広島(☆3対1★)中日 =リーグ戦15回戦(2025.08.01)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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中日
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広島
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勝利投手:髙 太一(1勝0敗0S)
(セーブ:島内 颯太郎(2勝1敗1S))
敗戦投手:マラー(3勝6敗0S)
  DAZN
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◆広島が逆転勝利。広島は1点を追う6回裏、2死一二塁から小園の適時二塁打で2点を奪い、逆転に成功する。続く7回には、秋山の野選出塁の間に貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・高が6回5安打1失点の好投でうれしいプロ初勝利。敗れた中日は、打線がつながりを欠いた。

◆広島は7月、7連敗が2度あり、4勝16敗3分けと大きく負け越した。前日7月31日の阪神戦で後半戦初勝利を飾り、ようやく連敗脱出。月が変わり、再起を目指す。先発は高太一投手(24)が務める。23年ドラフト2位で入団したプロ2年目左腕。1軍戦登板は昨年10月5日ヤクルト戦(マツダスタジアム)以来、2試合目。この日が今季初登板でプロ初先発のマウンドとなった。今季ここまで2軍で14試合に登板し、2勝4敗、防御率4・17の成績を残している。打線はこの日、「1番二塁」に羽月隆太郎内野手(25)を起用した。また2戦続けて、「2番左翼」にサンドロ・ファビアン外野手(27)、「4番右翼」に末包昇大外野手(29)が名前を連ねた。

◆広島出身のタレント塚本恋乃葉(20)が始球式に登場した。23年の「第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞。父善之さん(55)が元広島投手で、もちろん、カープ女子だ。昨年5月22日の阪神戦の始球式にも登板したことがある塚本はこの日、父善之さんのグラブを持って登場。白球はショートバウンドでキャッチャーミットに収まった。「悔しいです。ビシッと決められたらかっこいいと思って投げたら、下めになって。緊張しました」と笑顔で振り返った。背番号80のユニホームを着たことにも意味がある。「私自身も広島出身で、平和教育を受けてきました。被爆から80年。伝える役割を私たちが担っていかなくてはいけないと思います。80の背番号を見た方が、平和について思うきっかけにしていただければ」とコメントした。

◆この日はアメフト風の限定ユニホームで臨んだ。胸元にはエンブレム風の球団ロゴや野球ボール柄のアメフトボールを配置。背番号だけでなく、前面にも大きく「胸番号」が目立つスタイル。ユニホーム前面の番号は、太平洋クラブライオンズ(現西武)が76年前期に採用して以来だ。ビジョンに映る「カープ坊や」や、人気の球団マスコット・スラィリーも使用する徹底ぶりだった。球団グッズで人気の「アメフト風Tシャツ」から着想を得て製作。限定ユニホームは球団としては4年ぶりの実施。球場に駆けつけたファンにも好評だった。アメフト風ユニホームは8月1~3日の中日戦、同22日~24日の中日戦(いずれもマツダスタジアム)の計6試合で着用される。

◆広島先発高太一投手(24)が6回1失点で降板した。この日が今季初登板でプロ初先発だった。0-0の4回2死二塁から、中日石伊雄太捕手(24)に左翼線への適時二塁打を許した。しかし、失点はこの1点だけ。93球を投げて5安打5三振。元メジャーの中日先発カイル・マラー投手(27)と緊迫した投手戦を演じた。プロ初先発ながら粘り強い投球で、きっちり試合を作った。高に代打が出た6回裏、2死一、二塁から、小園海斗内野手(25)が左翼越えに2点適時二塁打を放ち、逆転した。高はベンチ最前列でチームの逆転劇を見届け、拍手を送った。高は23年ドラフト2位で入団したプロ2年目左腕。1軍戦登板は昨年10月5日ヤクルト戦(マツダスタジアム)以来、この日が2試合目。今季ここまで2軍で14試合に登板し、2勝4敗、防御率4・17の成績を残していた。

