日本ハム(★0対2☆)西武 =リーグ戦17回戦(2025.08.07)・エスコンフィールド北海道=
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西武
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日本ハム
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勝利投手:今井 達也(7勝4敗0S)
(セーブ:平良 海馬(2勝1敗22S))
敗戦投手:金村 尚真(4勝5敗0S)

本塁打
【西武】古賀 悠斗(3号・9回表ソロ)

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◆西武は0-0で迎えた8回表、デービスの適時打で試合の均衡を破る。続く9回には、古賀悠のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・今井が7回無失点11奪三振の力投で今季7勝目。敗れた日本ハムは、先発・達が好投を見せるも、救援陣が振るわなかった。

◆西武の西川愛也外野手(26)が今季99試合目にして、初めて欠場する。球団によると右肩の違和感のため。試合前練習に姿は見せ、ダッシュなどは行っていたものの、全てのメニューはこなさなかった。首脳陣やトレーナー陣が慌ただしい動きを見せていた。この日はベンチ入りからも外れる。西川は今季、6日までの全98試合に出場し、うち81試合に「1番中堅」でスタメン。打率2割6分6厘、7本塁打で、盗塁もすでに20個を記録。規定打席到達まであと「7」に迫っている。チームは現在4連敗中。西川の代わりには渡部聖弥外野手(22)が1番左翼で起用され、中堅には岸潤一郎外野手(28)が3番打者として出場する。

◆日本ハム新庄剛志監督(53)が2試合連続で"新鮮4番活用"を生かす。前日の石井一成内野手(31)に続き、今度は田宮裕涼捕手(25)を今季初めて4番に据えた。6日の石井は4打数4安打1打点と西武高橋を攻略。田宮は、この日の先発今井に対し、昨年が5打数2安打の打率4割、今季は7打数5安打1打点で、6月27日の対戦では、右翼へ3号ソロを放っている。ちなみに田宮の4番は昨年6月6日広島戦(マツダスタジアム)以来で、本拠エスコンフィールドでは初となる。

◆「アメトーーク!」でおなじみのお笑い芸人、蛍原徹と、ちゃらんぽらん冨好真が、ファーストピッチに登場した。蛍原は大好きな北海道を舞台にしたドラマから、背中に「KITANOKUNIKARA」と、その主人公、黒板五郎にちなんだ背番号56が入ったユニホームで登板。右打席に、冨好が入った。蛍原は、黒板五郎風につばのついたニット帽をかぶって投球も、ボールは大きく内角低めに外れた。対する冨好は、突如バントをしかけたが、あまりにもボールが低く、内側にそれてきたため、バットに当てることができなかった。「最悪でした」と蛍原。西武を応援する冨好は「一昨日、新庄監督に2ランスクイズを決められたので3ランスクイズを狙ってみました」と大胆なプレーに挑むも、走者はいない。大失投と、それを苦しみながらバントに挑み失敗するという絶妙な、ずっこけファーストピッチだった。

◆日本ハムの松本剛外野手(31)がアクシデントに見舞われた。2回2死で迎えた第1打席、西武先発今井の投球がすっぽ抜け、152キロのストレートが右手指に当たった。ベンチに戻り手当を受けたが、新庄剛志監督(53)は指でバツ印を出し、矢沢宏太外野手(25)が、一塁の代走に入った。松本剛は4試合連続安打中で、6日の西武戦では決勝打を放ち、お立ち台に上がっていた。試合中に検査を受け、新庄監督は骨折していなかったことを明かした。「松本君セーフ。145キロ以上のボールの衝撃って、ジャンボ尾崎さんがドライバーで打つ衝撃。そこに手を置いているようなぐらいのものらしいです。痛いでしょうね。指2本。投げられないから。気合で『折れてない!』って叫びながらレントゲン撮ってこいって(笑い)。耐えましたね。骨折したら終わりですからね。まあ(骨が折れて無くて)良かった」と安堵(あんど)した。

