西武(★2対6☆)オリックス =リーグ戦13回戦(2025.07.02)・沖縄セルラースタジアム那覇=
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ORIX
200000000461021
西武
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勝利投手:岩嵜 翔(2勝0敗0S)
敗戦投手:佐々木 健(0勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】来田 涼斗(2号・10回表ソロ)

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◆オリックスが延長戦を制した。オリックスは初回、頓宮の犠飛などで2点を先制する。その後同点を許すも、延長10回表には来田のソロと頓宮、中川の適時打が飛び出し、一挙4点のリードを奪った。投げては、3番手・岩嵜が今季2勝目。敗れた西武は、10回に救援陣が崩れた。

◆オリックス宮城大弥投手(23)が地元沖縄で先発登板。通算45勝28敗を残す同投手だが、7月の勝敗は21年1勝0敗、22年0勝1敗、23年0勝2敗、24年0勝2敗で、通算では11試合登板して1勝5敗。白星は21年7月4日西武戦の1度だけで、22年7月13日ソフトバンク戦から5連敗中だ。今日の西武戦では苦手の7月に4年ぶり白星を挙げて、自身初の凱旋(がいせん)登板を勝利で飾れるか。

◆西武の滝沢夏央内野手(21)が2日のオリックス戦(那覇)のベンチ入りを外れる。球団によると熱中症の症状があり、この日は沖縄県内の宿舎で静養に務めている。4日からのソフトバンク3連戦(ペイペイドーム)での福岡遠征には同行する予定。滝沢は今季ここまで56試合に出場し、打率2割7分0厘をマーク。二塁や遊撃での守備でもチームに大きく貢献している。

◆前日1日の西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)で左足首を負傷し、途中交代したオリックス西川龍馬外野手(30)が出場選手登録を抹消された。この日は球場入りせず、帰阪後に検査を受ける見込み。今季は69試合に出場し、打率3割1分4厘をマーク。前日まで13試合連続安打を放ち、ファン投票での球宴選出も発表されたばかりだった。同じく同戦で左内転筋に強い張りを感じて途中交代した大城滉二内野手(32)は球場入りしたが、グラウンドでの試合前練習には姿を見せなかった。

◆オリックスは沖縄で西武戦2連勝なるか。スタメンが発表された。先発は沖縄出身の宮城大弥投手(23)。沖縄でこれまでプロ野球36試合開催も、沖縄出身投手の勝ち星はない。今回がプロ初の凱旋(がいせん)登板で、興南3年夏の19年沖縄大会決勝以来6年ぶりとなる沖縄セルラースタジアム那覇のマウンド。森友哉捕手(29)とバッテリーを組む。打線は前日1日の西武戦で左足首を負傷した西川龍馬外野手(30)が登録抹消。同戦で今季1号ソロを放った来田涼斗外野手(22)が「1番右翼」に入った。4番には杉本裕太郎外野手(34)が3試合ぶりスタメンとなった。

◆沖縄出身のオリックス宮城大弥投手(23)の妹で、現在は俳優の宮城弥生(19)が、沖縄セルラースタジアム那覇で開催された西武-オリックス戦を中継した「BS NHK」のゲストで登場した。かりゆしを着用し、スタンドに登場。沖縄・宜野湾市出身だが、現在は仕事の関係で東京で生活。久々の地元の空気に「やっぱり暑いんですけど、風はちょっとあるし、湿ってるけど、それも落ち着くっていうのでホッとしています」と笑顔で話した。この日は、兄の大弥が先発。「昨日、ちょっとすれちがって、『お兄ちゃん、お疲れー』って言ったら、『あっ、うん』って感じで。今日の朝もちょっと会ったんですけど、下向いてたので、目が合わなくて、小さくバイバイと背中を見送りました」と照れながら話した。兄について「クールな兄です。優しい時ももちろんあります。今年は誕生日に郵送でネックレスを送ってくれて『届けたいものがあるから見といて』と」と明かした。兄に向け「高校時代以来、(登板を)セルラーで見てなくて、プロに入ってから初めてなので、どれくらい進化したんだろうとか、力強さとか、そういうところを見たいなっていう楽しみがあります」とエールを送った。

