1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | 1 |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
勝利投手:メヒア(2勝2敗0S) (セーブ:松山 晋也(0勝0敗30S)) 敗戦投手:戸郷 翔征(3勝7敗0S) 本塁打 |

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◆中日は0-0で迎えた4回表、細川の適時二塁打で1点を先制する。続く5回には山本のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・メヒアが5回無失点で今季2勝目。守護神・松山は30セーブ目を挙げた。敗れた巨人は、先発・戸郷が試合をつくるも、打線が沈黙した。
◆巨人と1日に育成契約を結んだドミニカ共和国出身のフランシス・グズマン投手(18)が、同日に契約したクリスチャン・フェリス外野手(22)とともに1軍の試合前練習に参加した。投手陣に交じってアップやキャッチボールなどで汗を流し、守護神ライデル・マルティネス投手とも話をする場面もあった。グズマンは「ライデルから『僕も育成から上がってきたから頑張って』と言われました。これからは変化球とか守備が課題になると思うので、そこをクリアしたい」と、笑顔で意気込んだ。
◆巨人と1日に育成契約を交わしたクリスチャン・フェリス外野手(22)が東京ドームでの1軍試合前練習に初参加した。打撃練習や守備練習で汗を流し「少し環境にびっくりしたんですけど、無事に練習できて良かったです」と振り返った。フリー打撃では右翼席上段や電光掲示板に直撃する特大弾を連発した。阿部慎之助監督(46)ら首脳陣が見守る中、持ち前のパワーを見せつけ「一応力はあるので、飛ばすことはできます」と笑顔を見せた。フェリスはドミニカ共和国出身で身長2メートル、体重127キロと恵まれた体格が魅力の大型外野手。1日に巨人と育成契約を締結し、3日に川崎市・ジャイアンツ球場で入団会見を行っていた。
◆ケーキ男が現れた。新外国人マイケル・チェイビス内野手がこの日30歳の誕生日を迎えた。ハッピーバースデーと書かれたケーキのかぶりものを頭にかぶって球場入りすると、ウオーミングアップ時もかぶって登場した。ナインに祝われ、ご機嫌なチェイビスは、そのままアップ終了までかぶったままダッシュなどを行った。7月31日巨人戦からここまで10試合に出場。打率2割2分9厘(35打数8安打)、2本塁打、4打点だが、前日10日広島戦では今季2度目マルチ安打を放ち「バッティングの状態は日に日によくなっているよ」と話しており、バースデーアーチも期待できそうだ。
◆フェリス選手が東京ドームでの試合前練習に初参加!電光掲示板直撃弾を放つなど、規格外のパワーを発揮しています!#giants pic.twitter.com/7NuhE7vbs5
◆中日は8月の9試合で打率1割5分8厘(38打数6安打)と不振の岡林勇希外野手(23)を今季初めて7番で起用した。1番には2試合ぶりに上林誠知外野手(30)を入れた。上林は巨人先発戸郷に対し、今季5打数3安打の打率6割、2四球と好相性だ。先発のウンベルト・メヒア投手(28)は4月27日以来の先発マウンド。この日30歳の誕生日を迎えたマイケル・チェイビス内野手は5番・三塁で出場する。
◆2安打無失点ずつで3回を終えた巨人戸郷翔征投手(25)と中日ウンベルト・メヒア投手(28)の両先発のように、「すしレース」も激しいマッチレースとなった。アナゴとコハダが好スタート。後続を突き放して1歩も引かない先頭争いを繰り広げると、最後はコハダがゴール寸前でわずかに前をいくアナゴを米粒差で差し切った。3着以下はタマゴ、エビ、マグロと続いた。通算成績はアナゴが17勝。2位以下はエビ12勝(白エビ1勝を含む)、マグロとコハダが8勝、タマゴ7勝となっている。すしレース 3回終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの計5体。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。
◆中日が巨人に勝ち、試合がなかった広島を勝率で上回り4位となった。借金は9となった。4月27日ヤクルト戦以来の先発となったウンベルト・メヒア投手(28)は5回4安打無失点と好投。「ピンチをつくったが、5回までゼロで抑えることができてうれしいね」。4月6日ヤクルト戦以来、今季2勝目となった。8回は清水達也投手(25)、9回は松山晋也投手(25)の必勝リレーで逃げ切った。打っては4回無死一塁から細川成也外野手(27)が中越え先制適時打を放ち先制。5回には山本泰寛内野手(31)が左翼へ3号ソロ。「狙い打ちです」と戸郷の初球142キロ直球をとらえた。山本の本塁打は5月18日巨人戦の2打席連発以来で今季3本とも東京ドーム。巨人、阪神と3球団でプレーし通算9本塁打。そのうち6本が東京ドームと得意としている。
