1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 | 1 |
広島 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 4 | 10 | 2 | 0 |
勝利投手:床田 寛樹(9勝8敗0S) 敗戦投手:戸郷 翔征(4勝8敗0S) 本塁打 |

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◆広島は初回、モンテロの適時二塁打と末包の犠飛で2点を先制する。そのまま迎えた7回裏には、中村奨の適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・床田が9回1失点の完投で今季9勝目。敗れた巨人は、先発・戸郷が好投を見せるも、打線が援護できなかった。
◆巨人が、2位死守に向け、敵地での広島戦(マツダスタジアム)、阪神戦(甲子園)との大事な6連戦を迎える。対広島戦は今季7勝8敗1分け、対阪神戦は6勝15敗と負け越し。対DeNAは14勝6敗1分け、対中日は10勝9敗、対ヤクルトは13勝6敗と勝ち越すだけに、重要な6連戦となる。特に、敵地のマツダスタジアムでは今季2勝6敗。7月の2連戦で連勝を飾ったが、4月、5月の3連戦はともに3タテを喫しただけに、"鬼門"突破に注目が集まる。26日の初戦は巨人が戸郷翔征投手(25)、広島は床田寛樹投手(30)が先発のマウンドに上がる。
◆巨人が、「鬼門」のマツダスタジアムで広島に敗れた。1回に先発戸郷翔征投手(25)が、無死から連打を浴び、モンテロの適時二塁打で先制点を献上。さらに末包に犠飛を許し、2点目を奪われた。打線は、広島床田の前に沈黙。7回まで散発3安打に抑え込まれ、2回以降は粘りの投球だった戸郷を援護できず、主導権を握られた。7回に戸郷が2死一、三塁から中村奨の適時打で追加点を献上。3点ビハインドの8回に代打キャベッジのソロで1点を返したが、反撃が遅かった。2点ビハインドの8回には、2番手のルーキー宮原が菊池の適時二塁打でダメ押しされた。対広島戦は今季7勝9敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝7敗と苦しむ。
◆巨人が、広島先発の床田の前に打線が沈黙し、「鬼門」のマツダスタジアムで広島に敗れた。23日のDeNA戦で3連勝を飾り、貯金が2まで増えたが、再び勝率5割に逆戻り。再び、首位の阪神がセ・リーグの貯金を独占する。1回に先発戸郷翔征投手(25)が、無死から連打を浴び、モンテロの適時二塁打で先制点を献上。さらに末包に犠飛を許し、2点目を奪われた。2回以降は粘ったが、7回に2死一、三塁から中村奨の適時打で追加点を献上。3点ビハインドの8回に代打キャベッジのソロで1点を返したが、反撃が遅かった。2点ビハインドの8回には、2番手のルーキー宮原が菊池の適時二塁打でダメ押しされた。阿部慎之助監督(46)は「同じ投手とずっと何回もやってて、こちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかったので」と床田を攻略できず、敗戦の責任を背負った。対広島戦は今季7勝9敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝7敗と苦しむ。この日から長期遠征がスタートし、阿部監督は「もう、調子が悪いも何もないからね。気合でやるしかないので、今、調子を落としてる人もその気持ちだけは持ってほしいですね」と奮起を求めた。
◆巨人が"鬼門"に屈した。敵地で広島に完敗。先発戸郷が立ち上がりに不安を露呈し、2点を先行された。2回以降は復調も7回にも3安打を集められて追加点を許した。打線も相手先発の床田にまたしても完投された。4月12日に完封を許し、この日も8回に代打キャベッジのソロ本塁打の1点にとどまった。阿部監督は「同じ投手にね。こちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかった」と話した。マツダスタジアムでは今季2勝7敗と大きく黒星が先行する。2連敗で勝率5割で首位阪神とのゲーム差は14に拡大した。指揮官は「もう、調子が悪いも何もないからね。気合でやるしかないので、今、調子を落としてる人もその気持ちだけは持ってほしいですね」と奮起を促した。