◆広島中崎翔太投手(32)が緊急降板した。左足首付近に打球が当たるアクシデントに見舞われた。6回1失点で降板した先発高太一投手(24)の後を受け、7回、2番手で登板。先頭の中日山本泰寛内野手(31)への初球、強烈な打球が左足首付近に当たり、しばらく立ち上がれなかった(内野安打)。中崎は一度ベンチに下がり、治療を施したが、数分後、1球のみで交代。3番手で栗林良吏投手(29)がスクランブル登板した。

◆7回の広島の攻撃前に「白い」ジェット風船が上がった。通常は「赤」だが、この日は特別だった。主催の広島テレビによる「被爆80年のプロジェクト NEVER AGAIN GAME」として開催され、様々なイベントを企画。その一環として、平和の象徴である「鳩」が飛び立つことをイメージした白い「ピースバルーン」がマツダスタジアムの夜空に舞った。

◆今季初登板、プロ初先発の広島2年目左腕・高太一投手(24)が、6回1失点でプロ初勝利を飾った。0-0の4回2死二塁から、中日石伊雄太捕手(24)に左翼線への適時二塁打を許したが、93球を投げて5安打5三振。粘り強い投球が光った。2年目左腕の好投に打線も応えた。高に代打が出た6回裏2死一、二塁から、小園海斗内野手(25)が左翼越えに2点タイムリー塁打を放ち、逆転に成功した。7回にも1死三塁から代打秋山翔吾外野手(37)の二ゴロの間に、三塁走者大盛穂外野手(28)が本塁に突入。ヘッドスライディングで捕手のタッチをかいくぐり、貴重な3点目を奪った。4位中日との対決で先勝。ゲーム差を0・5差とした。高太一(たか・たいち)2001年(平13)7月26日生まれ、愛媛出身。広陵では河野(現広島)石原(現ヤクルト)と同期で、高3時の19年にセンバツ出場。大商大を経て23年ドラフト2位で広島入団。24年10月5日ヤクルト戦(マツダスタジアム)でプロ初登板、初ホールド。今季推定年俸1200万円。179センチ、89キロ。左投げ左打ち。

◆中日が広島に逆転負けし、借金8となった。4回2死二塁から石伊雄太捕手(24)が左翼線へ適時二塁打を放ち、1点を先制した。先発のカイル・マラー投手(27)は5回まで1安打無失点と好投も、6回2死一、二塁のピンチで斎藤綱記投手(28)が小園に左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転された。7回1死三塁では広島代打秋山に前進守備の二塁へのゴロを打たせたが、辻本倫太郎内野手(23)の本塁への送球が高く三塁走者・大盛の生還(記録は二塁手の野選)を許した。この日は名古屋から広島への移動ゲームのため、体調面を考慮し田中幹也内野手(24)はベンチスタートだった。プロ初先発の大卒2年目の広島高に6回5安打1主点に抑えられ、プロ初勝利を献上。5位広島に0・5ゲーム差に迫られた。

◆中日が5位広島に逆転負けし0・5ゲーム差に迫られた。1点リードの6回2死一、二塁で先発マラーから斎藤にスイッチするも、小園に逆転2点二塁打を許した。プロ初先発の広島高に6回1失点に抑え込まれプロ初勝利を献上。井上監督は「取れるところで取れていない。流れを持ってくるためにも勝っておかなければいけなかった」と序盤の拙攻を敗因とした。借金は再び8となった。▽中日斎藤(6回2死一、二塁で登板し小園に決勝の左越え2点適時二塁打を許し)「もっと警戒しないといけなかった。カイル(マラー)とチームに申し訳ない」

