1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 3 | 9 | 0 | 1 |
勝利投手:山田 陽翔(2勝1敗1S) (セーブ:平良 海馬(3勝1敗23S)) 敗戦投手:大津 亮介(2勝2敗0S) 本塁打 |

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◆西武が接戦を制した。西武は3回裏、古賀悠のソロで1点を先制する。その後逆転を許して迎えた6回には、村田とデービスの連続適時打で2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、3番手・山田が今季2勝目。敗れたソフトバンクは、打線が終盤の好機を生かせなかった。
◆ソフトバンク大津亮介投手(26)が自身3連勝をかけて14日の西武戦に先発する。同カードは今季3試合に先発して1勝1敗、防御率1・84。「相手バッターの調子の大体のイメージはある。ミスしないように、1球に泣かないようにしたい」と細心の注意を払う。改良したフォークを中心に「他の変化球も割合を増やしていけたら」と意気込んだ。
◆声優の花澤香菜(36)がセレモニアルピッチを務めた。ゆっくりと足を上げ投じたボールは三塁側方向へそれるも、笑顔で大役を終えた。『ライオンズフェスティバルズ2025 supported byウォータースタンド』として、この日は『映画おでかけ子ザメとかいのおともだち』のコラボイベントを開催。『子ザメちゃん』役を演じる花澤の登場は球場のファンを盛り上げた。
◆元西武の中島宏之氏(43)が、「侍ジャパンDAY」で開催された西武-ソフトバンク戦で始球式を務めた。09年のWBCで背負った侍ジャパンの背番号「6」のユニホームに袖を通し、ストライク投球でスタンドから大きな拍手を浴び、笑顔で応えた。前日13日の巨人-中日戦でも始球式を務めたが、足を滑らせ、ボールが左側にそれたが、見事に修正。「ストライクで良かったですし、うれしいです。昨日は足が滑って引っ掛かってしまったので、歩幅を狭くした」と笑顔で話した。古巣の西武ファンからの歓声には「辞めてから初めて、ベルーナドームに来ましたし、久しぶりに来て、ああやって声援をいただけてうれしかったです」と感謝した。中島氏は、09年のWBCでは世界一に貢献した。今年3月に現役を引退することを表明した。
◆西武高橋光成投手(28)が、右上腕打撲で2回無失点でマウンドを降りた。0-0の2回無死。ソフトバンク中村の打球が直撃し、トレーナー、豊田投手コーチがマウンドに駆け寄った。2回は続投したが、3回から糸川が2番手としてマウンドに送られた。高橋は降板後、アイシングを受けた。今季は16試合に登板し、4勝6敗、防御率2・82。先発ローテーションの軸の1人で、状態が懸念される。
◆ソフトバンクの申告敬遠が裏目に出た。2-1の6回だった。先頭の渡部聖が右前打で出塁。その後2死二塁で小久保監督は4番ネビンを申告敬遠で歩かせた。ネビンは試合前時点でリーグ5位の打率2割8分6厘、得点圏打率3割4分5厘の高打率。好打者との勝負を避けたが、先発の大津が粘れなかった。2死一、二塁で5番村田に同点の中前適時打を献上。なお2死一、二塁で6番デービスに左翼への勝ち越し打を許してしまった。試合は西武が逆転に成功。2番手には尾形がマウンドに上がった。
◆西武は首位ソフトバンクに逆転で勝利した。1点ビハインドの6回、先頭の渡部聖弥外野手(22)が右前打で出塁すると、2死一、二塁と好機で村田怜音内野手(24)が中前適時打を放って同点に追いついた。さらにJ・D・デービス内野手(32)の左前適時打で勝ち越した。先発の高橋光成投手(28)は2回、ソフトバンク中村の打球が右上腕に直撃。2回で降板となったが、3回以降は5投手の継投でソフトバンクの攻撃を2点にしのいだ。逆転でのAクラス入りへ。15日から3位オリックスとの3連戦に臨む。
◆ソフトバンクは連勝が「6」でストップ。西武戦の成績は12勝8敗となり、4年連続のカード勝ち越しはお預けとなった。0-1の5回に川瀬晃内野手(27)がプロ2号の逆転2ラン。1度は試合をひっくり返したが、6回に先発の大津が村田、デービスに連続適時打を許して再逆転された。大津は6回途中6安打3失点で今季2敗目を喫した。2-3の9回は2死走者なしから反撃も痛恨の走塁死で試合が終了。2死一、二塁で川瀬が中前打を放ったが、一塁走者だった嶺井が二塁をオーバーランしてしまい、中堅手モンテルから二塁手滝沢に転送されてタッチアウト。3連打で2死満塁の好機が一転、無得点で終わった。勝っていれば最短15日に優勝マジック点灯の可能性もあったが、その可能性は消滅した。