◆広島床田寛樹投手(30)が、今季6度目の完投で9勝目を挙げ、3年連続2桁勝利に王手をかけた。立ち上がりからテンポのいい投球でゼロ行進。8回に代打キャベッジにソロを浴びて完封は逃したものの、9回111球を投げて6安打無四球1失点。チームを連勝に導いた。繊細な投球の中で大胆さも光った。唯一得点圏に背負った4回2死二塁。吉川に高め直球を多投し、最後はカットボールで打ち取った。最後も力勝負。9回2死一塁から中山を空振り三振に切った1球は、この日最速151キロだった。「若い子たちがストライク先行で投げているのを見て、やっぱり無駄な四球を出さない方がいいんだなと。うまくいけました」。無四球で勝ち投手となった2年目の高と常広が刺激となった。前回の完封に続く完投勝利で今季巨人戦は2戦2勝だ。「上位を倒さないと上には行けない」。上位浮上へ、先発陣の先頭に立つ左腕が姿と結果で示した。▽広島モンテロ(1回の先制打が決勝点に)「(中村)奨成とファビアンでいい場面をつくってくれたので、絶対打とうと思った。仕事ができて良かった」▽広島中村奨(適時打含むマルチ安打)「1打席目から入りは良かった。欲を言えば(5回2死二塁の)得点圏で打てれば良かったけど、反省して(7回2死一、三塁で)しっかり修正できたのは良かったかな」
◆広島は、先発床田の完投勝利で連勝となった。立ち上がりからテンポのいい投球の左腕を、1回から打線が援護。連打で1死一、二塁としてモンテロの適時二塁打で先制。末包の犠飛で加点した。7回に中村奨の適時打で1点を加え、巨人に1点を返された直後の8回にも菊池の適時打で再びリードを広げた。床田は8回に代打キャベッジにソロを浴びて完封は逃したものの、9回6安打無四球1失点で完投勝利。3位DeNAとのゲーム差を2に縮めた。
◆巨人が、広島先発の床田の前に完投負けを喫し、「鬼門」のマツダスタジアムで広島に完敗した。1回に先発の戸郷翔征投手(25)が、無死から連打を浴び、モンテロの適時二塁打で先制点を献上。さらに末包に犠飛を許し、2点目を奪われた。2回以降は粘ったが、7回に2死一、三塁から中村奨の適時打で追加点を献上。3点ビハインドの8回に代打キャベッジのソロで1点を返したが、8回にルーキー宮原が菊池にダメ押しの適時二塁打を浴びた。阿部慎之助監督(46)は「同じ投手とずっと何回もやってて、こちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかった」と敗戦の責任を背負った。首位阪神とのゲーム差は今季最大の14ゲーム差に広がった。球団では08年に最大13ゲーム差を逆転したのが球団史上最大の逆転優勝だったが、とうとう13差のデッドラインを超えた。対広島戦は今季7勝9敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝7敗。23日のDeNA戦で3連勝を飾り、一時は貯金が2まで増えたが、再び勝率は5割に戻った。
◆2年目左腕の巨人・森田駿哉が27日の第2戦に先発する。前回20日のヤクルト戦(神宮)では五回途中6失点で〝プロ初KO〟を経験し、直球を見直したという。広島に来たのも初めてだと明かし、「お好み焼きやカキなどおいしい食べ物が多いイメージ。しっかりと(相手打線を)抑えて、おいしいものが食べられたら」と意気込んだ。
◆電撃トレードから早3カ月―。巨人・リチャード内野手が「7番・一塁」で出場。またひとつ歩を進めて新天地デビューの広島、マツダスタジアムへとやってきた。ソフトバンクで昨季まで5年続けてウエスタン・リーグの本塁打王に輝いた長距離砲。5月12日にトレードでの移籍が発表され、翌13日の広島戦(マツダ)でいきなり先発出場し、第2打席で本塁打を放った。鮮烈デビューも、その後は苦しみ6月途中で2軍再調整となった。浮上のきっかけをつかんだのもまた、マツダだった。7月に再昇格し、26日の広島戦で決勝打。チームに同球場での今季初勝利をもたらすと、出場機会を増やした。8月中旬を過ぎ、持ち前のパワーでアーチを量産。2021年にマークした自己最多の7本塁打を、早くも上回った。衝撃の一打も放った。24日のDeNA戦では、左翼席後方の看板を直撃する飛距離147メートルの特大弾。ビッグボードホームラン賞の100万円を獲得し「この前、キャビー(キャベッジ)と僕の家族でご飯に行ったとき、西麻布で会計が22万円。カードが使えなくて僕の父ちゃんが支払ったので、とりあえず返します」と笑いを誘った。母校の沖縄尚学高が夏の甲子園初優勝。リチャードも大きな飛躍を遂げる一年となるか。(浜浦日向)
◆巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が0-3の八回に代打で14号ソロを放った。戸郷の代打で起用され、広島・床田の初球、高めのカットボールを逆方向の左翼席へ放り込んだ。1試合2本塁打した8月5日のヤクルト戦(東京ドーム)以来の一発。そのまま左翼の守備に就いた。
◆床田寛樹投手(30)が9回を1失点と今季6度目の完投で、今季9勝目をマークした。床田は立ち上がりから安定感のある投球を披露。力強い直球を軸に、テンポよく巨人打線を打ち取った。打線は一回に先頭、中村奨、ファビアンの連打で好機を作り、1死後、モンテロが左越えに適時二塁打。末包も中犠飛で続き、2点を先取した。七回に中村奨、八回に菊池の適時打で加点し突き放した。
