初球143キロ直球を捉えてバックスクリーン左への先制3ラン。豪快な柵越えにベンチも大盛り上がりでジャクソン自身もド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。ジャクソンは「何が起きたのか全く分からない! 人生最高のスイングが今日出ました!」と興奮気味に振り返った。メジャー入団前は野手だったが、今季は試合前まで34打数1安打で打率2分9厘だった。豪快な1号3ランでハマスタを熱狂に包んだ。自身の高校時代は「めちゃくちゃいいバッターでした」と最後のシーズンは打率4割4分5厘を記録。「野球をするのが大好きで毎日でも野球をしたかった。捕手以外の全てのポジションをやって毎日試合に出て楽しんだ高校時代でした」という29歳が、自らのバットで"自援護"。勝てば球団の外国人投手で19年ウィーランド、23年バウアーに続いて3人目となる2ケタ10勝目に到達する一戦で、バットからノリに乗った。
◆DeNAアンドレ・ジャクソン投手(29)がまさかの先制3ランで場内をどよめきに包んだ。2回2死一、三塁、中日柳の初球143キロ直球を捉えてバックスクリーン左への先制3ラン。豪快な柵越えにベンチも大盛り上がりでジャクソン自身もド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。ジャクソンは「何が起きたのか全く分からない! 人生最高のスイングが今日出ました!」と興奮気味に振り返った。投手の本塁打は昨年のDeNA中川颯以来で今季初。外国人投手の本塁打は23年のヤクルト・サイスニード以来で、球団では18年のウィーランド以来となった。ウィーランドは8月に現役引退を表明したばかりで、17年には球団外国人で初の2ケタ勝利を挙げ、打者としても2年で4本塁打を放つなど、ファンにインパクトを与えた。SNSでは「ウィーランド」がトレンド入り。「ウィーランドを継ぐ者。その男の名はアンドレ・ジャクソン」「ハマのウィーランドや」「ウィーランド思い出した」「ウィーランド引退してないじゃん」などの投稿が相次いだ。
◆中日上林誠知外野手(30)が4回に15号本塁打を放った。試合前までに24盗塁を記録しており、中日で1シーズンに「15本塁打-15盗塁」を達成したのは、1975年(昭50)の高木守道(17本-16盗塁)、ローン(16本-20盗塁)以来、50年ぶりの快挙となった。移籍2年目の今季はキャンプからアピール。右翼のレギュラーとして主に1番、3番を任されている。盗塁数はプロ12年目で自己最多。本塁打もソフトバンク時代の18年の22本に次ぐ多さだ。
◆中日上林誠知外野手(30)が4回に右越えの15号ソロを放った。試合前までに24盗塁を記録しており、「50-50(フィフティ・フィフティ)」ならぬ「15-15(フィフティーン・フィフティーン)」を達成。「反撃ののろしを上げる一打という気持ちで打席に入りました」とコメントした。中日で1シーズンに「15本塁打-15盗塁」を達成したのは、1975年(昭50)の高木守道(17本-16盗塁)、ローン(16本-20盗塁)以来、50年ぶりの快挙となった。移籍2年目の今季はキャンプからアピール。右翼のレギュラーとして主に1番、3番を任されている。盗塁数はプロ12年目で自己最多。本塁打もソフトバンク時代の18年の22本に次ぐ多さだ。
◆DeNAがシーソーゲームに敗れて4位だった広島に同率で並ばれた。さらに5位中日とも1・5ゲーム差に迫られ、7月9日以来1カ月半ぶりのBクラス転落危機となった。序盤は思わぬ形で先制に成功した。2回2死一、三塁、先発のアンドレ・ジャクソン投手(29)がまさかの先制3ランで場内をどよめきに包んだ。中日柳の初球143キロ直球を捉えてバックスクリーン左への先制3ラン。豪快な柵越えにベンチも大盛り上がりでジャクソン自身もド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。ジャクソンは「何が起きたのか全く分からない!人生最高のスイングが今日出ました!」と興奮気味に振り返った。メジャー入団前は野手だったが、今季は試合前まで34打数1安打で打率2割9厘だったが、豪快な1号3ランで"自援護"した。しかし自身のバットで挙げた3点のリードを守り切れなかった。