◆ソフトバンク大津亮介投手(26)が6回途中3失点で2敗目を喫した。3回先頭で古賀悠に先制ソロを献上。5回に味方が逆転したが、6回2死一、二塁で村田、デービスに連続適時打を浴びて再逆転を許した。2死二塁で4番ネビンを申告敬遠で歩かせた直後に粘れず。右腕は「打たれたのは狙ったところよりボールが高めにいってしまった。低めに投げきれなかったことが反省です」と肩を落とした。
◆西武高橋光成投手(28)が、14日のソフトバンク20回戦(ベルーナドーム)で右上腕打撲のため2回で降板した。2回無死、ソフトバンク中村の打球が直撃。2回は続投したが、3回から2番手の糸川にマウンドを譲った。降板後、アイシングを受けた高橋は「大丈夫です。次、頑張ります」とコメント。西口監督は「本人も投げたいとは言ってたんですけど、ここは無理せずに。来週またホークス戦がありますんで、そこに向けてしっかり調整してほしい」と話した。
◆快進撃を続けていたソフトバンクの連勝が「6」で止まった。試合後、敗戦を見届けた小久保監督は一塁側ベンチ裏に素早く姿を見せた。「すごい終わり方。なかなかないね」。そう言って苦笑いを作った。1点を追う9回表。2死から野村、代打嶺井がともにボテボテの三塁内野安打で出塁。一、二塁と好機をつくって9番川瀬は西武守護神・平良の148キロの直球をセンター前へはじき返した。二走の野村は三塁でストップしたが、二塁をオーバーランした嶺井が西武のカットプレーにタッチアウト。試合は幕切れとなった。2死満塁の好機継続なら、小久保監督も「佑京(周東)を代打で用意していた」という緊迫戦は思わぬ形でピリオドを打った。悔しさの残る1敗だが、勢いが衰えたわけではない。9番遊撃で先発出場した川瀬が1点ビハインドの5回に巡ってきた第2打席で一時、逆転となる2号2ランを右翼席に運んだ。前カードの日本ハム3連戦では3戦先発出場も10打数1安打と結果を残せず、復調を誓ったバイプレーヤーが、久々の1発を含む猛打賞と躍動。「1打席目のヒットですごく気持ちが楽になった。ホームランは別として、次の打者につなぐという意識で打席に立っている」と笑顔も戻った。週明けにはファーム調整の今宮、栗原の主力2人も戦列復帰予定。チーム内の競争意識は正念場の夏にさらに激化しそう。「(川瀬の)あのホームランで勝ちゲームにしたかった」と、小久保監督は接戦をものにできなかったことを少しばかり悔いたが、視線はさらに先を見つめる。「また切り替えてやります」。再疾走へ、手応えはしっかり感じ取っている。【佐竹英治】
◆西武が、先発高橋光成の緊急降板をチーム一丸でカバーし、ソフトバンク戦の連敗を6で止めた。1点を追う6回2死二塁からネビンが申告敬遠を受けた直後、村田が同点の中前適時打。次打者デービスが決勝の左前適時打をマークした。デービスは「投手も打者もお互いすごく頑張っていたし、チームで勝ち取った勝利だと思います」とチーム一丸での勝利を強調した。"焼き肉パワー"が、力の源になる。札幌遠征中の6日に西口監督から焼き肉をごちそうになり、翌日の日本ハム戦で決勝打を放ち、連敗を3でストップ。この日も決勝打でソフトバンク戦の連敗を止めたデービスは「焼き肉ポーズも披露できたので、本当に良かった」とお立ち台で笑顔で話した。3回以降はリリーフ陣が必死のリレー。逆転でのCSに向け、3位オリックスに4・5差に迫った。
◆西武糸川亮太投手(27)は2番手で登板し、3回2失点でつないだ。先発高橋光成投手(28)が打球直撃によるアクシデントで2回で降板し、0-0の3回からマウンドに上がった。糸川は「光成さんが当たってから多分無理して投げたと思うんですけど、そのイニングを投げ切ってもらえたので。バタバタして(肩を)作ったんですけど、しっかり準備できた」。打球直撃後も、イニングを投げ切った高橋の力投に応えた。得意のシンカーを中心に、3回4奪三振2失点の粘投。今季2試合目の1軍マウンドは回またぎとなったが、落ち着いてアウトを積み重ねた。3イニング目の5回に逆転を許したが、西口文也監督(52)は「よく投げてくれたと思います」と評価。2年目右腕が、ブルペン陣に新しい風を吹き込んだ。
