中日(☆4対1★)日本ハム =交流戦3回戦(2025.06.22)・バンテリンドーム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
日本ハム
0000010001510
中日
10300000X4700
勝利投手:松葉 貴大(7勝4敗0S)
(セーブ:松山 晋也(0勝0敗27S))
敗戦投手:金村 尚真(4勝3敗0S)
  DAZN
チケットぴあ 中日戦チケット予約 日本ハム戦チケット予約
◆中日は初回、細川の適時二塁打で1点を先制する。そのまま迎えた3回裏には、岡林の適時三塁打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・松葉が7回1失点で今季7勝目。敗れた日本ハムは、先発・金村が試合をつくれず、打線も5安打1得点と沈黙した。

◆交流戦優勝の可能性を残している日本ハムの先発金村尚真投手(24)が4回5安打4失点で降板した。「先発投手の役割を果たすことができませんでした。チームに迷惑をかけてしまい申し訳ないです」とコメントした。1回は2死無走者から3番岡林に左前打、4番細川に左翼線へ適時二塁打を浴びて先制点を献上した。3回は先頭打者の相手先発、松葉に中前打を許したことをきっかけに3失点を喫した。3回を投げ終えた時点で加藤投手コーチは「先頭打者の投手に出塁を許すなど、もったいない点の取られ方が目立っている。ただ、もう終わったことなので、切り替えて次の1点を取られないように踏ん張って投げてほしい」と金村についてコメント。4回は3者凡退で、次の1点は与えなかったが、5回の攻撃で打席が回ったところで代打を送られて交代となった。

◆日本ハムが投打で中日に完敗し、07年以来の交流戦優勝を逃した。勝って交流戦首位のソフトバンクの結果を待ちたかったが、先発した金村尚真投手(24)が3回までに4失点。打線は中日松葉に7回まで1失点と抑えられ、救援陣も打ち崩せなかった。今季の交流戦は新庄監督が「11勝7敗でいってくれたらいいかな」と"公約"していたとおりに11勝7敗で終了。貯金は4つ伸ばして「13」となり、リーグ首位をしっかりキープして、27日西武戦(ベルーナドーム)から再開するリーグ戦に臨む。

◆中日が先発松葉貴大投手(34)の好投で日本ハムに勝利し交流戦を8勝10敗で終えた。松葉は7回94球、5安打、1失点でリーグトップタイの7勝目を挙げた。松葉のシーズン7勝は、オリックス時代の16年以来9年ぶり。打っても24年4月10日DeNA戦以来、自身4度目のマルチ安打を放った。打線が初回から援護した。1回2死一塁から細川成也外野手(26)が左翼線へ先制の適時二塁打。3回は先頭の松葉、上林の連打で無死一、三塁のチャンスをつくると村松開人内野手(24)が中犠飛。「松葉さんが先頭で出てくれたのでなんとかホームにかえすことができてよかった」。さらに岡林勇希外野手(23)の右翼線適時三塁打、細川の中犠飛でこの回3点を追加した。9回は守護神松山晋也投手(24)が締めて両リーグトップの27セーブ目。チームのリーグ戦の借金は5で、27日広島戦(バンテリンドーム)から再開する。

◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、今季3敗をすべてデーゲームで喫した金村尚真投手(24)へ"ナイター仕様"を提案した。金村は1回2死走者なしから岡林と細川の連打で先制を許すと、3回には3安打に2本の犠飛などで3失点。4回5安打4失点と試合をつくれず、チームも敗れた。今季マークした4勝は、すべてナイトゲームで完投勝利(3完封)。一方で、3敗はいずれもデーゲームで喫した。新庄監督は「あんまデーゲームよくないね。ナイター仕様の体になってんじゃない? ねえ? デーゲームあんまいいイメージないんですよ」と言及。報道陣からナイトゲームで負けなしの情報を知らされると「じゃ、ナイター仕様で。それぐらいの気持ちで大丈夫ですよ」と話した。

◆日本ハムが投打で中日に完敗し、07年以来の交流戦優勝を逃した。先発した金村尚真投手(24)が3回までに4失点。打線は中日松葉に7回まで1失点と抑えられ、救援陣も打ち崩せなかった。今季の交流戦は新庄監督が「11勝7敗でいってくれたらいいかな」と"公約"していたとおりに11勝7敗で終了。貯金は4つ伸ばして「13」となり、リーグ首位をしっかりキープして、27日西武戦(ベルーナドーム)から再開するリーグ戦に臨む。