◆3回終了後、お笑いコンビ金属バットの2人が、ファイターズガールと、きつねダンスを踊った。あいみょん似ともいわれている友保隼平は、もともとが長髪のため背後から見ると一瞬、ファイターズガールの一員と思わせたが、よく見ると友保。SNSでは「なんかぶさいくなファイターズガールやなと思ったら金属バットやないか!」「クセのあるファイターズガール」などと、コメントが寄せられていた。

◆日本ハム達孝太投手(21)が6回1/3 5安打無失点で降板し、同一カード(対西武)3連続完投勝利を逃した。「三振を多く取れたことはよかったです。ただ2回以降は毎イニング出塁を許してしまい、球数を増やしてしまったことは反省。ランナーをけん制しながら、うまくリードしていただいた梅林さんに感謝したいです。ピンチを救ってくれた玉井さん、ありがとうございます!」とコメントした。完投勝利を挙げていれば、99年にロッテ戦で3試合続けて完投勝利を記録した岩本(完投→完投→完封)以来、球団26年ぶりの記録だった。

◆日本ハムの連勝が4で止まった。4回無死満塁で無得点に終わるなど、チャンスで好調"海賊打線"が珍しく沈黙した。本拠地エスコンフィールドでの対今井は、今季22イニング無得点となった。投げては先発達孝太投手(21)が6回1/3、5安打無失点と粘投も、2番手の金村尚真投手(24)が、7回に登板し2死を取ってから4連打を浴び、先制点を献上した。

◆西武がなんとか得点をもぎ取り、連敗を3でストップさせた。日本ハム達に対し、右肩違和感で西川愛也外野手(26)が欠場する苦しい試合ながら、序盤からしぶとく走者は出し続けた。達が降板した8回、日本ハムの3番手金村に対し、あっさりと2死。しかしそこから岸潤一郎外野手(28)、タイラー・ネビン外野手(28)、高松渡外野手(26)がシングルヒット3本で2死満塁に。6番のJ・D・デービス内野手(32)がなんとか三遊間を割る先制適時打を放った。エースの今井達也投手(27)は初回から好調。奪三振を重ねた。4回には四球、失策、安打で無死満塁の大ピンチを作ってしまったが、併殺打と奪三振で切り抜けた。7回1安打11奪三振。味方が8回表に決勝点をもぎ取り、今季7勝目を手にした。

◆日本ハムの連勝が4で止まった。4回無死満塁で無得点に終わるなど、チャンスで好調"海賊打線"が珍しく2安打無得点と沈黙した。これで本拠地エスコンフィールドでの対今井は、今季22イニング無得点。新庄剛志監督(53)は「(打席に)立ってみたいね。今井君のボールがどれぐらいキレがあるのか、スライダーの曲がりがどれぐらい曲がってんのかとか」と脱帽。その上で9回に3番手で出てきた平良の名前も挙げ「今井くんと平良君は(打席に)立ってみたい。どっちが速いでしょうか。そのキレというか。おれ、選手登録してみるかな」と、自ら体感してみたいという、欲求にかられていた。

◆2回2死で迎えた第1打席で死球を受けた日本ハム松本剛外野手(31)は試合中に、札幌市内の病院で診察を受けた結果、右手中指の打撲と診断されたと、球団が発表した。9日以降については、患部の状態をみて判断するが、1軍登録は抹消せず、同行しながら状態を見て、復帰のタイミングを計る。新庄剛志監督は試合後「松本君セーフ。145キロ以上のボールの衝撃って、ジャンボ尾崎さんがドライバーで打つ衝撃。そこに手を置いているようなぐらいのものらしいです。痛いでしょうね。指2本。投げられないから。気合で『折れてない!』って叫びながらレントゲン撮ってこいって(笑い)。耐えましたね。骨折したら終わりですからね。まあ(骨が折れて無くて)良かった」と話していた。