◆沖縄出身のオリックス宮城大弥投手(23)の妹で、現在は俳優の宮城弥生(19)が、兄の大ピンチ脱出に感動した。この日は、沖縄セルラースタジアム那覇で開催された西武-オリックス戦を中継した「NHK BS」のゲストで登場した。兄の大弥が先発。2点リードの5回無死満塁の大ピンチに児玉、西川、岸を封じ、無失点に抑えた。弥生は「すごいですね。兄としても、一選手としても、かっこいいなと。普段、感情を表に見せないので。野球してる時しか見せないので、かっこいいなと思います」と話した。試合前の兄との会話には「昨日、ちょっとすれちがって、『お兄ちゃん、お疲れー』って言ったら、『あっ、うん』って感じで。今日の朝もちょっと会ったんですけど、下向いてたので、目が合わなくて、小さくバイバイと背中を見送りました」と照れながら話した。

◆オリックス宮城大弥投手(23)が7回8安打2失点、111球の粘投も、勝ち投手の権利を手にできなかった。那覇で37試合目のプロ野球公式戦開催も、沖縄出身投手初の勝ち投手はならなかった。打線が初回、1番来田涼斗外野手(22)の中前打で始まり、押し出し四球と中犠飛で2点を援護した。宮城は初回からエンジン全開。右打者の内角に食い込む150キロ超えのクロスファイアを次々と投げ込み、スライダーにフォーク、80キロ台カーブと緩急自在。5回には無死満塁のピンチも、しのいだ。だが6回、テンポよく2死を奪った後、四球で走者を出すと、6番外崎に2ストライクから外角直球を右翼線へ適時二塁打。続く炭谷にも8球目を中前に運ばれ、試合は振り出しに戻った。プロ初の凱旋(がいせん)登板で、同球場は興南3年夏の19年沖縄大会決勝以来。「良い投球をして勝ちがつければ一番。チームを勢いづけられるような投球ができたらうれしい」と気合十分だった。前日1日には同じく沖縄出身の西部与座が先発も勝てず、ジンクスは続いた。

◆オリックスのルイス・ペルドモ投手(32)が1球も投じず、交代となった。先発の宮城大弥投手(23)が7回8安打2失点で降板。8回に2番手でマウンドに上がるも、投球練習で指先を気にしてベンチに下がって結局交代。2日連投の山岡泰輔投手(29)が上がり、この回を無失点に抑えた。

◆西武の平良海馬投手(25)が地元沖縄県で凱旋(がいせん)登板を果たした。2-2と同点の9回、5番手として登板。先頭打者に安打を許したものの、自身の好守もあって送りバントを阻止。2死後はこの日最速158キロで空振り三振を奪い、詰めかけた地元ファンたちの大歓声や指笛を浴びていた。沖縄県内でのNPB公式戦はこの日で37試合目。これまで沖縄県出身者が勝利投手になったことはなかった。1日は西武与座海人投手(29)が先発するも敗戦投手に。この日もオリックス宮城大弥投手(23)が勝利投手の権利がない状態でマウンドを降りた。平良も無失点に封じたものの、9回裏に味方のサヨナラ勝利はなく、延長10回からは6番手佐々木にスイッチ。沖縄県出身者が沖縄で勝利投手になるのは、来年以降に持ち越しとなった。

◆西武が3連敗を喫し、最大で「7」まで膨らんでいた貯金が「3」に減った。試合は2-2のまま延長戦に突入。延長10回無死、6番手の佐々木健投手(29)がオリックス来田に2号ソロを浴び、これが決勝点となった。佐々木はその後さらに満塁のピンチを作ってKOに。7番手黒田も連続適時打を浴び、1イニング4失点と試合が崩れた。この日は初回、先発の高橋光成投手(28)が2安打2四死球でいきなり2点を失う苦しい立ち上がり。打線はオリックス宮城に4回までわずか1安打。5回は無死満塁で無得点など宮城を乗せてしまった。6回2死1死からようやく外崎修汰内野手(31)と炭谷銀仁朗捕手(37)の連続適時打で追いついたものの、勝ち越しまでは届かなかった。