◆中日井上一樹監督(53)が試合後、同学年の日本ハム新庄剛志監督(53)を改めてリスペクトした。交流戦3試合目でようやく1勝することができたが、「学ぶことが多い」と話した。また、差し入れについても明かした。「本当にパ・リーグの6球団さんといろいろ戦った上で、勉強になること、特に言わしてもらえると新庄監督は同級生でもありますけども、ほんとにいろんなことを学ばせてもらった。彼が築き上げてきたチーム、ほんとに選手個々のレベルの高さ。『うわ、すごいな』っていう。彼が作ってきたチームっていうものを見習って、僕もそういうチームを作れたらいいなっていう、もう青写真ですけども、描きながらやっていきたいなっていう、そういったものを奮い立たせてくれた交流戦でした」日本ハムの魅力については「新庄監督の大胆さがないとだめなんだろうけど、足が速い選手とか、一芸に秀でた選手をうまく使う。野球って三拍子、走攻守そろってないといい選手じゃないんだけど、バカーン打つけど足は遅い、足は速いけど、全く打てない、守備はうまいけどっていうような、一芸に秀でた選手を集めてそこからチームを作っていくっていう。ドラフトとかも、戦力の集め方もうまいなっていうところ、それをうまく彼なりに、作ってるなって。ざくっと言えば、そんな感じがします」と、個性豊かな選手たちを伸ばす力、戦力を整える力を挙げた。20日の試合後に新庄監督が「今日、差し入れでもらったパン。めちゃくちゃおいしかった。こし(あん)」と話していたことについて井上監督は「そうよ。オレが名古屋で、地元ですごく愛してる一番好きな『塩あんぱん』ってのがあるんだけど。『これいけるやろ! 』って思ってあげた。そしたら、メンバー表交換の時に(新庄監督が)『めちゃおいしかったよ』って。『ほら見てみろ』って。今日も肩こりとか腰にあてるツボのグッズをいただきました。(新庄監督から)『体にいいから当ててごらん』って言われました。オレは同い年だから、そういうことができるんだけども、考え方とかもリスペクトしてるんで、『下向きだった日本ハムを魅力的なチームにしてるのはなんなんだろな? 』ってのはこれからも学んでいくし、『相談させてもらいたいことは言わせてもらうぜ』ってのは、リーグが別だったからよかったかなって思います」とお礼に新庄監督から健康グッズをもらったことも明かした。3月にエスコンフィールドでオープン戦を行った際に井上監督がメンバー表交換時に「きよめぱん」をお土産で手渡した。だがこの時は新庄監督は自身のインスタグラムのストーリーズで感謝しつつも「俺 粒あん 苦手なんよ~」と絵文字入りでつづっていた。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が猛打賞で交流戦を締めくくった。打線全体が攻略に苦しんだ松葉から2二塁打を含む3安打。「ちょっと打席の前に立ったりして、工夫して臨めた結果がよかった。昨日、高橋宏で(松葉とは)球速差もある。ベース盤の中から外っていう球が多かったので前に立ちました」。対策は実ったが、チームは敗れて交流戦はV逸。「リーグ優勝に向けて、やれれば」と前を向いた。

