1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
勝利投手:伊藤 大海(7勝4敗0S) 敗戦投手:大野 雄大(2勝3敗0S) |

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◆日本ハムが投手戦を制した。日本ハムは0-0で迎えた6回表、清宮幸が犠飛を放ち、試合の均衡を破る。投げては、先発・伊藤が9回5安打無失点の快投。今季初完封で7勝目をマークした。敗れた中日は、先発・大野が力投を見せるも、打線が好機を生かせなかった。
◆中日のマスコット「ドアラ」が"旧友"と再会するため、珍しく開場前からグラウンドに登場した。まず再会を果たしたのは22年まで中日に在籍した日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(29)。通訳を交えて会話? をしていると、そこに23年途中まで中日に在籍した郡司裕也捕手(27)も合流。仲良く記念写真を撮るなど、楽しそうに旧交を温めていた。
◆モデル、タレント、マージャンプロなどマルチに活躍する"役満ボディー"こと岡田紗佳(31)が「AKRacingナイター」と銘打たれた試合で、自身初となる始球式を務めた。自身の誕生日が2月19日で背番号「219」の中日のユニホームに、青のミニスカート姿でマウンドへ。大きく振りかぶり、左足を高く上げると場内からは「おー!」と早くも歓声。そして投じた1球は一塁側へ大きくそれた。笑いも誘いつつ、場内からは大きな拍手が送られた。大型ビジョンに表示された球速は52キロだった。始球式を終えた岡田は「すごく楽しかったです。足を上げた瞬間にうぉ~となって、やったーと思った」とし、「その後のことは何も考えていなかった」と振り返った。足上げ投球のフォームについては「柔軟には自信があった」とし、過去の投球フォームを参考にし「私もやってみようかなと思った」という。「元々運動アレルギーで、運動を一切やってこなかった」というが、「マージャンプロになって、こうして始球式に立てるのはうれしい」と話した。好きな球団はドラゴンズとしたが、好きな選手を聞かれると「そこはちょっと聞かないでいただいて...」と小声で話し、「分からないです」と答えた。
◆日本ハム伊藤大海投手(27)が8回の打席で場内をざわつかせた。7回まで無失点の快投を続けてきた伊藤は、完封を目指して8回先頭で回ってきた第3打席も左バッターボックスへ。ただ、立った位置は、ホームベースから可能な限り離れた場所だった。あまりにも遠すぎる立ち位置に、場内もザワザワ。X(旧ツイッター)でも「伊藤大海打つ気ナシ」「申告三振」「伊藤大海今の打席見ると投げ切る気満々だな」などがつぶやかれた。
◆日本ハムの1番五十幡亮汰外野手(26)が、思い切り引っ張った。0-0で迎えた6回先頭。カウント1-1からのファーストスイングで一塁線を破る三塁打。そして2番清宮幸太郎内野手が「イソさん(五十幡)が三塁まで走ってくれたおかげで、楽に打席に入ることができました」と右中間へ先制犠飛を放った。中日大野と日本ハム伊藤の投手戦。試合の均衡を破るには、五十幡が超俊足を生かしてセーフティーバントなどの小技も考えられた場面でも、しっかりとした強振で大きなチャンスメーク。試合の均衡を破る起点となってみせた。その裏、先発伊藤も中日の1番上林と対峙(たいじ)した。今季9本塁打と長打力も十分なリードオフマンはセーフティーバントを試みて失敗(結果は捕邪飛)。対照的だった6回先頭打者の攻防から、1点リードをもらったエース伊藤もさらに乗って快投を続けた。
◆日本ハム伊藤大海投手(27)が今季初の完封勝利で7勝目を挙げた。2、4回は得点圏に走者を背負うも要所を締め、中盤以降は中日打線を寄せ付けなかった。伊藤は金村、古林睿煬、山崎に続いてチーム4人目の完封勝利者となった。打線は6回に先頭の五十幡亮汰外野手(26)が三塁打を放ち、続く清宮幸太郎内野手(26)が右中間へ放った先制犠飛が決勝点となった。これでチームは今季最多の貯金「13」とし、交流戦優勝の可能性も残した。