◆オリックスに珍事が起きた。6-2の延長10回、スコアボードには4番手アンドレス・マチャド投手(32)の名前が表示も、マウンドには才木海翔投手(25)が上がった。だが、白井球審が三塁ベンチへ出向き、岸田護監督(44)と話し込んだ。その後、投球練習をしていた才木は1球も投げることなく、マチャドと交代した。

◆沖縄出身の西武平良海馬投手(25)が凱旋(がいせん)登板した。大きな歓声と指笛の中、同点の9回のマウンドへ。「いつも通り投げたんですけど、球速も(158キロと)出ていたので、そういう面で歓声が大きかったからなのかなと思います」と感謝した。サヨナラ勝利はなく、沖縄県内のNPB公式戦で初の沖縄県出身者の勝利投手にはなれず。チームも延長10回で敗れ、3連敗となった。

◆オリックス宮城大弥投手(23)の妹、宮城弥生(19)にとって「クールだけど頼りになるお兄ちゃん」だ。幼少期は「ずっとお兄ちゃんにくっつき虫だった」と話す。「お留守番が苦手だったので、『お兄ちゃん連れてって』と。お兄ちゃんの野球の練習をずっと見ていました」。プロ野球選手となった兄の姿に「グラウンドにいると、一選手として応援しています。ピッチャー返しとかくると、『大丈夫かな』と心配で。終わった後にLINEするんですけど『うん』と。クールですね」と笑った。家族思いの兄・大弥。妹の誕生日には郵送でネックレスを贈った。弥生は「うれしかったです。普段はクールですけど、頼れるお兄ちゃんです」。この日はNHK-BSの中継にゲストとして出演。試合前には「沖縄で仕事をしたいというのはずっとあった。親やいとこも来ていて、近くで見てもらえることはうれしい」と喜んだ。現在は俳優業にも力を入れる。「お兄ちゃんと違う形で、私は私なりに見てくださっている人に届けられるものがあるんじゃないかな」。多くの子どもたちに夢を与える兄の姿を大きな瞳で見つめた。【オリックス担当・村松万里子】

◆オリックス宮城大弥投手(23)は初の沖縄凱旋(がいせん)登板で111球の粘投を披露し、サヨナラ勝利を呼び込んだ。沖縄出身投手初の勝ち投手は逃すも7回8安打2失点。「できれば勝ちたかった」と唇をかんだが、故郷のファンに勇姿を届けた。打線が初回に2点を援護。宮城は興南3年夏の19年沖縄大会決勝以来、6年ぶりのマウンドに上がった。4回まで1安打投球。5回には無死満塁から耐え、最後は岸を低めのスライダーで中飛に仕留め、ほえた。だが6回2死一塁、6番外崎に右翼線への適時二塁打を献上。続く炭谷にも中前適時打を運ばれ、試合を振り出しに戻された。「勝負どころで少し甘く入ってしまったところを反省しなければいけない」沖縄で37試合目のプロ野球公式戦開催で白星を逃した。とはいえ、大声援に応える粘投には違いなかった。「沖縄の、日本の子どもたちが野球じゃなくても何かスポーツをやってくれたら」。チームは延長戦を制して2連勝。今季最多の貯金11で、首位日本ハムに0・5ゲーム差まで迫った。▽オリックス来田(決勝の2号ソロを含むプロ初の1試合4安打)「自分のミス(6回右翼守備で外崎の打球処理)を取り返したかったので本当にうれしい。今までで一番(の本塁打)に近いのかな」