◆交流戦はV逸でも、ペナントレースは譲らない。日本ハム新庄剛志監督(53)がリーグ戦再開へ向けて、早くも気持ちを切り替えた。中日戦(バンテリンドーム)に敗れて07年以来の交流戦優勝は逃したが、公約通りに「11勝7敗」でフィニッシュ。リーグ首位を堅持し、"セ界"との戦いぶりに手応えを得た指揮官は「後半戦に向けて2勝1敗ペースで行きたい」と宣言。群雄割拠のパ・リーグを勝ち抜く新たな目標を立てた。初タイトルには、あと1歩、届かなかった。新庄監督は「11勝7敗に合わせるために負けたわけじゃないからね。精いっぱい戦って、たまたま」。中日との3連戦3戦目は、相手に意地を見せられて完敗。交流戦の優勝賞金3000万円を獲得し「裏方さんの人たちに渡したい気持ちはめちゃくちゃある。取りに行きますよ。マジで」と気合も入っていたが、思い通りの展開にはならなかった。それでも「十分じゃないですか」。27日のリーグ戦再開へ向けて大きな手応えを得た3週間だった。最初の阪神、DeNAには1勝2敗と負け越しも、ヤクルトに3連勝、広島と巨人と中日には2勝1敗で勝ち越した。「後半戦に向けて2勝1敗ペースで行きたいですね、ずっと。この交流戦の4カードの流れは、すごくいい。チームも乗る」。早速、交流戦明けの新たな目標を立てた。堅実な数字を掲げたのは「パ・リーグは全球団一緒のレベルで戦っている」からだ。2位とのゲーム差は、交流戦前と変わらず2・5のまま。ライバル5球団の交流戦の戦いも分析した上ではじき出す"勘ピューター"では「抜け出せないでしょ、まだ。こういう感じがずっと続くと思いますよ。他もピッチャーいいからね」と分析する。だから、まずは2勝1敗。毎カード、勝ち越しが目標だ。達成する自信も、もちろんある。「僕の作戦でやってれば勝つんで。(選手が)しっかり決めてくれたら、勝たせますので。(スタメンの)オーダーをガラッと変えても、やっぱり僕の計算が合ってたっていう戦い方をしてくれて、勝ってるじゃないですか」。強力な先発投手陣に加えて、指揮官が組む日替わりの"最善オーダー"が機能したからこそ、交流戦では4つの貯金を上積みした。「(選手たちが)若い分、ウチがちょっと有利かな。体力的な問題でね」。勝負の夏を思惑通りに勝ち進んで、リーグ優勝はどこにも渡さない。【木下大輔】

◆中日が日本ハムに勝ち連敗を3で止めた。交流戦を8勝10敗で終え、リーグ戦は借金5で再開する。

◆中日先発の松葉貴大投手(34)が7回94球、5安打、1失点でリーグトップタイの7勝目を挙げた。松葉のシーズン7勝はオリックス時代の16年以来9年ぶり。14年の自己最多8勝に王手をかけた。「自分らしくどんどんストライクゾーンに投げ込んでいくスタイルは貫けた」とテンポよく凡打の山を築いた。打っても24年4月10日DeNA戦以来、自身4度目のマルチ安打を放った。3回は先頭で中前安打を放ち、その回の3点につながった。「簡単に三振していいやと思って打席には毎回入ってない。週に1回の走塁練習も大事な場面でしっかりできた」と振り返った。井上一樹監督(53)は「間違いなくうちの今のエース」と評価した。松葉は「僕自身はやっぱり(高橋)宏斗がエースだと思う。彼を支えていく立場」と話し「勝ち負けは自分ではどうしようもないので。チームで一番のイニングイーターに君臨することができているんで、そこを僕は大事にしている」とチームトップ87回2/3を投げていることに胸を張った。

◆日本ハム金村尚真投手(24)が4回4失点で3敗目を喫した。1回は2死無走者から先制点を奪われ、3回は松葉に安打を許してから3失点で「先発投手の役割を果たすことができませんでした」。今季はナイターで3戦3勝もデーゲーム7戦で1勝3敗。当初の予定通りに23日に"投げ抹消"となるが、加藤投手コーチは「次の登板も含めて、もう1回考え直さないといけない」と話した。

◆日本ハム山本拓実投手(25)が23年途中のトレード加入後、古巣本拠地で初登板を果たした。中日戦(バンテリンドーム)の9回に登板。名前がコールされると、地元ファンからも歓声が上がった。「ビジターだったら、あんな歓声はありえない。ホームのエスコンで投げてるような、不思議な感覚の中で投げられた」。旧知の2学年後輩、岡林との対戦では右前打を浴びた。「セ・リーグの首位打者なので、思い切って自分の力を出したんですけど、やっぱり一枚上手だった。あらためて、いいバッターだなって思った」と素直にたたえた。最後は細川から空振り三振を奪って1回1安打無失点。「トレードされてからも、バンテリンドームで名古屋のファンの人にも元気な姿を見せるっていうのが1つ目標だった。無失点で、なんとかそれを見せられたかな」。リーグ戦再開へ向けて、慣れ親しんだ名古屋で大きなパワーを注入した。

◆日本ハム野村佑希内野手(24)が意地を見せた。4点を追う6回1死三塁。中日松葉の134キロカットボールを捉えて中堅フェンス直撃の適時二塁打を放った。「1打席目の反省を生かして、修正して打つことができたと思います」。1回2死二塁の先制の好機では二ゴロに倒れていた。勝利にはつながらなかったが、チーム唯一の得点を生み出した。

