ヤクルト(★8対10☆)オリックス =交流戦1回戦(2025.06.20)・明治神宮野球場=
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 12345678910
ORIX
3005000002101412
ヤクルト
021000410081420
勝利投手:岩嵜 翔(1勝0敗0S)
(セーブ:マチャド(2勝3敗14S))
敗戦投手:星 知弥(0勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】宗 佑磨(1号・1回表2ラン),太田 椋(5号・4回表3ラン)

  DAZN
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◆オリックスは3-3で迎えた4回表、西川の適時打と太田の3ランで5点のリードを奪う。その後同点とされるも、延長10回には1死二三塁から代打・中川が適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、6番手・岩嵜が移籍後初勝利。敗れたヤクルトは、終盤で5点差を追いつくも及ばなかった。

◆オリックス、ヤクルトなどで活躍した坂口智隆氏(40)がファーストピッチを行った。ヤクルト時代と同じ背番号42のユニホームをまとい、力強い投球を披露。現役時代に在籍したチーム同士の対決の熱気を高めた。坂口氏は神戸国際大付から02ドラフト1位で近鉄(現オリックス)に入団。05年から球界再編で近鉄と合併したオリックスでプレーし、11年はシーズン175安打で最多安打のタイトルを獲得した。15年オフからヤクルトに移籍し、18年は打率3割1分7厘を残すなど通算1526安打を放った。「最後の近鉄戦士」としても知られ、22年に現役を引退した。

◆オリックスが開始3分で先制した。1番西川龍馬外野手(30)が右翼フェンス直撃の二塁打と相手エラーで三塁まで進むと、2番宗佑磨内野手(29)が右翼席へ今季1号2ランを放った。宗は「なんとか犠牲フライでもと言う気持ちで打席に入ったので、最高の結果になってくれて良かったです!」とコメントした。オリックスは試合前の時点では交流戦9勝6敗で同率2位。4年ぶり交流戦優勝の可能性を残している。

◆ヤクルト小川泰弘投手(35)が4回9安打8失点と炎上した。試合開始直後からつかまった。初回先頭の西川に右翼フェンス直撃の二塁打(岩田の失策も絡み西川は三塁進塁)を浴びると、2番宗に先制2ランを献上した。わずか7球で2点を先行されると、さらに3安打を浴びて、初回から3失点と出はなをくじかれた。2、3回は3者凡退に抑え、立ち直ったかに思われたが、4回に再び崩れた。1死満塁から西川に2点適時打を中前に運ばれると、さらに2死一、二塁から太田に高めに入ったシュートを3ランとされた。5月29日中日戦以来、約3週間ぶりの1軍登板だった。ペナントレースでのオリックス戦は試合前時点で3戦無敗と好相性のデータも残っていた。しかし、オリックス打線に集中打をくらい、23年5月6日DeNA戦以来の8失点に沈んだ。「試合をつくれず申し訳ない」と肩を落とした。

◆オリックスが3年連続の交流戦勝ち越しを決めた。初回。1番西川龍馬外野手(30)が右翼フェンス直撃の二塁打と相手エラーで三塁まで進むと、2番宗佑磨内野手(29)が右翼席へ今季1号2ランを放った。開始3分で先制した。3-3の同点に追いつかれて迎えた4回には1死満塁から西川が中前適時打で2点を勝ち越し。2死一、二塁から太田椋内野手(24)が左翼席に3ランを放った。先発アンダーソン・エスピノーザ投手(27)が3回4安打3失点と苦しんだが、2番手本田圭佑投手(32)が2回無安打無失点と好投。7、8回に救援陣が打たれ同点とされるも、延長10回1死二、三塁から中川圭太内野手(29)の右越え2点適時二塁打で勝ち越し、勝利した。