◆巨人打線が中日投手陣の継投策の前に沈黙し、今季10度目の無得点負けを喫した。初回から2イニング連続で先頭打者が出塁したが、いずれも併殺打で無得点。3回以降も決め手を欠き、得点を挙げることはできなかった。先発戸郷は危なげない立ち上がりを見せたが、4回に先頭打者への四球後に細川に先制の適時二塁打を献上。4回には先頭山本に3号ソロを浴び、5回を79球、5安打2失点で降板。今季7敗目を喫した。巨人は残り40試合で、50勝50敗3分けとなった。
◆痛々しいアクシデントが起こった。1回無死一塁、巨人佐々木の三塁側ファウルゾーンへの飛球がエキサイトシート付近へ。この打球を追いかけた中日三塁手チェイビスが飛び込み、その際に観客に覆いかぶさり観客が下敷きになった。チェイビスはプレーに戻ったが、観客は担架で運ばれた。この日が30歳の誕生日で試合前はごきげんだったが、心配そうにスタンドを見つめていた。
◆巨人阿部慎之助監督(46)が、戸郷翔征投手(25)の完全復調を期待した。戸郷は5回5安打2失点で7敗目を喫したが、球数は79球だった。5回で降板を決断して継投策に出た理由について、阿部監督は中5日を考慮した点に加えて「あんまりね、変化球操れてなかったのでね」と説明。今後もローテーションを守って調子を上げてほしいかとの質問に「そうだね。戻してもらいたいですよね」と話した。6回以降を無失点でつないだリリーフ陣については「なんとか頑張って、試合壊れなかったしね。それを明日につなげたいなと思います」と評価した。
◆7敗目を喫した巨人戸郷翔征投手(25)は、5回5安打2失点にも反省点を口にした。4回、先頭ボスラーに四球を与えると、続く4番細川に先制の適時二塁打を喫した。その場面は、両打者とも3球連続ボールから入ってしまっていた。戸郷は「岸田さんとも話しましたけど、やっぱりボール先行になったタイミングっていうのは、打者のタイミングが取りやすいですし、有利に運びやすいので、1つ反省どころだよねっていう話はしました」と反省。2点を追う5回2死二、三塁で代打を送られ79球で降板となったことにも「あれだけのチャンスだったので、もちろん代わるのは当然」と話した。
◆巨人打線が中日投手陣の継投策の前に4安打と沈黙し、今季10度目の無得点負けを喫した。初回から2イニング連続で先頭打者が出塁したが、いずれも併殺打で無得点。3回は1死二塁、4回は無死一塁、5回は1死一、二塁と再三好機をつくったが生かせず、6回以降は無安打に封じられた。阿部慎之助監督(46)は「あと一押しだったけど。うん」と振り返った。
◆中日が巨人に勝ち、試合がなかった広島を勝率で上回り4位となった。借金は9となった。4月27日ヤクルト戦以来の先発となったウンベルト・メヒア投手(28)は5回4安打無失点と好投。4月6日ヤクルト戦以来、今季2勝目となった。8回は清水達也投手(25)、9回は松山晋也投手(25)の必勝リレーで逃げ切った。松山が3年目で初のシーズン30セーブ。松山は22年育成ドラフトで入団の25歳。育成ドラフト出身でシーズン30セーブ以上は、14年に31S、15年に34Sの西野(ロッテ)に次いで2人目。また、シーズン30セーブの年少記録は15年松井裕(楽天=33S)の20歳があるが、中日では90年に25歳シーズンで31Sの与田に並ぶ最年少。
◆守護神が最終回のマウンドを支配松山晋也が30セーブ目ドラゴンズが完封リレーで快勝???プロ野球 (2025/8/11)??巨人×中日??Live on DAZN#オレをみろ #dragons
◆中日が巨人に勝ち、試合がなかった広島を勝率で上回り4位となった。借金は9となった。
◆打線が小休止した。巨人は中日投手陣を攻略できず、今季10度目の完封負け。好機をつくるもあと1本が出ない展開に、阿部慎之助監督(46)は「あと一押しだったけど...」と声を絞り出した。初回から拙攻が続いた。先頭の丸が四球で出塁するも、1死から3番泉口が遊ゴロ併殺打で無得点。続く2回も1死一塁から6番大城卓が一ゴロ併殺打に倒れた。相手先発メヒアに対して、その後も走者は出したが得点を奪えず、終わってみれば5回4安打無得点。6回以降は相手の強力リリーフ陣に屈し、安打を打つこともできなかった。前日までの勢いを生かすことができなかった。前カードのDeNA3連戦の初戦は、18安打12得点で大勝。2戦目は代打攻勢がハマって接戦をものにした。前日10日の3戦目は雨天中止。選手にとってはつかの間の休養日となったはずだったが、この日は沈黙した。チームは連勝が2でストップし、勝率は再び5割となった。その中でも、6回から登板した中継ぎ4投手は無失点。指揮官は「なんとか頑張って、試合壊れなかったしね。それを明日につなげたいなと思います」と切り替えた。【水谷京裕】