◆オリックス・西川龍馬外野手(30)が2日、出場選手登録を抹消された。1日の西武戦(沖縄セルラー)で「1番・左翼」で出場し、三回の走塁時に左足首付近を痛めて途中交代。一夜明けたこの日は球場には現れず、宿舎で静養。帰阪後に病院で検査を受ける見通しだ。沖縄・豊見城市出身の大城滉二内野手(32)は凱旋(がいせん)試合となった1日の同戦で「9番・遊撃」で出場するも、一回の守備で左内転筋に張りを感じ、二回の守備で交代。試合後には自力で歩行し「ちょっとピリッときた。悔しい気持ちが一番」と話していた。この日は登録を抹消されず、球場入り。西武戦にベンチ入りする見込みだ。

◆西武のタイラー・ネビン外野手(28)が2日、オリックス戦(那覇)に「4番・一塁」で出場。二回先頭の第1打席は二ゴロに倒れた。米カリフォルニア州サンディエゴ出身で、大リーグのエンゼルス前監督のフィル氏を父に持つ。来日1年目の今季はこの日の試合前まで、全72試合に先発し打率・286、ともにチームトップ6本塁打、33打点をマーク。4月下旬から4番を任されると、5月は24試合で打率・292、4本塁打、17打点の成績で初の月間MVPに輝いた。堅実な一塁の守備に加え、熱心な練習態度やチームプレーに徹するその姿勢に首脳陣からの評価も高く、球団は先月23日、ネビンとの契約を2027年までの2シーズン契約延長を発表。来日1年目の助っ人とこの時期の契約延長は異例で、広池球団本部長は「勝負強い打撃、堅実な守備、そして、献身的でリーダーシップもある人間性も含めて、今のライオンズに絶対に欠かせない戦力であり、来季以降も間違いなく必要な存在であると判断しました」と理由を説明した。ネビンは「来日した日から自分のことを信頼し、支えてくれたチームメートやスタッフ、そしてファンの皆さまに心から感謝します」と述べ、「目の前の一戦に集中していきたい」とさらなる飛躍を誓った。(石井孝尚)

◆故郷の優しい夜風に吹かれて紺色のユニホームがたなびく。沖縄・宜野湾市出身のオリックス・宮城がプロ入り後初となる凱旋(がいせん)登板を果たした。地元の温かい応援を背に好投した。「勝ちたい。いい投球をして勝ちがつければ、一番いい」この日の登板で必勝を誓っていた左腕は立ち上がりからアクセル全開で飛ばした。三回は炭谷、源田を2者連続の空振り三振。児玉に初安打を許しはしたが、西川も低めのスライダーでバットを振らせて隙を与えなかった。悲願だった。昨季は5月14、15日のロッテ戦が沖縄開催だったが、同戦の1週間前に左胸を痛めて戦線離脱し、登板はかなわなかった。2年連続2度目の開幕投手を務めた今季はけがなく先発のローテーションを回り、1年越しのチャンスをつかんだ。〝守り神〟がいつもそばにいてくれる。2年ほど前からグラブの右手を入れる内側部分にシーサーのイラストの刺繍(ししゅう)を施している。「一度、入れてみたらかわいかったので」。自宅にも小さなシーサーの置物を飾っており、目に触れればいつも故郷に思いをはせる。愛はいつまでも変わることはない。試合以外で沖縄に帰ってこれるのも年末年始の年に一度だけ。オフシーズンも自主トレなどで多忙を極める左腕は「休みで(沖縄に)帰りたかった」と冗談ぽく笑うが、南国の空気を吸えば力が湧いてくる。地元で必ずといっていいほど食べるのが、名物のタコライスや沖縄県に展開するアメリカ発祥のファストフードチェーン「A&W」のハンバーガー。懐かしの味が18年間を過ごした地元の記憶をよみがえらせてくれる。沖縄セルラーのマウンドは興南高3年時だった2019年の県大会決勝戦以来、6年ぶり。エースで4番打者だった当時は沖縄尚学に延長で敗れて甲子園出場を逃した。そんな思い出の詰まった球場で、歴史に名を刻む。これまでにプロ野球公式戦が36試合開催されたが、沖縄出身で白星を挙げた投手はいない。歴史的1勝へ、宮城は五回に3連打で無死満塁のピンチを招きながらも、無得点でしのいだ。しかし、六回2死から長谷川に四球を与えると、外崎、炭谷に連続適時打を浴びて同点とされた。(織原祥平)