◆中日が広島に逆転負けし、借金は8となった。1-0の6回2死一、二塁で斎藤綱記投手(28)が小園に左翼越え2点適時二塁打を浴び、逆転された。7回1死三塁では広島代打秋山に前進守備の二塁へのゴロを打たせるが、辻本倫太郎内野手(23)の本塁への送球が高く、三塁走者大盛の生還(記録は二塁手の野選)を許した。井上一樹監督(54)は「大盛の足も速いっていうのも、もうギャンブルスタートで来るのもわかってる。そこで、ちょっと、要は微妙な30センチ、50センチ高いボールを投げてる。そこが点数に結びついてる。これはもう誰が見てもそうやし、あそこで(捕手の)膝元ぐらいでパチンって(送球が)いってれば、アウトは取ってるだろうから」と、送球が高くなったミスを指摘した。この日は名古屋から広島への移動ゲームのため、体調面を考慮し田中幹也内野手(24)は休養だった。「今日は(田中)幹也を休ませるっていう意味で、辻本。いや、それはもうあいつのせいっていうわけじゃなく、使ってるのはオレだから。もちろんこちら側の責任なんで。ただ、『そこでやっぱり求められるものはそういうとこだよ』っていうところは、多分本人もわかってると思います」と起用した側の責任と前置きしながらも、苦言を呈した。田中については「こっちが気を使ってやらないと。もうみんなご存じだと思うけど、そういうタイプの人間だから。だからこっちが『休め』って言わないと休まないやつだし、助けられてる部分もあるけども、それでも『行け行け行け行け』でつぶれてしまっても困るから、そこは気を使ってこっちがやってあげなきゃいけない」と、シーズンを通して活躍してもらうためにも休養は必要だと説明した。

◆広島先発の2年目左腕・高太一投手(24)が代打で交代したイニングに試合をひっくりかえした。6回2死一、二塁から、広島小園海斗内野手(25)が左翼越えに2点適時二塁打。逆転打の小園は「絶対に点をとろうと思っていた。気持ちだけで打った打席だったと思います」と興奮気味に振り返った。7回にも1死三塁から、代打秋山の二ゴロの間に三塁走者大盛がヘッドスライディングで生還。アメフト風限定ユニホームで臨んだ試合、チーム一丸となって2年目左腕の初勝利をアシストした。

◆中日が広島に逆転負けし、借金8となった。1点リードの6回2死一、二塁のピンチで、小園を迎え先発のカイル・マラー投手(27)から斎藤綱記投手(28)に継投。だが、斎藤が小園に決勝打となる左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転された。試合後、井上一樹監督(54)は「要求は多分そう(外角のボール球)やったと思うけど、それが結果的に...。2ストライク1ボールで意識がやっぱ足らないっていう。もちろんあいつもエイヤーでやみくもに投げたわけじゃないんだろうけども、もうちょっとそこで細心の注意を払わなきゃいけないところでそのボールを投げちゃうと、結局そうなりますよって話」と外しきれなかった失投を悔やんだ。「やっぱりカイル(マラー続投)で行こうか、斎藤に代えるかっていうのは迷ったよ。迷ったけども、小園に対して、斎藤の分がよかったから、じゃあここは分がいい方で行こうかっていう、カイルに勝ち星も付けさせたい意味合いも含めての、もうチェンジだからね」と継投理由を説明。今季小園に対してマラーは10打数3安打、斎藤は登板前で3打数無安打、昨年も6打数無安打、23年も4打数1安打に抑えていた。

◆今季初登板、プロ初先発の広島2年目左腕・高太一投手(24)が、6回1失点でプロ初勝利を飾った。93球を投げて5安打5三振。粘り強い投球が光った。2年目左腕の好投に打線もこたえた。高に代打が出た6回裏2死一、二塁から、小園海斗内野手(25)が左翼越えに2点タイムリー塁打を放ち、逆転に成功した。7回にも1死三塁から、代打秋山翔吾外野手(37)の二ゴロの間に、三塁走者大盛穂外野手(28)が本塁に突入。ヘッドスライディングで捕手のタッチをかいくぐり生還し、貴重な3点目を奪った。4位中日との対決で先勝し、ゲーム差を0・5とした。