◆日本ハム先発の達孝太投手(21)が快記録を逃した。対西武は前回対戦まで2試合連続完投勝利で、球団では99年岩本以来26年ぶりの同一カード3連続完投勝利がかかっていたが、6回1/3、115球を投げ5安打無失点で降板。前回登板の7月31日ソフトバンクで黒星を喫し、デビューからの連勝記録も止まっており「白星に飢えていて、全身白(コーデ)で来たんですけど勝てませんでした」と悔しそうだった。

◆日本ハムの連勝が4で止まった。4回無死満塁で好機で無得点に終わった。「大航海は続く」をスローガンに掲げるが、チャンスにつながる"海賊打線"が珍しく2安打無得点と沈黙した。新庄監督は「今日は2安打で、言うことないんですけど」と苦笑い。7月11日オリックス戦以来約1カ月ぶりの0封負けで、貯金を22に減らした。対西武今井は、本拠地エスコンフィールドで今季22イニング連続無得点。新庄監督は「(打席に)立ってみたいね。今井君のボールがどれぐらいキレがあるのか、スライダーの曲がりがどれぐらい曲がってるのかとか」と脱帽。さらに9回に抑えられた平良の名前も挙げ「今井君と平良君は(打席に)立ってみたい。どっちが速いでしょうか。そのキレというか。おれ、選手登録してみるかな」と、奇抜なプランもぶち上げていた。

◆日本ハムの連勝が、4で止まった。4回無死満塁で無得点に終わるなど、7月11日オリックス戦以来の0封負けとなった。

◆エース今井達也投手(27)が西武を鼓舞した。ここまでチーム対戦成績で5勝11敗と分が悪かった日本ハムを序盤から制圧。4回には無死満塁を脱し、粘られながらも1番五十幡からは3奪三振。機動力を使われるマウンドが続いたが、この日は7回1安打11奪三振と本来のピッチングで輝いた。作新学院(栃木)時代には3年夏に甲子園優勝投手に。名実ともに獅子のリーダーになりつつある。派手なガッツポーズはなくても、今井のありあまる情熱が存分にライオンズに伝わった。7回1安打11奪三振の末、味方がもぎ取ってくれた決勝点。「なんとか勝ち越してくれって思ってました」。願いは通じ、7勝目が届けられた。4回には無死満塁をゼロで切り抜けた。ただ"今の今井"を考えれば、日本ハムの1番五十幡を空振り三振3つに仕留めたのが、何よりも大きい。しつこく粘られた末、機動力で攻略された数試合。「開幕当初に比べてスタメンがガラッと違うので。三振しないような打者がスタメンに多いし、長打で点を取ろうというチームが減ってるな」と感じていた。変化する相手に合わせていくのか-。迷わず否定した。「いや、そこで曲げるつもりはないです」と視線もぶれない。五十幡に3打席で6球のファウルを打たれながら、膝元など間違いのないコースに正確に曲げていく。全て変化球で空振り三振。「イソさんを全力で抑える」と意気込んだ捕手古賀悠との共同作業で、豪快さを貫いた。今井は、もの静かだが野球が大好きだ。上田、育成右腕の三浦、野手でも元山と今井からの的確なアドバイスに感謝する声は、チームのあちこちにある。殊勲打のデービスは「彼を助けたかった」と言った。前日6日の敗戦後、鳥越ヘッドコーチは成長過程の若獅子たちに「勇気」を求めた。勇気とは何かをきっかけに己の内から湧出するもの。戦う今井の熱量が、仲間たちに響いた。【金子真仁】

◆西武の連敗を3で止める決勝打を放ったのは、J・D・デービス内野手(32)だった。0-0の8回2死から、シングルヒットが3本連なって、2死満塁でデービスに打席に回ってきた。ここで凡退すると、チームがかなり苦しくなる場面。「チャンスでいい打球が正面に飛んでしまって悔しい思いもしていたので」強い思いで三遊間をしぶとく割り、ヒットに。塁上では右手で何かをかき込むポーズをした。みそラーメン? と思いきや真相は。「昨日、監督さんに他の外国人選手みんなと焼き肉に連れて行ってもらって。ご飯食べさせてあげる代わりに絶対に試合で活躍してくれよっていう約束があって」デービスは大ライスを2つほどだったそう。しっかり恩返しした。【金子真仁】

