1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 |
勝利投手:高梨 裕稔(2勝3敗0S) (セーブ:星 知弥(1勝2敗6S)) 敗戦投手:森 翔平(5勝5敗0S) 本塁打 |

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◆ヤクルトは0-0で迎えた4回表、内山の適時打で先制する。直後に同点とされるも、7回には村上のソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・高梨が6回1失点の好投。その後は3人の継投でリードを守り、高梨は今季2勝目を挙げた。敗れた広島は先発・森が力投するも、打線が沈黙した。
◆ヤクルト山田哲人内野手(33)が今季限りでの現役引退を表明した中日中田翔内野手(36)の思いを口にした。15年プレミア12、17年WBCと侍ジャパンで共闘した。試合前練習後、山田は「見た目は怖いですけど、しゃべったら優しいです。ジャパンの時に打撃論など野球の話もしました。野球選手としてはやっぱり勝負強いという印象があります。さみしい気持ちもありますし、まず今はお疲れさまでしたとお伝えしたいです」と話した。
◆ヤクルトが接戦を制した。先発の高梨裕稔投手(34)が6回5安打1失点(自責0)の好投。カーブも有効的に緩急を使った。6回2死三塁は4番末包を遊ゴロに抑え、グラブをたたいた。5月9日巨人戦以来、3カ月ぶりの2勝目を手にした。打線は上位打線が機能した。4回は1番の先頭太田賢吾外野手(28)が右翼への二塁打で出塁し、1死三塁と攻めた。この日、最初のチャンスに3番内山壮真捕手(23)が先制の中前打を放った。同点の7回は先頭の村上宗隆内野手(25)が左翼に6号ソロを放った。主砲の1発が試合を決めた。6ゲーム差で追う5位広島との3連戦だった。マツダスタジアムは試合前時点で23年から4勝24敗3分けと苦しんでいたが、カード頭を取った。
◆広島がヤクルトに競り負けて連敗となった。先発森は3回まで完全投球の滑り出しも、4回に1死三塁から内山に中前適時打を浴びて先制を許した。同点の7回は村上に左翼へ勝ち越しソロを浴び、7回2失点も5敗目となった。打線は1点を追う4回に相手のミスから得た無死一、三塁から小園の遊ゴロの間に1点を奪い、同点に追いついた。だが、その後2死一、三塁はモンテロが右飛に倒れ、6回1死二塁も中軸が凡退。勝ち越し機を逃すと、7回以降も無得点に終わった。
◆広島がヤクルトに競り負け、連敗となった。3回まで完全投球の先発森は、4回に1死三塁から先制を許した。同点の7回には村上に左翼へ勝ち越しソロを浴び、7回2失点も5敗目となった。打線は4回に相手のミスから得た無死一、三塁から小園の遊ゴロの間に追いつくも、直後に一走の小園がワンバウンドの投球で飛び出してアウト(記録は盗塁死)。それでも2死一、三塁としたが、モンテロが右飛に倒れた。6回1死二塁も中軸が凡退し、勝ち越し機を逃した。
◆広島が最下位ヤクルトに競り負け、上位浮上へ手痛い連敗を喫した。スタメン全員が20代で、平均年齢25・7歳で挑むも、ヤクルト高梨の前につながりを欠いた。4回無死一、三塁から内野ゴロの間に奪った1得点のみ。その後はワンバウンドの投球に飛び出した盗塁死や好機で凡退と勝ち越し機を逃した。新井監督は「打とうが打たなかろうが、エラーしようが何しようが、彼らはすべてが経験」と若手の背中を押した。
◆ヤクルト高梨裕稔投手(34)が"シュート"を決めた。6回2死三塁、広島4番末包を147キロ内角シュートで遊ゴロに封じた。6回5安打1失点(自責0)で5月9日巨人戦以来、3カ月ぶりの2勝目に「チームが勝つことが一番ですが、個人としても勝ちが付いて乗っていけるのかな」と心地よい汗を拭った。実は千葉・土気高では本気でサッカー部に入ろうと思っていた。茂原中野球部では3年間で公式戦通算1本だけ。その1本を県大会で放ち、ベンチは大盛り上がりだったが、試合は自らのトンネルで敗れた。「もうダメ」と自分に絶望した。高校進学と同時に友人から「一緒にサッカーやろう」と誘われた。小学校も中学校も休み時間も遊びはいつもサッカー。ほぼ心は傾き、両親にも伝えていた。ただ「初心者からサッカーやるよりも。楽しく3年間やろう」と考え直し、ゆるく野球継続を決めた。転機は1年夏。同学年に投手が不在で、試しに全員が投球練習した結果、チーム最速120キロを出して転向を命じられた。すると秘めた才能が徐々に開花し、3年夏に最速142キロ。山梨学院大を経てプロ入りした。地元の友人に会うと、鉄板で言われる。「あの時に、お前の人生を狂わせなくてよかったわ」。もうプロ12年目だ。【上田悠太】▽ヤクルト高津監督(残り42試合でCS圏内の3位DeNAと8ゲーム差)「まだまだ何が起こるか分からないのが勝負の世界だと思う。前を向き、選手を信じて、みんなを信じて絶対に諦めてはいけない」
