1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 4 | 1 |
中日 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1X | 7 | 14 | 0 | 2 |
勝利投手:橋本 侑樹(2勝0敗0S) 敗戦投手:森田 駿哉(0勝1敗0S) 本塁打 |

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◆中日は4-6で迎えた9回裏、細川の2ランが飛び出し、土壇場で試合を振り出しに戻す。続く延長10回には、1死満塁からボスラーが犠飛を放ち、サヨナラ勝利を収めた。投げては、5番手・橋本が今季2勝目。敗れた巨人は、守護神・マルティネスが痛恨の一発を浴びた。
◆中日が大量6人の入れ替えを行った。新外国人マイケル・チェイビス内野手(29)、土田龍空内野手(22)、ドラフト3位の高卒ルーキー森駿太内野手(18)を出場選手登録した。大島洋平外野手(39)、村松開人内野手(24)、佐藤龍世内野手(28)が出場選手登録抹消となった。チェイビスは「めちゃめちゃ楽しみ。早く1軍でプレーしたい!」とやる気満々だ。森駿は前日30日2軍阪神戦で自身バンテリンドーム初となる4号3ラン。この日午前10時20分からバンテリンドームで行われた2軍阪神戦も5番・三塁でフル出場し3打数1安打。ダブルヘッダーで初の1軍戦を迎える。また駿太外野手(32)も練習に合流していたが、この日は登録はなかった。
◆ドラフト1位金丸夢斗投手(22)のプロ初勝利へ援護したい中日打線は5番にこの日出場選手登録したマイケル・チェイビス内野手(29)を5番・三塁でスタメン起用した。ジェイソン・ボスラー外野手(31)を3番・一塁、上林誠知外野手(29)を6番・右翼に入れた。過去8登板で金丸は2点リードした状態で投げたことがない。早めの援護がほしいところだ。
◆巨人阿部慎之助監督(46)が球審に詰め寄った。4回2死二、三塁、打者・甲斐拓也捕手(32)の場面だった。カウント1-0からの2球目の低めのスライダーを球審岩下がストライクと判定すると、思わずベンチを飛び出した。ホームプレートを指さしながらどうしても納得のいかない表情で"抗議"し、ベンチに引き下がった。その後、1球ファウルをはさみカウント1-2からの4球目のスライダーを、甲斐が左翼席に勝ち越しの4号3ランを放った。後半戦初スタメンの甲斐がベンチの執念を打球に乗せ、大きな3点を追加した。
◆中日の新外国人マイケル・チェイビス内野手(29)が来日2打席目で1号2ランを放った。3点を追う4回無死一塁、3ボール1ストライクから巨人井上の高め148キロ直球を豪快にたたいた。打球は左翼席の44番出入り口付近、スタンド中段へ飛び込んでいった。まさにメジャー42発を誇るパワーだった。この日1軍に登録された。試合前には「バンテリンドームはボールが見やすい。金丸投手のことはまだそこまで知らないけど、チームが勝てるように貢献したい」と話していた。その言葉通り、1点差に詰め寄る大きな1発となった。
◆動画は下記Xロゴをクリックすると見られますこれはとんでもない予感...1軍初戦でさっそく魅せたチェイビスが来日初ホームラン!?プロ野球(2025/7/31)??中日×巨人??Live on DAZN #オレをみろ#dragons
◆巨人阿部慎之助監督(46)が鬼の形相で投手交代を告げた。1点リードの5回1死一、二塁、先発の巨人井上温大投手(24)を見切った。味方打線から4点の援護を受けながらも、2回以降は毎回、安打を許していた。4回1/3を8安打3失点と精彩を欠いた。マウンド上で阿部監督から井上に一声かけたが、その表情は怒りに満ちていた。井上は小走りでベンチに引き揚げ、2番手として巨人船迫大雅投手(28)がコールされた。
◆後半戦初スタメンの巨人甲斐拓也捕手(32)が起死回生の1発を放った。同点の4回2死二、三塁、中日金丸のスライダーを完璧に捉えた。自身5月6日阪神戦以来となる4号3ランで貴重な追加点を挙げ「ホームランになってくれて良かったです」とほっと胸をなで下ろした。
◆中日金丸夢斗投手(22)が6回途中で降板し、9度目の先発もプロ初勝利はつかめなかった。5回1/3、94球。7安打で自己ワーストの6失点でKOされた。初回に1点先制を許すと4回には甲斐に4号3ランを食らった。登板前には「外野フライを打たせれば結構捕ってくれる確率も、この(バンテリン)ドームだとあると思う。そういった球場の特徴も生かしながら投球していきたい」と話していた。計画通りもスライダーがわずかに甘く入ればプロは見逃してくれなかった。4失点以上は6月5日ソフトバンク戦での6回4失点以来2度目となった。このまま負け投手となれば今季5敗目となり、中日のルーキーの5連敗は1リーグ時代の37年秋に8連敗の繁里、16年に5連敗の小笠原に次いで3人目となる。