◆巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が戸郷翔征投手(25)の投球内容に苦言を呈した。戸郷は中5日で先発して5回5安打2失点で降板した。3回まで無失点も4回無死一塁から4番細川に適時二塁打を許して先制点を献上。続く5回には、先頭の山本に左中間席に飛び込むソロ本塁打を浴びた。杉内コーチは5回の入り方を問題視した。「その次の1点ですよね、山本に、スーッと真ん中に投げたように僕は見えた」とし「あの回こそ先頭全力でいけば、5回難なく終わって6回もマウンドに上がれるチャンスが出てくるのにというとこですよね。技術どうこういうより、戸郷自身の問題なのかなと僕は思うんですけど」と続けた。
◆守護神転向1年目の中日松山晋也投手(25)が、巨人戦で今季30セーブ目を挙げた。中日では8人目。2点リードの9回に登板し、3者凡退に抑えた。右肘の疲労骨折のため約1カ月離脱し、9日広島戦で復帰した右腕は、今後は連投も解禁の予定で、巨人マルティネスのリーグ最多33セーブも射程圏内。チームは4位に浮上。絶対的守護神が、セーブ王&12年以来のクライマックス・シリーズ進出へダブル逆転を狙う。圧巻の11球だった。松山が2番からの好打順の巨人打線を3人で片付けた。中日では8人目となる区切りの30セーブに到達。14試合連続セーブも「まだまだ通過点に過ぎない。うれしいのはうれしいが次の登板に向けて準備したい」と前だけを向いた。キャベッジへの初球、2試合連続で自己最速タイ157キロを計測した。「まだまだ出ると思う。球速がちょっと上がっている。離脱したがいい発見ができた」。7月4日に右尺骨肘頭疲労骨折で離脱。約1カ月の間に自分を見つめ直し、パワーアップして帰ってきた。同じ青森県出身で西武などで通算560登板した左の鉄腕リリーバー橋本武広さん(60)から「もうちょい軽く投げてスピードが出せるような状況をつくった方がいい」とアドバイスを受け、背負い投げのような全力投法は変えないまま「力を入れないで力を出す」ように改善した。前日10日広島戦は、8回に逆転負けしたが、首脳陣は松山に連投させなかった。この日の試合前、井上監督と松山がベンチで話し込んだ。「監督から今日からはしっかりいけるところまで、無理はさせないけど使いたいという話をされました」と松山。今後は連投も解禁し「もちろん明日も」と準備する。井上監督は「やっぱりケツに(松山)晋也がいるっていう形の計算をしたい。存在はすごく大きい」と抑え松山に絶対的な信頼を寄せる。このままシーズンを走りきれば、初のセーブ王も見えてくる。チームは借金9も4位に浮上。残り40試合で3位DeNAと2ゲーム差になった。12年以来のCS進出の可能性も十分だ。松山は、今季まだセーブ機会で失敗がない。ヒリヒリする終盤戦もセーブを重ねることで逆転CSへの道が開ける。【石橋隆雄】
◆3日に入団会見を行った巨人の育成、クリスチャン・フェリス内野手(22)、フランシス・グズマン投手(18)が試合前練習に参加した。フェリスは身長200センチ、体重127キロ。左投左打で、一塁と右翼を守る。初めて東京ドームへ足を踏み入れ、「すごくわくわくしながら練習していました」と目を輝かせた。フリー打撃では右翼席後方の電光掲示板、看板に直撃する強烈な打球を連発。「自分の特徴は遠くへ飛ばすこと。力はあるので(看板まで)飛ばすことはできます」と胸を張った。
◆巨人・戸郷翔征投手(25)が2週連続となる中5日で先発し、5回5安打2失点、79球で降板した。今季4勝目はならなかった。一回を三者凡退で立ち上がり、無失点で迎えた四回。先頭のボスラーに四球を与え、4番・細川に右中間へ先制適時二塁打を浴びた。続く五回、先頭の山本に対して初球、142キロの直球を左翼席へ運ばれ、ソロで追加点を許した。
◆セ・リーグ2位の巨人は今季10度目の零封負けで3連勝ならず、勝率5割に逆戻り。阿部慎之助監督(46)は「あと一押しだったけど」と悔しがった。一回、二回、四回と先頭打者が出塁したが、盗塁死や併殺打で得点できず。最大の好機は五回。四球と安打、中日の三塁手・チェイビスが飛球を落とす(打者はインフィールドでアウト)間に進塁し、2死二、三塁としたが、代打・荒巻が空振り三振に倒れた。一方、先発の戸郷は中5日での登板ということもあり、5回5安打2失点で交代。指揮官は「あまり変化球を操れていなったことも(降板理由に)あった」と指摘。あとを受けた横川、ケラー、石川、菊地はパーフェクト投球でつないだだけに「何とか頑張ってくれて試合が壊れなかった。それを明日につなげたい」と話した。