◆ヤクルト村上宗隆内野手(25)が6号ソロで試合を決めた。同点の7回先頭、フルカウントから広島森の148キロ外角低め直球を左翼席に運んだ。逆方向でも飛距離十分の1発は決勝点となった。直近4戦3発。「絶好調というわけじゃないが、打席の中でいろんなことを試しながら自分の形を見つけていっている。全方向に打てることが一番いいことだと思う」と勝利に導く1本を打ち続ける。
◆ヤクルトが接戦を制した。先発の高梨裕稔投手(34)が6回5安打1失点(自責0)の好投。失点は味方の失策が絡んだ4回だけ。力強い直球を軸にカーブも有効的に緩急を使った。6回2死三塁は4番末包を遊ゴロに抑え、グラブをたたいた。5月9日巨人戦以来、3カ月ぶりの2勝目を手にした。高津監督は「良かったね。エラーがあった4回も1点でしのいだのが非常に大きかった。球に力もあったし、非常にいい状態をキープしてくれている」と右腕をたたえた。打線は上位打線が機能した。4回は1番の先頭太田賢吾外野手(28)が右翼への二塁打で出塁し、1死三塁と攻めた。この日、最初のチャンスに3番内山壮真捕手(23)が先制の中前打を放った。同点の7回は先頭の村上宗隆内野手(25)が左翼に6号ソロを放った。主砲の1発が試合を決めた。高津監督は「頼もしいです。(左翼方向は)イメージしてなかったけど、完璧な当たりかな。逆方向だけど、打った瞬間だったし、いいバッティングでしたね。(離脱で)いなかった分、大暴れをしてほしい」とさらなる期待を込めた。6ゲーム差で追う5位広島との3連戦だった。マツダスタジアムは試合前時点で23年から4勝24敗3分けと苦しんでいたが、カード頭を取った。残り42試合でCS出場圏内の3位DeNAとは8ゲーム差。高津監督は「まだまだ何が起こるか分からないのが勝負の世界だと思う。前を向き、選手を信じて、みんなを信じて絶対に諦めてはいけない」と戦い続ける。
◆ヤクルト高梨裕稔投手(34)が今季限りでの現役引退を表明した中日中田翔への感謝を語った。6回1失点の好投で2勝目を挙げた試合後。日本ハム時代にチームメートだった中田の引退を受け「本当に良くしてもらった。怖そうなイメージなのですけど、僕ら後輩には優しくしてくれました。投げている時も(一塁から)声をかけてくれ、そういうのも助けになりました」と語った。10勝をマークして新人王を獲得した18年のオフには「中田賞」として、粋なプレゼントをもらった。グッチのスーツケースだった。「公私ともにお世話になりました。感謝です。すごく寂しい気持ちはありますけど、まずは『お疲れさまでした』と伝えたいです」と話した。
◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手(32)が「5番・一塁」で11日のDeNA戦(神宮)以来、3試合ぶりにスタメン復帰した。オスナは同戦の一回裏に四球で出塁後、途中交代していた。
◆ヤクルト・吉村貢司郎投手(27)は先発する16日の広島戦に向けて、ダッシュなどで調整した。今季は16試合に登板し4勝5敗、防御率3・30だが、6月21日のオリックス戦(神宮)以来勝利がない。前回9日の阪神戦(京セラ)後には「試合のリズム、流れがこっちに来るようなピッチングをしていかないと駄目。そういったところを意識しながら投げていきたい」と口にしており、約2カ月ぶりの5勝目を目指す。
◆〝始まりの地〟で記録達成だ!! ヤクルト・中村悠平捕手(35)が試合前に通算1000安打への思いを明かした。14日の時点で通算999安打。プロ17年目で節目の数字が見えてきた。「自分で言うのもなんだけど、過酷なポジションでここまで積み重ねられたということは、自分でもよくやっているなとはすごく思う」初めて「H」ランプを灯したのが、マツダスタジアムだった。福井商高から入団2年目だった2010年4月14日の広島戦に「8番・捕手」で先発出場。高校の先輩・斎藤から放った中前適時打がプロ初安打だった。「一日に3本も4本も固め打ちできるタイプではない」と自認する中村悠は、ここぞの一打にこだわってきた。「どこで打つか。印象が強い打席を目指してきた感じなので、打率が2割5分なら、4分の1の1本をどこで打つのかは頑張って目指してきた」。13年5月23日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初先発だった大谷翔平(現ドジャース)から適時三塁打を放つなど、印象深い打席も多い。「打力的には内野手や外野手なら到底達成できてなかった。いろいろなことを勉強して、たくさん失敗して、失敗を糧に一戦一戦積み重ねてきた。苦しいことにもめげずに、歯を食いしばってやってきたところがこういう記録につながってきている」と中村悠。しぶとい打撃で、これからも一本ずつ積み重ねる。この日はベンチスタート。試合途中からの出番に備えた。
