広島(☆3対2★)巨人 =リーグ戦18回戦(2025.08.27)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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巨人
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広島
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勝利投手:大瀬良 大地(6勝8敗0S)
(セーブ:森浦 大輔(2勝3敗9S))
敗戦投手:森田 駿哉(2勝3敗0S)
  DAZN
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◆広島は両軍無得点で迎えた5回裏、ファビアンの適時打で2点を先制する。なおも続く好機でモンテロの犠飛が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大瀬良が6回2失点の好投で今季6勝目。敗れた巨人は、最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆巨人森田駿哉投手(28)が、5回途中7安打3失点でKOされた。0-0で迎えた5回、先頭の投手大瀬良にこの日2安打目となる右前打を浴び、中村奨の二塁打で無死二、三塁。ファビアンに2点適時打を浴び、小園を遊ゴロに抑えた後に降板を告げられた。2番手船迫はモンテロに中犠飛を許し、3点目を奪われた。打線が5回まで大瀬良に1安打無得点に抑えられる中、手痛い3点を失った。試合前時点で、広島戦は今季7勝9敗1分けで、敵地マツダスタジアムでは2勝7敗と苦しむ中、ゲーム中盤に広島に主導権を握られた。

◆また「鬼門」に屈した。2位の巨人が、4位の広島に2連敗を喫し、3・5ゲーム差に迫られた。0-0で迎えた5回、先発の森田駿哉投手(28)が、先頭の投手大瀬良にこの日2安打目となる右前打を浴び、中村奨の二塁打で無死二、三塁。ファビアンに2点適時打を浴び、小園を遊ゴロに抑えた後に降板を告げられた。2番手の船迫はモンテロに中犠飛を許し、3点目を奪われた。森田は5回途中3失点でKOされ、今季3敗目(2勝)を喫した。打線は、5回まで大瀬良に1安打無得点に抑えられたが、3点ビハインドの6回2死二、三塁から浅野が2点適時二塁打。1点差に迫ったが、7回以降はリリーフ陣に抑え込まれた。対広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、首位の阪神とのゲーム差が今季最大の15ゲーム差に広がった。

◆巨人が、まさかの幕切れで広島に連敗を喫し、4位の広島に3・5ゲーム差に迫られた。1点を追いかける9回1死一、三塁、リチャードが一ゴロをモンテロが一塁ベースを踏んだ後、本塁に送球。間一髪のタイミングでアウトを宣告された。一塁モンテロからのショートバウンドの送球を広島の捕手会沢がキャッチし、頭から滑り込んだ門脇にタッチした。阿部慎之助監督(46)はリクエストを求めたが、判定は変わらず。リプレー検証後、試合終了が決まったが、阿部監督はベンチから出て、審判団と数分間会話した後、ベンチに引き揚げた。広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、首位の阪神とのゲーム差が今季最大の15ゲーム差に広がった。

◆巨人森田駿哉投手(28)が5回途中7安打3失点でKOされた。5回に先頭の投手大瀬良にこの日2安打目となる右前打を浴び、中村奨の二塁打で無死二、三塁。ファビアンに2点適時打を浴び、小園を遊ゴロに抑えた後に降板を告げられた。3敗目を喫し「大瀬良さんに2本打たれたのがすべてです。しっかり反省して次に生かしていきます」と話した。

◆1時間遅れで始まった一戦、巨人は後味悪い幕切れで3連敗、借金1となった。1点を追う9回1死一、三塁でリチャードが一ゴロ併殺に倒れた。三塁走者の門脇が本塁突入を試みるも、クロスプレーでタッチアウト。阿部監督は捕手会沢のコリジョンルールの確認でリクエストしたが、リプレー検証でも判定は変わらず。試合終了後に審判団へ説明を求めた指揮官は「コリジョンの説明を受けたんだけど、流れの中で起きたからOKという...。それが確認とれたので、明日切り替えて頑張ります」と納得のいかない様子も切り替えを強調した。