◆中日が無失点リレーで逃げ切った。メヒアが五回まで粘って2勝目、松山が30セーブ目を挙げた。四回に細川の適時二塁打で先制し、五回に山本の3号ソロで加点した。巨人は逸機が響き、勝率5割に逆戻り。戸郷は7敗目を喫した。
◆巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が、セットアッパーの大勢投手(26)がベンチメンバーを外れた理由について説明した。「疲労です。もう49試合投げてますから。こちらで色々管理しながら、昨日中止になったおかげで他の中継ぎ陣が元気になって、その辺で補っていこうかなっていう考えですね。2試合に1試合ペースでしょう。ちょっとそれは疲れも溜まるよな?と僕は思ってますね」と明かした。今季は抑えから中継ぎに転向した右腕は、ここまでチーム105試合の半数に近いリーグ最多の49試合に登板し、同最多の36ホールド、6勝4敗1セーブ、防御率2.11でチームを支えている。中2日で登板した前回9日のDeNA戦(横浜)では八回を無失点に封じていた。大勢を欠いた救援陣だったが、この日は六回から横川、ケラー、石川、菊地がパーフェクトリレーでつないだ。
◆2登板続けて中5日で先発した巨人・戸郷翔征投手(25)は、5回2失点で7敗目を喫した。四回の先頭打者に四球を与え、続く細川にカウント3-1から適時二塁打を浴びて先制点を献上した。ボール先行となった投球に「打者はタイミングが取りやすいですし、有利に運びやすい。(捕手の)岸田さんと『反省どころ』という話をしました」と悔やんだ。五回は山本に左越えソロを喫し、直後の攻撃で代打を送られた。
◆2位巨人は今季10度目の零封負けで3連勝を逃し、勝率5割に逆戻り。一回と二回、四回は先頭打者の出塁を盗塁死や併殺打で生かせず、阿部慎之助監督(46)は「あと一押しだったけど」と悔しがった。最大のチャンスは2点を追う五回。中日の三塁手チェイビスが門脇の飛球を落とす(打者はインフィールドフライでアウト)間に走者2人がそれぞれ進塁して2死二、三塁に。監督は一打同点の場面でドラフト3位・荒巻(上武大)を代打に送ったが、空振り三振に倒れて無得点に終わった。リーグ最多の49試合に登板している大勢が疲労でベンチを外れた中、救援4投手が六回以降を完全投球で継投したが、打線全体で4安打と元気がない。阿部監督は「何とか(救援陣が)頑張ってくれて試合が壊れなかった。それを明日につなげたい」と言葉少なだった。(谷川直之)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
63 | 39 | 2 | 0.618 (-) | M28 (↑1) |
39 | 357 (-) | 237 (-) | 66 (-) | 82 (-) |
0.246 (-) | 2.000 (-) |
2 (-) |
巨人 |
50 | 50 | 3 | 0.500 (↓0.005) | 12 (↓0.5) |
40 | 303 (-) | 305 (+2) | 63 (-) | 42 (-) |
0.242 (-) | 2.680 (↑0.01) |
3 (-) |
DeNA |
46 | 51 | 5 | 0.474 (↓0.005) | 14.5 (↓0.5) |
41 | 327 (+4) | 320 (+9) | 62 (+3) | 47 (-) |
0.238 (↑0.001) | 2.890 (↓0.06) |
4 (1↑) |
中日 |
46 | 55 | 2 | 0.455 (↑0.005) | 16.5 (↑0.5) |
40 | 277 (+2) | 308 (-) | 54 (+1) | 62 (-) |
0.227 (↓0.001) | 2.830 (↑0.03) |
5 (1↓) |
広島 |
44 | 53 | 5 | 0.454 (-) | 16.5 (-) |
41 | 308 (-) | 331 (-) | 52 (-) | 48 (-) |
0.240 (-) | 2.970 (-) |
6 (-) |
ヤクルト |
36 | 57 | 5 | 0.387 (↑0.007) | 22.5 (↑0.5) |
45 | 276 (+9) | 384 (+4) | 51 (+2) | 45 (-) |
0.228 (↑0.001) | 3.530 (↓0.01) |
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