◆広島は先発高太一投手が代打で交代した6回裏に逆転した。ヒーローは小園海斗内野手だ。2死一、二塁から左翼越えに2点適時二塁打。「気持ちだけで打った打席だったと思います」と胸を張った。7回にも1死三塁から、代打秋山の二ゴロの間に三塁走者大盛がヘッドスライディングで生還(記録は野選)。大盛は「(スタートは)完ぺきでした。あれしかないので」と会心。2年目左腕の初勝利をアシストした。

◆今季初登板でプロ初先発の広島左腕、高(たか)太一投手(24)が、6回1失点でプロ初勝利を飾った。93球で5安打5奪三振。粘り強い投球が光った。「震えが止まらなくて...。腕を振ったら、震えが止まったので良かった」。ガチガチの緊張が、次第に堂々ピッチに変わった。新人の昨季はシーズン最終戦の1試合登板。2軍で磨いた真っ直ぐとスライダーを武器に、1軍先発に抜てきされた。「チームの勝ちにつながる投球ができたことが一番っス。2軍暮らしが長く、貢献できていなかったので少しずつ結果を残していきたい」。ウイニングボールはこの日観戦した両親にプレゼントする。2年目左腕の熱投がナインの心に火を付けた。この日はアメフト風の特別ユニホームを着用。0-1の6回の攻撃前、ベンチ前で「ハドル」ならぬ円陣を組んだ。藤井ヘッドコーチが「高に勝ちをつけなアカン」とゲキ。一丸となり、小園が逆転適時打を放った。新井監督も「打者に向かっていく姿勢も見えた。成長していると思うし、気持ちが強い。ハートの強さを感じます」と絶賛した。新星が連勝を導き、4位中日に0・5ゲーム差に接近。7月は4勝16敗3分けと大きく負け越したが、へこたれてはいない。月が変わって前進あるのみだ。【林英樹】高太一(たか・たいち)2001年(平13)7月26日生まれ、愛媛出身。広陵では河野(現広島)石原(現ヤクルト)と同期で、高3時の19年にセンバツ出場。大商大を経て23年ドラフト2位で広島入団。24年10月5日ヤクルト戦(マツダスタジアム)でプロ初登板、初ホールド。今季推定年俸1200万円。179センチ、89キロ。左投げ左打ち。

◆今季初登板、プロ初先発の広島2年目左腕・高太一投手(24)が、6回1失点でプロ初勝利を飾った。0-0の4回2死二塁から、中日石伊雄太捕手(24)に左翼線への適時二塁打を許したが、93球を投げて5安打5三振。粘り強い投球が光った。大学では強気な投球とは裏腹、素顔は天然キャラで野球への探究心はどこまでも深く、同期や後輩も宇宙人キャラと評するムードメーカーだった。プロ入り後、母校の後輩投手の悩みに耳を傾けたり、トレーニングジムを紹介するなど、「優しい高さん」は健在だ。昨季10月5日のヤクルト戦(マツダスタジアム)で、念願の1軍公式戦初登板を飾ったが、まさかの「コウ」とアナウンス。現地で観戦していた中井哲之監督(63)には、「コウくん」といじられる始末だった。プロでは、安定した結果を残せず活躍への"材料"に悩んだ。今年1月、今季の目標を尋ねると「10勝と10本塁打でもしないと」。まさかの回答だったが、苦しむ気持ちはとことん伝わった。全国大会常連の広陵、大商大と強豪校出身の高らしく、生き残りをかけてチームの勝利に貢献できる方法を模索。打者だった高校時代を回想し二刀流プランも描くほど悩みつくした。今季のチームスローガン「遮二無二(しゃにむに)」のごとく、24歳が苦悩や葛藤を経て、プロ初白星を手にした。【中島麗】

◆広島・中崎翔太投手(32)がアクシデントに見舞われた。2ー1の七回に2番手で登板したが、初球をとらえた先頭打者の打球が左足付近を直撃。一塁ベンチ裏へと下がり治療を受けたが、無念の負傷降板となり、3番手の栗林がマウンドへと上がった。中崎は今季、試合前の時点で36試合に登板し、2勝1敗12ホールド、防御率1・72。ここ最近では勝ちパターンの起用法が流動的になっている広島救援陣にとって、貴重なベテラン右腕だったが、負傷離脱となれば上位進出を狙うチームにとって大きな痛手となる。