◆巨人阿部慎之助監督(46)が、納得がいかない表情で首をかしげた。試合直後の囲み取材で「コリジョン(ルール)の説明を受けたんだけど、まあ流れの中で起きたから、OKという...。僕が言っていたのは、捕手はああいうプレーのときはベースの前にいなくちゃいけないんじゃないですか? と確認したんですけど(審判は)『そうです』と。『だけど、流れの中でああなったんで』って言うから。『走路は空いていました』と。だけど、(走者と)交錯しているからね。しっかり。まあ流れの中でああいうブロックはしていいんだなって思っちゃいますよね」と審判団とのやりとりを明かした。まさに勝敗を分ける幕切れのシーンだった。1点を追う9回1死一、三塁、リチャードの一ゴロをモンテロが一塁ベースを踏んだ後、本塁に送球。間一髪のタイミングでタッチアウトを宣告された。一塁モンテロからのショートバウンドの送球を広島の捕手会沢がホームベースよりもやや後方で捕球し、頭から滑り込んだ門脇にタッチした。阿部監督はリクエストし、リプレー検証となったが判定は変わらず、試合終了となった。指揮官は試合後にベンチから出て、審判団から説明を受けた。チームは後味の悪い敗戦で3連敗。4位広島にも3・5ゲーム差に迫られた。最後は「明日切り替えて頑張ります」と前を向いて球場を後しにした。

◆2位の巨人が、4位の広島に痛恨の連敗を喫し、広島に3・5ゲーム差に迫られた。1点を追いかける9回1死一、三塁、リチャードが併殺打に倒れ、試合が終了。あと1点が遠かった。3位DeNAも首位の阪神に敗れ、巨人と2・5ゲーム差は変わらず。その一方で5位中日がヤクルトに勝利し、5ゲーム差に迫られた。2位巨人と首位の阪神が今季最大の15ゲーム差に広がった一方で、気が付けば2位巨人から5位中日のゲーム差が5ゲーム差に縮まった。3位のDeNAは、4位の広島に1ゲーム差に迫られ、CS争いが激しさを増した。

◆広島が1点リードを守り抜き、3連勝とした。先発大瀬良は会沢と久しぶりのバッテリーを組み、6回4安打2失点(自責1)で6勝目を手にした。両軍無得点の5回に投手大瀬良の右前打から中村奨が二塁打で続くと、ファビアンの2点打で先制。さらにモンテロの犠飛で加点した。直後に大瀬良が2失点するもリードを守り、7回以降は継投で逃げ切った。3位DeNAとのゲーム差を1に縮めた。

◆巨人が、まさかの幕切れで広島に連敗を喫し、4位の広島に3・5ゲーム差に迫られた。1点を追いかける9回1死一、三塁、リチャードの一ゴロをモンテロが一塁ベースを踏んだ後、本塁に送球。間一髪のタイミングでアウトを宣告された。一塁モンテロからのショートバウンドの送球を広島の捕手会沢がキャッチし、頭から滑り込んだ門脇にタッチした。阿部慎之助監督(46)は捕手会沢のコリジョンルールの確認でリクエストしたが、リプレー検証でも判定は変わらず。試合終了後にベンチから出て、審判団へ説明を求めた。阿部監督は「コリジョンの説明を受けたんだけど、流れの中で起きたからOKという...。それが確認とれたので、明日切り替えて頑張ります」と話した。このプレーはX(旧ツイッター)でも注目を集め、「コリジョン」、「阿部監督」、「流れの中」など、関連ワードがトレンド入り。「走路あけてたのか」、「これがコリジョンになったら終わり」、「コリジョンっぽいな」とさまざまな意見が飛び交った。これで広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、首位の阪神とのゲーム差が今季最大の15ゲーム差に広がった。

◆また「鬼門」に屈した。2位の巨人が、4位の広島に2連敗を喫し、3・5ゲーム差に迫られた。先発の森田駿哉投手(28)が、5回途中3失点でKOされ、今季3敗目(2勝)を喫した。打線は、5回まで大瀬良に1安打無得点に抑えられたが、3点ビハインドの6回2死二、三塁から浅野が2点適時二塁打。1点差に迫ったが、7回以降はリリーフ陣に抑え込まれた。対広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、借金生活に戻った。首位阪神とのゲーム差は今季最大の15ゲーム差に広がった。球団では08年に最大13ゲーム差を逆転したのが球団史上最大の逆転優勝だったが、デッドラインをさらに超えた。