◆ヤクルトがオリックスに乱打戦の末に敗れ、4連敗となった。最大5点差を追う展開から一時同点としたが、再び勝ち越された。借金は今季ワースト24となった。同点の延長10回2死二、三塁から、星知弥投手(31)が中川圭太内野手(29)に右越え2点適時打を浴び、これが決勝打となった。先発の小川が4回9安打8失点と炎上した。初回は無死三塁で2番宗に2ランを浴びて、わずか7球、3分で2点を先制された。さらに3安打を献上し、初回から3失点。4回は1死満塁から西川に2点中前適時打を献上し、太田には3ランを浴びた。5月29日中日戦以来、3週間ぶりの1軍登板も、思うように制球できず、試合をつくれなかった。交流戦のオリックス戦は試合前時点で、3勝0敗と好相性のデータも残っていた右腕だが、23年5月6日DeNA戦以来の8失点に沈んだ。小川の乱調を21試合連続2ケタ安打がなかった打線がカバーした。3点を追う2回は1死満塁から伊藤が左越えの2点適時二塁打で反撃ののろしを上げた。さらに3回は2死一、二塁からオスナが左前適時打で同点とした。5点を追う7回は先頭山田の左前打を皮切りに打者一巡の猛攻で4得点で1点差に迫った。1死満塁から山野辺が移籍後初安打、初打点となる2点左前適時打をマークすると、内山も右中間への2点適時二塁打で1点差に迫った。8回は1死一、三塁から岩田が中犠飛を放って、試合を振り出しに戻した。打線は5月25日巨人戦以来、22試合ぶりの2ケタ安打を放った。最大5点差も1度は追いついた。しかし、勝利にはつながらなかった。▽ヤクルト山野辺(7回1死満塁、西武からトレード移籍後初安打&初打点となる2点左前適時打)「気持ちで持っていった。今はちょっとチームが勝てていないので、元気を出して何とか勝てる雰囲気をつくれるようにしていきたい」

◆ヤクルトが久々の「神宮劇場」を開演させた。5点を追う7回、打線が連なった。先頭山田の左前打が幕開けとなり、1死満塁と攻めた。代打山野辺が2点適時打で反撃ののろしを上げた。西武から金銭トレードで加入後、初安打&初打点で「チャンスをいただいたので気持ちで持っていきました」としぶとく三遊間を破った。さらに内山がチーム10安打目となる右中間への適時二塁打で1点差とした。8回は無死一、三塁から岩田が中犠飛。5点を追う展開から試合を一時振り出しにした。打線は10安打だった5月25日巨人戦を最後に、21試合連続で2桁安打がなかった。21年の日本一、22年のリーグ連覇と、その強さを支えたのは打線の破壊力だった。だが村上、塩見、長岡と主力がいない戦いを強いられている今季、打線は迫力に欠く。優勝争いから大きく取り残された位置に甘んじる。実に22試合ぶりの2桁安打に、ベンチの高津監督も一瞬表情が緩んだ。ただ打っても、それ以上に打たれた。先発の小川が4回9安打8失点の炎上が重かった。延長10回に6番手の星が2失点を喫し、勝ち越された。借金は今季ワーストを更新する24へと膨らんだ。【上田悠太】▽ヤクルト山野辺(7回1死満塁、西武からトレード移籍後初安打&初打点となる2点左前適時打)「気持ちで持っていった。今はちょっとチームが勝てていないので、元気を出して何とか勝てる雰囲気をつくれるようにしていきたい」

◆ヤクルトが乱打戦で競り負けた。4連敗で借金は今季ワースト24となった。7回に打者一巡の猛攻で4点を奪うと、8回は無死一、三塁から岩田の中犠飛で一時は5点差を追いついた。22試合ぶり2桁安打となる14安打で今季最多の8得点。しかし、先発小川が4回8失点と炎上し、延長10回に星が2失点で力尽きた。高津監督は「よく粘った。だが点を取っても、4回までに8点を取られては勝てない」と肩を落とした。

◆オリックス岩崎翔投手(35)が、移籍後初勝利を手にした。8-8の9回から6番手で登板。サンタナ、オスナの主軸から2者連続三振を奪うと、古賀に左前打を浴びたが、最後は山田をフルカウントから153キロ直球で空振り三振。延長10回に中川の2点打が飛び出して白星が舞い込んだ。最速155キロで1回1安打無失点。岩崎は「自分のできること、ボールを信じて。そこだけ集中していました」と汗をぬぐった。目まぐるしい日々を過ごした。4月1日巨人戦(バンテリンドーム)では中日の選手として右肘手術を乗り越えて1413日ぶり勝利。お立ち台では「ケガしてなにもできなくて...」と涙を流した。そこから約2カ月後の5月30日に金銭トレードでオリックスに移籍。自身3球団目となるユニホームで、同一シーズンに2球団で勝利を挙げた。チームは土壇場で力を見せつけて3年連続交流戦勝ち越しが決定。4年ぶり優勝にもわずかながら望みをつないだ。「移籍して日は浅いですけど、充実感はすごく感じている。監督をはじめ投手コーチの方にすごくいいところで使ってもらっている。感謝して投げたい」。この日の岩崎に涙はなかった。【桝井聡】岩崎がオリックス移籍後初勝利。今季の岩崎は中日時代の4月1日巨人戦で白星を挙げており、同一シーズンに2球団で勝利は23年に日本ハムで1勝、中日で2勝の斎藤以来13人目。同一シーズンに両リーグで勝利は前記斎藤以来10人目。