◆<日本生命セ・パ交流戦:中日0-1日本ハム>20日バンテリンドーム日本ハムの1番五十幡亮汰外野手(26)が"サイン通り"に打った。0-0の投手戦で迎えた6回先頭。中日大野が投じた内角への141キロ直球を、思い切り引っ張った。打球は一塁線を破って右翼線へ。「クッション(ボールの処理は)焦りがちですし、狙っていました」と三塁まで到達した。そこで見せた大きなガッツポーズが試合の均衡を破る合図。続く清宮幸の犠飛で決勝のホームを踏んだ。試合の流れにアクセントを加えたい場面でも、小技に走らなかった理由がある。「今、監督にサイン以外でセーフティー(バント)をするなと言われている」。50メートル走は手動計測で5秒6という球界屈指の俊足で「狙いたいなと思う時もあるんですけど...サイン待ちです」と明かした。その指示に従い、新庄監督から指導をしてもらっている「(投球の)ラインにしっかり(バットを)入れて打とうっていう打撃」を実践した三塁打。打てると信じて五十幡にバットを振らせた新庄監督も「あれは、でかいね。ランニングホームラン行けーって(笑い)。もたついている間に来るんじゃないかなっていう面白さはありますよね。音楽つけてほしいぐらい」とうれしそうに振り返った。一方で、その裏の中日の攻撃も1番上林からだったが、初球にセーフティーバントを失敗(記録は捕邪飛)。成功すれば大きいが、失敗したときのダメージも大きいのが小技。6回先頭の1番打者の攻防を制した日本ハムが貯金を今季最多の「13」に伸ばし、交流戦優勝の望みも残した。【木下大輔】▽日本ハム清宮幸(6回に決勝の先制犠飛)「イソさん(五十幡)が三塁まで走ってくれたおかげで楽に打席に入ることができた」
◆日本ハム伊藤大海投手(27)が有言実行のシャットアウト劇だ。「日本生命セ・パ交流戦」の中日戦(バンテリンドーム)で9回5安打、112球の熱投で今季初の完封勝利を挙げた。決して調子が良くない中でも尻上がりの内容で、打線が6回に奪った1点のリードを最後まで守りきった。4敗目を喫した13日広島戦後に新庄監督に送ったDMの中で宣言した通りの頼もしい姿でチームに交流戦優勝の望みの残す、ハーラートップの7勝目を挙げた。ゲームセットの瞬間は、思わず天を見上げて叫んだ。今季12試合目の登板で、ついに完封勝利。ヒーローインタビューでは「手強いバッターが多い中で、ノーヒットノーランは無理だったんですけど、完封できて良かったです」。前夜、東京ドームで無安打無得点まであと2死まで迫った北山の投球は刺激になっていた。「あれ以上のピッチングといったら完封しかなかったので『俺がエースだ』と言わんばかりの投球をしようと思っていました」と言ってファンを沸かせた。新庄監督に宣言した通りの投球内容だった。7回途中6失点で4敗目を喫した前回登板後。新庄監督からインスタグラムのDMで激励が届くと、伊藤は自分にプレッシャーをかけるように返信を綴った。新庄監督が試合後に明かした、その内容は「(次に)投げる時は1点あれば十分ですよっていうピッチングを見せるんで、見といてください」というような内容だった。気合十分で臨んだが、立ち上がりは不安だった。「ゲーム前、あまりコンディションが良くなかった。まともにゲームをつくれる感じではなかった」。それでも崩れなかったのは、やっぱり"俺がエースだ"の自負もあっただろう。「なんとか慎重に丁寧に投げようとやった結果、いい感じにまとまってくれました」と振り返った。本当に、1点あれば十分だった。「本当に1点だと思わなかったですけど」と笑った伊藤だが、これで新人から5年連続完封。球団ではダルビッシュ以来の記録だ。「今日みたいな力感、バランスならいつでも通用する。自分のベースとしてまた1つ良い経験になったと思う。こういう、ただ力技じゃないところも含めて、シーズンの中盤に気づけて良かった」。エースが成長した名古屋の夜となった。【木下大輔】
◆日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が決勝点をたたき出した。6回無死三塁で、右中間へ先制犠飛。「イソさん(五十幡)が三塁まで走ってくれたおかげで楽に打席に入ることができた」と1番五十幡の三塁打をきっちり得点につなげた。新庄監督は試合後に「清宮くんはあそこ、ホームラン打ってほしかった。犠牲フライじゃなくて。角度上げてほしかったな。ちょっと雰囲気、持ってたんで。犠牲フライかーい、ってなった」と話したが、笑顔だった。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が先発陣に完投ノルマを設定した。今季は「キャンプ前から先発ピッチャーには新しいマウンドに立ったら最後まで投げろ、と(言っていた)」という指揮官。チームで今季14度目の完投となった伊藤の完封後に「『完投王国21』。(先発陣全体で完投を)21回してほしい」と要望。「やっぱり楽しくないですか。最初に投げたピッチャーが最後まで。そういうプロ野球に戻ってほしいなという意味でも」と大きな野望を明かした。