◆広島で決める―。巨人・田中将大投手がマツダスタジアムで最終調整。日米通算200勝目をかけて先発する、28日の広島戦へ「いつも通り、登板を迎える感じですね。とにかく明日、集中してしっかり頑張ります」と意気込んだ。前回21日のヤクルト戦(神宮)で5回1失点と力投し、約4カ月半ぶりの2勝目を挙げた。そこから中6日での登板に「いい感じで1週間、過ごせていると僕は思います。先週のことは、何かすごい昔のような感じ。登板の間が空いて、長いなって感じるわけではないけど、先週、勝ったことを思い返すと、結構、前のことのようだなって」と心中を明かした。5月から約3カ月におよんだ2軍調整を経て、8月の1軍復帰後は大崩れすることなく、次が4度目の先発登板となる。「今、こうやって1軍で投げられるようになってきているというのは、充実しているなと思う。そこはやっぱり結果を出し続けて、シーズン最後まで走り切りたいなという風に思っています」と決意を新たにした。米大リーグのヤンキース移籍1年目、2014年に1年間ともにプレーした先輩、黒田博樹氏が日本球界復帰後の16年に日米通算200勝を達成した広島・マツダスタジアム。マー君が新たな伝説をつくる。(浜浦日向)

◆巨人・泉口友汰内野手が1番で起用され、一回に広島・大瀬良から右前打を放った。フルカウントから142キロの内角直球を引っ張り、連続試合安打を「8」に伸ばした。3割に迫る打率で首位打者争いに加わっているが「数字は最後についてくるもの。その日の試合でチームに貢献することだけを考えながらやっていきたい」と眼前の打席に集中する。

◆試合前に降り続いた大雨や雷の影響で、プレーボールは午後7時。きれいに整備されたマウンドに広島・大瀬良が上がった。バッテリーを組むのはベテランの会沢。4月30日の巨人戦(東京ドーム)以来のコンビとなった。4試合連続無安打中の坂倉は2試合ぶりのベンチスタート。試合前には新井監督から身ぶり手ぶりを交えた助言を受けた。試合前時点で、今季85試合に出場し、打率・235、3本塁打、24打点。20日のDeNA戦(横浜)で放った安打を最後に18打席連続無安打だ。前夜の試合後、指揮官は「内容的にも本人も満足はしていないと思う。またそこらへんは練習して、修正して、臨んでほしい」と奮起を求めていた。打てる捕手として攻守にチームの要を期待される坂倉だが、ここ最近は悪送球や落球など守備のミスが続出。それが打撃面にも影響している可能性はある。投手陣をリードする捕手としてだけでなく、打線でも中軸を担う重圧もあるが、それだけポテンシャルは高い。「迷惑をかけているのは事実。すべて含めて反省して頑張りたい」と自らを奮い立たせている。4位から上位進出を目指すチームにとって、27歳の復調は不可欠な要素だ。(西垣戸理大)

◆巨人・森田駿哉投手(28)が今季4度目の先発も、五回途中7安打3失点(自責2)で降板した。五回先頭で、9番・投手の大瀬良に2打席連続安打を許すと、そこから3連打で先取点を許し「大瀬良さんに2本打たれたのが全てです。しっかり反省して次に生かしていきます」とコメントした。

◆先発した大瀬良大地投手(34)は6回を2失点で今季6勝目を挙げた。大瀬良は大雨や雷による1時間の試合開始遅延の影響をものともせず、立ち上がりから安定した投球。六回に2点を奪われたが、同点は許さなかった。打線は五回に無死二、三塁の好機を作り、ファビアンが左前へ2点打。送球間と相手の失策の間に三進し、1死後、モンテロの中犠飛で3点目を奪った。

◆広島が逃げ切って3連勝。五回にファビアンの2点適時打とモンテロの犠飛で3点を先行し、継投でリードを守った。大瀬良は制球が安定し、6回を2失点にまとめて6勝目を挙げた。巨人はチャンスで攻めきれず、3連敗となった。