◆ヤクルト・中村悠平捕手(35)が15日、広島14回戦(マツダ)の試合前に取材に応じ、今季限りでの現役引退を表明した中日・中田翔内野手(36)への思いを明かした。「僕の1つ上なので、ほぼほぼ同学年じゃないですか。そういった偉大な先輩がユニホームを脱ぐとなると、悲しい気持ちだったり、自分もなんかね、そういうところまで来ているのかなというふうに思う。あの人が放つオーラはものすごいものがありましたし、打席の中でも豪快なスイングをするので、いつも恐怖心を持ちながらリードしていた思い出がある。そういった偉大な強打者がユニホームを脱ぐのはすごく寂しい」2人は2015年の国際大会「プレミア12」でともに日本代表「侍ジャパン」の一員としてプレー。銅メダル獲得に貢献している。
◆「3番・左翼」で先発したヤクルト・内山壮真捕手(23)が、四回1死三塁で先制の中前適時打を放った。1ボールからの2球目のフォークボールを捉え「最初のチャンスで先制することができて良かった」。26試合連続で3番起用された23歳が、首脳陣の期待に応えた。
◆ヤクルト・村上宗隆内野手(25)が、1―1の七回先頭で左翼席への6号ソロを放った。フルカウントからの8球目、148キロの直球を一閃。打った瞬間にスタンドインを確信し、少しの間立ち止まってからゆっくりと走り出した。「(先発の)高梨さんが粘り強く投げていたので、点をとってあげたかった」12日のDeNA戦(神宮)以来、2試合ぶりの一発。7月29日の同戦(横浜)で1軍に復帰してから16試合で6発とハイペースで本塁打を重ねている。
◆先発した広島・森翔平投手(27)は7回を2失点で今季5敗目を喫した。森は三回まで完璧な投球を披露するも、四回に1死三塁のピンチで内山に中前へ先制打を許した。この回は最少失点でしのいだが、1ー1の七回に村上に左翼へ勝ち越し弾を浴びた。打線は1点を追う四回に相手の失策などで無死一、三塁の好機を作り、小園の遊ゴロの間に同点としたが、その後は追加点を奪えなかった。
◆ヤクルト・村上宗隆内野手(25)が、勝ち越しの6号ソロを放ちチームを勝利に導いた。村上は1-1で迎えた七回、先頭で打席に立つと、フルカウントからの8球目、148キロの直球を左翼スタンドへ運んだ。「高梨さんが粘り強く投げていたので点をとってあげたかった。勝ち越せて良かったです」。頼れる主砲が12日のDeNA戦(神宮)以来となる2試合ぶりの一発で勝利を呼び込んだ。先発の高梨裕稔投手(34)は6回1失点の粘球で5月9日の巨人戦(神宮)以来となる2勝目(3敗)を挙げた。
◆ヤクルトが接戦を制した。四回に内山壮真捕手の適時打で先制。同点に追いつかれるが、七回に村上宗隆内野手が勝ち越し本塁打を放った。先発した高梨裕稔投手が6回を失策絡みの1失点と粘り、5月9日以来の白星となる2勝目を挙げた。
◆先発した広島・森翔平投手(27)は7回を2失点で今季5敗目を喫した。
◆主砲が打てば勝つ!! ヤクルト・村上宗隆内野手(25)が1―1の七回に左翼席へ決勝の6号ソロを放った。直近4試合で3本塁打と量産しており、本塁打を放った試合は5勝1敗と高い勝率(・833)を誇る。チームはリーグ最下位だが5位広島との直接対決3連戦に先勝。ゲーム差を5に縮め、大逆転でのクライマックスシリーズ(CS)進出へ燕の背番号55が先頭に立つ。3万1918人の観衆がくぎ付けになった。1―1の七回先頭。村上がフルカウントからの直球を左翼席までかっ飛ばした。2試合ぶりの本塁打となる6号ソロ。打った瞬間にスタンドインを確信し、打球を見つめた後、ゆっくりと走り出した。「追い込まれていたので、何とか粘って四球でも、と思いながらいきましたけど、最高の結果になってくれてよかった」ヒーローインタビューでは相好を崩した。上半身のコンディション不良で約3カ月間の2軍調整を経て、7月29日のDeNA戦(横浜)で1軍復帰後して以降の16試合で6本塁打。直近では4戦3発だ。逆方向への本塁打は好調時のバロメーターで、復帰戦以来、今季2本目。状態は上向きだが2022年に三冠王に輝いた主砲は「そんなに絶好調というわけじゃない」と明かし、あくなき探求心をのぞかせた。「もう少しやれることはあると思う。全方向に打てることが一番いいこと。全方向にいい打球を飛ばせるように頑張りたい」ただ1軍に戻ってきたわけではない。