◆日本ハムが1-0の勝利で今季最多の貯金「13」とし、交流戦優勝の可能性も残した。先発した伊藤大海投手(27)が今季初の完封勝利で7勝目。2、4回は得点圏に走者を背負うも要所を締めた。伊藤は金村、古林睿煬、山崎に続いてチーム4人目の完封勝利者となった。打線は6回に先頭の五十幡亮汰外野手(26)が三塁打を放ち、続く清宮幸太郎内野手(26)が右中間へ放った先制犠飛が決勝点となった。
◆日本ハム勢がバンテリンドームナゴヤでの中日戦前、旧交を温めるシーンがあった。郡司は中日時代にバッテリーを組んだ経験がある選手会長の藤嶋と終始、笑顔で会話し「いつでも帰ってきていいですよ」とラブコールを受けたことを明かした。加藤貴は、千葉・君津市に本拠を置く新日鉄住金かずさマジックの大先輩にあたる松中打撃コーチにあいさつし「頑張れよ」と激励された。「君津のレジェンドなので、あの人のような成績を収められるように頑張ります」と背筋を伸ばした。
◆日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が0―0の六回無死三塁で右犠飛をマーク。均衡を破る貴重な一打を放った。「いそ(五十幡)さんが三塁まで走ってくれたおかげで、楽に打席に入ることができました」この回、先頭の五十幡が快足を飛ばし、右翼線三塁打でチャンスメーク。続く清宮幸が1ストライクから中日先発左腕、大野の145キロの直球を捉えた。右犠飛を放ち「次は(右翼手の)頭を越します」と振り返った。
◆元中日の日本ハム・郡司裕也捕手(27)が移籍後初めて、バンテリンドームナゴヤで行われる古巣との対戦を迎えた。同球場での公式戦は2023年6月4日のオリックス戦以来。約2年ぶりに〝元本拠地〟に足を踏み入れた。「でかい。広いし、フェンスまでが遠い。でも何か久々って感じはしないですね」郡司にとって特別な3連戦が始まる。千葉県出身で仙台育英高から慶大を経て、20年にドラフト4位で中日に入団。23年6月19日にトレードで日本ハムに移籍した。中日在籍時はプロの壁にぶち当たり、計4年半で出場数はわずか73試合に留まり「苦しい思い出しかない」と苦笑い。一番の思い出を「全然、実績がないのにファンフェスタの主将をやらされたこと。ドラゴンズ時代はバットをあんまり持っていなくて、マイク1本でした」とユーモアを交えて振り返った。プロのキャリアをスタートさせた地に〝凱旋〟し「(名古屋は)第3の地元です。よく(激励の)メッセージとかもいただくので『元気にやっています』と見せられればと思います」。名古屋のファンにハツラツプレーを届ける。スタメンは外れたが、ベンチから出番を待った。
◆日本ハムは先発の伊藤大海投手が今季初の完封で、パ・リーグ最多の7勝目(4敗)を挙げた。打線は六回、清宮幸太郎内野手の犠飛で先制。最後までリードを守り抜き、2季ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。
◆日本ハム・伊藤大海投手(27)が今季初の完封勝利を挙げ、プロ1年目の2021年から5年連続(1→2→1→4→1)でマーク。日本ハム(前身を含む)の投手がプロ1年目から5年連続で記録したのは、1946-50年の白木義一郎、62-66年の尾崎行雄、87-91年の西崎幸広、2005-09年のダルビッシュ有に次いで16年ぶり5人目。
◆日本ハムの「2番・三塁」で先発した清宮幸太郎内野手(26)が0―0の六回無死三塁、均衡を破る決勝の右犠飛を放った。この回の先頭、五十幡が快足を飛ばして右翼線三塁打でチャンスメーク。カウント0-1から145キロの直球を打ち返した。役割を果たし、「いそ(五十幡)さんが三塁まで走ってくれたおかげで、楽に打席に入ることができました」と感謝した。
◆日本ハム・伊藤大海投手(27)が20日、中日1回戦(バンテリンドーム)に先発し、今季初の完封で、リーグ最多の7勝目(4敗)を挙げた。5安打無失点で、プロ入りから5年連続完封勝利をマーク。前回登板した13日の広島戦(エスコン)で七回途中10安打6失点と打ち込まれた右腕が復活し、1-0での勝利に貢献。リーグ首位のチームは貯金を今季最多の13に伸ばし、交流戦首位のソフトバンクを追う。1―0の九回2死一、二塁。代打・ブライトを中飛に仕留め、27個目のアウトを奪うと、笑みが広がった。最後までマウンドを譲らなかった伊藤が5月27日以来の白星を今季初の完封勝利で飾った。5安打無失点でハーラートップの7勝目。これで入団から5年連続で完封勝利をマークした。「最後、ちょっとバタバタしましたけど、抑えられてよかったです」臆することなく、ストライクゾーンで勝負した。