◆中日が今季4度目のサヨナラ勝ちで巨人にカード勝ち越した。先発金丸夢斗投手(22)が6回途中6失点KOの苦しい展開も、この日出場選手登録された新外国人マイケル・チェイビス内野手(29)の1号2ラン、8回には不振の岡林勇希外野手(23)の適時打、9回は細川成也外野手(26)が左翼へ同点の9号2ランを放った。巨人の守護神マルティネスから今季2本目の1発に「ギリギリでしたがなんとか入ってくれてよかった。おいつけてよかった」とコメント。一塁をまわって自然とガッツポーズをつくってほえた。これまで金丸の登板日には打線はなかなか援護できなかったが、6点を奪い負け投手を消した。
◆巨人が延長10回サヨナラ負けを喫した。絶対的守護神がまたもや"旧友"に打たれた。2点リードの9回。満を持してマルティネスがマウンドに上がった...はずだった。先頭ボスラーに右翼越え二塁打を許し、細川を打席に迎えた。カウント2-2からの5球目だった。高めに浮いた直球を狙われた。無情にも打球は左中間席最前列に着弾。勝利目前の土壇場で同点に追いつかれた。昨季まで主戦にしたバンテリンドームで、昨季までのチームメートと対戦した。前夜は両リーグ最速で自身4年連続となる30セーブを挙げ「この球場で、何年も続けて30セーブという記録に到達できているということは本当にうれしい」。一方で細川には7月9日にも3ランを浴び、この日で今季2度目のセーブ失敗となった。「過去のことは過去のことで、切り替えて、当然、細川選手が来たのは知ってました」と連夜の対戦は平常心を強調するも、手痛い1発を食らった。▽巨人マルティネス(2点リードの9回に登板も細川に同点弾を浴び、今季2度目のセーブ失敗)「みんながつないできてくれた試合で抑えるべきところをしっかり抑えられなかったところは申し訳ない」
◆動画は下記Xロゴをクリックすると見られますこれは"キラー"襲名か「あの時」以来の対決?細川成也がまたしても絶対的守護神からホームラン?プロ野球(2025/7/31)??中日×巨人??Live on DAZN #オレをみろ#dragons
◆味方から4点の援護を受けた巨人先発井上温大投手(24)だったが、5回もたず降板した。2回以降は毎回、安打を許す苦しい内容。4回1/3を8安打、3失点でマウンドから消えた。5回無死一塁で中日ボスラーを一ゴロに打ち取るも一塁ベースカバーを怠り、併殺ならず。降板時には、阿部監督からも怒りをあらわにされ「毎回同じような失敗をしてしまい申し訳ないです」と猛省した。
◆巨人阿部監督が怒り心頭だった。最大3点リードも中日にサヨナラ負けで連勝を逃し、カード負け越し。今季ワーストの4失策で自滅した。延長10回、先頭石伊の二飛を湯浅が落球。プロ初登板の森田がいきなり味方に足を引っ張られ、最後は1死満塁からボスラーにサヨナラ犠飛を許した。目を覆いたくなるようなミスが敗戦に直結した。指揮官は「守備がだらしない。ガキの使いじゃないからね。プロだから、その辺はしっかりやってもらわないと」と指摘。湯浅の失策には「ドームでフライが捕れないんじゃ、どこで捕れんだって話だから」と厳しく叱責(しっせき)した。後半戦は連勝で滑り出すも、2カード目で連敗を喫し、波に乗りきれない。首位阪神の背中がなかなか見えてこない。最後は「切り替えて、ミスした人は反省してるだろうし、俺も反省してるし、切り替えてやります」と前を向いた。
◆巨人井上温大投手(24)がベースカバーを怠った。5回無死一塁でボスラーを一ゴロに打ち取るも、遊撃手が一塁に投げられずに併殺を逃した。「ファーストが入ると決めつけてしまったんで...。全部自分がやるつもりでやりたいなと思います」と反省した。味方に3点の援護を受けるも5回途中8安打3失点で降板。「回の先頭打者を出してしまって、リズムには乗れなかった」と肩を落とした。▽巨人森田(延長10回にプロ初登板も初黒星)「満塁で犠飛を打たれているんで、何とかゴロとか三振をとるのがベストな状況。自分としてもまだまだ実力不足かなと思います」
◆中日が今季4度目のサヨナラ勝ちで巨人にカード勝ち越した。9回に細川成也外野手(26)が左翼へ同点の9号2ラン。延長10回にボスラーがサヨナラ犠飛を放ち、最大3点差をはね返した。