◆広島が約1カ月ぶりとなる連勝をマーク。プロ初先発したプロ2年目の高太一投手(24)は6回を5安打1失点でプロ初勝利を挙げた。高は立ち上がりから得点圏に走者を背負う苦しい展開。だが、失点は四回の1失点のみと粘りの投球でゲームを作った。打線は1点を追う六回に2死一、二塁の好機を作り、小園が左越えへ逆転の2点二塁打を放った。七回には相手の野選の間に1点を追加した。

◆プロ初先発した2年目の高太一投手(24)は6回を1失点でプロ初勝利を挙げた。

◆プロ初先発した2年目の高太一投手(24)は6回を1失点でプロ初勝利を挙げた。「勝ててよかった。本当にホッとしている」高は立ち上がりから得点圏に走者を背負う苦しい展開。だが、失点は四回の1失点のみと粘りの投球でゲームを作り、「試合前にもいろいろ坂倉さんと話をしていたので、言われていた攻め通りに攻められた」と胸を張った。今季ウエスタンでは14試合に登板し、2勝4敗、防御率4・17。圧倒的な数字を残しているわけではないが、新井監督は「高はね、気持ちが強い子。それまでファームで投げているときより違うものが出る子なので。きょうもね、期待以上のピッチングをしてくれた。そういう意味ではハートの強さというのを感じますよね」と左腕の能力を分析する。大商大からドラフト2位で入団した昨季は10月5日のヤクルト戦(マツダ)でプロ初登板を果たし、2回無失点でプロ初ホールドをマーク。昨年の1軍登板はこの1試合のみだったが、貴重な経験を積んでいた。

◆新戦力の力投で約1カ月ぶりの連勝だ。広陵高から大商大を経て広島入りした2年目の高(たか)太一投手(24)が、プロ初先発で6回1失点の好投。プロ初勝利をつかんだ。「勝ててよかった。本当にホッとしている」念願の記念球を手にし笑みを浮かべた。序盤から得点圏に走者を背負ったが、粘りの投球を披露。左腕の奮闘に野手陣も奮起し、0-1の六回に逆転した。新井監督は「高の頑張りが野手を奮起させた」と評価した。チームとしてカード初戦に勝利するのは、6月13日の日本ハム戦(エスコン)以来、実に12カードぶり。苦しい時期が長かったが、今回の中日3連戦で着用するアメフト風ユニホームのように、オフェンス、ディフェンスと各自が役割を全うすれば、上位進出は十分に狙える。(西垣戸理大)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
58362 0.617
(↑0.004)
M36
(-)
47327
(+3)
209
(+2)
56
(-)
76
(+1)
0.245
(↑0.001)
1.940
(↑0.01)
2
(-)
巨人
45473 0.489
(↓0.006)
12
(↓1)
48270
(+2)
283
(+7)
57
(-)
39
(-)
0.242
(-)
2.690
(↓0.04)
3
(-)
DeNA
43465 0.483
(↑0.006)
12.5
(-)
49289
(+7)
270
(+2)
49
(-)
42
(+1)
0.231
(↑0.001)
2.670
(↑0.03)
4
(-)
中日
42502 0.457
(↓0.005)
15
(↓1)
49247
(+1)
285
(+3)
47
(-)
59
(-)
0.226
(-)
2.870
(-)
5
(-)
広島
40495 0.449
(↑0.006)
15.5
(-)
49280
(+3)
296
(+1)
43
(-)
47
(-)
0.240
(-)
2.870
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
32525 0.381
(↓0.005)
21
(↓1)
54246
(+2)
353
(+3)
44
(-)
42
(-)
0.229
(-)
3.540
(↑0.02)