この日、最速152キロの直球とスライダー、フォークボールを低めに制球。広いバンテリンドームで打者32人に対して初球のボール球はわずか11度。相手に三塁すら踏ませず「勝負どころで強い球を投げて、トータルで良い感じで投げられた」と分厚い胸を張った。有言実行の完封だった。前回登板した13日の広島戦では、いずれも今季ワーストの10安打6失点で敗戦。1週間の調整期間中に新庄監督とダイレクトメッセージでやりとりし、自らにプレッシャーをかける意味から「投げるときは、1点あれば十分という投球を見せます」と宣言した。その言葉通り、1点を守り切り「価値ある一勝」とうなずいた。後輩の快投も刺激になった。前日19日の巨人戦(東京ドーム)で北山が九回1死まで無安打無得点投球を披露(最終結果は9回1安打1失点)。「学びがあった。丁寧さの中に大胆さを感じた。彼の投球を昨日見ることができて今日につながった」と感謝した。チームは今季12球団最多となる14度目の完投で、貯金を今季最多の13とし、2連勝で交流戦の優勝戦線に踏みとどまった。新庄監督は「素晴らしい」と右腕を称賛した上で「完投王国。(先発投手は)最後まで投げろと。やっぱり楽しくないですか? そういうプロ野球に戻ってほしいなという意味でも。(今季チームで完投を)21してほしい」とノルマを設定した。伊藤を中心に、強力投手陣でチームを牽引(けんいん)する。(加藤次郎)

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
11 | 4 | 1 | 0.733 (↑0.019) | - (-) |
2 | 76 (+2) | 38 (+1) | 10 (-) | 10 (-) |
0.268 (↓0.005) | 2.280 (↑0.1) |
2 (-) |
ORIX |
10 | 6 | 0 | 0.625 (↑0.025) | 1.5 (-) |
2 | 62 (+10) | 57 (+8) | 6 (+2) | 8 (-) |
0.264 (↑0.006) | 3.300 (↓0.22) |
2 (-) |
日本ハム |
10 | 6 | 0 | 0.625 (↑0.025) | 1.5 (-) |
2 | 60 (+1) | 44 (-) | 14 (-) | 10 (+2) |
0.266 (↓0.007) | 2.570 (↑0.18) |
4 (1↑) |
楽天 |
9 | 6 | 1 | 0.600 (↑0.029) | 2 (-) |
2 | 46 (+4) | 45 (-) | 6 (-) | 10 (+1) |
0.251 (↑0.002) | 2.110 (↑0.14) |
5 (3↓) |
西武 |
9 | 7 | 0 | 0.563 (↓0.037) | 2.5 (↓1) |
2 | 33 (+1) | 39 (+2) | 3 (-) | 9 (+1) |
0.232 (↑0.002) | 2.220 (-) |
6 (-) |
ロッテ |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 3 (-) |
3 | 45 (+6) | 50 (+1) | 9 (+1) | 12 (+1) |
0.225 (↑0.007) | 3.340 (↑0.17) |
7 (-) |
広島 |
7 | 9 | 0 | 0.438 (↓0.029) | 4.5 (↓1) |
2 | 61 (-) | 70 (+4) | 7 (-) | 16 (+1) |
0.260 (↓0.003) | 4.180 (↑0.08) |
7 (-) |
阪神 |
7 | 9 | 0 | 0.438 (↓0.029) | 4.5 (↓1) |
2 | 54 (+1) | 37 (+2) | 12 (-) | 17 (+1) |
0.250 (↑0.003) | 2.180 (↑0.03) |
7 (-) |
中日 |
7 | 9 | 0 | 0.438 (↓0.029) | 4.5 (↓1) |
2 | 40 (-) | 54 (+1) | 7 (-) | 17 (-) |
0.231 (↓0.005) | 3.370 (↑0.16) |
10 (-) |
DeNA |
6 | 10 | 0 | 0.375 (↓0.025) | 5.5 (↓1) |
2 | 39 (+1) | 49 (+6) | 8 (-) | 7 (-) |
0.197 (↓0.009) | 3.040 (↓0.2) |
11 (-) |
巨人 |