◆勝てば2007年以来、18年ぶりの交流戦優勝の可能性が残る一戦に日本ハム・金村尚真投手(24)が先発。ただ4回5安打4失点と持ち味の安定感を発揮できず、リードを許した状態でマウンドを降りた。「先発投手の役割を果たすことができませんでした」立ち上がりを攻められた。一回は2死から3番・岡林に左前打で出塁を許すと、続く細川に先制の左翼線適時二塁打を浴びた。二回は三者凡退で立ち直ったが、四回に村松の中犠飛、岡林の右翼線適時三塁打、細川の中犠飛で3失点。四回に代打を送られ、ベンチに退き「チームに迷惑をかけてしまい申し訳ないです」と肩を落とした。

◆4番打者が反撃ののろしを上げた。「4番・左翼」で先発出場の日本ハム・野村佑希内野手(24)が0―4の六回1死三塁で適時二塁打を放った。「1打席目の反省を生かして、修正して打つことができたと思います」第1打席で中日の先発左腕、松葉の前にニゴロに倒れた野村。六回の第3打席、好機で右打席にに立つと、1ストライクから134キロのツーシームを振り抜いた。左中間を破り「まだまだここからです!」と前を向いた。

◆中日が連敗を3で止めた。一回に細川の適時二塁打で先制し、三回には岡林の適時三塁打などで3点を加点した。松葉が7回5安打1失点と要所を締め、リーグトップに並ぶ7勝目。日本ハムは投打で振るわず、連勝が3で止まった。

◆日本ハムは2007年以来となる交流戦優勝に、あと一歩届かなかった。勝利が絶対条件だったが、連勝は3でストップ。交流戦前に11勝7敗をノルマに設定していた新庄剛志監督(53)は開口一番「11勝7敗に合わせるために負けたわけじゃないよ!? 精いっぱい戦って、たまたま」とユーモアを交えて振り返った。先発の金村が4回5安打4失点で降板。一回に2死から連打で1点を先制されると、三回は投手の松葉に安打を許し、2つの犠飛と岡林の適時三塁打で3失点。今季の3敗が全てデーゲームの右腕に指揮官は「ナイター仕様の体になっている」と分析した。18年ぶりの頂点こそ逃したものの、確かな手応えを得た。リーグトップのチーム防御率2・33を誇る投手陣がセ・リーグ球団を圧倒。19日の巨人戦で北山が九回1死まで安打を許さぬ〝ノーノー未遂〟の完投をマークすると、20日の中日戦では伊藤が今季初完封勝利。12球団で完投数は断トツの14、四球数は最少の140だ。「素晴らしい。やっぱり癖ってつくんですね」と、就任当初から四球減を口酸っぱく言ってきた新庄監督はご満悦。チームは4カード連続勝ち越しと好調。「流れがすごくある。2勝1敗ペースでいきたいですね、ずっと」と27日から再開するリーグ戦を見据えた。(加藤次郎)

◆日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が今季4度目の猛打賞(1試合3安打以上)と気を吐いた。「打席で前に立って、工夫した」と相手の技巧派左腕、松葉から右中間二塁打、右前打、再び右中間二塁打と固め打ち。「(調子が)ちょっとずつ良くなってきた」とうなずいた。新庄監督は「清宮君の場合は1日半たったら元の清宮君に戻るから、ニュー清宮君で後半戦に臨んでほしい」と期待を込めた。