4回先頭、中日上林に右翼ポール直撃のソロを浴びると、6回に1死満塁から代打ブライトに右前適時打を浴び、続く辻本の遊ゴロの併殺崩れの間に同点に追い付かれた。6回8安打3失点3四死球で降板して白星とはならず、球団の外国人投手で19年ウィーランド、23年バウアーに続いて3人目となる2ケタ10勝目はお預け。4試合連続での足踏みとなった。さらに決勝アーチ&白星も球団では96年野村弘樹以来で外国人では史上初の快挙だったが、達成とはならなかった。7回には2番手の宮城が3失点(自責2)で勝ち越しを許したが、7回に1死三塁から代打佐野が中前適時打を放ってチームに41イニングぶりの適時打で2点差とし、8回2死一塁でオースティンが2戦連発の7号2ランで同点に追い付いた。しかし点の取り合いは終わらない。9回無死一塁、伊勢がボスラーに勝ち越し2ランを被弾してそのまま敗戦となった。4位の広島がヤクルトに勝利したため、117試合で両チームが53勝58敗5分けと全く同じ数字で並び同率3位に。CS圏外のBクラス転落の危機にひんする形となった。
◆DeNAがシーソーゲームに敗れて4位だった広島に同率で並ばれた。さらに5位中日にも1・5ゲーム差に迫られ、7月9日以来1カ月半ぶりのBクラス転落危機となった。勝利した中日は、松山晋也投手(25)が37セーブ目をマークした。松山が5月21日DeNA戦から25イニング連続奪三振。連続イニング奪三振は15年サファテ(ソフトバンク)の43イニングが最長だが、セ・リーグでは20年R・マルティネス(中日)の24イニングを抜く新記録となった。また、パ・リーグも含めた日本人投手では、20年山本(オリックス)22年佐々木朗(ロッテ)25年今井(西武)の各25イニングが最長で、日本人投手の記録にも並んだ。
◆DeNAがシーソーゲームに敗れてCS圏外のBクラス転落危機にひんした。先発ジャクソンが先制3ランも中盤に逆転を許し、8回にオースティンの7号2ランで追い付くも、9回に伊勢がボスラーに2ラン、加藤匠にソロを浴びて力尽きた。広島とゲーム差で並ばれ同率の3位、5位中日とも1・5ゲーム差に迫られ、三浦監督は「この粘りを明日につなげていけるように」と前を向いた。
◆DeNAがシーソーゲームに敗れて4位だった広島に同率で並ばれた。さらに5位中日にも1・5ゲーム差に迫られ、7月9日以来1カ月半ぶりのBクラス転落危機となった。2回に先発のアンドレ・ジャクソン投手(29)がまさかの先制3ラン。しかし自身のバットで挙げた3点のリードを守り切れなかった。4回先頭、中日上林に右翼ポール直撃のソロを浴びると、6回に1死満塁から代打ブライトに右前適時打を浴び、続く辻本の遊ゴロの併殺崩れの間に同点に追い付かれた。7回には2番手の宮城が3失点(自責2)で勝ち越しを許したが、7回に1死三塁から代打佐野が中前適時打を放ってチームに41イニングぶりの適時打で2点差とし、8回2死一塁でオースティンが2戦連発の7号2ランで同点に追い付いた。それでも点の取り合いは終わらない。9回無死一塁、伊勢がボスラーに勝ち越し2ランを被弾。9回は3連投目の中日守護神・松山を前に石上がプロ初アーチとなる1号2ランで1点差に迫り、2死二塁と一打同点のチャンスを作るもわずかに及ばなかった。4位の広島がヤクルトに勝利したため、117試合で両チームが53勝58敗5分けと全く同じ数字で並び同率3位に。CS圏外のBクラス転落の危機にひんする形となった。
◆DeNAが、大乱打戦の末に中日に8-9で逆転負けを喫し、試合前時点で4位だった広島に同率3位に並ばれた。さらに、5位中日にも1・5ゲーム差に迫られ、1カ月半ぶりのBクラス転落危機に陥った。2回にジャクソンの来日初本塁打となる3ランで先制したが、ジャクソンが4回に上林にソロ、6回にブライトの適時打などで同点に追いつかれた。7回に宮城が3点を勝ち越されたが、その裏に佐野の適時打で2点差に迫り、8回にオースティンが同点2ラン。試合を振り出しに戻したが、9回に伊勢がボスラーに決勝2ラン、加藤にもソロを浴びた。9回に石上がプロ初本塁打となる2ランを放ったが、あと1点届かず、痛すぎる黒星を喫した。三浦大輔監督(51)は「最後まで食らいついていけたと思います」と打線の粘りを評価しながら、6失点のリリーフ陣については「今までよく頑張ってくれてますし、カバーできなかったです」と話した。