◆オリックス・宮城大弥投手(23)が先発予定の2回戦に向けてキャッチボールなどで調整した。「(マウンドからの)景色だったり、傾斜だったり、そういうところはパ・リーグとはまた違う感じになると思うけど、まずはけがせずに投げ切りたい」この日、「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日=京セラドーム大阪、同24日=横浜スタジアム)のファン投票第23回中間発表が行われ、新たにパ・リーグの先発投手部門で宮城大弥(23)が西武・今井を抜いてトップに立った。左腕が球宴出場となれば2021年以来、4年ぶり。中間発表の結果については「あまり見てない」としながらも「(他にも)すごいピッチャーがいっぱいいる。もし仮に選ばれたとしたら、選ばれた者としてしっかりとした投球したい」と語った。

◆オリックス・太田椋内野手(24)が豪快弾でリードを広げた。「いい角度で打球が上がったので、なんとかスタンドまで届いてくれと思って走っていました。追加点になってくれてよかったです!」3-3の四回に1死満塁で西川が中堅へ勝ち越しの2点打。なおも2死一、二塁で太田が先発・小川の内角のシュートを一閃した。左翼席に飛び込む5号3ランで突き放した。本塁打は4月23日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、2カ月ぶり。5月18日の西武戦(ベルーナ)で死球を受け、後日に右手首の打撲として診断されて戦線離脱。6月13日に1軍復帰して以降では初のアーチとなった。

◆ベテラン左腕の何気ない一言が打撃好調につながっている。ヤクルトの5年目、内山壮真内野手(22)のことである。4月18日に今季初めて出場選手登録されてから6月19日までに27試合に先発出場。打率・274(113打数31安打)、13打点、3本塁打を記録し、継続的に結果を残している。好調の要因の一つに、球界最年長の45歳、石川雅規投手の言葉がある。1軍昇格前の4月上旬。ファームで調整中のことだった。「石川さんが『やっぱりタイミングだよ』ってぽろっと言ってくださって。そこからですね」。これまでは投手側の踏み出す左足の角度など細かい部分に目を向けていたが、「いまはもうタイミングっす。ずっとタイミング」と話す。試合前も「一生タイミングを取っている」と万全の準備を整えている。石川はその真意を投手目線で語る。「いいバッターは体勢を崩されても、タイミングは合わせてくる。ピッチャーとしてはタイミングを外す意識で投げているから、『タイミングだよね』って話したんだよね」。経験豊富な左腕は顔を合わせるたびに「タイミングだよ」と声をかけてくれるといい、内山は「(好調は)石川さんのおかげですね。記事にしておいてください」と白い歯を見せた。「多少の波はあるんですけど、試合でヒットが出ているので、いいのかなと思う。継続してやっていきたい」と内山。先輩投手の助言を胸に刻み、燕の背番号33が打ちまくる。一回は遊飛、三回は空振り三振、五回は捕邪飛に倒れた。チームは五回を終えて3-8の劣勢。3連敗中のチームは苦しい戦いが続く。

◆今季途中に西武からトレードで加入したヤクルト・山野辺翔(かける)内野手(31)が移籍後初安打と初打点をマークした。3-8の七回1死満塁で代打として登場。オリックスの4番手・山岡が投じた2球目のスライダーを引っ張り、三遊間を破った。ヤクルトに加入後3打席目で放った移籍後初安打は2点適時打。球団を通じて「チャンスをいただいたので気持ちで持っていきました」とコメントした。

◆ヤクルトは1分を挟んで4連敗。延長十回、オリックス・中川に決勝の2点二塁打を浴びた星知弥(撮影・田村亮介)

◆オリックスが打ち勝った。8―8の延長十回に代打・中川の2点二塁打で勝ち越した。6番手の岩崎が1回を無失点と好投し、移籍後初勝利を挙げた。ヤクルトは5点差を追い付く粘りも実らず、1分けを挟んで4連敗を喫した。