◆元西武の中島宏之氏(43)が、「侍ジャパンDAY」で開催された西武-ソフトバンク戦(ベルーナドーム)で始球式を務めた。09年のWBCで背負った侍ジャパンの背番号「6」のユニホームに袖を通し、ストライク送球でスタンドから大きな拍手を浴びて笑顔で応えた。「ストライクで良かったです。辞めてから初めてベルーナドームに来ましたし、ああやって声援をいただけて、うれしかったです」と感謝した。中島氏は09年のWBCで世界一に貢献。今年3月に現役を引退することを表明した。
◆西武・今井達也投手(27)が今季8勝目を懸けて15日のオリックス戦(京セラ)に先発する。3位のオリックスとのゲーム差は試合前時点で5.5。今井自身は4試合に先発し、いまだに勝ち星を挙げられていない。7月31日の前回対戦では5回6失点(自責点4)と打ち込まれており、「同じ相手には2度負けないようにというか、何とか勝てるように投げたい」と逆転でのCS出場に向けて意気込んだ。
◆西武の2年目、〝伊勢のガリバー〟こと、村田怜音(れおん)内野手(24)が14日のソフトバンク戦(ベルーナ)に「5番・DH」で先発。身長197センチ、体重112キロの大型野手はここまで打率・224ながら8月に限れば同・286、2本塁打、7打点と奮闘中。更なる成長の鍵を握るのは苦手だった守備と走塁。大器の成長を見守る大引啓次内野守備・走塁コーチ(41)に聞いた。2023年ドラフト6位で皇学館大から入団した村田。ルーキーイヤーの昨季は4試合の出場で3安打にとどまったが、今季は16試合に出場と着実に出場機会を増やしている。14日の試合前には大引コーチがマンツーマンで守備練習に付き合う場面があった。村田は「大引さんはめちゃくちゃ熱い方。『苦手をそのままにするな』と言われています」と連日の特守に取り組んでいる。日体大大学院に通いながらコーチングを学びつつ、野球部の指導にも携わった大引コーチは「彼に言っているのは『自分の不得手を見つめないのは悪。不得手を知りながら改善に取り組まないのは罪』ということです」と力説。「これまで守備や走塁が苦手で、半ば諦めてきたところもあったと思う。でも、苦手を克服することで選手としての幅が広がる。彼のような生え抜きが戦力として定着することでチームは大きく前進する」とチームの未来を見据えながら二人三脚で歩を進めている。(片岡将)
◆西武の先発、高橋光成投手(28)が2回1安打無失点で突如降板した。7月17日以来の5勝目を目指して先発した高橋だったが二回に先頭打者、中村のワンバウンドの打球が体に当たった(結果は投ゴロ)。駆け寄るトレーナーや関係者を制し、この回は続投して無失点で終えたが、西口監督は三回から2番手の糸川への交代を決断。球場は騒然となった。高橋は2回26球を投げて1安打1四球無失点の内容だった。
◆「侍ジャパンDAY」の一環として、西武OBの中島宏之氏(43)が始球式に登場し、見事なノーバウンド投球を披露した。強打の遊撃手として2008年の日本一にも貢献した中島氏は「久しぶりにベルーナドームに来て、ああやって声援をもらったらうれしいなと思いました」と久々の西武ファンからの声援に笑顔を見せた。主力として大会連覇に貢献した2009年の第2回WBCで着用したJAPANの背番号6のユニホームを身にまとい、「6番はこのときだけなので思い出しました」と当時を懐かしんだ。
◆「8番・捕手」で先発した古賀悠斗捕手(25)が三回に先制の5号ソロを放った。4試合ぶりのスタメンとなった古賀悠は先頭で迎えた三回の第一打席にカウント3-2から低目の142キロカットボールを強振。左翼席に飛び込むソロ弾となり、これで直近のスタメン出場3試合で3本塁打と固め打ち。「打ったのはカットボールです。先取点を挙げることができてよかったです。次もがんばります」と短くコメントした。
◆西武の先発、高橋光成投手(28)が2回1安打無失点で突如降板した。7月17日以来の5勝目を目指して先発した高橋だったが二回に先頭打者、中村のワンバウンドの打球が右腕に当たった(結果は投ゴロ)。駆け寄るトレーナーや関係者を制し、この回は続投して無失点で終えたが、西口監督は三回から2番手の糸川への交代を決断。球場は騒然となった。高橋は2回26球を投げて1安打1四球無失点の内容だった。球団によると、降板は右上腕の打撲によるもの。アイシングをして様子を見ているという。
◆西武が競り勝った。1―2の六回2死一、二塁から村田の中前適時打で追い付き、続くデービスも左前適時打を放って勝ち越した。六回以降は救援陣が無失点リレーを見せた。ソフトバンクは大津が踏ん張れず、連勝が6で止まった。