◆セ・リーグ2位の巨人は3連敗で、またも借金生活に転落。首位阪神とのゲーム差は今季最大の「15」となった。阿部慎之助監督(46)は1点を追う九回1死一、三塁でリチャードの一ゴロで三走も本塁で憤死し併殺で試合終了となったプレーについて、リクエストも判定が覆らず。その後、審判団に最後まで確認を行った。この一連の流れについて、指揮官は試合後「コリジョンの説明を受けたんだけど、流れの中で起きたから、OKという。僕が言っていたのは、捕手はああいうプレーのときはベースの前にいなくちゃいけないんじゃないですかって確認したんですけど、『そうです。けど、流れの中でああなったんで』って(審判団が)言うから。『走路空いていました』と。だけど、交錯しているからね。じゃあ流れの中だったら、あそこにいていいってことになっちゃうから」と言及した。

◆先発した大瀬良大地投手(34)は6回を2失点で今季6勝目を挙げた。八回に登板した島内颯太郎投手(28)が球団最多となる116ホールド目をマークした。

◆セ・リーグ2位の巨人は広島に惜敗し、3連敗で借金1となった。同点かなわず試合終了となった本塁クロスプレーの判定に納得のいかなかった阿部慎之助監督(46)は約5分間、グラウンド上で審判団に確認を続けた。「コリジョンの説明を受けたんだけど、『流れの中で起きたからOK』と。それが一応確認できました」1点を追う九回1死一、三塁。リチャードの放ったゴロを一塁手・モンテロが捕って一塁を踏み、本塁へ送球。三走・門脇が捕手・会沢と交錯しながらヘッドスライディングしてアウトになった。直後にリプレー検証が行われるも判定は覆らなかった。阿部監督が説明を求めたのはコリジョンルールの適用だ。公認野球規則には「捕手がボールを持たずに得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできない」と記されている。阿部監督は会沢が送球を受ける前に走路をブロックしていたと主張したが、認められなかったという。捕手出身の指揮官は「でも交錯していた。流れの中でああいうブロックはしていいと思っちゃいますよね」と苦笑いだった。阿部監督は「明日切り替えて頑張ります」と言葉を絞り出した。28日のカード第3戦は、田中将が日米通算200勝をかけて先発する。百戦錬磨の右腕が、大偉業達成で後味の悪さを吹き飛ばす。(谷川直之)

◆広島・大瀬良は6回2失点(自責1)で今季6勝目。雷雨で1時間も試合開始が遅れたが、会沢とのベテランバッテリーで試合を作った。「調整を1時間遅らせてやったような感じ。ファンの皆さんが雨の中で待ってくれていたので、何とかいい試合をしたいと思っていた」。新井監督は「アツ(会沢)が緩急も使いながらいいリードだった」と絶賛。3連勝で3位DeNAに1ゲーム差と迫った。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
71423 0.628
(↑0.003)
M12
(↑2)
27396
(+2)
266
(+1)
71
(-)
86
(+1)
0.244
(-)
2.040
(↑0.01)
2
(-)
巨人
56573 0.496
(↓0.004)
15
(↓1)
27359
(+2)
343
(+3)
80
(-)
47
(-)
0.242
(↓0.001)
2.660
(-)
3
(-)
DeNA
52585 0.473
(↓0.004)
17.5
(↓1)
28372
(+1)
363
(+2)
77
(+1)
57
(-)
0.239
(↓0.001)
2.910
(↑0.01)
4
(-)
広島
51595 0.464
(↑0.005)
18.5
(-)
28355
(+3)
375
(+2)
60
(-)
51
(-)
0.243
(-)
2.960
(↑0.02)
5
(-)
中日
51622 0.451
(↑0.005)
20
(-)
28312
(+3)
350
(-)
64
(+1)
68
(-)
0.227
(-)
2.770
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
41646 0.390
(↓0.004)
26
(↓1)
32309
(-)
443
(+3)
62
(-)
51
(-)
0.227
(↓0.001)
3.600
(-)