◆2年連続の開幕投手を務めた巨人・戸郷翔征投手(25)が、今季16度目の先発登板。7回9安打3失点で自己ワーストタイの8敗目(4勝)を喫した。一回先頭から連打を許してピンチをつくり、モンテロに適時二塁打、末包に中犠飛を打たれ2点を先取される投球。二回以降は無失点で粘ったが、七回に羽月の二塁打と投手床田の右前打で2死一、三塁とされると、中村奨に右前適時打を浴びて追加点を許した。
◆巨人は2連敗で、またも勝率5割に逆戻り。打線がキャベッジのソロ1得点のみで床田に完投を許し、阿部慎之助監督(46)は「同じ投手に、ずっと何回もやっていて、こちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかったので」と唇をかんだ。この日から遠征が続く長いロード期間に入った。指揮官は「もう、調子悪いもなにもないからね。気合でやるしかないので、今、調子を落としている人も、その気持ちだけは持ってほしいですね」と前を向いた。
◆先発した床田寛樹投手(30)が9回を1失点で、今季9勝目をマークした。
◆巨人は2連敗で、またも勝率5割に逆戻り。4月12日の前回対戦で零封された床田から1得点しか奪えず、完投を許した。阿部慎之助監督(46)は悔しそうな表情を浮かべた。「同じ投手にずっと何回もやられていて、こちらのミス。的確な戦略(の指示)をできなかったので」先週の6試合は計38得点と好調だった打線は、八回に代打のキャベッジがソロ本塁打を放ったのみ。6安打と再び床田の前に沈黙した。マツダスタジアムでは今季2勝7敗と、こちらも苦手意識をぬぐえない。約2週間続く遠征は黒星スタート。指揮官は「もう、調子が悪いも何もないからね。気合でやるしかない。今、調子を落としている人も、その気持ちだけは持ってほしいですね」と、語気を強めて鼓舞した。(谷川直之)
◆最後の最後までマウンド上に立ち続けた。広島・床田寛樹投手(30)が今季6度目の完投で9勝目をマーク。3年連続の2桁勝利まであと1勝とした。「うれしい。本当はゼロで終わりたかったけど、この時期に最後まで投げられたのは去年では考えられないこと。成長しているなと思います」立ち上がりから安定した投球を見せ、失点は八回にキャベッジに浴びたソロのみ。無四球で試合を締め、「最近、若い子たちがどんどんストライク先行で投げているのを見て、やっぱり抑えるには無駄な四球を出さないほうがいいんだなって思った」と若手からの刺激を力に変えた。チームは3位DeNAに2差と迫り、2位巨人までは4・5差。左腕は「上位を倒さないと上には行けない。上を倒していけたら」と力を込めた。レギュラーシーズンは残り29試合。1つでも上の順位を目指していく。(西垣戸理大)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
70 | 42 | 3 | 0.625 (↑0.003) | M14 (↑2) |
28 | 394 (+3) | 265 (+2) | 71 (+1) | 85 (-) |
0.244 (↓0.001) | 2.050 (-) |
2 (-) |
巨人 |
56 | 56 | 3 | 0.500 (↓0.005) | 14 (↓1) |
28 | 357 (+1) | 340 (+4) | 80 (+1) | 47 (+1) |
0.243 (↓0.001) | 2.660 (↓0.02) |
3 (-) |
DeNA |
52 | 57 | 5 | 0.477 (↓0.004) | 16.5 (↓1) |
29 | 371 (+2) | 361 (+3) | 76 (+2) | 57 (+1) |
0.240 (↑0.001) | 2.920 (-) |
4 (-) |
広島 |
50 | 59 | 5 | 0.459 (↑0.005) | 18.5 (-) |
29 | 352 (+4) | 373 (+1) | 60 (-) | 51 (-) |
0.243 (-) | 2.980 (↑0.02) |
5 (-) |
中日 |
50 | 62 | 2 | 0.446 (↓0.004) | 20 (↓1) |
29 | 309 (-) | 350 (+2) | 63 (-) | 68 (-) |
0.227 (↓0.001) | 2.800 (-) |
6 (-) |
ヤクルト |
41 | 63 | 6 | 0.394 (↑0.006) | 25 (-) |
33 | 309 (+2) | 440 (-) | 62 (-) | 51 (+1) |
0.228 (↓0.001) | 3.600 (↑0.04) |
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