5 | 9 | 1 | 0.357 (↑0.049) | 5.5 (-) |
3 | 33 (+2) | 44 (+1) | 5 (-) | 7 (-) |
0.219 (↑0.005) | 2.710 (↑0.12) |
12 (-) |
ヤクルト |
4 | 11 | 1 | 0.267 (↓0.019) | 7 (↓1) |
2 | 46 (+8) | 68 (+10) | 9 (-) | 10 (-) |
0.225 (↑0.011) | 4.090 (↓0.37) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
37 | 29 | 2 | 0.561 (↓0.008) | - (-) |
75 | 232 (+1) | 158 (+2) | 39 (-) | 59 (+1) |
0.244 (↑0.001) | 2.110 (-) |
2 (-) |
DeNA |
32 | 31 | 3 | 0.508 (↓0.008) | 3.5 (-) |
77 | 208 (+1) | 179 (+6) | 33 (-) | 34 (-) |
0.229 (↓0.002) | 2.490 (↓0.05) |
3 (1↑) |
巨人 |
33 | 33 | 2 | 0.500 (↑0.008) | 4 (↑1) |
75 | 195 (+2) | 207 (+1) | 42 (-) | 30 (-) |
0.238 (↑0.001) | 2.710 (↑0.03) |
4 (1↓) |
広島 |
31 | 32 | 2 | 0.492 (↓0.008) | 4.5 (-) |
78 | 211 (-) | 204 (+4) | 28 (-) | 31 (+1) |
0.244 (-) | 2.850 (-) |
5 (-) |
中日 |
30 | 35 | 2 | 0.462 (↓0.007) | 6.5 (-) |
76 | 159 (-) | 206 (+1) | 30 (-) | 43 (-) |
0.220 (↓0.001) | 2.890 (↑0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 42 | 3 | 0.300 (↓0.005) | 16 (-) |
80 | 166 (+8) | 266 (+10) | 28 (-) | 25 (-) |
0.221 (↑0.002) | 3.780 (↓0.09) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
39 | 26 | 2 | 0.600 (↑0.006) | - (-) |
76 | 235 (+1) | 180 (-) | 62 (-) | 36 (+2) |
0.237 (↓0.002) | 2.300 (↑0.04) |
2 (-) |
ORIX |
35 | 27 | 3 | 0.565 (↑0.008) | 2.5 (-) |
78 | 232 (+10) | 232 (+8) | 41 (+2) | 32 (-) |
0.262 (↑0.001) | 3.270 (↓0.05) |
3 (1↑) |
ソフトバンク |
35 | 28 | 3 | 0.556 (↑0.008) | 3 (-) |
77 | 252 (+2) | 197 (+1) | 40 (-) | 44 (-) |
0.250 (↓0.001) | 2.650 (↑0.03) |
4 (1↓) |
西武 |
36 | 30 | 0 | 0.545 (↓0.009) | 3.5 (↓1) |
77 | 179 (+1) | 169 (+2) | 27 (-) | 44 (+1) |
0.237 (↑0.001) | 2.390 (-) |
5 (-) |
楽天 |
32 | 32 | 2 | 0.500 (↑0.008) | 6.5 (-) |
77 | 180 (+4) | 197 (-) | 25 (-) | 64 (+1) |
0.240 (↑0.001) | 2.710 (↑0.04) |
6 (-) |
ロッテ |
25 | 38 | 0 | 0.397 (↑0.01) | 13 (-) |
80 | 168 (+6) | 222 (+1) | 34 (+1) | 28 (+1) |
0.216 (↑0.002) | 3.350 (↑0.04) |
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