技術はもちろん、メンタルも安定させて前に進んできた。リハビリ期間中、ふと書店を訪れ「この本、面白そう」と心理学やメンタル、禅に関する本を手に取り購入した。「こういう時間でしか読めないと思って、前向きになれるような、自分に必要だなと思う本を読んだ。いろいろな人の考え方を学ぶことは大切だなと」。まだ25歳。「こういうこともあっての人生」と思いながら日々汗を流し、技術を磨いてきた。村上が本塁打を放てばチームは6戦5勝。最下位は変わらないが、5位広島との直接対決3連戦に先勝して5ゲーム差に。クライマックスシリーズ(CS)進出圏内となる3位DeNAまでは8ゲーム差。その差は大きいものの、諦めない強い思いを明かした。「(CS進出を)狙える位置だと思う。一試合一試合、しっかり集中して勝っていければ、その先に上位進出はあると思う。みんな一致団結して頑張りたい」。主砲が大逆転でのCS進出に導く。(赤尾裕希)
◆ヤクルト・高梨裕稔投手(34)が、6回5安打1失点(自責点0)で5月9日の巨人戦(神宮)以来、約3カ月ぶりの2勝目(3敗)を手にした。「勝ってナンボの世界なので、チームが勝つことがもちろん一番なんですけど、個人としても勢いに乗っていけると思うので、すごく良かった」粘り強く投げ抜いた。1点を先制してもらった直後の四回は、先頭・中村奨の一ゴロ失策、ファビアンの外野の前にポトリと落ちる中前打で無死一、三塁。小園の遊ゴロの間に1点を返されたが、後続を打ち取った。この日、2014―18年に日本ハムでチームメートだった中日・中田が今季限りでの現役引退を発表。3年目の16年に新人王を受賞した際は個人的に「中田賞」として高級ブランド・グッチのスーツケースをプレゼントされた。食事にも連れていってもらうなどお世話になった先輩だ。「翔さんと勝負するときは、絶対に抑えないといけないんですけど、どこかで楽しみもあった。本当に良くしてもらった思い出があるので、すごく寂しい気持ちはありますけど、まずはお疲れさまでしたと伝えたい」と高梨。感謝の思いを込めた好投だった。
◆先発の広島・森は7回2失点と好投したが、今季5敗目(5勝)を喫した。1-1の七回、先頭の村上に左翼席へ決勝ソロを浴びた。驚愕のパワーを見せつけられ「少し中に入ってしまった。ちょうど手が伸びるところに当たってしまった。あそこでもう一個、押し込めれば」と悔やんだが、新井監督は「いい攻め方していた。最後真っすぐを逆方向にあれだけ飛ばされるというのは相手が上だった」と奮闘した左腕をかばった。

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
64 | 41 | 2 | 0.610 (↓0.005) | M26 (-) |
36 | 366 (+5) | 252 (+6) | 67 (+1) | 84 (+1) |
0.244 (-) | 2.090 (↓0.04) |
2 (-) |
巨人 |
52 | 51 | 3 | 0.505 (↑0.005) | 11 (↑1) |
37 | 317 (+6) | 314 (+5) | 67 (+2) | 43 (-) |
0.242 (-) | 2.660 (↓0.02) |
3 (-) |
DeNA |
48 | 52 | 5 | 0.480 (↑0.005) | 13.5 (↑1) |
38 | 342 (+4) | 328 (+3) | 67 (+1) | 50 (+2) |
0.240 (↑0.001) | 2.880 (-) |
4 (-) |
中日 |
47 | 57 | 2 | 0.452 (↓0.004) | 16.5 (-) |
37 | 284 (+3) | 320 (+4) | 57 (+2) | 62 (-) |
0.227 (-) | 2.820 (↓0.01) |
5 (-) |
広島 |
45 | 55 | 5 | 0.450 (↓0.005) | 16.5 (-) |
38 | 318 (+1) | 337 (+2) | 53 (-) | 48 (-) |
0.240 (↓0.001) | 2.920 (↑0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
38 | 58 | 5 | 0.396 (↑0.007) | 21.5 (↑1) |
42 | 283 (+2) | 396 (+1) | 55 (+1) | 45 (-) |
0.228 (-) | 3.530 (↑0.04) |
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