◆日本ハムは前日4安打放った石井に続き、この日は今井と相性の良い田宮裕涼捕手(25)が新庄流"新鮮4番活用"の対象として今季初の4番に入ったが、3打数無安打1四球だった。それでも指揮官は「惜しかったね。(右飛に倒れた)1打席目ね。紙二重ぐらいやった(笑い)。もうなんか雰囲気出てますもんね」。左翼の守備は「あんまり経験してないんで、ちょっとわからないですけど十分じゃないですか」と及第点を与えていた。

◆"うめたつ"奮闘も、勝利には届かなかった。日本ハム先発の達孝太投手(21)が、ファームでバッテリーを組んでいた梅林優貴捕手(27)と1軍初コンビを組み、6回1/3 5安打無失点、自己最多8三振と粘投した。ドジャース・ベッツと情報交換する梅林は、2軍では打率3割1分5厘、98試合でわずか7三振だったが、打撃では西武今井の前に3三振。達を援護できず、連勝も4で止まった。達は悔しかった。6回1/3 115球を投げ5安打無失点で降板。前回登板の7月31日ソフトバンクで黒星を喫し、デビューからの連勝記録も止まっており「白星に飢えて全身白(コーデ)で来たんですけど勝てませんでした」と振り返った。今季はストレート、フォーク、スライダーを武器に6勝を挙げてきたが、この日は5回1死で佐藤太からカーブで空振り三振を奪った。梅林の配球に達は「最近使ってなかったカーブとチェンジアップは、初球だったり追い込んでからでも(サインを)出してくれた。昔はあったけど、1軍に上がってからはそういうイメージがなかった。その引き出しが戻ってきて、良かった」と感謝した。梅林は昨年2軍で達が投げる試合のうち9試合、今季も4月に1試合、スタメンマスクを被った。その経験もあり「ブルペンでフォークがまっすぐに近い軌道で来ていたので前半はそれを決め球にしないように」序盤はスライダーやカーブを多用。「そこから終盤にかけてフォークがすごく良くなったので、入りはいい感じだったのでは」と、手応えを口にした。新庄監督は達の投球について「7安打打たれましたけどゼロで抑えてきてくれたら合格」。梅林のリードも「いいですね」。ただ今季、指揮官の司令で梅林の送球の改良を進めていたこともあり「あそこ(3回の源田の盗塁)刺してほしかったなあ」。梅林も「しっかり握れてなかった。刺したかった...」と悔やんだ。打撃面も今季の梅林は、2軍で打率3割1分5厘と好調。98打席でわずか7三振も、この日は今井に3三振で達を援護出来ず。ドジャース・ベッツと情報交換しており指揮官は「ベッツでも無理だったか」と言いつつ「最初の相手が今井君でハードラック(不運)」とフォローも忘れなかった。梅林は「スライダーが見たことない変化をしていた。でも、これが僕のバッティングと思わないで欲しい」。1試合で抹消されずチームに同行する。雪辱のチャンスは必ず、ある。【永野高輔】

◆西武の高松渡外野手(26)が移籍後初めての安打を放った。0-0の8回2死から岸、ネビンが連打。代走で途中出場した足のスペシャリストに打席が回り、しかし代打は送られない。西川が右肩の違和感でベンチを外れており、残りメンバーの関係から、高松が大事な場面をそのまま任された。「自分が決めようというより、なんとか塁に出て後ろにつなごうと」今季13打席でノーヒット。中日から移籍し3年目、まだヒットがない。「去年までなら打席数も少なかったのでしょうがないというところもあったんですけど、今年は何回か立つこともあって、悔しい気持ちはありました」追い込まれながら食らいつくと、打球はしぶとく一、二塁間へ。一塁駆け抜けタイムは「今は測ってないですけど、高校時代は3・5秒みたいな話はありました」日刊スポーツ記者の計測で、この日は一塁到達が3秒69。長所を存分に生かした内野安打で満塁を作った。「かえしてくれたらうれしいな」。そう願いながら、続くデービスの適時打に笑顔がはじけた。厳しいシチュエーションでのものも含め、今季すでに5盗塁。打席の内容がさらに上向けば、チャンスは広がる。西口文也監督(52)は「移籍後初安打。打ってなかったんか~いって感じだったんやけど、あのヒットは大きかった」とたたえていた。【金子真仁】