◆オリックスは八回に2番手で登板したルイス・ペルドモ投手(32)がアクシデントに見舞われた。投球練習中に右手の指を痛め、トレーナーとともにベンチに下がりそのまま降板となった。ペルドモに登板1試合が加算されるが、投手、守備の記録はなしとなった。代わって山岡が緊急登板し、1イニングを無得点に抑えてチームのピンチを救った。

◆先発した西武・高橋光成投手(28)は5回4安打2失点で降板。立ち上がりの一回に押し出し四球などで2点の先制を許したが、その後は踏ん張って失点を防いだ。右腕は「焦りの投球にならないように、間を変えながら球数を使ってでも自分のリズムを崩さないように意識して投げました。そのなかでもゲームを作ることはできたのかなと思います」とコメントした。六回にチームが同点に追いつき、勝敗はつかなかった。

◆オリックスが2―2の延長十回、来田の4安打目となるソロと頓宮、中川の連続適時打で4点を勝ち越した。宮城は7回2失点。九回を抑えた岩崎が2勝目を挙げた。西武は六回に2点差を追い付いたが、その後は1安打に終わった。

◆オリックスは5年目の来田の決勝ソロで2連勝を飾った。2連敗した首位日本ハムと1・5差とした。凱旋登板となった宮城は0-2の六回に2死から許した四球から2者連続の適時打で同点に追いつかれた。試合は延長に入り、十回に1日に右翼へ1号ソロを放っていた来田が2試合連発となるソロを放ち、勝ち越しに成功。その後も打線がつながり、頓宮の2点打、中川の適時打で突き放した。八回には登板前のペルドモが投球練習中に右手指先のコンディション不良で交代するアクシデントが発生。緊急登板した山岡が1回無得点に抑えて窮地を救った。岸田監督はペルドモの状態について「アクシデントがあっただけでそんなに大事じゃない」と軽症であることを明かした。

◆オリックス・宮城大弥投手(23)がプロ初の凱旋登板を果たし、7回7安打2失点と力投したが、勝ち負けはつなかった。六回2死で許した四球から外崎、炭谷に連続タイムリーを許して同点とされた。打たれた球は「悪くないボールだった」と振り返りつつ、興南高3年だった2019年以来、6年ぶりとなった沖縄セルラーのマウンドには「懐かしさもあってよかった。投げやすかった」と充実感をにじませた。多くの地元の子供たちも観戦に訪れ「子供たちがもっと野球以外でもいいけど、サッカーだったりスポーツに携わってくれたら沖縄でも日本でもスポーツを盛り上げられたら一番」と願った。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
42302 0.583
(↓0.009)
-
(-)
69249
(+1)
195
(+2)
66
(-)
39
(+1)
0.234
(↓0.001)
2.300
(-)
2
(-)
ORIX
40293 0.580
(↑0.006)
0.5
(↓1)
71266
(+6)
250
(+2)
48
(+1)
34
(+1)
0.263
(-)
3.200
(↑0.02)
3
(-)
ソフトバンク
40303 0.571
(↑0.006)
1
(↑1)
70266
(+2)
211
(+1)
44
(-)
47
(-)
0.245
(-)
2.570
(↑0.02)
4
(-)
西武
38350 0.521
(↓0.007)
4.5
(-)
70194
(+2)
192
(+6)
29
(-)
47
(-)
0.236
(↓0.001)
2.460
(↓0.05)
5
(-)
楽天
34372 0.479
(↓0.007)
7.5
(-)
70203
(+3)
235
(+6)
27
(+1)
71
(+1)
0.242
(-)
2.970
(↓0.04)
6
(-)
ロッテ
29420 0.408
(↑0.008)
12.5
(↑1)
72199
(+6)
257
(+3)
38
(-)
28
(-)
0.222
(↑0.002)
3.440
(-)