◆西武の先発、高橋光成投手(28)が打球を受けて早々に降板した。二回、先頭の中村の打球がワンバウンドで右腕に当たり、転がるボールをグラブでつかんで一塁へ送球。アウトを奪った後も治療のためにベンチには戻らず、この回を無失点で切り抜けた。だが、三回から糸川の救援を仰いだ。球団によると右上腕の打撲。西口監督は「本人も投げたいとは言っていた。ここは無理せず。来週またホークス戦(19日から2連戦)がある。そこに向けてしっかり調整してほしい」と説明。高橋は「大丈夫です。次、頑張ります」と話した。
◆〝伊勢のガリバー〟がでっかく成長中だ。西武の2年目で、三重県出身の村田怜音(れおん)内野手(24)が「5番・DH」で出場し、1-2の六回に同点打を放つなど1安打1打点。お立ち台に立った身長197センチ、体重112キロの超大型野手は、8月に入って主に5番を任され、打率・282、2本塁打、8打点と奮闘している。1-2の六回2死一、二塁。4番のネビンが申告敬遠で歩かされても、村田の思考はいたってポジティブだった。「またいつも通りのパターンだなと思って。あのパターンで打てなかったことはないので、もういけるやろと思って、そんなに深く考えずに狙い球だけ、ちゃんと絞って打席に入りました」ソフトバンクの先発、大津が投じた2球目のスライダーをバットの先で中前に弾き返して同点の走者を迎え入れ、一塁上で右拳を握りしめた。夏の甲子園に3度出場経験のある古豪、三重県立相可(おうか)高から皇学館大に進学。中日・岡林とは小、中の同級生で幼なじみの間柄。高校3年時は県16強で終え、甲子園の出場経験はないが、1年間で体重を30キロ増量。三重大会で放った右方向への一発が皇学館大の監督の目に留まり、熱心な誘いを受けて進学を決めた。中央球界ではほぼ無名の存在だったが、大学で通算25本塁打を放ち、ついに西武のスカウトに見初められ、プロの世界に飛び込んだ。1年目の昨季は出場4試合目で左膝後十字靱帯(じんたい)損傷の大けがを負い、シーズンを終えた。今季はファームで確実性を高め、ついに1軍でも花開かせようとしている。同点打の場面を振り返り、「ああいう場面がこれからも多いと思う。そこでしっかり1本打てるようにとはずっと意識しています」と表情を引き締めて大粒の汗を拭った村田。5番に据える西口監督は「あともう一つ、ここからね、攻めも厳しくなってくると思う。その辺を対処していけるようになれば、もう一皮めくれてくる」と期待する。5位のチームはソフトバンクの連勝を6で止め、3位オリックスに4・5ゲーム差に迫った。かすかに見えるクライマックスシリーズへの望みは、ガリバーのバットが左右する。(片岡将)

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
64 | 37 | 4 | 0.634 (↓0.006) | - (-) |
38 | 401 (+2) | 280 (+3) | 71 (+1) | 81 (+2) |
0.250 (-) | 2.350 (↓0.01) |
2 (-) |
日本ハム |
62 | 41 | 2 | 0.602 (↑0.004) | 3 (↑1) |
38 | 394 (+9) | 272 (+4) | 96 (+2) | 54 (+3) |
0.245 (↑0.001) | 2.290 (↓0.01) |
3 (-) |
ORIX |
51 | 48 | 3 | 0.515 (↓0.005) | 12 (-) |
41 | 351 (+1) | 382 (+5) | 64 (-) | 45 (-) |
0.258 (-) | 3.480 (↓0.01) |
4 (-) |
楽天 |
50 | 51 | 2 | 0.495 (↑0.005) | 14 (↑1) |
40 | 311 (+5) | 349 (+1) | 44 (-) | 93 (-) |
0.248 (-) | 3.190 (↑0.02) |
5 (-) |
西武 |
48 | 54 | 2 | 0.471 (↑0.006) | 16.5 (↑1) |
39 | 280 (+3) | 311 (+2) | 50 (+1) | 65 (+1) |
0.231 (↑0.001) | 2.790 (-) |
6 (-) |
ロッテ |
37 | 61 | 3 | 0.378 (↓0.003) | 25.5 (-) |
42 | 298 (+4) | 404 (+9) | 50 (+1) | 45 (-) |
0.235 (↑0.001) | 3.740 (↓0.05) |
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