◆金銭トレードで西武から加入したヤクルト・山野辺翔内野手(31)が七回1死満塁で代打として出場。移籍後初安打と初打点を記録した。山岡のスライダーを左前に運ぶと、右手を高く挙げてガッツポーズ。「イメージよりもいいスライダーだったので、2球目はなんでも振る感じでいった。なかなか勝てていないので、僕が元気を出して勝てる雰囲気をつくりたい」と気合を入れた。

◆ヤクルトは引き分けを挟んで4連敗。借金は今季ワーストを更新する24に膨らんだ。約3週間ぶりに1軍マウンドに上がった小川泰弘投手(35)が4回9安打8失点で降板した。打線は14安打で8得点。5月25日の巨人戦(東京ドーム)以来22試合ぶりの2桁安打を記録し、最大5点差を追いつく意地を見せたが、序盤の大量失点が重かった。

◆壮絶なシーソーゲームを制した。延長十回、オリックス・中川が右越えの2点打。交流戦逆転優勝に望みをつないだ。「何とか一本打ててホッとしています。チャンスでまわってきて、打ったらヒーローや、という気持ちで前にとにかく飛ばそうと思いました」両軍28安打の乱打戦を演出したのは太田だ。3-3の四回。「京セラでは(フェンスを越えるか)微妙だったかもしれないけど、神宮で良かった」。西川の2点打で勝ち越した直後、なおも一、二塁で小川の内角球を華麗にさばき、左翼へ3ラン。右手首の打撲で離脱前の4月23日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、2カ月ぶりの本塁打を記録した。敵地の左翼席を埋め尽くしたオリ党に感謝を捧げるアーチだ。この日、中間発表されたオールスターゲームのファン投票では両リーグの内野手では最多得票となる59万4697票を記録。二塁手部門で当選確実の24歳にとって球宴出場は悲願だ。昨年は代替選手として初出場する予定だったが、本番目前の7月21日の楽天戦(ほっと神戸)で負傷交代。右足関節痛で無念の辞退となった。特別な思い出が記憶に残る夢舞台でもある。小学6年だった2012年に行われた京セラでの球宴で始球式を務めた。それから13年の月日が経ち、プロとなってもう一度、同じ場所に立つチャンスをつかもうとしている。4時間超えの死闘をモノにし、3年連続の交流戦勝ち越しが決定。交流戦首位のソフトバンクが勝利したことで、1・5ゲーム差の2位タイのまま順位は変わらず。オリックスの逆転優勝には2戦2勝が絶対条件だ。可能性がわずかでもある限り、あきらめずに一丸で最後まで戦い抜く。(織原祥平)

◆ヤクルトは最大5点差を追いつく意地を見せたが、延長十回に力尽きて粘り負け。引き分けを挟んだ連敗は4に伸び、借金は24に膨らんだ。高津臣吾監督(56)は「先発ですよ。こうやって点を取っても序盤に8点取られているので、そりゃ、なかなか勝てない」と4回8失点で降板した先発の小川に苦言を呈した。一回先頭の西川に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、続く宗には右越え2ランを被弾。試合開始からわずか3分で2点を失った。同点に追いついた直後の四回は太田の3ランなど打者9人の猛攻を浴び5失点した。打線は14安打で8得点。5月25日の巨人戦(東京ドーム)以来22試合ぶりの2桁安打を記録しただけに、序盤の大量失点が重かった。指揮官は「(打線は)よく追いついた。先発陣が試合のいろんな意味を握っている。そこはしっかりしないとなかなか」ときっぱり。先発投手陣の立て直しを求めた。(武田千怜)