◆中日の松葉は持ち前の緩急を存分に生かした。シーズン7勝は2019年の中日加入後では最多となり「もっともっと伸ばしていきたい」と声を弾ませた。1―0の三回には追加点につながる中前打。五回にも安打を放ち〝二刀流〟で存在感を示した。本職は防御率1・54と圧巻の成績。井上監督からは「今のうちのエース」と称賛されたが、「エースは(高橋)宏斗だと思う。僕はとにかくゲームをつくって、サポートしていきたい」と謙遜した。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1251 0.706
(↑0.018)
-
(-)
079
(+3)
42
(+1)
10
(-)
10
(-)
0.256
(↓0.005)
2.200
(↑0.13)
2
(1↑)
ORIX
1170 0.611
(↑0.023)
1.5
(-)
068
(+4)
64
(+2)
7
(-)
8
(-)
0.262
(-)
3.350
(↑0.08)
2
(-)
日本ハム
1170 0.611
(↓0.036)
1.5
(↓1)
064
(+1)
50
(+4)
15
(-)
10
(-)
0.261
(↓0.005)
2.640
(↓0.1)
4
(1↑)
西武
1080 0.556
(↑0.027)
2.5
(-)
040
(+5)
44
(-)
3
(-)
10
(+1)
0.239
(↑0.01)
2.260
(↑0.14)
5
(1↓)
楽天
981 0.529
(↓0.034)
3
(↓1)
051
(+2)
58
(+5)
6
(-)
13
(+3)
0.249
(↓0.003)
2.620
(↓0.16)
5
(1↑)
ロッテ
980 0.529
(↑0.029)
3
(-)
155
(+10)
64
(+9)
11
(+2)
12
(-)
0.239
(↑0.015)
3.740
(↓0.27)
7
(-)
広島
990 0.500
(↑0.029)
3.5
(-)
074
(+5)
75
(+2)
11
(-)
17
(+1)
0.265
(↓0.001)
3.940
(↑0.17)
8
(1↓)
阪神
8100 0.444
(↓0.027)
4.5
(↓1)
058
(+1)
40
(+3)
12
(-)
19
(+1)
0.246
(↓0.004)
1.990
(↑0.06)
8
(1↑)
中日
8100 0.444
(↑0.032)
4.5
(-)
046
(+4)
58
(+1)
8
(-)
19
(+1)
0.233
(↑0.001
3.210
(↑0.13)
10
(1↓)
DeNA
7110 0.389
(↓0.023)
5.5
(↓1)
053
(+9)
59
(+10)
13
(+1)
10
(+1)
0.205
(↑0.008)
3.270
(↓0.41)
11
(-)
巨人
6101 0.375
(↓0.025)
5.5
(↓1)
138
(-)
51
(+5)
6
(-)
8
(-)
0.220
(↑0.001)
2.810
(↓0.14)
12
(-)
ヤクルト
5121 0.294
(↓0.019)
7
(↓1)
053
(+2)
74
(+4)
10
(+1)
12
(+2)
0.229
(↓0.002)
3.910
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
38302 0.559
(↓0.008)
-
(-)
73236
(+1)
161
(+3)
39
(-)
61
(+1)
0.243
(↓0.001)
2.060
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
33323 0.508
(↓0.008)
3.5
(-)
75222
(+9)
189
(+10)
38
(+1)
37
(+1)
0.230
(↑0.002)
2.570
(↓0.11)
2
(2↑)
広島
33322 0.508
(↑0.008)
3.5
(↑1)
76224
(+5)
209
(+2)
32
(-)
32
(+1)
0.246
(-)
2.820
(↑0.03)
4
(1↓)
巨人
34342 0.500
(↓0.007)
4
(-)
73200
(-)
214
(+5)
43
(-)
31
(-)
0.238
(-)
2.730
(↓0.03)
5
(-)
中日
31362 0.463
(↑0.008)
6.5
(↑1)
74165
(+4)
210
(+1)
31
(-)
45
(+1)
0.221
(-)
2.870
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
19433 0.306
(↓0.005)
16
(-)
78173
(+2)
272
(+4)
29
(+1)
27
(+2)
0.223
(-)
3.740
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
40272 0.597
(↓0.009)
-
(-)
74239
(+1)
186
(+4)
63
(-)
36
(-)
0.237
(↓0.001)
2.330
(↓0.03)
2
(-)
ORIX
36283 0.563
(↑0.007)
2.5
(↑1)
76238
(+4)
239
(+2)
42
(-)
32
(-)
0.262
(-)
3.280
(↑0.02)
3
(-)
ソフトバンク
36293 0.554
(↑0.007)
3
(↑1)
75255
(+3)
201
(+1)
40
(-)
44
(-)
0.247
(↓0.001)
2.620
(↑0.04)
4
(-)
西武
37310 0.544
(↑0.007)
3.5
(↑1)
75186
(+5)
174
(-)
27
(-)
45
(+1)
0.238
(↑0.002)
2.390
(↑0.04)
5
(-)
楽天
32342 0.485
(↓0.007)
7.5
(-)
75185
(+2)
210
(+5)
25
(-)
67
(+3)
0.240
(-)
2.830
(↓0.04)
6
(-)
ロッテ
26390 0.400
(↑0.009)
13
(↑1)
78178
(+10)
236
(+9)
36
(+2)
28
(-)
0.220
(↑0.004)
3.460
(↓0.08)