◆中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が6回途中、自己ワースト6失点KOされたが、チームが延長10回サヨナラ勝ちにホッとした表情だった。「感謝です。打ってくれたのでうれしいです」。9度先発しチームが勝つのは2度目だ。初回に先制されると4回には甲斐に4号3ランを食らった。4回2死二、三塁で甲斐の1ストライク目のスライダーの判定に阿部監督がベンチを飛び出し抗議。一瞬の間の後、直球を挟み再び投げたスライダーが甘く入りスタンドにたたき込まれた。「真っすぐ自体は悪くなかったが逆球が多かった。きわどい球をボールと言われた後の球を打たれたこともあったので、同じところにいくなら、さらにきわどいところに投げるか、思い切って球種を変えるかということをもっとやっていけたらもっといい結果になるんじゃないかと思いました」と反省した。井上一樹監督(54)は「球がどうこうではなく配球面で『うん?』というところがあった。また反省したい」と話した。金丸は「終わったことは終わったので、しっかり反省して次の試合に向けて切り替えて準備したい」。次回こそ、10度目の正直でプロ初勝利を狙う。
◆〝DeNAキラー〟の巨人・山崎伊織投手(26)が1日のDeNA戦(東京ドーム)に先発する。対戦成績が今季4戦で3勝0敗、防御率0・31、わずか1失点の好相性を誇る。球宴での登板は挟んだが、リーグ戦のマウンドは約2週間ぶり。今季ここまで8勝2敗。「前半戦とは変えず、自分のピッチングをしたい。これだけ(間隔が)空いている分、立ち上がりは100で入らないといけない」と意気込んだ。
◆巨人・甲斐拓也捕手(32)が1-1の四回に勝ち越し4号3ランを放った。中日・金丸のスライダーを左翼席へ放り込み、5月6日の阪神戦(東京ドーム)以来の一発となった。四回2死一塁から、同じく元ソフトバンクのリチャードが左翼線へ二塁打を放ってチャンスを拡大。スタメンを4試合連続で岸田に譲っていた中、甲斐が大きな一発を放った。この日が球宴明けの後半戦では初先発で、7月初打点を挙げた。
◆非常事態のチームを救えるか。巨人・門脇誠内野手(24)が「8番・二塁」で2試合連続の先発に名を連ねた。不動の二塁手として打線の中軸を担っていた吉川が、腰痛のため登録抹消。ここまでベンチを温める機会が多かったが、安定した守備力に定評がある背番号5に出番が回ってきた。吉川は主砲の岡本が離脱した中で4番打者を務めたこともあり、名実ともにチームの柱だが、阿部監督は30日の中日戦後、「(状態が)良くはないから(試合前)練習も出られなかった。ちょっと明日以降考えようかなと思います」と話していた。門脇は3年目の今季、60試合に出場して打率・225。シーズン開幕こそ遊撃でスタメンを勝ち取ったが、泉口の台頭により、4月中旬以降は代走や三塁の守備固めでの出場となっていた。試合前練習では日頃から本職の遊撃だけでなく内野の複数ポジションでノックを受け、出場機会に備えていた。激しい争いの中で「スタメンは若い同世代が多い。切磋琢磨してお互い意識し合って、自分もやってやるという気持ち」と闘志を燃やしていた。二回の第1打席、四回の第2打席とも左飛に終わった。チームはピンチでも、門脇個人としてはチャンスと捉えることもできる。吉川不在の間に結果を残し、アピールする。
◆巨人・船迫大雅投手(28)が好救援で火消しに成功した。4-3の五回1死一、二塁でマウンドへ。前の打席で2ランを放っていたチェイビスには右前打を許したが、満塁から上林を空振り三振、山本を左飛に打ち取って無失点で切り抜けた。先発した井上は4回1/3で8安打3失点。あと2死で勝利投手の権利を得る場面だったが、交代を告げられた。
◆巨人・坂本勇人内野手(36)が2点リードの六回1死満塁で代打起用され、左犠飛を放った。門脇の代打でコールされると、左翼席から三塁側に陣取った巨人ファンが大歓声を上げた。19年目のベテランは金丸から交代したばかりの右腕、藤嶋から1-2と追い込まれた中で高めの直球を左翼へ打ち返した。26日の広島戦(マツダ)でも代打で適時二塁打を放ったのに続き、4試合ぶりの出場となった打席で再び打点をマークした。チームに6点目が入ったが、二塁走者のリチャードが相手のカットプレーが乱れたと見て三塁を狙い、タッチアウトとなって攻撃終了となった。
◆中日がサヨナラ勝ち。4―6の九回に細川の2ランで同点に追い付き、延長十回1死満塁からボスラーが中犠飛を放って試合を決めた。巨人は九回に登板したマルティネスがリードを守れず、最後は守備のミスも響いた。