◆DeNAが、大乱打戦の末に中日に8-9で逆転負けを喫し、試合前時点で4位だった広島に同率3位に並ばれた。さらに、5位中日にも1・5ゲーム差に迫られ、約1カ月半ぶりのBクラス転落危機に陥った。8月18日の時点で3位DeNAが4位広島に4ゲーム差、5位中日に5ゲーム差をつけ、3位争いでDeNAが1歩抜けたように見えたが、わずか11日で広島に並ばれ、中日に1・5ゲーム差に迫られた。セ・リーグは首位の阪神が2位の巨人に14ゲーム差をつけ、優勝マジック「11」で独走中。2位巨人と3位DeNAの差は2・5ゲーム差で逆転する可能性もあるが、最も熱いのが3位争いとなる。DeNA、広島、中日ともに残りは26試合。CS進出をかけた激しい争いが繰り広げられる。
◆DeNAが、大乱打戦の末に中日に8-9で逆転負けを喫し、試合前時点で4位だった広島に同率3位に並ばれた。8月18日の時点で3位DeNAが4位広島に4ゲーム差、5位中日に5ゲーム差をつけ、3位争いでDeNAが1歩抜けたように見えたが、わずか11日で広島に並ばれ、中日に1・5ゲーム差に迫られた。セ・リーグは、首位の阪神が2位の巨人に14ゲーム差をつけ、優勝マジック「11」で独走中。2位巨人と3位DeNAの差は2・5ゲーム差で逆転する可能性もあるが、最も熱いのが3位争いとなる。現在、阪神が貯金27でセ・リーグの貯金を独占。2位巨人は借金1、3位DeNA、広島は借金6で勝率5割には残り26試合で16勝10敗以上が条件となる。5位中日も1・5差で迫る中、DeNA、広島、中日ともに残りは26試合。シーズン終盤までCS進出をかけた激しい争いが予想され、注目を集める。
◆打線をけん引する主砲のバットが止まらない。DeNA筒香嘉智外野手(33)が4試合ぶりの2打席連発で試合をひっくり返した。2点を先制された直後の1回1死一塁、フルカウントから中日高橋宏の153キロ直球をコンパクトに捉えて右中間席への12号2ラン。同点に追い付く3試合ぶりの1発に「序盤で同点に戻せて良かったです。勝ち切るためにも、ここから一気に流れに乗っていきたいです!」と振り返った。さらに同点の3回2死、カウント3-1から143キロのスプリットを捉えて右中間席へリプレーのような勝ち越しの13号ソロ。26日阪神戦(横浜)以来4試合ぶりの2打席連発で試合を1人でひっくり返した。ファーム調整から1軍復帰してからは好調をキープ。直近6戦6発、さらに直近24打席で7本塁打と4打席に1本塁打以上のペースでアーチを量産している。
◆上半身のコンディション不良で離脱していたDeNAのローワン・ウィック投手(32)が、約1カ月半ぶりに1軍に合流した。中日戦が行われる横浜スタジアムで、三浦監督が「時期も時期。じっくり待っていても試合数がどんどん少なくなっていきますから。投げることに関しては問題ないと報告を受けている。本人も大丈夫ということで、きょうから登録します」と明言した。前日先発で勝ち星を挙げた森唯斗投手(33)が降格する。来日2年目の今季は31試合で3勝1敗4セーブ、16ホールド。防御率0・79と抜群の成績を残していたが、7月16日に出場選手登録を抹消されていた。復帰登板となった26日のイースタン・リーグのヤクルト戦では1回無失点。チームは抑えの入江が直近5試合で8失点(自責点6)と苦しむだけに、頼もしい存在が帰ってきた。
◆DeNA・石田裕太郎投手が30日の中日戦に先発する。直近2試合はクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)を記録しており、「感覚自体はいい。久しぶりに中6日で先発させてもらうことができる」と万全の状態で臨む。2年目の今季は先発、中継ぎ問わず、チーム事情に合わせて調整を積んできた。約2カ月ぶりの今季3勝目を狙う。
◆DeNAのアンドレ・ジャクソン投手(29)が二回2死一、三塁で来日2年目で初となる先制の1号3ランを放った。中日・柳の初球143キロを捉え、打球は左中間フェンスを越えた。予想外の一発にファンもベンチも大盛り上がり。本塁打を見届けたジャクソンも一塁を回り人差し指を突き上げるなど喜びを爆発させた。球団3人目の外国人投手のシーズン10勝に向けて自らを援護。「何が起きたのか全く分からない! 人生最高のスイングが今日出ました!」と大興奮で振り返った。