◆オリックス・宮城大弥投手(23)が立ち上がりの投球で苦しんだ。一回に安打と死球で一、二塁のピンチを招き、サンタナの同点打。オスナにも2者連続適時打を許すと、山田にも2点打を食らって一挙4失点した。今季は7日の阪神戦(甲子園)での4失点がワーストで、早くもそれに並ぶ形となった。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1141 0.733
(↑0.019)
-
(-)
276
(+2)
38
(+1)
10
(-)
10
(-)
0.268
(↓0.005)
2.280
(↑0.1)
2
(-)
ORIX
1060 0.625
(↑0.025)
1.5
(-)
262
(+10)
57
(+8)
6
(+2)
8
(-)
0.264
(↑0.006
3.300
(↓0.22)
2
(-)
日本ハム
1060 0.625
(↑0.025)
1.5
(-)
260
(+1)
44
(-)
14
(-)
10
(+2)
0.266
(↓0.007)
2.570
(↑0.18)
4
(1↑)
楽天
961 0.600
(↑0.029)
2
(-)
246
(+4)
45
(-)
6
(-)
10
(+1)
0.251
(↑0.002)
2.110
(↑0.14)
5
(3↓)
西武
970 0.563
(↓0.037)
2.5
(↓1)
233
(+1)
39
(+2)
3
(-)
9
(+1)
0.232
(↑0.002)
2.220
(-)
6
(-)
ロッテ
870 0.533
(↑0.033)
3
(-)
345
(+6)
50
(+1)
9
(+1)
12
(+1)
0.225
(↑0.007)
3.340
(↑0.17)
7
(-)
広島
790 0.438
(↓0.029)
4.5
(↓1)
261
(-)
70
(+4)
7
(-)
16
(+1)
0.260
(↓0.003)
4.180
(↑0.08)
7
(-)
阪神
790 0.438
(↓0.029)
4.5
(↓1)
254
(+1)
37
(+2)
12
(-)
17
(+1)
0.250
(↑0.003)
2.180
(↑0.03)
7
(-)
中日
790 0.438
(↓0.029)
4.5
(↓1)
240
(-)
54
(+1)
7
(-)
17
(-)
0.231
(↓0.005)
3.370
(↑0.16)
10
(-)
DeNA
6100 0.375
(↓0.025)
5.5
(↓1)
239
(+1)
49
(+6)
8
(-)
7
(-)
0.197
(↓0.009)
3.040
(↓0.2)
11
(-)
巨人
591 0.357
(↑0.049)
5.5
(-)
333
(+2)
44
(+1)
5
(-)
7
(-)
0.219
(↑0.005)
2.710
(↑0.12)
12
(-)
ヤクルト
4111 0.267
(↓0.019)
7
(↓1)
246
(+8)
68
(+10)
9
(-)
10
(-)
0.225
(↑0.011
4.090
(↓0.37)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37292 0.561
(↓0.008)
-
(-)
75232
(+1)
158
(+2)
39
(-)
59
(+1)
0.244
(↑0.001)
2.110
(-)
2
(-)
DeNA
32313 0.508
(↓0.008)
3.5
(-)
77208
(+1)
179
(+6)
33
(-)
34
(-)
0.229
(↓0.002)
2.490
(↓0.05)
3
(1↑)
巨人
33332 0.500
(↑0.008)
4
(↑1)
75195
(+2)
207
(+1)
42
(-)
30
(-)
0.238
(↑0.001)
2.710
(↑0.03)
4
(1↓)
広島
31322 0.492
(↓0.008)
4.5
(-)
78211
(-)
204
(+4)
28
(-)
31
(+1)
0.244
(-)
2.850
(-)
5
(-)
中日
30352 0.462
(↓0.007)
6.5
(-)
76159
(-)
206
(+1)
30
(-)
43
(-)
0.220
(↓0.001)
2.890
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
18423 0.300
(↓0.005)
16
(-)
80166
(+8)
266
(+10)
28
(-)
25
(-)
0.221
(↑0.002
3.780
(↓0.09)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
39262 0.600
(↑0.006)
-
(-)
76235
(+1)
180
(-)
62
(-)
36
(+2)
0.237
(↓0.002)
2.300
(↑0.04)
2
(-)
ORIX
35273 0.565
(↑0.008)
2.5
(-)
78232
(+10)
232
(+8)
41
(+2)
32
(-)
0.262
(↑0.001
3.270
(↓0.05)
3
(1↑)
ソフトバンク
35283 0.556
(↑0.008)
3
(-)
77252
(+2)
197
(+1)
40
(-)
44
(-)
0.250
(↓0.001)
2.650
(↑0.03)
4
(1↓)
西武
36300 0.545
(↓0.009)
3.5
(↓1)
77179
(+1)
169
(+2)
27
(-)
44
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.390
(-)
5
(-)
楽天
32322 0.500
(↑0.008)
6.5
(-)
77180
(+4)
197
(-)
25
(-)
64
(+1)
0.240
(↑0.001)
2.710
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
25380 0.397
(↑0.01)
13
(-)
80168
(+6)
222
(+1)
34
(+1)
28
(+1)
0.216
(↑0.002)
3.350
(↑0.04)