◆巨人・阿部慎之助監督(46)は試合後、この日に腰痛のため出場選手登録を外れた正二塁手の吉川尚輝内野手(30)について、「最短で戻ってきてくれることをこっちは願っている」と説明した。吉川は30日の中日戦(バンテリンドーム)で試合前の全体練習に参加せず、試合を欠場。この日も同カードのため球場入りしたが、練習には姿を見せなかった。今季チーム最多の90試合に出場し、打率。271、3本塁打、26打点、7盗塁。9年目で初のオールスター出場も果たした。
◆巨人は逆転負け。阿部慎之助監督(46)はまず4失策を記録した守りに言及し、「ちょっと守備だらしないね。使ってるのは俺だから申し訳ない。ガキの使いじゃないからね、こっちも。申し訳ないけどプロだからね」と怒りをこらえるように語った。試合は2点リードの九回、両リーグ最多30セーブを記録している守護神、マルティネスを送り込んだが、無死二塁で細川に同点2ランを被弾。延長十回は1死満塁でボスラーにサヨナラの犠飛を許した。先発投手の井上がベースカバーを怠るなど記録に残らないミスもあり、延長十回には途中から二塁に入っていた湯浅が先頭・石伊が右翼線に打ち上げた飛球を落球。指揮官は「最後、(延長十回に失策の)湯浅も俺が使ったからな。申し訳ないんだけど。ドームでフライ捕れないと、どこで捕るんだって話だから」と振り返った。そして「ミスした人は反省してるだろうし、俺も反省してるし、切り替えてやります」と次戦へと目を向けた。
◆巨人の守護神、ライデル・マルティネス投手(28)が6-4の九回にマウンドへ上がったが、無死二塁から細川に左越え同点2ランを浴びた。「チームのみんながつないできてくれた試合で、抑えるべきところをしっかり抑えられず、申し訳ない」細川には7月9日、福島での一戦でも九回に逆転3ランを浴びていた。昨季までの同僚から手痛い一発。右腕は肩を落としながらも「投げにくいとか、そういうことはなかった」と話した。
◆2位の巨人は悪夢の逆転負け。4失策など守備の乱れが惨劇を招き、阿部慎之助監督(46)は「ちょっと守備だらしないね。ガキの使いじゃないからね、こっちも。申し訳ないけどプロだからね」と怒りをこらえるように語った。2点リードの九回に守護神のマルティネスが細川に同点2ランを被弾。延長十回は途中から二塁に入っていた湯浅が、先頭・石伊が右翼線に打ち上げた飛球を落球し、サヨナラ負けにつながった。指揮官は「最後、湯浅も俺が使ったからな。申し訳ない。ドームでフライ捕れないと、どこで捕るんだって話だから」と猛省を促した。五回には先発の井上が一塁ベースカバーを怠るなど記録に残らないミスもあった。正二塁手の吉川が腰痛で離脱した日に、泣きっ面に蜂の黒星となった。(谷川直之)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
57 | 36 | 2 | 0.613 (↓0.007) | - (-) |
48 | 324 (+3) | 207 (+6) | 56 (-) | 75 (-) |
0.244 (↓0.001) | 1.950 (↓0.04) |
2 (-) |
巨人 |
45 | 46 | 3 | 0.495 (↓0.005) | 11 (-) |
49 | 268 (+6) | 276 (+7) | 57 (+1) | 39 (-) |
0.242 (-) | 2.650 (↓0.02) |
3 (-) |
DeNA |
42 | 46 | 5 | 0.477 (↑0.006) | 12.5 (↑1) |
50 | 282 (+14) | 268 (+1) | 49 (+4) | 41 (-) |
0.230 (↑0.004) | 2.700 (↑0.02) |
4 (-) |
中日 |
42 | 49 | 2 | 0.462 (↑0.006) | 14 (↑1) |
50 | 246 (+7) | 282 (+6) | 47 (+2) | 59 (+1) |
0.226 (↑0.001) | 2.870 (↓0.03) |
5 (-) |
広島 |
39 | 49 | 5 | 0.443 (↑0.006) | 15.5 (↑1) |
50 | 277 (+6) | 295 (+3) | 43 (-) | 47 (-) |
0.240 (-) | 2.890 (↑0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
32 | 51 | 5 | 0.386 (↓0.004) | 20 (-) |
55 | 244 (+1) | 350 (+14) | 44 (+1) | 42 (-) |
0.229 (-) | 3.560 (↓0.12) |
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