◆中日が両軍計6本塁打の乱打戦を制して3連勝。6―6の九回にボスラーの2ラン、加藤匠のソロで3点を勝ち越し。九回に登板の松山が2失点も37セーブ目を挙げた。DeNAは二回にジャクソンの3ランで先行したが、逃げ切れず。
◆DeNAの大卒2年目・石上泰輝内野手が3点を追う九回1死一塁で、プロ初本塁打となる2ランを放った。守護神・松山が投じた152キロの直球を右翼スタンドに引っ張り、「後ろにつなぐ意識しかなかった。とにかくスタンドに入って良かった」。守備固めや代走での起用が多かったが、3試合連続での先発出場。首脳陣の期待に応える一打に、満面の笑みを浮かべた。
◆DeNAはジャクソンの来日1号となる3ランで先行したものの、逃げ切れなかった。両軍計6本塁打が飛び出る乱打戦。オースティンの2ランで追いついた直後の九回、救援した伊勢がボスラー、加藤匠に本塁打され3点を勝ち越された。
◆中日の松山がリーグトップのセーブ数を37に伸ばした。九回に5番手で登板。9―6の1死一塁から石上に2ランを浴び、さらに2死二塁のピンチをつくったが、最後は空振り三振に仕留めた。「勝利に貢献できたのは大きかった」と振り返った。今季初の3日連投だった。「打たれたのは投げミス。まだまだ力が足りない。結果的に2失点で反省しないといけない」と気を引き締めた。
◆壮絶な打ち合いの末に敗れた。1点差の敗戦にDeNAの三浦大輔監督(51)は、「追いつけなかったが、最後まで食らいついていけた」と静かに振り返った。計25安打6本塁打が飛び交った中、号砲となったのは先発ジャクソンの一発だった。二回、柳が投じた初球の直球を振り抜くと、打球はバックスクリーン左へ飛び込む来日初の先制3ラン。試合前時点で打率・029の助っ人の一打に、どよめきと歓声が飛び交った。球団の外国人投手の本塁打としては2018年のウィーランド以来で、「人生最高のスイングが今日出た」と大興奮でダイヤモンドを一周した。投げては6回8安打3失点。自らの援護点を守れず、球団外国人投手として3人目の10勝目はお預けとなった。その後は、2番手の宮城が七回に3失点、九回に伊勢が3失点と乱調。2度同点に持ち込みながらも、一歩及ばなかった。クライマックスシリーズ進出を争う広島と同率3位となり、5位中日と1・5ゲーム差に。「この粘りを明日からにつなげられるように頑張ります」と指揮官は必死に前を向いた。(阿部慎)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
71 | 44 | 3 | 0.617 (↓0.006) | M11 (-) |
25 | 403 (+3) | 275 (+4) | 74 (+2) | 88 (-) |
0.244 (-) | 2.080 (↓0.01) |
2 (-) |
巨人 |
57 | 58 | 3 | 0.496 (↑0.005) | 14 (↑1) |
25 | 366 (+4) | 354 (+3) | 81 (-) | 47 (-) |
0.242 (-) | 2.700 (↓0.01) |
3 (-) |
DeNA |
53 | 59 | 5 | 0.473 (↓0.004) | 16.5 (-) |
26 | 385 (+8) | 376 (+9) | 83 (+3) | 58 (+1) |
0.239 (-) | 2.940 (↓0.04) |
3 (1↑) |
広島 |
53 | 59 | 5 | 0.473 (↑0.005) | 16.5 (↑1) |
26 | 367 (+4) | 380 (+2) | 61 (-) | 52 (+1) |
0.245 (-) | 2.950 (↑0.01) |
5 (-) |
中日 |
53 | 62 | 2 | 0.461 (↑0.005) | 18 (↑1) |
26 | 325 (+9) | 361 (+8) | 67 (+3) | 70 (+1) |
0.229 (↑0.002) | 2.820 (↓0.05) |
6 (-) |
ヤクルト |
41 | 66 | 6 | 0.383 (↓0.004) | 26 (-) |
30 | 314 (+2) | 451 (+4) | 65 (+2) | 51 (-) |
0.227 (↓0.001) | 3.600 (↑0.01) |
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