◆「古賀の34球」も、西武連敗ストップの大きな原動力になった。古賀悠斗捕手(25)は打率2割前後、スタメンマスクを外れる試合もちょくちょく。「打てないし勝てないし、になるとチャンスも減ってくるので」。危機感を感じながら、打撃では大学4年時にやっていたノーステップにも取り組む。第1打席、6球で空振り三振。第2打席、10球かけてセンター前ヒット。第3打席、7球かけて四球。いいファウルも飛ばしながら、じわじわと相手バッテリーを削っていく。「いやもう、自分、後半戦入ってから打率も悪いので...」やれることを。それがチームを、味方投手陣を助ける。1点を勝ち越し、最終回の第4打席をホームランにした。この日、打席で投じられた34球目を完璧な当たり。「僕としてもうれしかったです」。2点差に広がり、クローザー平良も楽になった。西口監督も「ほんっとうにあの1発は大きかった」とひと振りをほめた。捕手としてもエース今井を7回1安打11奪三振の好投に導いた。7月31日、オリックス戦(京セラドーム大阪)は5回6失点。「大阪終わったあと、部屋で一緒に話しました」。2人で考えに考えながら、この日の成功へ。相手の機動力を封じることにつながった1番五十幡の3三振も、その成果だ。3打席で計18球を費やしても五十幡の封印は大きかった。4打席で計34球を投げさせて、最後にホームラン...はトライアルの正しさを証明する。「(スタメンの)チャンス、今は減ってますけど、出た時には自分が、って気持ちでやってますね」失点を最小限に抑えたい戦い方の西武では、捕手に求められるものも大きい。懸命に食らいついている。【金子真仁】

◆西武・今井達也投手が今季7勝目(4敗)。1試合2桁奪三振は6月17日のDeNA戦(完封、横浜)で球団新記録の17三振を奪って以来、今季5度目。西武の投手が1試合2桁奪三振をシーズン5度以上記録したのは、2017年の菊池雄星(10度)以来8年ぶり。右投手では09年の涌井秀章(6度)以来16年ぶり。球団(前身を含む)のシーズン最多記録は03年と06年の松坂大輔と17年の菊池がマークした10度。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
60364 0.625
(↑0.004)
-
(-)
43386
(+2)
272
(+1)
68
(-)
78
(-)
0.250
(↓0.001)
2.400
(↑0.03)
2
(-)
日本ハム
60382 0.612
(↓0.007)
1
(↓1)
43380
(-)
258
(+2)
92
(-)
51
(+1)
0.247
(↓0.001)
2.260
(-)
3
(-)
ORIX
49463 0.516
(↓0.005)
10.5
(↓1)
45338
(+3)
365
(+7)
62
(-)
45
(-)
0.257
(↑0.001)
3.460
(↓0.04)
4
(-)
楽天
47492 0.490
(↑0.006)
13
(-)
45282
(+7)
326
(+3)
41
(-)
90
(-)
0.244
(↑0.001)
3.130
(-)
5
(-)
西武
45522 0.464
(↑0.006)
15.5
(-)
44256
(+2)
287
(-)
45
(+1)
64
(+1)
0.229
(↑0.001
2.690
(↑0.03)
6
(-)
ロッテ
37573 0.394
(↓0.004)
22
(↓1)
46287
(+1)
384
(+2)
49
(-)
41
(-)
0.233
(-)
3.690
(↑0.02)